はてなキーワード: 無責任とは
ほんと、親さんって無責任だよな
なんでたかだか子供が結婚したくらいで子育てが終わったとか言ってんの?
結婚なんてただの通過点にすぎないでしょ
これから先孫が生まれたら孫の面倒をみる必要があるし、結婚しても離婚する可能性はあるんだが?
子育ては一生終わらないだろ
責任感がなさすぎて呆れる
これは簡単なことで「AIが人間より優れたコンテンツを生み出せるように技術進歩する」が正解。
今、インターネットのバズりから、○○連盟みたいな業界団体の政治・社会運動的なアクションまで、AI規制論がそれなりに盛り上がってるのは、それらの主張に賛同してTwitterならいいねを押しているようなコンテンツ消費者がいるのが大きい。
現在のAIイラストのレベルは多くの消費者にとって、既存のそれぞれの推し絵師の絵と比べたら魅力に乏しく、推し絵師を害してまでAIに好き勝手やらせることにメリットを感じないレベルのものなんだよ。
これは絵師以外の創作・表現全般でもそうで、例えば、よく分からないAI製CG人間が出てる広告よりも好きな俳優が広告に出てくれた方が嬉しくというのは当たり前の話で、推し俳優がAIに活躍の場を奪われるくらいならAI規制論に乗っかっておくかって人も多いと思う。
AI推進過激派は絵師だけ悪魔化しがちだけど、本当に戦うべき敵はその背後にいる膨大な消費者の方なんだよね。
で、その消費者をどうにかする方法は、技術的にはともかく、方法論としては簡単で、今の絵師とか表現者より魅力的なコンテンツを次々と生み出せば良い。
消費者なんていうのは無責任なもので、今は表現者に寄り添っているような態度を取っていても、AI生成で面白いコンテンツがドンドン出ればすぐにそっちに靡くのは想像に難くない。
そうなれば、あとはいくら絵師が喚こうが皆いいねを付けなくなる。
規制論なんて数の力で圧殺できる。
今のAIとその技術に乗っかるだけで出力はできてもコンテンツ創りはできないAI絵師のレベルだと難しいだろうけど、この辺りは技術進歩次第かなと思う。
仮交際でうまくいっている人もいるので、いずれ成婚しそうで、余計なお世話かもしれないけど書いてみる。
おそらく増田はそれなりにハイスペでモテているのだろうけど、そのせいで相手への期待値が高くなりすぎている気がする。
美人でかわいくて性格も良い上に、積極的にグイグイ来てくれる子だったら、男にとって都合が良すぎで、そんな子は自由恋愛でも婚活市場でも秒で相手が見つかるよね。
例えば、女性が「高収入でイケメンだけどエスコートが全然ダメなんだよね〜」って言ったら贅沢言い過ぎでは?って思うでしょ。
「性格がいい人」というのが「男に従順な人」で、そういう子を求めているのなら受け身でも仕方ない気がするけど、見た目に引きづられて、性格が合わない人とも続けてしまっているようにも見える。
マッチングアプリでいいねをする側だったらわかると思うけど、申し込み=好意がある、というわけではなく、お見合いが成立した時点で対等なので、好意を期待してはいけない。自分の経験だと、申し込みを受けた時より、自分から申し込んだ時のほうが質は良かった。
相談所が介在しているので、相手には非がないこともある。自分の場合、相手の相談所の休日と重なったせいで遅くなったケースがあった。
これは日程調整とかでも起こることなので、相手との直接のやりとり以外で態度を決めつけない方がいいと思う。
実際、そういう人はいたけど、ダメだと思ったらさっさと断ってしまえばいいと思う。
自分の場合、いい感じの人と仮交際していた時は、週1〜2回合っていたので、2人でも大変だった。無責任だけど、会って楽しくない人との仮交際は続けない方がいいのでは?と思う。
はああああああああああ、つら。
信頼できそうと思いギブギブしてた状態から、後足で砂かけられた心境。
いやわかってる、先方のジャンルが好きそうと感じていた。同じ土俵なら先方のジャンルを選ぶだろうと。それに、俺自身も、先方に集まって欲しいと願ってたから安心はしてる。
しかも、明らかに相手が悪い状況で、コミュニティがギスギスしそうな状況で、全く気にしてないような大人な対応ができたさ。他の人と積み重ねてきた信頼のおかげでもある。
だけどなああああああああ。
ため息が出るほど悲しい気持ち。
いや良いんだ。誰にでも失敗はある。
それでも、ひたすら腹の底からため息が出る悲しさはなんだ、辛さが込み上げてくる。
コミュニティの連絡網ではなく、個別連絡で謝罪が来ると解決できたか?
