はてなキーワード: お客様とは
https://x.com/yasagurekyabajo/status/1751650128174416141?s=20
該当のポストはこれ。
マネージャーしてる立場の私から率直に言うと、これは店員による【損切り】をされただけで、強面のお客様怖いよ~ブルブルとかそういう話ではないです。
どういう事かというと、接客業をしている社会人なら皆わかると思うけど、「女性客が男性を連れてきた」というシチュエーションが何よりも一番めんどくさいと経験的に理解しているから。
女性客が男性を連れてきた場合の男性について、下記3つの圧力が加わっている
・女性(家族または友人)から頼られた場合、強気に動かないと次回から”頼りない”レッテルを貼られてしまうため、行動するしかない
・女性の証言をすべて信用しないと「なに、私が悪いの?」と怒りの矛先が自分に向いてしまうため、全面的に言い分を信じるしかない
・行動し始めた後、途中で意気消沈すると「この男は負けた」扱いになるため、振り上げた拳を最後まで下せない
(私も妻と交際時代に賃貸契約トラブルで同行させられたので気持ちは本当によくわかる)
女性から、店でこんなひどい目に遭った!と相談を受けた時点で、男性はこの3つの外力により暴走機関車になる他道が残されていないのだ
よって、連れてこられた男性に対し、店側からいくら正論を投げかけようが円満な終わりはあり得ないので、対応するだけ時間の無駄であり損切りをするという結果になる
強面の男性こわいよ~ガタイ良くて怖いよ~許してよ~と屈してるわけではないんですね
というか、強面だろうがガタイが良かろうが、普段からモンスターを相手に接客してる人間がそんなもので恐怖は覚えるわけないし
むしろ恐喝や暴力があれば一瞬で警察沙汰にしてクレームを終えられるので楽な部類だ
ネチネチネチネチ居座ったり何回も来訪してくるクレーマーの方が怖いんですよ
受験直前に吐き出させてください。
小学生くらいのときからライフステージがちょっと上の男性が好きになりやすかった。
プールのコーチに始まり学校の先生とかピアノの先生…は別に好きじゃなかったか。なんか著名なところで言うとネ土築とか好き。
このなんていうか推しとか気になるくらいの感覚で年上男性が好きだったんだけど3年前狂った。
当時私は中学生、コロナで全然学校に行かなかったくらい。その時に新任の先生にガチ恋した。本当の恋だった。実質初恋。2年目3年目くらいだったから24〜27くらいかな?だから今まで好きだった人より自分の年齢もちょっと上がったせいか年齢がぐっと近くなった。それでも10歳差だけど。
そこが私をおかしくさせた。なんでそんな好きだったかは覚えてないけど、その(実質)初恋のせいで好きなタイプが年上単勝から年上、理系、高身長の3連単とかいう日本人女性の6割と同じ構成になった。
私今同級生の恋人がいるんです。初彼だね。満たす条件は理系のみの。
彼氏のことめっちゃ好きなのもあったけど「あーなんか自分って普通に良き青春ができるタイプであったかwごめんな世の年上好きJKwww」って思ってた。いや実際普通に彼氏は好きだったよ。うん。
自分って浮気できちゃうタイプなんだろうなぁって思った。世の不倫報道への不快感って気持ち悪さもあったけど、自分が心を法とか道徳で縛って鬱血させて神経殺してる部分をブン回してる大人が羨ましかったんだなってわかった。いやそんな話じゃなくて。
彼氏と別れてない。今もうほぼ気持ちもない。うまくはいってなかった。受験に起因する若干のすれ違いと周年記念日と私の誕生日を1週間立て続いて忘れられたことがダメだった。そこでその塾講師の出番。物理系の大学院生で身長が高かった。3連単が当たっている。ちょっと挙動不審だけど優しい(そりゃ私が塾の生徒というお客様だからでは?という意見は無視するとして)
誕生日プレゼントくれたりもした。コンビニで買ってきたと思われるお菓子だったけどそれで良かった。彼氏はなかった。前に私が共テ近いしなくてもいいよって言った気もするけど。まさか本当にない上に忘れてるとは思いもしなかった。22時にそういえば…みたいな感じで忘れててごめんもなく言い訳添えて祝ってくるなら忘れきれよって感じだしその後も触れないし詫びない。耐えきれなくてインストに誕生日ケーキ載せちゃったの見て焦ったんだろうね。愚か。だめだこれ私が❛女❜すぎるな。ただなんか本当にこの子謝れない子なんだ…って思っちゃったしなんか余裕ねぇなって思うとめちゃくちゃ冷めた。相対的に塾講師への株が爆上がりした。余裕がありそう。塾の生徒相手(お客様だけど)にも真摯だし何より3連単。でも6歳年上なんだよな。まともな24なら18には手ださないし出されたら冷めるしていうかまだ彼氏いるし。普通に6歳差ってナシだよ。というかそもそもイケる前提で考えてる私が最も邪悪。普通に同級生のがいい。なんかぐるぐる考えてるうちに何もわからなくなった。
