はてなキーワード: 高身長とは
年収は高い方が婚活で有利になるし、言い寄ってくる女も増えるだろう。だから、モテるという言い方に間違いは無いかもしれない。でもさ、それって性的or人間的魅力があるからモテるという訳じゃないんだろう?例えば、「イケメン、高身長はモテる」だったら、彼らに性的魅力があってモテるんだから的確な表現だと思う。「優しい人、誠実な人はモテる」だったら、彼らの人間性に魅力を感じているわけだから、これも正しい表現だと思う。(実際のところ、優しい人、誠実な人はモテないけど)でも、金持ちは単純に金づるにされてるだけであって、本人に魅力を感じてるわけじゃないからモテると表現するのに何か疑問を感じる。
ヒプノシスマイク、ヒプマイの世界に本格的に魅せられて約1ヶ月が経過した。
まだまだ知らないこともたくさんあるけれど、折角だから今日までの過程を記してみようと思った。
初めてヒプノシスマイクのことを調べたのは2018年の夏、昼過ぎのマクドナルド店内だった。
そういうプロジェクトが始動したらしいというのはTLで流れてくる情報で得ていたが、私も友人もノーマークで、「名前だけ知っている最近話題のあのジャンル」という認識。友人とマックのグランバーガーを遅めの昼食として頬張りながら喋っている中で、どういう経緯かは忘れてしまったが、ヒプマイが話題に挙がった。
検索してサイトの情報を2人で眺める。しらいむのキャラ可愛いね…としみじみしたのを鮮明に覚えている。某地球を守る系のアニメでの印象が強かったため、こんな可愛い見た目のキャラクターに声をあてられるのか、ポテンシャル高いね、みたいな会話をした。
それから、神宮寺先生がかなりの高身長なのに体重がめちゃくちゃ軽くて、どういうこと?となった。
名前のことを話した記憶があまりないので、読むの難しいな、程度だったのだと思う。オタクと難読名字は切っても切り離せない関係なのだ。
でもサマトキ様という名前はしっかり頭に残っていた。多分ヒプマイのLINEスタンプいつ使うんだよ!というバズったツイートを以前目にしていたからだろう。新しいデカLINEスタンプもサマトキ様の脚が長くて注目を集めており、流石だなと思った。
盧笙先生の「予習復習しっかりせえよ!」スタンプは勢いがあって良いし、二郎くんの「…何のことだ??」から新たな火種が生まれないか心配になる程キレッキレでカッコいい。
それはともあれ、その後ヒプマイについて触れることはなく、ほとんど情報を得ることはなかった。
今せっせと供給を得ては少しずつ生産をしているコンテンツにおいて、好きな絵を描く人を見つけた。ホームに飛んで、遡っていて見かけたのがStellaヤバい、といった趣旨のツイート。
これがヒプマイとの再会だった。
StellaはヒプマイのFling Posseというチームの新曲であるとその前後の呟きやRTで理解した。ヒプマイ、去年の夏に調べたな〜、聞いてみようかな〜〜と軽率な気持ちでYouTubeで聞いてみた。
全く理解できなかった。
試しにオススメに出てきたYokohama Walkerを聞いてみた。
何も分からなかった。
ヒプマイ、難しいな、知識不足かと思い、諦めた。
振り返ってみると何も難しいことはないし、今となってはかなり好きな曲なのにどうしてこういう感想になったのか、それこそ全く理解できないのだが、当時の私はヒプマイの世界観に馴染めず縁を切ってしまった。