うん、完全解決までは至らずとも、配慮を感じて感情は和らいだ。マイナスが0になるだけでも大進歩だ。
しかし、配慮もスキルだから相手が必ずしも持ってるとは限らない。
失敗は誰にでもあるのだから。
怒りについては俺の中に全く感じない、なぜか感じない。
週末を楽しもう。
相手への誹謗中傷を胸の内から湧き出る観測もあるが、無益なことだ。
悪いと思ってるなら、せめて何かの行動で失敗に対する誠意を見せてくれることを望みたい。
しかし、知人だろうが友達だろうが、失敗した行動に対して誠意ある行動することを俺は大事にしている。
これは俺が中核にしている価値観なのかもな。
しかし、その選択はガチャに等しい行動で、何かが損なわれる気がするため避けたい。
人は成長する生き物、失敗しても学び、人間的に深みを帯びていくものと信じているから。
自他問わず失敗を受け入れること。これが俺の人生で大事にしたいことなのかも。
もちろん、相手に挽回の誠意がないなら離れていくだけではあるけど。
しかし、この生き方を貫くのも辛い気がする。今回みたいに自分が失敗の余波を受けた時、ストレスが過重にかかる。
相手が悪い!と感情をぶつけられると楽なんだが、俺にはそれができない。
これは俺の今後の反省点だ。
フィードバックなしに相手が変わり誠意ある行動を期待するのは、相手の成長と自分の生き方に対して無責任と感じた。
それでチャラだ。
某堀口くん周りの話を聞く度に既視感のあるモヤモヤ・不愉快さを覚えていたのだが、これと似た感情をSEALDsが最高にイキってた時に抱いていた事を思い出した。
無責任な周囲の大人達が、馬鹿な若者を持ち上げて祭り上げて、将来を滅茶苦茶にしても何の責任も取らずにさっさと次に担ぐ神輿にしていく。
活動家なオッサン・おばさんに乗せられて良い気になる若者に責任が無いとは言わない。
20歳を超えれば、自分がやっている事が『日常』から外れるルートである事にも気づかずに無責任な連中の綺麗事のスピーカーになって
しかしそれでも、無知な若者を煽てて持ち上げて日常に戻れなくした後でポイ捨てして、若者の続く長い人生に何の責任も取らないのは、あまりにも無責任では無いか?
少なくとも、まともな社会人のやる事では無い。
例えば、下らない儲け話に騙されて大金をつぎ込んだ被害者がいたとして。
しかし、かと言って被害者を騙した行為が免罪される訳では無い。
ましてや詐欺師が「騙された方が悪い」と居直るのは、あまりにも酷すぎる言い訳だ。
学生運動に夢見続けた老害は、自己顕示欲の高い意識他界系の若者を騙してSEALDsとして持ち上げた。
その結果、ごく一部の上澄み(奥田くん等)以外は、活動家としてのルートすら与えられずに「安倍死ね」に加担した危ない集団に
仮にSEALDs等の政治活動に参加していた事が発覚したら、まともな就職は出来ないだろう。
少なくともウチは確実に不採用にする。
青春の1ページが絶対に秘匿しなければいけないスティグマになったのは、果たして若者達だけの自己責任なのだろうか?
若者を持ち上げて活動家の片棒を担がせた連中に責任が無いとは言えないだろう。
堀口くんは対暇空の鉄砲玉として、左翼の一部から大変に持ち上げられている。
彼自身も高すぎる自己顕示欲を満たす為にノリノリなのは見て取れる。
しかし、いくら裁判で勝ったとしても、果たして彼が望む将来が訪れるのだろうか?
既にどうしようも無いぐらい彼の人生そのものがコンテンツとして暴かれ、スティグマとして刻まれている。
まともに大学に通っている形跡も無い「自称学生」では、活動家としてもやっていけないだろう。(基本的に左翼界隈は5chも真っ青な学歴社会だ)
恐らくアンチも、彼を持ち上げている連中ですら、彼が話す「設定」をまともに信じている人は殆どいないだろう。
アンチと呼ばれる連中の方が、彼の将来を本気で心配している始末だ。
左翼やはてなーからすれば、どんなラジコンでも自爆しても敵にダメージを与えられれば良いのだろうが
人一人を鉄砲玉にしておいてはしゃぐのは、岩間やshamuをラジコンにして好き放題しているネットのゴミ共と同レベルの倫理観では無いか?
