はてなキーワード: アイマスとは
https://anond.hatelabo.jp/20161204214232
最近はTwitterでアイマス全般のアンチ垢を運営してRT稼いでホクホクしている有名アイマスアンチのgouzouだけど、
https://twitter.com/kiri_nakazato_o
聞いた話だと、最近ちょっとした削除祭りになってたアイマス公式曲MADを片っ端から通報していたのはgouzouらしい。
追記
こんなのもあった
b:id:msdbkm さん。
例年通りアイドル増田ーやアニメや映画の記事を中心に、よく私の記事をブクマしてくださいありがとうございました。
アイドル増田ー系の記事は、正直ちょっと怨嗟がすぎるものも込みでブクマされるのを、嫌な気持ちで見てしまうこともありましたが、今ではそれらとも自分の中では適切な距離感をもって接することができています。
これも、msdbkmさんのブクマすることをやめない、見続ける意志みたいなものに触れていられたからかも知れません。
面白いアニメや映画、アイドルマスターシンデレラガールズの展開など楽しいことがたくさんあると思うので、来年も宜しくお願いします。
b:id:c_siika さん。
c_siikaさんもアニメや漫画などのオタク系の記事でよくブクマしてくださいまして、ありがとうございます。
あいにく、c_siikaさんがお好きであられる、艦隊これくしょんや、プリパラ(ごめんなさい、略称すら不安です、あってますか?)などは私が知らないため、あまり交流できなかったようにも思えます。
実は、プリリズのせれのん回だけをレンタルしてきて見るという変な関わりをしたことはあるんですけどね(笑)
また、アイマス関連でも声をかけてくださりありがとうございました。
既存の分野、新規の分野色々あるとおもいますが、そこが交えた時またお話しさせてください、来年も宜しくお願いします。
b:id:sabacurry さん。
今年も増田界のエースオブエースの座を守り切られた、ような印象があります。
思えば、2015年あたりからいつもサバカレーさんが見てるんだからちゃんとしないと、みたいな気持ちが増田全体にあって、それでピリッとした良い感じになってると思います。
分身芸を金髪ツインテさんに伝授されたことで、やれ大政奉還だの、やれ生前退位だのと持て囃す人もいますが、やっぱりあなたがエースです。
来年も増田をぐんぐん引っ張っていってくださいね、宜しくお願いします。
b:id:death6coin さん。
カクヨムやなろうへの進出おめでとうございます! 今年は飛躍の年になられたんじゃないでしょうか?
正直、death6coinさんは増田にセルクマを明記して打たれるため、馴れ合い感が出るのを避けるために、増田をブクマするのは避けてただけで、楽しく読ませてもらっていました。
いかにもらしい、世界観をおちょくった、というと言葉が悪いかな、良い意味で笑える楽しい作品だったと思います。
あえて苦言を言わせてもらうと転生者に人権はないっ!の第一話で「「はわわわ……」というセリフがありますが、これ「はわわ……」と「わ」は二つの方が良いと思うんですよね。
なんにしても、創作だけでなくブクマもセルクマも、来年も宜しくお願いしますね!
b:id:vlxst1224 さん。
よっ! 2017年を代表するブックマーカー! トップはてなブックマーカー!
もちろん、vlxst1224さんは面白いと思いますし、今現時点で私が負けているというのは事実として認めて精進するしかないんですが、それでもやっぱり悔しい気持ちの方がまさってしまいます。
私も来年はトップブックマーカー目指して頑張るので、ディフェンディングチャンピオンとして堂々とブクマを続けてくれると嬉しいです、来年も宜しくお願いしますね!
b:id:oooooo4150 さん。
そうやあ、スケイルバウンドは発売中止になりましたね、残念でした。
b:id:xKxAxKx さん。
あの、今だから告白するんですが、はてラボの新しいサービス「担当アイドルの出番になると増田を書いてくれーる」って僕なんですよね。
なので、妙にユッコのことを追いかけてしまって、担当とかじゃないんですが、割と好きになれました。
二次創作界隈だと一人合作系の「牢屋に閉じ込めるやつ(正式名称知らないや)」でよくみるってのとの相乗効果もあったとは思うんですけどね。
なので、「好き」と言い続けることって誰かの気持ちを少し変えるんだなーって思いました。
あと、トイレ挙手制はマジで何か悪いことしたわけじゃなくて、入館証の申請期限的な手続きの問題で、僕は何一つ悪くなかったんですって!
b:id:kash06 さん。
今年も増田に寄り添った優しいブコメ、僕の増田に着いた時以外でも、なんだか胸にしみる良い言葉が多かったと思います。
自分もこの「寄り添い」みたいな気持ちを、うまくブコメで表現したいのですが、どうしてもネタによってしまうことが多く難しいですね。
もちろん、僕がkash06さんそのものにはなれないので、うまく自分なりに咀嚼して自分なりの表現をしていきたいと思っています。
来年もその優しさでみんなのそばにいてください、宜しくお願いします。
「1年前の増田です」時代からだと、もう2年ぐらいやられてると思いますが、sugimurasaburoさんのブクマで発火(良い意味で)することも多く、ほんと唯一無二、オンリーワンなポジションを確立されたなあと思っています。
来年もその発掘力に期待ですけど、私も含めてみんながsugimurasaburoさんに甘えちゃいけないなあ、とも思っています。
弟子をとるじゃないですけど、そういう方向性も少し期待してたりもするんですが難しいですよね、来年も宜しくお願いします!
