はてなキーワード: 三十路とは
嫌いとまではいかないけど、近くによってきたらさりげなーくにげる。
親戚の集まりで赤ん坊がいたりすると迂闊に近寄ると抱っこしてあげてーとか言われるので逃げる。
まちなかで子供を見かけても基本「うざっ」と思う。
そんな既婚子無し三十路ババァなのだが、この前とてもかわいい女の子二人に出会った。
礼儀正しいし、人の目を見てしっかり話せるし、明るい笑顔が印象的な女の子たちだった。
見た目がとても可愛らしい、というわけではないのだけど、立ち居振る舞いがとにかく素敵だった。
で、その姉妹のお母様ともお話したのだけど明るく気さくなお人柄でした。
なるほど、こういう人が子供を産んで育てるとこういう素敵な子供が育つのだな。
自分のような根暗ドブスキモヲタコミュ障引きこもりババアが子供を産んだところで負の拡大再生産にしかならない。
子供は親が育てたように育つし、親が素敵じゃなきゃ子供は素敵な子供に育たない。
こういう素敵な家庭にはたくさん子供が生まれると明るい社会ができて良いな、と思えました。
私はこういう家庭は作れないので、おとなしく社会人としてせっせと納税して間接的にこの子どもたちが育つ税収の一部になりたいと思います。
世の中には子供を産むべきな人と、そうじゃない人がいる。
前者はどんどん産んでほしい。
絶対自分は産んじゃダメだなと強く感じた、可愛い子供と素敵なお母さんとの出会いでした。私達夫婦と間逆すぎ。
ちなみに、その後も子供をまちなかで見かけることはあったが、やはり苦手なままで、あくまでその姉妹だけが私の許容範囲だったようだ。
前回までのあらすじ
三十路に入って空からぼた餅とひょうたんと彼女が降ってわいてマグワイをキメたけど
後ろで流してたNHKBSではプレイ中に映像の世紀が流れてるし、うまくいかないし大変だったという
アポーパイの作り方を書いたほうがいくぶんかマシだ的増田を書いて即消ししたところ
こころやさしきはてなブックマーカーたちに「それ膣内射精障害じゃね?」と言われてはや半月が経とうとしていた。
あらすじおわり
ある逢瀬にて、俺は彼女を自宅につれこみ、およそ読者が期待するようなフェティシズムも変態性も存在しないつまらないマグワイに興じていた。
彼女のほうは気にしてないそぶりではあるものの、男子たる俺のほうは毎度死地に赴く覚悟で挿入を果たしているのである。
精神的にも器質的にもおそらく欠陥があるので、結局どちらかが疲れたところで見られながら手淫の運びとなるわけで非常にむなしい。
むろんそれはそれで興奮するのであるが、毎度その方向でフィニッシュをキメていくと
「どうせ私より手のほうがいいんでしょう?」と言われかねない。
実際言われた。
そんなことはないというか、そもそもそれぞれの行為で得られる快楽は別物なのだが、
かぶせるように「下のほうのきみは正直だものね」とかいわれてしまうと正直さにさらなるボーナスポイントが割り振られレベルアップしてしまう。
ともかく今回は、ことのほか時間をかけたせいか、前日十数年ぶりに北方謙三三国志を読みなおしたせいかはわからんが
彼女の中ではじめて射精に至る性的オーガスムに達することができた。
あと、"ことのほか"って見る度に、「ことほの」が連想されて「そうやってうみちゃんをハブるのはよせよ! かわいそうだろ!」って思わない?