ただ、その神絵師はジャンルを両立している神だったため、私は自然とヒプマイの情報を断片的ではあるが神から得ていた。神はシブヤと、その後加入が発表されたオオサカがお好き。公開当時からものすごく話題になっていたオオサカのあゝオオサカdreamin' nightのトレーラーも、時流に乗って見てみた。ノリが良いし耳に残るしクセのある歌い方が心地よくてアホほどリピートした。コメント欄の広告付けろ金落とさせてくれという言葉が何だか良くてすごく覚えている。
その時知ったのが、渋い詐欺師のおじさんが誰かのお父さんということと、漫才師と教師が元お笑いコンビであったが解散してしまっていて、今回また同じチームになってテッペンを目指しているということ。全部すっ飛ばして良いとこどりである。その後もオオサカの曲を時折聞きつつ、神から氷山の一角も一角の情報を得つつ、というコンテンツの消費の仕方をしていた。
神はコンテンツに動きがある度に色んなことを仰っていたので、相変わらず私はいいとこ取りをし続けていた。乱数ちゃんはクローンであること、幻太郎さんの一人称が小生であること、帝統君は乙統女さんの息子であること、シブヤの3人とシンジュクの3人の相性がめちゃくちゃ悪いことが私の持っている主な知識。他のキャラクターのことは、職業と大まかな名前を把握している程度だったと思う。
ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-Ryme Animaの放送開始である。
音楽が原作のコンテンツで原作を理解できなかった女は、毎週金曜日24:00〜の放送を心待ちにしていた。毎週土曜日は固定シフトで朝6時出勤の5時前起床だったが、1回たりとも欠かさずにリアタイするくらい楽しみだった。放送終了後、布団の中で神や神のフォロワーたちの感想ツイートを見てニヤニヤした。
そうはならんだろ〜!みたいな展開も、それで変装!?って格好も、絆ァ!!!も、全部全部見てて楽しくて最高で、最終回EDテーマが大好きで、ヒプアニ面白かったな、と思った。ずっと声と歌だけを聞いてきたファンの皆さんは、歩いて食べて笑って戦う推しの姿を見て、どんなに嬉しかっただろうと思った。
放送中、既存の楽曲に興味が湧き、加入していたAmazon musicでいくつか聞いてみたりもした。パーティーを止めないでを聞こうとしたら制限がかかっていて聞けなかったのでUnlimitedに加入した。これもまた良い曲、キャラクタープロデュース力がすごい。
ヒプアニが終わった後の金曜日の喪失感が年明け数週間後も続いたので、何だかおかしいなと感じた。
2月の初頭、知らない人に食事に誘われて行くと答えたら、毒島メイソン理鶯さんに2人で行くのか?と問いただされ、みんなで行くんだよ〜!となぜか焦りながら答えた夢から覚めた時、疑惑は確信に変わった。
Amazon musicで片っ端から楽曲に触れ、ドラパに耳を傾け、約1週間で配信されているものをほぼ網羅した。YouTubeでも動画を見た。Anthem+、タマンね〜〜〜
声優さんの収録の様子を見られるだけで感動したのに、キャラに寄せたフリまで付いていて、本当にこれは無料で見ていいのかと本気でビックリした。
1年以上前、全く理解できなかったStellaは本当に幻想的で儚いけれど、Posseの固い意志を詰め込んだ曲だった。今、やっとStellaのヤバさが分かった。2020年2月に出たPosseのアルバムのドラパを聞いてから聞いたら、もっとヤバかった。この曲の示す意味がより鮮明に見えてきたような気がして、幻太郎のことも早く知りたい。
Yokohama Walkerもちゃんと理解できた。MTCの3人はアニメでは一番物騒でクールな日常を送っていたが、心底ヨコハマでの人生を楽しんでいるんだと、矜持を持って生きているんだと伝わってきた。お互いへのリスペクトがすごい3人だとずっと思っているんですが合っていますか?
