はてなキーワード: iPODとは
しんどかった
最近の薬は多量摂取してもそうそうひどいことにはなんないって思ってたけどそれは市販薬に限った話か
鼻カテーテルで胃液抽出されたのは入れるのも出すのもいれてる間もずっとしんどかった
尿道カテーテルは出し入れするとききつくて入れてるときは割と平気だった
要注意患者ってことでナースステーション近くのベッドにいたけど、そばのジジババがボケててうるさくて全然寝れなかった
父方の祖父はナースコールがオオカミ少年化して本当に大事なときに駆けつけてもらえなくて死んだらしいが、
というか普通の病院のはずなのに老人ホーム、精神病院にいるみたいで発狂しそうだった
すでに精神病んでるはずなのに
唯一の楽しみだったのに一番おいしかったのはプライベートブランドののりたまふりかけ
オレソーセージエッグ食べるのっつーか朝定食べるのはじめてでワクワクもんだぁって思ってたのにその期待をあっさり裏切りやがって
点滴と尿カテでずっとベッドにいる
でもなんとなくみんな活力があっていきいきしてる気がした
死んだようにデスクワークしてたオレとは大違いだ
30分、下手すりゃ10分ごとにナースコールされたらたまったもんじゃないしな
隣できいててほんといたたまれなかったわ
さびしーんだろうなあ
おじーちゃんがきてるときはそれなりにしっかりしてるようにみえるし、毎日こなくていいのよなんていってるのに
さびしいのはわかるけどスタッフはずっと相手してるわけにはいかんしなあ
年取ったらどんどん赤ちゃん返りして1対1のコミュニケーションがまた必要とされるようになってる気がするわ
寂しくなったおばーちゃんがおじーちゃーん!って叫ぶのにたいして、そばのベッドのおばーちゃんがハーイ!って変死するのは少しフフっwてなったけど
でもナースコール無視されるようになったからって戸棚の引き出しや扉をバンバン開けしめするのはやめてくれよ
ほんと発狂しそうだったわ
全然マシなんだろうけども
とにかく退院してまたいろいろあってやっぱり死んだほうがよさそうだから片付けして死ななきゃ
やるなら絶対くびつり
私の推しが出る舞台の千秋楽で、ウォークマンを鳴らした友人が許せなくてもやもやしている。
もともと私よりもずっと舞台に通っている子で、観劇マナーとかにもうるさい。
前にも自分が行った舞台でiPod鳴らした客のことをありえない、最悪、携帯電話ではなくても電子機器なんだからどうして電源を事前に切らないのかと怒っていた。
まさか私の一番好きな子が出る舞台の千秋楽でまったく同じことを隣でされるとは思わなかった。
冒頭5分くらい大音量ではないけど小さな音が鳴り続けていて、全然舞台に集中できなくて、
この音誰だろう、舞台にまで聞こえていたらどうしようと変な動悸までする状態だったのに、
隣で友人がごそごそ鞄あさった後音が止まったときは思わずそっちを見た。ありえない。ほんとにありえない。
今回の舞台が自分にとってどれくらい大切かって話もしていたし、知っているはずなのに、
一番重要な千秋楽の冒頭集中できなかったことが悔しくてたまらない。
終演後謝ってたけどなんでよりによって、って感想しか出てこなくてずっともやもやしてる。
悪意がなかったのはわかってるけど、自分もありえないし最悪じゃん、と思ってしまってそんな自分も嫌だ。
Twitetrでは繋がってるし、誰にもいえないから吐き出し。なんでそういうことするかな…
1日経過し少し気分が落ち着いたので書いてみる。あと寂しいような重荷が減ったような、まあ正直言うと完全に落ち着いていないかな?ほぼ勢いで書いている文章で申し訳ない。
