はてなキーワード: WIkiとは
結局のところ団塊の時代は出生率が高かったんだから、その時代の制度に戻せばいいんじゃないかな。
"1948年(昭和23年)までは、一部の例外(強姦・姦通)を除き、一般的に産婦人科での避妊・中絶・不妊手術などの行為は、刑法で堕胎罪となり禁止されていた。1948年(昭和23年)に優生保護法によって限定的に容認して、さらに翌年の1949年(昭和24年)に同法は改正されて、「経済的な理由」での中絶も容認することになったため、出生率の増大に歯止めがかかり、1950年(昭和25年)以降は出生率が低下していった。さらに戦後、結核など伝染病の予防法・治療法が確立されたことで青少年期における死亡リスクが低下し多産の必要性がなくなったことも、1950年代以降に出生率が低下した要因の一つであった。団塊の世代の母親までは、産婆による出産が主流であったが、昭和30年代には産婦人科医療による出産が主流となった[8]。"
ということは、
1, 産婦人科での避妊・中絶・不妊手術を堕胎罪として、刑法で禁ずる。あるいはなんらかの処罰規定を設ける。
2. 産婆による出産を復活させる。より具体的には、助産師のみでの出産介助を前提とした産科診療とする。産婦人科医師への負担軽減にもつながる。
でいいんじゃないの?
今さらだけど、2019年7月18日の京アニ事件で亡くなられた方々への感謝と追悼を。
今が40過ぎのおっさんで、物心ついた時からアニメと特撮が好きで、でも制作スタッフは有名な方しか存じ上げず、
でも、竹本康弘さん、木上益治さんらがなくなったという報道を見て、かかわった作品歴を見て、
wikiに並んだ関わったアニメ名を見たとき、思い出が走馬灯のように駆け巡り、
あの感動を、自分の心をあんなに震わせてくれた作品を作った方が、
こんな悲惨な最期を遂げたなんてことが、本当に辛くて悔しくて涙が止まらなかった。
旧ドラえもん大長編シリーズ、クレヨンしんちゃん映画シリーズ、AKIRAに、京アニの作品群、、
どれだけ多くの子供たちや多感な大人たちに夢と希望とユーモアを与えたか!
小手先の上手さじゃなくて、伝えたいことを伝えようという明確な意思がなければ、
実名報道がされて以来、京アニ事件の記事が目に入る度、いろいろな事を思って涙が止まらなくなる。
自分の半径5m外で起こった事件だと思っていた出来事に自分の大切な恩人が巻き込まれていた感覚。
彼らにいっぱいありがとうと伝えたいし、みんなからのありがとうは伝わっていたのかなと心配になる。
亡くなっても作品が残り、いつまでもいつまでも作品がメッセージを残し続けてくれる、
100年経って、表現や画質が古びようが、伝えたい思いは伝わる。
俺は今はなにも出来ないけど、生まれたばかりのうちの子供が大きくなったら、
竹本康弘さん、木上益治さんらが作ったたくさんのアニメを見せたいと思ってます。
たくさんの作品の数々、本当にありがとうございました。
長寿のR-18ゲームシリーズであり最近完結した名作とも言える作品だ
いや正確に書けばモンスターではない
そのことが私を悩ませる
■ルスト
■ロンメル
■ヒムラー
■ヒトラー
■クロイツ
この時点でどこかで見た名前だと言うのとか
それならばなぜゲーリングがこの位置なのかと違和感があるが今回はそれが主題ではない
彼らはモンスターではない
「聖魔教団」という集団により魔術師の死体を元に生み出された人類側の兵器であった
「蛮人抹殺命令(実質的な人類抹殺命令)」のまま指令系統が停止し
つまりモンスターではなく「聖魔教団が存在しない限り存在しえない兵器」なのだ
そのはずなのだ
こちらのファンによるWiki(その他の作品 - ひつじ小屋別館)
によると別世界とされており
尚且つお祭り作品(=設定を詳しく考える必要はあまりない)以外にも出ているのだ
いや良くない 厳密な設定的には良くない
ロンメルはそうじゃない
マークも付いてる
聖魔教団が無いのにいるのはおかしいんだ
調べても出てこない
