はてなキーワード: 幹部とは
オファーをもらったのに、書類を提出したら書類不合格とかいう扱いに2件ほど遭遇した。
オファーする時点で、提出した書類とほぼ同じような内容は把握しているわけだから、
当然面接には行けると思っているのに。。。
オファーを受けた時点で少し舞い上がっているし、調べてみて魅力的な会社・ポジションならなおさら期待は高まる。
大方、オファーを出すのは人事担当者で、採用を決めるのは事業部門の責任者。
ここがうまく意思疎通できていないんだろう。
もうどこからも必要とされていないと思えるし、今の職場にしがみつき続けるしかないとも思う。
苦しい。つらい。やり直したい。消えたい。死にたい。
どうせ三流大しか出てないんだ。今までが恵まれすぎていただけなんだ。
子どももいるのにどーすんだ。
でも、実際本当に迷惑しているのはコンビニ経営している人や幹部位じゃないの? 店員ですら店で売れていない物がちょっとある程度は気にも留めないしな
散りました。第一志望。
ついでにいうと、第二も第三も第四も散りました。
残っているのは志望度の低いところばかり。
やはり、希望条件や業種や職種の範囲を広げないといけないのか・・・
年齢的にも、転職回数的にも、次の会社が、生涯最後の会社になる覚悟で選びたいと思っている。
少なくとも5年以上は勤める。
そうなると、妥協はできない。
妥協をして、現職の上司や周りの人から、「え、そんなところに行くの?なんで?」って思われるのは辛い。
やはり、後ろ向きな理由ではなく、自信を持って、この会社に賭けようと思った理由を説明できるような選択をしたい。
まだ辞めるまでは時間があるので、状況が代わるかもしれないし、一旦落ち着いて考えてみるのもいいと思う。
とりあえず、今まではリクルートエージェント中心だったので、DODAにも申し込んでみた。
どちらも大手なので似たり寄ったりかと思ったら、だいぶ違った・・・
これについてはまた別の記事で書く。
入職当初は公務員は労働基準監督署がないから、不利な扱いをされたときの対策のために労働組合には入っておいたほうがいいだろうと思っていました。
入職後、1週間くらいした頃でしょうか。労働組合の説明会があるということで、他の新規採用職員と共に参加しました。
労働組合の存在意義については自分自身も共感出来るので、入るべきなのだろうと思っていたのですが、
・月会費が月給の1.5%(基本給20万円なら月3000円)
→職員のほとんどがこの保険に加入して、さらに共済組合の保険にも加入しています。本当に必要だと思って加入しているの?
・月5000円給与天引きで積立。その資金をもとに年利3.0%くらいでお金を貸すよ。お金は退職の時に返します。
組合活動って何のためにやっているんだっけ?という疑問が生まれました。
これで職場の労働環境が良くなりました、基本給が上がりましたという明確な例があればよかったものの、そういうことは全くなし。
そんな組合に月6000円近く使って、しかも月5000円預けて、果たしてメリットがあるのかと。
加入は見送ろうと思い、放置してたら組合からのしつこい勧誘。うんざりでした。
1度詳しく話がしたいと言われて、そこできっぱり断ろうとしたんですが、説得材料が
・飲み会参加すると補助が出るから、会費を取り返そうと思って沢山飲めばいいんじゃない?
・他の自治体の人達と関わる機会も多いから今後の仕事のためにもなるよ。
・今の労働環境があるのは組合があったからだから、協力しようって気持ちはないの?(結局明確な実績の説明はなし)
・今まで加入率100%だったのに。
結局組合としての存在意義はないと思ったので、キッパリとお断りしました。第一、自分で払った組合費で飲んで何が楽しいの?