b:id:hungchang さん。
私の中では、近田さんにチェーン店情報とぷるしゃんとイチャついてる人ってイメージがついた2017年でした。
ブコメアワードに今年も入選できなかったのが悔しいですが、いつもながらちゃんと文脈を踏まえたチョイスと解説で尊敬しています。
ちょっともう、正攻法で取り上げてもらえるのが無理そうなので、足とかちんことか舐めるんでオフパコしませんか?
うそでーす、なんか真面目なことを書きすぎて茶化したくなりました、もちろん正攻法で取り上げてもらう予定なので、来年も宜しくお願いします!
ここに書いた人も、書かなかった人も、書くことが思いつかなかった人も、みーんな大好きな友達で仲間でライバルだと思っています!
ブックマークも匿名ダイアリーもブログもハイクも、はてなのサービスを通じてみんな触れ合えることが一番楽しくて一番面白いと言い切れます!
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタハイクしたら増田の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
vlxst1224「みんな、見てくれてありがとう
ちょっとプリンなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
oooooo4150「いやーありがと!
kash06「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
杉村三朗「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
hungchang 「・・・ありがと」ファサ
では、
vlxst1224、oooooo4150、kash06、杉村三朗、hungchang、aukusoe「皆さんありがとうございました!」
終
vlxst1224、oooooo4150、kash06、杉村三朗、hungchang「って、なんでaukusoeくんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
見苦しい部分が多くあると思います。
思い付きでダラダラと書いてるので、文章がおかしいところがあってもご了承ください。
担当はW、蒼井悠介と蒼井享介という双子のユニットでした。どっちも大好きだったけど、特に悠介のほう。
この二人は元サッカー選手で、プロデューサーのことを監督と呼びます。
私が監督になったのは、Mマスのモバゲーアプリが配信してすぐのこと、一番最初のイベント「アイドルデビューオーディション」からです。
かの有名な?「桜庭乱入!」のやつです。私も最初は桜庭薫目当てだった。
右も左もわからないままポチポチして、なるほどこういう脳死ゲーね、と思いながら進めて行く中で、蒼井兄弟と出会います。
よくわからないけどめちゃめちゃかわいい。デビュー衣装全然かわいくないし地下アイドルが着せられてる破廉恥衣装って感じだったけど、もうちょっと頑張ったらこの可愛い子がもらえるらしい。
という感じで、最後の最後にすごく頑張って、残り30秒みたいなところで何とか享介を入手して、頑張ったこともあってそのままずっぷり蒼井の沼に落ちました。
ちなみに、アイマスはほぼ知識がない。あんずちゃん可愛いよね~くらい。
蒼井兄弟は息ぴったりな双子で、すごくかわいくて、いつも監督監督!って側に駆け寄ってきてくれて、
二人の固い絆の中に引き入れてくれるような子達で、私はよく「嬉しいけど監督のことなんていいから!二人の間に入るなんて!それに監督よりまずはファンやお客さんでしょ!」って思ってた。
でも、ことあるごとに監督!って読んでくれて、二人して監督の取り合いみたいなことまでし始める。
あんな可愛い合法ショタがこんなクソみたいな私を引っ張ってくれるのがすごくかわいくて、
可愛いの方向性が、親心みたいなものになって、恋愛感情をすっ飛ばしてとにかく応援したい・トップアイドルにしてあげたいという、まさにプロデューサーみたいな気持ちになった。
蒼井兄弟はMマスの「理由あって」のなかでも、重いほうだと思います。
みんな多かれ少なかれ、暗い過去を持っていたりしますが、悠介の怪我は不慮の事故で、誰も悪くなくて、改善できるものでもない。
蒼井兄弟の設定は省略しますが、前職のことを考えるだけですごく頭を抱える子たちでした。しかもどう見ても共依存。
その設定からか、イベストもどこか後ろ向きな発言や、将来が心配になることが多く、それも相まってどんどん応援しなきゃ、幸せにしてあげたい、という気持ちが膨れ上がった。
でも、蒼井兄弟は最初のイベント以降、ガシャもイベントも全然出てこなかった。
他のアイドルもいるし仕方ないと思ったけど、途中からさすがにローテーションがおかしくない?と思い始めた。
私はソシャゲをほぼやったことがなく、やったとしてもすぐに飽きてしまうタイプ。
久しぶりに出てきた担当の初ガシャは絵柄が好みじゃなかったこともあって見送ってしまった。
その後も蒼井の出番は少ないほうで、久しぶりに出番が来るとやっと来た…!という気持ちで、できるだけ課金しない範囲でイベントやガシャを頑張った。
Pの人ならわかると思うけど、Mマスはガシャがすっごく渋い。全然でない。
万単位で課金したこともあるけど、その頃の私は本当にお金が全然捻出できなくて、目当てのものも出ないままただお布施をするだけになった。
イベント上位報酬もそうで、毎日コツコツアイテムを貯めるのが苦手な私には、バーもゼリーも足りなくて、勿論手元にいるアイドルも強いカードが全然いなくて、
担当のイベントのたびに5千円~1万円くらい課金して、中途半端な課金のせいで上位報酬もガシャも引けず、一向に手持ちが強くならないからイベント叩くのも大変という悪循環をしていた。
そんな感じで担当の出番の時だけ頑張るという遊び方で、全然ログインしない期間もあって、
離れた時間の分だけ、まだ私の担当は出ない…と落ち込んで、その分出番があるとすごく嬉しくなった。
ある日、アイドルたちに声が付くようになった。
ついに来たボイス実装で、ついについに!そんなに大きなコンテンツになったんだ!