受験うまく行ったら彼氏は県外だしとりあえずもう一回彼氏の誕生日が来る前にしれっと別れようかな。私も大学生になったら塾講師と接触する機会なくなるけど。あっちも就職するし。いやアタックするなよ。
私大に行くつもりなのでそろそろ決着すると思うので決まったらじっくり考えます。
勉強するぞ。
今はなぜか馬鹿にされがちだけど「お客様は神様です」って言葉があるのよ
提供側は金を出してくれる人がいるからこそ成り立つわけで、お客様への敬意を持つ必要があるというのは真理
それが出来ない商売人は、いくら小賢しい理屈をつけようがいずれ見捨てられるよ
自分を商売人でなくアーティストだっていうなら、それこそ鑑賞者と同じ高さで言い争いなんかするべきじゃない
そのレベルのプライドすら持てないってのは勝手だけど、そういう人は通りに向けて店を出したりしゃべったりするのは向いてないんじゃないかねぇ
他のふたつに比べれば罪が無いとも言える。バーで酒を飲んでいるだけで大したイメージを持たれるわけが無くナルシストと思われるだけである。
通いこんだ常連客ならギャグとして成立することもあるだろうけど普通は笑ってももらえない。
増田がバーテンダーに聞いたところ「たまにそういう注文はあるけど適当に作ります」とのことだった。ただ格好悪いのでやめた方が良い。(増田は心の中で笑いたいので歓迎するけど)
顔見知りの常連同士や同行者間でならバーテンダーもギャグとしてやってくれるかもしれないけど普通はやってくれない。バーテンダーが断るとしても耳に入っただけで気分を害する客もいるだろう。
まともなバーテンダーは店内のナンパの手伝いはしないので男性から女性に対してはもちろん拒否される。またそれが例え同性やその場にいる人全員であってもやめた方が良い。オーセンティックバーに来ているということはそういう絡みをされたくない客である可能性が十分ある。例外として常連客がバーテンダーのために持って来たボトルを他のお客さんにもお裾分けみたいなパターンで「あり」の場合がありうるのだけどあくまで例外。
同様に他の客へ声を掛けることもしない方が無難である。バーテンダーが話を振ってきた場合だけバーテンダーと他の客もしくは他の客同士の会話に加わることができると考えれば間違いない。仮にバーテンダーと他の客の会話の内容が聞こえてきてそれに関してどうしても伝えたいことがあったとしても客ではなくバーテンダーに向かって話そう。
ちなみにバーテンダーに酒をおごって良いかは店による。バーに慣れる頃にはそういう場面を見ることがあるだろう。
ウイスキーその3 https://anond.hatelabo.jp/20240122184434 でも書いたのだけどオーセンティックバーでウイスキー等を頼むと目の前にそのウイスキーのボトルが置かれる場合が多い。またカウンターの上にボトルを並べている店もある。それらのボトルのキャップを絶対開けてはいけない。ましてや匂いを嗅いだりしてはいけない。衛生面の問題、コルク栓が折れてしまうおそれ、ボトルの落下のおそれなど様々な理由がある。オーセンティックバーにはもう二度と手に入らないレアなボトルや市販価格で数十万円もするボトルもあるので絶対にしてはいけない。そもそも手に取ってラベルを見ること自体、バーテンダーに断ってからにしよう。
今回のAdoの件、ブコメ等を見ていても基本的にはAdo側に同意する意見が多く、自分も同じような意見なので、
それに反論する側にさらに反論する必要は本当は無いのかもしれないけれど、ちょっと考えた事が有ったので書いてみる。
自分が違和感を持ったのは以下の「Adoのお気持ち表明内容に違和感を覚える」等の意見。(この増田は一例で、大雑把にこの辺の意見)
その中でも「創作者に対しマイナスな意見を言うなという事か」「周りをイエスマンで囲いたいのか」といったタイプの意見に違和感を覚えた。
こうしたタイプの意見が前提にしているのは、例えば以下の増田の文のような、「創作者はマイナスな意見も許容すべき」といった価値観。
それに、クリエイティブを世の中に公開したときにマイナスの反応が出ることを押さえつける、否定するのって提供側としてあるべき姿なのか?
