はてなキーワード: 矯正とは
いわゆるきょうだい児の私からしたら、植松がやったことは「法的・倫理的には許されなくても心情的・実利的には悪くない」と思う。事件当初から思ってて、今も思ってる。
前提として、きょうだい児全員がこんな優生思想を内面化したやべーやつだとは思わないでほしい。同時に、きょうだい児全員が「私は障がいのあるきょうだいが大好きで誇りに思います」とか宣えるわけじゃないことだけは叫ばせてほしい。
事件のことを知った時、私は率直に「植松が姉のいる施設を襲ってくれてたらよかったのに」と思ったのを、今も覚えている。植松が姉を殺してくれていたら、私は「被害者遺族」という圧倒的「正義」の旗印をもらった上で、姉という重荷から解放されたのに、と。
姉が障害者でいいことなんか一つもなかった。マジのガチで一つもなかった。私はきょうだい児界隈の中ではとっても恵まれた立場(姉とは違う学校、姉のことでいじめられた経験無し、親から姉の介護を頼まれた経験無し、姉のことを知った上で結婚してくれた人がいる等々)だから、どの層からも「お前ふざけんな」って言われそうだし、私の生きづらさの8割は私自身の特性のせいだからアレなんだけど、やっぱり姉には早く死んでほしい気持ちがある。ずっとある。
きょうだいの話を振られるたびに嘘をついたりごまかしたりするのは疲れる(この感覚は例えばセクシャルマイノリティの人がパートナーの有無や『好きな異性のタイプ』を聞かれた時の気疲れに似てると思う)。姉がいるのに「普通のお姉ちゃん」がいたらできることは何もできない、のに私よりずっと何もできないIQ25未満のきょうだいを「お姉ちゃん」と呼ばなければいけない。家族で出かけるたびに周りの目が気になって、歩くだけで恥ずかしかった。その一方で、姉を施設に預けたまま姉抜きで旅行や外食に行くことに罪悪感もあった(けど姉がいたら絶っっっっ対にできないことがいっぱいできて楽しかった!)。あと、私は知的には問題なかったけど発達障害の傾向があったから下手したら姉以上に面倒な子どもで、両親は姉より私によっぽどお金も時間も手間もかけてくれた。それは本当に本当にありがたいんだけど、私は20歳そこそこで施設に入れられて無為な生活を送らされてる姉の人生って何なんだろうなってよく思う。
施設での姉の様子はよく知らないけど、片道1時間かけて送迎してる父いわく「家に帰る時はテンション爆上げで施設に戻る時は顔が死んでる」らしい。でも私は姉が家にいるとテンション爆下げだったし両親も大変そうだった。そのうち送迎も家での介護もできなくなるから姉は近い将来一生施設で暮らすようになる。それは気の毒だけど、私は姉を引き取れと言われたら絶対に拒否する。むりだもん。結婚で逃げれて本当に良かったと思ってる。
中学生になるかならないかのころに、ダニエル・キイスの『アルジャーノンに花束を』の存在を知って、読んで、チャーリイ(が受けた手術)がむちゃくちゃうらやましかった。もしそんなことが叶うのなら、姉に「頭が良くなる手術」を受けさせて、ほんの一時でもいいから「普通のお姉ちゃん」と姉妹でいたかった。正直、この願いは今も捨てきれていない。
あと、これは私の勝手な想像なんだけど、姉の一番の被害者は母だ。母は仕事が大好きで自分の仕事に誇りを持ってたけど、姉が障害児だったせいで育休後も職場復帰できずに専業主婦になって、それっきりずっと家にいた。姉が健常児だったら母は何らかの形で仕事を続けられていたのは間違いない。この点に関しては本当に母が可哀想だと思っている。そんなこと言ったらマジギレされるから言わないけど。
とにかく、私にとって姉は(一般的なきょうだい児に比べれば笑えるほど軽いけど)重荷でしかなくて、可能なら両親が元気なうちに死んでおいてほしいと思っている。私は姉が死んだら普通に泣くだろうし普通に悲しむだろうし自分がおぞましいことを考えていたと後悔するだろうけど、でも心のどこかでホッとするだろうなと確信している。だから、もし植松が姉を殺していたら、私は「被害者遺族」として世間から気の毒がられながら、ちゃっかり重荷から解放されて(部分的には)ラッキーとさえ思ったかもしれない。
私がここまでクズいことを書いても、読み手の何%かは共感すると思う。植松が言ってた「役立たずは死ぬべき」という価値観は、私を始めとした現代日本人の結構な割合に浸透してて、というか多分人間の本質として「人権」とかいう後付理論で矯正しない限り、障害者は殺したり座敷牢に入れたりするし、高齢者は姥捨するし、子供は使い捨ての労働力にするし、役立たずはバンバン殺すと思う。そして「じゃあ貴方は自分が『役立たず』になった時に死を受け容れるんですか?」と聞かれた時、少なくとも安全圏にいる時点では「もちろん死にます」って言い切っちゃう人間は少なくないと思う。まあこれは私が反出生主義入ってる生粋のネガティブクソメンヘラだからそう思い込んでるだけかもしれない。もしくは著しい想像力の欠如かな?