干される時間もすごく多かったけど、最初のイベントから応援していた子達に声が付いた!
ってすごく嬉しくなった。
蒼井のデビューCDが発売されたとき、私は就活がうまく行っていなくて、多分ニートだかフリーターだった。
お金が全然なくて、ずっと応援していた担当アイドルの記念すべきデビューCDが買えなかった。
買えなかったというのもあるけど、買わなかったというのもある。
CDにはゲーム内でカードがもらえるシリアルが付いていて、1枚で1人もらえる。
私は悠介推しだったけど、Wは、蒼井兄弟は、二人そろってなきゃ絶対ダメって初期のころから思ってたし今でも思ってる。
片方しか手元にいないことがすごくつらくて、必然とCDを2枚買わなきゃいけないという選択肢しかなくて、金銭的にも理性が働いて、買わなかった。
すごくすごく悔しくて、情けない気持ちになった。
見かねてなのかわからないけど、友人二人が誕生日プレゼントにって1枚ずつCDを買ってくれた。
その節はありがとうございました。
でも今でも、自分のお金で買ってあげられなかったことがすごく後悔というか、申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
そのあとも担当SRは全然入手できなくて、毎回のように双子の片方を入手する感じだった。
二人そろっていることが大事なのに、”揃えてあげられなくてごめんね”って思うことが以前よりも増えた。
自分が欲しいから入手する、というよりも、完全に二人のためにっていう意識。
二人ぼっちの世界に、ニコニコしながら監督を引っ張って両隣迎えいれてくれる担当アイドルたちに対して、
私は全然何もできてないと思うようになって、どんどん負の感情が増えていった。
その頃にはツイッターとかでSR持ってる人を見るのも嫌になった。
同担拒否とかじゃなくて、上位報酬やガシャ産を持っている人が無理になった。
他Pたちはみんなすごく優しくて、煽られたりとかそんなことは全くなかったけど、私のほうが加害者になってしまう気がした。
前述した通り、Wの出番はちょっと少なくて、それもあって何度か小休憩を挟む感じで距離を置いて、なんとか追い続けていた。
詳しくは省くが、シリアルのために複数買いなんてとてもじゃないができる余裕もなく、そもそも複数購入が嫌いで、まあ勿論チケットなんてものは最初からなかった。
結論から言うと、私は蒼井が歌いだした瞬間に自分も友達も驚くくらい号泣した。
ここまで長かったなぁ、ついにライブができるようにまでなったんだなぁって泣いて、
画面の向こうで監督!って呼んでくれることに、
「今はライブ中だよ!?監督じゃなくて、ファンのためのライブをしなきゃダメなのに、”3人で”って引っ張ってくれる…!そこまでいうなら、腹をくくって隣を歩けるように監督を頑張らなきゃ…!」
って思った。
本当に315のライブで、ファスライの後はずっと余韻も抜けなくて生き生きとしていた。
何よりも、蒼井のために頑張ろうという気持ちが強かった。
でも現実はなかなか難しくて、やっぱり”課金”という壁がすごく高かった。
ずっと金銭的に余裕がない人生を送ってきた私には、ソシャゲのデータにワンクリックで一度に何万も課金することがすごく苦しかった。
普通の金銭感覚なら、天井もない博打に一度に何万も課金しない。と思う。。。
この「ちゃんと」という感覚もそもそもおかしいんだけど、私はどんどん「課金すらできない監督失格だ」って思うようになった。
頭の中では自分のできる範囲の課金でいいし、そもそも課金しないでも好きな気持ちがあればそれでいい、
応援していることには変わりないし自分を責めるようなことではない、とわかっているのだけど、気持ちが自分を許せない。
応援しているはずなのに結果が伴わないと感じて、蒼井兄弟に大して申し訳ない気持ちしかなくなって、中途半端な自分がどうしても許せない。
イベントも走らなくなった。
セカライも、ライビュすら行くつもりなかったけど、友人が誘ってくれて、
もう半分以上知らない曲しかないけど、蒼井のために見に行った。
もしかしたらまた前向きに好きになれるかもしれないと思っていたが、
実際セカライ見たら、二人はこんな頑張ってるのに私は何も出来てなくてごめんね、という気持ちばかりだった。
もう、申し訳ない気持ちばかり先行してしまって、本当にもう限界だと思った。
万単位で課金して、時間削って、苦労もあったし楽しいこともあったから、データは残していたんだけど、
「ごめんね」という気持ちが強すぎて、よく考えたらこんな出番のない事務所にアイドルたちを置き去りにしていることすらあり得ない、アイドルたちがかわいそう。
って思うようになって、このままじゃもう駄目だ………と思い、
