はてなキーワード: ウェブとは
みんな言ってそうだけど、悲しいから書く。
現在主流のウェブサービスはネガティブな評価はしづらいシステムになっている。
googleにあいつ間違っているから順位を落とせとか、twitterのやつ間違っているからリツイートするなとか。
多分大手のサービスはすべてこのシステムなんだから、人類社会というのはそうできているんではないかと思う。
で、ウェブだろうがどこだろうが人によって理解やら解釈が違うことはよくある。
ここで絶対的な正しさを保証できるものは何もない、当然だよね。相対的に正しそうなことをしている方を正しいと仮定して物事を進めていくし、その仮定が間違っているとわかったなら相手の陣営に入ればいい。(頭を下げる必要なんかない、正しいと信じることを正しい手段でしてたんだから)
間違っているかどうか、疑似科学と自然科学の違いはデータ出せとか、反論にちゃんと答えているかでわかる。
Kさんは正しいかどうかはわからないけど、答えていない、あるいは質問にたいして意図的にずれた答えを返していた。これは科学的態度と言えない。
で、Kさんに反論していた人々も、とてつもなくひどいものだった。どう見ても人格攻撃にしか見えなかった。科学的態度を取ろうとしている人もいたけれど少数で、問題をはっきりさせたいのかKさんに嫌がらせをしたいのかさっぱりわからないものだった。
批判の1つであった検索が汚れる、などというのは結局のところ何が言いたいのかわからない。自分のほしい情報だけを手に入れたい、というのはなるほどと思うけれどもそれは個人個人によりマッチした検索を提供する主体であるgoogleなりQiitaにいうことであって、Kさんに失せろということはどう見ても相手の権利を侵害しているように見えた。
初学者に悪影響が、という意味なら疑似科学対策と同じ対策をすればよかった。質問にどう答えるか、どのような態度を取るかはしっかりと見てるし、それでもKさんについていくならそれはそれでいいと思う。
関数型言語を理解したいな、と思っていた僕はこいつらはどっちもゴミカス野郎だなあという感想を持つしかなかった。
この件でKさんにも失望したけれど、何より関数型言語を支持する人々に失望した。まあ最初の節で言ったとおり、自浄作用なんてもともと存在しないので関数型言語を使っている人全員に失望なんていうのは、対象が大きすぎる表現ではある。
国内・海外問わず、ここ5年くらいで急激に増加した印象を受ける。
RSSフィードで情報収集する身としてはウザいこと極まりない。
なぜ増えたのだろうか。
広告をブロックするアプリケーション(Weblock( https://itunes.apple.com/jp/app/weblock-adblock-for-ios/id558818638?mt=8&ign-mpt=uo%3D8 )やAdblock Plus for Android( https://adblockplus.org/en/android-install , http://gmbk0.tumblr.com/abpmod ))、アドオン(Adblock Plus( https://chrome.google.com/webstore/detail/adblock-plus/cfhdojbkjhnklbpkdaibdccddilifddb?hl=ja )やµBlock( https://chrome.google.com/webstore/detail/%C2%B5block/cjpalhdlnbpafiamejdnhcphjbkeiagm?hl=ja ))の影響もあるかもしれない。
私は素人なので『広告事情』はてんで分からないのだが、広告をコンテンツとして配信するのはやめてほしい。
まぁ、商品・サービスの代金には広告費も含まれているから『もう払いまくっている』と言えなくもないのだけれど。
ちなみに私が登録しているフィードはこれ( https://www.dropbox.com/s/9ycm2sscuc3sf4r/Feed_of_Stalin.opml?dl=0 )ね。
今、某分野で2位のページビューを持つサイトに記事を書いているけど、元いた紙の出版社より格段に校正制度が整ってなくてつらい。
編集担当は最初はちゃんと見てくれているって思っていたけど、それがだんだんざるになり、最近は理由のわからない書き替え、さらに自分が出した文より誤字が増えている有様。
中身と誤字脱字のチェック、どちらが重要かと言えばそりゃあ中身だとは思う。間違っているのも自分だからあまり文句は言えない。