俺は緩めの縮毛矯正かけてナチュラル風にしてなんとか人権保ってるけど、
三十路すぎた今「この先もずっと縮毛矯正かけ続けるのか……?」って思ったときに、俺みたいな髪質の人ってどうしてるんだろうと疑問に思った。
社会人のはしくれなので奇抜な髪型はできないので、伸ばしてマンバンとかはできない。
はてなーの皆~~~~!オラに知見をわけてくれ~~~~~!!
髪質は剛毛で黒光りするタイプの縮れ毛の硬い縮れ毛なので、毛束間あるタイプの天パとかじゃなくて扱いにくい重度の天パです。
【追記】
miyauchi_it 髪の毛太い、硬い、な剛毛天パだったけど、ルベルのイオセラムってシャンプー&コンディショナー使い始めてから、マジで髪の毛直毛になった。おすすめです。
具体例も踏まえてありがとうございます。実はルベルのイオセラム現在進行形で使ってます。同じシャンプー使ってる人いてうれしい。ただ、直毛にはならず縮れ狂ってます。普通のシャンプーよりはまとまりいいので重宝はしてます。
ベルのイオセラムってシャンプー&コンディショナー+フィーノのヘアマスク+風呂上がりにホホバオイル+微少量のワセリンで多少まとまってる感じなので、miyauchi_it様の髪質は私よりも数十倍扱いやすい髪質になりますので、胸を張ってくださいませ。
awkad 天パのスコープが広すぎる、重度なら縮毛と表現するのが正しい。当方、剛毛天パ超多毛。ありきたりだが短くしすぎると暴れるので、横は軽いツーブロック的にすいて、前髪は目の横くらいの長さにしている
天パのスコープが広すぎるのは同意だが、髪の表現で「縮毛」が通じるのってガチの縮毛の持ち主か美容関係者ぐらいだよね……。「縮毛」と「縮毛矯正」の区別つかない人多すぎ問題。俺と似たような髪型で声上げて笑ってしまった。俺は普通にかぶせるツーブロにしてるよ。そのほうがアイロン当てるの楽だからね。似たような髪質だとお見受けしてシンパシーを感じる。俺は小野伸二より髪質すごいぜ。
黒羽の運営の中にいた東京矯正管区長は、 平成26年5月2日頃亡くなってそのときに増田に直ちに、死んだという痕跡があったから、字下げの中に入れていたが、一週間後に亡くなった
ときに運営が極めて分かりにくいようにリモコンを切った。 7月22日頃に、延岡市長の首藤正治が切腹自殺したというような映像に出て不明、9月25日に、野田省治の診察に合わせるために
黒羽の中の祭りは任介が終了させた。11月13日にゲオに山田がいた。平成27年1月23日頃から拡声器による発砲活動が開始、それの逆鱗に触れた延岡のバクサイにいる女が車の中から
リモコン送信して怪我をさせている。2月15日頃に延岡警察官舎にやっていた。3月19日は、瀬戸山はつひろの方向に向けてやっていた。6,7月は金堂が池の上の山からやっていて、11月
頃は宮崎地検延岡支部に向けてやっていたが、晴生が拡声器を壊しに来たので、平成28年はない。平成28年4月の多々良の自動車事故のおばさんがへたり込んでいるクソ事故が令和元年
5月31日に練馬区で発生、平成30年3月29日採用となったものの、荒川緑道の採用は6月18日頃でそこに出現するようになった経緯なども不明。11月6日に篠原直樹が大きく
出ている。平成31年1月19日に増田に、またいじめてやるからな、という記載があり、2月15日に霞が関で発砲、2月24日に笹目橋で発砲、3月2日に延岡消防署前で発砲に対して
2ちゃんねるのヌルポガが対応している。4月15日に田中辰之介が出ていて、4月20日に東京に戻っているが、令和元年6,7月も概して荒川バーベキュー会場草むらで発砲していたと思う。
令和元年11月6日は別のところでやっているため、令和元年のテロリズムはほとんど平成27年の繰り返しとなった。令和元年11月下旬の法務省前もあると思う。荒川バーベキュー草むらの向こうの
テントのオヤジが出てきたのは令和2年2月15日で、毎晩毎晩うるさい仕事があったら探すわといった言動、2月25日もやっているとして処理簿はなし。令和2年5月11日、6月10日
7月29日に延期される。8月28日に自転車で秋ヶ瀬橋にいった形跡あり。志木市。11月27日、大分で保護。 令和3年になり、イオンスタイルで紛争が多発、現場に村田が臨場する
