はてなキーワード: 神様とは
確率はゲーム世界の設定みたいなもの 雑魚敵を剣で殴ったら確率50%で10ダメージが入り、50%で攻撃を外すとかそういうやつ
ゲーム作ってる人が確率を設定するので結果の事象の確率が厳密に計算できる
ただ現実世界はゲームの世界とは違って、神様以外には確率がわからない
100人通って男が49人だったなら、目の前を男が通る確率の1番素朴な推定量は49% ただこれは推定量の作り方による 推定量の定義によっては50%にするとか40%にするとかもありうる
確率はあくまで数学というゲーム世界の設定なので、現実世界の確率(設定)は結局のところ神様以外の誰にもわからないが、人間が仮想的に考えた数学ゲーム世界で確率を設定してみてシミュレーションをして、現実世界と合致するか色々調べて確率を模索するみたいなことがよくやられる
と
が基本的に違うんだよね
本日クンニしてきたのですがそのその芳香についておききしたいことがあります
まずその前にワキガというものについてお話しておきたいことがあります
私は匂いフェチでどんなタイプの匂いも好きでそれがよいかおりであればあるほど良いと評価もしますが一般にクサイといわれる匂いも危険を感じるものでなければ好きです
熟れたマンゴーのような香りやカレーのような香り、確実にワキガとわかるけれどもワキにとどまらない体臭の特徴に近い香りなどさまざまです
その中でも本格的なスパイスカレーのような特徴をもつワキガの香りとおなじ香りを、本日クンニしてまいりました
こんな体験は初めてでした
いわゆる臭いなんとかや時期的なものまたは服用している薬による香りのちがいではなく部位の違いを思わせるその香りでした
私個人としては時期的なものとある特定のお薬を定期的に服用しているそれは得意ではなく常に良好なクンニが出来るわけではないのですが、このワキガ感は良いと好きの感覚が比較的良好な位置にあるためとてもよい体験でした
しかしこんなことはありえるものなのか何か特定の要因で変化した結果なのか一時的なものなのか気になります
それはあるあるだねとか個人的に経験があるとか自身がそうであるという方がいらっしゃったりすればお言葉をいだたきたい次第です
バイトテロとどう違う。
さいき まこ【言えないことを したのは誰?】
@SaikiMako
漫画描きです。教師による生徒への性加害を描いた『言えないことをしたのは誰?』(講談社)、全6巻完結(単話売りのプチキスは25話完結)。他に『陽のあたる家~生活保護に支えられて』『神様の背中~貧困の中の子どもたち』『助け合いたい~老後破綻の親、過労死ラインの子』(秋田書店)。ツイートのまとめ、引用、転載はお断りします。
https://twitter.com/SaikiMako/status/1617699729567281156
さいき まこ【言えないことを したのは誰?】
@SaikiMako
うわほんとだ、日経の広告。若い女性編は『「すごい」と「やばい」だけで乗り切れなくなってきた』、若い男性編は『忙しいを言い訳に、この年まで来てしまった』
【はいデマ】Colabo仁藤夢乃さん「この広告、男女しれっと差し替えられてる😨!!」
自分の人生って昔っからいつもいつも、自分が下っ端の立場の時にはめちゃくちゃ厳しくされるのに、
いざ自分が上の立場になると途端に梯子を外され、下の立場の人間もちゃんと扱わないとこっちが叱責される。その繰り返しで辛すぎる。
部活…自分が1年生の時には先輩はめっちゃ偉そうにしていて1年生は基礎練習と雑用ばかりやらされる。自分が2年になった途端にそういうのはやめようとなって、後輩には優しく、きつい練習も課さないようになる。
コンビニ…自分が店員だった時にはお客様は神様とばかりに平身低頭滅私奉公の接客を強いられる。自分が辞めてからは世論が変わって外国人バイトも増え、割と適当な接客でも許されるようになる。
就活…自分が就活をしていた時にはセクハラパワハラ圧迫面接の上に落とされまくって否定される。自分が採用担当になったら学生を丁重に優しく扱って細心の注意を払わないと怒られる。
子育て…自分の子が小さい時には大手以外は育休も碌になく保育園も入れられず親に頼るしかない日々。自分の子が手を離れてからは何処でも育休制度が整い子育て世代に税金を使え高齢者は死ねの大合唱。
弁護士…自分が事務員だった時には弁護士は「先生」呼び、事務員は人間扱いされず空気のよな存在。自分が弁護士になって入った事務所では弁護士は「さん」呼び、事務員も事務所の構成員として尊重され対等に扱われる。
