はてなキーワード: テレビ番組とは
ただ観察していて興味があったので書き連ねてみただけ。ゴシップ紙はこういうところから拾うんだろうな(一般人に紛れて煽ってる場合もあるだろうが)
近いアイドルみたいなもんなんやろなぁと思ったけど、マジで地下アイドルだな。
しかしクリエイターの問題は大手Vとかでも普通に置きそうだけどどうするんやろな。別の絵師に発注すんのかな。
ちょっと気になったんだけど「純粋な配信の面白さだけで最近成功した個人Vtuberの例を私は知らない。」って言うけどさ、個人的に純粋に配信だけで面白いと思ったVっていないんだわ。大手個人関わらず。
youtubeならコンテンツとしてきっちり編集されてる動画のほうが圧倒的に面白いし、同じ1時間使うならテレビ番組やNetflixに勝てないでしょ。
正直、芸能事務所とかテレビが本腰いれてVtuber始めたら終わると思ってるわ。youtuberだって結局お笑い芸人にだいぶ奪われてるわけだし。
・ホロライブ★★★★
バラエティ力が低くて虚無ライブと言われてた2018年の頃の影が忍び寄ってきている。
たまに当たりもあるし、そこが手作りぽくてウケるところもあるかもしれんがもう少しプロの企画者をアドバイザーに入れてブラッシュアップしてほしい。
大空スバル、桃鈴ねね、湊あくあのねぎゆーに猫又おかゆか、天音かなたか、6期生の誰かを入れてマリカー的なゲームを媒介にワチャワチャ雑談さしたい
あと公式のホロのぐらふぃてぃは最高に強みだからこのまま突っ走って欲しい。ホロライブ・オルタナティブも。
にじさんじはこういう他社の良いところをパクれよな―今ここを生きる二次元の世界の確立としてホロのこの取り組みはめちゃ強い。
・にじさんじ★★★★
にじさんじは逆に大型企画がプロっぽくて萎えるの多い。それじゃあ吉本の若手でいいよ。素人でガチガチに洗練された民放ぽいことするのもまた逆にツマランな―興ざめだな―てなる。地方局やいろはに千鳥やタモリ倶楽部並みのレベルのゆるさでいいよ。まあ因幡はねるや大空スバルみたいにテレビの企画を真似する素人の宅飲みの遊びぐらいのノリがちょうどいい。
にじさんじは企画にテレビ番組の人を雇ってガチでやってるとのことなので、あとはもう少しでいいから民放バラエティ番組っぽさを抜けて欲しい。
企画自体は賑やかで良さげだからあとはその雰囲気ね。六本木のTVプロデューサーがウニに和牛を巻いて金粉マブしてるようなわざとらしさや鼻につく感じを無くせば最高になる。
まあホロと逆ね。リアルのYotuber的中身が見えるにじさんじと、二次元的世界の中でその生生しさを出すホロライブ。どっちもどっちの魅力がある。
やっぱ男女いると生生しくなるわな。もっと額縁に飾られた感じになれにじさんじ。秋元康×佐久間宣行の青春高校3年C組みたいなのを目指して欲しい。
俺は今でも本間ひまわり天皇制を信奉してる。笹木咲、椎名唯華、でびでび・でびるでこのつまらない世の中を吹っ飛ばして欲しい。
あと町田ちまはこんなところにいる人じゃないでしょ。逸材。予算回して贔屓と叩かれるぐらいプッシュしていっぱいソロCD出すべき人材。生歌ヤベえ。
・774 あにまーれ 因幡はねる ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
もしくは虚無ライブしてるホロか生生しくて興ざめのにじの大型企画のアドバイザーになってくれ
今年はお前の天下だ
まあ俺は日ノ隈らんと風見くくが推しなんだけどな。ぶへへ。
昔、子供の頃に観ていたビートたけしの正月特番テレビで、様々な業界からメンバーを呼んで大喜利をするという企画をやっていた。
老人俳優業界からは小松方正その他の面子を招いた、老人大喜利のパートでは「正月にちなんだ謎掛けをやって下さい」とお題を出した。しかし、当時の老人俳優は、お笑い芸人が主役のテレビ番組に慣れていない人ばかりだったせいか「『正月』と掛けて『お餅』と解く。そのココロは『老人の喉に詰まる』」と、単なる事実を羅列する回答しか出て来なかった。
また、新宿二丁目の夜の業界で働く現在の言葉で言うところのドラァグクイーンの人たち(源氏名が『ジュゴンちゃん』とか)を面子に招いたオカマ大喜利パートでは、テレビで放送困難なシモネタばかりをガンガン連発していたからなのか、途中で画面が停止して「企画に無理がありました」と字幕が出て画面が切り替わった。
そして、元プロボクサータレント業界からガッツ、具志堅、輪島、たこ八郎という錚々たる面子を招いて、ボクシング大喜利パートが始まった。ガッツたちに対しては「現代の政治について、何かコメントをお願いします」というお題が出され、各自が思い思いの言葉をフリップに書いて一斉に出した。
