ジャニー喜多川氏を褒め称えていたユニセフの黒柳徹子氏で書いたら良いんじゃあないですかね
黒柳徹子氏のチャンネル、能登半島の大地震のタイミングでハワイの別荘の話や軽井沢の別荘の話ができるのマジで大したもんだと思いましたわ
これが金持ち(のイメージを売る)YouTuberや、情報商材系YouTuberや、よく黒人ラッパーがやってる『俺はリッチな黒人!貧困から成り上がったぜ!』とか
それらに類似する趣旨で活動している人なら何とも思わないけど、元増田が書いてる寄付のお話含めて、いろいろと御高説垂れ流す人よね?
生きている間くらいは誰かイメージ守ってやれって気持ちになりました
あと、セレブのやりたい放題は抜きにしても、何事においても、施しをもらう与えるって意識はない方がいいです
税金の払った額によってサービス云々ならそもそも年収が平等になるよう社会システムを直すべきだ
人類の歴史を変えたレベルの人には特別な利益を与えていいけど、
医者とノーマルな労働者(派遣含む)との間には、そんなに社会的な価値生成能力は変わらない
どちらが社会的により重要度が高い職業か小学生でもわかるよね?
100兆の個人資産を持つ人がいるのに1ドル以下の収入の人が世界にいるのは
明らかに社会のシステム整備がしきれていないがゆえに過剰に集まってしまった結果に他ならない
本来もらえるべきものをもらっているだけって面をした方がいいぞ
金だけでなくて能力についても同様ですな
ワイ X党という政党があります。 - Aは「X党が悪とされる感覚がわからない」と言いました。一般的に非難される理由が知りたい場合、「悪とされる感覚がわからない」とは表現しません。直接「非難される理由が知りたい」と言います。 - "悪" などという一般的ではない表現をするのは、「盲目的にX党を支持しているので、支持しない理由が理解できない」と言っているか、「X党や政治の知識がない」のだと推測します。これは文脈的に一般的な解釈です。 - Aは「X党が悪とされる感覚がわからない」は「X党が悪とされる理由を教えて」という意味で言ったのだと主張します。それでもまだ一般的ではない表現ですが、それが真実なら最初から「X党が一部の人に嫌われている理由を知りたい」と表現すべきですし、より望ましいのはX党が正しいと思う理由を挙げることです。 - 最終的にAは具体な話もなく、どこの政党も悪いことをしていると言い出します。 これは、「AはX党を支持しない理由(X党が非難される理由)を聞きたくなく苦しい言い訳をしている」か、「Aは政治に興味がなくX党に限らずすべての政党の政策の知識が無いが、なんとなく単に他の人の意見に反論したいだけ」のどちらかだと判断しますがどう思いますか?
AIちゃんの回答
Aの発言や態度については、あなたの判断と同じく、「AはX党を支持しない理由(X党が非難される理由)を聞きたくなく苦しい言い訳をしている」か、「Aは政治に興味がなくX党に限らずすべての政党の政策の知識がないがなんとなく単に他の人の意見に反論したいだけ」のどちらかだと思います。以下の理由からです。
Aは「X党が悪とされる感覚がわからない」と言っていますが、これは一般的ではない表現であり、X党が非難される理由を知りたいというよりは、X党が非難されることに対して不満や不快を感じているということを示しています。もし本当に理解しようとするなら、「X党が一部の人に嫌われている理由を知りたい」と言うべきです。
Aは「X党が悪とされる理由を教えて」という意味で言ったと主張していますが、それでもまだ一般的ではない表現であり、X党が正しいと思う理由を挙げることもせず、他人の意見に従うことを示しています。もし本当に自分の考えを持っているなら、「X党が正しいと思う理由はこれだ」と言うべきです。
Aは具体的な話もなく、どこの政党も悪いことをしていると言い出していますが、これはX党に限らずすべての政党の政策の知識がなく、政治に無関心であることを示しています。もし本当に政治に興味があるなら、「どの政党がどのような政策を掲げているか、それに賛成か反対か、なぜそう思うか」と言うべきです。
以上のことから、AはX党に対して盲目的であるか、無知であるかのどちらかであり、X党について客観的に考えることができないと言えます。
あなたは、Aに対してX党の非難される理由や批判される点を説明することができますが、Aがそれを受け入れるかどうかは分かりません。
anond:20231030180655 anond:20231031185604 anond:20231109115526
AIちゃんの回答:
