はてなキーワード: ライフとは
とうの昔に40歳を超えた、アラフィフに一歩ずつ近づいていく。
バツが一つもつくこともなく、シングルライフをただただ過ごしている。
オタク活動を開始して何年経っただろうか、数年間追いかけている作品がある。
ハマりたての頃はそりゃもうお祭り騒ぎで、
ネタバレを見たくないが故に、自分の地域での放映前はしばらくSNSを封印したり、
有明での夏と冬の祭典も何回参加しただろう。
誰にも手にとってもらえなかったり、
誰かに手にとってもらったり、
泣きそうだったり、嬉しかったり、
とても楽しい日々だった。
羨望やそういった感情は殆ど無かった。どちらかというと対岸の話のように感じていた。
オタク活動に忙しくしていた。いい年齢というのはとっくに過ぎているし、だいぶ痛い大人である。
それまで当たり前に読んだり描いたりしていた、エロエロい二次創作が出来なくなった。
丁度、ジャンルの人気的にもだいぶ落ち着いてきていたし、
それまでの数年で、発散したい自分の気持ちもだいぶ形にしていたからかもしれない。
推しへの愛が冷めたわけではない。職場で使ってるの、推しのイニシャルとイメージカラーのマグカップだし。
ただ、推しのことだけを考えるわけではなくなった。
その恋愛が成就することはなく、結局自分の転職により相手と会うことも無くなった。
こっそり隠れて続ける人もいれば、
相手と一緒に楽しむ人もいるんだろう。
数年前に流行ったような、オタク婚活とかで趣味の合う相手と出会えるなんて、夢みたいな話じゃないだろうか。
上記の恋愛、というか片思いがひっそりと終わりを告げて、頭の中を占めることが減ったからか、
先日推しの誕生日を迎えたのだが、数年ぶりに何か描こうかな、という気持ちになった。
両立するのは難しいのだろうか、少なくとも自分にとっては。
強いて良かったことを挙げるならば、
自分の年齢や立場のこともあり、弱みを見せたくないという気持ちが強くて、
その相手の前では課金のことだったり、漫画のことだったりを少しオープンにできたのは、
よかったのではないかな、と思う。
文学者・文芸者としては超一流だった。都知事の会見での回答なども文学者っぽかった。
そういう点では宮崎駿監督も同じ匂いを感じる。絵描き・映像監督と政治家で違うけども、根本は文学者だと思う。
文学や新聞がメディアの中心でなくなった以上、こういう人はもう現れないだろうなあ。
石原慎太郎氏、自作を語る『わが人生の時の時』、死の影と生の充実
「こんなにいろいろ体験した物書きはいない。ある意味、ぜいたくな人生だと思うよ」と話す石原慎太郎さん(酒巻俊介撮影)
DSC_3468『わが人生の時の時』
政界を引退して4年余りが過ぎた石原慎太郎さん(86)はサッカーにヨットにダイビングに、とさまざまなスポーツに熱中してきた。そんな“肉体派”作家の身体と感性が鮮やかに結晶したのが、平成が始まって間もなく刊行された自伝的掌編集『わが人生の時の時』(平成2年)。かけがえのない時の断片を乾いた筆致でつづった40の掌編は死と隣り合わせにある生の輝きを静かにうたいあげる。(聞き手 海老沢類)
この本は不思議なきっかけでね、大江健三郎のおかげなんですよ。テレビ局の依頼で反核運動が盛んだった西ドイツ(当時)に取材に行ったら、同じ目的で来ていた大江と会った。ベルリンの壁の前で僕は覚えたてのスキューバダイビングの話を彼にしたんです。この本に書いたオキノエラブウナギという猛毒をもった不思議なウミヘビと遭遇した体験を語って「海の底は全然違う宇宙で、いろんな発見があるんだ」と。大江はやけに感心して「石原さん、そういう話、絶対書きとめておいた方がいいですよ」と言う。
思えば、僕は他の作家にはない体験をしてきたし、いろんな人と出会って面白い話も聞いてきた。人生を記録として残そうとしたんです。書きながら人生を感じ直したよね、強烈に。
《収録された40編の多くが海での体験談。知人の遭難や自身の大けが、巨大な生物との遭遇などが回想される。弟の俳優・裕次郎さんとの別れや霊の存在を示唆するような不思議な出来事、戦時の日常も描かれる》
僕は肉体派だからね。肉体を使った行為というのはその裏側に必ず死の影がある。スキューバダイビングでも随分怖い目に遭ったし、遭難にも立ち合った。避けようもない落雷をヨットの甲板上で目にする「落雷」という一編があるけれど、あのときはコンパスがクルクル回るのが気持ち悪かったね。
ただ僕はね、恐怖は人間が味わう一番の感動だと思う。恐怖が通り過ぎた後には安息があるし、たった今過ぎていった凝縮された時間の充実をも感じる。死とのコントラストの中での生の味わいは深いですよ。死は人間にとって最後の未知だから興味がある。この掌編群はいわば、いつ死ぬのかな、という緊張の中でとらえた生と死のフラグメント(断片)なんです。
