はてなキーワード: お墨付きとは
インパクトはないけどなんかたくさん褒めてもらえて嬉しかったのでやったこと書いていく。
主にやったこと
・食事に気をつける
・水たくさん飲む(便秘予防)
とか
まずダイエットにあたって何から手つけていいかわからなかったので3ヶ月の期限付きで週1パーソナルトレーニングに通った。
トレーナーさんにやり方と家でも出来ること中心に教えて欲しい旨を最初に伝えた。ちなみにnot運動部
上半身はそこまで肉ついてなかったのでもも痩せ特化でお願いしたので偏りあり。
・教えてもらったこと一例
→慣れるまでは痛すぎて毎回半泣きだった。
走り過ぎは逆に良くないらしいので最大10分にした。ゆっくり長く走るのが苦手なので正直ありがたかった。
ジムでは7キロを持ってたけど1人でやる時は落としたら危ないので5キロを持ってる。
軽くした分回数は増やしてる。
(3)片足スクワット
他
・食べ物編
気まぐれでやった肥満遺伝子検査で脂質で太ることが分かっていたのでなるべく揚げ物は避けた。
でも一生やらないといけないのが食事制限なので自分に甘いわたしには辛かった。
辛かったので週1の1食は好きなもの食べて良いことにした(食べすぎ厳禁)マックのハッ○ーセットありがとう。
空腹すぎるのも良くないそうなので3食を小分けにするイメージで減らしたら体の調子も良くなった。
小分けな分間食は取った。
間食で食べてたもの
(3)ゆで卵
かなりお腹すいた時用 塩茹で卵にしてました
(4)豆腐
かなりお腹すいた時用その2
(4)は食べ過ぎ注意
逆にプロテインは飲まなかった。
親戚の子供がずっとYouTube見てるのを眺めてたんだけど、ウンチとかゲロとかと並んでよく出てくるのがハゲとかおっさんを馬鹿にするコンテンツなんだよね
YouTubeって言ってもYouTubeきっずっていう「子ども向けの動画しか出てこないから安全ですよー」ってgoogleがお墨付きを与えてるアプリで見てるんだよ
だから性的な話題や、同性愛者や特定の人種を貶めるような内容は出てこないんだけど、ハゲやおっさんを馬鹿にするコンテンツはしっかり出てくるわけ
これはもうgoogleからの「ハゲやおっさんを馬鹿にするのはポリコレ的にもオッケーですよーお子さんにもハゲやおっさんを馬鹿にするように教育しましょうねー」というメッセージだよね
「私は様々な監督や脚本家など(小説家もいます)国内外の様々な優れたクリエイターにインタビューしてきましたが、あなたみたいに社会への影響についての意識が低い人はいませんでした」
プレジデント誌ですしざんまいについてのデマ記事を書いてた人である。
彼のプロフィールには、「CAとして著名な成功者から話を聞いてきた」という触れ込みがある。
もちろん、すしざんまいの記事も、彼は直接すしざんまいの社長から話をきいたというていで語っていた。
知念氏の発言に対して、彼は自分の作品を表に出して語ればよかったのである。
彼は映画評論家としてだけではなくマンガデビューもしているのだから。
しかし、彼は自分の作品を出して「私は社会的責任にもとづいて書いてます」と言わず
他の作家さんもこんなこと言ってましたよという太宰論法を使った。
なぜ彼がそんなことをするか。
自分の意見は他者からのお墨付きがあると見せかけたかったのであろう。
呼吸をするようにほらを吹く。
そのホラを真に受けるとひどい目に合う。
ただ、こういう性格でありながら詐欺などに手を染めていないのは魂が善良と言える。
この手の性格の人間は、半数くらいが詐欺師とか情報商材屋になっているからだ。
他人から批判されつつもちゃんと表にでて名前を出して活動しているというだけで立派に思える。
ただし目立ちすぎるといろいろと不都合はあるだろう。
その覚悟を持ってやっているならなかなかえらい。
李克強、王岐山に続き習近平も「来道」か。中国資本の国土買収の水面下で何が起こっているのか。
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北海道を訪問した王岐山国家副主席(右)。10月25日、鈴木直道知事と