「アンドロメダ」
とだけ書いたフリップを出した。以下は、進行役ビートたけしと回答者たこ八郎の会話である。
たけし「たこさん、それは……?」
たこ「偉い人……」
たけし「……?」
たけし「そりゃアンドロポフ書記長だろ!」
正月が来る度に、これを思い出す。
>肌が汚い。多分カオダニが住んでる。
■正常な皮膚でも200万匹の“顔ダニ”がいる
このところ雑誌やテレビ番組の影響からか、「顔ダニ」という言葉をよく聞くようになった。この「顔ダニ」は、「ニキビダニ」や「毛包虫(もうほうちゅう)」(学名=Demodex)と呼ばれる原虫の仲間で、大きさは0.2~0.3ミリほどだ。顔だけでも約200万匹がほとんどの人の皮膚の上に生息していて、ひとつの毛穴には5~6匹住んでいるという。顔ダニの治療に詳しい立川皮膚科クリニック院長の伊東秀記先生は、「顔ダニは、普段であれば悪さをしない常在菌の仲間。むしろ皮脂の量のバランスを保つのに役立っています」と話す。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO03003930R30C16A5000000/
今年最後の人言うこともあり、
今日はさー
献血前の油物は厳禁なのよね。
看護師さんにすぐ油物食べたでしょ?ってバレるのよ。
明けて豚カツ食べ納めのトン活でも意気込みたいところだけど、
できる限りのなになに納めをしていきたいと思うわ。
チェックしたしめぼしい番組を2つ見ればいいのよね。
無論紅白とかはみないんだけど、
あとそうそう、
なんだか知らない曲ばかりで
へーと思う反面、
新語流行語大賞のように私の知らないところではやっているんだなーって。
ゲスト登場している人たちの歌い手さんたちの感想が薄っぺらくて
その薄っぺらさをいかに薄っぺらいかって論じるとまた面白そうだと思ったし、
スゴいですね!感動しました!大好きです!って
もう歌い手さんをあまり知らない人が審査員としてゲスト出演した人の
実際にやっていたけど、
後半半分もその感想のボケの3つをいかにこすり倒して逃れているかって様が見え透いちゃって
思わず笑っちゃいそうだったわ。
おかげでサウナが捗りまくって、
今日はトコトンサウナをトントコトンとたっぷり3時間コースで行こう!って思ったけど
案の定、
その薄っぺらい審査委員というかゲスト出場者の歌い手さんへの中身のない感想を見て楽しめたわ。
そう言う人も選ばれると大変よね!って思ったわ。
あれは、
挙げ句の果てに
水が甘い!って言っちゃうほど
なんかもうボケ倒されてるというか、
確かに水が甘い!って感じがあって分かるけど、
水が甘い!って
スピードワゴンさんでも言わないレヴェルだと思うし。
そんななんやかんやで、
サウナぴっちぴちにキメたところがよかったわ。
やっぱり中途半端に1時間未満で仕上げようと思ったら無理よね。
これでもか!って言うぐらい堪能しないと。
おかげでお肌つるつるだわ。
発汗作用は持論だけど外から潤すより身体の中から潤した方が保湿力とかアップするような気がするのよね。
で反面
最近俗に言うととのったーって感じがどんな感じかなんか久しく味わえてないというか、
ととのうの合図かと思ったけどサウナマガジンによるとそれとは違うらしいのよね。
なんかととのう~ってどんな感じか
私は本当のととのう感を味わったことがまだないのかも知れないわ。
水風呂入ってクラクラ目が回るのはあれは整ってないんだと言うことが衝撃だったし
それが整う合図かとおもってたのよね。
私が入っていたサウナってなんだったのかしら?って
サウナ旅の道のりはまだまだ長いなーって思っちゃったワケなのよ。
まあそんな
薄っぺらい歌い手さんへの感想を苦労してひねり出すゲスト審査員というかそう言う人の感想を聞いていると
時間があっと言う間だったわよ。
なんとか時間を捻出して飛び込み前転で銭湯に入り納めしておきたいところね。
さすがに今日は事務所のビルには誰もいなくて守衛さんしかいなかったわ。
こういう時は
何事ももの凄く捗るような気がして調子がいいような気がするわ。
こう言うズババっと集中出来る毎日がずっとあったらいいのにーって思うのよね。
もう今年も残りわずかなので
温かくすごしたいと思うわ。
うふふ。
塩鯖焼いたわよ。
鯖焼くったってトースターでトースト焼くよりも簡単に焼けてしまうから
意外と何でも焼けちゃうのよね。
ちょっと熱めなのがホッとするわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今年も1年ありがとうございます!
