はてなキーワード: デザインとは
朝倉海がオタクの格好をする規格で、チェックのシャツとバンダナに陰ケースのリュックを背負ってたんだよ
はてながまたしても改悪をして、はてブの黄色スターを表示させなくなった。一部カテゴリだけだが。
https://bookmark.hatenastaff.com/entry/2020/03/31/180820
そのせいで、困ったことになった。有力な情報を得ることが難しくなったのだ。
現状では、(はてブで)有力な情報を得るには、「人気のコメント」を見るしかない。しかし、ここで表示されるのは、初期に人気になったコメントだけだ。最近になって上がったコメントは、まだ星が三つぐらいしか付いていないので、表示されない。また、表示されるのはトップの 10件ぐらいであって、それに次ぐ重要性のコメントは表示されない。
こうなると、あとは全部のコメントを一つ一つシラミつぶしに見ていくしかない。しかし、そんなことをしたら、すごく時間がかかるので、いちいちやることはできない。結果的には、重要なコメントを見るのを諦めるしかない。
※ はてブを見ている滞留時間も減少することになるので、はてな(株)という会社にとっても損になる。
以前では、そうではなかった。星が三つぐらい付いている最新のコメントだけを拾い上げて読むことができた。また、星が 10個以上も付いているコメントだけを拾い上げて読むことで、11位~20位ぐらいの有力コメントを見ることもできた。とても便利だった。
※ はてブを見ている滞留時間も多くなっていたので、はてな(株)という会社にとっても得になっていた。
現状の「黄色スターの表示なし」というのは、はてブというシステムそのもの自殺行為であるにすぎない。「いいね」をなくした、フェイスブックやツイッターみたいなものだ。SNS としての魅力を大きく損なっている。
はてなは、これまでたびたびユーザーインターフェースの改悪をやって来たが、今回の改悪は最悪のものであって、ほとんど「はてブとしての独自性の喪失」を意味する、自殺行為だとしか思えない。アポトーシスか。頭がコロナに感染したのか。
現在、コロナに関する情報を、はてブ経由で仕入れようとしているのだが、大幅に不便になったせいで、情報取得に支障をきたしている。まったく、困ったことだ。はてブは、コロナ拡大の一助として、ユーザーインターフェースの改悪をやってしまったようだ。
※ 最近になって、私の環境では、黄色いスターを付けることもできなくなってしまった。バグだね。
【 追記 】
別件で、次の項目もある。 http://bit.ly/2ugJWDm
【 後日記 】
元に戻りました。4月14日。
切手買うの楽しくてたまっちゃう。買わなければ減っていくだけだから、買うのをやめたらいいのに自分の好みの特殊切手が発売されたら買っちゃう
でも、いざというときはゆうパックの送料に使うからいいのです。
あんまり使わないかなと思ったけど買った白い紙で縦の線が入った便箋。改まった真面目な手紙を書くときの便箋もなんだかんだで出番があっていざというときのために持っててよかった。普段は華やかでキレイなデザインやかわいいデザインの便箋使ってます。
私が手紙を書くときは身内あてか、ファンレターです。文通はやらない主義
文通やればお手紙たくさん出せるんだけどそれだと手紙を出すのが半強制義務になっちゃうから。私は相手からの返信を期待せずに私から一方的に送りつける手紙が好きです。自分のペースで時分が好きなときに手紙を書けるからね。でも、たまにお返事がくるととっても嬉しい。
今日もお手紙投函した。相手は私の文章をどう思うかなってドキドキしている。ちなみに夫の祖父母と義両親あてです。
ファンレターも書きたい。書きたい欲がムクムク沸いてきている。
手紙は落ち着いて、自分の気持ちを相手に伝えることができる素敵なツール
SNSのコメントやメールと違って、封筒や便箋、切手を自分の好きなデザインで選べる!私の好きがつまった私の気持ちの分身です。
自分の好きな人達に好きを伝えるお手紙を愛してます。今持ってる手紙のための道具たち。使いきるのに何年かかるんだろう。せっかく私の手元にあるんだからガンガン使ってあげたいな。特殊切手もたくさん使って、その役目を果たさせてあげたい。送られてきた封筒の消印が押された切手が好きだ。役目を終えた切手の姿に美を感じる。やっぱり切手は郵送料として使ってこそ意味があると思っているよ。