どうしてこうもスルーするのだろうか? 日常化してしまったからなのだろうか? だとすると、慣れというのは怖い。尖閣諸島近海への中国公船の侵犯も、ひところはメディアも大きく取り上げたが、ほぼ日常化した今日、騒がれることはない。
外国資本による不動産買収問題も同じだ。国家は国民、国土(領土)、主権の三要素で構成されているが、その中の国土が周辺国によって脅かされるようになって久しい。外国資本の「経済侵攻」はとどまることを知らないが、我が国では社会問題化することはない。
例えば、北海道は、外国資本、とりわけ、中国資本や中国の影が見え隠れする資本に森林や観光地、農地、ゴルフ場、太陽光発電所用地などが手当たり次第に買収されている。
北海道の定点観測を始めて4年。これまで、幾度となく、北海道を訪ね、中国資本の動向を注視してきた。外国資本による不動産買収が規制されていない我が国では、買収された地域のその後について詳細に追跡調査されていないばかりか、買収の実態そのものも正確に把握されていない。外国資本に農地や観光地などが買収されること自体問題だが、買収後も使途不明のまま放置されており、主権国家の体をなしていない。買収する側からすると、これほど都合のいい買い物はない。
村ごと買収「平取町豊糠」
実際、どのくらい買われているのか。北海道の場合、北海道庁によると、2018年に外国資本(海外に所在する企業・個人)に買収された森林は計21件、108ha。東京ドーム約23個分で、1位は中国(香港、マカオを含む)で13件、約91ha(東京ドーム約20個分)。日本国内にある企業で、外国法人の子会社など資本の50パーセント以上を外国資本が占める企業(外資系企業)による買収は計7件、58ha。東京ドーム約13個分で、1位はやはり中国の2件、3.5ha(同1個分)。外国資本による森林買収は合計すると、28件、166haにのぼる。東京ドーム約36個分にあたり、中国資本関係は15件、94.64ha(同約21個分)で、シンガポール系資本の2件、49ha(同約11個分)を合わせると全買収面積の9割近くを占める。買収目的は「太陽光発電所の建設」「資産保有」などだが、中国資本や中国系資本の場合、4件が「不明」「未定」。一体、何のために北海道の森林を買うのか。疑問が湧いてくる。
広大な土地を買収したものの開発は一進一退。一体、何ができるのか?(洞爺湖町で)
我が国では、一度、売買契約が成立し所有権が移動すると、どのような開発が行われ、どのように利用されても、異議を唱えることはできない。外国資本は目的を問わず自由に不動産を買収でき、自由に利用できる法制度になっているからだ。
こうした無防備な制度下で、海外からの買収は増え続け、北海道庁が統計を取り始めた01年から18年までに38市町村で累計2725ha(同約580個分)に膨れ上がった。だが、この数字は水源地にからむ森林に限られるため、実際に買収された広さは分からない。
中国資本の買収方法を見ると、国際的リゾート地・ニセコとその周辺から放射線状に広がっている。しかも、買収規模が100ha単位と大きくなってきているところもあり、全道を視野に入れて買い進んでいるように感じられる。
中国資本に買収されたテーマパーク「天華園」は大規模な太陽光発電所に(登別市で)
激しい不動産買収のなかで、私が最初に注目したのは11年に中国と関係があるとされる農業生産法人に、村がほぼ丸ごと買収されただ。買収から5年経った16年3月上旬から19年夏までに数回訪ねたが、雑草が伸び手入れをした形跡がない。農作物も牧草も作っていない非耕作地がどこまでも続いている。買収から5年も経っているのに、である。
中国の動向を長年注視している評論家に豊糠のケースを尋ねると、彼は「中国は20年前から北海道を狙ってきた。移民のためにこれからもどんどん北海道の土地を買っていくでしょう。水源地や農地では農作物を作れるから独自の集落、自治区をつくり、病院や軍隊用の事務所も設置する可能性がある。豊糠はそのテストケースと考えられる。一部メディアでは、北海道は10年後には中国の32番目の省になるとも言われている」と話した。彼の分析を聞いたのは2年前だから、10年後とは27年である。