様々な作品や設定資料集を買っても今度は何か普通に喋ってるという点が出てくる
というか服装がブレすぎ
OVAに出ているということを知って調べたら何か普通に赤い血が出ていたらしくて頭を抱える
なんでだ
それに唐突に「ロンメルとかがなんで聖魔教団ない世界線にいるんですか?」と質問しても
返事はスパブロだろう
2ちゃんねる(今は5chか)のエロゲ板に聞こうかと思ったがクソスレ認定されるだけだろう
ただ設定を曲がりなりにも作りこんでいるはずなのだ
少なくとも今の現行設定と食い違っているのは確かなのだ
これでは私は夜も眠れないでいずれ死んでロンメルになってしまう
誰か助けてください 本当に
(詳しく調べると女の子モンスターという概念が存在する時点でおかしい気がしてくるのだがもはやそのへんはだめだ 本当に)
調べたところ寄生魔神グナガン繋がりの作品には出ているようだが
モンスターを生み出しているという説明から結局謎が深まっただけだった
そして前回書かなかった疑問点だが
ランスシリーズの生命は魂がなければ意思がないというのが通常の理なのだが
「燃料が足りな……」
「補給が……」
その上
「ヤー」などと命令に返事を行うのだ
これはあくまで上位個体以外にも対しても行っていたのが確認されている(闘神都市2)
(プールボニーとの待ち伏せに三体もゲーリングが参加していた挙句襲撃時には「ラ!ビ!」と返答していた
それどころか初代闘神都市ではヒムラーが出場までしているのだ!
闘神大会の参加条件にある女性の確保以前に彼らは人類抹殺の手先となっているのに
受付までしたのか?
私はもうわかりません
好きなアーティストとか
著名人とか
マイケル・ジャクソンとか超有名人なら大きなニュースで嫌でも知れるけど
ちょっとマイナーなジャンルの人とかだとニュースで取り上げられてもそれに気がつけるか心配なんだけど
Yahooニュースになっててもトップに来なくて気がつけなかったりしないかな
シーズン4のオーディションがどの属性かによって難易度かわるからそこだけ気をつけて。
シャニマスWIKIの「危険地帯早見表」を見ればいいけど、大雑把にいうと
属性値 | ~599 | 600~ |
---|---|---|
Vo | 2位の時のみ | 1位の時でもアピール→アピール→思い出で可能 |
Da | 2位の時のみ | 1位の時でもアピール→アピール→思い出で可能 |
Vi | 1位の時のみ 2位の場合5万オデ | 1位の時のみ 2位の場合5万オデ |
(通常8周の内に1位は最低2回、2位も最低2回は来ることを想定した場合の攻略)
って感じで自分はやってるよ。
Viが初心者にオススメされるのは、アピール値が500あれば「1位10万オーディション、2位5万オーディション」という決まりさえ守っていればファン50万人は決められるからファン人数稼ぎの安定性がVoDaと比べて段違いだから。
そこに上がってるアズレン以外のゲーム、艦これよりもめんどくさそう……アズレンはオートでやってると面白くもなんともないぞ只の作業だ、マニュアルでやれば話は変わるかもだけどスマホでSTGなんて論外だろ
そう感じる人間は多分少数派で、大多数はオートであってもアズレンのほうが遥かに作業的に楽で面白いと思ってるはず。というか艦これが面倒すぎ。
ああ、あちこちに転がってるツールやマクロ使えばだいぶ軽減されるらしいとは聞いてるけどね。使ったことないけど。
今や運営もそこら辺放置状態で事実上やったもん勝ちみたいだし、そもそもそういうチート技が蔓延して久しい時点でゲームの品質はお察し。
この増田の言いたいことは「艦これ運営様、ワンパン大破をなるべく減らしてくださいお願いしますお願いします辛いんですぅ!」だと思う
違う、ぜんぜん違う。
俺が言いたいのは
「こんなゲーム未満に成り下がったクソコンテンツなんてさっさと畳め、目障りだ」
に尽きる。
てか、特にイベ海域で見かける、提督側の工夫をすべて無にするようなムチャクチャな設定の敵にワンパン大破なんてクソ要素の一部でしかない。