ソシャゲ廃課金勢を軽蔑してたけども、私の切手への課金もなかなかのものだよなぁと思う
気に入った絵柄の切手シートを買うのにだいたい840円かかる 630円の場合もあるけどだいたい840円
私は切手をコレクション目的で集めているコレクターオタクではなくて、切手を郵便物に貼って送ることに快感を感じるタイプのオタク。私の理想は切手を使いきって手元に何も残らないこと。だから本当は切手を買わないほうがいい。
でも欲しい切手があれば買い足してしまうから使っても減らない。
はやく手元の切手を使いきりたいのに特殊切手を買うことがやめられずまんまと郵便局の商法に引っ掛かっている 来年のオリンピックの記念切手もデザインが気に入れば買うだろうなー
どうぶつの森シリーズは初プレイなので、前作との比較などではなく、一本のゲームとして、プレイした感想を書いてみたいと思う。
・良かった点
1.グラフィックが素晴らしい
小物のデザインが細部まで描かれているのもそうだが、たぬきちの事務所のプリンターなども、リアルでよくできている。
何より、素晴らしいのが博物館だ。静寂の中で神秘に包まれる独特の雰囲気を上手く再現出来ていると思う。
どうぶつの森の可愛さとリアリティの両立は今まで体験したことのないレベルで大成功していると思った。
マイデザインという自分で絵を描き、それを服にしたり、グラフィティアートにしたりして遊べる機能がある。
これも、良く出来ており、地面に絵を描くことで、道路や、畑を表現したり、市販に無い服を作り、ネット上のユーザと交換したりと使い方次第ではとても夢のある機能だと思う。
欠点としては、ドットで絵を描くのにコツがいることと、絵を描くのが苦手な人は、楽しめないかもしれないということだ。
可愛い住人と不細工な住人がいる。私の島にやって来たのは、タコやカエルのミュータント達だった。
初めは、何でこんな奴らなんだと思ったが、会話の回数を重ねたり、プレゼント交換をするたびに愛着が沸くようになってきた。
ショッピング中や、博物館の中でも出会うことがあり、出先で友人と会うような嬉しさがゲームの中でも味わえるとは思わなかった。
4.世界に没入できる
海岸沿いを歩き、海のせせらぎに耳を傾ける。星を探しに山を登り、夜空を見上げる。
フィールドを歩くだけで面白いし、何なら画面をつけっぱなしにして眺めているだけでもいい。
ぱちぱちと音を鳴らす焚火を眺めていると、不思議と気持ちも落ち着いてくる。
本当に自然の中でキャンプをしているような、独特の空気を肌で感じられるのは本当に良かった。
・悪かった点
1.やることがない
日常的にやれること言えば、昆虫採集、魚釣りに、森林伐採などだ。
橋や坂の建造、民家、施設の移転も出来るがそれには莫大な費用が必要となる。
日々の作業が早くもルーティン化していて、何か根本的な変化がないとプレイし続けるのは厳しいと感じた。
家具が沢山あるのに、殆どがただの飾りであり、ミニゲームなどがプレイ出来ると期待していたので残念だった。
外見ごとに性格が設定されていると思ったのだが、別々の住民なのに語尾以外は同じことしかしゃべらない住民がいた。
筋トレの話しかしない男性キャラがいるのだが、別の島で別の外見なのに、同じ会話をしていたのだ。
キャラクター毎に個性があると思っていたので、初めて知った時はとてもショックだった。
3.操作性が悪い
物を買うときにまとめ買いが出来ないし、物を作る時もまとめて作成が出来ない。
道具は消耗品だと言わんばかりに、ばかすか壊れていくし、魚を釣る餌だって作らなければならない。
服も、色毎に買い集めないといけないのだが、まとめて買えないのでカラーバリエーションの数だけ試着室に入らないといけない。
薬草を一個買うたびに、会話を最初からやり直さないといけないドラクエがあったらどう思うのか、ゲームディレクターに聞いてみたい。
日用品が売っているお店は、朝の8時~夜の10時まで、服が売っているお店は、朝の9時~夜の9時までと時間に制限がある。
大事な金策要素である、カブの買い取りに至っては、午前と午後で価格が変動する。
平日の午前中にプレイをするのは、学生でも、社会人でも厳しいのではないだろうか?