ああ、思わないならいいんだ。話を続けていいかな。
めでたく射精できたんですよ。
そう、ちゃんと外に出したしコーラも買ってある
堪能する間もなく、というより射精した直後、
脳とか脊髄からフワーっとそれまで腰とかを動かしていたエネルギーが雲散霧消する瞬間を見計らったように
チャイムが鳴った
「ああ、祝福だ」
彼女氏も「おめでとう!」と手を叩いてくれているし、これは祝福の鐘なのだなと理解した。
ティッシュとインターホンの受話器を同時に持ったあげく、マイサンではなく送話口にティッシュを押しつけていた。
抑えるものなく、やむなくこぼれる精液。
俺は濡れた陰茎を左手に
濡れてないインターホン受話器を片手に努めて冷静を装い
「あ、すみません、5分待ってください。今イきました」
「どっちですか???」
そして紆余曲折があったあと、めでたく防災設備点検が終わった。
三十路の薄汚い性欲はもはや満足してしまっているので「今晩米とライスどっちがいい?」とか彼女に聞いてしまうものの
ここを引用して「解散」とかブクマをつけると様々なひとが傷つくので一度自分の人生をふりかえってみてほしい。
さて、彼女氏もまた、俺のファットボーイスリムでは満足出来ない身体であった。
俺は彼女氏に、自分のふがいないファットボーイスリムでは満足させられないことを嘆いて
過激な振動をする人肌ににた樹脂で周囲をコーティングされた水洗いもできる充電式のジョークグッズを買い与えていた
俺がしがないファットボーイスリムなら
そのジョークグッズはさながらダンシングドールといった装いだ、動きも。
潰れたアニメ制作会社みたいな名前をつける彼女のセンスを疑ったが、口にはしなかった。
彼女は俺のいないときのみならず、情事が一段落したあとでも"権蔵"を持ち出した。
俺の名前ではなくジョークグッズの名前を呼んで嬌声を上げる彼女の姿。
それをいまいましげに眺める三十路男の姿。
ジョークグッズから彼女を奪い返そうにも、下半身は祝福を受けてしまっており、明日の夜まで再び堕落はしないだろう。
これほどむなしい情景があるかといわんばかりである。
そして同時に、そのいまいましい自分で与えたジョークグッズへの嫉妬を募らせていた。
これは我が裡に潜む鬼なのだと気づいていつつも、蛮行を止めることはできなかった。
俺は自慰を続けながら敏感になる彼女のニップルをさぐりながら、即興の歌を歌った
ゆけゆけ権蔵 勝利のために
きこえるかこのよろこびの声が
すすめしげみの奥の奥
目指すは闇の下の豆
わりと足癖が悪いという彼女の新しい一面を知ることができた。
ふるえろ権蔵 明日のために
きこえるかぼくらの快哉が
きみは責めるんだ下の豆
上の豆ならふたつある
別れ話になった。
妻を専業主婦にしている人もいるし、妻が働いていたとしても「あいつが働きたいと言ってるから働いてるだけだ」とか言って家事は全くやらないおっさんが多い。
私もよく言われた。親戚のおじさんおばさん連中もおんなじだな。
「お仕事もして家のこともあって大変でしょう?」と言われたので、
「まぁ仕事してる分家事ある程度諦めてますし、大人二人いますから分担すればなんとかなります。」
とか答えると、「まぁ、旦那さんに家事なんてさせてるの?!なんてひどい女なの!」とか言われるからね。
こっちが言われるぶんにはそんなのスルーしておきゃいいんだが、
問題はこういう人間が旦那側にたくさんいると旦那の教育上よろしくない。
「おまえ家事やらされてんの?」
「家事なんて女がやるもんだろ(だから残業しろ、だから付き合いの飲み会に参加しろ)」
とかそういうことを吹き込む奴がいると旦那の価値観がゆがんでいく。
この記事に感化されて10年ぶりくらいに日記を書きたくなった。
産んだばかりの赤子を置いて遊びに行く事もままならないから、そんなTLが楽しいわけもないしおおよそ素性をふんわりさせることが
暗黙の了解になってる(それが心地よくもある)女オタという特性がらリアル生活や育児の愚痴も書きづらい。
久々に日記でも書こうと思ったのはそれもある。