ソシャゲをする人にちょくちょく会うので話題を作る為に何度か手を伸ばしていた。だが大抵は3日で飽きてしまい最長でも1ヶ月が限界であり、ゲーム内容の大雑把な知識を仕入れただけでスマホからゲームを削除するの繰り返しであった。
4年前だろうか?とある調べ物の帰りであり喫茶店で一息ついている時であった。途中から加わった友人の1人が何やらスマホでゲームをはじめ楽しそうに盛り上がっていた。
「あのソシャゲか?」ネットでは否定的な記事も出ていたのと、自分は他にやる事があったのでその話題に飛びつかず横からチラ見して終わりであった。
だが「春だから新しい事でもやってみようかな?」と思いあのソシャゲをスマホに入れる事にしたのが始まりであった。
あのソシャゲはリリースから1ヶ月目あたりだったらしい。それから毎日自分はログインしており通算ログイン日数がかなりの数になってしまった。
正月は新年イベントに参加しエイプリルフールでは運営の斜め上の発想に笑い1周年記念…2周年…3周年と長く続くゲームに感謝しその辺りから気持ちとして少ないが課金もした。夏は夏で夏休みの旅行で外出先でも協力戦に参加し秋には山に入りながらもプレイし冬はコミケに逝きながらも地獄からほっこりともしもの私を楽しんでいた。
1章の区切りのエンディングテーマは神曲ともいっていいだろうか?音楽CDも購入したまに1人で歌ったりしていた。鼻歌で戦闘シーンの音楽も歌ったりとかなり痛い事をした。iPodに入れてガンガン聞いている。
キャラのセリフも気に入っており「この子またこんな事いっているよ!」とテンプレ会話に突っ込んだり、毎月頭に始まる漫才調の会話も楽しみでありゲームの操作性と世界観も十分にあっていた。だが終わりもあっけなかった。
2章の区切りのエンディング曲は物足りなさも感じていた。あとアニメ化したが話題にならずアニメ系のまとめブログから相手にされず、増田でもソシャゲ名を伏せて嘆く声が聞こえたが「艦これかな?」「バハムート?」とかこっちでも全く相手にされず【悪口を言われるよりも酷い状態】を目の当たりにする始末となった。(こっちも同様にソシャゲ名を伏せて書きます)
前々からちょっとした不満もあった。「武器を装備する枠が増えない」というのが一番の不満だろうか。1人のキャラに装備できる武器の枠が当時では足りていたが年数が経つうちに足りなくなり「いつ増えるか?」とアプデが終わる度に期待を込めたが状況は改善せず。
あとボス敵も使い回しが多く最初はワクワクしながらイベントに参加したものの、最近は2年連続で色変えすらない無い同じ敵が出たのもちょっと残念であった。まあ味方キャラの新演出もいいが個性的な敵もわりと気に入っているのでもう少し、なんて言うか…
あと羊年は羊系のモンスターが現れ次は猿系など1月のボス戦は干支にちなんだモンスターが出たのだが今年は完全に干支は出てなかったのが残念だった。ちょと期待してたのに残念。
あと戦闘方法も同じままであり、多少は改善されたが4年も同じ事ではやっぱり飽きたというか負担が溜まったのだろうと思う。
確かに複雑な操作方法ではプレイする側も大変だし運営もリソースが限られているが、贅沢言ってすまんがもう少し楽しませて欲しい。
エイプリルフールのネタて作る方はかなり苦労すると聞いたが今年と昨年のネタは物足りなかった。多分1年目と2年目のネタが強烈すぎて目が肥えたのだろうすまない贅沢になってしまって。
まあ色々あったが辛い時をあのソシャゲと一緒に乗り越えた事もあり、課金した事もあるのでせめてサービス終了まで付き合いたいと思っていたが、残念ながら自分が折れてしまった。
イベントの報酬が取れなかった事にある。この程度のミスは何回もあったが最近プレイするのがしんどくなってきた。いわゆる【やらされている感】が強くなったのだろうか?