そもそも組合加入率100%というのが信用できないのです。内部の労働環境を変えたいときに、全員組合員だった場合、自由な発言は出来るでしょうか。
仮に上司の判断で残業代が払われなかった時に、組合に言ったら、対応してもらえるのか、疑問ですし、それが上司に伝わらないかというのも内部組織ゆえ信用できないので。
実際に、仕事ができない職員、仕事中に関係のないことばかりしている職員がいるのに、対応する気配がなかったり、という話も聞きますし、労働組合があってもサービス残業は当たり前に存在しています。組合の幹部が残業代の過少申請をしていたこともありました。結局組合に属していたからといって何も守ってもらえる保証はないのです。むしろ面倒なイベントに召集されるだけ。そんな組合に存在意義があるのでしょうか。組合費だけで130~140万、保険の加入も考えると合計260~280万のお金を組合につぎ込むことになります。
1.労働市場はすべて女性優遇とする。総合職や公務員の幹部候補、中小企業や個人商店も全部女性が後継者とする仕組みにする。それくらいやらないと、キモカネおばさんにまともな仕事が回ってこない。
2.キモカネおばさんという弱者を救うとなると、搾取するための更に下層の弱者が必要となる。この場合は、いままでキモカネおばさんを虐げてきた男全般が弱者になるのが筋論。
3.一方、弱者となった男達は、女から気に入られるために家事修行や美容などに力を入れるのであった。
ここまで書いてみて、何かデジャブのような気がしてきた。昔の男社会の男女を逆転させたものではないか。今まで続いてきた男社会とは、キモカネおじさんを救済するための社会の仕組みだったのではないか。
サイボウズの社長が「日本のジェンダーギャップ指数は最低記録を更新」と文句を言っているが、そもそもジェンダーギャップ指数において、日本は女性の管理職比率が大きく遅れている。
サイボウズの社長は、別記事で「性別を理由に管理職に引き上げることはない」と言っており、実際、サイボウズの取締役には女性はいない。執行役員含めても2/12。他の幹部クラスの登用率はわかないが、同社がジェンダーギャップ改善に社会的に役立っているかは不明というブーメラン。
社員さんは黙々と道具の整理整頓をしながら自分の道具を持ち帰ろうとしていた。
それぐらい「10日付けで解雇、書類は近日中に渡す」としか言われていない様子。
何とか債権回収に役立つ情報を集めようと幹部社員さんと情報交換したが有効な話は聞けなかった。
この時点でいまだに倒産する事を聞かされていない業者も沢山いるとの事。
2か所ある事務所は基本的に電話が鳴っても誰も出ない状態だった。
何も情報が得られないのでダメもとで社長さんに電話してみたらあっさりと出た。
40分ほど出来る限りの情報を再度聞き出した。
特に役立つ情報は無かったが、現在保留になっている作業はウチで直接取引に変更して良いと言って、
一旦帰って、午後もう一度エンドユーザー様と待ち合わせをして訪問したが、家賃を滞納していたらしく、
11月に入ってから作業している分は直接契約に切り替えれそうなので取敢えず止血はできた。
出血を取り戻すため、弁護士さんにも相談してみたが破産となると自主回収は難しいとの事。
明日以降も業者同士の繋がりの中で協力しながら方法を探す事になっている。
今日一日この件だけに追われ、結構ドタバタ行ったり来たり当該社員さんとの会話で気を使いすぎ、非常に疲れた。
明日正式に破産手続き着手となるらしい、すべての債権者に手紙が届くとの事。
取れそうな物が見当たらないがウチも社員を抱えている、子供が生まれたばかりの社員もいる。社員の家族や子供たちの生活にも責任がある。
辻元清美が誤報だと反論しているけれど、党の会議で「飲み会自粛令」が出されたことは事実だよね?
