http://b.hatena.ne.jp/entry/bunshun.jp/articles/-/10184
ここでコメントしてる人たち、やつ一人も読んでないだろ。
姫野カオルコの「彼女は頭が悪いから」が面白かったらこんな批判つかなかったよ。
大したことなかったくせにディスり要素だけ突出してるからリアリティにケチ付けられてんの。
まだ下世話なレポーターが書いたルポのほうがよっぽど事実に即してた
たいていの場合現実の事件のちゃんとしたルポよりつまらないし大事なことが抜けてしまって
誉田 哲也や新堂冬樹といった作家が小説家したが、やっぱり面白くなかった。
この作家のレベルが低いわけじゃないのは分かるだろ、それでもダメなんだよ。
誉田 哲也の方はまだましだけど新藤冬樹の「殺し合う家族」は超駄作だった。
これ読んで面白いと思うやつは「外道の歌」を読んでも星5つけるんだろうな。
ウシジマくんみたいに、ベースにはするけど開き直って途中から完全に違う作品にしてしまった方がまだまし。
悲しいけどどんだけ頑張っても、
ただの一作家の想像力ごときで事件の本質を抉り出すなんてできないんだよ。
それができると思い込んでる時点お察し