本体の時間をずらすという手もあるが、そうすると閉店時間が早くなってしまう。
たぬきちが24時間営業なのだし、お店も24時間営業でいいのではないかと思った。
ここまでつらつらと書いてみたが、イベントのアップデートなども頻繁にあるようだし、当分はゆるりとプレイを楽しむことになると思う。
このレビューを読んで、どうぶつの森に興味を持った人は買って貰いたいと思うし、既に持っている人はゲームについて話が出来たら嬉しい。
それでは、良き、あつ森ライフを!
こんちは増田です。4月になって春アニメが続々と放送開始している今日このごろ、いかがお過ごしでしょーか。
私は研修で遠方に缶詰になってまして、ようやく戻ってきたと思ったら今度はコロナの影響で自宅待機とか。この業界も影響出るんだって初めて知りましたよ。全然影響なんてないと思っていたのに……
というわけで、もう書かないでおこうと思ったアニメの話ですが、自宅待機のおかげで時間があまりまくってヒマなので、冬アニメの総括などを懲りずに書いていきたい。
なお、前回の記事
https://anond.hatelabo.jp/20191215115436
ワクワク感が半端ない。ものづくりとか創作はこれがあるからやめられない。って言うのがわかってもらえるんじゃないかと思う演出が憎い。現実の世界から空想の世界にシームレスに移る部分がすごく心地がいいなと感じました。3人の能力に特化した作業分担。金森氏のようなプロデューサーだって創作に関われるんだよってところもポイント高いですね。今かかっている劇場版SHIROBAKOでも同じ。現場だけではアニメ(それ以外の創作作品)は作れない。だから金森氏が人気なのか?
いい群像劇を見せてもらいました。各キャラクターも個性はあれど突出はせず、タキタとミカを中心にうまく話がまとめられていてわかりやすかった。
空を飛ぶ壮大なシーン、世界観を画で見せる。美術・背景もキレイ。最高の演出のオンパレード。食事シーンも最高にいいのですよ。ああ、龍肉食いたい。
アニメファンからは全く相手されなかった作品だけど、私は声を大にして言いたい。最高。
当初の犯人捜しから、身近な人の犯罪を暴いていったり、予期しないストーリーは探偵ものの醍醐味ですわ。決して派手なストーリーや演出はないんだけれど、だからこそ人物の感情がくっきりと描かれている。これ、アニメではなくて実写のドラマとしても展開出来るいい脚本だと思います。シリーズ構成の岸本卓さん、いろんな引き出しを持っている人なんだろうなあ。
最初の感想はすんごくどーでもよかったんです。友達の家で他の人がプレイしてるゲームをぼーっと眺めているだけって感覚に近い疎外感を受けながら見ていたんですが、だんだんと物語に惹かれていくんですよ。なろう系でチートなお話なのでそこまで最初はじっくりとは見ていなかったんですが、キャラの可愛さと作画の安定感、アクションシーンもかなり動いていたのが結果的に作品に入りこめたんだと思います。製作スタッフが頑張った作品ですね。2期製作おめでとうございます。
安定の筆安一幸脚本。最初から最後まで外れなしの各回。半年前納品のNHKアニメだから出来る安心のクオリティ。そりゃ面白いよ。キリヲの回でラスト超盛り上がる構成すごいなって思ったら、ラストはくろむちゃんのネタを持ってくるとこが衝撃でしたよ。キラキラの衝撃だよ本当に。2期も期待してます。
作品自体が面白いのでアニメもそりゃいい感じになりますよ。二人の視点が絡まって話を盛り上げるのはストーリーが秀逸ですよね。原作通り。キャラデザも忠実に再現されてて、原作のファンも納得じゃないですか。