3月生まれ、0歳クラス何それ美味しいの?といううちの子に来た1歳クラスへの通知は「保育室内定」だった。
保育室…「待機児童を解消するための緊急対策として平成21年度から区が整備している認可外の保育施設」
主に待機児童の多い1歳児・2歳児向に認可保育園とほぼ変わらない金額で入れる認可外保育園くらいの規模の施設だ。
認可保育園の1歳クラスは当然のように落ちた。むしろ保育室も落ちたと思っていた。
なんで同じ申込書に書いた保育園と保育室の合否通知を2倍の送料かけて2通に分けて寄越すのか意味がわからないが
(そのせいで最初に開けた「認可保育園落選」通知で保育室も落ちたと思いその旨家族に伝えた後に2通目の封書に
気が付いて呆気にとられたものだ)とにかく「緊急対策」には引っかかった形だ。
「フルタイムで立派に勤め続けて子供も作った、そんな自分にこの仕打ちか」とはとてもじゃないが言える立場にない。
なぜなら私は昨年の秋まで無職だった。
「妊娠を機に」以前の会社を辞めた事にしているが、正直な話上司と折り合いが悪かっただけだ。
今通っている認可外保育園には到底通えるわけもないような額面だった。
実際「育休取ったけど認可保育園が決まらず結局辞めざるを得なかった」社員もいたという話を聞く。
そりゃ、あの給料で認可外通わすなんてどだい無理な話だ。
というわけで当初は「しばらくは働く事を考えず育児だけすっか」と考えていた私だったのだが、
減っていく貯金額を見ているうちに心のバランスが崩れ、突然就活を始めた。
表面上、保育園はフルタイム労働者だけでなくパートタイマーはもちろん、就活中の人だって利用できる。
だがそれだと当然「ポイント」が足りないから入れるわけもない。
11月の申し込み時点でフルに働いている実績が無いとだめだというから。
結果としてなんとか秋の間に仕事を決めることができた。契約社員だけど。
すぐに入れる認可外保育園を見つけてきた。電車で通う距離だけど。
以前勤めていた会社の人にも「あなたは社会人に向いてない」とすら言われた。
でも生きないといけない。
結婚式で親戚に「お前が結婚できるなんて」と面と向かって言われたくらいの私が、だ。
正直自分が良い母になれる自信も無いし上記のとおり主婦適性もないから、
三十路前に結婚したけどアラフォーになるまで子作りは待ってもらった。
そして何よりも私も夫も一人っ子だ。
「もう逃げ場が無い」
子作りにあたりそう思ったのは事実だ。
夫は正規雇用でフルタイム労働者だ。しかし悲しいくらいに給料が安い。
給料が安い以外はすごく良い夫だ。よくこんないいとこなしの私と結婚したなと思う。
出会った当時は今の倍の給料があったので「給料が安いから選択肢が無かったわけでもない。
今の仕事は少なくとも当時よりはずっと楽しそうだしやりがいもあるようだ。
私は再就職にあたり夫より100万多い年収の会社を決めてきた。
これでとりあえず「若年貧困層」から「中流以上」の世帯年収にはなった。
もちろんいつ切られるか分からない身だけれど。
というかそもそも「社会人に向いてない」と言われるくらいのポンコツなので多分来年には切られると思う。
そうしたらまた就活だが、それについては自分のせいなので仕方ない。
「保活」
なぜ当たり前のサービスを当たり前に受けるだけなのに「活動」が必要なんだ。
メディアは待機児童問題に絡めて面白おかしくこの言葉を取り上げる。
しかしその内容はすっかすかだ。
見学なんて「保活」じゃなくて普通のことだ。そもそも何十か所なんて数、どう考えても現実的に通えない場所も含まれている。
そしてメディアが言えない本当の「保活」はここにきちんと書かれていた。
絶対にやりたくない。
そういうわけで私は保活を一切しなかった。
…と、ここまで書くくらいだから自覚もしてるんだけど、私は「意識の低さ」ならぴかいちだ。
少なくとも「総合職でバリバリ働き納税してきたのに保育園に入れない働くお母さん」には到底及ばない。
