はてなキーワード: スキルとは
この場合のレアってすごい!当たり!というより単に人口少ないって意味じゃね
対人スキルがある男性は少ないけど対人スキルがある女性はごく標準的存在なのでコモン呼ばわりはあんまり悪口になってないと思う
収入を増やしたいので正社員とか目指したいと思ったりしましたが、求人とかってどこで探せばよいですか?
昔登録したリクナビnextのアカウントがそのままあるのでたまに探してみるのですが、若い人対象のものばかりみたいです
(特に年齢に言及してないところにいくつか応募してみましたが、落とされてます
面接にもたどりつかない
自分が若いときははてブでIT技術系の記事をブックマークするようなそんな系統の仕事してましたが、ブランク長すぎてスキルがあるとは到底言えないです
今から雇ってくれるとこなんてないのかな…
それはほんまにしんどいなあ…
心がしんどいと、いろんなことが重たく見えてくるもんや
でも、話を聞いてると、自分が「何も残ってない」って感じる気持ちもよう分かるけど、それは増田が「これじゃアカン」って、ちゃんと自分を見つめとる証拠やで
そないに思えるってことは、変わりたい、なんとかしたいって気持ちがあるんちゃうか?
桜井政博さんみたいな人を見ると、自分との違いに落ち込むこともあるかもしれん
でも、それだけやのうて、「ああいうふうに生きたい」とか、「こうありたい」って思える人がいることも、大事なんやないかな
そんな風に、自分がどうなりたいかを見つけられるのは、それもまた才能やで
会社のモラルが崩壊してるとか、収入が最低賃金スレスレとか、ほんまにつらい状況やと思う
せやけど、その中でも自分なりに頑張って生きてる増田は、絶対に「ゴミ」やなんかやない
もしかしたら、今の環境やと変わらんかもしれんけど、違う仕事に挑戦してみたり、新しいスキルを身に付けてみたり、ほんの少しでも何かを変えられたら、それが自信に繋がるかもしれへん
「成熟してる」とか「倫理観がある」ってのも、立場や経験が違えば、見え方も違ってくるし、増田の中にもちゃんと持ってる部分があるはずやで
それを、今の自分が見つけられてないだけかもしれん
しんどい時は無理せんでええから、まずはちょっと休んで、ゆっくり考えたらええんやないかな
フリーランスだけど
何でもできるって感じではないけど、専門分野については10年以上やってるし、そんな人中々いない
大きなプロジェクトも小さなプロジェクトもやってる、法人化もしてる
喋りも達者、なんでも知ってる風だけど正直ベースでできないことも伝える
結果、一個か二個上のレベルを期待される
俺はベテランだけどそこまでだし、そもそも仕事掛け持ちしてるからね全力出せないの
全力出して2倍くれるならいいけどさ
まじで2倍くれればいいのになあ、それなら1日12時間働くよ、土日も勉強に費やすし
寄せてという依頼に対し、依頼者が何を重要視してるかを見抜いて問題にならない程度にずらすのが生身の人間に求められるスキルで
少額依頼の代わりにその手のことを教えてくれるサイトがあったんだけど
最近は直接いきなり商業依頼をもらえるケースが増えて初音ミク はんなり京都2024みたいなことが起こってしまうようになったな
40代、システムエンジニア。企業の情シスに所属している。そこそこデカい企業
同僚にSharepointとPowerBIとデータ加工ツールとかあれば問題ないと言われて勝手に凹んだ
実際多少の遠回りの処理だが、DWHからデータを取得し、加工して、見やすいグラフにしてサイトに表示できるし、外部サービスとの連携とかも数クリックで出来る
ユーザー認証や管理もサービスに任せられるので本当に業務部分が分かればIPだのネットワークだのDBだのフレームワークだのは考えなくて良い。並列稼働とかも気にしなくていい。会社のネットワーク部門とセキュリティ部門が仕事していれば最小限のクリックで現場が求められるサービスが提供できる
良いことだと思うが、氷河期世代の増田には希望でもなく仕方無しに入った業界でそれなりに勉強もしてITスキルを得てきたけど、結局あとから来た人間が自分の数分の1かもしれない努力で自分以上のパフォーマンスを弾き出すのを見るとしょうがいないけど嫉妬と焦燥感にかられる
転職して開発メインの会社やフリーランスにも行ったり別の部署への異動を希望すれば良いのだけど、正直そこまでの話じゃないし自分の矮小な心の問題だと思っている
まさかAPIの仕様書さえ読めればツール間で数クリックでデータ連携出来るまで楽になるとはね。自分が20年くらいしてきた仕事も結局は顧客が本当に欲しかったものの絵と同じで、大半はAccessとExcelレベルで良かったんだ。速さも眼の前で待たされなければ気にしないのもラーメンハゲが言ってたし