クリエイティブやってれば思ったとおりに受け取ってもらえないことや、逆に迷惑に思われちゃうことだってよくあるじゃん。
表にアウトプットを出す以上、そういう反応が出ることもひっくるめて覚悟キメる必要があるんじゃないかなーって思った。
さよなら絵梨でも主人公の父親が言ってたじゃん。創作やってれば自分が傷ついちまうこともあるって。私はこの感覚・価値観大事だなあって思うんだよな。(今回は創作物自体というよりコラボについてではあるけれど)
なもんだから、クリエイティブをやってる側が「私が正しい、お前たちが間違ってる、正せ」ってよう言えるなあって。
自由な意見を配慮に欠けた言葉として区別して、攻撃された傷ついた、傷つけた人間は悪、ってドツボにハマってるのはAdoの方なのではと思ったりした。
「あいつはけなした、僕は怒った、それでこの一件はおしまい」とか、畜生ムカつくなあ今に見てろ、みたいなマインドが大事というか。
「私は嫌だからブロックする」っていうのと「こんなやつはブロックされて当然の人でなしだからブロックする正しさが私にはある」ってのは全然違うというか。
この増田については、まずおさえるべき点があると思う。
・Adoは「コラボに対してマイナス意見を言ってる方やそれに賛同してる方々へ」今回のツイートを書いているという事
増田はあたかも「Adoは創作物へのマイナス感想も表に出すべきではないと言った」というような書き方をしているけど、そうじゃないんだよね、あくまで「コラボに対してマイナス意見を言ってる方やそれに賛同してる方々へ」なんだな。
創作においてたしかにマイナスの感想を拒絶し、イエスマンだけで周りを固めることには一定のリスクが有る。つまりマイナス意見をきっかけとした成長ができなくなる、という事だね。
けれど、「コラボに対して」に限定している今回の件ではこれは当てはまらない。
それに今回の件についてはさらに話がずれるっぽい。どうも、Adoのファン(自称)がコラボ相手に対し「パクリコピー」だのなんだのと誹謗中傷した、というのがきっかけらしい。
「自分のファン(自称)が他者(コラボ相手)に迷惑をかけている、困った」という事態で、ファンに自制を求めるのは常識的な対応だと思う。むしろやらないほうがどちらかといえばまずい。(ただ、やる義務があるかは微妙かな? やったほうがいい、程度か)
さてここで、通常のイエスマンはまぁ大雑把に以下の様に定義できるわけだけど
今回のファン(自称)がこれに対するノーマン(?)かというと、むしろ形を変えたより厄介でトキシックな別のイエスマンの様に見える訳だ。
トキシックイエスマン:対象に対してはプラスな意見(本人の中では)しか言わないが、その周囲に対しトキシックな言動に出る人
で、言いたいのは、このトキシックイエスマンに囲まれることは、単なるイエスマンに囲まれるより更にまずい事態になるんじゃない? ということ。
そして厄介なのは、往々にしてこのトキシックイエスマン自身の自認は「自分は対象に対しマイナスな意見も言えてる」だったり「自分はイエスマンに囲まれる事態を防いでる」だったりすること。
しかし実際には、その人の言動が創作にプラスに繋がることはないし、単なるイエスマンに囲まれるより更にまずい事態しか引き起こさない。
ただのイエスマンは自分の成長が阻害されるだけだが、トキシックイエスマンの場合周りに迷惑を掛けてしまう。周囲を巻き込む以上、問題の大きさも質も段違いになってしまう。
VTuber等を見ていても、こうした「本人に対しては全肯定に近い態度だが、その周囲やコラボ相手に対しトキシック」な人はたまに見る。厄介だなぁ、と思う。