「こんな意識の低い母親がいるなんて」と思われるのは何より子供に申し訳ないから匿名じゃないと書けない。
そんな意識の低い私だから端から認可保育園に受かるなんて思っていなかった。
ただ「受かる思っていなかった」ことと「実際に落ちる」ことは話が別だ。
そして保育室には内定した。
【今通っている認可外保育園】
・月8万5千円△補助金3万円=月5万5千円
【内定の出た保育室】
・月5万円△補助金3万円=月2万円
なんだよかったじゃん、意識低いくせに運だけ良すぎだろ…でもいいことばかりじゃない。
まず保育室は緊急対策施設のためか延長保育が無い。18時30分完全クローズ。
定時は18時。周りに頭下げながら定時ダッシュしたとて30分で保育室まで着けるわけもない。
そして2歳が終わると同時に卒園。一定の「卒園点」(笑)がもらえるとはいえまた吐き気のする「保活」を
視野に入れなくてはならないのかと思うと缶チューハイ開けたくなる。(授乳時期は過ぎました)
今は仕事があるけど非正規だし来年には無職になるかもしれない。そうしたらまた若年貧困層に逆戻りだ。
半認可ながら保育園は決まったけど、現実問題として本当に働きながら通えるか分からない。
我が家の未来はいつまでも不透明だけど、子供ができたら後戻りはできないわけだから、
まずは明日食べるご飯代を稼がなければならない。漕ぎだした車輪を止めたら親亀も子亀も転んでしまう。
生きよう。
…ところで私が住む杉並区は、数年前「お母さん一揆」が起きた事で有名だ。
もちろんそれでもまだ全然足りていないわけだが、実は今回内定の出た保育室はこの2年の間にできた施設だ。
あの時頑張ったお母さん達のお陰で、少なくともこんな生きることだけに必死なポンコツにもギリギリ手が差し伸べられた。
どこかでお会いすることができたらその点は本当に心からお礼を言いたいし、今後私にも何かできないだろうかとは思っている。
仕立屋とそれを取り巻く人のマンガ。
空気感、間など、マンガでしかできないことをやってるから、マンガでよかったと思える
変に説明や文字が多かったりもしないから(わざと多くしてるところもそれなりに意味があって、雰囲気や空気を伝えるという意味が大きいし)、読んでてすごく心地いい
合う合わないはあるかもだけど、サラッと読んでふっと微笑んで少しせつなくなるくらいの感じが、三十路で疲れた社会人にとっては、とても心地いい
とぼけた絵柄でクスリとさせてくれながらも、どことなくさびしいようなわびしいような空気も感じさせてくれる絵柄ってほんとすごいと思う
いちえさんのジト目ほんと好き
実写にもなったらしいけど、実写ではこれは絶対再現できないと思う
見てないけど
http://anond.hatelabo.jp/20160208010627
あのねぇ、同じオタクでもアイドルや架空女性にマジ恋するタイプのヲタクってね
基本的に相手のこと考えたり、理解したりするって方法を知らないの
その結果を元に反応を返すっていう人類としての基本機能が死んでるの。
少しは相手のことを考えて行動しろって(まったく正しい)アドバイスしても
頭の中で自分の(見当違いの)考えを思いめぐらせるだけで精一杯。
相手に全部まる投げするのも、本当に頭がパンクして思考停止してるから。
基本的に相手を適度に観察→理解・共感→適切な反応→親密度UPということがムリゲー
だからストーカーになったり、色恋を本気にしたりしちゃうわけ。
お互いにほとんど相手の表情や口調に配慮せず、一方的に自分の話をしてるだけで、
会話が成立していなかったり、相手に反応するとしても
せいぜい知識比べか、ヲタ界隈の決まり文句への定型反応くらいしかできない。
笑顔というか表情・態度にしてもね、相手によって対応を変えるどころか、
表情豊かに生活してないから表情筋が死んでて、感じのいい笑顔も作れないんだよ
そもそも、自分の感情とそれを適切に態度で表現することができないの。
やったとしても、アニメキャラみたいな大げさで演技ががかった稚拙なもの
いつも相手に顔を背け、観察するにしてもボーッと凝視することしかできない