ただ、個人的に言動や仕草とかが意識高い系ッぽいのがちょっとしんどかったので評価が下がってしまいました。
原作の絵がアニメでどうなるかと思いましたが、こちらもいい感じにデザインされてて作品とあっていましたね。
コマ割りとか吹きだしなどの漫画的手法を使ってアニメで表現するのってハクメイとミコチもやっていたんだけれど、原作の独特な世界観と空気を壊さない配慮としてはあり。この雰囲気がこの作品の魅力だな。話が終わってないパートもあるので、2期に期待していいですか?いいんですかね?
今季の頭真っ白にして見られるアニメ。ランカちゃんに木野日菜を持ってきたところですでに面白いよ。合格点だよ。ストーリーは突飛なものが多いんだけれど、ブレないし小ネタも多かったのでよく考えられてると思う。
前作に引き続きでほぼ設定などは同じ。盾と慎重勇者がゲストに入ってきた程度か?学園の鉄板ネタで安定してた。3期もやるってことでこのままで続けて欲しいね。
小雪の周りがボケてそれを突っ込む基本パターンがこの作品の魅力なのでしょうが、それしかないのはキツいかなと思ったらやっぱりそれしかなかったかなという印象。
ゆるキャン△2期へつなぐためのショートアニメとしてはキチンとしたストーリーだったので好感が持てた。舞台の山梨を巡るというのは聖地巡礼も捗るし、地元企業とのタイアップも期待出来るしWin-Winじゃないですか。しまりんもちょっとだけ出てきてて本当によかった。
へやキャン△と同じくショート枠。こちらは後半あからさまに企業アイアップ臭がぷんぷんしてちょっとなーって思ってしまった。ちなみに、三河地方に3年過ごした経験がある私にとって雀田来先輩がやああああっと登場したのが嬉しかった。みんな、竹島水族館をよろしく。(よくデートで使った)
さすがレールガン、勧進懲悪の王道を突き進んでますねー。シスターズも元気で何より。コロナの影響か3週飛んでしまった事が悲しいですが、これから巻き返して欲しいですね。
いい題材のきらら作品なのでどこまで深く掘り下げるのか興味深かったのですが、蓋を開けたらいつもの通りのきららアニメだった感じ。もうちょっと地学・天文学を掘り下げたらマニアックになるのにな~と思ったんですけど、やっぱり無理ですかそうですか。
わたてん!スタッフがスライド登板ということで、変態部分出るかな?と思いましたが、まあないですよね。キレイさが残る今季のきらら枠でした。
エロゲーが原作のこの作品も、ここまでエロを抜けば潤っちゃう~~!アニメになるってことだな。
終わった。長かった。
いつ切ろうかと思っていたけれど、結局完走してしまった。
色々と問題点はあるけど、そもそも会話劇をアニメにして楽しかったのだろうか。脚本家の人苦労しただろうなあ…… あと、鋼人七瀬をあんなに引っ張るとは思わなかった。(原作の小説準拠なんでしょうね) これはテレビアニメではなくて劇場アニメにすればしっくりしたと思うけどな。あまりにも12話は長過ぎ。テンポ考えて。
むっちゃ面白かった。けど、エログロがあるアニメは評価しにくいのでここ。
天原さんはついったでもpixivでもエッジの効いたエロをたくさん出しているので知っているけど、この作品でも炸裂してたなあ。人類には早すぎるものもあったけど嫌いじゃないよ。
正味1分20秒の超ショートアニメ。フラダンスの教本アニメ。可もなく不可もなく。
感動の名作かなと思っていたんだけれど、(-ω-;)ウーン ゴーレムと旅するだけじゃん。
原作は売れたからアニメにしたけどって感じの作品なのかね。アニメにしたらつまんないやつじゃなかったのか?