まともな社会人なら恥を知るべきだ。
最悪に胸糞が悪いのは、SEALDsなり堀口くんなり、意識他界系若者を持ち上げて煽っている連中は
その若者の将来がどうなろうが知った事で無く、人生が滅茶苦茶になるであろう事をある程度理解しておいて尚
政敵や異論を叩く為の「若者の声」という叩き棒にして使い捨てている事だ。
ハッキリ言って意識他界系の馬鹿な若者がどうなろうが、こちらとしても知った事では無いし
本人の自己責任もあるから気が済むまで好きにすれば良いとも思うが
包丁を作った人も車を作った人もそれらがどう使われたかの責任を取れないし取る必要もない。子供だって(成人するまでの間の法的な扶養義務や監督義務はもちろんあるがそれを超えて)親は人生の責任を取れないし取る必要もない。子は一人の独立した存在であって親はその始まりにきっかけをつくったに過ぎない。子が幸せになるのも不幸になるのもその子供次第で、せいぜい親はそれを助けるくらいしか出来ない。
子供が幸せになるために努力する道義的責任はあるかも知れないが、幸/不幸はあくまでも結果でしか無い。子は最終的には自分自身で幸福を掴まなければ幸せにはなれないし、そのために親ができることは非常に限定的である。
なんでもかんでも親の責任を問おうとするから出産・育児が人生にとっての重荷になってしまっている。何かに付けて親の責任を問う外野は全て無責任な他人でしかない。子供は勝手に幸せになったり不幸になったりするし、親も勝手に幸せになったり不幸になったりすればいい。育児をしてみれば、子供の人生なんてコントロール出来ることよりも出来ないことの方が圧倒的に多いことがわかる。
2023年3月、ケニアの大統領は演説でドルを捨てたほうがいい、損しますよ、数週間以内に市場は全く違うものとなると警告した
俺はここまで言うから何かあるのだろうと思いそれまで持っていたアメリカ株とドルを手放し中国元とASEAN、グローバルサウスに関する投資信託に変えた
それで今どうなったと思う?
日本株とアメリカ株に全振りしている嫁にパフォーマンスでボロ負けしている
嫁の資産は元手の5倍以上になっている
嫁は俺が株を売るように言った時逆に日米の半導体会社の株を買い増していたらしい 半導体には水がいるんだよーと言って水処理関連の会社まで買ってた 全部最低3倍になってる 野村マイクロサイエンスなんて嫁の取得単価3000円で今15000円
中小企業で時給1500円をフルタイムなら333万だから出せません増田を
そのレベルでいえば給料低いなら転職しろ、そもそも低賃金の職に就くなとかにもなるんよね
しかし現実には本当に糞みたいな待遇(年収300万円台、非正規)とかにすら普通に人が来るし
一回なると惰性でやめない
もちろんそれっていうほど簡単ではない
転職活動みたいな成功が保証されてないところに時間投下するのは一般人にはストレスだろう
しかし会社畳めというぐらいならそれくらいやるべきではないかな
別に無茶なことを言ってるとは思わない、むしろ単に自分の利益のために行動しろよって話なんだから
MBTI見てると
「誰もがどこかしら優れたところがある」という前提で作られていてイラッとする
ワイも無責任に人生過ごしてたら「みんな違ってみんないい」とか笑ってられるんだろうが
どうあがいても「ゴミ」という評価しか出せない人間も存在することに日々頭を痛めている
そういうやつらが
「おっ、俺冒険家だってさ。『他人にどう思われるかは特段、気にしない人たちかと思われるかもしれませんが、実は違います。思慮深く、鋭い洞察力があるので、周りの人が言葉にしない気持ちや考えを察することもできます。』だって。当たってる~笑」
とか笑ってるのかと思うと心底嫌になる。
個人的にはこれだと思う
https://anond.hatelabo.jp/20230610225932