想像できないなら、認知症で感情が死んでる高齢者をイメージするといい。
何を考えているかわからない人って、そばにいるだけで恐怖の対象でしょ
(認知症は認知機能が衰えてるから、怖いというか可哀想なんだけれども)
結論。
ヲタっては(ごく一部の例外をのぞいて)基本的に人の道を外れた生き方してきた人なんだから
人付き合いについて正しいアドバイスをしたところで全く理解できないし
本当は理解する必要性も感じてない。なぜなら自分の感受性に完全な自信があるから。
居心地の良い自分の枠を超えなきゃいけないと考えもしない。
一瞬、予想外の感覚をおぼえたとしても、それはノイズとして直ちに捨てられてしまう。
運良くゲットできたとしても、手に入れたら
感受性が鈍麻してるからセックスしても大した快感も感動も得られないわな。
よく三十路くらいまで童貞だったやつが風俗言って童貞捨てた話で
大したことなかった、気持ちよくなかったとか感想を漏らしているのは
ああいう非モテ男子は基本的な人間としての感度が死んでるから。
生きながらにして死んでるゾンビだよ、世界に色が見えない哲学的ゾンビだ。
リンク記事のオタクおじさんは人としてまともだったみたいだけど、
そういう手合はヤバイ女にひっかかって有り金巻き上げられて
増田にもそういうミソジニーをこじらせたヲタさんがたくさんいる。
人のことを考えられないやつが他人から思われることなんてありえない。
言葉が悪いけど、キモヲタが婚活とか笑えない反社会的行為だから。
合掌
悶々としてきたので、ここで吐かせて欲しい。
私は、院卒(公共政策系)のアスペ・コミュ障害の発達障害者だ。
因みに、手帳は持ってない。
色々と紹介される仕事が…いわゆるバイトがやる様な、工場での流れ作業などの日雇い系の仕事が多い。
マルチタスクが出来ないのに、一般事務を紹介される。エステティシャンだとか販売員だとか。それも歩合制だとか不安定な雇用形態ばかりだ。
我儘だと解ってて叫ぶけれど…底辺職に就かず、院卒というスペックを活かしつつ、発達障害の症状が出ない部署で就きたい!
ただ…もうこの発達障害という症状を持つ限り、院卒同期の人間達と同じスペックの人生はもう諦めるしかないのだろうか。
傲慢で身の程知らずな叫びだとは理解している。ただ、叫ばずにはいられない。
DMMで登録ユーザ数70万にんの対魔忍アサギ決戦アリーナであるが、
まあ、滅多に記事化されることがないのでつらつら書いてみる。
シリーズの顔役対魔忍。ストリートファイターでいうとチュンリー。
シリーズ開始当初は20代だったが気が付けば三十路から40歳近い年齢設定になっており、近年は熟女キャラ化している。
最初は沢山いる忍者の中の一人という設定だったが、作品を重ねるごとに後付け設定で強化された結果、最強の一角になっている。
最強の一角だけどストーリーの都合で簡単にオークに堕とされる。
十代後半設定から二十代後半設定。
アサギの強さを表現するためか咬ませとして使われることが多く、とにかく弱い。
身体を再生する能力がある。・・・・・・この辺りから、能力バトルになっており、作品世界観の影響されやすさが出ている。
再生能力があっても頭を落とされると死ぬらしいし、描写としてもそんなに強くない。
作中ほぼ唯一彼氏役の男がいる。サクラよりは描写上強く、ごく稀に勝つことがある。
時代経過後のサクラ、ムラサキの生徒対魔忍。NTR担当のアホの子。
毎回毎回、信じられないアホを見る顔にならざるをえないほどアホな作戦を決行しては失敗する。
正規ルートでは処女ということになっており、「えっ?そうだっけ?」と思う。
唯一リリース時期に応じて歳をとっておらず、時系列の整合性が不安になる。
電気を操るユキカゼの相棒なので空間転移能力を持つ。とあるナントカのドートヤラである。
一見頼りになる姉貴風だが、戦績はユキカゼをさらに下回る弱キャラである。
振り返ると、アサギが強化されたというより、アサギよりずっと弱い味方ばっかり増えた、
という話のような気もする。