最近、すごく変なしゃべり方をする女性のお客様達を何人か見かける。そんなお客様達の、変なしゃべり方以外の共通点はというと、殺傷力のありそうなほど長くて尖った爪を奇抜な色に塗っていること、極端に痩せていること、アンシンメトリーなボブな髪型、一重だがギョロついた目、そして、40代以上の中年女性であることだ。
と、Aさんに話したら、「確かに複数の心当たりがありますね」というので、やはり私の気のせいではなかったらしい。私の想像では、誰かそういう風体としゃべり方の芸能人かユーチューバーが今人気とかで、それに影響を受けた人達がしゃべり方とファッションを真似ているのではないかと。だが、私もAさんも流行りのテレビ番組やYouTubeのチャンネルを見ることがないので、そんな奴が実在するのか、わからなかった。
ずーっと前、小池栄子が人気だった頃に自称「あたしって、小池栄子に似てるって言われるのー」という人がやたら小池栄子的なしゃべりと顔芸をマスターしているのを見た。それと同じに、なんか特徴的な装束で変なしゃべり方をする女性の真似をマスターした師匠達が当店に複数来ているのでは?
「変なしゃべり方」をどんなしゃべりなのか説明するのは難しい。一度聴いたら忘れないと思うけれど……。何言ってるのか聞き取りづらい、外国語、いや、動物の鳴き声っぽく感じられるほどの、おかしな発音とイントネーション。今日、なんとか聞き取れたのは、
「ニックモァーンアルヨーー!」
どうやら、
「肉まんあるよ」
と言ったらしかった。
おまえいくつだよと聞かれがちだが、おまたに毛も生えない頃の話だ。
年に数回のバカンスのために日々過度な倹約に励み、持ち物どころか家具や家に至るまで、
もらいものやお下がりや廃棄物に囲まれていた私が学校でいじめられないわけはなく。
ターゲットにされる原因を回避しようにも、経済力もない小学生にはどうしようもなく、
また、母親のよくわからないこだわりに巻き込まれた結果、家も学校も地獄そのもの。
母は外では私のことを賢い子と自慢げに語ったが、家では一事が万事マウント取りに明け暮れ、
やれお前の見ているテレビ番組がつまらないとか、読んでいる本がくだらないとか、
(数少ない)友達は馬鹿ばかりだとか、何をしてもちゃんとできないとか、
一方、どう見ても発達障害の弟はというと、お約束通り母の寵愛を一心に受け、
父はというと、そこそこ発言権もある親父だったのだが、これがまた夜郎自大のボンボン。
女性の女性らしいところが苦手ときていて、私が成長にしたがって女性らしいものを好むことをひどく嫌い、
しかも家庭内で強く出られる相手が私だけということで、時には優しかったり、時には理不尽に怒鳴りつけたりと、
私はというとIQ120くらいの子どもであり、それ故に小学●年生にして絶望してしまった。
「でもあんたの両親だって優しいところがあるでしょ」で話が通じない。
そりゃそうだ、低学年がそんな話をしてもな。信憑性がないよな。
だから死んでしまおうと思った。首を吊ったが、残念ながら足が付いてしまった。
そしてずっと鬱だった。PMSで鬱は加速した。いつでも死ねるからいつでも死にたかった。
積み重なったものが溢れ、家を出て、それから5年くらい経っても鬱だった。
結婚していまでは安定しているものの、とんでもないことが起きるたびに鬱は顔を覗かせる。
そのたびに「いつでも首は吊れる。昔の私はできたんだから」と開き直れる。
きっとあっさり生を手放してしまうんだろうと思っている。
レコメンデーションというらしいが、楽天やAmazonでは「乳液買った後に乳液を勧めてくるな!」など思っていたこの機能に、まんまとやられている。
おかげで自分が嵐を好きなことに気がついた。
料理の番組内で、卵焼きを料理人が教える動画だ。生放送のテレビ番組を切り取ったものらしい。
理由は定かではないが、作られた卵焼きは、焦げていた。私なら食べられるレベルだが、子どもにはあげるのを躊躇するかもしれない、程度の焦げ方だ。