2月1日等。 4月21日にリモコンで怪我をさせている。5月18日に延岡の警官が体当たりをし、6月23日に、尾崎正和がプリンスに出ている。 この間に村田が自転車を窃盗している。
7月14日にさいたま拘置支所前で大声を上げている。警官臨場、車で送り届ける。9月16日、蕨で保護、 9月25日、舟渡2丁目堤防で軽犯罪で任意同行。11月5日
区検で取り調べ。令和4年12月3日、 延岡の振替店でブタが来て巡査部長が臨場、 12月5日、大分地裁佐伯支部でトラブルをしているとして、警官が臨場、
イオンで買い物をするのに同行して電車に乗せて帰らせた。 令和4年
令和5年3月9日、 男性が河川敷で70ワットメガホンを使用していることから臨場した。
令和5年5月3日、 かねて、2月頃より、弱者男性は嫌いだからみんなで殺そうという計画が実行され、 6月9日、金光が母親に手紙を送る、もりわきのままが通告文を作成。
50代だけど俺たちの世代は子供の時に矯正するというのは死ぬほど珍しかった
小学校全校生徒1000人に一人か二人というレベル(当時はマンモス校でもあった)
予防歯科という考えもなくて歯石取ったりするという事が存在することさえ知られてなかった
許可制にして欲しいというよりも、例えば過去にDV離婚してる人は、その理由を次のパートナーにも偽れないようにしてほしい。
一度DVをした人は、定期的な精神科の受診と、更生プログラムへの参加がなければ婚姻は不可、くらいになって欲しい。
こういうライセンスができたら何が起こるかというと、社会的差別だ。DV歴の有無が就職に響いたりするだろう。(仕方ないことだと思うが)
それを未然に防ぐために何が起きるかというと、おそらく婚約届なるものを行政が設けて、婚約関係にあるもの同士でしかその記録を閲覧することはできないと言ったプライバシー保護も必要になる。
また、結婚がライセンス制になることにより、生涯未婚率と内縁関係のパートナーシップ率も上昇するかもしれない。
ただ、DV発生率は下がるだろう。
過去の情報について調べるのは、昔は探偵がやっていたことだと思うが、探偵は調べることはできてもその後の矯正力まではない。
DVした=精神病または人格障害確定なので、他者の目が入らなければいづれまた同じことを繰り返すだろう。そうならないためにもライセンス制になってほしい。
この間のお嬢様ずんだもんの件でも思ったけど、女の中には人のファッションに厳しい奴がやたら多い。
この間、大学の女友達がとある講師のファッションをめたくそdisっていた。
曰く、「あの歳であんな丈のスカートを履くのはあり得ない」「だれが中年のふくらはぎを見たいと思うんだよ」「あのファッションは許せない、年相応の格好をしてほしい、見ていて不愉快」等など凄まじい剣幕だった。
どうも、ある種の女は人のファッションに対して並々ならぬ情熱を燃やし、自分の中の規定のファッションから外れている者に対してイライラを通り越して義憤を感じているようである。
無論、ドレスコードがある場所で場にそぐわない格好をしたり、公の場で公然わいせつにあたるような格好をするのは論外だろう。
ただ男は他人のファッションについて「まぁ別にその人がいいと思ってんならいいんじゃないの」くらいに思っている人が大半だと思う。
自分の隣に並び立つ人のファッションについては最低限頭のおかしい人だと思われない程度の格好をしてほしいと思う人も多いだろうが、件のお嬢様ずんだもんの件のように自分に関係のない赤の他人のファッションについてあそこまで怒りの感情を燃やせる人間というのは稀だろう。
彼女らのあの並々ならぬ怒りは一体どこから来ているのかを分析してみた。
ただ一言に嫉妬と言い切ってしまうと「別に私はあんなファッションしたくない!!!」「その人に似合わない格好を批判してるだけ!!!」等の発狂芸を誘発してしまうだけなので、細かく心理の動きを見ていこうと思う。
人のファッションにケチをつけたがるのは自己肯定感が低くて自他境界が曖昧なメンヘラである。
これはほぼ断定してよいと思う。
つまり、幼少期にいじめられていたか過干渉気味の親に育てられたかして、「他人の目線ばかり気にするようになった人」である。