夏頃に手元にいたイベント・ガシャ産のアイドルたちをすべて譲渡に出した。
SR+だろうがRだろうが、譲渡不可以外のものは一人残らず無償で譲渡に出した。
譲渡取引しに来たPたちはみんなすごく親切で、ゼリー付けますよ、とか、復帰したくなったらお返ししますとか、
あまり気負わずに戻りたくなったらまた来てくださいねって、ほぼ全員が気遣ってくれた。
こんな優しいファンが沢山いてこれからもどんどん盛り上がるに違いない素晴らしい作品なのに、
自分を責めるのが止まらなくて、ずっと暗い気持ちでいる自分がまた更に申し訳ないという負の連鎖。
プロデューサーとして、最後の最後にちゃんとアイドルたちを見送ってあげたくて、
本当に一人残らず新しい事務所へ送り出した。
譲渡が完了した少し後に、オフショで悠介がきて、悠介のオフショがくるまでずっと貯めてたチケットを使い切ったら本当に引退、と決めていたので、
全部使ってオフショ悠介を2枚お呼びした。
誰もいない事務所に残してごめんね、って思うけど、オフショだし、いいかな、と思って、手元に残してある。
あと、アニカフェが決まった時も友人が誘ってくれて、一緒に行って、
ちょっとだけアクキーを買ったんだけど、蒼井が出なくて、二人そろえるために譲渡する気力もなく。。。
担当でもない子達を、いくら可愛いとはいえ、あまり綺麗に飾ってあげられるスペースもなく、
うちにいてもかわいそう…欲しがっているPたちのところにいてほしいな…と思って、
金銭的余裕がないなか自腹切って買ったものを、もったいないとわかっていながら他人にあげてしまったことに唖然としたというか、後悔したというか…
いや、欲しい人のところに渡ってほしいのは本心なんだけど、買ったそばから無償で手放してしまうなんて、
これを書いている2017年12月31日、Mマスのアニメが最終回を迎え、
自分の中でもう一度「戻れそうにない」と思ったので、こうして文に残してみました。
アニメも別の事務所だし、課金しなくていいし、いい距離感で楽しめるかもしれないと思って録画し続けていたけど、
結局今日に至るまでまだ申し訳ないという気持ちが強く、一度も見られることがなく、
TLで楽しそうにしているPたちをみて、アイドルもプロデューサーさんたちももう遠くの存在に感じる……
今でも心の奥底では応援したい、好きという気持ちが確かにあるのに、存在を見ることすらつらくて仕方ないです。
きっとこれからもMマスはずっと未来に向かって走り続けるし、愛され続ける作品になると思います。
私みたいに、課金する先がソシャゲしかないなんてこともなく、手軽に手に取れる値段で確実にモノが手元にあるグッズも沢山出ます。
だからきっと、これからは以前よりももっともっと快適で楽しい作品になるはずです。
ジャンル規模が大きくなると問題も増えるけど、個人レベルではきっと快適なはず。
私が言ってもどうしようもないことだけど、沢山お金を落とすこともそりゃ大事なんだけど、
継続することも重要だし、コンテンツを楽しむ側の自分のためにも、
これはMマスに限った話ではなく、あらゆる作品で思うことで、
他人がどれだけ課金してるとか、どれだけイベントに参加してるとか、楽しみ方を比べるようになったときは、一呼吸おいて見てほしいなと。
まあ………自分ももっと楽しみたいという気持ちがある以上、難しいかもしれませんが。
追記1:
重課金がダメとか、無課金がダメとかそんな話ではないです。重課金者からしたら、たかが数万で脱落するような底辺いなくていいよ倍率上がるだけだし、と思うかもしれませんが…
追記2:
勘違いしている方が割といたのですが、私はこれっぽちも全く「課金して後悔した・お金がかかるから辞めた」なんてことは思ってません。
私が辞めるに至るほど病んだことは、課金額への後悔でもなく、コンテンツへの不満でもなく、
のめり込み過ぎてアイドルやソシャゲの距離感を間違えたことと、自責の念を払拭できなかった、という点につきます。
他人と比べたり、思い詰めはじめたら地獄の始まりだったわ、という話です。
あと、義務に感じたら駄目という意見、私はそう思わないです。義務感を達成することを喜び・楽しみとする人種はいます。
でも、そういう人種は私みたいに、自分の思う義務や信念・目標を達成できなくなった時、崩壊しやすいです。
普段ソシャゲは初回無料ガチャ引いたら1週間でアンインストール・長くて3カ月しか持たないような人種です。コンシューマーRPG大好き。
そんな私が3年も向いていないことをしてまで、それほどまでに追いかけたいと思う存在でした。
今思うと、「初回10連SSR確定!」みたいなのが全然ないMマスをよくもまぁ続けられたなぁと思うくらい。。。
Mマス及び315プロのアイドルたちは、蒼井兄弟は、それくらい魅力的で応援したくなります。