それこそ艦これのダメなところを細かく全部挙げてったら、キリがないくらいいっぱいあるんでw
という具合。
ニンジャスレイヤーこそが現代日本のリアル忍者だということを主張したい。
ニンジャスレイヤーは一見奇天烈な道化師を装っているがその実徹底してネットユーザーの逆鱗に触れぬよう賢く立ち回っている。
あたかも儀礼的チャドーのイエモトがムラハチトラップをかいくぐる様のようだ。
ちなみに私は一部とwikiを読んだだけのにわかヘッズなので新章では以下の駄論が否定される展開があるかもしれないことをここに断っておく。
私は原作者が本当にアメリカ人かどうか怪しんでいるが、というのも普通欧米人は日本の物と朝鮮の物を区別できないからだ。
愛国者の方々からすれば憤懣やるかたないであろうが外国人からはアジア諸国の区別などつかないし日本人が信じているほど特別扱いしてもいない。
アメリカ人も日本について全然知らない。スシと日本車の国でしかない。重要なパートナーという思い込みは日本人の片思いなのだ。
カラテやその他の武術にはあらゆる流派が含まれているがテコンドーだけは省かれている。
テコンドーはアメリカではかなりメジャーな武術で軍隊の教本でも言及されているほどだ。
日本のネット事情をわかっていて意図的に省いたとみるべきだろう。
それも有名すぎるほど有名なマジックモンキーとか鉄拳などでおなじみのポンパンチ(崩拳)のような『安牌』に限っている。
日本人がギリギリ許す線をイアイドのタツジンのごとく完全に見切っているのだ。
第二にパチンコの扱い。
パチンコ店が襲撃されるシーンがあるがこれも日本のネットユーザーの怨嗟の対象を知った上でのことだろう。
企業批判という大義名分を装うことで差別性がないことを弁明しつつネットユーザーの留飲を下げる展開に持っていくのだ。
ヨゴレ役も我らがニンジャスレイヤーではなくキリステ可能な戯画的な共産主義者であるイッキウチコワシに押し付けているという点もワザマエ。
はっきり言えばニンジャスレイヤーは日本ネットユーザーに媚びているのだが、しかし差別性はなるべく出さないように注意が払われている。
ただ媚びたいだけなら数多あるヘイトコンテンツの後を追えばよいが、それは客層を狭める上に炎上の危険が付きまとうゆえに避けられているのだろう。
ニンジャスレイヤーで悪役を務めるのは大企業だがこれはサイバーパンクの伝統というだけでなく『安全に批判できる』対象であるという点も大きいのだろう。
一方かませ犬役にはヤクザ、ジョック、無軌道ヤンク、カルトなどのネットユーザーの敵を的確に選んでいる。
ここでも彼らがカチグミまたは横暴であることを強調して差別性を薄れさせる細工を怠らない。
マケグミたちは地の分で同情しつつ弄ぶことで観客の嗜虐心を満たしつつ涙させる感動ポルノの王道を行っている。
日本批判的な文言は少なくないのだがいずれも『効きすぎない』程度の物、日本人自身が自虐的に言及できるものに限っている。
あるヘッズが「ニンジャスレイヤーを楽しめる俺たちは寛容。韓国版があったら大炎上していたことだろう」と言っていた。
彼は完全にジツ中にはめられている。
あたかも道化師が王が耐えられる程度に嘲ることで王の寛容さを衆目に喧伝するかのようだ。
ニンジャスレイヤーは破天荒な展開と素っ頓狂な忍殺語を吐きつつも『誰も敵に回さないように』綱渡りの曲芸師のごとく的確に立ち回っている。
ネオサイタマは炎上させてもニンジャスレイヤーは決して炎上しない。
据え置きゲームにおいては「戦国無双」のパクリとの誹りを免れない「戦国BASARA」だが、
「戦国BASARA バトルパーティ」でスマートフォンというプラットフォームに移り、「戦国無双」のパクリからようやく脱却した
では「戦国BASARA バトルパーティ」がどういったゲームかと言えば、
今作には、ギルド内でレイドボスを倒す「討伐隊」というコンテンツが存在する
「討伐隊」で倒したレイドボスからは一度だけ報酬を受け取れるが、