それがファンではない外野から見ると「本人に対してマイナスな意見も言える非イエスマン」に見えているとしたら、更に不要なこじれが発生してしまっている、より厄介だ。
こうした厄介さは「イエスマン」という既存の語彙だけでは捕捉できないのが問題なのかな? と思ったので、今回は仮に「トキシックイエスマン」というあたらしい語彙を作って考えてみた。
最後に蛇足。自分も創作者のはしくれなんだけど(この話題で自称するにははしくれ過ぎるが)、個人的には「マイナス意見の効用」についてもあんまりあるとは思っていない。
これは自分がやってるのが小説で、音楽とは事情が異なるというのもあるかもしれないので本当に蛇足なのだけど、
小説の場合、基本的に書くのは結構孤独な作業で、例えば新人賞に作品を送る場合でも誰にも見せずに送るという事もザラで、それで普通に受賞しちゃうケースも勿論ある。(自分がそうかは伏せる)
もちろん編集者の目や校正は入る訳だけど、それはマーケティングだったり専門知識だったりがある程度入っていて、素人のマイナス意見とはすこし質が違う訳だ。
もちろん役に立つことがないわけじゃないけど、基本的にプロでない人のマイナス意見やマイナス感想がその作品やその後の作品の役に立つと思うのは、少し希望的観測が入り過ぎかなぁ、と個人的には思っている。
それに、逆に自分がほかの人の作品に対し「有益なマイナス意見」を言えるかというと、真面目に考えるとムズイよなぁ、と思う。プロ同士でもそういうのは難しい。
だもんで「あいつはけなした、僕は怒った、それでこの一件はおしまい」も、あの漫画の話のようなプロの批評家の場合ならともかく、素人のマイナス意見にそのまま適用しちゃうのは、ちょっと微妙かなと。
もちろん感想を言う側としては「自分の感想が自由に言えて、しかもそれが役に立つ」となったら嬉しいのだとは思うけど、それって「チートスキルで自分を見下してた奴らを見返す」みたいな一方的な都合のいい話でしかなく、
基本的にそんな都合のいい話は無いよ、と感想を言う事もあれば言われる事もある側としては思う。基本的に「お客様は神様」的なご機嫌伺いよね、あれ。
ので、じつは「イエスマンで周りを固める」ことの方のリスクも、(デビュー済みで既に才能が確約されている場合は)思われているほど高くは無かったりするかもな、と。(特にAdoのような天才の場合は、Adoのような天才の役に立つマイナス意見を言うのって、その為の才能が無い限り無理ゲーかなと)
むしろそのリスクが高いと「思いたい」のって、非イエスマン自認の人の方で、それは実は自身を守るための希望的観測または願望に過ぎないのかもしれない。
とはいえもちろん、有益性の問題と自由の問題は別なので、「自分の感想は特に役には立たず、有害なだけだが、自由なので言う」という態度はアリだとは思う。ただ誹謗中傷にはならないように気を付ける必要はあるね。
他社ゲームに関するお問い合わせについて2024.01.25
お客様から、2024年1月に発売された他社ゲームに関して、ポケモンに類似しているというご意見と、弊社が許諾したものかどうかを確認するお問い合わせを多数いただいております。弊社は同ゲームに対して、ポケモンのいかなる利用も許諾しておりません。
lamrongol 2024/01/25
「同ゲームに対して、ポケモンのいかなる利用も許諾しておりません」←この文「同ゲーム」がポケモンを利用してるという認識が無いと出てこないだろ。問題無いなら「ポケモンを利用してるか調査します」とかになる筈
そうなの?
