はてなキーワード: アイマスとは
『あの夏で待ってる』をリスペクトして、ロボット要素を足した作品だと思う。エヴァ要素は無い。
とはいえ、Triggerが絡むから、どのベクトルに飛んでいくのか分からん作品。
楽しみ。
次はいつ出るんやろ
出してるコロムビアがなんか色々アイマス系CD出してるのはわかるんだけど
デレステ新曲のフルバージョンがライブとかそういうとこで聞けるのばっかだしそういうのにプレミア感もたせたいんかな…去年のSSAまではそんなもんかなと思ってたけど
このままだとライブのBDに収録される方がCD発売より先になる曲が出てくるんじゃないの?って思えてきたんだよな
ダウンロード販売はあんまりやってないみたいだけどその割にハイレゾ版とか出してるしこの辺よくわかんないなあ…すでに作ってある曲だっていうならデレステ曲みんな使ってるだろうし
多分このまま何年も何年も間延びして今年の周年曲は再来年発売来年の周年曲以降はは今から5年後ってことになったりして
デレステ新曲はデレステで聴けフルバージョンはライブで聴けCDは一年ぐらい待てるだろ出してやるだけありがたく思え
ってのが今の方針なのかなー
ちょっと書きなぐりですまないけどアウトプットしておく。当方男性。発端の案件や揉め事には興味無し。妄想したいだけ。
望む事は、自分以外の人も勝手気ままに自由な妄想をネットにアップすればいいのにと思うので、トラバに俺ならこうするみたいなの書いてくれたらウレションすると思う
●前提条件
・プリキュアで言うならキュアロゼッタみたいな漫画金持ちが「女性だけの街を作って観察するのも楽しそうですわ」って新しいアントリウムでも買う感覚で人の少なくなった土地を購入。
・女性のいない街というよりも、0から作る街や少数の意思決定者により方向性がコントロールされた街作り社会作りのテスト案件としての側面を持ちつつ進行する事となる。(なんじゃそりゃとか言うな)
●準備
・女性特区を作る事の承認を国、県が認める。認めたんだってば。内閣総理大臣が親友のキュアハートなんだよ。適当でいいんだよ。
・工事開始。土地をならしてインフラの整備を行う。ここまでは男性もいる。
・街を維持する為に必要な職業、専門家等がどれぐらい要るか試算して、街の運営開始までの講師の育成を開始する。講師は街の運営を行う企業の社員となる。
・1つの企業が音頭を取ってデザインした、人口2万5千人ほどが暮らせる街のオープンまで計画開始から10年経過した。
●街の開始
・工事と平行して終わらせた居住予定者の内インフラ担当の教育も終わらせて、人口2万5千人の女性市がスタートした。
・女性しか入れない特区との境にはデポ等が置かれており、特区内の商店へ配送する荷物はそのデポで仕分けされる。
・街の地下を縦横無尽に繋がってるコンベアとICタグを使う事で、トラック不要で荷物を家から店舗から届けられるようになっている。店舗で買ってタグつけて自宅に送る事すらできる。
・電気水道各種インフラに問題があっても、講師とその弟子達によりなんとかなる状態になっている。特に地下を走るベルトコンベアはメンテ重要。
・優しさをモットーにした街作りになっており、どの店舗のレジにも椅子があり、ほとんどの仕事が待機時間に座れるようになっており、悪しき風習をなくそうという取り組みが進められている。
・既婚者や子持ちも観光、入居可能だが、妊婦に関しては男児が産まれた場合だけ入居拒否となる。この事には住人全員が同意している。
・コンビニにあるえっちな本も女性向け。女児の眼に毒だと話題になる。
・住民登録する為には簡単なテストがあり、犯罪目的とみなされるような居住者を極力弾いている。
●発生した事
・男性の目を気にする必要が無いからこそ、自由なファッションが流行する。スマホが普及してから撮影される事を嫌ってめっきり減ったゴスロリや、露出度の高い前衛的なファッションまで。女性だけの街だからでこそ、自由なファッションがブームとなる。
・その一方で男性を一生気にしないからこそ、好きなものを食べて太る、お太り様文化も前向きに開花する。
・ジャニーズ等の男性アイドルや、おそ松さんやキンプリやアイマスSideMなんかの男性主人公のアニメを集団で楽しむ会合はいかがなものかという事が真剣に議論される。議論されるが、街に男性がいない事には変わりがないから別にいいだろうという事で落ち着く。
・あくまで住んでいるだけで市外への通勤用に電車も通っている。電車内には男性も女性もいる。女性しか降りられないホームがあり、うっかり男性が降りるといたたまれない思いをする事になる。
・下着をベランダに干す事が当たり前となり、集合住宅のベランダがカラフルに。