空気を読むことを美徳として内面化し、空気を読めない振る舞いをした人を蛇蝎のごとく嫌う人。
自分の中に絶対的な価値観を形成できず、相対的な部分でしか好悪の判定ができなくなった人。
彼女らにとってファッションというのは「自分の好きな服を身につける行為」ではなく「人様から見られたときにみっともなく思われないような服を着る行為」なのである。
まぁ、自分で勝手に縛りプレイをやっているだけならそれでも別に構わないのだが、問題は「誰が見てもみっともなく思われないような服を着る行為」を常識、マナーだと勝手に思い込んでしまうことだ。
ここに自己肯定感の低さからくる自他境界の曖昧さが合体するとどうなるか。
すなわち、「世間のみんながみっともないと思うようなファッションをしている人は許されざる悪人である」といった意識を内面化してしまうのだ。
しかも、ここでいう「世間のみんな」というのはその実ただの自分の感想であるのだが、自他境界が曖昧なためその傲慢さにも気付けないでいる。
加えて、彼女らの多くはおそらく自分のことを容姿端麗ではないと思っている。
すなわち、「私は容姿端麗ではないので可憐な服装を着ることは許されない」「ブサイクが可憐な服を着たら周りを不快にさせてしまう」「私に許されたファッションは大人しい地味な格好だけ、可憐な服装は可愛い人にしか許されない」などといった意識を内面化している。
理想もプライドも高いくせに自己肯定感も低いから「世間様にバカにされてしまう!」といった強迫観念に縛られて一切おしゃれを楽しめない哀れな心理状態に陥っているのだ。
人間、眉毛を全そりして髪の毛も坊主にすれば、ブサイクと言われているあの子も可愛いと言われているあの子もみんなおんなじレベルのじゃがいもであるのだが、尊大な羞恥心が邪魔をしてそんな簡単なことにも気付けない。
「あの子が可愛いのは生まれつき!私がブサイクなのも生まれつき!努力は無駄!あの子に許されるファッションは私には許されない!」
お嬢様ずんだもんしかり、俺の大学の女友達然り、人のファッションに義憤を覚えている彼女らは、おそらくこのコンプレックスを刺激されてしまっているのだろう。
「お前は私と同レベルであるはずなのになんでそんな服装をしているのだ!」「みっともない!恥ずかしい!」
自他境界が曖昧なせいでまるで自分が恥をかいてしまったかのような感覚に陥り、その防衛反応として怒りが生じてしまう。
怒りとは常に二次感情であり、その根底には大抵極度の不安があるのだ。
人のファッションにケチをつけたがる女に出会ったら批判するより同情してあげたほうがよいと思う。
彼女らは彼女らでおそらく非常に生きづらい思いをしているし、何なら心療内科の助けさえ必要な人なのだ。
そして、ある程度施工の歪みが矯正された時点で「人には人の価値観があるのよ」「人のファッションについて貴方が恥ずかしい思いをすることはないのよ」と教え諭すことができればベストなのだろう。
いずれにせよ、ネットで愚痴垢を作り人のファッションにケチをつけると自分の病状を悪化させるだけなので、この文章を読んで自分のことのように感じられてしまった人は養生することをおすすめする。
空白12年職歴無し35歳無職パートおじさんワイ、今日は休日ながら午前中に初タイミー
練習しているミュージックアワーを熱唱しつつ10分前に就業先の某ホテルに到着するも
しばしのやりとりののち緊急連絡先に電話し無事裏口へと案内される
おそらく日雇い界では搬入=裏口に集合という常識があるのだろう
設営等の軽作業はこれが初めてなワイがそんなことを知る由もない
すまんなフロントの若人よ、ご苦労でござった
さて
リーダー的は28ぐらいの若人、サブリーダーは40代中盤、および同士4人に挨拶し、QRコードをスマホで読み取り就業である
お仕事は台車に積まれた石膏ボード的なパーティションボードや台座がトラックから降ろされ、それを会場へと運び組み立てる作業
会場でパーティションボードをこの胸に抱くのは人生初、石膏ボード運び童貞卒業である
これが中々重く息が上がる
反る背筋に張る三角筋、これだよこれ