(太字引用者)
まず、「自民党議員との夜の飲食を見合わせる方針」を決めた、という事実はありません。
そして、報じられた発言や提案をしたのは私ではなく山内康一議員です。
そして山内議員の提案の意図は、いまは野党がバラバラの状態。立憲民主党の会議のなかで、「まずは野党同志が食事をしたり親睦を深め、コンセンサスをとってほしい。自民と懇親するのは、どう考えているのか、ある程度まとまった後の話し合いの先にしてもらいたい」という主旨でした。
もっともな意見なので、私も賛成しました。野党と先に飲んで、だけですので、「辻元が『自民と飲み会自粛令』」という報道は事実ではありません。
「野党と先に飲んで」と要請することは、とりもなおさず当面は自民党との飲み会を自粛せよという意味になる。
もちろん、これは立憲民主党が正式決定した方針ではない。それに自粛するにしても、最初の短期間ですむことだから支障はないと思う。この程度の束縛を「自粛令」という強烈な言葉で表現してよいかどうかは、たしかに疑問符が付く。
ところで、党内会議では山内康一が「野党と先に飲んで」と提案して、辻元はそれに賛成しただけなのだという。
ここで重要なのは、最初に提案したのが山内だったということではなく、辻元が党内では国対委員長という偉い立場にあったことの方だろう。
山内がこの提案をして、辻元がそれに賛成の発言をしたとき、その場にいた議員たちはそれを辻元の"指示"と捉えるはずだ。党幹部である辻元の意向に従って、ひとまず野党同志で数回の飲み会をやるまでの期間、自民党関係者との飲食を自粛せねばならないと考えるだろう。
この点を踏まえると、やはり辻元が「野党と先に飲んで」という指示を出したことになる。そしてこれは、自民とは先に飲むなという自粛要請だと言わざるをえない。
『飲むなら野党同士で! 立憲民主党が異例の「自民党との飲み会自粛令」』
http://www.sankei.com/smp/politics/news/171102/plt1711020047-s1.html
本文はやや控えめな筆致になって、『自民党議員との「飲み会自粛令」ともとれる異例のお触れ』という表現に留めている。
これは論評として当然許される範囲だろう。人がいつ誰と飲食をするか、本来個人の自由なのだから、それを束縛しようとする提案に皮肉をこめて「自粛令」と呼ぶことは、そこまでおかしな論評ではない。
国対幹部が各委員会の理事らに「党が費用を出すのでまずは野党の理事同士で交流を深めよう。自民党とは野党の結束が固まった後にやるべきだ」と呼びかけた。
従って、誤報ではない。
産経新聞に対して、誤解を招くタイトルを付けるな、皮肉まじりの論評をするな、という批判は可能だろう。
しかし、産経新聞を「完全な誤報」などと非難することはできない。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201711/CK2017110302000134.html
辻元清美の名前をあげて、その辻元が「飲み会禁止令」を出したと報道したメディアは、東京新聞である。
はてなブックマークでは、あたかも産経新聞こそ悪者だと言わんばかりの論調だが、産経新聞は辻元を名指ししていないことに注意するべし。
立憲民主党の辻元清美国対委員長は二日の党会合で、国会の委員会活動を巡り、自民党の理事から夜の飲食の誘いがあっても断るよう指示した。野党第一党として、自民党への対決姿勢を強める狙いがあるとみられる。
理事は委員会の審議日程などを調整する責任者で、与野党の第一党の理事が「筆頭」として折衝の中心になる。立憲民主関係者によると「飲み会禁止令」は懇親の場を通じ、自民に取り込まれることを防ぐためとしている。
これは「飲み会禁止令」が永続的なものであると誤解させる報道だ。この記事では、「飲み会禁止令」があくまで一時的なものであることは読み取れない。
しかしながら、辻元が議員たちに、「自民党の理事から夜の飲食の誘いがあっても断るよう指示」したということ自体は、事実なのだろう。その理由は私が上述したとおりだ。
ゆえに、これを「完全な誤報」とまで言えるかどうか微妙なところ。
これは言うまでもないことだが、誤報、フェイクニュースを許してはいけない。
そのためには、どの新聞社のどの記事に誤りがあったかを明確にするべきだ。そうでないと、辻元が誤報のせいでデマ被害を受けたという話も、これまた事実かどうか検証することができない。