事の切っ掛けは新宿歌舞伎町トー横近辺のレンタルルームで40代弱者男性が頭部を撃ち抜かれた射殺体で発見されたのが始まりで検死の結果銃創からは硝煙反応が検出されず微かなアンモニア臭がするのみでこれは何事だとこの凶器不明の殺人事件は連日大きく報じられ中には東京拘置所で不審な死を遂げたトー横のハウルとの因果関係を疑う報道もありインターネット上でも大きな盛り上がりを見せて単に事件に関心を持っている人たちを始め当のトー横界隈やキチガイ陰謀論者の他ただ祭りを楽しみたいだけの馬鹿共も入り混じり謎が謎を呼ぶこの殺人事件を巡る騒動はますます過熱していきトー横にも配信者や野次馬を始め様々な目的で大量の人が出入りするようになり連日トラブルを起こすから地元勢力を筆頭に反社やビブ横ドン横グリ下警固の混成部隊がSNSを通じ地元勢力の支援に駆けつけ子供たちに自衛力を持たせるという名目で面白半分に凶器を横流しする者も現れて三つ巴四つ巴の対立が生まれ一触触発の自体に皆が戦々恐々としているところ新宿署に捜査本部を設置し本格的な捜査を開始した警視庁が歌舞伎町に大量の捜査員を投入しその余波で違法売春違法薬物の摘発も進みトー横の浄化が進んでいくが居場所を奪われまいと反発する一部の地元勢力と警察が衝突し遂に暴動に発展し機動隊が投入され力づくで制圧されていくトー横キッズたちを見かねた第92セルフクンニ特殊空挺部隊に所属する私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒数人が機動隊員を殺人潮吹きで盾ごと貫き射殺しその他制圧に加わっていた警官全てを皆殺しにしてトー横キッズたちを保護した彼女たちは百合の間に挟まる男を許さないという校則に従いついでに男のトー横キッズも皆殺しにしたあと警官から奪った拳銃や警棒で彼女たちを武装させ戦利品の警察車両やジュラルミン盾でバリケードを構築し東宝ビルに籠城を始めるがその様子はテレ東以外の全てのテレビ局で生中継され事態に気づいたセルフクンニ軟体女学院の一同は騒動を収めるため第一種戦闘配備で待機となるが防衛省からの通達により当学院の存在を明るみに出すわけにはいかないと出動を禁止され各地に潜伏している第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員に望みを託し病みかわ地雷女子たちの無事を祈るしかなく歯がゆい思いをさせられるばかりでこの日の屈辱は後世まで語り継がれることになるのだがその話は一旦置いといて東宝ビルには警視庁特殊急襲隊通称SATが投入され包囲網を形成し立てこもり犯に投降を呼びかけているがトー横キッズたちを人質に取っているとされる病みかわ地雷メイクの立てこもり犯たちは徹底抗戦の構えを見せており先程リペリング降下で突入したSAT隊員たちを懐から取り出した未知の武器で一瞬で斬殺した瞬間をフジサンケイグループの報道ヘリが鮮明に捉えておりその後同社のヘリは殺人潮吹きによってメインローター基部をやられ墜落しその間際立てこもり犯の一人はフジテレビアナウンサー大塚範一への殺害予告とめざましテレビ司会者谷原章介の軽はずみな言動への苦言を呈し東海テレビスイッチ!のはじめまして再放送かDVD化を希望する声を発したとされるが警視庁が恐れているのはまさに彼女たちの圧倒的な戦闘能力でありそれもそのはず第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員たちは死にたい死にたい言いながら愛用の貝印カミソリで左手首を切ることでカミソリに赤い刀身を形成しその刃は形状を自在に変化させ超長射程の槍のような使い方も出来るという恐ろしいもので初見殺しも大概にしろという感じだがそれを受けてSATチームはまずはそのリスカソードの最大射程を見極めその射程外からの狙撃で立てこもり犯を排除し人質を救出するという作戦に切り替えようと画策するも高層ビルが建ち並ぶ都市の構造上それも不可能と判断しやはり屋上ヘリポートから隊員を次々と送り込み犠牲を覚悟でCQBで仕留めるしかないと判断したSATチームは最精鋭のポイントマンを送り込みビル内の制圧に乗り出すがその威圧感に怯えたのか人質だと思われていたトー横キッズの一人が警官から奪取した拳銃をSAT隊員に向けており子供を撃つことに一瞬の躊躇いを見せたのが命取りで防弾装備の僅かな隙間を縫って首を撃ち抜かれてしまい銃声を聞きつけ突入の合図だと勘違いした後続の隊員は安全確保のされていない敵地に大所帯で突入してしまいホテルの廊下に仕掛けられた数々のトラップで先頭の隊員に甚大な被害を出してしまうが流石は警視庁特殊急襲隊といったところで後続のライフルマンが見事に拳銃を所持しているトー横キッズの一人を銃撃し彼女を庇おうと無防備に射線に出てしまった第92セルフクンニ特殊空挺隊員の一人が致命傷を負ってしまうがどうせセルフクンニ軟体開発女学院入学時に捨てたこの生命最期はぴえん界隈に捧げてみせようと覚悟した彼女は無数の銃弾を受けながらも超高速セルフクンニを開始し最大出力の殺人潮吹きでSAT隊員十数名を薙ぎ払うように殺害し体水分の一切を失ったその体は一瞬でミイラ化してしまうが骸骨と化したその顔はどこか満足げであったしトー横キッズの一人は無事逃げおおせて皆と合流し彼女の死を他の隊員に伝えたけど水分の無駄だと決して涙を流さず冷静に次の作戦を練り始めるが最大限の悔しさと悲しみを込めて握り締めた拳から鮮血が滴っているのを彼女は決して見逃さなかったが突如階下から大型の重量物が衝突したような轟音が響き渡ると激しい銃撃戦が表で始まり銃声に特有のモールス信号を見出した第92セルフクンニ特殊空挺部隊隊員たちはこれはビブ横ドン横に潜伏していた他の隊員の増援に違いないとSAT隊員の装備を鹵獲しながらも階下に急ぐと花道通り沿い駐車場にピンク色のラッピングで彩られた奇異なバスが停まっておりその車内からは激しい銃撃の他夜景の輝きを反射してキラキラと煌く殺人潮吹きの射線を認めすぐさまピンクバスに乗り込み一行はスマホのナビを頼りながらセルフクンニ軟体開発女学院の所在する険しい山岳地帯へとバスを走らせるが警視庁もそれを見逃すほど甘くはなくすぐさま全所轄署に非常事態宣言を通達しあらゆる交通網に規制線を張り必ず犯人の乗るピンクバスTSUBOMI CAFEを拿捕するよう念押しで通達しカーチェイスを開始しその様子は報道ヘリによって無責任に実況中継され警察は犯人は重武装しているので絶対に近寄らないでくださいと全国民に通達する手間を負う羽目になり実際にカーチェイスに参加した一般市民の自動車はバス内から放たれたグレネードランチャーで大破し乗車していた一家4人が全員死亡するという大惨事を引き起こしそれはそのはずピンクバスを運転しているのはビブ横に潜伏していた同じ第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員であり彼女たちは米軍基地から密かに持ち出した強力な重火器を装備して今回の事件に介入しておりこの装備この人数のセルフクンニ特殊空挺部隊相手では如何に警視庁といえども苦戦は必至でありとてもではないが急遽駆り出された制服警官が制圧できる相手ではなく箱根七曲りを突破した頃には追跡は警察のヘリのみとなりビブ横担当の隊員がヘリめがけジャベリン対戦車ミサイルを発射しこれを撃墜し追手を完全に撒いたかに思えたが習志野からチヌークが発進したとの情報をビブ横に残り二重尾行している隊員から通達されいよいよ日本最強の特殊部隊と言われる陸上自衛隊特殊作戦群との直接対決が近いと予感した彼女たちは何とかドン横から増援を要請できないかと秘匿性の高いイスラエル製通信アプリで応援を呼びかけるが既にドン横に潜伏していた彼女たちは身元を特定され愛知県警SATチームと守山駐屯地の陸上自衛隊との混成部隊によって追い詰められ撤退を余儀なくされつつあるとの絶望的な報告を受け覚悟を決めた彼女たちは途中でトー横キッズたちをピンクバスから降ろし路銀を渡して何とかセルフクンニ軟体開発女学院へとたどり着き我々の部隊名を告げて入学を志願しろとだけ告げて彼女らはトー横キッズたちを追跡から逃れさせるため敢えて派手に暴れるために湯河原へと進路を変更し最期の戦いへと赴くがまんまと装備を強奪されテロ事件に使われた在日アメリカ軍と在日アメリカ大使館が黙っているはずもなく横田基地からAFSOCの隊員が特殊作戦群に先んじて出動しており既に監視衛星やグローバルホークからの情報で彼女たちの位置情報を特定し包囲網を築いているがこの事件引き金を引くのはやはり我々ではなく同じ日本人ではならないと考えた同部隊の司令官