・ゲームセンターが女性の交流場所の1つとなる。トモチケをボード経由交換ではなく、実際にパキる光景が散見されるようになる。
・バーや居酒屋で同じ趣味の仲間を探す活動が盛んになる。同好の士を求める気風が高まっていく。
・新たに事務所を構える企業やクリエイター業が増え、女性だけの街だからこその快適な側面を享受していく。
●事件
・特区の境界線に好奇の目が多く寄せられる事となり、特区を囲む壁を建造する事となる。この壁を人はウォールマリアと呼んだ。特区の反対側の壁には何度もベルトルト君のグラフィティが描かれた。
・カラフルな下着がたなびく集合住宅のベランダを撮影してインスタにアップしたバカが街の追放者第一号となる。この事件から流石に下着をベランダに干すのやめる人が増える。
・仲間を探す事をシャイでできなくて女性市住人なのに休日1人の事に対する怨嗟の声が増田にアップされて独特な文面から個人特定されて、彼女は自主的に街を去った。
・初の交通事故死が発生。何ぶん住人少ないから加害者は街を自主的に去った。葬儀は被害者の地元で行われたが、女性市でも行われ、仲間を失った事への追悼式典が行われる。
●未来
・女性だけの老人ホームが複数できあがる。趣味ごとに入る老人ホームを変えて、世代ごとに建物が違うようになっている。館内には彼女らが持ち込んだiTunesアカウントの楽曲がランダムでエンドレス再生され、彼女らが好きだった映像作品が共同スペースでエンドレス再生され、共同スペースでは何度繰り返したかわからない萌えトークが繰り広げられる。
・女性市の人口が100万人を突破。拡張を続けた特区ウォールは3枚目に突入。
・女性市をアルコロジー化して宇宙へ。新たな太陽系を目指して外宇宙へ人類の新たな惑星、アルファ・ケンタウリを探して旅立つ事となった。
10年経過したり20年経過したり、世代交代したり。事件とかもっとたくさんあるハズ。あってほしい。
太陽が膨張して太陽系に人類が住めなくなるまでに人類が選択すべき新天地へのプランとして、第三の性を導入して3人の同意による性行為が無いと子供を作れなくすればいいのでは?とか思ってたけど
女性だけで外科手術で繁殖できるようにして産み分けすれば男性要らないじゃんって
そして跳んだアルコロジーの中で100年ぶりに産まれた男児が後に魔王と呼ばれる事になるんすよ
ブコメいっぱいついて驚いた。
そして、そのブコメの内容がだいたい
「お前のシムシティのプレイっぷり見てらんねえんだよ。俺にもコントローラー貸せよ。俺ならこんな感じにするからよ」
って風に読めた。
わかる。超わかる。
ゲームって他人のプレイ観るより自分でプレイした方が億倍楽しいもんね。
だから自分なりの世界観で妄想とかみんな垂れ流したりトラバで勝手に続きから始めたり、初めからやりなおしたりしてほしい。
妄想って自由だから、この論争?についても、「俺ならこんな風にするよー」って発起人の発想に影響されたエントリがたくさん出てほしかった。
俺は影響されたから出した。
自分の気持ちの整理の為投稿させて頂きます。しかし見苦しい長文かつ愚痴、吐き溜めなので今現在プレイされている方には怒りしか湧いてこないブログかもしれません。
匿名でこのようなブログを投稿することをどうかお許しください。
大きな理由としては3つある。
1つ目は2017年秋アニメ「アイドルマスターsideM」でトレパクが発見されたものの、運営からの言及は何もないこと。
このまま無言差替えなのか、それともトレパク元の会社と現在話して上手く丸め込もうとしているのかは知らないが余りにも酷い。
更にこのトレパク案件に対して
「他マス(sideM以外の「アイドルマスター」シリーズ)も他ジャンルもパクってたじゃん」
「パクっててもかっこいいからいい(これに関してはもはや理解不能)」
等と言っていた。民度が知れる。本垢に書いている辺り本気で思っているのであろう。
挙げ句の果てトレパクの真偽について運営に問い合わせしてる人を叩いてる人もいる。民度が知れる。
sideMは他ジャンルに構図などをパクされていた事もあって、結構パクを執拗に叩いてたりする人が見受けられたけどアニメでトレパク疑惑があった瞬間だんまり。
「パクを堂々としているジャンルになんで居座り続けてるの?」と言ってたPはなんでまだ堂々とsideMをプレイしているのだろう。自分の事は棚に上げているのだろうか。謎である。
2つ目は声優。
sideMには若手声優が結構起用されていて、初めは頑張ろうという気が見えて私も応援していた。が、ここ最近キャラクターの私物化ややる気の無さが目につく。