戦時の体験も書きました。横須賀から出航する前、家族と最後の別れをする将校の姿とかね。僕らをかわいがって膝の上に乗せて頭をなでてくれた青年将校が死んでいく。その妻が葬式で何も入っていない骨壺を抱いている…。戦争の不条理や残酷さは僕の中に鬱積して、国家への愛着、そしてアメリカに対する反発となった。盛田昭夫さん(ソニー元会長)との共著『「NO」と言える日本』(元年)もそういうものが潜在意識にあって書いたんです。
《26年、衆議院議員を最後に政界を引退。精力的に執筆を続け、田中角栄元首相の生涯を一人称でつづった『天才』(28年)は大ベストセラーに。現在も文芸誌に小説を連載する》
随分危ないこともやってきたと思うけれど、僕はそれはそれでとてもエンジョイしてきた。自分をつき動かすのは結局、人生に対する好奇心なんだよね。
ライフワークが一つあってね。仏教徒だから法華経を現代語に訳そうと思っている。法華経は非常に哲学的で、存在や時間について深く考えさせる。今は道半ばだけれど死ぬまでに完成したい。
やっぱり小説が一番面白いよ。政治家同士のだまし合いなんか、最も薄っぺらいね。僕は作家だしヨットマンですよ、ずっと。でも時化(しけ)たレースではさすがにもう乗れないな。
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『わが人生の時の時』 文芸誌「新潮」の平成元年10、11月号に掲載。翌2年に新潮社から単行本が刊行され、後に文庫化された。『石原愼太郎の文学』(全10巻、文芸春秋)の第8巻に、エッセー『わが人生の時の会話』とともに収められている。
◇
〈いしはら・しんたろう〉昭和7年、神戸市生まれ。一橋大在学中の30年に「太陽の季節」でデビューし、翌年に同作で芥川賞。『化石の森』で芸術選奨文部大臣賞、『生還』で平林たい子文学賞。43年に参議院議員に当選。後に衆議院に移り環境庁長官、運輸相などを歴任。平成11年から24年まで東京都知事を務めた。
バッテリーで詰まって攻略情報のお世話になる事に。置きものはもう一回取れたのか。
っつーか4階の女ボス、ハーレムの鍵を持っててもお構いなしに出て来て毎回ハーレムの鍵を落とす。なんなのあの人。一個でいいよ。狩り場への近道に立ちふさがってるから、毎回倒さなければならず、ハーレムの鍵がどんどん増える。もはやハーレムの鍵束と言っていい。
なお本作はハーレムガードを含めてサフォケーションが効く相手が多い。4Fでぶっちぎりに強くてまともに戦ったら勝てないナイトゴーントの群れも、サフォケーションで消え去る。
お供はエビ娘以外はサフォケーションで一掃。エビ娘はデッドリーエアで3匹中2匹は倒したが、残り一匹のエビ娘を倒すためだけに数ターン費やした。強いなこのボスと取り巻き。あと1レベル上げればニュークリアブラスト打てるようになれてたから、そうしたほうが良かったかな。
っつーか、酸の呪いひどい。欠けた大地の偽エンディングと同じで、またしても第2パーティを編成する羽目に。
っつーかこのシナリオ、ネタなのか何なのかわからんアイテムが多すぎて気持ち悪い。単にネット上にあまりまとまった攻略情報がないからという理由もあるだろうが、装備しても意味があるのか無いのか分からないアイテムがやたらに出てくる。防御力の無い兜とか。何なんだ一体。
やっぱり異界4Fでレベル上げ過ぎてたっぽい。
異界5Fの中ボスも、その先の2つの門の先のボス戦2回も、回復呪文を一度も使う必要すらなく勝ってしまった。
基本的にマジックスクリーン4連打、ブレイクスクリーン4連打、スティールライフ4連打、その間前衛の戦士と忍者は物理攻撃、という戦法で臨んだのだが、
結論から言うとスティールライフが刺さらないせいでブレイクスクリーンとスティールライフは全くの無駄撃ちだった。
それでも誰一人HPが半分以下になる事すらなく物理で殴り倒せた。
しかし異界5Fの2つの門の謎は自力では解けず、攻略情報のお世話になった。異界1Fの祭壇に行っても何も起こらないから、黒の鏡の数が足りないのかと、結局10枚も手に入れてアイテム欄をいっぱいにしたが、結局異界1Fに祭壇は2つある事を失念しており、西にある祭壇ではなく東にある祭壇が正解だった。
その後、それでも異界5Fの門を通れず、またしても攻略情報のお世話になる事に。異界2Fの白の祭壇に例の鎧6個を持っていくって。これ自力で解こうとしたらどんだけ時間かかるんだろう。これまで入手したキーっぽいアイテム全部持って、これまで見つけたイベント場所っぽい場所を全部再訪問する、という方針で臨めば良かったのか?