情報量が半端じゃなかったけれど、アニメを見ていたおかげか、すんなり入り込み楽しむことができた。18人のキャラクターへの理解もかなり深まった。
何故ポッセと麻天狼の仲が悪いのか、アニメでは描かれていなかった点も把握できた。B.B. vs MTCの二番手三番手の争い、あれは銃兎さんが悪いんじゃないかなと思ったりもする。
みんなの1回目のディビジョンラップバトルの結果を経て、2回目のバトルへの意気込みも感じた。名実ともに命がけなんだ。
The Champion、ドラパは時系列順に聞いたけれど曲はなかなか手が出なかった。アニメを見て結果を知って、ドラパを聞いて、何だか敬遠してしまっていた。全部聞き終わった後にちゃんと聞いたらかっこよかった。
新参のクセに、と思われて当然のことを言うけれど、このCDが出たとき、他のディビジョンを応援していたファンの人はどんなに悔しかったろう、麻天狼を応援していたファンの人はどんなに嬉しかったろうと思わずにいられなかった。
これが大体2週間前のこと。ヒプマイに少しずつハマりながら、私はヒプステ観劇の計画を立てていた。
正直ヒプステの存在をちゃんと認識したのも2月に入ってからだった。ヒプマイのHPを見て、ヒプステが公演開始直前だと気付いた時にはもう観に行きたいと思っていて、いつなら行けるかと考え出す自分がいたのだ。普段から.5の舞台に定期的に足を運んでいる身故に決断も早かったと思う。平日の昼間の公演チケットを取り、物販で買ったリングライトを身につけて着席した。
ちょ〜〜楽し〜〜〜〜くて最高だった
重低音が身体に響いて、ハンドサインしながら曲に合わせて手を振って、”現場”って感じでビリビリした。迫真の演技も歌もダンスも所作の1つ1つも胸を鷲掴みした。終演後にリングライトを外す手が少し震えていて、帰りたくないなと思った。
リングライトのリング部分がプラスチックじゃなくてゴム製だったところにすごく感動した
お土産、オーディエンスキットと熱いときめきを抱えて、オフィシャルファンブックを買うべくそのまま池袋に向かった。街中にちらほらとオーディエンスキットのビニールを持っている人が見えて、あ、と思ったりした。オフィシャルファンブックを買って、Enter the Hypnosis microphoneも手に取りレジに直行した。HoodstarのMVを狂ったように見ているので円盤で手元に置いておきたいし、ライブも見たいな、という軽率な行動である。
それにしてもHoodstar、Cメロ(あっていますか?伝わるかな)の三拍子でいつも狂ってしまいますね。すごい曲だなとつくづく思っています。哀歓悲喜全てが凶器のメロディが好きすぎる。この街で1番のbad boys ←大好き
それからファンブックのドラパを聞いて言の葉党大好きマンになったり、Summit of DivisionのMVに出てくる可愛いラクガキつきのイラストが収録されていないことにガッカリしたりした。どこか収録されている場所ありますか?もしあったら情報ください(切実)
アルバムのライブ映像、2ndも3rdもガッツリ見た。キャストさんもお客さんもすっごく楽しそうで私も見ていてすっごく楽しかった。シャンパンゴールドのコーレス、プリンセスってお客さんのことだと思うんですけど、お客さんがプリンセス!!って叫ぶから面白くて、死ぬまでに絶対コーレスしたいと思った。さいこ〜〜〜!!!!!
2ndの最後に無花果様が来て、1回目の結果を公表したから頭がおかしくなった。投票って、勝敗をつけるってこういう感じなんだって思って勝手に疲弊した。優勝したディビジョンは当然知っていたけれど、こうして目の当たりにして、すごいな、ディビジョンラップバトルは、と痛感した。
今週の内にアベマのシブヤ vs ハマの観覧チケットをとり、HIPSTERにも入った。
これを打っているのは2nd ディビジョンラップバトルの3回戦目の前夜である。
正直、ここまでずっぷり入り込んでしまっていて、やばいなと思っている。比較的慎重な方で、なかなか新しいコンテンツに手を出さずに生きてきた私だったが、こんなにも強欲に手を出してしまうとは。
2年半前の私には考えられない行動力、抗えないヒプマイの魅力。おそるべし。
こうして今までヒプノシスマイクというコンテンツとそのファンが築き上げてきたものにあやかって楽しませてもらっていて、明日のライブを見て投票することで、私もそのコンテンツに加担する1人になるんだなと大袈裟だけれど考えて、少し緊張している。
ヒプマイって楽しいなと思うきっかけになってくださった神に感謝してもしきれない気持ちでいっぱいです、ありがとうございます。
長々と特に面白みのない独白にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
これを読んでハマった当時のことだとか、今どう感じているかだとか、コメントとして残していただけると嬉しいです。ヒプマイファンのお話、よければ聞かせてください。
これから、末永くお世話になると思います、微力ながら応援させていただきます。
Do or Die ぶっこんだもん勝ち!!
高身長だのハーフだのが「百億回聞かれてもううんざりしてる」とか言いながらよく受ける質問を箇条書きにしてそれに対する愚痴をツイッターに上げてるが、何がそんなに苦痛なのか。
ハッキリ言ってお前の人生でどんな質疑応答があったかなど知らないし、「これはもう何回も聞かれてるだろうし迷惑だろうな」という配慮はそこまで常識的か?そういうのは消極的と呼ぶんじゃないのか。
お前こそ「この人は私のような特徴を持つ人間に初めて会った、もしくは滅多に会わなかっただろうから、これまでの人がしてきた同じ質問をするのはしょうがないな」とは配慮出来ないのか?
