ひろゆきだのヒカルだのシバターだの、
ほとんど犯罪者か詐欺師のような「ヤカラ」が、
まるで芸能人みたいな顔をして人気を得ていて、
ごく普通のまともな(はずの)格闘家やお笑い芸人と絡んで金儲けをしている。
そんなのが大手を振ってテレビ番組にも出演しているんだから、
もうマスコミが詐欺師の片棒を担いでいるようなものだ。
いや、これはどちらかといえば「テレビに自浄作用は無いのか」という話なのか?
もうYouTubeとかで法律の範囲内でバカどもを騙すだけなら仕方ない。
せめてテレビに出演させるのを止めさせることはできないのか。
まともな企業であればコンプライアンス違反になるのではないか。
そういえばオウム真理教がテレビ出演を機に知名度を上げたという話もあった
昔からマスコミはそういうものだと諦めるしかないのか。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:27
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現実だよ 昔から馬鹿や悪ふざけするやつが人気ものだった それがネットを通して全国的に拡大してるだけの話