はてなスター☆もあってはてな界隈では少しネタにされましたが、結局空気。
作画が省エネでしかもあれ。なのはまだいいとして、そもそも話自体面白いのか?
変身バンクも用意していながら王道展開が全くないし、主人公はてなと真は活躍しないし一体何をしたかったのか。
とか何とか言いつつ11話まで見続けた。早くラストが見たいけれど万策の関係で最終12話の放送日が決まらない。これでそのまま放送しなかったらうんこ確定だぞっと。
かなり期待してはいたんですが、結局9話くらいで見なくなった。
いろはの貫通行動がないのが原因かなって思う。各話ごとはそこそこ面白いんだけれど、最後に「で、結局何がしたかったん?」で終わるのよね。多分ソシャゲのストーリーを順を追ってやってるんだろうけど、それも話が分かりにくい原因になってると思う。
あと、当初2クールって聞いてたけど13話で「終」マークが出てびっくりしました。結局2期(分割2クール?)ってことだけど、多分後半は見ないかな。13話までは録画で残したけど。
最初は中々の展開で期待はしていたんだけれど、数字が支配している世界でその数字をイカサマしていたらいかんでしょ。ここから作品の設定に色々と突っ込み入れながら見るみたいな不信感が募っていき、8話で戦闘ヘリが出てきたところで無理でした。ごめんなさい。数字が支配している空想の世界で現実の物体が登場したら白ける。もう設定がどうとか「もーえーわっ」て感じ。いちおう録画には残していて見ようと思えば見られますけど、見た方がいい?
3話まで見たものの世界観が理解出来ず、後述の(1)の基準で継続ならず。
面白そうだったし、話の方向性が分かればまだ見続けていられたのに残念。
1話Aパート見た時点で「あ、違う」と思い1話切り。主人公のシナモンが世界観をひとり喋りして興ざめた。もうちょっと何とかやりようがあったのでは?
新カットありとかだけど、新作とはいえないので冬アニメとしては評価せず。けれど面白かったよ。初見の時は白竜戦あたりで追っかけるのがしんどくなったのでほぼスルーしてたけど、改めて見るとやっぱり面白いわ。2期はきっと見ます。
で、別にここからは見なくてもいいのですが、みなさんになんであのアニメ見てないんだよとか言われてますが、私のアニメの視聴には法則があって、、、
1)人が死ぬアニメ、争いごとがメインのアニメは見ない。ヤクザが出てくるアニメも基本見ない
3)続編アニメは最初から追っかけているアニメ以外は「基本的に」見ない(2018年頃にアニメファンに復帰したのでそれ以前は見ていないものが多いよ。最後に見たアニメはあずきちゃんだった)
4)1クール14作品(2019秋アニメからは頑張って20作品)を基本として、放送予定が決まった作品から視聴する(≒直前で放送日が決まったアニメは視聴リストから外れる可能性が高い)
5)ただし、アニオリ作品はできるだけ視聴する(今期ID:INVADED見たかったけど4番の理由で見られず)
って思って家にあったコーヒーフィルター開いて顔つけてみたらぴったりフィットするしムレも適度に吸い取るしでなかなか良さげ。
ツイッターで検索かけてみたらすでに手作り勢が先月末あたりから着手してるぽい。
マステで装飾したり絵描いたりして楽しそうに工夫してる
紙だから針も糸も使わないし糊やテープやホチキスで作れて布と違って型紙取る手間いらず
うちはまだ災害用に備蓄してたマスクがあるけど結構長丁場になりそうなので立体マスク作ってみるかと思ってたんだけど型紙取ったり裁縫が面倒。
これなら使い捨てもできそう
普通に布マスクの下に挟んでフィルターとして使ってもいいみたい(マスク内のムレや匂い吸い取ってくれる)
(またみんな殺到したらトイレットペーパーみたいなことになりかねんのだがコーヒーフィルターはこれがないと生活が詰むと言うほどの生活必需品じゃないので大丈夫…かな?)