ミスして無駄にアイテム消費しても「ロストの数だげ強くなれるさ!」と何度か笑ってられたが今回は違っていた。
「潮時かな?」新生活に突入しまた他の趣味もできてきた。創作関連でありそろそろこっちは1年ぐらいになり、波には乗ってないが色々内容を考えるのも楽しい。ソシャゲの経験も創作に役立ったりとスマホゲームは自分の中で役目を終えたのだろうか?まだ混乱しているのか色々長々と失礼した。
一番残念な所は自分の走る回数の予測がミスったのにゲームのせいにした所だろうか?我慢して続けずにゲームを辞めるという選択をとった自分に幼稚さを感じた。ごめん近日に大型アップデートがあるが、そこまでまで付き合えなかった。
以上、自分がプレイする最後のソシャゲになるだろう。だがオンラインバックアップはとってあるので今回は葬式ではなくて悪友を見送る送別会的なノリで少し良い物を食べながら「また会えるさ」的な明るく締めたい、また何処かで会えればと思った。
《不足分の追記》
1アニメ化
アニメ化の辺りの説明が悪かった。アニメは2017年であり「何月?」と聞かれても、もうあのアニメは次元の果てまで 飛んでっ…という気分なのであまり話したくない。
2武器
ゲーム内の固有名称を避けて書いている。混乱させて申し訳ない。これが昔から変わらず2枠であり明らかに足りない。10連ガチャとかで得られるメチャクチャに高い武器などが(ランキング報酬もあるが)そろそろ3種類目を迎え課金武器すらも余る。(例 キャラAさんの場合・超級に高い武器X2・弩級に高い武器X1・あと無料武器沢山…枠不足で全部装備出来ない)あと他の子の武器を装備させると本来の力を発揮出来ないのでダメ。
またまた文書がぐたぐたである。メモを取ってないせいもありまた書き漏れがあったらすまん。力《チカラ》が足りない。今後はよくメモを取りメモカを付けたと思う。
スティーブ・ジョブズ「シリア難民の家庭に生まれたやで。でも頑張ってiPodとか成功させたで! だけれど結局癌で早死にしてもうた。これが万事塞翁が馬ってやっちゃな!」
今日ホッテントリに入ってた記事もそうだが、スマホに変えるべきとか言ってる人が多くて困る
スマホのほうがいいという人が買い換えるのは勝手だが、スマホの方が劣ってると思ってる人もいるのに変えるべきとか言われてもなんでそんな使いづらいものにしないといけないのかとしかおもわない
カメラやメモ帳やスケジュールなど便利ツールもついてるがあくまで電話だ
iPhone だって音楽プレイヤーだったiPodに電話機能つけたようなものだろう
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一番重要
必要ないことを裏でいろいろして、バッテリー容量が大きいのにガラケーより電池が持たない
タッチ操作のタブレットはもっているものの、スクロールしたつもりなのにリンクが開いたなんて日常だ
タップをしてもずれたところが開いたりするくらいなのに、画面や文字が小さくなるとか使いづらいことこの上ない
直感的に場所をタップするゲームをするのならともかく、インターネットをするだけでなぜあんなに指を動かさないといけないのか
ガラケーだと十字キーと決定キーだけあれば十分で指を極力動かさず、いわば傾けるくらいの動きで済む
Android や iOS でもスペックがよければ早いと思ってるだろうが ガラケーはもっとすごい(たぶん機種もよる
今ではもうない Mova (だっけ?)の携帯は特にすごかった
シンプルな機能だけだからか、決定ボタンを押して離すまでにはもう次の画面がでている
iOS とかに多いアニメーションとかをおしゃれと思って好んでいるならメリットを感じないかもしれないが押した瞬間にレスポンスが来るので画面を見ずに高速でボタンを押したら目的の場所に来ているのは気持ちがいいものだ
ガラケーでも入れられたと思うがここ10年ほどは入れたことがない
デフォルトの機能だけで辞書やカメラ、バーコードリーダーにメモ帳にカレンダーなど日常生活であればいいものは一通り入ってる
わざわざ追加で入れる必要がない
Android のように怪しげな物を入れてウィルスとか心配する必要もない
そもそも共通OSじゃないからウィルスの心配はほぼなかったはず
モバイル端末にまでセキュリティソフトいれるなんてやってられない
あとは面倒なLINE教えてとかこのアプリ入れてみたいなのを買わせるのもガラケーのメリットだ