https://www.asahi.com/articles/ASR1S0BMPR1KDIFI00M.html
俺が知る限りの成功例を書くよ。
特定されないようにフェイクを入れるけど、たぶん分かる人には分かっちゃうと思う。けど、分かっても黙っていてくれると助かる。
心機一転ゆっくりしたいと思い、地域おこし協力隊に応募して採用。正直場所はどこでもよかった系。
任務は、地域団体の常勤職員。地域の有償ボランティアベースで仕事をしてくれる人や会社と一緒になって、草刈りや放置竹林、荒れ地などの整備や、地域の人が出したアイデアを実際にハンドリングするのがお仕事。要するに小間使い。
既に着任している地域おこし協力隊の人と、役場から出向に来ている人の3名の職場。
最終的に、そこで知り合った地元企業の高齢社長に会社を引き継いでくれないかと依頼されて、任期終了後は解体・廃棄物処分業者の事業継承に向けて就職した。
仕事自体は、はっきり言って小間使い。年収も200万円ぐらいになってしまうんだが、忙しさだけで見たら正直それでは割に合わない感じがする。
ただ、周辺がもう都会から若い子が来たと言うだけで神様仏様扱いされるような環境。ガチで拝まれる。リスペクトされてる。
勤務は週5日日給制なのだが、実際には、地域おこし協力隊隊員はケータイに出られる場所で、何をやったかをLINEで報告すれば大抵何をしていても勤務扱いになると言う待遇。
今日は家の整理をしてました、みたいなのでも勤務扱いになる。まぁ若人が住んでいるだけで地域貢献担ってるという解釈だな。
一方で、地域の行事とかやるときには、さらっと事務局や会計など地味だけど重たくて面倒くさい役割にアサインされてやらされることになる。
ただ、日曜日にボランティア集めて何かするとか、夕方の会合に出るとか、そう言う時には漏れないように丁寧に時間外がつくそうな。
そして、そんな仕事だから無茶苦茶地域の人たちに顔が売れる。それもボランティアや地域活動に参加している人たちに顔が売れるので、強固な人脈ができる。
実は、自治体は顔をつなぎ、孤立させない事を目的に、何があっても孤立しないようにこの仕事を与えているような所がある。
最終的にはその人脈で任期終了後の就職先をゲットした訳で、この施策は人を選ぶけど、よいアイデアだと思った。
かなり実績があり、普通に村役場に入った人や、就職した人もいるし、他には、喫茶店を開いた人(イベント出店大杉で店は殆ど閉まっているが)、寺が開いてると聞いて仏門に入ってお寺を継いだ人(本業:塾講師)、お土産屋に就職して配達なのかチョークアート書いてるのかどっちが本職かわからん人、など個性豊かな面々がいる。
アラフォーの家族。当時子どもは中学生だったはず。前職は別の地方都市で商社に勤務していたが、前から自分の会社を持つ事が夢であり、探していたところ、起業型地域おこし協力隊というものがあると知って応募して採用。
自分でためていた金と、地域おこし協力隊の報酬(と言っても200万とか)を使って生計を立てながら、起業の準備をして融資を受けて任期2年目で食品加工工場を作り、その経営者になる。現在もその経営者として商売している。
前職の伝手で大手食品メーカから仕事を持ってきていて、最近は地元建設屋と共同で農業をやり始めた。
この人は明らかに起業をするつもりで、それができる場所を探していた感じ。こう言う人はたぶんあちこちにいて、そう言う人を地元に取り込むために協力隊制度を使ったって感じだね。企業誘致に近い。
本来の地域おこし協力隊の趣旨からは若干外れると言う議論はあるらしいのだが、最近、定着率が高いのはこう言う起業を前提とした移住だぞとも話題に上がる。
まぁ、こう言う目的がはっきりしている人は受け入れ側もありがたいやね。
他にも、パン屋さんをやりたいと応募し、ちょうど住んでた人が亡くなった直後の出物の古民家があり、そこを改造してブランディング、通販をメインにしたパン屋なんてのもいる。週末1日だけ限定のレストランとかもやってる。
その地域は昔、陶芸が有名な地域だったそう。しかし、台規模工業化に後れを取ってかなり衰退していた。そこで、自治体は一念発起して陶芸家を養成する学校というか訓練施設を作った。
そこには地元の若い人なども通うんだが、それだけではやはり難しい。
そこで、知恵者がいて、地域おこし協力隊の制度を使って、事実上2年間はお給料が貰えながら学び、独立語1年は所得が保障される環境を作り上げた。
まず、根性やら寝技やらで有名な芸術大学の名の知れた陶芸家との提携をゲットした。
