はてなキーワード: 北九州とは
そんな彼女の地元山口の某端っこの市に先日行ってきた、ライブも観劇もないのに
それ迄は年に1ー2度東京で会っていた
ある年に体調を崩し、東京に来られない話をされたので
同じ年の私は物凄い心配したのだ
たまたま2016年の冬に某凱旋公演が九州であり、コレで福岡に行けば良い
福岡に行った事がないからオールオッケーだ!と思い3泊4日の福岡
そして2018年春、ちょうど人気の博多座公演のチケットの良番が取れ
ちょうどモーさま(萩尾望都先生)とドジさま(木原敏江先生)の素晴らしい原画展を
開催しておりそれだけで福岡まで来た甲斐がある素晴らしい展示であった
ここまで書いていて友達山口の方なのに、山口県の話出てこないと思うけどちょっと待ってね
「私は下関側からも門司港を見る、彼女が普段見ている景色を私も見る」
海無し県の私には海峡など見た事も無かった
遂に山口県に行く事になった、山口県は宇部空港と萩石見空港がある(岩国もだが)
私は羽田から宇部空港に向かった、彼女は地元からレンタカーで迎えに来てくれた
好きな作品の二つが山口県を舞台にしているのでその聖地に行く目的もあった
<ここじゃラクダ親父にくびり殺されるとおもって逃げ出すよな、母ちゃん役立たないし
お姉ちゃんが活動的じゃなかったら弟共々あの世行くわ、例えテリブル東京でも
と思ったりしていた、しかしこれは見に行かなかったら出て来なかった発想だ
それまでは「シェルター行け」「民生委員に相談」「そもそも学校何してる?」
という思いが多かった、例の
「つけびしてー」
の方の気持ちまでわかるようであった
二泊三日で到着の朝9時から最終日の11時30分まで山口県の様々な場所を巡ったが
角島の大橋も萩明倫館も下関の日和山公園もどこも良い所であった
平家茶屋はあの値段で良いのか?1・8倍は値上げしても客来るぞ
たかせの川棚本店も値上げして良い、などあくどい事を考えていた
昨年も門司港に来たが素敵な街だと思う、関東にこんな街は他にあるのかな?
門司港から最後の目的である、萩岩睦美先生の原画展の為北九州マンガミュージアムに
萩岩先生のカラーイラストはカラーインクで描かれているので退色しやすく
展示は殆ど無かったらしいのだが、40周年記念で最初で最後との事
この為だけで旅費の元は取れる素晴らしさであった
そして思ったのだ
職場の同じ部署20人中3人しか山口県に行った事がないと話しをしていたが
・おじいちゃんの実家が山口県の光市だから子供の頃は行ってたよ
Fujisawaサスティナブル・スマートタウン パナソニック
スマートコモンシティちはら台 、スマートコモンシティ明石台など全国13箇所 積水ハウス
オナーズヒル白庭みなみ丘、リンクタウン西野中野山など ミサワホーム
日本橋室町エリア防災高度化実行委員会 三井不動産、Cisco
『家庭・コミュニティ型』低炭素都市構築実証プロジェクト 愛知県豊田市
けいはんなエコシティ「次世代エネルギー・社会システム」実証プロジェクト 京都府けいはんな学研都市
ニュース見てるだけで当時のことが鮮明に思い出されてフラッシュバックする虐待サバイバーは自分だけじゃないんだなと思った。
個人的にしんどい事件なので必要以上に見聞きしないようにしていたが、母親が逮捕されたというニュースを見かけてすごく驚いた。
純粋に「母親もDVをされていたと聞いたのに、なぜ逮捕されるのか」という疑問だった。
母親逮捕のニュースへのコメントで、母親も悪い、なぜ助けられなかったのか、なぜ黙って見ていたのかと糾弾している人が沢山いるのを見てすごく心が傷んだ。
同時に、普通はそう思うだろうなと思った。
ごく普通の家庭で育って、普通の環境で生きてきたら暴力や恫喝による絶対的な支配というものには遭遇しないだろうし。
北九州の事件を引き合いにしてる人もいた。あれは犯人が意図的に共犯にさせていたけれど、根本は同じだと思う。
わたしと母が加虐されていた時代、家庭内暴力やドメスティックバイオレンスという言葉は一般的じゃなかった。浸透してなかっただけかもしれないけど。
母が紫に腫れ上がった瞼を氷嚢で抑え、私を幼稚園から連れ出したその足で交番に駆け込んだこともあった。
警官が「夫婦喧嘩には、警察は口を出せないんですよ。」などということを言っていたことをハッキリと覚えているし、母の絶望にくれた顔もよく覚えている。
加虐者は、小学校に上がったわたしを殴ることはあまりしなくなった。私が殴られないように立ち振舞っていたというよりは、母が一身に請け負うようにしていたというのが正しいと思う。
椅子を引く時に不愉快な音がしたとか、足の爪の形が気に入らないとか、そういう些細なことで加虐者は暴力を振るう。