1995年、中国の李鵬首相(当時)がオーストラリアのキーティング首相(当時)に「日本という国は40年後にはなくなってしまうかもわからぬ」と述べたとされる「李鵬発言」が日本の国会で報告されている。もし李鵬氏の洞察が正しければ、日本は2035年にはなくなることになる。
昨年5月、中国ナンバー2の李克強首相が来日、過密なスケジュールを縫うように北海道を訪問した。李首相はなぜ、そうまでして北海道に固執したのか。
日本に帰化した中国共産党の動向に詳しい中国ウォッチャーは、中国資本が積極的に北海道の農地や森林などの買収に動いていることなどを挙げ、「李首相が北海道に行ったということは、中国の北海道進出が本格的に動き出したことを示し、滞在中、各方面に今後の方針を指示したはずだ。日本政府が北海道訪問を歓迎したことで、道進出について日本政府のお墨付きを得たと受け止められても仕方がない。今のままで行くと日本は10年から15年後に侵食されてしまう恐れがある。カナダやオーストラリア、マレーシアは中国の戦略を分かっている。気づいていないのは日本だけ」と強い口調で警告した。
この中国注視者の分析の当否は、時の経過を待たねばならないが、李首相の来日後の北海道と中国との関係を見ると、「異変」が起きつつあることに気づく。李首相の来道直後、「日中与党交流協議会」や日本と中国の鉄鋼業界関係者が集う「日中鉄鋼業保全・省エネ先進技術専門家交流会」、それに日本と中国の行政や企業関係者が経済交流の在り方を話し合う「日中経済協力会議」が、北海道で初めて開催されている。不動産買収にも拍車がかかっている。
そして今年10月、王岐山国家副主席が北海道を初めて公式訪問。北海道新聞は、副主席は「(北海道と)ぜひ交流を続けたい」「(習近平国家主席が)私を日本に送ったのは日中関係を大事にしている表れ」と鈴木直道知事に語りかけたと報じた。道側も中国の指導者の道内への関心は高いとし、来春、習氏が国賓として来日することに触れ、「道は習氏の訪問にも期待する」と、前向きに伝えている。
李克強、王岐山に続き習近平も「来道」か。中国資本の国土買収の水面下で何が起こっているのか。
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北海道を訪問した王岐山国家副主席(右)。10月25日、鈴木直道知事と
どうしてこうもスルーするのだろうか? 日常化してしまったからなのだろうか? だとすると、慣れというのは怖い。尖閣諸島近海への中国公船の侵犯も、ひところはメディアも大きく取り上げたが、ほぼ日常化した今日、騒がれることはない。
外国資本による不動産買収問題も同じだ。国家は国民、国土(領土)、主権の三要素で構成されているが、その中の国土が周辺国によって脅かされるようになって久しい。外国資本の「経済侵攻」はとどまることを知らないが、我が国では社会問題化することはない。
例えば、北海道は、外国資本、とりわけ、中国資本や中国の影が見え隠れする資本に森林や観光地、農地、ゴルフ場、太陽光発電所用地などが手当たり次第に買収されている。
北海道の定点観測を始めて4年。これまで、幾度となく、北海道を訪ね、中国資本の動向を注視してきた。外国資本による不動産買収が規制されていない我が国では、買収された地域のその後について詳細に追跡調査されていないばかりか、買収の実態そのものも正確に把握されていない。外国資本に農地や観光地などが買収されること自体問題だが、買収後も使途不明のまま放置されており、主権国家の体をなしていない。買収する側からすると、これほど都合のいい買い物はない。
村ごと買収「平取町豊糠」
実際、どのくらい買われているのか。北海道の場合、北海道庁によると、2018年に外国資本(海外に所在する企業・個人)に買収された森林は計21件、108ha。東京ドーム約23個分で、1位は中国(香港、マカオを含む)で13件、約91ha(東京ドーム約20個分)。日本国内にある企業で、外国法人の子会社など資本の50パーセント以上を外国資本が占める企業(外資系企業)による買収は計7件、58ha。東京ドーム約13個分で、1位はやはり中国の2件、3.5ha(同1個分)。外国資本による森林買収は合計すると、28件、166haにのぼる。東京ドーム約36個分にあたり、中国資本関係は15件、94.64ha(同約21個分)で、シンガポール系資本の2件、49ha(同約11個分)を合わせると全買収面積の9割近くを占める。買収目的は「太陽光発電所の建設」「資産保有」などだが、中国資本や中国系資本の場合、4件が「不明」「未定」。一体、何のために北海道の森林を買うのか。疑問が湧いてくる。