それが何故か7月15日午前0時頃より、報酬を無限に受け取る事ができるというバグが発生
討伐報酬の中にはゲーム内通貨の他に、無償石(赤宝玉)や武将ガチャを回せるチケットも存在した
当然、運営は黙って見る事はなく、同日午前1時前頃よりメンテナンスに突入した
だが、六時間近くに渡るメンテナンスの結果はロールバックでも回収でもなく、
バグを潰しただけであった
「バグの産物には一切手をつけないでね!」という注意だけがされるようになった
【お知らせ】
臨時メンテナンスにて対応を行なった「討伐隊の報酬を繰り返し受け取れてしまう」不具合についてお知らせいたします。
本不具合により繰り返し入手してしまったアイテム/小判につきまして、後日運営にて対応を行なわせていただきますので、使用しないようお願いいたします。#バトパ— 戦国BASARA バトルパーティー公式 (@basara_bp) 2019年7月15日
現在運用中のシステムに、ガチャチケットを増産できるバグが発生した
その間に一部のユーザはバグを利用して不正にガチャチケットを増産した
果たして、その一部のユーザが善人であると信じて「そのチケット使わないでね!」と忠告しただけでおしまいにするだろうか?
というか正規なチケットと不正なチケットが混じってるままメンテナンス終了してチケット使われたら履歴辿るの死ぬほど面倒くさくない?
メンテ伸ばしてその一時間の間にログインしたユーザ洗い出して、資産の多い順にソートして怪しいやつをピックアップして精査してBANした方がよくなくない?
このネットワーク社会で今どき性悪説を採用してないとか情報セキュリティスペシャリスト取ってないクソド底辺ドカタプログラマじゃない? おーん?
(ちなみに自分は情報セキュリティスペシャリスト2回落ちた)
かくして、15日の一夜を越した「戦国BASARA バトルパーティ」には、
一部の不正☆7武将パーティと、極一握りの虎王信長廃課金パーティが殴り合うプロレス会場となり、
正直者と健康的な生活の者と虎穴ダッシュ勢が馬鹿を見る結果となった
ぼかぁ筋肉ムキムキで髪がボサボサでお見合い経験すらないKKO(黒田/官兵衛の/おっさん)が実装されてなかったらマジになってなかったと思うよ
Steamサマーセールで猛プッシュされていて、自分の好きな実況プレイヤーが序盤だけ上げてくれていたので見た感じ自分が求めているゲームだなと思い購入。
アドリブ力が要求されない+適度に判定がガバい+救済のスローモーションシステムのおかげで、指の動きも忙しくない。
スローモーションシステムはすごかった。SEKIROにこれがあったら、狼が目の前で刀をカチャカチャしちゃう下手くそプレイも減らせたなってレベルで相手の動きの学習がしやすい。
最終的にスローモーション必須場所以外はスローモーションを使わなくても突破できるようになると、もう気が狂うほど気持ちが良い。
最初は銃弾を弾くのすらスローモーションを使ってたのに、最終的になんとなく間接視野で相手を見ながら弾くことができるようになる(もちろん、敵配置を知っているからというのが大きいが)。
そのままやると死にゲーアクションだけど、スローモーションシステムとアイワナぐらい簡単にリトライできるおかげで投げ出さずにプレイできた。
主人公はヤク中の侍で、情緒不安定なので、相手の話を遮って会話を進める事もできるんだけど、これと未来予知が組み合わさることで、相手が言いたいことを先出しして煽る場面は「なるほど!」となった。
詳しく話すとネタバレが飛び出すのであまり言えないけど、別人視点で書かれる話もないのでどこまでも主人公に没入できるのが良い。
ただ、ものすごく短い。プレイ時間四時間でエンディングなのでお察しください。
まだまだ明かされてない情報もあるので完全版や続編が出てほしい。
ゲームやる上で直接上記の要素は関係ないと思ってる派閥だけど、
攻略サイトがなくて、某匿名掲示板にすらスレがないので、頭の中の妄想を吐き出す場所がない。