それを無理矢理に止めて自分の方へ暴力を向けさせる母はいつも震えていたし泣いていた。
わたしは一切の動きをやめて、無表情に徹していた。感情を出すと更に殴られるのを知っていたから。
未だにあの時のことを思い出すと手が震える。あの、一度握られたら誰かを傷つけるまで収まることのない拳を自分へ向かうように仕向ける母のことが信じられないとさえ考えてしまう。
野田市の虐待死事件で母親も逮捕されたニュースを見て、それに付けられたコメントを読んで、
あの時母が死んでいたら私も逮捕されて、同じように糾弾されていたのかと頭をよぎった。真面目に考えれば、未成年なのでされていないと思う。
けど殴る父を、母の口が裂けて鮮血がぼたぼたと床に流れ落ちるのを、止めもせずに「床が汚れていると更に機嫌を損ねるから」という理由で、雑巾で拭っていたあのときのわたしは保身だけを考えていた。
「掃除をしていれば、いい子だと思われて私は殴られないかもしれない」と小狡い考えを持っていた。
今回の野田市の虐待死事件で母親が有罪となるのなら、この時の私の考えも明らかに罪になる。
結果母も私も死ななかったが、もしあの時母が死んで、父が逮捕されたなら、私はそのまま生きていたとしても「自分も裁いてくれ」と考える日が来たように思う。そう考えてしまうと一概に母親の逮捕に異を唱えることも出来ない。重ねて見てしまう点はあっても、彼女はわたしではないから。
20年近く経ったわたしですら、ニュースを見る度苦しさが募る。
https://www.businessinsider.jp/post-182528?mode=assets
上の記事みたいな九州男児批判が定期的に挙がるが、転勤族で北九州なう一年経った自分からすると、九州女も相当やばい。
当初は色白でチャキチャキしてる美人が多いと思ってた。
やたらと「自分たちはサバサバしてる」「嫌いな人にも普通に接することができる」といった性格いいんです器デカイんです的アピールが多いのは気になったが、男受けは抜群に良い印象。
自分も転勤したての頃は、九州女のずば抜けた愛嬌に骨抜きにされてました、単純ですみません。
一人っ子が少なくて親族付き合いが色濃く残る家庭が多いから(自分の周りのソースはほぼ全員二人兄弟以上)、気遣いもできるし、ノリもいい。
キャバクラ行かなくても事足りるやんって思ったレベル。コミュ力は関西女子に匹敵すると思う。
パッと見、ギャルっぽい子も少なくて、お嬢様系が多いのも好感度高かった。お嬢様系が好きな自分は九州最高!と思ってた。
が、次第に奴らの本性を知って、ほんとにやばいのはこいつらなんじゃねーか?と思うようになった。
男の前ではほんと愛嬌があって可愛らしいんだが、女同士になるとマウント取りまくって潰し合ってるんだぜ…。
東京生まれ東京育ちの天使のような新人ちゃんが言葉の暴力でボコボコになってるのを目の当たりにしてやっと目が覚めた。
女慣れしてない男は気がつくと手のひらで転がされて上手いように使われてるから注意な。
マジで下僕並に使われてて草も生えない奴らを何人も見てきた(今も見ている)。
あと、圧倒的に口が軽いから、プライベートなこと根掘り葉掘り聞いてきてもなんとかはぐらかして全力で逃げろ。あいつらの口の軽さはヘリウムばりだ。
ただ、婚活で苦戦してる女性は九州女の徹底した男受け戦略から学ぶことは多いかもしれない。
どうしたら男を骨抜きにできるか環境の中で学んでよく知っていて極自然に振る舞ってる気がするから。
http://b.hatena.ne.jp/entry/bunshun.jp/articles/-/10184
ここでコメントしてる人たち、やつ一人も読んでないだろ。
姫野カオルコの「彼女は頭が悪いから」が面白かったらこんな批判つかなかったよ。
大したことなかったくせにディスり要素だけ突出してるからリアリティにケチ付けられてんの。
まだ下世話なレポーターが書いたルポのほうがよっぽど事実に即してた
たいていの場合現実の事件のちゃんとしたルポよりつまらないし大事なことが抜けてしまって
誉田 哲也や新堂冬樹といった作家が小説家したが、やっぱり面白くなかった。
この作家のレベルが低いわけじゃないのは分かるだろ、それでもダメなんだよ。
誉田 哲也の方はまだましだけど新藤冬樹の「殺し合う家族」は超駄作だった。
これ読んで面白いと思うやつは「外道の歌」を読んでも星5つけるんだろうな。
ウシジマくんみたいに、ベースにはするけど開き直って途中から完全に違う作品にしてしまった方がまだまし。
悲しいけどどんだけ頑張っても、
ただの一作家の想像力ごときで事件の本質を抉り出すなんてできないんだよ。
それができると思い込んでる時点お察し
6年付き合って別れた人のことについて振り返ろうと思う。
