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はてなキーワード: 新堂冬樹とは

2018-12-28

http://b.hatena.ne.jp/entry/bunshun.jp/articles/-/10184

ここでコメントしてる人たち、やつ一人も読んでないだろ。

現実事件をもとにしたフィクションって難しいんだよ。

姫野カオルコの「彼女頭が悪いから」が面白かったらこんな批判つかなかったよ。

したことなかったくせにディスり要素だけ突出してるからリアリティケチ付けられてんの。

まだ下世話なレポーターが書いたルポのほうがよっぽど事実に即してた

たいていの場合現実事件ちゃんとしたルポよりつまらないし大事なことが抜けてしまって

結局作者のオナニーしかならないなんてよく知ってるだろ。

北九州一家監禁殺人事件については

誉田 哲也や新堂冬樹といった作家小説家したが、やっぱり面白くなかった。

この作家レベルが低いわけじゃないのは分かるだろ、それでもダメなんだよ。

誉田 哲也の方はまだましだけど新藤冬樹の「殺し合う家族」は超駄作だった。

これ読んで面白いと思うやつは「外道の歌」を読んでも星5つけるんだろうな。

ウシジマくんみたいに、ベースにはするけど開き直って途中から完全に違う作品にしてしまった方がまだまし。

悲しいけどどんだけ頑張っても、

ただの一作家想像力とき事件本質を抉り出すなんてできないんだよ。

それができると思い込んでる時点お察し

2017-02-06

http://anond.hatelabo.jp/20170206081959

新堂冬樹 「溝鼠」

あるいは続編の「毒虫VS溝鼠」

ほぼ全編にわたって露悪的な暴力描写が続く。

拝金主義SM的性倒錯を突き詰めるとこんな話しができるんだなって感じ。

2013-06-20

闇金で「結局借りる方が悪い」って新堂冬樹が言ってたんだけど

悪いのは貸す方だろ、借りる方が悪いのは頭だけ。

 
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