https://corporate.pokemon.co.jp/media/news/detail/335.html
他社ゲームに関するお問い合わせについて
2024.01.25
お客様から、2024年1月に発売された他社ゲームに関して、ポケモンに類似しているというご意見と、弊社が許諾したものかどうかを確認するお問い合わせを多数いただいております。弊社は同ゲームに対して、ポケモンのいかなる利用も許諾しておりません。
なお、ポケモンに関する知的財産権の侵害行為に対しては、調査を行った上で、適切な対応を取っていく所存です。
弊社はこれからもポケモン1匹1匹の個性を引き出し、その世界を大切に守り育てながら、ポケモンで世界をつなぐための取り組みを行ってまいります。
これ見て、やっぱダメなんじゃねーか!って吹き上がってる奴いるけどバカすぎる。
株ポケは
と
が来ていると発言している。
その上で、「弊社は同ゲームに対して、ポケモンのいかなる利用も許諾しておりません」と回答している。
これは2.に対する回答になる。
そもそもパルワールド側は「株式会社ポケモンからポケモンの利用に対しての許諾を取って製作しております」などということは一切言っていない。なので、株ポケが「ポケモンの利用を許諾していない」という発言が、パルワールドに対する否定には一切なっていない。
バカどもが「パルワールドにポケモン使っていいって言ったのかよ!」って聞いてくるから「言ってねーよ」と答えているだけであって、そもそもパルワールド側も「ポケモン使っていいって言われた」なんてことは一切言っていないのだから、そりゃそうでしょうねという話に過ぎない。
そうして今最も問題視されている1.「ポケモンに類似しているというご意見」に対しては無回答だ。
いや「調査を行った上で、適切な対応を取っていく所存です」がその部分の回答にあたると言えるが、
これも言ってしまえば「問題があれば対処する」というだけの話であって、問題があると言っているわけではない。
株ポケがパルワを認知していることも調査の結果問題があれば対応していることもすでに周知の事実でしかない。
「調査されるってことは有罪ってことなんだ!」と言い張るかもしれないが草津のこともう忘れたんか。
権田カイウン保険株式会社(以下権力保険)は、お客様を様々な訴訟リスクから、全く新しい手法で一挙にお守りする新商品を開発しました。
本商品「秘書GAYATTA」は、万が一の際には「秘書がやった」と仰って頂くことで訴訟を回避する、本邦初の「秘書派遣型」訴訟保険商品です。
1. 開発の背景
SNSの発達により上級国民の生態に視線が向けられることが増えるなか、今まで通りの生活を維持したいとのニーズが拡大すると考えられます。
今まで通り、一般国民とは一線を画した業務にあたるためには、何かがあった際のリスクをとにかくゼロに近づけ管理することが大切です。
権力保険は、本商品にご加入いただいたお客様に秘書をお送りすることにより、有事の際に「秘書がやった」と確実に言って頂ける状況をつくることで、
本商品のご加入時に、お客様のワークフローに当社より派遣する秘書を挟んでいただきます。
この際、秘書がどのような経緯で雇用されたか、またどのような業務にあたっているかの詳細な証明などは不要です。
(注:ご加入においては検察との癒着に関する審査がございます。癒着がない場合、お断りする場合があります)
寿司屋の大将が言うには、当日二組の客がいて、もう一組の客に言い返したのにカチンときてキレたらしい。
同伴嬢の言い分では、その客に下等生物と言われたらしいので、言い返しもするだろ感はある。
https://pinzuba.news/articles/-/5419?page=3
「自分にワインをご馳走してくれたお客さんもフォローに入ってくれたんです。すると、(後にトラブルになる)女性がそのお客さんに言い返したんで、僕もカチンときたんです」
自分の握る寿司を楽しみに、初めて来店してくれたお客さんに物言いをつけるとは何事、と感じた吉田大将の導火線に火がついてしまったという。それが現在、X上で大きな話題を呼んでいる投稿の写真の一幕につながるというわけだ。