私は、仕事を頑張りすぎて鬱になった彼を突き放したひどい女である。
彼はとても頭が良くて、ユーモアがあった。
YouTubeもお笑い番組も、彼が見ていたから私も見るようになった。
私ではとても入れないような優秀な大学の中でもずば抜けて優秀な学科に通っていた。
浪人していたことをコンプレックスにしていたけれど、多浪も多い、しばらく不正入試で話題になっていたあの業界である。
と笑って話していた。
ともよく言われたけれど、地方国立大の底辺と頂点ではえらい違いだというのはよくわかっていた。
私と彼では業界は違うものの、大学に入ってしまえばもう道が決まっており、選択肢は基本的に一択しかない。それに抗うよりも従った方が効率がいい、というのは共通していた。
とはいえ、できれば従いたくない、抗いたい、という思いも同じだった。
先に従うことを決めたのは彼だった。
命を救うという大それたことに戸惑いを感じながらも、逃れられないのだと覚悟を決めたようだった。
医学部の中でも地元では最高峰の大学を卒業した彼は、初期研修の時期に救急医療の技能を身につけたいと、かなり忙しい病院に就職した。
あとから、全国の中でも忙しさは指折りだったということがわかってきた。
いつ鳴るかわからない携帯を抱えて家に帰ってくる。鳴らない日も多いものの、鳴るかもしれないという緊張感から逃れられない。
大学時代の友人と会って話をすれば、同じ業界にいながらも自分ほどは忙しくない様子になんともいえない虚無感を感じていたようだった。
はじめはその忙しさでさえ楽しんでいるようにもみえたが、どんどん疲労していくのがわかった。
もともと変わった言動の多い人ではあったが、お金を手にし、時間のない中で、それまでの質素な暮らしから変わっていった。
学生時代は通学定期券代を払うために家の電化製品を売るなど、本当にお金に苦労していた彼だったが、
働きはじめてお金を手にすると、
、というから驚いた。
病院では感染予防のために使い捨てのものも多いとは思うが、まさか靴下を使い捨てにするとは。
嫉妬や多忙、疲労が渦巻く闇に彼が飲み込まれていくようだった。
相手を思いやるつもりでかけた言葉なのだろうという上司の言葉でも、選び方が下手すぎて傷ついていく彼がいた。
癒されている余裕はない。
生活を立て直さねばという思いから気晴らしにコンサートに出かけようと計画をしたこともあった。
しかし、チケット購入まではできたものの当日会場に行くことはできなかった。
彼の優秀さに惹かれていたが、医者であってほしいとは思っていなかった。
彼の生活を支えるために、私はなるべく早く仕事を切り上げて、彼の家に向かい、掃除、洗濯、料理など身の回りのことをした。
多いときには週4日は彼の家にいた。
移動だけでもしんどかった。
仕事が終わる時間が夜8時前であれば家に帰らず、高速に乗った。
夕飯の買い物を済ませ、洗濯を回し、時間があれば掃除をして、夕飯を作る。
彼は、10時に帰ってくることもほとんどなく、日付を超えることも多かった。
はじめは起きて待っていたが、体がもたなくなるため、そのうち仮眠をとりながら待つようになった。
彼が帰ってきたらご飯を食べ、片付けをして、夜食を作り、彼が寝てから家に帰る。
次の日も仕事であることを考えれば、夜のうちに帰れば道が空いているため移動時間が短い。
うっかり彼と寝てしまうと、遅刻との戦いになり、冷や汗をかく。
そうすれば、周囲の理解も得られ、少しでも楽になるのではないか。
そう思いながらも、結婚は遠かった。
朝日が昇るかどうかという時間帯に高速に乗って帰る日々は決して楽ではない。
私が住所を置いていた家と、彼の住む家との生活圏は全然違っていた。
自分が苦しいとき、しんどいときに、いつも苦しんでいる彼に頼ることはできなかった。
頼ろうと思ったこともあったが、結果ストレスが増えるだけだった。
風邪で辛いから長ネギと豚肉でビタミンをとろう、簡単に作れるように鍋にしようと買い出ししたのに、あとは切って煮るだけなのに
幸い、職場環境には恵まれており、自分が苦しいときは力になってくれる職場の同僚がいた。
いつか結婚するのだろう
そうすれば、きっと楽になれるはずだ
と未来に希望を抱いていたとき、彼から勧められて読んだのが、闇金ウシジマくんだった。
正直、私はウシジマくんが好きではない。
ウシジマくんよりはナニワ金融道の方がまだ、よい。
勧められて仕方なく読んだのが、洗脳くんだった。
私はそれまでこの事件のことを知らなかったが、内容が衝撃的すぎて、受け止めるのに時間はかかったものの、事件について少し調べた。
親族を殺させ、そのあと処理をさせる。
なぜこんなことに、なぜ、なぜ、…
どうしたら回避ができた?