そこについたコメントに、色々と考えさせられた。
先生は、その分野では完璧でなくてはならない。そうでないと、笑われてしまう。それでお金をもらっているから。
たしかにそうなんだけれども、なんだか腑に落ちないのはなぜだろう。
ネットに動画を上げて笑いものとして晒されてるのが、自分の中でわだかまりになっているのか。
長年の経験と努力が技術となり、その技術が仕事となる。しかし、機械ではないので間違いもある。
笑っている人たちも間違いをするはずなのに。
娘の通ってた中学の女子バレーボール部には、部員は全員短髪にしないといけないルールがあって、それもお洒落な雰囲気のショートヘアは全部駄目で皆モンチッチみたいなベリーショートにしていた。
娘の話ではどうやら昔の先輩が作ったルールが綿々と受け継がれている様子だった。何かの折に顧問の先生と話した時は「僕がこの学校に来た時にはもうあったルールだったので、ここではそれが伝統なんだと思いました。運動部には良くある事ですよ」と仰っていて自身は部員の髪型はあまり気にしていないように見えた。
娘は当時テレビに出てくる芸能人を見て「髪伸ばしたい」と言う事もあったけど「学校で、髪長い子を羨ましがったり伸ばしたいという発言は真剣に取り組んでいないと言って先輩に叱責されるから、家じゃないと言えない」とも言っていた。
「私は自分が既に髪伸ばしたいと思ってるから、同じ事言ってる1年生を見ても何も言えない。これは先輩として問題だと思うか」という質問をされた際、バレーボール部なんだからバレーボールの事を正しく教えていたら十分立派な先輩では?と答えたら「競技だけでなく取り組む態度や精神面の指導もするのが先輩だと3年の先輩に教わったから」と言われ、中学生がたかが1〜2年遅く生まれた子供同士に精神面の何を説くのかと夫と一緒に笑ってしまった事すらある。
私も学生時代バレーボールをしていたけど長髪の部員は普通に居たし、髪の長さがなんであれ上手い子は上手かったし真面目に取り組む子はちゃんとやっていた。私も当時は肩上ぐらいの長さのボブにしていて部活に行く日はゴムで2つに括っていた記憶がある。なので娘の部活のルールは正直「バカだなあ」と思っていた。
娘に聞いた中で特にアホ臭くて印象的なエピソードが2つあって、ひとつは体験入部に来た1年生の中にセンスのいい子がいたんだけど、部活のルールで髪は短髪じゃないといけない話を聞くと髪切りたくないから入部しない、と言って入ってくれなかったという話。さらに、他の部員がそれを後で「本気でやる気持ちがない奴は来んなよ」「髪ぐらいで入部やめるとか中途半端な奴はこっちも要らないんだよ」みたいな事を延々愚痴っていたとか。
もうひとつは、同じようにうるさく後輩を締め付けてきたんだろうに時々指導に来ていたOGが結構な確率で「進学先の高校のバレーボール部でOKだから」って髪を伸ばしているという話。髪なんか伸ばしてチャラつく奴は本気で取り組んでないんじゃなかったの?浮ついた態度でやってたら上の大会行けない設定は何処に行ったんだろう?部員達は誰も疑問に思わなかったのかな。
娘はもう大学生になって今はバレーボールをやっていないから私も忘れつつあったけど、今朝ちょうどテレビ番組で髪型の校則の話をやっていたのを見て色々と思い出した。
今もあのアホルールは健在なんだろうか。
20年ほど前のこと、制作スタッフのAさんは仕事のため大道具の倉庫にいました。
前日の仕事の疲れもあったのかAさんは体調が悪く、倉庫では仮眠をとることにしたそうです。
Aさんが目を覚ますと深夜3時で、すっかり寝入っていたようです。
ふと何か音が聞こえた気がしてAさんは辺りを見回しました。
当時の番組制作のスタジオでは長時間勤務も横行していましたし、人の気配がするのは特におかしいことではありません。
そのためAさんも気にはしなかったのですが、その後も物音や人の気配を感じることはありました。