そして、その先生の弟子、大学院生が地域おこし協力隊の制度を使って、お金をもらって移住してもらう。
その人が非常によい成果を出したために、話題になってあちこちから集まるようになり、毎年2名の枠にかなりの応募がくるのだそうな。
協力隊の任期は3年間あり、最初の2年が訓練所に加代追い、その後1年は身の振り方を考えるという構成。
その間にじっくりと学び、また作った作品は自分で売って自分の収入にできたりもするので、それで感触を確かめたりできる。
自立した陶芸家も多く出て、地域には高密度に陶芸作家がいる町という事でブランディングが行われ、愛好家が多く集まるようになったそう。
正直、制度はほとんど脱法的な使われ方だと思われるが、かなり有名な成功例として総務省も紹介しているからいいんだろと言う感じ。
地域資源と上手く填まった例で大変うらやましい。そもそも最初の提携が最も大変だと思うので早々真似はできないと思う。
だが、もう地域おこしの方向性が決まっていて、それを強化したい場合、伝統芸能の継承などと言う場合には、このメソッドは使えるのではないかと思われる。
地元出身者で、大学を卒業して首都圏で働いていたが、アラフォーになって心配になって、と言う事でUターンを決意。
そうしたら、たまたま農業従事と条件とする地域おこし協力隊の募集が、たまたま出身の村から出て、たまたま村議会議員をやっていた親父からそのことを聞かされてたまたま応募したら、たまたま受かったそうな。
応募後はたまたま開かれていた地元の農協がやっている新規就農者向けの講座を活用して融資をうけ、たまたまあった県の新規就農者助成金を受け取りつつ、たまたま求人を出していた第三セクターの農業の会社に勤めながら、実家の農業を……。
偶然ってすごいなー(棒読み
まぁ、色々と批判があるのは分かる。が、こういった紐付きコネのありが一番定着率が高いのも事実だと思われる。そして、確実に地域進行ができる訳だから、まぁ悪い事じゃない。
かわいそうなのは、もう紐付きで結果が決まっているとも知らずに、形だけ出された公募に応募した他の志望者だよな。
今、新規移住者向けの助成金とかあるんだけど、移住者・Uターン向けの生活保証金としては地域おこし協力隊が最も金は出る。そして、性質上他の補助金と重複申請ができたりするので、まぁいろいろできるのである。
地域おこし協力隊は、このような成功パターンを掴んでいる所と、駄目なのと頃の差が大きい。格差が開いている。
成功している所は
と言う好循環を生んでいる一方で、
駄目なところは殆ど改善されず、また改善する機会もなく、定着が進まない場所も多く、格差が開いているように感じる。
というか、応募者の数という点でかなり差がある。定着しているところは応募殺到して驚くこともあるが、定着率が悪いデータがある所は殆ど応募がないらしい。
移住者目線としては、とにかく地元でウェルカムな姿勢で募集している所や、既に定着している協力隊の先輩がいるところが良いと言うのが王道だ。
付け加えるならば、任務や勤務体系が柔軟で幅広く選べるところを選択するのが良いと思う。普通の就職みたいに仕事ががっちり決まっていてそこで勤めなさい、と言う様なケースだと単に補助金が出る労働力としてしか見られていない可能性がある。
目的がキッチリある場合なら、本当にその目的に適しているかをよくよく考えた方が良い。
そして、その目的にピンポイントに募集をかけているところにマッチングできればいい。考えているうちに違う考えになっていってもよいが、妥協だけはしてはいけない。
大きなミッションを与えられて、それをやりなさいと言うものもある。その時、これは本当に自分がやりたい事なのか、とにかく見極めとマッチングを大事にしてほしい。
受け入れ側目線としては、とにかく移住者を孤立させるな、コミュニケーションを取れという所があると思う。
地方移住の話をするときに、地方の人間関係はめんどくさいという話はよく出るが、ぶっちゃけ、田舎の人間関係が完全に嫌な人はそもそも応募してこないのでノイズである。
そして、何かあったらこの人に相談してね!と言う人を、数人。数人!話をつけておくことが大事だ。それも役人では無くてそれ以外の人。そしてできたら一番最初に、変な人のところに行く前に話をしておくのが良い。
というのは、人間関係にトラブルがあって辞めると言う案件、調べてみると、そもそも変な人に依存してしまっておかしくなると言うケースが結構ある。
外から来た人に最初に近付いていく人は、地域の顔役みたいな人でなければ、だいたいその地域で孤立しがちな人だったりする。