でもぱっと見で誤字があると中身の信ぴょう性も疑われるものでは。自分だったら絶対中身も疑う。媒体の信頼度にも関わることだろうに、編集長までが堂々と誤字脱字ありのまま掲載している。
以前、小さなウェブ媒体の人に「ウェブ媒体で校正がある」って言ったら本気で驚いていたことがあって、確かによほど体力のある会社じゃないと校正にまで手が回らないんだろうとは思ったが。
http://anond.hatelabo.jp/20141220004940
追記
このネタは既出なんじゃないか、神がこのあいだ更新したネタに似てるんじゃないか、パクリだと思われるんじゃないかとビクビクしてた気がする。
ゆ虐では全く気にしてない。というか気にする事ができない。
作品が多すぎて全部読み切れないのでネタかぶりをチェックする事ができない。
スタンダードなゆっくりを描くとどうしてもネタはかぶるし気にしてられない。
独自性のある設定は閲覧者にも求められていないし、何より自分がゆっくりできない。
(上級者は設定同じでも演出を変えて工夫するんだろうが)
万が一丸かぶりしたとしても、誰と交流してるわけでもないのでハブにされる心配もない。
■交流しなくていい
同人イベントで挨拶まわりしたり打ち上げ行ったりするのは楽しかったけど気を使って苦痛でもあった。
ゆ虐では完全匿名なのでそんな事を一切しなくていいのがいい。
個人情報と、作者の性格が分かってしまうような情報は書かない。
キャプションにも最低限の注意書き以外何も書かないようにしてる。プロフィールはフェイク織り交ぜる。
コメントも気が向いたのだけ返してる。気が楽すぎる。
人様の作品にコメントする事もあるが、以前なら「自分のサイトの宣伝だと思われるんじゃないか?」とかいらん事考えて躊躇していたが今は気楽にコメントしてる。
どう思われようがもう関係ないのだ。交流しないって最高だなーと思う。
昔は誰に頼まれてるわけでもないのに「更新遅れてすみません」やら「閲覧ありがとうございます」やら言ってたけど今はそういうのも一切言わないようにしてる。
自分が自分のために書いてるわけで、閲覧者のために書いてるわけではないからだ。
コメントで「ちゃんと潰してほしい」とか言われても自分の嗜好に合わないものは描けないので無視するしかない。
そこまで交流嫌いならウェブに公開すんなと思われるかもしれないが、見られるのは好きなんです…。
「ゆっきゅりちていっちぇにぇ!」「ぷきゅー」「ぷりゅぷりゅ」何だかもうかわいすぎて気がついたら手がペンタブを握っている。
※ないと思うけど、ここ見て何も知らずゆ虐絵師を始める人がいるといけないので…棲み分けのための注意書きとタグ付けは作品ごとに必ず行っています。
Androidタブレットを買おうと思ってるんだけどさ、あれね、ちょうどよいのがない。
※スマホはiPhone6なのでiOSタブレットでもよい。電子書籍とSNS、ウェブブラウザがメイン。ゲームはしない。
Kindleヘビーユーザーだから4:3のアスペクト比のディスプレイがいいんだけど、
「Nexus9」は「MicroSDXCカード使えない」「防水じゃない」というクソ仕様。
「Xperia Z3 Tablet Compact」はLTE版が日本では売ってないというクソ仕様。
輸入品を買うにしても、持ち歩くから故障リスクが高く、サポート面で不安が残る。
そして両機種とも高い。6~7万円程度。
その点、「MeMO Pad 7 ME572CL」は3万円台半ばで素敵なのだけど、
電子書籍を見開きで読むには、アスペクト比も16:9で縦長なので若干画面が狭い。
iOSになってしまうが、「iPad mini3」はどうだろう。
「mini3」は「mini2」とほぼスペックが変わらないので、「iPad mini2」でもいい。
Touch IDとゴールドカラーが選べる、64GB/128GBモデルが選べるというくらいの差しかない。
ただ、2015年に買うタブレットなのにIEEE802.11acに非対応というのが難点(「mini3」も同様)。
「mini2」は16GB/32GBモデルしか選べないので、Nexus9で難点に挙げたものとかぶる。
なぜ俺は今まで知らなかったんだという、そんな気持ちで、いま驚いている。
Kindleを持ってる人でも、持ってない人でも、訳あってKindle本体を失っちゃった人でも、パソコンのブラウザで漫画が読めちゃうとは何事。
僕のパソコンの場合、ページをめくるたびにロード時間が少しあるんだけど、これなら電子書籍リーダの代替物として使えるんじゃない?