そんな体験が1週間から1月ほど続いたようで、Aさんは怖くなって病院へ行こうと思いましたが、ちょうどタイミングを悪くして撮影スケジュールがきつくて行けない状態が続いてました。
そんな激務の中Aさんがいつものように倉庫で仮眠を取っていると再び物音が聞こえてきました。
しかし今度は今までと違い「ドンッ」という大きな音だったそうです。
Aさんは慌てて飛び起きました。
するとそこには…… なんと、スーパー仁くん人形が置かれていて、その人形の目から血が流れ出していました。
そして次の瞬間、スーパー仁くん人形は独りでに動き始め、こちらに向かって走ってきたのです! あまりの出来事に固まっているAさんの目の前まで来るとその人形はピタリと止まりました。
よく見ると、その人形の手には包丁のような物が握られています。
何だか嫌な予感がすると思った矢先、そのスーパー仁くん人形は突然自分の目に向けて勢い良く振り下ろしたのです。
グチャリとした生々しい音をたてながら、まるで豆腐でも切るかのように易々と左の眼球を切り開いていきます。
当然のことながらそこから大量の血液が溢れ出してくるわけですが、不思議なことに一滴たりとも床に落ちることなく全て、真っ赤に光る人形の目に吸い込まれていきました。
しばらく呆然としていると、いつの間にかスーパー仁くん人形は消えており、代わりに先程あった場所には古びた鍵が落ちていたのです。
恐る恐る手に取り確認するとそれは以前自分が仮眠をとっていた時に無くしたはずの大道具の鍵だということに気付きました。
それを手に取ってどうするか悩んだ結果、そのままにして帰ることにしたとのことです。
後日、この話を聞いたプロデューサーは早速スタッフ全員で件の倉庫の大掃除を決行しました。
その結果、かつて大量にあったスーパー仁くん人形はすべて処分され、呪いのスーパー仁くん人形も無事お焚き上げにより焼却されたということです。
ちなみにスーパー仁くん人形に切り裂かれたAさんの左目ですが、深夜帯のため勤務時間とは看做されず労災が降りなかったそうです。
【兵庫県加東市】大川ぶくぶが行く! 加東義経ARスタンプラリー【ロケ企画】
自分が大好きなYoutubeチャンネルで心底不快なセクハラが起こってしまった。
実在する一般の女子高生相手に、オッサンが行き過ぎたセクハラしているんだ。
というかこのチャンネルも視聴者のオッサン率がとても高いと聞いている。
だからこそ、そういう雰囲気がこれを発生させたのかなって気もしてる。
何が起きたか要約すると、
スタジオの出演者2人がツッコミを入れるという相席食堂スタイルなのだが、
「みんな肌きれいだね~」
「髪の毛もツヤツヤだね~」
などと言い異様な食いつきを見せ、
その中のパウンドケーキを手に取り、
女子高生が作ったことを強調した上でケーキを鼻に当て大きく息を吸い
「ん~~~~~!!ん~~~~~!!」
と奇声をあげるパフォーマンスを見せつけてくるのだ。
自分はテレビ番組等でセクハラだのパワハラだの騒ぐことはほぼ無い。
何故ならその多くは、出演者がそういったエンタメを意図して演じているからだ。
「まあ本人達が納得してるなら……芸能人としてはこれで美味しい部分もあるんだろうし……」
なんて思うので、考えてもしょうがないと思っている。
実際マフィア梶田もそういうエンタメを演じるつもりでやっているんだろう。
「まったく梶田さんは変態なんだから~w」みたいな笑いがこれで成立すると思ってるからやってるんだろう。
どうやら彼女たちは現地の高校でこのお菓子を作っているらしく、
今回Youtubeの番組内VTRに出ること自体は当然わかって出演しているはずだが、
少なくともこの番組にノリノリで参加しに来て笑いを取ろうとする出演者という感じではない。
そんな一般の方をネタに相席食堂みたいないじり芸をするという時点で本来デリケートなはずなのに、