どうしたら、
恐ろしかった。
一般的な家庭で、よくあることだと思っている。
女は男を立てるもの。
ウシジマくんを読むまでは、それでいいと思っていた。
正直、男性に対して少し馬鹿にする意味合いも含んでいたと思う。
従っているそぶりを見せておけば満足するなんて浅はかな人たちだ、くらいに思っていた。
男性は偉そうな態度を取るのが当たり前だと。
でも、それでいいと受け入れている感覚こそが、あの事態を招く可能性を秘めているのではないか…
そう思うようになった。
もし何か踏み間違えたら、わたしはこの渦中にいてもおかしくない。
人を信じることは素晴らしいことで、疑うことはいけないことだ思っていた。
性善説を信じてきた。
でも、世の中には、信じ続けて、従い続けて、それがこんなことになってしまった事例が事実として存在している…。
これまで信じてきたことを覆されたような気がした。
私は彼を信じていてよいのだろうか
その先に結婚はあるのだろうか
北九州連続殺人事件は、主犯である内縁の夫がいなければ起こりえない事件である。
しかし
妻が、盲目的に信じていなければ、もっと早く外に出て意見を求めていれば、思考停止になっていなければ、…
ちはやふるの序盤、小学生時代の話の中で、(記憶がおぼろげなのでセリフは正確ではないことをご容赦願いたい)
ちはやが新に
私の夢はお姉ちゃんが有名になること
と無邪気に話すと、新は
という。
彼が医者として立派に働くことは、彼の夢であって、それを私の夢にしてはいけない。
ほんとうに彼を信じていいのか
その先に幸せはあるのか
2人の幸せを追求するのであれば、私は医者を辞めて欲しかった。
けれど、彼は医者であり続けることを選んだ。
私は人生の最大の危機を、闇金ウシジマくんに学び、ちはやふるに救われたと思っている。
2年前、彼と別れ、今の旦那と出会い、結婚し、もうすぐ第一子が産まれる。
あのとき夢みていた穏やかな生活の中で、クリスマスキャロルを見て、ケーキを食べている。
ときどき、よそのお家の、家事育児に非協力的な旦那さんの話を耳にしては、もしあのまま前の彼と結婚していたら…と想像する。
家庭内を殺伐とした戦場ではなく、落ち着ける安心できる場所にしてくれたのは今の旦那である。
私よりも育児書を読み、妊婦のためのレシピを調べ、作ってくれる。
ほんとうにありがたい。
誰か家庭をみてくれるような人の支えなくしては出来ないような働き方を望む会社はこの先も存続していくのだろうか。
その犠牲となり、苦しんでいる人たちはどうしたらいいのか。
今となっては知る術もないが、身を粉にして働かれている方々に救いのあらんことを。
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/ShiraishiRyuji/status/1052794272292864001
el-condor 何故そうやって大日本帝国と現代日本を繋げようとするのか。
ainsophaur 旭日旗にまったく思い入れがないからな。そういう恨みを持ち続けるのは先祖を大事にしてるんだろう。
HanPanna 日本の国旗じゃなくて旭日旗なら反日の意図はないんじゃないの。反日本軍ではあるけど。
fn7 少なくともこの発言はすべての韓国の人がそうだって決めつけてる。日本は政府が私物化してる。
sekreto 北九州の成人式を見て、全ての成人式がこうではないと思うよーなもんかと。
kazuau 旭日旗は戦前の軍国日本の象徴なんでしょ。現代日本への反日とは関係ないじゃないか。まあ旭日旗の解釈に若干独自性があるかもしれないが、その点は個人的には当たらずとも遠からずと思ってる
aUIDZTN97jhrRQK 良い人もいるに決まってる。お花畑でもなんでもない。いずれにしても、小さな世界の話。世界ではニュースにもならんし、仲良くなり得ない隣国同士。淡々といくべき。日常風景なんだから。