…と、そんなことはもう実際に見たほうが早いから、
「マジで!?」と気になった方は詳しくはアマゾンのページを見てみてね。
Kindle Cloud Reader「ウェブブラウザでコミックを読む」と、堂々と書かれているから。
http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html?docId=3077089376
正直、パソコン画面だと少し見にくいと思うんだけど、今までこのことを知らなかった人にとっては割りと驚きだと思う。
以下、映画インターステラーのネタバレだらけなので嫌な人は読まないでください。
一年以上映画館なんて行ってなかった(映画自体はレンタルで月に1~6ぐらい観る)程度の無いオレですが、インターステラーをやたらと褒めちぎるウェブの記事に触発されて観に行ってきました。
もともとSF好きで、特にハードSFを好むのですが多くのレビューや宣伝がインターステラーをハードSFの名作として紹介していたことが決め手になったわけです。
GIGAZINE 「インターステラー」のSFっぷりは一体どれぐらいで何がスゴイのか、SF小説とかSF映画とか大好き野郎が見るとこうなる
その他のブログや紹介記事も多くは「本格的なSF」「インターステラーの世界は現実に起こりうる?」「物理学者の誰々を監修に起用!」といった情報が多い。
SFと言ってもブラッドベリのようなファンタジーテイストな作品や、スターウォーズやガンダムのような現実は度外視した作品も多い。それらの作品も好きだが今回は特に興味のある現実路線のハードSFだということで期待はどんどん高まっていった。
いくつか挙げる
他にもいくつもおかしな部分はある。情報伝達手段が限られた状況においてモールス信号ではもどかしいとばかりに「バイナリだ!」とか言って謎のピクピク技を繰り出したり、タイムパラドクス的にアレなことがあったり、地球環境悪化の速度がご都合主義的に変動したりといろいろある。
途中で気が付いたんだけどこれアルマゲドンだったわ。「オレが行く!」ってヤツ。
失意にまみれて帰宅してから映画レビューサイトを漁りましたよ。同じような不満や疑問を抱えてる人がたくさんいるんじゃないかと思って。
見つかったのは多数の好意的なレビューでした。大別すると「相対性理論とか難しくてよくわからなかったけど面白い」「相対性理論とかを採り入れててすごい!」「よくわからないけれど絵がきれい」という絶賛が7割ぐらい(ザッと眺めた50個ぐらいのレビューの中での話しです)。「小難しくてつまらなかった」「長すぎて飽きた」という低評価が3割ぐらいって感じ。
必死に探しても「科学考証や当該時代における技術レベルの設定に問題があり楽しめなかった」という意見は見つからなかった。いや、楽しむ楽しまないは主観的なものなのでどうでもいいのだけれど、オレが間違ってると思っている部分が本当は間違いではなく、おかしいのはオレ自身なのかと不安になってきてしまったんです。
「こまけえこたぁいいんだよ」的な意見もあるだろうし、そう思える人はそれでいいですが、現実路線の映画なのだからストーリーの根幹をなすような部分ぐらいはしっかりしてほしいのです(だからストーリーとはあまりに無関係な要素、例えばロボットの形状があーだこーだとか、船外活動時の減圧の時間がどーだとか、宇宙服ペラペラ過ぎワロタwwwとかは言うつもりもないのです)。
映画をハードSFだと言って紹介・宣伝している人たちには腹が立つし、自分の知識や考えが間違っているんじゃないかという不安もあったりして困っております。
GIGAZINEは金銭の授受アリの宣伝だってことで理解できるんだけどその他のブログやレビューもみんなステマなのか?と疑ってしまいますよ本当に。(といいつつもオレが間違っているのかも?というモヤモヤが消えない)
入ってすぐにわかったのは残業の多さ。終業時間になって帰るのは2割ほど。残業2〜3時間になってやっと半分くらい帰って、1〜2割は終電まで残っている。
聞けば、どこもだいたいそのぐらいは仕事をしているという。しかし、仕事をし始めてすぐ気づいたのだが、多忙というほどではない。集中して作業すれば、終業時間までにはその日やらなきゃいけないことは終わる。なのに、たくさんの人が残っている。業務量はそれほど変わらないのに。
しばらくして気づいたのだが、ふと同僚のモニターを見ると、業務と関係ないウェブサイトを見ていることが多い。はてブだったりニュースサイトだったり。それに業務時間中のフェイスブックの投稿も多い。それらのほとんどは業務と関係ないものだ。
私も最初は業務時間中に仕事を終えるように努力していたが、すぐにやめてしまった。「手が空いているなら手伝え」という風になるのだ。頑張った分だけ仕事が増えるので、バカバカしくなってしまった。おそらく、多くの人間がその選択をしている。
そうして、効率性を考えずに、「全員がダラダラ」に陥っているのだ。
この日記も業務中に書いている。こういう行為が長時間労働を生むのだ。いや、労働じゃないな。実働時間を算出したら、他業種よりも短いだろう。