生放送もグダグダの内輪ノリ、ライブも歌詞飛んだ癖にヘラヘラ笑っている…。
声優がコンテンツを支えていくはずが完全にキャラクターにとってマイナスな存在になっている。キャラクターに謝ってほしい。
少なくともキャラクターはライブで歌詞飛んでもヘラヘラしないし、人の話はしっかり聞くし自分のアピールばかりしない。
自分がチヤホヤされたいからキャラクターが絶対にしないような事や言わないような事を平気でライブでする声優もいる。キャラクターは貴方の踏み台ではない。
またこれが一人や二人じゃないっていうのが…。いい加減新人声優だとしても数年たってるんだから、成長のせの文字ぐらい見せて欲しかった…。
3つ目は民度がお花畑。1つ目でも述べたが非常に民度が低い。自分の意見と食い違う事を呟いている人は容赦なく叩く。
運営様が全てで盲信している。アイマスシリーズ特有の「嫌なら辞めろ」が受け継がれどんどんまともな人が辞めていった。コンテンツへの全肯定は運営への愛じゃない事を、年齢層が高めなジャンルであるのなら理解しているはずだが…。
閉じコンテンツだからマルチとか宗教の世界のような感じで、外に出て初めてコンテンツの異常さが分かる。
キャラクター間の格差だとか、アニメで半分以上のキャラクターをモブにされ星にされた事も原因の1つではあるが、この3つが私の中でどうも腑に落ちずモヤモヤし引退を決意した。
私は自分が担当していたキャラクターが大好きだったし、CDも円盤も全部買っていたしゲーム内課金もしていた。けれど担当すればするほど運営に対して否定の気持ちしか浮かばなかったり、ジャンルの悪い部分しか見えなくなっていった。
周りから見れば私に担当されたキャラクターは可哀想だ、と言われるのも当然なぐらいこのジャンルを否定的にしか見れなくなった。
これからsideMは益々大きなジャンルへと発展していくだろうし私もそう祈っている。
このジャンルに戻る事はもうないけれど、運営と声優のあり方と全肯定信者はコンテンツの維持の為にももう少し考え直した方がいいと思う。
このブログを書いたからといって、改善される訳でもないしファンの逆鱗に触れるだけなのも分かってる。
ただ、配信されてるアプリゲームだったりCDの持ち曲の差だったり、もう少し運営を頑張っていればもっと売れてもっと人気のジャンルになれたいたのに…と悲しくなる。後の祭りだけど。
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アイドルはAKBみたいな、ももくろみたいな、モーニング娘のような清楚系
コンサートホールは広大でステージ上のアイドルだけがライトアップされている
そこに、観客席から一人の男性ファンがステージ上によじ登ってくる
男は一人のアイドルAに狙いを定め駆け寄る
狙われたアイドルAは恐怖に駆られ逃げ出す
他のメンバーは一瞬驚いた表情を見せるがパフォーマンスを続けている
どうやって?それはわからないが、さしたる抵抗を受けることなく男はアイドルAと性交する
周りのメンバーは惨めな姿を晒すAをよそに、何事もなかったかのようにパフォーマンスを続行する
アイドルAがステージ上でする性交の様子がステージ背面のモニターに映しだされ、観客に見せつけられる
テレビ中継もされているのかもしれない
全国のお茶の間が凍りついているのかもしれない
アップになった結合部や紅潮した表情が交互に映しだされる
アイドルAの手から床に落おちたマイクが組み伏せられた彼女自身の喘ぎ声を拾ってしまう
嬌声、そしてねっとりとしたディープキスの音は増幅されコンサート会場に歌声とともに響き渡る
ファンは動揺するのか、怒りをあらわにするのか、わからないがざわついている
それでも歌、踊り、パフォーマンスは続いている
男はアイドルAに密着したまま数回短く痙攣すると、規則的な腰の動きを止める
すべてが満たされた男は、静かに立ち上がるとゆっくりとステージ袖へ立ち去っていく
アイドルAは性交を終えたそのままの状態でぐったりと寝そべっている
男の背中にはすべてが満たされたという満足感といと仕事終えた達成感が感じられる
流れていた曲が終わり、アイドルたちはステージ上から去っていく
しかし、アイドルAは放心状態でその色白の肌とつやつやの黒髪をステージ上に横たえている
スポットライトはステージ上に取り残されたアイドルAを照らしだし、ステージ上に垂れた大量の体液をキラキラと輝かせ強調してている
終
そりゃ悪い意味で外部の影響を受けすぎだな…まさか12月のドリームチャンス外れたりイリュージョニスタや咲いてjewelの2000位から漏れたとかもあるのか?