だから増田に書きたかったけど、それするとネタバレ無配慮になるなとおもって控えたのでプレイして、誰かWikiつくって。
自分は昔、語りがたいためにwiki作ったことあるけど、そこにwikiの広告が表示されるのを「アフィだ!」と殴りつけられた経験が未だにトラウマなので誰か作ってください。
https://anond.hatelabo.jp/20150403224208
2019年になってもやっぱり僕はニワカのアニメオタクですが、1話で切ったアニメを独断と偏見で紹介したいと思います。順不同です。なお、諸般の事情により第1話じゃないのを見て1話で切ったのもカウントしてます。
Twitterの広告で一時期やたらゲームが宣伝されてたので気になって見始めたけど、1話にしては展開が遅く話も分からなかったので切りました。
言わずとしれたゴブリンを殺しまくってるアレです。某wikiで例の女武闘家の項目を読んで気になったので第1話だけ見ました。
それにしてもレイプかぁ…二次元のレイプモノには耐性があったと思ってたはずなんだけど、なんだろうなあ……実際見てみるとなんかダメだったなあ……CV石上静香でさぁ、無駄に上手くて悲壮感しかなかったのもなあ……別に悪いこと何もしてない人が酷い目に遭うのが精神的に受け付けられないのか……
というわけで、1話でお腹いっぱいになったので見るのをやめました。
たしか9話か10話くらいを1話だけ見ました。恋人が見てたので、僕も見てみました。あらすじをざっくり聞いて、「アマゾンズじゃん!シグマプロジェクトじゃん!」ってなって、切りました。約束のネバーランドのほうがギリギリ先だと思うんですけど、それでもなんか違うなあと。
言わずとしれた名作らしいです。例によって恋人が見てたので第1話だけ見ました。12のキャラクターが最後の一人になるまで戦う?話?らしく?僕の脳内フィルターによってデスゲーム的なのはすべて仮面ライダー龍騎に変換されてしまうので、なんとなく見るのをやめました。同じく龍騎インスパイヤな魔法少女育成計画はちゃんと全部見たんですけど、何が違うんでしょうか……
なぜか恋人が見てて、僕も途中参加で1話だけ見たんですが、何話を見たか忘れました。前情報が一切ない状態でOPを見て、主題歌がラルクだったので10年くらい前かなあって思ったら案の定2007年だったので切りました。なんか2004-2008あたりってキューンレコードのバンドとかラルクとかポルノとかがやったらOPを担当してたイメージありますよね。勝手なイメージですけど。
僕が昔から大変尊敬しているアニメーターである江畑諒真先生がキャラデザをやっているアニメですが、氏は稀代の神糞アニメ魔法戦争のキャラデザも担当しているので、アニメーターの力量とアニメの出来は比例しないことを学習しています。今振り返ってみても魔法戦争、クウガ47話のように話が飛んだように見える最終回しか記憶にないですね……
最終話だけ見ましたが、流石に最終話だけ見ても何の話やねんっとしかならなかったので切りました。
ゴブスレは、第1話だけ見て「このあともこんな感じで暴力とセックスのフルコースが続くんだろうなあ」といったところでお腹いっぱいになり切りましたが、琴浦さんも第1話でお腹いっぱいになれるアニメだと思っているんですよ。なんか第1話に話しのすべてが凝縮されているので。でも切らなかったのは、途中第3話から見始めたからだと思うんです。第1話以外はそんな話も重くないので。
例によって4話から見始めて、原作知らなかったけどそのまま面白くなってイッキ見しました。最終回のラストが非常にジェットマンのブラックコンドルだったので、深夜2時にFXで有り金全部溶かしたような感情になりました。
途中まあまあ話がダレてたので、たぶん作者も話しの終わらせ方を決めあぐねてて、たまたまジェットマンを見て殺すことにしたんだろうなぁ……って勝手に邪推しました。
読んだ上でなんかずれてない?といってるんだ
もよんでね
そんな何度も得意げに貼らなくていいよ