コロナ禍でマスクとトイレットペーパーが不足しているとき、ドラッグストアーやスーパー、コンビニの店員が「同じことを何回も聞かないで!売り場に無ければ無いに決まってるじゃん!」とかわめいていたが、何がそんなにつらいねん。としか思えんかった。
電話の応対で業務が滞ってしまうとか、無いと言ったら理不尽に怒鳴られる。とかならわかるが、同じことを何回も聞かれて同じことを何回も伝えるのがただ単にストレス。みたいな文体のツイートが多くて驚いた。
同じこと何回も聞かれるの、嫌か?
こう言うと『短い時間の間で会う人会う人みんなが、何回も何回も何回も○○って聞いてくるんですよっ!?(泣)』っぽい雰囲気の訴えを返してくるのだが、いやだからそれ何がつらいの?
俺は何もつらくない。なんなら、異なる相手ではない、同一人物から同じことを何回も聞かれてもそんなに苦ではない。
もちろん、相手が「同じことを何回も聴いて嫌がらせしてやろう」みたいな意図を持っていたらそれは腹立つが(こういうことを言っておかないと「ちょっと試してやろう」みたいな意図で同じことを何回も聞くヤツが絶対現れる。はてなでは俺からのレスポンスができないので関係無いが……)、純粋に忘れていたり、細かいケースの場合がわからない等の理由で何回も聞いてくるのなら俺は全然構わない。
もしかすると確認の意図での質問かもしれないし、確認内容が正しければ問題ないし、間違っていたら“失敗する前によくぞ聞いてくれた”だ。
「自分が今まで何回も聞かれてることは初対面のお前も聞くな!」とか、「前に言ったんだから何回も聞くな!」って怒る人、正直言ってワガママにしか見えないよ。何をそんなに気を立ててるのやら。
「同じことを聞かれて何が嫌なの?」と、何回でも聞きたい。
たまに耳にするマッチングアプリでの
「国際ロマンス詐欺」っぽいものにまんまと引っかかりかけたので記念に残します。
自粛期間で某動画配信サービスで海外ドラマを見るようになり、海外ドラマ沼へ落ち、
最近はマッチングアプリで海外の方とも出会える、との噂を耳にして試しに登録しまして、
アプリ内では「〇〇ラブ」的なわかりやすくその国が好きだよー的なコミュニティにも登録していました。
だけど「語学の勉強になるかもなぁ」なんてチラッと思って(というのは言い訳で本当にかっこよかったから、が本音です)、ちゃっかり連絡取ってみたところ、あれよあれよとメッセージのやりとりが始まったのでした。
短い期間ですがいろいろやりとりをした中で
疑いを薄めるんだなあと気付かされました。
メッセージで送られてくる、自分の人生で耳にしたことがないような甘い言葉も
「日本以外の国はこんな感じなのかなぁ」って
気づいたら思っていたし(最初はベタ甘すぎだろwwwって半笑いだったはずなのに!)、
なんなら段々とめちゃくちゃときめきました。
愛されている、肯定されてる高揚感?
なんだったんだろうかあのときめきは。
一週間程度のあっという間のやりとりでしたが
そこであっけなく試合終了と相成りました。
たぶんそういうことだったんでしょう。
ただ、これで何より自分でも驚いたのが
この素敵な人に自分が本当に会うことになる…?