直接イヤと言いづらいときでもガラケーだからーといえばじゃあしかたないよねーという流れになる
ガラケーは人間関係にヒビを入れずやんわり断れる便利アイテムだ
ガラケーはできることが少ない分、入ってる個人情報もそこまでクリティカルなものはないことが多い
仮に落としてもダメージが少ない
というか普通に置いておいても盗まれるとかそういった心配もスマホほどよりは少ない
折り曲げられるし軽いのも利点
スマホはすぐに画面が割れるらしく、友人でも割れてる人がいるしケースや画面に貼るシールを買うのが当たり前になってる
ガラケーで画面割れてる人は見たことないし、シールも横から見られるの防止は一時期流行ったけど割れるや汚れ対策で使ってるのは見たことない
タッチパネルの性質やバッテリーの都合などでガラケーより重いことが多いのが関係してるのかも
話はそれるがスマホで横から見られる対策ってあんまり見ないけど気にしないのだろうか
意識しなくても電車に乗ってるとこの人ゲームしてるとかLINEしてるというのが普通に見えるのだけど
あとはムダにお金がかかる
上でも書いたがケースやシールが実質必要なものだったりするし、通信プランが高いものにしないといけない
スマホに変えた親はこれまでパケ放題的なものじゃなかったのだが、スマホだと定額プランにするしかないようでそれにすることで高くなっていた
あとはセキュリティソフトを買うケースもあるし、OSの移り変わりが早い分、ガラケーみたいに10年レベル使い続けるのが難しい
・自身の観測範囲内だと子供は工作好きだよ。家にある段ボールで勝手に作り出すことも狙ってんだろうなー子供の頃の自分は別に工作好きじゃ無かったけど
・ゲームを知的玩具に見立てて親に買わせやすくしているのが良いよね
正直原理説明されてもなるほど分からんってなったけどすごいことやろうとしてるのは分かった
・高い普及台数、評価で場が暖まってて今なら何やっても喝采する雰囲気になってるのもある
アップルでたとえるならジョブズのipod→nano→iphoneのプレゼンで客の反応が右肩上がりになってて今はiphone流行るわけねえよって言ってた奴らを黙らせた状態
NINTENDO LABOは子供の頃の自分はそんなに興味持たなかっただろうけど親になった今は買って子供と一緒に組み立てて遊びたいなってなった
狙いがニッチだけどターゲットは文句しかいわねえお前らじゃねえよって商品が流行するとざまあって思うのでどんどん流行って欲しい
今日Twitterで漫画村が違法だってすごいつぶやかれてて、今更だなと思った。
結構前からフリーブックスからの漫画村の存在は知ってて、ずっと合法の漫画読み放題サービスが出てくるのを期待してるんだけど、まだなんだろうか。
音楽の聞き放題が一般的になって、動画の見放題が一般的になって、次は漫画なんじゃないのかな。
データ化出来るものが違法うp、違法DLされる時代ってもう終わりになってきてて、クラウド上で管理されてそれに課金してアクセスするのってもう普通でしょ?
なんで漫画はそれがされないの?
こういうこと書くと、
「利益を得る人が減るから無理」とか、「元が取れないから実現しない」って言われると思うんだけど、
それってもう当然の認識で、今までと同じ方法で同じ額のお金儲けるのってもう無理でしょ。
今までのやり方で得る利益は減りますよ、そりゃあ文化や消費の動向が変わってるんだから。
馬車全盛の時代に車が参入してくれば馬車でそれまでと同じように儲けるのは無理。
映画の音楽が生演奏から録音に変わったら、演者がそれまでと同じように儲けるのは無理。
理屈全く一緒じゃない?
俺は音楽好きで、音楽って消費動向とかが一番変化しやすいって言われてるらしいのね。
その音楽をやってる人たちってのは、実際既にライブとグッズで稼ぐようになってきてるし、CDだってもうグッズの一つとして捉えてるわけです。
国内ではmp3が違法だったのをAppleがiPodを普及させて合法に
↓
データ化されて違法うp、違法DLの嵐でCD売れなくなる(このぐらいの頃からフリーDLの音楽が増え始める)
↓
聞き放題爆誕
ざっくり言えばこういう流れだと思ってるんだけど、
フリーDLの音楽が増え始めた段階で、「利益が出ない」とか「元が取れない」って理由でそれをやらなかった人は結構いたわけです。
その結果どうなったか?