そこで「俺こういう女子高生を性的に見ちゃうんだよね~」と言わんばかりのパフォーマンス。
2次元のキャラを愛でて俺は変態だとアピールする元々キツいオタクしぐさを
現実の顔出ししてる未成年の女性相手にそのままやって「俺面白いでしょ?攻めてるでしょ?」というスタイル。
このチャンネルは人気のわりに低評価がかなり少ないと思っているのだが、
今回の動画は他に比べて明らかに低評価の数が多い。多分過去最多な気がする。
そしてコメント欄には上記の言動に対する批判意見がいくつも見られた。
それでも高評価・ポジティブコメントのほうが圧倒的に多く9割以上が賛なので、
炎上しているというのは言い過ぎかなと思うが
少なくとも普段のホントに絶賛しかない動画に比べて評判の雰囲気が異なるのは明らかだった。
ところがこのチャンネル、そこで真っ先に何するのかと思ったら
自分は動画だけならギリ「まあいろいろ裏目に出た最悪の企画だったな…」程度のつもりだったが、
ここで明確にこのチャンネルのことが楽しめなくなってしまった。
何だよそれ。
Vtuberとか見てるとこれより遥かに酷い炎上とかいくらでもあるけど、
そこから巻き返して信用回復する例だっていくらでもあるじゃん。
でも批判コメだけ削除してスルーって1番最悪のパターンですよ。
「一部の奴が何か言ってるみたいだけど、まあ一部だし消せば解決でしょ?」ってことですもんね。
このマフィア梶田という人物、フリーのライター兼ほぼマルチタレントみたいな行動力のある人で、
以前からこういうアクの強いキャラ、2次元に萌えるオタクキャラを売りにして活動していた。
そして「アンチは人間じゃないんで気にするだけ損」的なことを強めの口調でわざわざ公言するような人だ。
実際、特にこういう仕事ではそういう割り切った考え方も大事なんだろうな、ということはわかる。
しかし今回はどうだろう。
いつも優しく乗っかってくれる声優たちをネタにいじるだけならともかく、
出演してくれた一般の女子高生を性的に見てるかのような振る舞いだぞ?
大きな炎上後ならともかく、このタイミングでコメントしてるんだから
どう考えても元々のファンが危惧してコメントしている気がするんだが、削除が正解らしい。
(まあコメント削除は他のスタッフがよく考えずにやってるんだろうなって気もするけど)
まあ実際、これでも大喜びしてるファンのほうが圧倒的に多いんだもん。
上記のシーンを見ても何も疑問に思わずゲラゲラ笑ってるオタクのほうが多いんだよ実際。
なんなら「なんかフェミが嗅ぎつけて文句言ってるなw」みたいな声まで見かけたよ。
そうかそうか。
批判的なことを言う奴はみんな敵勢力からやってきた部外者なわけか。
閉じたチャンネル内では高評価多数だけど、外に広まれば多少は変わるんじゃないかと思って書いてる。
批判コメを消して何事もなかったかのように済ませて成功体験にしてしまうくらいなら、
1度炎上して適度に怒られて、ぶっちゃけ完全に改心することは出来ないだろうけど
「あっ、一般の女子高生を性的に見るネタやったらマズいんだな」程度の常識くらい学習して欲しい。
自分はツイッターで騒ぎになるフェミ絡みの話なんて9割くらいは
「フェミってどいつもこいつもバーッカじゃないの?????」みたいな顔して嘲笑してる男のオタクですよ。
こういう現実の女性にセクハラかましといて平気な顔してるオタクは許せないですよ。
だって自分達オタクの立ち位置を危ういものにしかねない厄介者なんだから。
むしろフェミに痛いところ突かれたくないから事前にこういう奴を排除したいんですよ。
「フィクションにいちいち被害者面で文句言うフェミおかしくね?」
「各団体が望んでやってる企画にまでいちいち被害者面で文句言うフェミおかしくね?」
こういう現実の女性にセクハラかますオタクにはダメと言ってやるべきなんじゃないの?
このレベルのことに対してまで「これだからフェミは……」みたいな態度でいたらさ、