登場第1作のアサギ3で意味ありげに登場はしたものの、いいところが全くなく、
あまりにアホな流れで無力化されており、
何のために出てきたんやこの新キャラ、とおもわせるアホの子である。
同じようなアホの子であるユキカゼに一応派手に戦闘で勝利する場面が用意されているのに、
こちらはそんな措置がなく、今後が期待される。
基本的にアサギは強化されていくことに理由付けがされているが、朧は特に何の設定もなく、
アサギが強くなるのに連れて作中で強くなっていくのがすごい。
単なる裏切り者だったはずが、最近は昔はいい人だった語りでポイントを稼ごうとしており、あざとい。
ムラサキの敵として設定された気がする魔界騎士(笑)。「くっころ」担当。
設定上は朧よりはるかに強いはずなのだが、気がついたら雑魚に毛が生えたぐらいの扱いになっていた。
自信満々に登場しては朧の策にはまって負けるのが半ばお約束になっている。
痴女みたいな格好をしたキャラクターの中でも飛び抜けて痴女みたいな格好で登場する痴女。
本当に対魔忍だったのか? と思わせるほどに作中描写で強い。
複数作に登場する男性悪役。魔族の首魁であり、一応ラスボスである。
エロゲーのラスボスなのにエロいことをしない、というストイックな悪役。
竿役主人公から便利屋の兄ちゃんぐらいに落ちぶれているが、おそらくもう死ぬ場面もなく、
一生を全うするんだろうな、と思うとカチグミのような気もする。
お嬢さんが目指してる大学を学部から博士課程まで出て、研究職についた30代半ばの女です。官僚になった友人先輩後輩の女性も何人もいます。
うちの父も私が高校のころから同じような心配をしていました。どうしても大学院に行くと譲らず、博士課程まで出て(父としては「出てしまって」)、大学に就職し、自分の親世代の男性研究者ばかりの職場にはいり(父としては「放り込まれて」)、ドロドロした闘争もあったりしつつ、なんとかやっています。それこそ「仕事一筋でお高い女」みたいなことも言われたりしながら(笑)、独身で三十路まで来ました。
でも、この道でやってきて本当によかった! 人生、生きててよかったと思います。仕事で苦しいことも非常に多いし、悩むこともありますが、やっていて本当に楽しいです。男ばかりの世界で、女性がやっていく意義というのも感じます。父は内心(だけでなく口に出すこともありましたが)息子じゃなく娘なのに、女なのにそこまでしなくていい、と思いながらも、それでも結局は私を応援してくれました。本当は反対したい気持ちを抑えながら応援してくれたことには感謝しかありません。結婚のことも親はずっと心配していましたが、三十路半ばまで来て、たまたま完全に意気投合する人と出会い結婚しました。
あまり想像がつかないかもしれませんが、女性はやりたいことをやろうとしても、なかなか応援してもらえません。研究者になりたいとか、官僚になりたいとかだとなおさらです。「お前には無理」とか「嫁の貰い手がなくなる」とか「そんな生活に幸せはない」とか、色んなところで言われ続けます。親が反対しなくとも、親以外の世間のほとんどに反対され、discourageされる。それが本当にずっとつらいことでした。きっとお嬢さんもこれから同じような目に遭うと思います。そこで、(心配な気持ちはわかるのですが)親御さんだけは、お嬢さんの目標を応援してあげてほしいのです。「お前の思うようにやりなさい」と言ってもらえるだけで、どれほど心強いことか。結果的に、官僚にならなかった・なれなかったとしても、自分の思う方向で力を尽くしてみたということが、別の方向に道を切り開く力になります。
しっかりした志のあるお嬢さんを育てられてきたことは、本当に素晴らしいことだと思います。お嬢さんが自分の人生を自分で支えられるように、ぜひ励ましてあげてください。
クリスマス。予定なし。
俺は今日も予定なく働いていて何なんだろうな。
多分貯金は人よりも多いけど、
一人で生きていく分には大丈夫そうだけど、
後輩の優秀な奴には抜かれてるし、安泰ってわけでもなく。