ソシャゲ向いてない馬鹿は来るな辞めちまえ、という意見もよく見ますが、
好きと思えたものに対して向いていないからという理由で諦めるのは、私は違うと思う。
もし最後まで読んでくださった人がいたら、お時間を割いていただきありがとうございました。
この記事を読んで、気持ちが沈んでしまった方、申し訳ございません。
でも、気に病むことはないです。みんな無理せず適度にやればいいんだよ。
自分に言うのは難しくても他人になら言えるの不思議だよね本当に
労いの言葉や、暖かい言葉をかけてくださった方たちも、ありがとうございます。
Mマスについてはまだ思い出すとつらくて仕方ないですが、幸い今はいい距離感で楽しめているものがあります。
なまじキャラを知ってるだけに面白かった。A106みたいな愚直なまでに人間を信頼しているロボットにおっさんは弱い。
よくある「ロボットと人間の共存」「ロボットの成長」の王道を踏まえつつ、「天馬博士とお茶の水博士の共同作業」をメインで映している。なので原作のアトムが好きな人には不評じゃないのかなとおもい見ていた。
じいちゃんの家で見た時代劇を思い出す。全体的に綺麗に(風情があるようなみたいな)書かれているのと、人情の世界の話なのでこういうのにおっさんは弱い。
歴史の長い作品だけに自分みたいな人間が語るのもどうかと思うんだけど、やはり長谷川平蔵のアウトローにも人情の考え方が非常に心に刺さる。こういうのは子供の頃には感じなかった。
異世界物の真逆。異世界の住人はどうやってこの世界に馴染んでいくのかを見ると面白い。けど、ちょっと登場人物がオタク寄り(オタク受けを狙った的な意味で)なので、こう、ディープな住人じゃないところに異世界の住人が来たらどうなるかを見たくなる、それがエルマなんだろうけどちょっと貧乏部分だけしかかかれないのが残念だった。
これを見ながら俺が中学生の時にスマホがあってLINEがあったら連絡帳みたいな紙をもらったことがない俺でも…いや、普通に考えて変わらない。
ジェネレーションギャップをめっちゃくちゃ感じた作品。おっさんはいつでも心は若くありたいと考えいるので、青春物におっさんは弱い。
最後の最後でその後まで描写しちゃうのはよくなかったと思うけど、それを差し引いても今までのアニメにないキラキラしてないモジモジした恋愛の書き方をしていて良い。
おっさんはテイルズウィーバーっていうネトゲで恋愛したことがあるのでこういうのに弱い。
ネットゲームあるあるとして見るとおもしろ部分(ガチャで出てくるポーションセットなど)と、最初はゲーム仲間だったのがどんどん関係が発展していくというのが若干の生々しさがあってよかった。しかし、ギルドメンバー間でギスギスしないからアニメはいいよね。
ちょっとした小話
こういった萌え萌えの女の子だけの日常アニメっていうのは好きじゃないんだけど、ガヴリールドロップアウトは完走できた。なぜかを考えたら過剰な百合キャラがメインにいなかったからだと思う。タプリスがめっちゃでてきたらみるのやめてたとおもう。
今のアニメには非常に百合キャラが多い。というか、制作者も「いまのトレンド」的な感覚でいれてきているんじゃないかって思う。そういう狙ったような百合キャラがおっさん非常に好きじゃないのだと気付かされた。
小林さんちのメイドラゴンを良かったアニメに入れたが、やはり最後に「もっとこうオタク向けじゃない関係のドラゴンと人間がみたい」っていう感想なのは自分のそういうところが出ている(それとカンナカムイに付きまとってた幼女)。それを差し引いてもファンタジーを現代にという路線、小林とカンナカムイ、滝谷とファフニールの関係性というのはとてもよかった。
今年は、王道化してた百合がだんだんと退いていった気配がとてもする。意図的にそうなりそうなアニメを見ないようにしていたら1話、3話で切る作品ばかりになって結局、こういうガヴリールドロップアウトみたいな萌え萌え日常アニメは残らないのが今までだったのだ。数少ないから尊い。そう思える位置にまた百合が来て欲しいと思う。
追記
gokkie 正直あのクールはけもフレより鬼平の方が面白いし出来も良かったと思ってる。 問題は時代劇の出来が良すぎてあれだけ出来が良いアニメ鬼平でも霞んじゃうのがこう。 このラインナップならID0も合いそ。
それな
鬼平のお陰で時代劇をちょっと見るようになったんだけど、夜や暗所での殺陣の緊張感(程よく暗いので何をやっているかまでは見れないせいで息を飲むような殺陣)はアニメには無理。アナログのよさっていうのがあるけど、ああいう部分だと思うわ。想像を掻き立てる良さっていうか。
あとはやっぱ、アニメの涙と現実の涙は違うなって思う。当たり前だけどアニメだとどうしても綺麗すぎる。かと言って汚くしちゃうと汚いだけになる。その中間を越えていければな。