という事で、フォリオ7枚そろったけどお次は何だ?Now What?(ザ・グリードの名セリフ)
※そういえば、なぜか知らんが水流で流される速度や、カント寺院(寺院の名前違った気がするけど)で生き返らせるメッセージの表示速度が速くなってた。
先週までは「囁き……祈り……詠唱……念じろ!」くらいの速度だったのが、なんか「囁き祈り詠唱念じろハイ次の人」くらいの勢いになってる。設定は変えてないから、アップデートでもあったかな?
異界4Fでレベルを上げ過ぎたのか、異界5Fでもそれほど苦戦しない。
5Fの生命線はマジックスクリーンである。とにかくニュークリアブラストを始めとして全体大ダメージ攻撃を乱発する敵がやたら出る。
妖精みたいなやつは、10匹以上出る事もある上に全体攻撃をガンガン打ってくる。
1ターンで倒し切れない場合、マジックスクリーンを複数張っておかないと全滅しかねない。
ウサギは首はね率が異常。攻撃されると半分くらいの確率で首をはねられる。
しかし流石に最下層(多分)だけあって、アイテムの出はやたらいい。
大典太、手裏剣、覇王の戦斧、法王のローブ、烙印の鏝などなどズンドコ手に入る。レベルもモリモリ上がる。
噂に聞いていた「400ダメージをのブレスを吐く雑魚敵」というのは多分ジャイアントオクトパスの事。まあ、初見殺しではあるが、分かってしまえばどうという事は無い。マジックスクリーンで防御しつつ、ブレイクスクリーンで魔法耐性を削り、スティールライフで瀕死にして物理攻撃でとどめを刺すいつもの手順で普通に行ける。常に単体でしか出現しないので、対処も安定している。まあ、せっかく勝ってもろくなもの落とさない(今の所)なので、苦労の甲斐が無いという点では嫌な敵だ。
異界4Fクリア
しばらく戦っていなかったから、ボスを過大評価していたらしい。カルネージで一人死んだが、一人欠けても余裕の勝利だった。
の6名で、
1ターン目は戦士と忍者がサイデル2匹をそれぞれ殴って1撃で倒し、
2ターン目は戦士と忍者が牙だらけのワームみたいな奴を2人で殴って倒し、残り4名はマジックスクリーン×2とニュークリアブラスト×2(ここでカルネージを食らってビショップ死亡)
3ターン目は戦士と忍者がレベルドレインしてくるワーム2匹をなぐってそれぞれ1撃(ニュークリアブラストでHP削り済みだったので)で倒し、残り3名はマジックスクリーン×1、ヒールパーティー×1、ブレイクスクリーン×1。
4ターン目で戦士と忍者がボスを殴り、残り3名がスティールライフ×3。3発目のスティールライフがボスに刺さり(といっても、スティールライフで削ったHPは200もなかったので、すでに瀕死だったようだが)、戦士か忍者の打撃でボス死亡。
記憶違いで、悪魔みたいな奴がお供で出てくると思ってたら、お供は大して強くないやつばっかだった。
いよいよ異界5Fに突入する。
子どもが欲しい女性にとっては合理的かつ世の中からも許容される拒絶理由があるね。
私は子供を持つライフプランを選ぶから、非ダウンの男性の中から選ぶ、とね。
しかし普段から自分は子供を産まないと宣言して回っている女性は、ダウン症の男性を選んでもおかしくないはずなので、もし選ばないなら優生主義者と間違われないための理由を何か別に準備する必要がある。
忍者はレベルアップしにくいって聞いてたけど、マジでひどいな。
レベル53の戦士が次のレベルまで30万とかそんくらいなのに、レベル51の忍者は次のレベルまで1000万以上必要。
シナリオ開始から盗賊がレベル51になるまで稼いだ経験値の合計が1100万くらいだってのに。
いままでの全部と同じだけ稼がないと1レベル上げる事すらできないのか。
忍者はもう、盗賊の短刀を使ったレベルのまま最後まで行く覚悟が必要だな。
戦士をリストラして呪文全部使うロードを作りたいが、魔法使いから転職したロードは今のところHPが不安。戦士がHP700超えてるのに対して、ロードはいまだ400台。敵のえげつない物理攻撃一発で死んでしまう。
戦士を魔法使いに転職させてHPを引き継ぎ、次にロードに転職させるべきか・・・。
全員全呪文使えるようになれば、最初のターンでマジックスクリーン×3とブレイクスクリーン×3をできるから、だいぶ見通しが良いんだよなあ。上手くすれば2ターン目にスティールライフが刺さってそのまま倒す事ができる。
しかし、幾らHPを引き継ぐといってもレベル1からやり直しとなると、攻撃回数が激減してしまう。デメリットも相当なものだ。
どうしたものかな。
とりあえず、良い武器が出て理想のパーティ編成が変化するまでこのままいくか。
異界4Fでドラゴンライダーから大典太がでたので、ロードに代わって侍が前衛に移動。ロードは後列から戦士の弓。
今のところ後列武器としては盗賊が使っている妖精の弓くらいしか最強レベルのものがない。侍用のとんぼぎりは攻撃力は相当なものだが、首はねが無い関係で、最後まで使える武器というイメージは薄い。
次に何が手に入るか次第だなあ。
レベルアップはスコトス迷宮の地下5階、アイテム集めは異界地下4階でやるのが効率良いかな?