ダイエット成功者で「ストレスで太ってなんとMAX時は〇〇kg!!」みたいな。
わたしは今158cmで55kg。BMIは22なので平均だしそこそこ満足している。元々ゆるっとしたデザインの服が好きだからタイトめの服は着ないし生きてて全く不便はない。
まあ、できれば52kgくらいにはなりたいので食事に気をつけ適度な運動くらいはマイペースにやっている。
どうしてこの「痩せる前は…」にモヤッとするのかというと、わたしは元々体重が96kgあるデブだった。
色々あり、一念発起して食事制限を始めて痩せた。体重が59kgになったときは夢の50kg台だと思って泣くほど嬉しかった。
健康診断で医師から減らせてえらいですね、理想は55kgくらいなのでそこまで減らせるといいですね、と言われたのでもう少し減らそうと思った。
その時は食事制限のみで減らしたので、ここから運動も足そうとYouTubeで「美ボディを目指せ!」みたいな動画を見まくった。ダイエット経験を綴った漫画や本も読んだ。
そしたら出てくる出てくる。「わたしはこのダイエットを始める前、なんと……………54kgもあったんです!!(汗)ヤバいですよね(汗)」
はぁ………………?それ、今わたしが目指してる体重なんですが………………。
必死でダイエットを頑張ってて62kgくらいで停滞して落ち込んでるとき、友人に「そんなに頑張らなくて大丈夫だよ、わたしなんていちばん太ったとき58kgもあったんだよ!!」と言われたことを思い出す。私の体重を知らないにしても、いちばん太ってたとき80kgは超えてること見ててわからなかったんだろうか…。
64kgくらいのとき、別の友人の家で踏み台昇降を勧められ、ちょっとやってみなよと頼りない踏み台を差し出されたので「私が乗ったら割れるかも」と言ったら「大丈夫だよ、これ60kgまで耐えられるんだから!!!」と言われてこれで乗って割れたら60kg以上あることがばれてしまう…と落ち込んだことを思い出す。
どうやら、一部の女性の中で「50kg以上は恥ずかしい、60kg以上ある女はいない」という勝手な想像があるようだ、と思う(もちろん一部の、だ)。
動画の女性へ。あなたの身長で54kgは「標準」だ。健康的な数値であり恥ずべき数字ではない。もちろん、気になるなら痩せればいいが「ありえない体重」では決してない。
なんだか、女性の痩身信仰ってつくづく男性の目とかじゃなく女側の強迫観念でできあがってる気がする。
ストレスや生活環境で健康ではない体重に膨れ上がってしまい悩む人はたくさんいる。縋る気持ちでダイエット動画や本を読み、自分が目指している「健康的な体重」が「ありえない数値」とされていると、頑張る気持ちを折ってしまうと思うから、できればやめてほしいな、と思う。
発作的に新型MacBook Airを買ってしまった経緯は以下に書いた。
Macbook Airの使い道教えてくれ https://anond.hatelabo.jp/20200402220243
でも、Macで仕事関係のファイルいじる必要性が絶無なんだよな。Windowsでいいじゃん。
っていうか、スタバでMac広げて仕事しているやつって本当に仕事してるのか?