https://togetter.com/li/2298952
ちなみに年配の港区夫婦が1組いたのですが、女性の方が私の事を最初からずっと睨みつけてきて(多分港区女子が嫌い)、夫に耳打ちして夫が私のお客様がトイレに行ってる間に下等生物とも言われました。生まれも育ちも港区、インターナショナル育ちみたいで会話の中で英単語をたくさん使用してましたがこんな絵に描いたような選民思想のある港区の方に出会ったのが初めてでそれも衝撃的でした。ただお鮨を楽しみにしてお客様と一緒に来店しただけなのに本当に残念です。
https://pinzuba.news/articles/-/5419?page=3
「大将もワインを飲みましょうよ」と、逆に客の側から声がかかったのだと話す。
「ありがたいことにワインをいただきました。それを自分の側のカウンターに置いていたら、女性からいきなり“二日酔いなのに私の目の前にワインを置かないでくれ”と言われました」
その時点では大将は、その後、トラブルへと発展する女性客が当日、二日酔いであることは知らなかったと語る。
「“(女性客が)二日酔いなんてことも俺は知らないし、だったら先に言ってよ”と思いますよね。そもそも、別組のお客さんから僕がいただいたお酒の扱いを他のお客さんが口出ししてくること自体、失礼です。
最初から“今日は二日酔いなんで”などと言ってくれていれば対処もできました。それもなくいきなり、“二日酔いなのに私の目の前にワインを置かないでくれ”と自分の店で言われれば、良い気はしませんよ」
しかし、もう1組のお客さんは大将の握る寿司を楽しみに来店している。ここで自分が熱くなるわけにはいかないと、吉田大将も我を取り戻したという。
「自分にワインをご馳走してくれたお客さんもフォローに入ってくれたんです。すると、(後にトラブルになる)女性がそのお客さんに言い返したんで、僕もカチンときたんです」
自分の握る寿司を楽しみに、初めて来店してくれたお客さんに物言いをつけるとは何事、と感じた吉田大将の導火線に火がついてしまったという。それが現在、X上で大きな話題を呼んでいる投稿の写真の一幕につながるというわけだ。
トラブルとなった女性客がXで指摘しているように、女性客を殴ろうとしたのかを吉田大将に尋ねると記事冒頭のように、
と強く否定する。それでは、なぜ弟子が大将を羽交い締めにするほど熱くなる様な場面がX上の投稿には収められているのか。
「(トラブルになった)女性客が物言いをつけたお客様はお店の近所にお住まいで、子育て中だったんです。お子さんがやっと少し大きくなったからと、ご夫婦の時間を楽しみに来店してくださったんです。あの日は、僕にとってもお客さんにとっても物凄く大事な時間だったんですよ。その場の雰囲気を汚す様なことをした女性客が許せなくって僕も熱くなって……弟子に止められてしまいました」
「ビッグブレックファスト デラックス」を今日食べ終えたので記念に書く。
次に「ビッグブレックファスト デラックス」を食べられる日は来るのだろうか。
今日が人生最後の「ビッグブレックファスト デラックス」でないことを切に願っている。
https://www.mcdonalds.co.jp/company/info/2024/0112b/
マクドナルドではお客様に魅力的なメニューをご提供するため、定期的に商品ラインアップを見直しており、その一環として、「ビッグブレックファスト」「ビッグブレックファスト デラックス」「スパビー(スパイシービーフバーガー)」「ワッフルコーン」「ヨーグルト」「ホットティー」は、1月23日(火)※をもちまして販売終了とさせていただきます。
出会いは不順だった。
マクドナルドの株主優待券を持っていたので、せっかくだから一番高いメニューを頼もうと思ったからだ。
それは約8~9年ほど前のことだった。
当時は株主優待券のバーガー券だけで「ビッグブレックファスト デラックス」を頼むことができたので、そうしたのだ。
さらにサイドメニュー券でサイドサラダを、ドリンク券で「マックフロート コーク」を注文したことも記憶している。
補足すると、2~3年もするとビッグブレックファスト(デラックス含む)の注文にサイドメニュー券も必要になってしまったのだ。