「音楽を聴く」ことにお金を払う人はどんどんいなくなり、利益が出ないはずの、元が取れないはずの聞き放題サービスが見事にローンチされました。
タダで音楽聴く人は減るどころかむしろ増えて、今じゃ「音楽なんてタダで聴いて当たり前」って人すらいるんだよ。
俺は別にそれに良い悪いは無いと思う。時代の必然で、人は便利なものを使うだけ。
みんなanitubeとかdailymotionとか海外サーバーにうpされてる映像を見てる時代ってあったじゃない。
そんで結局どうにもならないから見放題が出たわけでしょ。
「違法DLふざけんな」「作品に金を落とさなければクリエイターは食っていけない」
仰ることはごもっとも。だけどそれはいくら言ってもユーザーが態度を改める効果はないよ。
だってみんな便利なものを欲してるから。お金がかからないで楽しめるならその方が消費者にとっては都合いいに決まってるんだから。
俺は漫画大好きで、漫画喫茶とかよく行くしいつも面白い漫画探してるけど、ネット上で合法読み放題のサービスがあるんだったら喜んで課金するしもう漫画喫茶には行かないと思う。
いくら不満を言っても仕方ないのなら、もうそのシステムに乗っかった上で別の稼ぎ方を考えようよ。
そのためのヒントは世の中にいくらでも転がってると思うんだけどな。
例えば既に聞き放題見放題になってるものの中でちゃんと生き残ってる人たちが何をして稼いでるのかを考えてみれば良い。
俺は動画にはあんまり詳しくはないけど、音楽に関してはある程度知ってるのでそこから例を挙げてみると、
上述したようにやっぱりライブとグッズでの売り上げが強いんだと思う。
グッズはまだわかりやすくて、漫画に出てくるキャラのグッズを自分で作れば良い(出版社が作るグッズって作家に1円も入らないってマジ?アコギすぎて引く・・・)。
あと紙媒体ってマジで強くて、好きな作品ならちゃんと買うって人は減らないと思う。
ライブに関しては、音楽には出来るけど漫画には出来ないじゃんって思う?
俺はそんなこと全然無いと思うんだよなー。
何でライブにみんなお金払うかっていうとよく言われる「体験にお金を払う」ってやつで、その機会を漫画家が作る方法なんていくらでもあるんじゃないかな。
例えば握手会とか、有料で似顔絵描きますサイン会とか、オンラインサロンであなたの作品にアドバイスしますとか、作品を一緒に作ろう、でもいいし。
クリエイターって「良いものを作る」っていうところに注力しすぎてて、その「自分が思う良いもの」がダメだった時どうするかに思い及ばない人が多い。
俺はその「良いものを作る」っていう発想は大事だしとても尊いと思うけど、これからの時代生き残るためにはどうしてもやり方を考えなきゃいけない時があると思う。
クリエイター本人じゃなくても編集であったりマネージャーであったりエージェントであったり、そういう人たちが積極的に新しいやり方を模索してくれればいいのに、そういう人たちが新しいこと嫌がるパターンもあってほんと闇深いなっていつも思うよ。
そんで、ここまで言ってきて、ついに漫画の読み放題が実現した!となったらだけど、
要するに、お話考えて絵自分で書いてそれが本になって、それだけで食ってる人。
今もいるけど、作画と原作が分かれるパターンが主流になっていくと思う。
そして前者はイラストレーター的に絵を描く仕事と兼任。後者は映像や演劇なんかも含むストーリー作りのプロになる。
何度も音楽の話に持ってって申し訳ないけど、CDは売れなくなったけど、ビジネス全体での音楽需要は全く減っていないらしいのね。
アーティストとして自分の作品は作りながら商業音楽としてBGMとか作ってる人も山ほどいるよ。
話作りも絵を描くスキルも、レベルが高ければ需要なんていくらでもあるはず。
「読み放題サービスなんて出されたらみんなおまんま食い上げだ」っていう悲観とか恐怖とかあるかもしれないけど、
多分適合さえ出来れば今よりよっっっっぽどクリエイターに優しい世の中になるんじゃないかな。
自分も経験あるんだけど力を込めたコンテンツが無下に消費されてくのってすごい悲しいことだと思う。
けど、世の中のほとんどの人ってどれだけ頑張ったかとか、どんな思い入れがあるかとかって考えてくれないんだよね。