本件で「飲み会自粛令」という表現を用いた報道は、おそらく産経新聞だけである。東京新聞は「飲み会禁止令」となっている。ゆえに辻元が今回投稿したブログ記事『自民と飲み会自粛令の謎』は、産経新聞の方を批判しているかのように思われる。
だが、辻元は産経新聞が悪いと名指ししていない。辻元側の主張によると、「一部メディア」が「完全な誤報」をしたということらしいが、このような当てこすりでマスコミ批判をしたり、自分はマスコミに叩かれた被害者だとアピールして同情を引こうとする態度に、私は憤りを感じている。これは第三者による比較検証を不可能にするものであって、政治家にふさわしい態度ではない。もし産経新聞に何か問題があったり、産経新聞が誤報を流したと言いたいのであれば、辻元ははっきりとその社名とその該当記事を示したうえで抗議するべきだ。
はてなのリベラル、はてサたちは、揃いもそろって辻元を甘やかしすぎているし、産経新聞を憎みすぎたせいで目が曇っている。すでに述べたとおり、東京新聞も似たような表現で「飲み会禁止令」と報道をしたことには留意しておきたい。はてなブックマークでは右翼が悪い、すなわち産経が悪いというブコメが多かったけれども、これは産経一社の報道ではない。
そして重要なことなので繰り返しになるが、本件では産経新聞が誤報をしたわけではない。むしろ産経新聞に誤報のレッテルを貼ることの方がデマである。今回、辻元はこのデマを煽る側にいるのではないか。
安倍首相は自身が朝日新聞にバッシングされている被害者だとアピールし、その手法によって朝日新聞に不信感をもつ者たちからの同情を集めている。辻元が今回やっていることは、朝日を産経にそっくり入れ替えたようなものである。辻元がデマの被害者だとアピールすれば、産経新聞を快く思わない者たちの同情を引くことは容易なのだ。
無論、辻元がデマ被害を訴えるのは自由であるし、デマはどんどん撲滅するべきだと思う。
しかし、「一部メディア」による「完全な誤報」があったなどという検証不可能な主張をするべきではない。あいまいな言い方でそれとなく産経新聞への敵意をあおりたて、自身をかわいそうな被害者に位置づけるとすれば、それは安倍首相と同じ姑息なやり口だ。我々はこのような大衆煽動の政治家を許してはならない。
東西冷戦末期、1989年ベルリン。「壁」崩壊前夜のこの街で西側諸国のスパイ情報がKGBの手に渡ってしまう。それを奪還すべく、ロンドンから一人の凄腕女スパイが世界史に残る大イベントを迎えんとする狂騒の街へと送り込まれた――。
と、『アトミックブロンド』はベルリンでの任務から帰還した女スパイ(シャーリーズ・セロン)が上司のMI6幹部から事の顛末を尋問される形で進行する回想劇なのだが、タバコを吸いながらふてぶてしい態度で語られる女スパイの武勇伝のまぁド派手なこと。
まずベルリンに到着して数分でドンパチ(出会って4秒で合体かよ)。
その後も次々と修羅場が訪れるも、複数人で襲いかかってくる男どもをタマキン蹴り上げながら、ほとんど素手でバッタバッタとやっつける女スパイ。
まるで軽快さのない痛々しいアクションシーンに顔を歪めつつ、次第に慣れてきた観客は気づき始める。「ははーん、シャーリーズ・セロンが男のタマキンを蹴り上げたいだけの映画だな」
そんな男には容赦のないセロンもカワイコチャンにはめっぽう弱い。夜の盛り場で出会ったキュートなフランス娘に「これは即ハメボンバーですわ」とメロメロのセロン。辛抱たまらずクラブのトイレで濃厚キス。「スパイの用心深さはどこにいったんだ」と呆れる観客を尻目に滞在中のホテルにお持ち帰りして、「ほな、お先にアタイらのベルリンの壁、崩壊しますわ」とばかりに濃厚レズセックスを繰り広げる。
男に対してはあんなに厳しいのに女同士だとここまで激甘なのかとばかりのネットリ系プレイで、観ているだけで糖尿病になりそう。これにはMI6幹部も「その話kwsk」と身を乗り出し尋問に熱が入る。「さすが紳士の国」と観客は心のなかで日英同盟即日発効。
その後も「モブ厳」ならぬ「タマキン厳」シーンは続く。西ベルリンから東ベルリンへと潜入した女スパイ、入国直後に尾行され(スパイのくせに気づかれすぎだろ)、とっさに入った映画館で尾行を撒こうとする。非常ベルを押して混乱がおきた隙に逃げ込んだ先は、映写幕の裏。
映画が投影された映写幕をバックに格闘を繰り広げる女スパイ。タマキン蹴り上げノルマをきっちりとこなしつつ、「あの映写幕に突っ込むんやろなぁ」という観客の予感にキッチリと応え、頭から突っ込んで映写幕をブチ破る女スパイ。