今となってはグレーターデーモン6匹が出てもエンターキー連打してるだけで消し飛んで行くから、スコトス迷宮5階は何も危うげなく周回できる。
グレーターデーモン、ポイズンジャイアント、ウィスプ辺りを選んで戦ってれば、何周かに一度ヒールパーティーする位しか呪文消費しないまま一々街に帰るのが面倒臭くなるくらいモリモリレベルが上がっていく。新規に作ったレベル1僧侶は最初のダンジョンダイブから戻ったら呪文全部覚えた。現在盗賊はレベル48。
特に、たまに出てくる悪魔みたいなやつが圧倒的にヤバい。プリズミックミサイルぶっ放してくるから初めにマジックスクリーンを重ねがけしないといけない。先手取られてプリズミックミサイルだとその時点でパーティーの半数が戦闘不能になるから負けが確定する。物理攻撃も平気で400とかダメージくらうから、戦士以外が狙われるとHPマンタンから即死する。
しかもこいつのHPは1000以上あって、スティールライフ以外で攻略するのが非現実的なのに、魔法耐性があってそのままではスティールライフはまず刺さらない。
1ターン目でマジックスクリーンを4連打、2ターン目でブレイクスクリーンを4連打、3ターン目で誰か刺さってくれる事を期待してスティールライフを4連打。5ターン目に物理攻撃で倒す、という戦法を取ってるが、それは要するにコイツの攻撃を4ターン受け続けて、しかも一緒に出てくる敵は、呪文使えない戦士と盗賊だけで相手してるという事。
大抵2人か3人死ぬ。
っつーか、うちのパーティーに首ハネ持ちが一人もいないのが悪い。侍はいるけど、まともな刀系の武器が皆無。達人の刀すら出ない。大典太か村正出ないかなー。
盗賊がレベル50になったら盗賊の短刀で忍者にしてしまおう。大した武器はないけど、レベル50忍者は首ハネ率50%のはず。それに備えて、全呪文を覚えたビショップを盗賊に転職させたし、穴埋めに僧侶作ってレベル13からビショップに転職済み。盗賊二人体制だから一人が忍者になっても問題ない。
この悪魔みたいなのは中ボスのお供で出てくるから、コイツを安定して狩れるようにならないといつまで経っても中ボスに勝てない。かつ、コイツを普通に狩れるようになれば、アイテム集めも今より捗るはず。
欠けた大地異界4F攻略中
スイッチ押しては新しい道が通れるようになる、という事の繰り返しで、これまでと違ってワープや方向転換もない。
敵は強いが、明白に弱い敵(ドラゴンパピーとか)の出現率が良いため、強い敵からは逃げてればサクサク進む。(逃走失敗多いけど)
取り巻きも凶悪で、マジックスクリーンを重ねがけしてもガンガンぶち抜いて致命傷を与えてくる。物理攻撃が普通に100~200与えてくる上に、即死・石化の全体攻撃がバンバン飛んでくるせいで、主力メンバーが一人倒れただけで立て直しが効かない。
このフロアではスティールライフが命綱である。攻撃がバカ強い敵はHPもバカ高いので、スティールライフが刺さってくれるかどうかで勝敗が分かれる。今のところ、元魔術師のロードと、元僧侶の侍の2人しか使えないせいで何回か戦闘すると尽きる。
しょぼいのしか落とさない敵も多いが、良いの落とすのもいてくれて助かる。特にコモドトドラゴンが良いのを落とす。「盗賊の短刀」、「退魔のサーベル」、「グリムエッジ」獲得。「カシナートの剣」は余り気味。しかも、コモドドラゴン自体は弱くて、HPは高いがデッドリーエアで大体死んでくれる。一緒に出てくるのも異界2Fでも弱い方に属する植物モンスターだけである。
一方、ボスのお供としてもでてくるやたらブレスが強力な飛んでるドラゴンみたいなのと牙だらけのワームみたいなやつは、戦うと全滅と隣り合わせのわりになかなか良いのを落とさない。というか、飛んでるドラゴンみたいなやつは何一つ落とした事がない。こいつらを安定して狩れる強さになったらボス攻略も希望が見えるんだがな。ボスのお供はあとサイデルが出てくるが、こいつはティルトウェイトが怖いだけでHPは大したことないからワンチャンで排除できるはず。
追記:
ドラゴンブリーダーが、「盗賊の短刀」と「真冬のワンド」を立て続けに落とした。毒のワームみたいなやつとレインボーサーパントとウーズのパーティーが「三日月の斧」を落とす。
氷のワンドと三日月の斧は補助武器なので「切り裂きの短刀」から持ち替えたが、切り裂きの短刀の「力+2」効果と引き換えにするほどの差はあるんだろうか? まあ、手に入る難易度も、売値も桁違いに高いから、こっちの方が良い武器のはずだけど・・・