当時のそれぞれの価格はもう覚えていないが、商品価格が今より安かった当時ですら株主優待券を使わなければ1000円を超える価格になったはずだ。
「ビッグブレックファスト デラックス」 | 983kcal |
「サイドサラダ」 | 10kcal |
「マックフロート コーク」 | 195kcal |
株主優待券の1セット(バーガー券、サイドメニュー券、ドリンク券)で上記のメニューを頼んだ。1メガカロリーオーバーである。
夜勤明けの空腹の肉体にカロリーを補給するには喫茶店のモーニングでは圧倒的にボリューム不足であり、さりとて定食屋はまだ開店していないので、マクドナルドはうってつけのカロリー補給場所なのだ。
夜勤明けに糖とアブラを大量摂取したので、満腹感が良質の睡眠導入になったことは説明不要だろう。
「ビッグブレックファスト デラックス」の爆発的なカロリーを気に入り、夜勤明けの日だけでなく休日にも一日外出を楽しむ際には、早起きして食べるようにもなった。
早朝の寝ぼけた肉体には「ビッグブレックファスト デラックス」は最高の燃料だ。
一日の始まりの活力源となるので、その日のエンジョイは成功したも同然となるのだ。
ああ、それにしても「ビッグブレックファスト デラックス」はうまい。
喫茶店では品数多く彩り鮮やかで食器やら店の内装には凝っているけど、肝心のカロリーは圧倒的に不足しているからだ。
おままごとみたいにチャチなナイフとフォークで圧倒的カロリーを胃へと送り込むのだ。
パンケーキにシロップやバターやジャムをぶっかけてグッチョグチョのカロリー塊にして、スクランブルエッグやハンバーグのタンパク質と交互に食べる。
時折かたいマフィンを噛みしめてアゴを使い、ハッシュポテトの油で口を潤す。
マフィンの役割は、ジャムを付けて食べたりあるいはスクランブルエッグやハンバーグと挟んでハンバーガーにしたりと変幻自在だ。
その時の気分によって「ビッグブレックファスト デラックス」の食べ方は変化するのだ。
「ビッグブレックファスト デラックス」が無くなったら今後は朝マックに何を頼もうか。
ホットケーキは無くならないけど、それだけだと肉が無くて物足りないし割高だから注文するのは気が引ける。
甘いものと肉で、私が好きな組み合わせだ。
それでいて比較的安い。
マックグリドルソーセージは人によっては好みの分かれるメニューだろうけど、他のハンバーガーチェーン店にない希少なメニューだ。
マックグリドルソーセージはどうかこれからも販売を続けてほしいものだ。
余談だが、私が保有していたマクドナルドの株は2016年の初頭に全て売ってしまった。
当時は米マクドナルド社が日本マクドナルド社の株式売却を計画しており、それに伴う株価の下落にうろたえてしまった。
日本人男子を忌避する、ホームステイ受け入れやってる人たちの認識を挙げとく(生活態度編)
最近SNSに疲れてきたのであれ買っただのあれうまかっただのこれ欲しいだのそういった話はメーカーのお客様相談室のようなところに直接感想をぶっ込むようになった。
基本返信不要にチェックしているが、その選択肢がない所は普通に返信がくる。中身も面白く、微妙に主旨とズレたテンプレを返してくるもの、ガッチガチの難読ビジネスメール文体のものや、急ごしらえで手打ちで書いているようなもの、逆に担当が個別に考えて添えた言葉かと思いきやテンプレだったりするもの(←2回目の返信で気付く)など様々ある。
印象に残ったものは某飲料メーカー。激ハマりしたドリンクがあったのでいつものように感想を書いて返信不要にチェックを入れ送信したら、翌日「返事を差し上げますことをお許しください」と自分の書いた文章をひとつひとつ引用しながらとても励みになりますとの返信が来た。更に締めの言葉も大体の企業は「今後も多くのお客様にご満足いただける商品を〜」とするところを「今後も増田様をはじめ多くのお客様に〜」と改変されていた。きっとこれもテンプレの手法なんだろうが、とても気分が良くなった。
一年くらいハマって、ある程度理想の付き合い方、お金の使い方になったので記念に
趣味(女の子がほとんどの界隈)で仲良くなって2年くらい付き合いのある子が、元々ホス狂いで「増田ちゃんとホスト行きたい!」と初回を奢ってくれたのが初ホスト。
