何で月に兎がいるのかって話で大元とされるのはインドの神話で
行き倒れになってる老人がいたそこに猿、狐、兎が通りかかった猿は木の実を集めてきて老人に与え、狐は魚を取ってきて老人に与えた兎は何も取ってくることができなかったので、自分を食べてもらおうと焚火の中に飛び込んだ実は神様だった老人は正体を現し、兎の自己犠牲の精神を後世まで伝えるために兎を月に昇らせた
行き倒れになってる老人がいた
そこに猿、狐、兎が通りかかった
猿は木の実を集めてきて老人に与え、狐は魚を取ってきて老人に与えた
兎は何も取ってくることができなかったので、自分を食べてもらおうと焚火の中に飛び込んだ
実は神様だった老人は正体を現し、兎の自己犠牲の精神を後世まで伝えるために兎を月に昇らせた
ゴミカスゥ!!!お前が死ね!!!
お前がしょうもない神々の遊びなんかせんかったら兎は死なずに済んだんじゃ!
何美談風にしとんねん!
神話の神様ってこんなゴミカスばっかりやのに定期的に人間は汚いから滅ぼすかとか言い出すのホンマムカツク
Permalink | 記事への反応(1) | 13:22
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YHWH「多神教のクズ神と一緒にせんとってーな」
YHVHだと思ていたが、どっちなんだろ?