aukusoe “そういう狙ったような百合キャラ” どういうのだろう? 百合の方の私モテのうっちー、シンデレラの方のアイマスの愛海らが好きなんだけど、彼女たちは狙ったような百合キャラなのかなあ……
こればかりは、同意を得られないのを承知で言ってる。なんというか、不自然ってわけじゃないんだけど、出て来る萌え日常アニメで必ずと行って百合キャラ(女が女に対して愛おしくしている描写)があると、スパイスではあるんだけど、なれすぎて逆にくどく感じる。
ごちうさは好きなんだけど、シャロのリゼに対する感情というか、うまくいえないんだけど、それもシャロちゃんの魅力の一つなのはわかるんだけど、あまりにも舌に馴染みすぎて弾けないスパイスに感じるというか…。自分の肌感なので同意を得られないのはわかっているけど、やっぱりくどく感じる。
ヴィーネは百合キャラなのかな… おせっかいやきの幼馴染って感じだという認識(xxxHOLiCでいう百目鬼と四月一日みたいな関係に思える、があれも結構薔薇薔薇しいからそうなのかも…)
Earofrice 「全然前情報無しで視聴」というのは「原作既読勢ゆえのバイアスがない」とかそういう意味なのだろうか。「原作を知らない人にとって高いハードルを越える」という意味なら、視聴したキッカケ知りたいな。
なんというか、nasneのアニメ検索で出てきたのは毎シーズン片っ端から録画してるんだけど、それに引っかかったやつはとりあえず1話を見るようにしてる。面白かったら録画繰り返しを設定といった感じで。なので視聴キッカケは「やってたから」って感じ。
あとはdTv加入するとスマホ代オトクっていわれて入ったやつ、見ないと損で見ていたら切れなくなったから、やっていなかったりするのはそっちで見ている。でも、こっちは結構しっていないと見ないかな…。
あと、1個、本当は書きたかったけどまだ完結してないからかけないやつも書いてこの増田は終わりにする。
こういうのにおっさんは弱いのは、もう察してくれると思うんだけど、初めて先が気になって原作買った。(放送開始時、完結していたっていうのが大きいけど。)
犬屋敷がホームレスのおっさんを救ったり、人を救ったりして、そういうたびに、なぜか知らないが涙が溢れる。本当に優しい世界っていうのがある。けもフレよりもダイレクトに。
ヒロのパートは確かにムカつく。けど、このヒロのパートがあるからこそ、犬屋敷のパートになってスカッと泣けるんだと思う。「このためにロボットになった」ってところは泣かないように決めてたのに、ついつい先の展開のあるセリフを思い出すと涙が出てきてしかたがなかった。
あの待合室にいた男たちよりも自分は劣る存在であること、またそれを女性に認識されること、それを考えてしまうことが恐怖の正体だ。
詰まるところ、底辺まで落ちてもまだ自尊心を保ちたいだけのクズだった。
はじめての風俗で立たないはよくある話だよ
一度目なら、今度こそはと私も思う。二度目なら、またもかと私は呆れる。三度目なら、呆れを超えて苦痛となる。
提案3:胸に顔をうずめさせてもらって息ができないごっこをする
弾まない会話と重苦しい沈黙の中でリクエストできるほどの度胸があるなら今日まで童貞を抱えてはいないとは思うが憶えておきたい。
そういえば胸をまだ触ったことがないことに今頃気付いた。
嬢をアイマスで例えるのやめーや
担当Pには全く申し訳ないが、デレマスで喩えるのは決してネタではなく理に叶ってることがわかった。
単純に180人以上もいるからという訳ではなく、差別化のためにキャラ付けが明快、3属性から絞り込める、という点で引用しやすい。
増田のアイマス話ってさ、越境がどうのとかの話が多いじゃん?正直読んでてすごいイライラする。
公式で同じ世界のアイドルですよって言われてんのに共演させるな、だの男いらねぇ、だのさ、いつまで言ってんの?って話よ。
そういうのは9.18事件で終わったでしょ。同じ事を繰り返してなんになるの?
しかも一番厄介なのは夢女子と俺嫁厨。あの子は僕私の恋人だから他の事務所の異性のアイドルとは組ませません!みたいな。いやいや、何様なの?あんたはただの担当プロデューサーであって恋人でもなんでもないでしょ?
というか、担当アイドルと異性のアイドルを組ませたくないって発想がすでに引く。どんだけアイドルに入れ込んでるの?同じ世界でアイドル活動してんだから共演ぐらい当たり前にするでしょ普通。
とにかく私が言いたいのは、アイマス越境に耐えられない人はそもそもアイマス向いてないって事。公式もそれぞれの事務所の擦り合わせ始めてるし、越境無理な人は限界来る前にプロデューサーやめたら?
なんでわざわざ「アイドルマスター」って冠がついたコンテンツに手を出したんだろう?