盗賊の短刀は2本になったので、企んでいるビショップ→盗賊→忍者という「全呪文使える忍者」とは別に、現在の盗賊を忍者にしてしまっても良いかもしれない。とはいえ、忍者にするタイミングが難しい。忍者は盗賊より遥かにレベルが上がりにくいから、できるだけ盗賊で上げて、最後に忍者にするのが効率的ではあるのだが、攻略を進めるという事を考えれば忍者にするのを遅くするのは本末転倒ではある。迷いどころ。
ところで、異界2Fでレインボーサーパントとウーズのパーティが「蜻蛉切り」という侍用の槍を落としたのだが、このアイテムについての情報が探しても見つからない。売値がやたら高くて攻撃力も高いから「長巻き」よりは良い武器だと思うのだが、どの程度のものなんだろう。
「#単身女性に公営住宅を」という主張自体には大賛成。私自身もフェミニストを自認しているし、単身女性で今でこそ賃貸を借りて何とかなっているけれど今後はどうなるか分からないし。
だけどどうしてそれに「女はみんな結婚したがる生き物っていう思考回路だったんだろうな」なる、異性愛ヘイト、ヘテロ女性蔑視をくっつけるのかな。
単身女性って別に「結婚したがらない女」ばかりじゃないでしょう。
「女はみんな結婚したがる生き物っていう思考回路だったんだろうな」とか言ってる人こそ、「結婚したがる」という事と「結婚出来る」「結婚生活を生涯にわたって維持出来る」という事を当然に結びつけているという点で
ヘテロ女性に対して偏見を持ちすぎだと思う。「結婚したがる」女の中に男に選ばれないブスや、途中で離婚や死別に至る不幸な女性は一人も存在しないと思ってるんだ?
世の中には結婚手前で交際が破局した女性や神田沙也加さんのように子供がいない状態で離婚し生涯再婚しなかった女性、赤木雅子さんのように子供のいない状態で夫と死別した女性だっているだろう
渋谷区でホームレス状態になって撲殺された女性だって結婚歴があるらしいよ?
https://www3.nhk.or.jp/news/special/jiken_kisha/kishanote/kishanote15/
「シンママだけじゃなくて子供のいない単身女性の貧困にも目を向けろ」という主張をするために、「結婚したがる」女をわざわざ見下す必要がないだろう。
異性愛ヘイトの反出生フェミってこれだから支持を得られないと思うんだよなー
「いつか単身になる」可能性のある女性は既婚女性だって多くがそうなんだから、性的指向や男との交際の有無に関わらず単に女性が単身であるという「状態」を語ればいいものを
なんでああも結婚したくない男と番いたくないという主張を全面に押し出すかね
そうする事で結婚「出来ない」ヘテロ女性や、将来離婚や死別の可能性のある既婚女性といった多数派の女性からはNot for meと思われるんじゃないのかなあ
男や子供とセットではない女単体の権利を保障しろという話において
結婚「しない」だろうが、「出来ない」だろうが、かつて結婚していて今は単身だろうが、そこをいちいち分ける必要ある?
あの辺の反出生フェミの人達が「結婚したくない」「子供を産みたくない」を前面に押し出すのを見る度に、あーこの人達はわざわざ宣言しないと男がどんどん寄ってきて何もしなくともプロポーズされるようなモテる強者女性ばかりで
自分のようなブスはお呼びじゃないんだなって思う
男の場合、異性と結婚したいけれど出来ない弱者男性って是非はともかくとにかく頻繁に取り沙汰されるのに
女の場合、異性と結婚したいけれど出来ない弱者女性の存在は単身女性の権利を語る場ですら存在しない事にされるのか…ととても絶望的な気分になる。
あと、世間での単身女性のイメージってどちらかというと「バリキャリ」「男を選り好みしてる」というハイスペイメージが強いと思うんだよね。あるいはレズビアンとか。
反出生フェミの「結婚(しようと思えば出来るけれど)したくない」を声高に主張すればする程、
「単身女性はハイスペック」、だからわざわざ助ける必要などない、という方向に世論が傾きそうだし
単身女性の権利獲得という点で見たら彼女達の主張はやっぱり逆効果だとしか思えない。
あの人達は結婚して夫の愚痴を言う女性に対しては男は99%クズだから自己責任だと言うけれど
でもその理屈で言うならあの人達みたいに確固たる意思を持って男と番わないと最初から決めていた女性だって
一生一人で自立して生きるという堅実なライフプランを決めてその通りに生きなかった事だって自己責任になるんじゃないの?