・鏡をよく見るようになる
・化粧を丁寧にするようになる
・サボってたランニングを再開した
と、自分の行動に変化がありました。
・恥をかく、ということが本当に苦手
・とにかく誰かから落胆されたくない
と、今まではあまり口に出した事がなかった自分の思考にも気づくことができました。
逃した魚はどうしても大きく思えますが、
書いたらすっきりしました。
真相はわからないし、もしかしたら私が本当に失礼なことを言ってしまったのかもしれないし、
それはもうわかりませんが
なんなら人生の伴侶も見つけられるよう
https://anond.hatelabo.jp/20210121202723
俺は元増田のように気づかいのある良識的な人間ではないから本音を書く。
一人の東大生を大勢で踏みにじって遊ぶような下品ないじめっ子根性が発露しているケースがあまりに多い。
特に学歴コンプレックスをこじらせた人間がかたる東大生への嫉妬まじりのいじりは吐き気を催すレベルで醜い。
俺自身が東大生だったら耐えられたかもしれないが、残念ながら俺は東大生ではない。(俺は二流大)
被害にあったのは俺の姉だ。
まじめだが気の弱い姉はこの東大生いじりが不快で不快でしょうがなかったらしく
何も悪いことしてないのに、せっかく頑張って東大に合格したのに
姉は、一般人の心無いうざ絡みのせいで東大生であったこと自体を語れなくなった。
最初の会社では黙っていてほしいとお願いしたのに上司がわざわざバラしてしまい、
なぜ隠すのか、そういうところがいやらしいといじられてしまった。
どうしてお前らは東大生にそういう仕打ちをしても良いと思っているのだろうか。
今は弁護士事務所に勤めてるから(弁護士ではなくパラリーガル)周りにも東大生が多いので偽る必要がなくなってよかったのだが
無神経な人間たちのせいでだいぶ遠回りをさせられた姉が気の毒でしかたない。
しかもパラリーガルは別にやりたい仕事ではなかったというから、
姉は東大いじりのせいで自分がやりたいことがやれなかったのだと思うと悲しい。
どうせこういっても東大生なんだからそのくらいいなせなくてどうするとかいうんだろう。
死んでくれお願いだから。
そういうことがあったから、安易に東大生いじりをする番組やそれを楽しんでる人間を見ると腹が立ってしかたない。
「響」という漫画に、有名人だからといってプライベートを侵害してあることないことかきたてようとする下品な記者が出てくるが、
東大生を見た時の人たちはこの記者と同じ顔をしている場合が多い。
まだ大学にいけなかったやつが言うならわかるが、親に学費や仕送りまで出してもらっておきながら
東大生は恵まれてるよなとほざく人間がたまにいる。殴りたいそのスタマック。
本人がいないところで東大生に嫉妬しようが東大いじりをやろうが構わないが、
東大生だからと言って目の前にいる普通の人を好き勝手してもいいと思ってるやつらはほとんど犯罪者と同じだからな。
お前らなあ。
東大生を主語にして語るなよ。ちゃんと自分を主語にして語れないのか。
匿名でも東大生に対するジェラシーをそういう感じでしか表現できんのか……
いきなり何言ってんだと思うかもしれないが俺は自身の経験からそう考えるに至った。
わりと真面目な話なので、どういう事なのかちゃんと説明していく。
俺は、背が高い。
なかでも一番困ることのひとつは、
他人から身長に関する質問をアホほどされることだと思っている。
俺は今まで生きてきて数え切れないくらい身長に関する質問をされてきた。
よくある質問がこういうやつ。
「靴のサイズは?」
「合う服見つけるの大変じゃない?」
「昔から大きかったの?」
「家族も大きいの?」
「どうやったら大きくなるの?」
「カルシウムたくさん摂ったの?」
「牛乳よく飲むの?」
「バレーやってるの?」
「バスケやってるの?」
「なにかスポーツやらないの?」
「身長比べてみてもいい?」
他にも沢山あるが省略する。
こういう質問は大抵セットで訊かれるというか、
パターンは違えどだいたい同じことを一通り訊かれる。
後で詳しく書くが、これがまた困るのよな。
例えば、通りすがりの人間、信号待ちの人間、ATM待ちの人間、レジ係の人間、散歩中の猫など。
その場に偶然居合わせただけの人間から訊かれることもわりと多い。
大抵の人間は礼儀正しいが、なかには失礼な態度で絡んでくる輩もいる。
「いま急いでいるのですいません」と答えた途端にキレる輩もいる。
当たり前のように質問して一定時間拘束しようとする人間はマジで困る。
もちろん全員が全員そうではない。
でも人の都合なんかお構いなしって人間には、どうしても出会ってしまうのよな。
そういうのは”通り魔”と呼ぶほかない。
よく会っているはずの知り合いから定期的に訊かれることもあった。