「アイドルマスター」って冠がついている理由をどうして全く想像できなかったんだろう、てのは大前提として。
「輝きの向こう側」って歌詞にブチ切れる、なんて割と詳しい人じゃないとならないと思うんだけど・・・
「全員のユニットにスポットを当てろ!!」かつ「ストーリーのあるアニメを作れ!!」なんて言ったら、それこそクソアニメになるよ。
全員出演じゃないと嫌なら、いつか作られるであろうミニキャラ5分アニメを待つしかない。
「アニメに出ない」=「存在がなかったことになる」っていうのもわからない。アニメをあまりにも神聖視し過ぎでは?
今まで通りゲームやりなよ。アニメに出ることでの変化なんて、公式の露出が増える増えないの違いでしか無いし。
脇役出演はただのサービス、アニメ時間軸では彼らがまだ事務所に入っていないだけ。ゲームでも途中加入したユニットいたし、アニメでもWは途中加入だったじゃん。
「推しがアニメに出ないのが悲しい!」ならわかるけど、「最初から全員加入していないなら、315事務所じゃない」っていうのはおかしくない?
例えば人気が出て二期が決まったりして、他のアイドルが全員出ることになれば、ゴミアニメじゃなくなるってこと?
小物やらなんやらも他コンテンツへのサービス。他コンテンツ知らなきゃただのよくあるポスターだし、気にしなくていいじゃん。
「還元」の意味がよくわからない。「架空の別アイドルわざわざ作るくらいなら、既存のアイドルでいいか。ファンも喜ぶし。」くらいでしょ?
ポスターになるレベルのアイドル、しかも同性アイドルなら、今後のストーリー上での扱いが面倒くさいし。その点、既存女性アイドルは便利。
ただ、「765が到達した場所をSideMは目指しているのか?」って疑問は私も感じた。
アニメ作中では、アニメの輝がjupiterのライブを見てアイドルになるのを決めたように、jupiterも765のライブを見て改めて目標を定めたんだと思う。
「輝きの向こう側」ってのは765固有のものじゃなくて、もっと普遍的なもので。765はアイドルとして成功して、さらにその先に進んだ。
まあ要するに、アイドルの到達点なんて「でけーとこでライブしてお客さん喜ばせる」の1つに決まってるじゃん。
プライドで事務所に頼らないことに固執してないで、もっと上を目指せって意味でしか無いよ。あくまでアニメの話ね。
そもそもアニメとゲームを混同し過ぎ。「Reason」はあくまでも「アニメ」の歌だよ?「三年目」なのはSideMのゲームの方だし。
そりゃしばらくアニメ組のCDが出るだろうけど、終わればゲームの方にシフトするんだから、気にせず待っとけばいいじゃん。
それと「ゲームをやっている方が偉い」って理論の人たくさんいるけど、そうすると、
「ゲームを長くやっている方が偉い」「そもそもSideMが出たのは今までのアイマスコンテンツが〜」ってなるじゃん。
「後発ユニット組のPは歴が短いから、もっと先発ユニット向けにアニメは作られるべき!!」とか言われたらどうよ。私はアホかよって思うけど。
○朝食:なし
○昼食:担々麺
○間食:チョコ、おかき、サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒
デッドラ3に決定です。
インストールは今日中に済ませておいて、月曜日からプレイ開始の予定です!
(月曜日は10時から正座して聞きたいラジオがあるから、あんまりプレイできそうにないけど)
○調子
はややー。
そのあと、超ヘトヘトになってしまい、しんどくて横になってた。
来週も五日間、月火水木金とお仕事で、その次の週は東京なので、早く寝て英気を養います、おやすみなさい。
なにもしないのもあれなので、ニコニコ動画でアイドルマスターの二次創作動画を見たりしていた。
今日見たのは、加蓮さんと聖さんがイチャイチャしたり、美希と伊織がイチャイチャしたり、かな子さんがいろんなアイドルを味見しちゃう動画だった。
たくさんキャラが出てくるのですが、アイマスのアイドルなので覚えるのが苦じゃないのが楽しいです。
こういう警察物って小説とかでも好きなので、ジャンルとしても好きで楽しめているんですが、
僕が一番好きなアイドルが、前作で亡くなっているから出番がないことが確定しているのが、残念。
(加蓮さんに性の手ほどきをしていて加蓮さんがあのキャラとああいうことをする展開に無理がなくなる、という説を思いついたけど、ああいうことするの原作の前作だからないな)
今日もキートレボは開けて、タイムトレボが常に三つあるようにする程度にはプレイ。
キートレボからレアコイルが出たんだけど、なんか妙に気になる。
いや、レアコイルって一世代からいて、リアルタイムでプレイしてるわけだから、20年ぐらい見知ったポケモンのはずで、
一目惚れでは絶対ないんだけど、一目惚れのように、妙にしっくりきてる、なんか面白いな。
面白いけど、ジバコイル持ってないから、コマスター的には使い物にならないのが残念だけど
●3DS
○ポケとる
ゲームをプレイしている自分からすれば、ハリウッド版ド〇ゴンボールと同レベルの原作軽視のクソゴミメディアミックス化だ。
もし、このアニメのおかげでゲームに新規ユーザーが増え、課金者も増えるなら存在は無駄じゃなかったかもしれない。
それでも、多分「ポチポチじゃなくなれば」→「ステはシステムが」と言ってプレイしなかった人がなんとなく観るか数話で切って終わってしまいそうだと思った。
あと、他マスPが我が物顔で乗り込んできて散々荒らすか、こんなクソアニメのことを「アイマス最高」「プロデュースのかたちはひとそれぞれ」という暴力で褒めちぎりSideMを踏みにじって、また愛する自マスに帰っていくだけなんだろうなと思う。
そのあとにのこるのは、それでも楽しめる・疲れ果てて傷ついたSideMPだけで、アニメ化前より環境が悪くなるだけだ。
担当プロデューサーたちがずっと時間とお金をかけて担当をプロデュースしてきたアイドル達。
15ユニットのうち、たった6ユニットにしかスポットが当たらない。
一般人にされた彼等と、そしてそんな彼等とずっと一緒に走ってきたその担当Pであるユーザーの存在は、なかったことにされてしまった。
彼等とその担当プロデューサーが共に過ごしてきた3年間を、公式は無下にしたのだ。
そしてやってることは、OPにSideMのための言葉を削って他マスの単語を捻じ込み、作中にはポスターやサインや施設や小物を捻じ込むことで、
SideMのユーザーの頑張りを、公式はいったい誰に、何に還元しようとしてるの?