本当にただ消費されてくだけ。しかもお金は払わなくて良いならその方が良いってみんな思ってる。
上にも書いたけど、そういう人たちにふざけんなって言ったって本当に何の意味も無いからさ、どうやって生きてくか真剣に考えようよ。
本気で考えれば好きなことやって、しかもお金も儲かって、消費者も喜んでくれる未来が待ってると思うんだよな。
だから頼む、早く俺のために合法読み放題サービスを作ってくれ・・・。
***
ちなみにKindle Unlimitedが失敗したのはコンテンツが貧弱だったからだと思ってる。
そうさせたのは鎖国的に拒否した日本の出版社。あの場にワンピースとナルト、コナンに犬夜叉、七つの大罪とDAYSがあったら多分成功してたんじゃないかな。
ビジネスである以上自分らの儲けが一気に減るようなことはしないのが当然だと思うけど、体質が古くて硬直的なものってそのうち淘汰されるんじゃないかなって期待してる。
(追記)
↑の人気コンテンツを拒否したのは出版社じゃなくてアマゾン側でした。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ03HPT_T01C16A0TI5000/?dg=1
iPod Touch (6th generation) が好きすぎる。
なんといっても軽い。
だから手に持っていても疲れない。
小さいのはよいことだ。
カードのように、2本の指でつまんで持ち歩くことができる。
むしろ、これでよいと思っている。
電子書籍を読んでいると、画面が小さければ小さいほど視線の移動が小さくて済むので、楽だと感じる。
Kindle Paper Whiteも持っているが、もうiPod TouchでしかKindle書籍は読まなくなってしまった。
軽いので、立ったまま片手で物を書きつづけることができる。
フリック入力に慣れると、キーボードを使って各スピードとそれほど変わらなくなった。
8000字ほどのテキストをiPod Touchだけで書くことも最近はよくある。
安いので、壊れたり失くしたりしても、緊急の時はその辺の電器店に行けば代わりが買える。
難点は、ウェブブラウジングがもっさりしているように感じること、バッテリーがすぐなくなることなど、あげればきりがないが、これくらいの価格で、こんなに小さい端末なら、しょうがないかなと思っている。
iPod Touchの「本来の使い方」なるものがあるかどうか知らないが、音楽用のデバイスとして使われているのを街中でかなり見かける。
POSシステム用のサブディスプレイとして使われていたり、サイゼリヤ等のファミリーレストランの注文管理用端末として使われていたりする。
iPod Touchがなくなると困る企業が結構あるのではないだろうか。
iPodはすでに終了したビジネスだといわれて久しいが、どうかiPod Touchは退役させないでほしいなと切に思う。
夏ぐらいに何かのきっかけで、1stアルバムを買って聞いたら曲がよかったので、
神戸には、春の遠足で行ってるし、時間的にも金銭的にもギリギリ行ける範囲だと思って、
テストの直前なのに思い切って行ってみた。
アウェー感がすごかった。
ミニライブは予習していた曲ばかりで満足だったけど、
既存のファンが掛け声をかけたり、盛り上がったりするのに一切ついていけなかった。
この時点でちょっとうわあっていう感じが自分の中に生まれていたのだろう。
1回目のライブの後に1回目の特典会があった。
お金を払ってCDを予約すると握手ができたり写真が撮れたりするよくあるやつ。
こんなのまだやってるんだって感じだったけど、お金は少々用意してきたし、
1回目はとりあえず様子を見て、行けそうなら2回目の特典会には参加しようかなと思っていた。
ところが、握手を永遠とやってるファンの人がいて(もちろん特典券を山ほど使っていたのだろう)
メンバーも他の観客もかなり引いていた。
10分〜15分の間、その1人が6人のメンバーと握手をし続けていた。
ステージ上で握手をしているため、その様子は他の客にずっと見られている。
あんなにお金を使って周囲どころか本人たちにも嫌われてしまうなんて、