好きでもなく親しくもない先輩から何度も何度も同じことを訊かれるのは正直ウザかった。
そういうのに悪気がねえのは知っている。
単なる会話のきっかけであるとかポジティブな意味合いで訊いているのも知っている。
だがそういうことじゃない。
主に問題なのは、俺の都合などお構いなしにそれが何度も繰り返されることだ。
俺は元々他者とのコミュニケーションがそんなに好きな方じゃない。
そんな人間が、
何度も何度も同じことを質問され、
何度も何度も同じことに答えるのはやっぱりしんどい。
一個一個は些末なことであっても塵も積もればそのストレスは山となる。
同じ問答の繰り返しは少しずつ負の感情を増幅させる。
誰にも相談すらできないなら尚更。
あんたが何気なくぶつけた質問も、俺にとっては百万回目の質問ちゅうこった。
加えて言うなら、これがもし”胸の大きさ”や”体重”だったらということ。
知らん人間からいきなり「胸大きいねぇ!何センチ?」と訊かれたら。
知り合いから「相変わらず太ってるねぇ!いま体重何キロ?」と頻繁に訊かれたら。
前者はもちろん、後者も関係性次第でハラスメントになるだろう。
大抵の人間にとってはそういう質問をすること自体が憚られるはず。
同じく身体的特徴に関する質問でも、「身長何センチ?」は気軽にして良いものと思われている。
セクハラというわけでもないし、高身長はポジティブな要素だから世間的にはOKだと捉えられている。
世間的にはそこまで大したことじゃないから言い出しづらいってのもある。
こういうことを愚痴っても自慢話にしか思えないって意見があるのもわかる。
共感できねえよ、知らねえよ、どうでもいいわ、てのもわかる。
体はでかいのに器は小さいんだな、てのも実際言われたことがある。
両親にすら同じようなことを言われた。
愚痴っても誰にも分かってもらえないこと。
とりあえずポジティブシンキングでいけと励まされ話をそらされること。
もっと辛い人もいるんだからその程度のこと気にすんなよと言われること。
大人になった今はそれも理解できるが、子供の頃はやはり辛かった。
だから俺は、胸が大きい人間の胸が大きいことによる愚痴や不満を自慢とは思わない。
最近は胸に関する悩みも真面目に受け取られるような風潮になっていて良いことだなと思う。
ただし自虐風自慢はクソだと思っている。
うちの兄貴の自虐風高身長自慢を見ていると毎回アッチョンブリケしたくなる。
兎にも角にも、
背の高い人間に安易に身長のことを訊かないほうが良いと言いたい。
他にも色んな人間が同じ様な悩みを抱えている気がする。
だから俺は、彼らに対して安易にそういう質問をぶつけないように気を付けている。
質問するにしても、その人個人のことを見極めてから、あるいは親しくなってからだ。
だが今回の話は結局のところ、ほとんど俺個人の経験に基づく話でしかない。
いろいろだと思う。
だが質問責めが好きじゃない人間もいるということだけは覚えておいて欲しい。
そして俺と同じ様な悩みを抱えている人間がどれだけいるのかも知りたい。
余談だが、昔の俺は身長に関する質問にはいつも真面目に答えていた。
根がクソ真面目な人間なのでそういうのでボケたり適当ぶっこくことができなかった。
そのうち私生活で色々あって鬱になり、そこから質問にはほとんど適当に答えるようになった。
真面目に答えないことに最初は罪悪感めいたものもあったが段々気にならなくなっていった。
そうしたら少しずつ気が楽になっていったのを覚えている。
その後色々あって鬱ではなくなり、気付けば質問されることも前ほど嫌じゃなくなっていた。
そういうやつには無表情で冷たく答えると大抵訊いてこなくなる。
あしらい方を覚えられたと考えれば結果的には良かったのかもしれない。
ちなみに俺は自分の背が高いことそれ自体を嫌だと思ったことは一度もない。
むしろ誇らしく感じているし、そういうところが俺のいいところだと思う。
以前、以下のような記事を書いた。
題名は「高校球児時代、気持ち悪い男に写真を撮られていた話」だ。
https://megalodon.jp/2017-1211-0050-44/https://anond.hatelabo.jp:443/20171207164349
この男、この記事を書いた後くらいに当時のツイッターアカウントを削除したんだけど、実は別名義でゲイ・ホモ向けの創作をしていた。
pixivには、こいつの書いた小説が何本もあった。しかも、当時の俺と同じ高校球児を題材にしてだ。この事実を知って吐き気がした。内容は詳しく読んでいないけれど、確実に高校球児を弄ぶ内容だった。
妄想で済めばいいけれど、こいつ、俺たちを追いかけ回していたんだ。これ、妄想で済むか?済んでるのか?またどこかの誰かを追いかけ回してないか?