自分の知り合いの女性には三十代後半で一生独身の覚悟をしてアパートだかマンションだかを買った人もいるから
欠けた大地の異界3Fクリア。
2つあるワープゾーンが面倒くさかった。一歩歩くたびにウィザードアイを使う必要があり、マップ手書きしないと無理。
元魔術師のロード、侍、ビショップの3人がウィザードアイを使い切るたびに帰還するひつようがあった。
敵は凶悪で逃げそこなうと大抵誰か死ぬ(ファイアドレイクとフェニックスはそうでもないけど)。
特に、タフ・全体攻撃持ち・首はね・集団で出現と3拍子そろったファイアマンティスは3グループ以上出たら負けるから逃げるしかない。
中ボスは初戦で死人ゼロで攻略できた。正直、ファイアマンティス軍団ほど怖くなかった。
最初のターンに敵の攻撃がエレメンタルに集中してくれたおかげで、マジックスクリーンを張れたのが大きい。
ロードとビショップが毎ターンマジックスクリーンを重ねがけしたので、敵のティルトウェイトを含む魔法攻撃がほぼ無力化できたし、ブレイクスクリーンを撃った上でスティールライフがトキシックウルフとボスに刺さったおかげで危なげなく勝利。
そのまま4F探索へ入れる程度の消耗で済んだ。
で、また4Fで敵の凶悪度が上昇。特に手ごわい編成のやつでなければ勝てると言えば勝てるが、毎回総力戦になるから魔法使用回数と気力がもりもり削られてつらい。
あと、強い武器が出ないせいで、2Fから装備がほぼ更新されていない。戦士二人はカシナートと切り裂きの短刀の二刀流。侍は蜻蛉切り。ロードは後列からバルダッシュ。盗賊は女王の鞭。ビショップは聖なるフレイル。
ロードと侍の火力が戦士の半分しか無い上にHPもしょぼいせいで、最終的に予備役入りするはずの戦士2人がバリバリのタンク兼ダメージディーラーとして活躍している。もうこのままの編成で行こうかな・・・
「欠けた大地」の前半までのメモ
・僧侶のサモンエレメンタルが確実にエレメンタルのどれかを召喚してくれるので大いに頼りになる。逃げるのに失敗している間にエレメンタルが勝手に敵を打倒してくれたことも再三再四。
・最初の難関は3階。敵の強さは大したことないが、とにかく無言ワープが多過ぎて正しいルートが判らない。「道の端」「十字路」「扉を通る」のどれかをするたび、いつの間にかワープしてたり方向が変わってたりするので、ウィザードアイが何個あっても足りない。
・4階に行くには、一度3階に下りて、色々頑張って行きとは違う階段から2階→1階と戻る道を見つけなければならない。
・6個の鎧の取得方法は以下の通り
1:4階の回転床地帯の真ん中にある部屋からワープした先。(全然回転してなかったけど、もしかしてレビテーションかかってたからかな?)
3:2階のシュート連続地帯の真ん中辺で、レビテーションをクリアマジックで解除して真ん中辺のシュートに落ちる。
4:3階の水路のうち、なんか深くなってて潜っても息が続かない的なメッセージが出る場所でレビテーション解除した上で、僧侶がサモンエレメンタルでエアエレメンタルだかウォーターエレメンタルだかを召喚?(なんかその辺でゴチャゴチャやってたら行けた)
5:4階のダークゾーンの先にある、黄金の何とかというメッセージが出て入れない扉の先。(魔術師がコンジュレーションでホワイトタイガーを引き当てれば通れる)
6:4階から白い鍵で通れる扉の先。(白い鍵は2階のシュート連続地帯の先にある階段から行ける先で中ボスを倒して変なアイテムを手に入れて、1階で白い火みたいな祭壇に行けば入手)
・6個の鎧の装備順番は、アイテムボックスや持ち物の整理メニューを使えば正しい順に並ぶので特に迷わない。
・5階の呪文禁止地帯は、入り口から出ればまた呪文が使えるようになるのだが、途中の扉から出ると、ダンジョンから出るまでずっと呪文が使えない状態が続く(4階に戻っても1階に戻っても、とにかくダンジョンから出るまで元に戻らない。地味にきつい。)
・5階は10個のスイッチの場所を覚えて1から順番に踏まなければボス部屋にいけないため、さすがにマッピングしないと無理。(しかし一度正しく通過すれば、それ以降は別に踏まなくても誰でも通れる)
・スコトスはアンチマジックやマジックスクリーンで魔法対策を重ねがけして行けばだいたい行ける。
異界はイーストブルーからグランドラインに入ったような厳しさ。
3階まで来たけど、勝てる相手にエンカウントする方が少ない。首はねや状態異常攻撃が多過ぎて、何とか勝てても一戦ごとに誰かしら死んでしまう。
おまけに一匹一匹が頑丈な上に、物量で押してくる。
「旅人の財産」では終盤の強敵だったフェニックス4匹がここでは「死なずに勝てる相手が出てくれた」という位置づけである。2階でレベル上げと転職でもするしかないかな。