広大な土地を買収したものの開発は一進一退。一体、何ができるのか?(洞爺湖町で)
我が国では、一度、売買契約が成立し所有権が移動すると、どのような開発が行われ、どのように利用されても、異議を唱えることはできない。外国資本は目的を問わず自由に不動産を買収でき、自由に利用できる法制度になっているからだ。
こうした無防備な制度下で、海外からの買収は増え続け、北海道庁が統計を取り始めた01年から18年までに38市町村で累計2725ha(同約580個分)に膨れ上がった。だが、この数字は水源地にからむ森林に限られるため、実際に買収された広さは分からない。
中国資本の買収方法を見ると、国際的リゾート地・ニセコとその周辺から放射線状に広がっている。しかも、買収規模が100ha単位と大きくなってきているところもあり、全道を視野に入れて買い進んでいるように感じられる。
中国資本に買収されたテーマパーク「天華園」は大規模な太陽光発電所に(登別市で)
激しい不動産買収のなかで、私が最初に注目したのは11年に中国と関係があるとされる農業生産法人に、村がほぼ丸ごと買収されただ。買収から5年経った16年3月上旬から19年夏までに数回訪ねたが、雑草が伸び手入れをした形跡がない。農作物も牧草も作っていない非耕作地がどこまでも続いている。買収から5年も経っているのに、である。
中国の動向を長年注視している評論家に豊糠のケースを尋ねると、彼は「中国は20年前から北海道を狙ってきた。移民のためにこれからもどんどん北海道の土地を買っていくでしょう。水源地や農地では農作物を作れるから独自の集落、自治区をつくり、病院や軍隊用の事務所も設置する可能性がある。豊糠はそのテストケースと考えられる。一部メディアでは、北海道は10年後には中国の32番目の省になるとも言われている」と話した。彼の分析を聞いたのは2年前だから、10年後とは27年である。
1995年、中国の李鵬首相(当時)がオーストラリアのキーティング首相(当時)に「日本という国は40年後にはなくなってしまうかもわからぬ」と述べたとされる「李鵬発言」が日本の国会で報告されている。もし李鵬氏の洞察が正しければ、日本は2035年にはなくなることになる。
昨年5月、中国ナンバー2の李克強首相が来日、過密なスケジュールを縫うように北海道を訪問した。李首相はなぜ、そうまでして北海道に固執したのか。
日本に帰化した中国共産党の動向に詳しい中国ウォッチャーは、中国資本が積極的に北海道の農地や森林などの買収に動いていることなどを挙げ、「李首相が北海道に行ったということは、中国の北海道進出が本格的に動き出したことを示し、滞在中、各方面に今後の方針を指示したはずだ。日本政府が北海道訪問を歓迎したことで、道進出について日本政府のお墨付きを得たと受け止められても仕方がない。今のままで行くと日本は10年から15年後に侵食されてしまう恐れがある。カナダやオーストラリア、マレーシアは中国の戦略を分かっている。気づいていないのは日本だけ」と強い口調で警告した。
この中国注視者の分析の当否は、時の経過を待たねばならないが、李首相の来日後の北海道と中国との関係を見ると、「異変」が起きつつあることに気づく。李首相の来道直後、「日中与党交流協議会」や日本と中国の鉄鋼業界関係者が集う「日中鉄鋼業保全・省エネ先進技術専門家交流会」、それに日本と中国の行政や企業関係者が経済交流の在り方を話し合う「日中経済協力会議」が、北海道で初めて開催されている。不動産買収にも拍車がかかっている。