まあガチャや上位は冗談として同じキャラをまだ好きな者としての意見は
他人のキャラ付けやお遊びよりもまずは自分が好きな原作を信じなさいな
巷に溢れる2次創作もネット上の遊びも言い切ると「他人が考えた何か」に過ぎずそこにアイドル当人はいない
もう一度いうぞ
いるのはバンダイナムコが提供してるものだけだ(それだけに公式のやり方に疑問を感じた時が危険なんだがそれは置いとく)
だけど外部の人の考えたモノの中にはいない…あくまで「アイマスキャラを元にした何か」であり「ただの二次創作」だからだ
そう割り切る方が楽だしアイドルを嫌いにならないぞ
それに界隈あるいは周囲にクソだと思うところがあるなら切り離して考えた方がいいのは他のどんな趣味も同じだ
原作ゲームで触れられるアイドルがPであるプレイヤーつまり俺に向けてくれる台詞は俺がどう思おうが勝手なのだが。
その思うことに「他人との認識の違い」がある、と引っかかる事が増えてきた。
というのはSNSの二次創作や同人を見ていてもそう思うことが増えてきた(勿論個人の認識あるいは理解不足というのもあるだろうが)気がするためだ。
これはカード全所持・コミュなど全数確認済みのキャラでもそう思うことはある。
勿論「カード未所持・イベント登場頻度・コミュやカードに触れる機会があまりない」という理由により(勿論個人の努力もあるだろうが)理解が及ばないアイドルというのはどうしても存在する。自分の場合だが。
ただそこまでくるとこれはもう、他人の見せてくれる物はダイレクトマーケティング資料以外一切信用するな、あるいはそれですら間違っている可能性があるから自分で見ろ、という前提を置いたほうがいいのかもしれないが。
というか何を信じれば良いのかって。Pである自分の手の届く範囲で自分に向けてくれているアイドルの台詞を見て思ったことを考えるのが一番正しいんだろう。当たり前だが。
ただ二次創作などで発信する側は、「アイドルが好きだから」という理由以外にも「その方が面白いから」という理由で意図的にやっているところも沢山あるだろう。というかそうでなければエロ系など成立しない事も多いか。
キャラと台詞考えてるバンナムも、明確に「このキャラはこういうキャラです!」という意図を持って台詞を設定しているとは思う。
(ただし意図しない方向に行った受け止められ方を「その方が儲かるから」という理由で放置してないだろうな、と思うことはある)
そういう意味では結局他人より自分で見るしかないのかもしれないが。
話は少々変わるが、特にスターライトステージはモバゲー版での出来事があったようなないような色々やり直したような立ち位置変わったような…このへんは自分にはよくわからんところがある。
しかしモバゲー版もシナリオで理解不能なことをやっているとは思うのは過去に『公演』系イベントでもあった。いや美食公演の話じゃない。天魔の乱の方の戦国公演(の終盤の展開)と怪盗公演だ。特に後者は登場キャラのカードイラストが素敵なのは当たり前にしても、シナリオについて褒めている人を見たことがない。自分もあるキャラが違和感があるぐらいの前半の動き方と、周囲がそれを気にしながら動いているのは流石に見ていて面白くなかった。開発側からしてみれば必要だったことなのかもしれないが。
一方好きなのはディアリースターナイトと魔界公演シリーズとこの間のお絵かき勇者。というかきらりんロボ以降はハズレがないと思う。ユニットコレクションで見やすくなったし、敵ユニットの台詞も含めて見ることで色々と世界も広がる。きらりんロボのリトルヒーローシリーズはすごく上手い使い方だと思ったし、ディアリースターナイトはコラボとキャラ配置をすごく上手くやったと(俺は)思うし、魔界公演は…今年は帰ってこないかなと思うぐらい毎年見たい。『空想公演 おえかき勇者と凍れるお姫様』はホントにいい話だから見てくれ。イベントメモリーで見られるから。
というかシンデレラガールズは今間違いなくテキストが面白いから見ないのは勿体無いと間違いなく思う。
しかしその面白いと思っている上で、他人との理解の違いを感じたのなら。
疲れてるから休んだほうが良いのかもしれない。
俺らが発掘した武内くんは凄いやろ~って喜んでるのかしてやられたって思ってるのか
いつかアイマスでバネPと武内Pが歌うネタやるつもりだったのなら
メインはアイドルだから~Pは脇役だから~とか言ってぼやぼやしてる間に