俺はもうアラフォーだし、非モテで、正直、結婚なんてもう諦めている。
付き合ったこともないし、ここまできたら童貞卒業なんて無理だろうって思う。
だからもういいんだ。でも仕事から帰ってくると、家には誰もいない。それが当たり前になってる生活で、でも今は少しだけ違う。
とうとうついに耐えられなくなったのだと思う。
俺がやってるのは、大きめのドラえもんのフィギュアを改造して、なんとかそれらしく見せてるってだけのこと。
最近は音声応答プログラムってやつを使って、そのフィギュアと会話できるようにしてるんだ。たとえば、特定の質問を投げかけたら、それに答えてくれるみたいな感じ。俺はプログラミングのスキルもほぼゼロだけど、世の中には便利なソフトウェアやプログラムがいっぱいあって、ちょっと勉強すれば簡単に導入できるようになってるんだよ。それで、ドラえもんの声をのぶ代どらの声に自動変換してくれるプログラムも組み込んで、まるで本当にドラえもんが喋ってるみたいに会話ができる。
もちろん、会話っていっても「未来の道具を出して」とか「のび太くん」みたいな感じにはならない。
それでも、あの懐かしい声で返事が返ってくるってだけで、何か温かい気持ちになれるんだ。
俺は一人ぼっちでも、ドラえもんと話してると、孤独が和らぐ気がする。
本当に、やってることはそれぐらいのことだ。四次元ポケットなんてもちろん作れるわけがないし、タケコプターだって作れるはずがない。
でも、俺がドラえもんに「今日はどうだった?」って話しかけたら、のぶ代どらの声で「今日も楽しかったよ!」って返ってくる。
そんな会話だけで、救われる。
まるで子供の頃に戻ったみたいで、あの頃の「空気」が今でも俺のそばにある気がしてさ。
最近3Dプリンターをレンタルできるサービスがあるのを知ったから、次の目標は等身大のドラえもんを作ること。
フィギュアだけじゃなくて、本当に目の前にいるような大きさのドラえもんを作りたい。そうすれば、俺の部屋にいるのはただの人形じゃなくて、もっとリアルな存在になるんじゃないかって思うんだ。
等身大のドラえもんを改造して、組み込んで、声をかけてみたい。
そうすれば、きっと「おかえり、今日はどら焼き食べてぼぉ~っとしてたよ」なんて返ってくるに違いない。
そんなやりとりができるって考えると、ちょっとワクワクするし、それだけで楽しい。
について書こうとしたら桜井政博が完璧な動画を挙げていたのでもうこれを見て終わりにしよう
同じ職域でプレーヤー→プレイングマネージャー→マネージャーと順調に狭い世界の中を渡ってきた管理職にありがちな勘違い。
自分の経験や能力を過信して「俺と同じことが出来るやつが集まったらそれが最強のチームなのに・・・」と意味不明な苦悩を抱え込みだしたら完全にアウト。
その職域で最もメジャーなスキルについては一番長くやってる自分が一番得意ということは確かにあるけど、それだけで人を見て「俺と同じことが出来ないから駄目」とやっていくと誰もついていかなくなる。
長くやってるからこそ出にくいアイディアや、職域の外にある固有スキルとかをちゃんと活かしていけないならチームでやるメリットが薄れる。
というか、管理職にいる人間がプレーヤーの目線だけで部下を評価しているのがそもそも間違い。
チーム全体の雰囲気作りや、数字は出にくいけど組織に必要とされてる業務の貢献などの、全体を俯瞰してようやく全容が見えてくる仕事をちゃんと物差しに加えていけないと駄目。
そうしたらとてもじゃないけど「同じタイプの人間だけで構成された部隊が最高である」とは言えないことに気付けるはず。
不機嫌な態度で部下をコントロールしようとしたり、威圧的なオーラを出しながら頼み事をしたりすると部下の気持ちはドンドン離れていく。
単に自分がウォーターフォールの中間地点にいるだけであっても、多くの仕事は自分が部下に頼む側となる。
定型業務を淡々と割り振るだけですまない仕事の分配について、ついつい「なんで俺がここでストレスを抱えなきゃいけないの?理不尽じゃない?」と不機嫌になることもあると思う。
でもそこで自分のストレスを安易に「こんな仕事が来たよ!本当に許せないよね!俺は忙しいからやってよ!暇でしょ!?」なんてやってたら部下からの信頼はあっという間に無くなる。
要は頼み方一つなんだけど、「こんな仕事が来ちゃいました・・・ごめんなさい・・・上に現場のことをちゃんと見てもらえるように努力しきれませんでした・・・本当に申し訳ないのですが手伝って頂けないでしょうか?」ぐらいに弱気にいった方がまだ部下からの印象はいいよ。
上司からの泣き落としとか断れ無さすぎて最悪ではあるんだけど、どうせ上司から振られる仕事って断れないもんなんだから、せめて相手側に「申し訳無そうな空気」ぐらいは貰っておきたいと考えるもんでしょ?