そして今年10月、王岐山国家副主席が北海道を初めて公式訪問。北海道新聞は、副主席は「(北海道と)ぜひ交流を続けたい」「(習近平国家主席が)私を日本に送ったのは日中関係を大事にしている表れ」と鈴木直道知事に語りかけたと報じた。道側も中国の指導者の道内への関心は高いとし、来春、習氏が国賓として来日することに触れ、「道は習氏の訪問にも期待する」と、前向きに伝えている。
往々にして自分がしんどい時ほど誰かから相談を受けたり寄り掛かられたりして、自分のストレス+誰かのサンドバッグにされて病む。
サンドバッグにしてくる相手に不満を言う勇気もなく「この人もこの人で辛いのだから」と言葉を飲み込み、誰かに愚痴ろうかなと考えながら「ああ、この人は今仕事忙しいって言っていたし申し訳ないな」「この人は何かを言うと解決策を言っている顔をして自分の愚痴にすり替えてくるんだよな」とこんな具合で足踏みをしてしまい、ならばもう良いやと終わらせてしまう。
そんなこんなでストレスを溜めに溜めて、誰も私のことなど気にしていない、見ていないのだと絶望して一人で泣き喚き自傷をして薬を飲みまくって眠りにつく。
次の日は何ともない顔で仕事に行き「今日も元気だねー!」「私さんは毎日笑顔で元気が出るよ!」と会社の人間や常連客に声を掛けられながら、ああ私はまだ大丈夫だ、でも本当に誰も私のことなんて全然見てないんだなあと思いながら過ごす。
その日も仕事をこなして簡単に食事を済ませ、両手いっぱいにストレスと死にたいを抱えながら眠りについた。
いつもと違かったのは、ある夢を見たということ。
私は実家のリビングにいて、机を隔てて向かい側にいつも自分をサンドバッグにしてくる人が座っている。
相手はヘラヘラと笑いながら「私ちゃん~あのね、」といつもの調子で口を開いた。
その瞬間私は机をダンっ!と叩き「うるせええええ!!!努力もせずに口ばっかりの恋愛脳のクズが!!!!しね!!しね!!!!!」と大暴れして相手に掴みかかり、罵り蹴飛ばして髪を掴んで立たせてビンタして……。
溜まりに溜まった鬱憤を言葉と暴力で相手に全力でぶつける、そんな夢だった。
目が覚めてそんな夢を見てしまった自分に絶望しつつ、心なしかすごくスッキリした気持ちになっていて、夢でしかストレスを解消できない自分に笑った。
これを機に自傷とODでしか精神を保てなくなってくると夢にストレスを感じている人が出てきて、暴力の限りをつくしてストレスを解消するようになった。
最近では「あ、またこの夢か。夢ならどれだけ暴力振るっても罵っても大丈夫だな!」とお墨付きをもらった気持ちで大暴れしている。
しかし、私は精神をやられ過ぎると夢と現実の境が曖昧になることがあり「いつか現実でやらかしたらどうしよう…」と少し不安になりつつある。
でもバカ女の「好きな格好」はレイパーにお墨付きを与えてる事を理解しろ。無理なら死ね。
露出してる女は認知を歪める扇動家であり、レイプ教唆犯なのだから、露出してるからと言って痴漢や強姦合わないのは当然なのだ。
つい七年八年くらい前まで「女性の男装は警察に届けてね」とかほざいてた後進国の世論調査で
とか答えたやつが2割いるらしい。後進国だからアテにならないと思ってるレイシストのみんなには関係ないが。https://madamefigaro.jp/culture/200925-no-bra.html
アニメの影響かっていうと、たぶん違う。
https://nazology.net/archives/100962
クソ記事だが、子供は二歳になる前でも、空想と現実の区別がつくんだと。
もうこれ答え分かりきってるだろ?現実の女たちが変な格好するからじゃん。
宇崎ちゃんがどうたらで、胸が強調されてるとかヒスってたろ。ニット着てるだけにしか見えなかったが、公の場で女性のセンシティブな部位を強調することは性的搾取なのだ。意志のない作品であってもそうなのだから、本人の意志の問題ではない。性的に強調していると誰かが判断できる服装は、女性を性的に見ることを肯定しているのだ。
そしてもちろん二次元と現実の人間だったら、当然人間の方が性的なアイコンだ。だいたい平面に興奮するやつは平面に興奮するんだから人類と関係ない。アニメより漫画より写真よりまず鏡を見ろ。いやごめん見るに耐えない人もいるよな。ごめんな。
冬に肩出して脚出して歩く必要あるか?ないだろ?