EoH-GS 旭日旗みたいな軍国主義の象徴を割ってて何が問題なのかしら?としか言いようがない。一緒に参加して笑顔で叩き割ってくるといいのでは?/まあ日の丸継承してる時点でお察しではある。
grdgs 嫌韓漫画・嫌韓本を猿喜び、朝鮮支配はよかった論、慰安婦のセカンドレイプ無限レイプを放置してカンコクガーは無恥すぎる。ドッチモドッチとかアッチノホウガーではなく美しい日本人を自称する自らをまず律しろよ
という記事を読んで、北九州市出身者として引っかかりを覚えた部分がある。
落ちていない。福岡市近辺の人間にそう言うと、治安が悪いのは北九州とか筑豊の話だと返ってくる。 確かに福岡市でそういう危険を感じたことはない。そういう人を見かけたこともない。その点では前に住んでいた西新宿の方が良くなかった。
(中略)
とは言え、福岡市について言えば「修羅の国」というレッテルはだいぶ煽りすぎていて、普通の東京の都心部と同じ感覚で過ごせる。要は治安のいい場所と悪い場所があって、悪い場所は避けましょう、そうすれば大抵安全ですという感じ。
北九州市出身で福岡市にも長いこと住んでいたけど、いずれも同じように普通に暮らしていたし、危ない目にあったとかいうこともない。はっきり言って北九州市に関してもだいぶ煽り過ぎだと思いますけどね。一部のまとめブログとかの、面白おかしく話題集めできればなんでも良いみたいな人間たちのせいで、あまりにも雑で偏ったイメージが広まりすぎててなんだかなという気持ち。
あと「危ないのは福岡市じゃなくて北九州市や筑豊のほう」みたいな文言は、こういう話題になるとネットでもそれなりに見かけるけど、失礼なこと言ってるなと思う。無意識で言ってるのか何のかはわからないけど、実際の街をみてきた身からするとすごく風評を煽っているように見えるし、あまりにも風評が現実を塗りつぶしているようにも思う。
「福岡はすごく治安が悪い」というような事をあなたが東京で聞いていて、でも実際は違ったというのなら、北九州や筑豊に関しても同じである可能性があるとは思わなかったんだろうか。移住によってその土地の悪い印象がある程度払拭されたというのは伝わってきたけど、結局は風評に流されていることに変わりはないように感じた。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20180726/k10011549511000.html
ブコメ見る限り人権がどうこう言うがなら死んだ人は人権ないのですか?
加害者の死刑囚が必死に弁解し和解し、罪が許されるまで税金で活かすのですか?
そういうこと。
お前は被害者じゃないとか、被害者面するなという批判意見はご尤もなので意見しておりません。
だが、故・麻原ついては確実に事件を起こした証拠もあり、これだけ多くの人達を不幸にしている。
彼についていった周りの人間も実行しており、マインドコントロールなどと言う話もあがっているが事実は事実。
やむを得ない理由ではない、自分の意思でおこなっている、これは記事を読めばわかるのでここでは割愛する。
人が人を裁くのが罪だと言うのならば、誰が彼らを裁くのでしょう?
酷い事件の一つに北九州の事件、女子高生コンクリート事件などがありますが
この件に限らず、連れ子を虐待するケースは多いので何らかの対策は必要ですよね
一つのルートとしては虐待の兆候があるときに離婚しやすくすることだと思うのですけれども、母親の心情がわからないので難しいなぁ
ブコメで北九州監禁事件を上がっていますが、まさにそんなかんじで
暴力が支配している場では被害者も洗脳されて従ってしまう傾向があるんですよ
反抗したら自分が危ないとか、離婚されたら露頭に迷うとか、たぶん色々あると思うのですが
その辺りを全部調べて心理学に詳しい人にも加わってもらって
どんなケアがあったらDVシェルターなり離婚なり逃げることができるのか新しい対策を練れたらいいですね
それから報道を見ていると2度も保護されてまたすぐ何で返してしまうのか
その後通報されても動かなかったりでこの辺りなんとかならなかったのかと悔しく思うところです