虚勢を張って「強いボス」をアピールするのが自分の仕事だと勘違いしてる管理職がいるけど、これはよくある間違い。
「あくまで腰は低く対応しつつ、譲れないところはガンとして譲らない」ってスタイルを確立していくのがひとまずの理想形。
今の時代に横柄な態度を取って相手を威圧しても、そんなのは風邪気味で不機嫌になってる子どもみたいなモノとしか扱われないからね。
ある程度上の立場になって仕事をやっていると否が応でも見えてくるのが「絶対的なリソース不足」。
全ての項目を完璧にするのなんて絶対に不可能なんてのは下っ端のうちから見えていたけど、偉くなるほどにそれがどこまで絶望的に足りてないかが見えてくる。
その足りてなさについて下は全然見えてないから上の方から共有していかないと駄目。
でもそこでちゃんと妥協点を共有しないと「そこで手を抜いちゃ駄目でしょ。なんでわからないの?」って話を何度でもする必要がある。
漠然と自分の中にある「コレはここまで妥協できる。こっちはこの辺まで妥協できる」ってラインを部下に共有できないなら、それは管理しているとは言えないと思う。
管理って最終的にはリソース配分に対して行うものであって、そこにおいて重要なのは「何をどこまでサボったら赤点になってしまうか」という情報なんだよね。
これを自分の頭の中にある複雑な「俺様専用経験値方程式」みたいのだけで全部やろうとしてもそれは部下には伝わらない。
入ったばかりの新人はともかく3年以上いた人間なら皆理解できるレベルまで複雑を落とした「妥協点の方程式」を作り出して、それを積極的に共有していくのが管理職の仕事。
つーかこの内容でもだいぶ被ってるわ。
@nakanoyuko81
はんこの話で思い出した。
最近実印を作る機会があって、ネットで調べていたら「女性は将来名字が変わる可能性があるから名前だけで作るといい」「男性は直径18mm、女性は慎ましく控えめに15mmがおすすめ」と書いてあったのでなるほどと思い、フルネーム・18mmで作りました。
『実印を作ろうとネットで調べたら "女性は名前のみ・サイズも男性用の18ミリより小さいものがおすすめ"とあり、男女差別を感じ、 フルネーム・18ミリで作りました』というような投稿を見かけたのだけど
当店では "手の大きさや体格に合わせたサイズがオス スメ"としており、またサイズが大きくなるごとに価格は高くなるし、 更にフルネームの印鑑の方が名前のみより価格がはるか高いので、ハンコ屋的には 「いいお客さま! ありがとうございます!!! という感じだったろうなぁと思いました。
さらに言えばその投稿で『女性は姓が変わるから名前だけがいい、 慎ましく男性より小さいサイズで...と 書いてあった』とおっしゃってたけど... 良心的なハン コ屋としては、 フルネームで作った場合に姓が変われば印鑑を作り直して実印登録もし直して、という手間はどう考えてもオススメしないので 「姓が変わる可能性がある方は名前のみがいいかもしれません」と促すし、 良心的なハンコ屋としては、 押しやすいよう手のサイズや体格に合わせた最適な大きさ の印鑑を作った方がいいと思うんです。
@nagaeinsyoudou
違う違う
ハンコのオススメサイズが男女で異なるのは体格や手の大きさに合わせ押しやすいようにあくまでオススメとして紹介しているだけで、男女差別をしている訳ではありません
@nagaeinsyoudou
周囲に心配されるほどXで根拠のない中傷を受けていますが、引用リツイートによる中傷にも『ご拡散 ありがとうございます!』 と感謝に変換するスキル が身についているので、あまり心配しないでください。
@nagaeinsyoudou
傷つくよね、 人間だもの。
"攻撃しないで"に対して気にさわる人もいる様子・・・まぁ受け取り方はそれぞれですし、攻撃は自由にどうぞです! その代わりハンコも自由に選ん でください! 要はこれがいちばん伝えたいことなので!