そりゃ服装の自由はいつだってあるが、別にその自由を外で行使しなくて良くね?家の中でも何でも、密室で好きな格好すれば良いだけじゃん。公の場で変な格好するのってまさに性的搾取だろ。それによってニュートラルに見られたいハズの女性の人権を、自由な格好をしたいだけの女性が弾圧している。
電車にのり、歩道を歩き、信号を待ち、階段を登る。ここに性的な服装をわざわざする必要のある場面はない。差別と偏見をばら撒くな。
性的でない格好なんて簡単じゃん。女性とわかるシルエットと顔隠せばいい。マスクで顔隠れてるし、シルエットも冬なら長めのコートでも着てれば良い。コートの外側でできる範囲で、服装の自由だのなんだの大いに楽しめよ。秋春でもシルエット隠す服装は難しくない。
女の服装は男のためじゃないんだから、女子トイレでも銭湯でも好きなだけ見せあってたら良い。意中の男に会う前なり、友達と会う直前、必要なら職場で着替えれば良い。道中赤の他人の差別を助長しながら移動する必然性など存在しない。
俺はチンポ出して歩きたいが「男性諸兄がチンポを性的に見られたいとは限らないのだから、俺がチンポをむやみに出すのは控えよう」と自粛している。こうした努力は世間一般にひろく共有されている。
BLだの少年アイドルだのでフィクションにおける男性への性的消費は凄まじいが、世の男性の長く地道でいじましい努力と、その無意識への強い内面化により、男性が女性からいたましい被害にあうことは、女性が男性から受ける数より有意に少ない。
大半のオッサンはできてんだし、おばさんもそこそこできてる。
女性にはできないなんて差別はやめろ。大人になれ。人間へ進化しろ。搾取をやめろ。
> 元増田の子どもを性的に見る事から女性を性的に見る事に話をすり替えるという論理的に話が通じない増田の例。少しググれば性被害と性的な衣服には負の相関があることはわかるのにこんな主張するとは性差別主義者だな
なぜ子供を性的に見るか?性的な視線を助長するバカが街に溢れているからだ。
性被害と性的な服装に負の相関?性的な服装をする人間は共犯なのだから、無事に決まってるだろう。たまに巻き添えを食うだけだ。
男性ができている事を女性に求めたら差別とはなんだ。女性をバカにするな、バカは貴様だけだ。
> 性犯罪者の言い訳なんか聞くつもりはないよ普通の人は
その通りだ。性的な服装を着て自由だのとほざくやつの言い分なぞ無駄。
> 多様性を容認してたはずなのに自己表現は規制する人たち
さんきゅー
妻がジェーン・スー好きで、こないだなんかの対談読んで、「SMとかやってる夫婦は、レスになりにくいんだって」とか言ってきた。
今までソフトSMとかエロいランジェリーとかちょいアナルとかもやったことあったけど、妻が乗り気じゃない感じで、ここ半年くらいは初心に帰ってスローセックス的な、いたってノーマルな丁寧なセックスをしてた。
そろそろ飽きてきたな~と思ってたところに、この記事。
妻の好きなスーさんのお墨付き。この流れならいろいろ出来る!いよいよ週末!ありがとうスーさん!
ところで、妻の友だちたちもジェーン・スー大好きな人が多くて、LINEで盛り上がってるみたい。
みんなもSMとかするのかな?
https://anond.hatelabo.jp/20211212125107
おそらくはありえない。
簡単に言わないでほしい。
あのとき中国大返しと言う大胆な機動を見せた秀吉以外の誰があれほど鮮やかに明智を滅ぼせるのか。
一番近い摂津にいた信孝?