1回目はそんなに楽しいと思えなくて、でもお店を出た後に「あの人かっこよかったねー」とか話すのが楽しかった。
それから1ヶ月して、またご飯を食べた帰りに初回行こうよ!と言われて行ったお店で出会ったのが担当です。(これが2022年の12月のこと)
すごくカッコいいというわけではないが、どことなく陰キャの匂いが漏れ出ていたことと、自分がかなり好きで熱を上げている競技を同じくらいの熱量で応援していたのがきっかけで「もっと話したい!」と思うようになり通いはじめました。
クイック(1時間1万円ポッキリで、ドリンクが数杯含まれている安いコース)があるお店だったので、12月と1月は安く済ませて、それでもベタ付き(ずっと隣にいてくれること)だったのがすごく楽しくてどんどんハマっていきました。
少し金銭的に余裕のある生活をしており、投資や家賃、貯金を差しいても月に15万ほどは担当に使える状況でした。
仕事は在宅勤務で、命より大切な愛犬と暮らしており、あまり遅くまで外にいるのは好まない生活でした。
(なのでクイックで帰れるのは犬を一人にする時間を減らす意味でもとても助かった)
安く、短時間で担当に会いに行く生活がメインでしたが、2月に犬の避妊手術をすることになりました。2泊3日、犬と離れ離れです。
毎晩犬と寝、毎朝犬と起きていた自分にはあまりにも辛く、その話を担当にしたところ「そしたら2日間飲みにおいでよ、朝まで一緒にいられるからさ」と誘われて初めてオーラス(オープンからラストまでいること)でお店に行くこととなりました。
担当は小さなモブ店(マイナーなお店)で、ナンバー(売り上げランキング)も下位のいわゆる「モブホス」でした。
どれくらい売り上げがないかというと、エース(一番お金を使うお客様)が50万くらい使って、あとは細飲みのお客さんで積み上げて月の売り上げが70〜100くらいという感じ。
12月1月と3万くらいしか使っていなかったことと、金銭的に余裕もあったのではじめてシャンパンをおろして2日間で30万ほど使いました。
2日ともアフターがあり、わたしが新宿に予約していたビジホに泊まりましたが枕はありませんでした。というより自身があまり性行為を好まないため断りました。
それでも一緒にベッドに入ってYouTubeを見たり、くだらない話をして、朝も朝食バイキングを楽しんだりとても良い二日間でした。
犬も無事に手術を終え、引き取れる最短の時間でお迎えに行きました。
こうしてシャンパンをおろしてますますホストにハマったわたしはもう少し売り上げを支えてあげたい、と月に30万、50万と使うようになっていきます。
(30万は貯金をしなければ、50万は貯金を崩せば無理なく出せる金額だったので最後まで夜職を始めることはありませんでした)
使う金額が増えるとお店の外で時間を使ってくれるようになり、その時間がとても楽しく月30万を使うようになりました。
そうすると今度はエース様が対抗心を燃やして業種を変え、月100万使うようになりました。
段々売れてくると担当も余裕ができ、どんどんお客さんも増えて、最終的にナンバー上位の常連となりました。
が、ここで問題発生。
担当がもっと大きなお店で頑張ってみたいと移籍を決めたのでした。
わたしはモブ店だから好きで、キャストみんなが大好きだから誰が着いてくれても楽しくて通えていたし、ポンと30万出せていたので担当のこの決断はかなり気持ちが離れてしまいました。
(担当を指名している期間に先述の友達に誘われて大箱に通っていた時期もありましたが、人の多さが嫌で通わなくなってしまった)
というわけで
あのお店以外ではお金を使いたくないこと、
たとえ1時間でも夜に犬を一人にするのは可哀想だからホスクラはあまり行きたくないこと、
そちらがよければ裏引きで今までと変わらない関係を築きたいことを話しました
(厳密にいうと新店で指名をしていないので裏引きではない)
担当もこれは新店に引っ張れないと思い、月に10万で今までと変わらない頻度で遊んでくれることになりました
これでわたしとしても減った貯金を戻せるし、夜お店に行かないからずっと犬と過ごせるしで最高の関係となりました
おわり