コロナ怖いしやっぱ週末は家に引きこもるわ。
これ漫画とか映画とかの話なんだけど、過度のディティールってのはエンタメにとってむしろ邪魔なんだよね。
小説で言うと、「車から降りた」って言えば済むものを、「取っ手を引いて、ドアを開けて、そっと地面に降りると、叩きつけるようにドアを閉めた」とか言い出すとやはり字幅を取るし、字幅ととった分読みにくい文章になるし、テンポが悪くなる。車の降り方がキャラクターの性格描写やストーリー進行に関係あるなら、もちろん描写すべきなんだけど、メインの進行に関係ない細かいことは基本的に省くべきだとされている。
メインの面白さに関係ない要素だったら、生活表現はただの「縛り」になってしまう。
ただのメインの面白さにとって必要ない数字をステータスにぶち込んで、それを生活表現にしてしまうのはやめたほうがいい。
でも逆に言ったら、ゲームは詰め込める容量が漫画や映画よりも圧倒的に大きいので、生活を面白さの一部としてデザインすることはできるんじゃあないのか。
ff15はキャンプで飯が食いたいがために美味しそうなご飯のグラフィックに凝ったわけだけど、あれなんかはグラに凝ったり釣りに絡めたりすることで、キャンプ自体がメインを面白さだぞ、そうするぞっていう方針だったわけだしな最初から。
あと思いついたのは、ブレワイだな。あのゲームは実はマックス回復さえ作っておけば他のアイテムのために料理をする必要はないわけだけど、大量のレシピが用意されている。レシピをみつけることが、あのゲームがメインの面白さにしてる世界探索の一部だったから、それで成り立っているし必要だと思える訳だね。
なんかそういう事を考えるべきなんだと思う。
自宅3回増築済 返済中
案内所 設置済
仕立屋 設置済
島クリ まだ
撒き餌作り地獄はもう嫌だ イトウ狙いで200個弱のアサリくんが土に還った
1個で1枠埋まるアサリをしこしこ数十個集めて作業台で1個ずつトンカントンカンやってたら頭おかしなるで
屋外でのDIYならともかくこれはさすがに何とかしてほしい
せっかくレシピに「作成可能かどうかを表示する機能」があるのに、それが手持ちアイテムしか考慮してくれないのはもったいないし利便性を損ねてると思う
あっ風船!パチンコ(かたいもくざい×5)作らなきゃ!
→カッ もくざい カッ もくざい カッ やわらかいもくざい
例えば広葉樹と針葉樹でドロップ率を変えるとか、もっとやりようがあるんじゃないか
スマホで通販もさせろ!と思ったが調べたら100回利用すればスマホでも通販注文できるようになるらしい(何だその妙な縛り…)
シリーズ通じての仕様らしいが、とはいえ採集や風船撃墜の時不便
物陰潜伏タランチュラを許すな
魚の感知範囲をもう少し広げるかキャスト後も動かせるようにしてほしい
魚影が岸に近すぎると場所によっては後ろに下がって画面外の魚影に向かってキャストする羽目になるのはちょっと
基本的に複数購入ができないのに毎回「お金出す→お金渡す→商品出す→商品受け取る」を繰り返す点はもうちょっとスマートにできないのか
せめて受け渡しを同時に行うとか
複数の「コレって何?」を聞きたい時、1つ聞く度に最初の選択肢に戻されるのもイマイチ好かない
バーグラフ形式なら雰囲気を壊しにくく幅広い年代に分かりやすくできると思う
今時みんなマイクラやったことあるだろうし大丈夫でしょ(偏見)
なんかこの機能自体もなんとなくクセが強いような気がしてあんまり思うようにいかないのも不満
「線をなめらかにする/しない」みたいな言い換えで実装できないだろうか
恐らく、こいつの時代にはそういう文化がなく、たまたま巡り合わせが悪かっただけなんだろう。
「これがこうなって、あれがああなって……」
俺にとっては、こいつが嘘つきでも正直者でも大した違いはないからだ。