こいつはツイッターアカウントも持っているみたいだけど、体を鍛えているらしい。俺が遭遇した時は高身長の肥満体型だったから、もっと恐ろしい怪物になっているだろう。
今日は天気がよくて最高だと思ってたのに、朝ごはんを買おうと入ったコンビニで、レジ係の女子高生が客に高圧的な態度とられてた。
客はレジにつくなり、ため息混じりにスイカと言い、レジ袋入りますか?という問いかけにキレ気味でスイカと答えてた。店員がレジ袋は…?と聞くと、要らない、ポイントも要らないと答えた。
チッ!と舌打ちをして、先程よりも大きな声で「スイカ!」と言っていた。
何よりお前だよクソジジイ。
私が高身長のムキムキマッチョメンなら、男の肩に手を乗せて「おい」ぐらい言ってやりたかったけど、パットしないチビなので睨むぐらいしか出来なかった。でも犬のうんこ踏む呪いをかけてやった。そしてこの投稿を目にして自分の行動を改めてほしい。本当に恥ずかしいぞ。
俺の高校は普通に可愛い子多かった。ド田舎だが、地元では一番偏差値の高いいわゆる自称進学校。俺はそこにギリギリの成績で入り込んだわけだ。そこで思ったのが可愛い子多いなって話。俺は陰キャで高校で彼女で来たことはなかった。成績も下っ端でずっとぼっちだからクラスメートや担任からバカにされまくり、家庭関係も悪化し、普通に地獄の3年間だった。それでも何となく高校が楽しかった。それは可愛い子が多かったからだと思う。やっぱり美人って言うのはそこに居るだけで癒やしになるんだなって思う。無論、嫌なことが圧倒的に多く、もう一度やり直したいかと言われれば答えはノーだが、それでもjkたちのことは今でも覚えてるし、優しくしてくれたわけではないが、居るだけでつらさを和らげてくれてありがとうと思う。
こんなことして自分でも気持ち悪いとは思うが、高校の美人達を振り返っていきたい。
K田R
ダントツの美人。成績優秀で陸上部に所属し運動神経抜群という学園ドラマに出てきそうな少女。声も可愛かった。控え目な性格でほとんど男子と話すことのない正に高嶺の花。努力家で勉強に部活と頑張ってたから本当に凄い人だと思う。オーラも大人びててとても近寄りがたい。学園祭の時に和服着て、髪をカールにしたときは美人過ぎてビビった。
Y本K
上記のRの友人。身長170cm以上。スタイル抜群のモデル体型。前見たときに脚の細さに驚いた。Rと一緒に登校してたが、二人並ぶ姿はとても美しかった。学園祭の時にアリスのコスプレをしてたが、Rとハグしたときの光景はこの世の物とは思えないほど美しかった。明るい性格で陽キャ
T.Y
K程ではないが高身長。色白で目が大きくて鼻が高い西洋顔の美人。上品で清楚な雰囲気。親が金持ちらしく、夏休みにはオーストラリアにいったらしい。
H尾.N
色黒。やや吊り目、歯並びが少し悪かったがトータルで見れば美人。
K折.Y
色白、スタイル抜群。目が大きく、唇が厚く、鼻が高いハーフ顔。スクールカースト的には陽キャ。
T.Y
目が細いのが玉に瑕。他の人が細身なのに対し、普通の体型。性格は大人しい。
K陽.R
N川K
主席で高校に入ったエリート。自宅浪人一年で東大理系に進学した。高身長で恵体。
目が細い
N尾M
色白・小柄。明るい性格。
Y女H
名古屋大学に現役で受かったエリート。色黒細身。テニス部に所属する文武両道・才色兼備で性格も明るい。
I葉E
K井H