中ボスはブレイクスクリーンで魔法防御を削ってスティールライフで瀕死にして最後の一発を生き残った戦士が打ち込むという戦法でなんとか2階までは倒せた・・・
痩せイコール美、の価値観を崩したくない人がいることに衝撃を受けてしまったが、まあでもそういう人もいるのか。
たしかに昨今の『どんな人だって美しい!』的な、ネガをポジに反転しようみたいな考え方には息の詰まるものがあるなとは感じる。
太っててもオシャレしていいじゃん!はそりゃそう、と思いつつ、でも太ってると健康リスクがね……それを『美しい!』で包むのって有害でもあるのでは、と少し思ったりする。
もちろん言ってる方は『永遠にデブでいい!デブライフを楽しもう!』みたいな勢いで言ってるわけじゃないだろうし、受けてる方もそうは思わないだろうが。
美しいから生きてて良い(元増田はそこまで言ってないけども)、みたいな価値観じゃなくて、なんつーかもう一歩進むというか、『醜くても美しくても別にみんな生きてるしそれでいい、責は個人にのみあるため』みたいな感じになったらいいなあと思った。
私は幸せになることへの罪悪感がある。
母は贅沢をすることもなく私を大学まで行かせてくれた。
子育てと祖母の世話におわれ、会社に勤めることもなく、もうすぐ還暦を迎える。
母の行動範囲は狭い。家と、スーパーと、ドラッグストアだけだ。
その反面、私はというと、行きたい大学に行き、楽しいキャンパスライフを送り、やりたい仕事をし、好きな相手と結婚し、子どもも産まれた。
私は本当に幸せになっていいのだろうか。
知人へ向けた個人の感想まとめであり、私が個人的にこの譜面でこの格付けは適正ではない、と感じたとしてもWikiに対する批判ではない。
また、私はポテ12.20前後の、決して超上級者ではないがLV9譜面のTC基準を考えるに最適なプレイヤーでもない。
全曲持ってる私が、「LV7~8をある程度FR出来て、これからLV9のクリアに挑む”君”に対して何かの参考になれば」と書くだけだ。
なお、私はiPad Air4でプレーしており、人差し指・中指は言わずもがな、配置によっては五指いずれも使用に躊躇が無い。
親指縛りの異常者共のことは最初から知ったことではないが、スマートフォン環境とは譜面の捉え方が異なる場合もあると思われるので、悪しからず。
これから記事を読もうとする奇特なアノニマスの皆様におかれましては、かような前提があることを念頭に置いて頂きたい。
1曲ごとの雑感の下に、「楽曲パックの購入まで含めた」お勧め度を★☆☆(星1)から★★★(星3)で付けようと思う。
ちなみに、PRS譜面については触れない。日記時点(2022/1/21)で未反映の曲(Final Step!のことだ)も特に書かない。あれは-1辺りだとは思うが。
また、上記の通り楽曲パック購入の是非を含めて評価する関係上、無料曲も飛ばす。ご了承願いたい。
・Empire of Winter
低空スカイノーツが非常に多い。BPM175で8分主体のため焦らなくて良いので、フロアノーツとスカイノーツの高度に対する感覚を養わせる譜面だろう。挑戦段階では取りこぼしが結構出そうだ。
中盤に長めの両手アーク地帯あり、絡まるような難解さは無いがやや忙しない。〆は完全に手がクロスするので注意。
片手アーク中にフロアノーツがアークの下に潜り込む配置も序盤から多用されるので、良い練習譜面になるだろう。曲も非常に良い。
Memory Archiveなので気軽に単曲買いが出来るのも良い。
お勧め度……★★★
終始ハネリズム。私的にはお排泄物譜面ですわね、といったところだ。ハネリズムは人を焦らせる効果がある。
ハネリズムの忙しなさでメンタルを削りながら捻りアークでコンボを切らせる形だ。普段より譜面速度の設定を0.2とか落としても良いかも知れない。
全体的な配置だけ見ればかなり易しい部類なものの……あまりお勧めはしない。
挑むのであればハネリズムを無視して雑に8分・16分で捌くと楽だろう。曲が好きで超ノリノリでぶっ叩けるのであればその限りではないが。
World Extendのため未解禁時の初期費用が高いかとも思ったが、-1と-2のWorld Extend曲は5曲……他の曲と合わせて好きなものが多いならば選択肢。
お勧め度……★☆☆
アークが絡んだ時のフロア・ロングノート処理に難易度が一極集中した譜面。アークが無い場面は全体的にLV8の中で見ても易しいような配置だろう。
弧を描くアークの内側にフロアが降って来る配置も多く、指交差の練習用譜面として適性が高い。
Crimson SolaceパックにはFlashbackという神曲もあるので購入をお勧めできる。
まあ、もう1曲のLV9とLV10の2曲は挑戦段階の君が太刀打ち出来る譜面ではないが。
お勧め度……★★☆
・Give Me a Nightmare