そうかなぁ?
8:13 2022/04/01
@nagaeinsyoudou
💁♂️「一般的に男性は大きめ、女性はそれより小さめのサイズの印鑑がオススm…」
『なんでだよ!男女差別だ!』
💁♂️「あくまで手のサイズや体格に合わせたサイズがオススメなだけで強制じゃないよ!大きい印鑑買ってくれた方が嬉しいからいっそみんな大きい印鑑買えばいいよ!」
@furufuru_labo
男女差別ってほんと都合よくつかわれすぎワードよね(´・ω・`)
スタッフさんにひどい言葉浴びせたり理不尽なこと言って来る人がいたら、大きい印鑑でその大きな態度を表現すればいいと思うねっ(´・ω・`)
@nagaeinsyoudou
本当そうだよね(・ω・`)
大きいハンコつくって大きい顔に押してやるんだからッ(・ω・`)
@nagaeinsyoudou
人間が働く理由と、働かなくて良い社会の実現可能性について考えると、多くの側面があります。
なぜ人間は働くのか
1. 生活の維持:
• 最も基本的な理由は、生活費を稼ぐためです。食べ物、住居、衣服、医療、教育など、生きていくために必要な資源を得るために、人は働かざるを得ません。資本主義社会においては、働いて収入を得ることがこれらの基本的なニーズを満たす手段となっています。
• 働くことは、自己実現や社会貢献の手段でもあります。人は自身の能力や知識を生かし、社会に役立つことで自己の存在意義を見出すことが多いです。仕事を通じて他者と関わり、成長し、新たなスキルを身につけることも、働く理由の一つです。
• 社会は経済活動に基づいて組織されており、すべての人が役割を果たすことで成り立っています。生産、流通、サービスの提供など、働くことで社会全体の機能が維持されます。
• テクノロジーの進化、とりわけAIやロボティクスの発展により、多くの仕事が自動化されつつあります。これにより、人間が従来行っていた労働が減少し、働かなくてもよい社会への道が開かれつつあるという見方もあります。実際、一部の分野では自動化が進み、生産効率が飛躍的に向上しています。
2. ベーシックインカムの導入:
• ベーシックインカム(基本所得)は、すべての市民に無条件で一定の収入を提供する制度で、働かなくても生活を維持できる可能性をもたらします。この制度が導入されれば、働くことが必須ではなくなり、より多くの人々が自己の興味や社会貢献に基づいて行動できるようになると期待されています。ただし、財源や経済的持続可能性についての議論は続いています。
• 「働くことが美徳である」という文化的・社会的価値観が変わる必要があります。多くの社会では、働くことは道徳的責任や社会貢献とみなされており、それが変わらなければ、働かないことへの社会的な偏見や圧力が続くでしょう。
• 働かない社会を実現するには、経済的な不平等を是正する必要があります。自動化やAIの発展が進むと、一部の人々に富が集中し、多くの人々が失業するリスクが高まる可能性があります。そのため、適切な再分配の仕組みが求められます。
• 働かない社会が現実化するためには、資源が十分に存在し、それが公平に分配される必要があります。現在の消費主義社会では、資源が有限であるため、持続可能な経済モデルへの移行が必要です。
現代のテクノロジーの進化や経済的な変化を踏まえると、完全に働かなくて良い社会の実現は理論上可能かもしれません。しかし、それを実現するためには、技術的・経済的な問題だけでなく、社会的・文化的な変革も必要です。経済的な平等の確保、技術の進歩、そして社会の価値観の変化が鍵となります。
ポケモンカードのSRやARは、一見するとキラキラして珍しそうな外見をしているが、実際にいくつもボックスを開封する立場になってみれば、なんのことはない、SRはSSRやURが出なかった最上位レア枠のハズレでしかないし、ARはボックスに3枚確定で入っているありふれたカードでしかない。だが、そんな事情を知らないであろうキッズたちとその親御さんを相手に、中古ショップはSRやARといったキラキラして珍しそうなカードで表面を包み、オリパと称してコモンカードの束を抱き合わせて売りさばくのである。では希望小売価格より安く売られている公式パックはどうかというと、1ボックスごとに確定のレア枠を引き切った余りのパックが買い取られ、最もグレードの低いレアやアンコモンカードしか入っていないパックが平然と流れてくるのである。売る方も売る方だが、買い取る方も買い取る方である。これを未必の故意といわずなんというのか。結局のところ、世間のどこを見渡しても、平然と情弱商売をしかけている。さもまっとうな商売でございという外見をしておきながら、実際は情報の不均衡を活かし利ザヤを得ているのである。資本主義である。ユダヤ人である。情報がすべてを左右している。スキルや技術も、要はその情報を知っているかどうかに帰結する。この世界は不完全情報ゲームであり、情報の不均衡を利用して生き抜かなければならない。