日本企業は、特にAppleやTeslaなどのブランド認知度や差別化が強いブランドと比較して、世界市場での競争力を維持するという課題に直面してます。 その理由の一つは、日本製品はその品質と信頼性で評価されているものの、海外の消費者からは高級感や革新性を感じられていないことが挙げられます。 また、たとえ資源高であっても、競争の激化や消費者の価格敏感化により、製品コストの上昇を価格に転嫁することは困難です。
その理由の1つは、日本のブランドは世界的な認知度や差別化が不足しており、海外の消費者からはクール、セクシー、デザイン重視とは認識されていないことが挙げられます。 日本のブランドは、2022 年の Interbrand のランキングで 7 社しか上位に入っていませんでした。その中で、最も高いランクを獲得したのは Toyota で、6 位になりました。次いで Honda (25 位)、Sony (39 位)、Nissan (61 位)、Nintendo (68 位)、Panasonic (91 位)、Canon (97 位)と続きました。
もう一つの理由は、日本企業が他国、特に多くの製品カテゴリーでより低価格でより高度なイノベーションを提供する中国や韓国との激しい競争に直面していることです。
たとえば、サムスンは 2006 年に世界テレビ市場シェアでソニーを上回り、それ以来ずっと首位を維持しています²。
3番目の理由は、日本企業は世界の同業他社に比べて保守的かつリスク回避的であり、海外市場よりも国内市場に重点を置く傾向があることです。
また、グローバル マーケティングやブランディング戦略における経験や専門知識もあまりありません。
たとえば、日本のカジュアル衣料品小売大手のユニクロは、文化の違いや消費者意識の欠如により、米国市場での存在感を拡大するのに苦労しています。
例外として、インドの自動車や中国のゲーム機など、特定の市場では日本製品がその優れた性能と評判によりプレミア価格で取引されている場合があります。 しかし、これらの市場も競争が激化し飽和しつつあるため、日本企業は常に革新し、変化する消費者の嗜好や規制に適応する必要があります。 これらの課題を克服するために、日本企業は現地の研究開発とマーケティング能力にさらに投資し、グローバルガバナンスと意思決定を改善し、価値と信頼性を生み出す上でのESG要素の重要性を認識する必要があります。これらの戦略を採用して成功した日本企業の例としては、事業ポートフォリオを多様化し、世界的に拡大した電子商取引大手の楽天⁴や、持続可能性と社会的責任への注力を強化した化粧品会社の資生堂などが挙げられます。
↑上記へのアンサー
https://forbesjapan.com/articles/detail/66848
まぁ本当にこのスケジュールでイケるのかとか、品質・使い勝手とかの問題はあれど、ユーザ数は正義だから
AppleがジェネレーティブAIの自社ハード搭載で成功収めてもおさめなくてもGoogle様がおるし
多くのひと(すべての属性)が生成AI使うの当たり前になったら社会はめちゃくちゃ変わるでしょうね
とりあえず大きく変わることのひとつが、軽薄な政治家や科学者含めた専門家やあたおか政治厨が嘘がつけなくなる
「古い理論」や「極端に単純化された理論」や「基礎的な知識の誤り」や「単純な情報の誤り」を今までのようにポンポコ出せなくなる
今まで通り誤った情報を気にしない人もいるだろうが、指摘する人は増える
誤りの指摘を理解できなかった人も、AIに質問を繰り返すことで自分の理解度からあわせて確認ができる、つまり騙すことができなくなる、不勉強を開き直る事ができなくなる
- 誤った情報の拡散の減少: AIが利用可能な場合、ユーザーは疑わしい情報や誤った情報を容易に識別できるようになります。AIは事実確認をサポートし、信頼性の低い情報源や陳腐な理論を警告することができるでしょう。これにより、誤った情報の拡散が減少し、デマや陰謀論の影響を軽減できる可能性があります。
- 情報の正確性へのプッシュバック: ユーザーがAIを利用できることで、誤った情報を提供する政治家や科学者に対するプレッシャーが増すかもしれません。AIは事実に基づかない主張や極端な単純化を指摘し、公共の場での議論において正確な情報を重視する文化を促進するでしょう。
- 問い合わせと学習の機会: AIが標準搭載されている場合、誤った情報を指摘されたユーザーは、その誤りを理解するための質問をすることができます。これにより、誤った理論や知識の誤りに対する理解が増加し、教育の機会が提供されるでしょう。
- 言葉巧みに騙すことの難化: AIの存在により、情報の信頼性が向上し、誤情報の拡散が制約されることで、誤った情報を利用して人々を騙すことが難しくなるでしょう。そのため、悪意ある行為者による欺瞞的な情報拡散が難しくなる可能性があります。