これには私たち観客も阿吽の呼吸で「そのためのヤシの木かよ」と自分たちの観ている映写幕にツッコミを入れないわけにはいかない。
※参考資料:そのためのヤシの木とは (ソノタメノヤシノキとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
その後も、次々と襲い掛かってくる男どもの顔面にタマキンに攻撃をくわえ、奪い取った銃で頭をぶっ放し、弾が切れたら銃のグリップで頭を殴りつけ、タマキンを蹴り上げる。
「そんなのないよあり得ない」と思いながらも、激動のど真ん中にある東西ベルリンを舞台にしていることもあって「それがありえるかも」と思わせる力技で物語は進み、緊張感を保ったまま最後まで持っていく。
とまあ基本的にはご都合主義なんだけど、いちおうは男女のパワー差を考慮して、女スパイがエレガントに軽く一撃でやっつけるということはしない。普通に反撃を食らって、顔に大きなアザを作り、脳震盪を起こしてフラフラになりながらも戦い続ける姿は悲壮感すら漂ってくる。(それでも「素手で何人もの男をやっつける時点でご都合主義だろ」と言ってしまえばそれまでなんだけど)
それに、キュートな女性を目の前にしてスパイ失格レベルで知能を低下させている様を描いており、「男と変わんねぇじゃねえか」と観客に突っ込ませる余地も与えてくれている。
とにかく非現実的な「完璧な女性像」を作り上げて観客をシラけさせるということはしていないので、そのあたりは良くできていると思った。
ともあれ、モラハラ上司や元カレなど身近にいる男のタマキンを蹴り上げたい! と日々ストレスを抱えて生きている女性は「ぷいきゅあがんばえー!」のノリでシャーリーズ・セロンを応援できるし、心の日英同盟締結済みの紳士諸君(同士よ!)にも十分楽しめる映画となっている。ヘテロ男はお呼びでない。
【以下蛇足】
今まであまり映画を見てこなかったけど、最近にわかに映画欲が湧き出し、映画館に足繁く通うようになった。
それで思ったのは、「アメリカ人はいつまでソ連に怯えているんだろう」ということだ。
『ドリーム』は、「ソ連がミサイル撃ってくるの?」と怖がる3人の娘に「だいじょうぶ、母ちゃんNASAでがんばるからね」となだめて寝かしつけるも、ソ連の前にまず自国の差別と戦わないといけない黒人シングルマザー細うで繁盛記だし、
『バリー・シール』は「ソ連はこんなヒドい国なんですよ!」と国際社会にアピールするためにもっとヒドいことをするアメリカと、そんな母国に利用される小悪党パイロット(元トップガン)という話だ。
そして『アトミックブロンド』も言ってしまえば、西側のスパイ情報がKGBの手に渡り「ソ連に殺される……!」と怯える人たちの話であり、結局アメリカ人は冷戦が終わって何年経とうと「ソ連こわい」映画をこれからも作り続けるんだろうな。
ちょっと前に観た『ダンケルク』もナチスに怯えるヨーロッパの映画だし、日本人は「悲惨な戦争に翻弄される庶民」映画を、中国人は「我らの大陸を土足で踏みにじった野蛮な日帝」映画を作り続けることだろうし、やっぱり戦争ってよくないな(なんだそのまとめ)。
とにかく、劇場で映画を観るのはとても楽しい。単にデカい画面と音というだけでなく、何というか「体験している」という感じがあって良い。しばらくは映画館通いの日々が続きそうだ。みんなのオススメ最新映画を教えてくれ。
後の自分がこの事をどう感じるのか、この件踏まえてどう行動したのか、確認したい為にココに残します。
自分は個人事業から最近法人成りした会社経営者。従業員も少し抱えている。
今年になって付き合いだしたお客さんの支払いが先月2週間遅れた。
電話による簡単な督促で回収出来た、気にはなったがこのタイミングでこうなるとは正直思わなかった。
今月も遅れるのが嫌なので1週間前から連絡を入れていたが、一度も連絡が取れなかった。
お客さんの従業員からこれから会社に来るらしいとの連絡を内緒で貰った、他にも数件に連絡してた。
今月は直接会ってお願いと約束しようと思い急いで会社に出向いたら、憔悴しきった社長さんとイキりたっている同じ目的の業者さんが居た。
その方は自分が来る事を知って居て、社長さんが逃げ無いように、軟禁してくれていた。
社長さんと名刺交換しようとすると、アル中かと思うほど両手が震えていた。
席について落ち着いて話し始めたが、いきなり冒頭で「ウチは倒産します、破産します」と言われた。
従業員にもさっき伝えたとの事。
支払いをいついつまで待って欲しいとかのすり合わせと思っていたので一瞬思考停止した。
暫く考えているといきなり頭の中で色々な辻褄が合い始めて不思議と納得してしまった。