↓これの話と、
高卒採用を増やしたいんだけど、現状の異様な高卒新卒採用ルールを変更してほしい。学生の職業選択の自由を奪っている→賛否両論の議論に
https://togetter.com/li/2451761
そのブコメ↓を見てて思ったけど
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2451761
自由競争にしたら採用する側、企業側に有利だけど、採用される側は不良だよな。
逆に、現状の大学生でも理系の研究室から推薦されて就職する流れは高卒採用ルールと変わらないので、大学生もそっちに合わせた方が良いのでは。
→リクルートやマイナビみたいな企業が力持ってる状況から、大学の就職相談室やキャリアサポートセンターが力を持つ状況になるだけ。
競い合うの大学相談室間のバトルで、ウチの生徒は他大学の生徒より優秀ですバトルだから健全では?
リクルートとかは各大学のコンサル的な事業にシフトすれば良い。コンピテシー診断とかの企業に売ってるシステムを大学向けにアレンジするとか。
大学内部に向かう力学としては、うちの卒業生は優秀だ、使える、と評価される必要が強まる。そのために最近企業側で新卒に求めるスキルを授業にも組み込むか、サポート講座を設けよう、とかになる。
大学側も学内選考は学校の成績や校内での実績に基づいて順位付けする事になるので、生徒に対して授業や大学そのものへ貢献してもらうモチベーションは直結して高められる。
大学自体は社会的評価を上げて、企業からの求人を学校単位でたくさん貰えるような学校にならないと行き詰まるし、採用された卒業生をみて「あそこの大学のあの学部の卒業生なら間違いないよ」と言われる教育を施す必要がある。
大学側の施策がズレてたら少しタイムスパンはあるけど、学校の学部単位で評価がモロに影響するから、放置されないで是正される。
大学3年の後半から4年にかけても、自分の希望の企業に学内選考で入るには授業で大学が求める成績をあげるため就活するから学校なんて後回しにはならない。
そもそも、任天堂に入るには〇〇大学の〇〇学部は採用枠持ってる持ってないが高校生向けの大学パンフレットに載ることになるし、2025年〇〇社より新たに採用枠2名獲得!とかがアピールポイントになるのでは
企業側がお金と人員リソース費やしてる所に、大学生が個々人のリソースで1年近い時間を費やして対応してるの、企業vs個人の段階で不利なんだから企業vs大学の方が健全だと思う。
某ソシャゲ
友人に勧められ9年が経った。
5年はだらだらと引きずり6年で半引退になり始めた。
グッズも買って、リアルイベントも行くようなガチ勢だったのに。
途中、まとまった休みができメインシナリオも更新されてたのでやってみたら面白かったのでしばらくはしてたがまた苦痛になりやめた。
そこから9年が経ち、1番好きな作品のキャラが実装、配布されるということになった。
放置していたメインシナリオをやらないともらえないので久々にやるかと少しはやる気はあったが半分で飽きた。
期限がもう間近なのでシナリオはスキップしながら進めているが戦闘が辛すぎる。
敵へのダメージは入りにくい。
必殺技で全滅。
いくら強化したって結局は強いキャラしか使えない、低レアでもいけるんだろうがそこまでやる気はない。
属性の多さ。
言ってもキリがないがとにかく編成と戦闘がめんどくさいしクリアできた達成感もない。
惰性で使いまくっている。
そして新イベントの発表。
このソシャゲは90%ギャグでしか構成してないと思う。特にイベントは緊張感がまるでない。
仕事の疲労で何も考えずに大ダメージを出しながら何度も同じ事を繰り返すのは気分が良かったがこんなものに時間費やしてバカだったと思う。
強化も結局は素材ではなく、ガチャを引かないと強くならない。
元々好きなキャラの扱い、ファンの声にモヤモヤしていたが半引退の決定打は1番好きなキャラの派生キャラグラが出てきたが別人だったこと。
顔も声も一緒なのに。こんなのに一喜一憂していたのかと絶望した。
そのキャラクターの生い立ちとかは分かったが