そう言う人は、何か問題を抱えているケースが多々ある。新興宗教に勧誘されてしまうと言うと言う様な分かりやすいケースならまだしも、
発生した問題に「それはきっと○○さんの嫌がらせだよ。あのジジィしつこから」みたいな事を吹き込んだりして、単なる事故が一瞬で陰謀論になり、疑心暗鬼を生んだりする。
(愛媛県の話がこれだと言っているわけではない)
そう言う事を防ぐ為にも、とにかく最初に頼りになるひとをつける事が大事だ。できたら先輩移住者と、地元で何かあったときに仲介ができる人と言う組合せがベスト。
色々書いたが、気楽に構えてやったらいいと思う。任期付きだけど給与は保障されるし、その間役所が面倒見てくれるし、リスクはそんなに無いのだ。
地域おこし協力隊の受入には落差があるけれど、実はさらにその前には「そもそも地域おこし協力隊みたいな制度を使う気すら無い」という場所が存在していて、そういう所に比べると、公募をしている所はそれなりに進んでいるところなのだ。
まずは気楽に話を聞いてみて欲しい。
【シャニマス】SOS 歌ってみたんですわ! cover.壱百満天原サロメ【ですわ】
以下、ネットの反応
シャニマスが公式で歌ってみたをVTuberにやらせるのまじでやめてほしい
まじで普通にブチ切れてる
https://twitter.com/fgo_mika_/status/1616320346705231872?s=61&t=cCMpQQ0aMy71AdF50oQz0w
シャニマスがトワコレで集めた金をVtuberの歌ってみたに流してゲーム本体なんもしないの、サーバー強化しないでニコファーレ建てた昔のニコニコみたいだな
https://twitter.com/kato_dart/status/1616727210534240257?s=61&t=cCMpQQ0aMy71AdF50oQz0w
Vtuberの力をもってしても一向に流行る気配のないシャニマス、二軍淫夢以下じゃん。
https://twitter.com/greatmighty_p/status/1616363079440412672?s=61&t=cCMpQQ0aMy71AdF50oQz0w
それサ終してどうぞ
ほんっっとに最悪
他ブランドってプレイしたり課金したりするとユーザーが欲しかったものを見せてくれたけどシャニはvばっかりで飽きれるんだけど
シャニはファン程度なのでそこまでダメージないけど、担当のようやく貰えたソロ曲をMVつきで歌ってみた出しますって言われたら嫌すぎる
ぶいつばとかいう民度悪くてネットリテラシーとか法律とか理解できない界隈は、歌みた文化がないアーティストの曲までcoverしないでくれ……
この度は、Vtuberごときが、皆様にとって大切な曲である『SOS』を歌ってしまったことは、アイドルマスターシャイニースターズ公式から許諾を受けてのこととはいえ言語道断であり、皆様のお気持ちを深く傷つけてしまったことと認識しております。
原因を調査したところ、Vtuberグループ『にじさんじ』および運営会社である株式会社any colorsにアイドルマスターのプロデューサーの皆様に対する敬意が欠けていたが故の行動でございました。
現在、プロデューサーの皆様による動画削除のための署名が始まっているとのことですが、これはV豚の総意を持って通過させたく存じます。
今後このようなことのないように、再発防止策を実施し、
取り急ぎ、お詫びとご報告を申し上げます。
私の父は私にとても親切にしました。なぜならそれは私が人々に釣り人と呼ばれることを知っているからです。
私の国では釣り人になることを嫌います。なぜか?それは私にもわかりません。ですから子供の頃から私は私の父に釣り人であることをやめるように説得しています。
これは私の単なる推測です。神様というものは非常に恐ろしく、時として怒る。そのようにして私の父は私を助けたかったようです。
というのも私の父も同様に神様に怒られたために、私たちはそれをもはや知る方法はありません。私は困惑し、私の顔が涙で溢れました。それは山から流れる川のようです。秋の夜は非常に長いように!私は何度も自分に問いました。釣り人だということを、神様は思い出すことができない。釣り人に選ばれたのは本当にあなただったというのに!これは公然の秘密にされて、私は恐ることすらありました。怒りです。
その時から私は自分が釣り人であることはすでに忘れています。しかし、私はたったひとつの真実を持っていました。それは父の愛というものです。
高校生のころ、初めてアルバイトをした飲食店がクソみたいな店で、初出勤3日目で適当に理由をつけて辞めた。