上手く言えないが胡散臭い、なんと言うか人として信頼できない。
ましてや今回は自分の時間が潰されたのだから、関わりたくないっていう気持ちはより強まる。
「……というわけなんだ。大分はしょったけど、分かった?」
「ああ、だいたい分かった」
しかし、俺はあえて話に乗っかってみることにした。
普段なら常識的な対応をしつつ、露骨な態度で追い返してきたが、結果として話がこじれることが多い。
それを踏まえると、こいつに気分よく帰ってもらった方がスムーズだと思ったんだ。
「じゃあ、早速向かおう!」
「移動って、どこに行くんだ?」
ガイドは俺を庭に連れて行くと、腕についた端末を何やら操作し始める。
すると目の前に、大きな球体が突如として姿を現した。
扉が付いているので、恐らく未来の船的なモノだろう。
球体に近づくと、おもむろに扉が開いた。
俺は扉越しに、恐る恐る中を伺う。
2人分の座席が見え、それが縦一列に並んでいる。
後は給水らしきタンクと、仮眠できそうなカプセル式のベッドが備え付けられていた。
「夢のないデザインだな」
「乗り物なんだから、乗れれば十分だろ。どんな夢を抱いてかは知らないけど、未来は現実の延長線上にあるんだよ」
自分の時間を潰してまで協力するんだから、ちょっとくらい期待はしてもいいじゃないか。
いちいち偉そうなんだよな、こいつ。
「さっ、早く乗って乗って」
急かすガイドに押され、俺は渋々と後ろの席に座った。
何で操縦席が後ろ側なんだよ。
七面倒くさい乗り物だ。
というか、何でこれに乗っていかなきゃならないんだ。
「なあガイド、前に別次元に行ったとき、こんなのに乗らなくても良かっただろ」
「これから行く世界は、“本来なら存在しなかった世界”なんだ。生身で跳ぶと次元の歪みに持っていかれる」
「それ説明したことあるけど忘れたの?……じゃあ、詳しいことは移動中に説明するよ」
その世界のことも気になるが、ガイドがさっきから端末の操作しているのも気になる。
俺の席からだと様子が見えないから、ピポパポ音だけが聴こえてきて煩わしい。
「さあ、行くよ!」
どうやら船が移動を始めたらしい。
窓とかもないから外の景色すら見えなくて、実際何が起こっているかは良く分からないが。
杉田がAGRSで独立したが、もう少しHPはなんとかしたほうが良いと感じた。
というのも、なんというかサイト読み込みの際のロゴのデザインのセンスのなさ(フォントが悪い)
サイト全体もHTMLをかじった程度のデザインで、テンプレ使ったのか?と思えるレベル。そもそもサーバーの質も良くない。
不要なものがちらほら見受けられるので整理整頓した上で、もう一度デザインし直してみたほうが良いと思える。
杉田自体、名前の売れている声優なのだから取引先も相応の企業が多いのは分かっているから、そのへんの胡散臭いデザイナーが誇張するために取引先を大きく書いているわけじゃないのはわかっているので、兎にも角にもデザインの見直しだろう。
格ゲーならそこから空中コンボ確定とか重要な要素の一つだが、ソロゲーでお手玉はプレイヤー放置でやられるのを眺めるだけ。
そこにゲーム性なんてものはなくただ一発もらったら最後を痛感してくださいという感じ。
緊張感があるか?
まあ、ある。攻撃をもらわないように立ち回るようにはなる。
けど同時に一撃死、二撃死程度に収めたほうがフェアに感じられるのでは。
あとは空中ヒットせずに透過して地面で起き上がり。
操作できない時間を作ることがストレスになるってことを理解して、わざとお手玉状態を作ってるんだろうか。
これがわからん。昔某RPG(というかロマンシングサガだけど)が攻撃ヒット時にわざと遅延を発生させるようにしていたとか。
なんでもストレスを与えてクリア後の達成感を挙げさせる目的があったという話らしい(つて聞き。詳しい人どうぞ)。