彼女ももうずっといないし、多分選り好みしてるのがダメなんだろうけど
ふと結婚を意識した時に「この人とこの先ずっとか」と思った時に
なんか違うなってなってそのうち別れてしまう。
仲の良い友達は女は7割ぐらい、男も5割くらいは既婚。うち半分ちょっとは子持ち。
子無しの時は遊んでくれるけど、産まれたら軽く飯とかもいけなくなるし、
35にもなると、新しく知り合う人なんてのは先細りで、
友人の紹介とか合コンなんてのも減ってくるわけで、
そうなったらあんまり社交的でもないから結婚は詰みなのかなー、とも思う。
自分の親みたいに結婚して子どもができて...っていうレールがあるんだと思ってた。
大きく外れたわけではないんだけど、もうそのレールには戻れない気がして怖い。
昔の友人と毎年やっている忘年会の参加人数が年々減っていく中、
http://anond.hatelabo.jp/20151224151950
(追記)
元増田です。
たくさんの反応があって驚いています。
すべて目を通させてもらっているので、いくつかお返事を返したい。
http://anond.hatelabo.jp/20151224152315
女ってそういうのあるから付き合いたくない
本音と建前が交錯する人間関係なんて男も女も変わりないと思ってたけど、男のほうがそういうのさっぱりしているのかな?
どうやって裏アカ見つけたんだろうって方が気になる
Twitterのオススメユーザーみたいな所に彼女の裏垢が表示されてた。
彼女の本垢と繋がってたし、名前も『彼女:裏垢』みたいになってたのと、呟きの内容が本垢と連動してたから確信した。
脇が甘すぎるだろ・・・と思うけど、私にみられようと構わないのかもしれない。
二十年も月一で中高のころの人と会うとかすげーな全然話し合わなくなるだろうに
自分でもよく続いてると思うよ。
話が合わなくなっていたし、月一開催っていうのが息苦しくて、ここ数年は欠席することの方が多いよ。
他のメンバーはどうなんだろう。本当はかったるく思ってたりするのかな。
徹底的に喧嘩するという選択は、正直かなり考えた。
たぶん中学生の私だったらそうした。
だけど悲しいかな、三十路の私は、彼女と喧嘩したり話し合いをする元気が残っていないのだ。
人に憎悪を向けるのって時間や精神の消耗がかなり激しいものでメリットは超希薄なのに、大人になってもそれが解らん人がいるんだよ
まさしくその通り。
人を悪く言ったり喧嘩したりするのってものすごく疲れるし、まして自分に悪意を持った人間だ。
そして一度は好きだったものを、嫌いだと言って攻撃しなくてはならない。
そこまでして向き合って、なにか決着がつくのならばまだいい。
でも結局お互いに憎悪をぶつけ合って、疲弊して、ずっと禍根が残ったままになる可能性のほうが高い気がする。
大げさな言葉だけど、憎しみの連鎖を未来に持ち込みたくないのだ。
私が彼女と争う姿を、おそらく周囲の友人たちもみるだろうし、それでまた私のことを不快に思うひとも出てくるだろう。
なんのメリットも感じられない。
そんなことより、旦那とデートしたり、別の友人たちと飲んだり、大好きなバンドを追っかけることを考えたい。
そして現実的に結婚式とか新居のことで忙しくなりつつあるので、彼女に向かい合うエネルギーが勿体ない。
相手の裏垢を探し出してる自分の行動にはなにか思うところはないのだろうか
ある。
裏垢は探し出したわけではないが、彼女ををヲチってるのは自分も一緒。
もうこんな不毛なことはやめたい。
どうかな・・・。
彼女も婚活パーティーとかは行っているようだけど、あまり一生懸命ではなかったような気がする。
そんな漫画みたいな展開だったらよかった。
旦那とは20年先も50年先も仲良くやっていければと思います。
昔の人の言葉はためになるね。
胸に刻んだ。
中学生みたいな人間関係の縺れだが、いろいろダメージを受けてしまっていて、
このひと月くらいずっともやもやして仕方なかった。
予想以上に反応をもらって驚いているし、