潰れちまえこんな店、と思っていたら2ヶ月後に本当に潰れた。
次にやってみたのがコンビニの店員だったが脱サラフランチャイズの家族経営店舗で、特有のネチョネチョした空気が気持ち悪くて2日目で辞めた。
ここも気づいたら潰れていた。
大学時代のバイト先は自分にあっていたようで、在学中ずっと世話になったが、恋人に振られてメンタルを病んで飛んだ。申し訳なかった。
就職してアラサーになったころ、コソコソ隠れて訪れてみたら、大学時代に一緒に働いていたメンツがそのまま働いていた。
驚いた。というか引いた。
自分は人生のステータスを数ステップ登ったのにこの人達は何も変わっていない。
こんな小さなバイト先で、フリーターとして、何をやってるんだろう。
いっそこんな店潰れてしまえば目が覚めるのにな、と思ったら翌月に破産、従業員は全員即日解雇をしたと報道されていた。
祖父母の死もだ。
成人したころは祖父母は4人とも健在だったが、後期高齢者になるにつれ問題行動や親との不和が目立つようになってきた。
自分の中に祖父母ランキングみたいなのがあって、下から順に早う死ねと常日頃思っていた。
現在、残り1人となったが、驚くことに本当にランキング下位から死んでいっている。
極めつけはコロナだ。
普段はこのドロドロとした感情は心の奥底にしまっているし、この感情の横暴さや理不尽さも理解している。
でもふとした瞬間に全員死なねえかな、と願っていた。
そっか、じゃあ高齢者だけが死んで若者はノーダメージな、肺炎みたいな病気が流行るといいな。
結果として我々若者世代も大ダメージを受けた訳だが、死亡者は高齢者に偏っていてなんだかいい仕事したなという気持ちもある。
他に寝坊したらそ電車が人身事故で動かなくなってたりいろいろあるんだけど。
毎週ある宗教の礼拝に行っています。理由は妻がそこの信者だから。
毎週宗教施設に行って1時間ほど椅子に座って、前で指導者の人がなんか話してるのを早く終わんねえかなと思いながら過ごしてます。
高額な寄付とか何か買わされるとかは一切ないのでその宗教から邪悪さは感じてないですが、
自分は無宗教なので金と時間のムダとしか思えないのですごい苦痛。
じゃあいかなきゃいいじゃんって話だけど、いかないと妻とケンカになる。
離婚すれば宗教にいかなくてすむけど、この先ずっと一人も寂しいしなと思って我慢してる。
宗教の自由は保証されてるのでお互いに自分の信条を通せばと思うのだけど、
神様を信じることで死んだ後天国に行けて、あなたと一緒に天国に行きたいからあなたにも信じてほしい
と言った論法なので全く話がかみあわない。
宗教なんで世の中になければいいのにって思う
モー娘。とかホワイトビスケッツとかは「そのグループがどういう集団で、どういう物語の中でこの曲を歌っているか。歌詞は何をイメージしたものか」をCD買ってるほぼ全員が理解していたレベルじゃん。
でも今チャートにいるのって、大部分がどういう連中が歌っているのか誰も知らない気がする。
ドラマや映画のテーマソングであっても「流行りそうな曲を流行ってそうな歌手に歌わせる。作品との相性は関係なく」みたいなのが一時期はやりすぎたせいで土壌が丸焼けになって、日本人の多くは「作品の何らかの場面をイメージしたもの」とは感じなくなってるように思える。
でも音楽ってのは本来「表現」なわけであって、つまりは「手段」としての側面こそが本体だったはずなんだよね。
祭りでドンガドンガ太鼓を鳴らすのは、祭りをやってますよと神様にまで伝えるためであり、その背景があるから聞いてる人達は「オラオラめっちゃ楽しいから一緒に混じって、ついでに俺たちの願いもちょっと聞いてけ」を踊りで表現したりする。
そういった文化の中で、いつからか単純に音楽そのものを楽しもうという研究が進み純粋な技術のぶつけ合いを至高とする人達も出てきたけど、それでもクラシックならオペラの劇伴であったりポップカルチャーなら時代の空気を歌うものであったりした。
CDを買うという文化が失われ、配信という超高速でチャートが入れ替わる世界が始まったことで、そういった感覚はかなり散り散りになってしまった。
誰がどこで何を歌っているのかはよく分からないけど、なんとなく歌詞に共感する気がしないでもないのレベルまで、音楽によって表現されるもの、少なくとも受け手が聞こうとするものは曖昧化していった。
そういう背景があるからこそ、「誰が歌詞や曲を書いて誰が歌っているのかを明確にフューチャーした音楽」が強烈なインパクトを持って伸びていったんじゃないだろうかと思うわけだよ。