男はこの手の全身作業をたまにやんなきゃ心臓も肺も腐っちまうぜ
そういやスーパーでのお仕事ではたまにキャベツが入ったカゴとか持ち上げるぐらいで肩が張ったり息があがるまでの作業はしてないんだよな
会場へのボードの搬入を終えたら台座を指定された場所に置き、パーティションボードの向きを統一しながら差していく
この若干の筋肉への負荷がいいんだよ若干の負荷が
ボードを差し終えるとコの字型の連結金具を上から差し全体の位置を調整して終了
サブリーダーの語るところこれは当たりタイミー、普段の半分の量とのことであった
ラッキーなお仕事でタイミー童貞卒業とはやはりワイは持っているな
フハハハハ
アスレシューズライトの底がコンビニの床で滑ってコケそうになるぐらい擦り切れて平らになってて
youtubeで芸人が紹介していた2980円の耐水シューズに魅力を感じていたがサイズが全然なく
980円のアスレシューズライトを買おうとするも無く片膝を突く
GALLERASとかいうアスレシューズライトみたいな靴が目に付くも靴の側面にGALLERASとデカデカと書かれている
ワークマンってこういう主張好きみたいだけど何が目的なん?ワークマンに求めてるのは安さと機能性だけやで?安物履いて自己主張させたいん?買おうかと思ったウィンドブレーカーも肩甲骨のあたりに要らんロゴ入ってて買うの止めたしよ、ワークマンお前なんか勘違いしてないか?靴下とかスラックスとかは安いしいいけどよ
ブツクサ言いつつ店を後にし眼科に行って緑内障で処方された目薬の効果を確かめる、眼圧18が12になっており効果てきめん!
ゴルゴも読めたし眼科の看護師さんは相変わらずみんな美人で目の保養になりましたわ
ワイが綺麗な女に人扱いしてもらえるのはここだけですわ
これも眼科が用意した付加価値の一種、美人を見るために目を大事にしようというメッセージなんでしょうな!
でそのまま新たに作った眼鏡をショッピングセンター内のJINSへ取りに行く、保証の説明を受けておわり
片目はそのままの度で、片目の度をちょっと上げたら微妙に失敗、前は左目のほうが低めの矯正視力だったのに左目のほうがよく見えるようになってしまい脳が混乱している感がある
左目の度を1段階下げてもらおうかな、JINSは2回までどの調整が無料らしいが眼科の処方箋が必要らしいめんどくせえなあどうしようかなあと思いつつセンター内他店の靴をウィンドウショッピングする
靴のソールが柔らかいほうがいいのか硬い方がいいのか足の指が動くほうがいいのかピッチリのほうがいいのか
わからない
ちなみにすべての移動は徒歩、締めて約9kmで割と歩いたぜ
ん~
のり弁買いに出て味噌汁ぐらい作ろうかな
「子供の頃野球選手になりたかった夢を未だに引きずり続けている工場勤務のおっさん」
「子供の頃アイドルになりたかった夢を未だに引きずり続けているコールセンターのおばちゃん」
そういう生き物がいるらしいって昔聞いてたけど、自分がそういうたぐいの連中の仲間入りする所は想像してなかった。
自分が本当に何者になりたかったのか思い出せないまま今も生きている。
仕事を通して突然世界のヒーローになってしまえる可能性は一切感じない。
勤続年数が自分の1/3に満たない新入りにも抜かれるぐらいには才能がないから。
頭数合わせの冴えないオッサンとして、最低限の仕事をしながら歯車として仕事を回す。
それで手一杯だから休日はただダラダラと妄想をしながら昼寝したり、ネトフリ見ながらネットサーフィン。
自分と同い年ぐらいの成功者を見かけると自分の人生と何が違ったのか考えてしまう。
だけど本当に才能の世界で生きているフリークス達の存在に対しては、なんかもうあきらめが付くんだよな。。
プロ棋士やスポーツ選手みたいな異次元の存在と自分を比べても無意味だ。
乙一のデビュー作が16歳で書かれたなんて聞かされても相手は化け物だからどうでもいいと割り切れる。
一番質が悪いのは、仕事の中でそれなりに成功を収めてる感じの人達だ。
そういう名刺代わりになるような経歴を手に入れた普通の労働者を見かけると自分と比べてしまう。
俺はきっとそういう風にはなれないだろうし、なってしまうとプレッシャーで押しつぶされそうだから避けて生きてきた節さえある。