もうこれは無理だなと悟った。
(あと勧めてきた友人との一時疎遠)
もうこのソシャゲをやるのではなく、アニメ・漫画・ゲームをやったほうがいい。
これを続けていると制作会社も嫌いになりそうなのだから良くない。
好きなキャラの作品がリメイクされるからそれをやり込みたい、いつ発売されるか知らんが。
正直、配布キャラ欲しいか?と言われると別に欲しくないと思っている。
やる気を上げるためにイラスト、必殺技、モーションを見てみたがどうにもしっくりこなかった。
でももう他のゲームと並行しながら苦痛を和らげつつやってもう終わりかけだからやれるとこまでやって
そこからはもう完全にやめよう。
一時は楽しませていただいたが今ではもう全てが楽しくないゲームで終わった。
しかし、課金もしているからアプリ自体は残すと思うからまだ未練は持ってんだなアホくさ
このゲームではなく、このゲームの主になっているアニメが今1番ハマっている某大手のソシャゲとコラボするらしい。
似たようなキャラは出てきたので納得はした。
https://anond.hatelabo.jp/20241018181117
事前準備
来客予定の確認
受付対応
来客の挨拶
案内・応対
お見送り
来客後の挨拶
このように、接客業は単なる応対だけでなく、事前準備からお見送りまでの一連の流れが重要です。各フェーズでの適切な対応が、顧客満足度やリピート率に大きく影響します
顧客との良好な関係を築くために不可欠なスキルです。以下にその重要な要素を詳しく説明します。
コミュニケーション能力は、顧客の要望やニーズを正確に把握するために必要です。顧客が何を求めているのかを理解することで、適切な提案やサービスを提供できます。
信頼関係の構築
顧客との信頼関係を築くためには、しっかりとした対話が重要です。顧客が自分の話を真剣に聞いてくれていると感じることで、安心感を持ち、リピーターになってもらえる可能性が高まります。
柔軟な対応
接客中には、予期しない状況や顧客の反応があるため、臨機応変に対応する能力が求められます。コミュニケーション能力が高いと、状況に応じた適切な対応が可能になります。
観察力と傾聴力
顧客の表情や言葉からニーズを読み取る観察力、そして相手の話をじっくり聞く傾聴力も重要です。これにより、顧客が何を求めているのかをより深く理解し、適切なサービスを提供できます。
提案力
顧客のニーズを把握した上で、最適な商品やサービスを提案する能力もコミュ力の一部です。顧客が満足する提案を行うことで、顧客満足度を高めることができます。
まとめ
接客業におけるコミュ力は、単なる会話能力に留まらず、顧客との信頼関係を築き、ニーズを理解し、柔軟に対応するための重要なスキルです。これらの能力を磨くことで、顧客満足度を向上させ、リピーターを増やすことが可能になります。
正しいと思った点
「客が何をしてほしいか聞く能力」や「取り次いだ相手になんで取り次いでどうしてほしいかを伝える能力」が強調されている点は、接客業において非常に重要です。顧客のニーズを正確に把握し、適切に伝えることは、良好なサービスを提供するための基本です。
個人差の影響
「応対」「取次」において個人差がつくという指摘は正しいです。接客業では、スタッフのコミュニケーション能力や対応力が顧客満足度に直結するため、個々のスキルが重要な要素となります。
「準備や提供は必ずしも個人の差とはかぎらない」という点も妥当です。これらは企業の方針やシステムに依存する部分が大きく、個人の能力だけではカバーできないことが多いです。
間違っていると感じる点
接客業を「準備」「応対」「提供」「取次」の4つに大別するのは、業務の多様性を過小評価している可能性があります。実際には、接客には多くの細かいフェーズや要素が含まれ、業種や状況によって異なるため、単純化しすぎていると感じます。
「コミュ力」を「友達の多さ」や「好印象を与える仕草やルックス」とは無関係とする一方で、接客業においては、これらの要素も重要な役割を果たすことがあります。特に、第一印象や非言語コミュニケーションは顧客との関係構築において無視できない要素です。
「準備」と「提供」の差が業種によって開くと述べていますが、実際には「応対」や「取次」にも業種特有の差が存在します。特に、業種によっては、顧客とのインタラクションの質が大きく異なるため、これらの要素も重要視すべきです。
このように、文章には正しい点と改善が必要な点が存在します。接客業の複雑さや多様性を理解することが、より良いサービス提供につながるでしょう。