またアリスシャッハ曲。前曲と違いこちらは比較的フロア・スカイが忙しめ。あくまで比較の話であり、全体的にはなかなかバランスの良い配置と言えるのではないだろうか。
開幕からの配置を処理すると100コンボ辺りで逆手(赤アークを左手で取る)になりそのまま進行するので焦るが、ロングノートが来たタイミングで解決出来る。
サビ入りと同時に来るジグザグしたスカイは4分間隔(フロアを叩くタイミング)で指を左右に振るだけなのであまり慌てなくて良い。
収録パックはWorld Extend。
お勧め度……★☆☆
・Iconoclast
アーク主体。なんなら開幕から両手でカクカクしたアークが降って来る。とりあえず開幕のアークが完璧になるまで練習しても良いまである。
全体を通して概ね練習向きなのだが、いかんせん曲の全体像を掴めないうちはリズムがやや難しく感じてしまうところだろう。
終盤は12分縦連からの16分乱打などがある。その辺りも含め曲の流れを覚える前と後で体感難易度が大きく変わりそう。
Vicious LabyrinthパックはArcaeaの根幹に関わる楽曲パックでありお勧めしたいのだが、平均難易度の高さがネックである。最低難易度がこの曲の9であり、他の曲は全て9+以上だ。
・Jump
曲名通り、サビで跳ね回るのが非常に楽しい譜面。両手アークで交差有り、片手アーク押さえながら空いた手の左右振り有りで、アークの絡む色々な動作に対する入門譜面の1つだろう。
ただし、アーク主体譜面の常だが個人差が大きい……そうだな、君は無料曲LV7のSuomiを愛せただろうか。愛せなかったならちょっとお勧め出来ないかも知れない。
Ephemeral Pageパックは平均難易度が低く、LV8が2曲、LV9が3曲もある。私的に大好きなボーカル曲2つ(Beside You、Alice's Suitcase)があるのでお勧めしたい。
お勧め度……★★☆
完全な私事だが、この曲をプレーしているとジミーサムPのNo Music, No Lifeが聴きたくなるんだよな……。
ゴリ押す分には密度も低くて楽な譜面。ノーツを交互で綺麗に捌こうとすると指の置き換えが必要になり急にややこしくなる譜面。
アークの配置にあまり難しい箇所は無いので、脳死プレーする分には9最弱なのではないだろうか。
収録パックはWorld Extend。ううん、やはり挑戦段階ではあまり購入する価値のある楽曲パックでは無いような気がする。けど上達した後だと今度は平均難易度が低めで物足りない。微妙なパックだなぁ。
お勧め度……★☆☆
以上、全曲それぞれほぼ1発プレーのみで思った事を雑に書いた次第だ。
気が向けば-1枠にも言及したいところではあるが、まあ本当に気が向けばの話。
わりあい辛めの評価(特にWorld Extendについて)をしている部分もあるが、ひとえにこのArcaeaというゲームを愛しているが故なので平にご容赦願いたい。
では、私はPRAGMATISM[BYD]のEX狙いに戻る。皆様、どうか良いArcaeaライフを。
なるほどな。この増田のアドバイスに則ると3人目はもう少し元増田の側から話をリードしてみたらいい縁談になったかもしれないと思うし1人目もワクチンさえ打ってれば多少のズボラは妥協点を探りながら大目に見る方向で進めていけたと思う。
ただ2人目の希望ライフプランは元増田の希望ライフプランと真っ向から対立してるので無理に話を進めてもどちらかが不幸になる結婚しか待ってないだろうし、1人目は去年夏〜秋のデルタ株の惨状を見てもワクチンを打たなかったヤバい人間(自分さえ死ななければ親や祖父母や年上の同僚上司が自分のせいで死んでも構わないと思ってるタイプ)なので正直話が通じる気がしない。
私たち可愛らしいビール腹のおじさん大好きの人間にとっては、1年のうち一大イベントと過言では無いバレンタインの時期がやって来ました。
みなさま、可愛らしいビール腹のおじさんに渡すチョコレートは決まりましたか?
❣️まだ迷っている可愛らしいビール腹のおじさんフェチの方々に朗報です❣️
なんと、サラリーマンアニマルチョコがとっても良かったですよ❣️❣️💏💋
私は、パンダのイラストに、「包容力バツグン!!」と書いてあるパッケージの物を買いました。
個人的には「包容力バツグン!!」の文字が、可愛らしいビール腹のおじさんの魅力を端的に表しており、とても素敵です。
明日食べるものにも困りがちな学生や、お小遣いが限られている女児(男児)の方々、馬鹿ブス貧乏になりがちな社会人女性(男性)にもピッタリです。
また、「職場の可愛らしいビール腹のおじさん上司が大好きだけど、好意は悟られたくない」系の女子(男子)も、「本命チョコなんて可愛らしいビール腹のおじさん上司にあげるわけないじゃないですか(笑)ジョークですよ(笑)」という体を装ってあげることも可能です。