呆れてしまうというよりは、その精神力の強さに驚きのほうが大きかった。
そして、自分には無理だと思った。
あんな衆人環視の中で女の子と笑顔で握手をして平静を装うなんて
どうやったらできるだろうか。いやできない。
2回目も参加しないでおこうとこの時点で決めた。
引き続いてのツーショット写真撮影会の様子も見るだけは見ることにした。
券を2枚使うと、指名したメンバーとスマホで写真を撮ってもらえるらしい。
6人組でみんな同じくらい人気があるのかと思いきや、結構、列の長さに差ができていた。
それは別にいいのだが、司会進行の男が、
「○○○(メンバー名)の列はもう短くなってきています。列が途切れ次第終了といたします」
みたいなことをマイクで言うのだ。
無神経だと思った。
最初に列が終了してしまったメンバーが一番不人気であるかのような印象を与えてしまうではないか。
全員好きだけど1枚だけ写真を撮るならこのメンバーと、ということで苦渋の選択として
あるメンバーの列に並んでいるだけではないのか。
ももクロの早見もこういうところで精神を削られていたのではなかったか。
カッと頭に血が上り、財布の中の5万円を全部使ってCDを予約して、緑の列に並んでやろうかと一瞬思った。
が、実行に移すことはできなかった。
ここで同情心から金を使うことが、主催者側の思う壺になるんだとも思った。
いや違う。
俺には勇気がなかった。
それだけだ。
俺は好きなアイドルを普通に応援することすらできないんだという無能感で、涙が出そうになった。
自分には死ぬまでこういう人生しか待っていないんだと思うとイヤになってきた。
向こう側に行って馬鹿みたいに楽しんだほうが、楽しいんだろうなと心底思った。
少し待った後、2回目のミニライブを見た。
でも、特典会には参加しなかったし、CDの予約もしなかった。
歌もダンスもとてもよかった。
頑張ってほしいなと思って、会場を後にした。
せっかく神戸に来たのだからと少し夜景を見て、小籠包を食べて、帰路についた。
どげな辛い事があっても笑っとったら楽しくなるばい!
今年、嫌なことがあったんだけど、この歌詞のおかげで生きてこれました、ありがとう
思うようにはいかんなあ。
いや、自分が悪いんだけど。
CDを1枚だけ買って、それをiPodに入れて学校に行くときに聞くだけにしよう。
そして、もしヤフオクドームでのコンサートが実現できたら、そのときにはこっそり参加させてもらおう。
あれだけ大きな会場なら目立つこともないだろう。
ホント、頑張ってほしいなあ。
みんながみんな夢をかなえられるわけじゃないんだろうけど。
そろそろテストを作り始めないと。
https://ncode.syosetu.com/n3592ei/
鉄やマグネシウム合金の方が、同じ強度ならアルミより小さくて軽い。ではなぜ旅客機は鉄やマグネシウム合金で作られないのか? 向いてないのである。iPodは? 向いていないのである!
アルミニウムは加工が容易だ。純アルミニウムは融点が低く、切削もしやすく、リサイクルも容易で、アレルギーもない。アルマイトによって直接着色もできる。合成樹脂よりは高コストだが鉄やマグネシウムよりは安い。同強度や重量なら体積が大きくなるというのも不利ばかりではなく、例えば手で持つ筐体や把手など体積が必要な用途ならむしろ鉄より適することもある。
Appleがアルミに切り替えたのは、最近はあまり聞かなくなった環境保護団体グリーンピースに批判を受けたことが始まりだ。グリーンピースは環境汚染につながるプラスチックや化学物質の使用を強く批判し、Appleを汚染の最先鋒とした。それは正当だと思う。そこで当時の丸メガネ禿は、プラスチック筐体をほぼ全廃し、環境対応度スコアを最低からほぼ最高に引き上げさせた。それ以来彼らは何にでもアルミを使うようになり、新品のMacの香りも削減された。最近は確かにSamsungへ追従してステンレス合金の採用を始めている。これはフラグシップスマートフォンの価格引き上げと背面ガラスパネル化と薄型化の潮流が、多少高価だが弾性のあるステンレスフレームの採用を許容しまた要請しているからであろう。酸化被膜により簡単に曇るアルミニウムより、ステンレス合金は磨いた後の輝きを保つことが容易でもある。しかしステンレス合金にも金属アレルギーを起こしやすいとか表面処理の手間が多いとか問題はあり、どちらが包括的に優れているという理由がある訳ではない。