変の報せだけで逃亡兵が相次ぐぐらい求心力のない男だ。
秀吉が中国から帰ってこないなら兵力は自前の5,000程度しかない。
信孝軍団からはより多くの逃亡兵が出るし反対に明智の勢力は膨らむ。
信雄?
信孝より更に遠いところに居て兵力も更に少なく合戦の腕も似たり寄ったり。
はっきり言ってこんな奴等では光秀の動きを制限することも出来ない。
光秀は勝家が戻ってくるまでの3週間近くを京での政治的運動や宣伝に使えることになる。
明智側勢力が大いに動揺したし、明智の与力や姻族まで様子見を決め込んでしまった。
そういうファクターが一切なくなるということは
・遺された信孝信雄は弔い合戦を挑むことも出来ない
と言う状況が現れるわけで、
これを見たら筒井順慶だって洞ヶ峠から這い出てきて明智に従う。
そもそも光秀に与えられてる畿内軍団は信長に冷酷に追放された佐久間の与力で
信長を討って主替えすることにいまさら抵抗感なんかない。利害が合えばついてくる。
それぐらい勢いが出たら細川すらやっぱり明智側に来るかもしれない。
これまで織田家の軍団に圧迫されて存亡の危機に立ってた各地の大勢力は
事情わかってる毛利に追いすがられながら撤退なんかそうそうできない。
毛利の追撃で散り散りにされたらどこで再起すればいい?姫路城まで戻れてもそこは安全か?
信孝を討って光秀助けに京までのぼってくる。
そこまで織田の情勢が悪いとわかれば
例えば滝川なんか史実では北条と一当たりして敗れたあと真田に諏訪まで送られてるけど
「もう織田の再起の目は薄いな」と思われてたら同じ待遇になると思う?
昌幸「滝川を首にして光秀に送ってご褒美に上野を安堵してもらお」ってなるでしょ。
もともと主家を滅ぼした織田に好感情持ってるやつなんか甲斐信濃にはいないんだから。
史実ですら河尻とか逃げ帰る事すら出来ずに殺されてる。
光秀の主殺しに公的な認可が下る。
鞆まで逃れてた将軍様が戻って来て「大義である」って言い出すかもしれないし
もともと朝廷と繋がりが強い光秀だから帝の内意があった説すらある。
「よくやりました」「各地の大名に号令を出して織田残党を討ちなさい」なんて宣下が来る。
英雄秀吉は中国から出られないまま肝心の時に決断しなかったことを悔いながら殺されていくし
柴田は雪の中で滝川は信濃の山中で状況が分からないまま討ち死にして
ただ高齢でデカい子供もいない光秀はどうやっても次世代に残す基盤は作れない。
衰え次第天下は再度荒れる。
毛利かな。
大政治家が出現することはなかっただろうから織田家が存続する形になる。
そうなったとしても結局は信長の統率力を失った家臣団によって
(どうやるんだかわからないが)信孝が光秀を討って信長の葬儀をやれば
信孝という当主がいるのにそれを蔑ろにするほど抜きん出られる家臣がそんな必ず現れるの?
なんか全体に言えるのは
秀吉の中国大返しをめちゃくちゃ過小評価してるってことなんだよね。
あれは素晴らしく冴えた勝負手であって、
あれ以外のルートで光秀があんな早く打ち滅ぼされるなんてことはあり得ないし
その光秀成敗がなければ有力家臣に過ぎなかった秀吉があそこまで強引なイニシアチブ取れることもあり得ないんだよね。
ただそんなことを時間をかけて長々と展開してる間に
織田豊臣や徳川の支配とは比べられないってことをわかってないよね。
秀吉の四国九州関東東北の成敗がどんなだったのかもわかってないんじゃないの。
フワフワしたイメージでモノ言わないでほしいんですよね。
織田勢力と地方勢力の生産力や兵力をちょっと数字で比べてみたらいいと思います。
秀吉であれ信孝であれ信雄であれ、あれを相続されちゃ勝ち目なんかないから。