格ゲーならそこから空中コンボ確定とか重要な要素の一つだが、ソロゲーでお手玉はプレイヤー放置でやられるのを眺めるだけ。
そこにゲーム性なんてものはなくただ一発もらったら最後を痛感してくださいという感じ。
緊張感があるか?
まあ、ある。攻撃をもらわないように立ち回るようにはなる。
けど同時に一撃死、二撃死程度に収めたほうがフェアに感じられるのでは。
あとは空中ヒットせずに透過して地面で起き上がり。
操作できない時間を作ることがストレスになるってことを理解して、わざとお手玉状態を作ってるんだろうか。
これがわからん。昔某RPG(というかロマンシングサガだけど)が攻撃ヒット時にわざと遅延を発生させるようにしていたとか。
なんでもストレスを与えてクリア後の達成感を挙げさせる目的があったという話らしい(つて聞き。詳しい人どうぞ)。