炭素複合材というのはナイロンなどのプラスチックで作った炭である。まず特殊なプラスチックをシートにし、整形して、真空中で焼き上げることで作られる。すると炭素だけが分解されず残るのである。この製造方法ゆえに後加工をすると表面から割れていくとか、リサイクルが不可能で焼いてCO2にしてしまうしかないとか、亀裂が確認しにくいとか、亀裂の成長が劇的だとか、問題も多い。プロペラシャフトには使えてもサブフレームまで一体成形できないのは加工が困難な性質のせいだ。耐用期間を考えなくともよいレースに使われるのはアルミより重量あたり強度があるからで、ここでアルミの採用が減っているのは単に安く扱いやすいが性能が悪いからである。買えて使えるなら軽いのだからカーボンの方が良いのだ。これも上に同じくフリーサイズの解決策ではない。
デジカメや携帯その他にはマグネシウム合金フレームがよく使われる。これは90年代から現代に至るまで一貫して使われていて、最近増えたものではない。筐体素材がアルミではなく価格がそれなりに高価なものであれば当たり前に採用しているが、わざわざ押し売りすることではないのであまり書かれることがないだけだ。ラップトップや電話機を分解したときに、褐色で梨地の、少し強めに曲げたり工具で潰したりするとプラスチックのように鋭くささくれて割れる、たいていは紙のように薄い内部フレームがあれば、それがマグネシウム合金のシャーシである。外装の場合は厚みを過剰に取り分厚く塗装するので、まずわからない。質感も悪い。マグネシウム成形品は見た目が美しくなく手触りもよくない。マグネシウム合金の鑢のような地を活かした製品は中々作れないだろう。
つれづれと書いてきたが現実にはアルミの採用が多い理由が分かるだろうか? 元著者が繰り返して書きながら理解できていない点の一つでもある――航空機も、筐体も、レース用のシャーシもそうだ。他の素材は破壊を許すような用途に使うと不都合なのだ。一定以上の負荷でとつぜん破断してしまい、うっかり手で叩き割ればガラス片のごとき破片を作る筐体など論外であろう。
アイドリッシュセブンが大好きで、課金もしてグッズも買ってイベントにも行って、かなりのめりこんでいた去年の夏。
カードイラストの構図の他作品からのトレパク疑惑など、色んな問題が大きく騒がれるようになってきて、トレパクされた疑惑のある作品の中に元々自分の好きな作品もあって、モヤモヤしてプレイするのをやめた。アプリとipodに入れた曲は消したけど、グッズ類はいつか売ろうと思ってまとめて部屋の隅の箱に入れたままだ。
最近、当時大好きだった推し(100)のキャラクターブックの表紙が出たらしくTwitterで公式のツイートが自分のタイムラインに流れてきた。
甘いかもしれないが、作品を離れても推しを好きな気持ちは捨てきれていない部分もあり、どんなのになったんだろうと画像を見て、愕然とした。
100は作中のキャラの中ではそこまで背が高い方ではなくて、かっこいい系とかわいい系で言えば後者だと思う。そもそもプレイ当時持っていたカードやスチルのイラストの記憶からしても、着やせだと言ってどうにかなるような身体ではない。こんな身体つきは作中では10くらいなのでは?というムキムキ具合。
それ以前に、肩の骨格に違和感を覚える。
この人の描く絵ってこんなにデッサンが狂っていたっけ、と部屋の隅の箱からCDを出してキャラ原案の絵ではない方の面をまじまじと見てみた。そして、当時は気づかなかったたくさんの違和感に気付いてしまった。
そこからはtwitterでちょっと調べればその表紙の作画に同じような思いをした人達の意見、その作画担当の他の絵でもこんなところがおかしい、と指摘する意見がたくさん出てきた。
もう離れたジャンルなのに、なぜ作画担当はこんなおかしな絵を描いたのか、なぜ公式はこれでOKを出したのか、勝手にモヤモヤしてしまった。
キャラの原案者に関してはネットで色々言われているのは知っていても、絵自体はこっちの方がずっと好きだった。