うちは巨大コンテンツだから大丈夫~wってあぐらかいていつもいつもファンの声無視してのんべんだらりとナメた真似続けてるからそうなるんだって思うし
やらないつもりだったのなら
キャラソンじゃない曲を赤羽根と武内に歌わせるなんて本来アイマスにしかできない高威力の専用技なのに
なんか近々sideMの石川Pと斉藤社長が歌うらしいけど石川Pは誰得優男デザインで社長は顔出ししてないし
他のアイマスよりキャラの出番、持ち歌の数の差にとにかく敏感だなあとは思った。超競争社会と名高いシンデレラは勿論、ミリオンや765も各キャラの出番格差はわりと露骨にあって、sideMもそのノリで運営してるんだろうなって感じだけど。
ただシンデレラは(一応ユーザー側の介入度がそこそこあるとされている)総選挙でとりあえず声枠を勝ち取ればそれまで干され気味でも声付与による出番はある程度保証されるし、ミリオンは既に各キャラソロ2曲で3曲目も全員確定しており、それ以外の複数人曲もそれなりの曲数が全員に渡っているようには見える。
1stライブに参加できたユニットは、ユニットごとの声帯デビューCDの二曲+全体曲+各キャラソロの一曲+周年記念CDのユニット新曲+周年記念CDのユニット合同曲+アニメにおけるユニットの新曲+アニメ参加ユニットの全体曲二曲+その他カバー企画曲
と現時点で結構な曲が貰えているのだが、
1stライブに間に合わなかったユニットは、現在ユニットごとの声帯デビューCDの二曲+全体曲+各キャラソロの一曲+周年記念CDのユニット新曲+周年記念CDのユニット合同曲
しか曲が貰えていない。そして後者の周年記念CDはリリース予定が発表されたのみで、今月ようやく第一弾が発売という状態。第三弾として発売されることが発表されたメンバーの中にはライブに新曲が間に合わないユニットもいる。はっきり言って凄まじい曲数の差だ。
そしてsideMはシンデレラガール総選挙のような人気投票を現在行っていない(かつては総選挙をやっていたが、結果がかなり偏ってしまったことや運営側の対応等でユーザーの不評を買ったお陰か無くなってしまった)。なので干されたメンバーを選挙で結果出すことで運営に分からせるという手が取れず、またかつて行われていた総選挙でかなりの好成績を叩き出したキャラクターやイベントで上位が来るとボーダーが暴騰するキャラクターも、何人かは後者の「1stライブに間に合わなかったので現在曲が全然貰えていない」方のユニットに所属しているため、純粋に人気や集金力至上主義とも言い難い。
そもそも平等主義の風潮が強い女性向けでここまでの格差を出しているので、そりゃあ空気悪くなるしちょっとしたことでも吹き上がるよなあって感じです。多分抱えている人数に対して曲の提供が間に合ってないんだろうなとはぼんやりと思っていて、特に作詞陣が現状三人しかいないと知った時は悪い意味でひっくり返ってしまった。リソース回すの大変だと思うが頑張って欲しい…。
2回転職していて、クソ下請け→Webベンチャー(BtoC)→Webベンチャー(BtoB)みたいな感じ。
そこで毎回プレイした人を聞くんだけど、全くいない。
私は今30なので、全盛期の人間じゃないから、先輩とかに聞いてもいない。
「ああ…あれ、ほら一緒に帰ろうとすると酷い感じで断ってくるヒロインがいるんでしょ」
てかIT業界ゲーム好きな人いっぱいいるのに、ギャルゲーやってる人少なくない…?
ゼノグラシアを「アイマスでない」みたいなわけわかんない理由で袋叩きにしたり(アイマスでないって何????????????作品で評価できないのかよハゲ)
キャラクターの胸のサイズをいじり続けてたり(これはマジでキモすぎる)
男オタクはプロデューサーで女オタクはプロデュンヌみたいに男女で呼称分けしたり(差別では??????)
アイマスが好きなんじゃなくてアイマスで慣れ合うことが好きなんだろ?
これでさー
http://b.hatena.ne.jp/entry/news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/180111
sho 面白いテキストだったし、.KRは一度は観ておきたいと思ってるけど、文中何度も登場する「私達ファン」をみて「それはアイマスではない」って気持ちにしかならんかった。おれらファンじゃなくてPだし。
てゆーーーか慣れ合いの排外主義すぎるんだよ