315プロダクションという事務所は、15ユニットのアイドルが所属する事務所だ。
それを描けていない以上、これを「アイドルマスターSideM」のアニメ化だと、私は認めるつもりはない。
1年目の「ずっとずっとその先」
2年目の「夢の向こう」
そして、3年目にはなにが来るのだろう、今度は彼等とどこを目指せるのだろう?
と楽しみにしていた私にとって、OPに使われた
「輝きの向こう側」
という言葉が本当に受け入れられなかった。
これをSideMの3年目の全体曲にされたら、もう反吐が出るレベルに無理だ。
担当アイドルと私は、そんな他所の事務所のある場所をずっと目指していたの?
すごく、すごく失望した。
別に、他マスが嫌いというわけではない。
ただ同じシリーズなんだなという認識だけで、登場人物の性別も違うため興味がなく、勿論持つ必要もないと思っている。
それでも、「輝きの向こう側」は、余所の事務所の彼女たちの道であって、
315プロの道ではないはずだ。
それは、そちらの事務所にとっても「こっち来るな」と言われて当然のことだと思うし、
今更そんな設定を捻じ込まれても、私は受け入れられない。
だってもう3年目だ。
目指す場所は、その先は、他マスの追従だったなんて今更言われても、受け入れたくない。
新曲があるのはいいけれど、欲しいのは「担当の新曲だけ」ではなく、
「315プロそれぞれのユニットの新曲のうちのひとつとしての担当の新曲」だ。
担当の曲だけあればいいわけじゃない、他のユニットに新曲が与えられないなら、そんなもの素直には喜べないし喜んではいけないと思う。
順不同やで
ノリノリになれるので、夏以外でもしょっちゅう聞いてる。
あと意味わからないこと書くけど、僕の中でシュタインズゲートの裏テーマソングになってて、シュタゲの外伝とかがある前にこれを聞いてテンションを上げてる。
なんでかなあと歌詞を見てて気づいたけど「そんなエンドロールなんて今すぐ巻き返してみせるから」がシュタゲっぽいのかな?
なにかの公録のときの伊福部さんパートが増えたバージョンがもっかい聞きたいなあ。
世界を敵にしてもこの星を救う戦いの歌
この命捨てても君を守りたい愛の歌」
ここは、ワンピの麦わらの一味が仲間になる順番で歌詞を覚える。
ってのを聞いて以来、アーロンパーク編の思い出が合間って妙に泣ける曲になってる。
ただ、5回に1回ぐらい、ボールペンの歌を思い出してゲラゲラ笑ってしまう。
これ、あと何分の放送を録音したのを加工してるんだけど、CDになったことあるのかな。
ポアロの何かの会話で
「素晴ラシキ哉、人生って何年だっけ? あっ2001年の素晴らしきひーにー、だから2001年か」というくだりのときの、伊福部さんの歌いかたがめちゃくちゃ好き。
マイフレンドで「あわい恋の思い出が全部アニメの中にあったって大丈夫」と歌っていたポアロが
「ああ素敵な今日はあの日の僕と繋がっているんだよ辛いことさえ」と歌うの、もう、そりゃもうポアロのアルバム出せなくてもいいのかもなあ、と思ってしまう。
涙出る。
曲というより、これがいい曲なんだよと語り合う回のあと何分が大好きだから
なんか最近この曲に超ハマってる。
つうか、これを歌った人の中に、アイマス声優がいるってのが恐ろしい話だなあ。
ビックバンってすごかったんだなあ。
「きっと君は家で12ch見てる 」なのか
「きっと君は家じゅうで2ch見てる」かと思ってた。
最後の女の子の語りって浅野真澄さんなのかな? 気持ち悪い感が出しきれてない感じが逆に好き。
この歌詞大好き、事あるごとに呟いてる