何故か分からないがこの時は自分のミスだと思った。数百万の不良債権となってしまった、何故だかやってしまったと思った。
暫くしてなぜなぜタイムに突入する、根掘り葉掘り色々な事を聞き出した。
自分も経営者の端くれとして聴いてて同情してしまう事も有った。
でも最後まで聞いた所でようやく怒り的な感情が沸いて来た、そのタイミングで先程の業者さんが戻って来て、話に割り込み社長を怒鳴りつけ出した。
あまりの勢いに自分の怒りはスッカリ鎮火して、むしろ理不尽な物言いに同情していた。
気持ちは分かるがこの状況では感情に任せて怒鳴りつけても何もならないなと何故か冷静になっていた。
話が終わり残っていた従業員さんから出来る限り情報を収集した。外注先としては20社ほど焦げ付いた、その中で自分は2番目に知る事になったようだ。
帰りの車内で、コレばかりはどうしようもないなと言う感情と、何とかして少しでも回収しなきゃと言う思いと、いち経営者として自分が向こう側になったら等考えて考えが纏まらなかった。
整理する為、幹部社員に電話して事の顛末を説明しながら自分の頭を整理した。
横の繋がりのある関係業者にも連絡を入れて、週明けに皆で再度押し掛ける事になった。
この先に何が待って居るのかわかってるようでホントに起こるのか実感が沸かない不思議な感じた。
来週どんな感じになるんだろ、、、
追記
諦めてはいないのですが、顧問の税理士さん等に相談したりしても何人かの方が仰る通り破産管財人の介入から動くしか無いのかなと感じていました。
ウチの仕事は無形物を納品してるので、納品物を押える等が出来ません。
知合の商社さん等には土日に部品等回収しといた方が良いですよと連絡してあります。
明日朝イチで客先に何人かの債権者さまと行きます。出来るだけ情報を集め実行可能な作戦を模索しすぐに行動に移したいと思います。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1510321467/
https://www.businessinsider.jp/post-106911
・自動車業界で長きにわたり幹部を務めてきたボブ・ラッツ氏は、自家用車の歴史が終わる日は近いと語った。
・大規模な自動運転車による交通網が、現在の自動車に取って代わるだろう。
(中略)
「そして今、自動車の時代は終わりに近付いている。移動手段は標準化されたモジュールに置き換えられるだろう。最終的には、運転手が指示をする必要のない、完全に自動化されたモジュールになるだろう」
これは、我々にダッジ・バイパーをもたらしてくれた男の事実上の降伏宣言だ。
そしてラッツ氏は、誰よりもこの変化が早く起こると考えている。
なぜなら自動運転は、人間という危険なドライバーを排除することで、基本的に交通事故死をゼロにするからだ。
20年後にはもはや、我々は自ら(自動車を)運転することを許されないだろう。
『人々は人間が運転する自動車を禁止し、違法化するだろう。なぜなら自動車は危険すぎるから。』
http://jp.techcrunch.com/2015/08/12/20150811driving-your-car-will-soon-be-illegal/
一年間頑張ってきたサークル活動が、自分にとって失敗に終わろうとしている。
去年、先輩方の事情で、サークル幹部が半年前倒しで私たち一年生に替わった。
いきなりのことだったので、慣れない私たちは右往左往しながら、実際のところは何もすることができなかった。
そして、しばらくすると新代表のやる気のなさ、不適任さが浮き彫りになった。
私はこのサークルが好きだったので、代表から権限の多くを引き継いで、頑張った。
低空飛行ながら、なんとかサークルは持ち直した。
勧誘を頑張ったおかげか、新入生がたくさん入った。嬉しかった。
新入生は優秀な人が多かった。
私もやる気が出て、頑張った。いろいろなものを一緒に作った。(私のサークルはものを作るサークル)
活動は去年より充実していた。
新入生も二年生も楽しそうに見えた。
私もとても楽しかった。
合宿初日の夕方、二年生の女子の部屋に呼ばれた。彼女達は明らかに怒っていた。何があったのか聞くと、合宿の企画係の女の子と、副代表(名ばかり)が、夕方にとんでもない大喧嘩をしたらしい、ということだった。
話を聞くと、合宿の内容について、副代表がいろいろと文句を言い、それで口論になったということだった。話を聞いて、自分には副代表の方に非があるように思った。