は効果的なフォーメーションと武器による威圧を続けながら攻撃することなく彼女らを包囲し特殊作戦群の到着を待てとの命令を出し約一時間後に到着した陸上自衛隊特殊作戦群の面々は先んじて到着していたAFSOCから必要な情報を得ると彼女らの立て籠もっているホテルへ突入を敢行し地元警察によって完全封鎖された観光地を舞台に日本の最高戦力同士がぶつかり合うが僅か4人の疲労困憊した第92セルフクンニ特殊空挺部隊と50人規模の特殊作戦群では勝負になるはずもなくホテルはまたたく間に制圧され4人合わせての最大出力殺人潮吹きで部隊の1/3を道連れにしたものの近隣住民に一切の被害を出すこともなくこの事件は解決しセルフクンニ軟体開発女学院の存在をなんとしてでも隠蔽したい防衛省の働きかけで本事件の報道は自粛され特殊作戦群とAFSOCの隊員からは彼女らがもっとクレバーに立ち回れば更に甚大な被害が出ていたのではないのかあの戦いは彼女らの自殺願望を成就させたに過ぎない茶番であり彼女らの所属する部隊の本隊と戦っていれば全滅していたとの意見も出ていたがそれはあくまで真偽不明のネット上の不確かな情報でしかなく結局私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の存在は一切表に出ること無く幕を閉じトー横近郊のレンタルルームで見つかった変死体も千枚通しのようなもので自らの頭を刺し傷口に自分の尿を注いだと推察され40代弱者男性だから仕方がないという無理筋な結論に達しネット上では顰蹙を買うのだが同時期に服も靴もボロボロに破れて疲れ果てた病みかわ地雷メイクの女子たちが素人では登頂困難と言われている険しい山岳の登頂に無装備で挑戦し地元の村人たちが必至に登山を止めたにもかかわらず彼女らはその山を登っていき行方をくらませたことについては地元ラジオ局のごく短い報道を覗いてどこも報じなかったのは我が国の報道機関に属する記者の怠慢という他ならないが同時に我が国が誇るぴえん文化の希望ある未来を象徴するものであった
(追記)
色々反応ありがとう。賛同もらえたところは嬉しいし勉強になる意見もたくさんあった。
コメント多かったからそもそも疑わしい行動を取ったことに対する俺の気持ちを追記する。
言及でも聞かれてちょっと答えてたんだけど、普通に最初から書くべき内容だった。
https://anond.hatelabo.jp/20240221231118
他人に清廉潔白を求めすぎるのはよくないし、犯罪行為やチームルールの違反はともかく競技と無関係の褒められ難い行為程度はアスリートの評価と切り分けて考えるべき、と、思ってはいるが、心情的にはなかなかね…
俺はサッカーという競技が好きで選手のプライベートにあまり興味はないのだが、伊東純也個人のファンはそうも切り分けられなくて結構きついだろうな。
JFAは選手の意見、スポンサーの意見、内部の意見、色々聞いてしまった結果があの対応だったと思う。
新潮の記事も通常運転なので気にするほどではないし、気になるならそれこそ当事者が法廷で白黒つければいい。週刊誌はそういうスタンスで接するものだと思ってる。
ただ、もう書いたとおり「告訴するな」の声明は個人的にはナシ。
(追記終わり)
本当にお気持ち。ソース改めて見返したりしないで書きなぐるので間違ってたこと言ってたらごめん。
1人のサッカーファンとして、私は裁判でクロが確定するまでは伊東純也を信じる。
シロかクロかは正直よくわからない。そこまで彼のことを知らない。であれば、真相が判明するまでは信じるしかないと思っている。
告白した女性が嘘をついてると信じているわけでは全然ないし、被害者の口を封じたいわけでもないが、主張が対立している(しかも一部のサッカーファンが被害女性を嘘つき呼ばわりして誹謗中傷している)現状では擁護方面で何か言ったら攻撃と解釈されても仕方ないので、ことが終わるまで沈黙するつもりだ。
愚直に信じた自分は愚かだと思うし、被害者に申し訳なさすぎてどうしようもない。
憶測で叩いているファンが既にいて、それを止める力は自分にはない。自分がそういう行為をどんなに内心嫌っていたところで、サッカーファンを公言している以上はある種の二次加害者だろう。