この世界に生きた証が欲しいとかそういう言葉で表現されるような感覚だ。
俺の場合はこの世界で生きる資格が自分にあると胸を張って生きていける何かが欲しいって感じだけど。
この感覚がそもそも毒されているんだってことは自分で気づいている。
結果を出さなきゃ胸を張って生きられないなら、生まれつき障害がある人や病気でずっと入院してる人はどうなるんだって話だ。
シルバーさんとして労働もしてない年金食いのジジババは社会のお荷物だからトットト死ねなんて言って回る気はないんだ。
そのはずなのに、自分がこの世界で生きるためには何か結果を出す必要があるんだって緊張感にいつも包まれている。
結局、実際に言葉や行動に出してないだけで、心の何処かで生産性の低い人間は社会のためにさっさと死ねと思っているんだろうな。
俺が向き合うべきは結果を出せない自分の人生のほうじゃなくて、結果を出さなければ生きる権利がないっていう基本的人権ガン無視な価値観に毒された自分の世界観なんだと思う。
今の状態で下手に結果を出してしまったら、まだ結果の出てない人達に死ね死ねと唾を吐きかけていく化け物に変わってしまいかねない。
どうしたらいいのかわからないんだ。
ぶっちゃけ、社会がそういった価値観で染まっているから、俺もそれに染まっているだけな気はするんだよな。
少なくともリーマン・ショックの直後の世界では、本当に世界はそんな色で染まっていて、その中で切り捨てを恐れた老人たちが全部の責任を若者に押し付けようと世論誘導したことで毒が濃縮されて凄いことになっていたわけだ。
自分が今やっている仕事が社会に余裕を生み出すために役に立っているという実感が持てれば……いや、その場合は社会に余裕を生み出すのに貢献していない他の人間に死ねと言って回るようになるだけだな……。
たまにそういう戦略とって社会に溶け込もうとする発達がいるが採用段階で全力で弾くべき
なぜなら尖った部分が有能でも所詮ガイジなので、他の部分で迷惑かけまくり人を不愉快にさせまくりなので存在が邪魔
なまじ尖った部分で人にマウント取れるもんだから、その手の発達は思い上がってその他の迷惑なガイジ要素を矯正する事を怠り
全方位無能型発達は特に論じるまでもないが、一部有能型発達様の才能を活かせるように周りが配慮してあげましょうという綺麗事も社会では通用しない
精神科医は発達障害者にも優れた才能があるとかいう詭弁で社会に負担を押し付けるのはやめろよ
発達には、お前はガイジだから人様の迷惑にならないように薬を飲んでリハビリをして、できるだけ迷惑かけないように生きるしかないと教えとけ!
バクサイ及び増田などに記録された一件記録によると次のような経緯が認められる。
3月7日 延岡市長が、水道局は、ボウフラの集団であるという、異例の発言
3月14日
3月25日 品田もぐらが、 3月7日に実施した回答要求が3月14日までになかったことから、申し立てを却下した。
3月29日 小池美帆と会う。
4月4日 23時12分、東京着
4月5日 0時12分 自宅着 13時、 健康管理士から着信あり、病院に来るようにということ
4月6日 荷物を受け取る 夜間に 河川敷に行っていると思うが、朝の4時30分にキチガイドライバー出現
4月7日 夜間にも河川敷に行っていると思うが、概ね、終了が朝方に成るように設定されている
4月8日 蒸し暑いし雨が降っているため早く就寝
4月9日 GLAYの CDの 歌を歌っている。 それ以外に演説をしている。
GLAYのCDの歌を歌ったときに 素晴らしい、 などと賛同するのは、 高野もぐらぐらいに限られる。
4月11日 自宅で休養している。
4月12日 演説後に、 朝霞水門 → 佐藤技研 → 荒川堤防 → 朝霞水門 と帰ってきている。
4月13日 自宅で休養している。
4月14日 黒羽刑務所内で矯正管区長のようになっていたなどと言っている。 GLAYの曲を歌っている。
4月15日 さいたま県さいたま市 秋ヶ瀬橋 を自転車で運動しているのを、 無線車の警察官が発見した。
4月16日 演説をしており、 要旨、 自作自演が露見してくだらないものであることが見えたから止めた、などと言っている。