しかし、何より不思議だったのは、その喧嘩した2人が、サークル内でとても仲が良く、ムードメーカー的な存在だということだった。とても喧嘩するようには見えなかったので、私は驚いたのを覚えている。
その後、合宿は(表面上は)無事に終わった。
私は(そして部員の大半も)知らなかったのだが、二人は付き合っていたのだ。そして、合宿の一月ほど前に別れていたのだった。要するに痴話喧嘩である。
そして、その喧嘩をきっかけに、サークルは下り坂になっていく。
夏休みが明けて以降、それまで熱心に参加してくれていた二年生の女子たちが、あまり来なくなった。
二年男子は人数も少ないし、元々あまり参加していなかったので、結局、まともにサークル活動している二年生は私を含めて数人になってしまった。
それを少人数でこなすのは容易なことではなかった。今まで他の人に任せていた仕事も私がやることが多くなった。
それでも、なんとか忙しい中で頑張れたのは、私がまだこのサークルが好きだったからである。
特にイベントの前になると、夜遅くまで残らないといけないことが多く、つらかった。授業中に寝てしまうこともあった。体力的にはギリギリの状態だったと思う。
そしてある日、疲れ果てて夜遅くに家に帰ってきて、考え事をしていると、ある事実に気がついて愕然とした。
それは、もうサークルの誰も私のことを気にかけてくれないということだった。
二年生は、あの事件以来、サークル活動に距離を置こうとしている人が多い。少なくとも以前の熱心さはなくなってしまった。私は事情を知ってるから、それを非難することはできない。
一年生は、私たち二年生がどれだけ大変な仕事をしているかまだ知らない。
私の周りにはもう、愚痴を言える人も、一緒に大変だと言い合える人もいなかった。
私を気にかけてくれる人はいなかった。私にはサークル活動がつらいものになっていた。
イベントは無事に終わった。皆、表面上は楽しそうだったが、心中はどうだったのだろう。私はとにかく疲れていた。
本当はあと半年残っているのだが、早めに交代したほうがいいとの意見が二年生の間で出たのだった。
色々と協議した結果、残りの半年は引き継ぎの期間とすることになった。
私たちのサークルは、一年生の話し合いで幹部を決め、上級生はタッチしないのがルールである。
二年生で残りたい人は新幹部と共同して働き、辞めたい人はすぐに交代する。そのように決まった。
私は残るつもりだった。まだ、サークルのために頑張らなければならないという気持ちが残っていた。誰も私のことを見ていなくても、サークルのことについて教えていかないといけないだろうという責任感があった。その時までは。
しかし最近、またある噂が聞こえてきた、一年生の新幹部の間で、色々と問題が起こっているということだった。
あの人とあの人の仲が悪いとか、誰にでも愛想を振りまくあの人が危なっかしいとか、あの人とあの人が付き合って、あの人が嫉妬しているとか、そういう話である。
結局同じか、と思った。
このままいけば、またゴタゴタで消耗し、私たちの代と同じようにみんな消えていくに違いない。
正直、もう関わりたくないと思った。
あと半年の猶予があるが、私もその猶予を待たずに消えるだろうと思う。
残った人は困るかもしれないが、もう頑張る気力も、責任感も無くなってしまった。
ここで頑張っても、誰も私のことを見ていないだろう。私の頑張りを評価してくれる人はいないだろう。
そもそも代表ですらない、さらにいえば副代表でもない、ほぼヒラの私が、何故あんなに頑張らないといけなかったのか。そして、何故、誰も私のことを気にかけてくれなかったのか。
何がいけなかったのだろうと思う。
何がいけなかったのだろう。
私の一年間の頑張りは、一体なんだったのだろう。
誰か教えてください。
いよいよエントリーが50近くなってきた。
戦コン 12.5%
経営企画 0%
その他コンサル 80%
ビジコン 0%
M&A 0%
営業系 0%
合計で16.7%の通過率。
エージェントが言っていた、20%というのはあながち間違っていない。
やはり転職活動は巡り合わせだし、他の求職者との比較で決まることなので、できるだけたくさんエントリーしたほうが良さそう。
エージェントはリクルートエージェントが頼りになる。とにかく求人が多い。
このあたりは他の記事にも書いているのでよろしければどうぞ。
https://anond.hatelabo.jp/20171018075142
https://anond.hatelabo.jp/20171020081410