もし伊東純也がシロと確定した場合、結局残念な気持ちは消えない。
なんにせよアジアカップでは彼の活躍を見られなかったのだ。もう既に残念な結果が伴っているのだ。
もし彼が出場していたら…?騒動が代表チーム全体の士気に関わって敗退につながっていたら…?などというタラレバも考えてしまうくらい。
(いやごめん少なくとも後者は流石にないと思う。悔しすぎて、でも選手や監督を責めるのは嫌なので何か外部要因にすがりたいだけだ)
所属クラブのランスの対応は立派だと思った。選手を信じると表明し、ただ女性への被害があった場合は許さないとも明言し、その上で今も試合に出場させている。
同じ対応をJFAにもとってほしかった。スポンサー云々とか、1クラブではなく国の代表云々とか、事情が違うのは理解するが、選手を守ってほしいというのが正直な気持ちだった。対応が二転三転したのも心証が悪い。
記事自体は今更下げられる評価もないので底値安定だが、なんでこのタイミングで…と思わずにはいられない。
女性も新潮も自分のタイミングで動いたらこうなった、ということなのだろうけど、それはサッカー関係者の求めるタイミングではなかった。
責めるわけではないが、間が悪すぎることに不満ぐらいは言わせて欲しい。
まあそれは些細なことだ。
伊東純也側が反訴する行為自体を非難する声明を出したことに対しては明確に抗議したい。
訴訟は権利であり、権利を行使するなと怒るのはずいぶん無責任でひどい話だと思う。
自分たちは正しいことを言っているから、ということだが、自信があるのなら裁判の場で戦えばよかろう。
女性や記者に攻撃的な発言をしてるサッカーファンは即刻行為をやめていただきたい。
興味もないのに適当に騒いでる外野は…まあどうでもいいけど…どの方面に対してもやっぱり誹謗中傷はやめたほうがいいと思う。
俺は黙って経緯を見守りながらサッカー観戦するつもりだ。
サッカーはやっぱり好きなんだ。
ずっと前からいわゆる「はてサ」と揶揄されるような人々はいて、党派性が強かったり無責任な物言いだったり(みんなそんなもんだけど)しながらも一定の筋は通った発言をしていた。
考え方のバランスを保つためには必要な意見だなと思って許容していたのだが、ここにきて暴力革命を是とするようなブクマをつける輩が急に増えてきたように感じる。
私は生まれてきたくて生まれたわけではないのだから、私を生まれさせた者は私が死ぬまでの面倒を必ず何もかも全て適切に見なければならないし、それが無理ならそれをできる者に私を譲渡しなければならない。それが無理なら生まれさせてはならない。私やお前の年齢は一切関係ない。犬猫を飼うのだってそうだろう?それをしないのは無責任であり虐待である。犬猫に対してでさえそうであるのに人に対してそうでないなどということがあろうか。私は親にずっとこう訴えつづけているのだが、親はいつも「子育ては終わった。私は私のやりたいことをやる」とだけいって私の世話をしない。だから私は親の仕事道具とか外ゆきの服とかを破損して私の世話しかできないようにしむけるのだが、親からは口先の謝罪の一つすら無い。親の生物学的生命を絶ってもしょうがない。なぜなら、親が自らの罪を自覚すらせず、贖わないまま逃げるなどというのは決して許されないし、第一、子を為す者の罪は10回や20回死ぬ程度のことで償えるものではないからである。ここで山上徹也がヒントになるわけだが、親が大事にしているものの生命を絶ち親の社会的生命を絶つという方法が考えられる。これなら多数の人間が勝手に私刑を加えてくれることが期待できるわけだが、しかし山上母のその後を見るとそれすら効果的とはいえなさそうだ。これは非常に絶望的な現実である!ではどうなるのが私にとって最も望ましいか。親に私を殺させるしか無い!親が、私と相対して、私のことだけを見て、三徳を突きつけながら、「あんたなんか産んだのが間違いだった!」と、ヒステリックに泣き叫びながら、私の胸か腹に、何度も何度も三徳を刺さねばならない!そうなれば寛大な私はこの者およびこの者の先祖の罪の一切を赦し奉ろう。
でも、どうやって?