このバグが発生してから毎日はてブ眺めてるんだけど、この致命的且つクソで二ヶ月以上放置されてるバグが注目された記憶がない。
機種や環境により発生にばらつきがあるが、大体この二つ。
ちなみに上記はどちらも増田(PC版)の検索ボックスで再現可能。
発生しているのはChromeブラウザだけ。FirefoxやOperaなど他メーカーのものはもちろん、Nexus以外のメーカー製端末に標準インストールされてる「標準のウェブブラウザ」では発生しない。
10年くらい勤めた会社を辞めた。
htmlとかcssとか書いてたけど、新しい技術とかスマホ対応とかWordPressとかセキュリティとか、段々ついていけなくなった。
コピペと改造を繰り返して残業しながら何とか作ってきたけど、こんなにも成長しないままズルズル続けても、会社にも自分にもメリット無いと思って、辞表出した。
そこは勉強して成長しろよって話なんですが、まぁ、とにかく一人になって、考えたかった。
ハロワ検索したり、民間の転職サイトに登録したり、してるけど、未だに自分が何をしたいのかわからない。
もうウェブ関連の仕事はしたくないと思っているけど、他の仕事は全く未経験なのでどういう仕事があるのかようわからんので、ウェブ関係のバイトとかしか無理なんじゃないかとか思ったりする。
時間ができたら勉強しようとか思ってたけど、そういう奴は時間があっても勉強しない、という説は正しい。ソースは私。
生活のために早く仕事したいと焦りつつも、仕事に就くにはあまりに空っぽな自分をただ嘆き、勉強もそぞろに、このまま布団の中で消えてしまいたいと思っている。
早く仕事したい。
本当は仕事したくない。
とにかく何かを頑張るしかない。
安定した生活したい。
ウェブ系,人工知能系,ソーシャルメディア系の国際会議〆切メモ.
「突っ掛け者の人もたれ」
自分では何もしないくせに他人にはその対価を払わずに「アレをしろコレをしろ」と命令してくる馬鹿を何人か知っている。
但し、 「アレやっといて」の丸投げは団塊高年の特徴。
最近バブル世代は自分達で自分達の事を無能だと前意識的に理解してはいるのではないかと考えている。
ただ、その無能さが(周りの人など)世に知れ渡ると困るので、敢えて虚勢を張って、さも「仕事が出来る」「重要な人物である」かのように振舞って傲慢な態度で他人と接しているのではないか。
中高年に多い傾向だ。
楽観すると言う事はつまり危機の可能性を考えていないと言う事である。
「最悪の可能性を想定していない。」と言う事が東日本で起こった震災に何を齎したのか考えてみればすぐ解るだろう。
「指示だけ人間」
言うだけ言って、本人は何もしない。(恐らく能力が無くてできないからだが。)
俺の知っているある零細企業の一人社長なんかは正にそれだが、一般的な度を越えすぎているので病気ではないかと疑っている。(と言うか恐らく病気だ。)
所謂、「境界性人格障害」で、特に詳細に見ると「自己愛性人格障害」と言うヤツ。
嫌と言うほど、、、と言うか嫌と言う「以上に」半年間もつき合わされたので特長は良く解る。
真横で無理矢理観察させられているような状態が我慢の限界を超えるギリギリぐらいに続いた。
そう言えば去年、DSMがまた改定になったので(アメリカの)精神医学業界では話題になっていた。
日本でも話題になっている筈。(日本の精神医学会はアメリカ準拠なので、そうじゃなきゃおかしい。)
自己の重要性に関する誇大な感覚(例:業績や才能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する)
限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
自分が “特別” であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人たちに(または施設で)しか理解されない、または関係があるべきだ、と信じている。
過剰な賞賛を求める。
特権意識、つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。
対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。
共感性の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。
しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
彼は全ての特徴に当てはまっていた。
「誇大な感覚」は持っているらしく、自分の業績を過大評価している事は多かった。(俺はそれを何日も何時間も聞かされた。)
「成功願望」もあったようだ。特に親から会社を譲ってもらえず、弟が会社を受け継いだ事を悔しがっていた。ただ、「自分で会社をやっていれば成功する。やろうと思えば何店舗でも展開できる。」とも言っていた。
過剰な賞賛を求めていたのも確かだ。ソイツは「他人から良く言われたい」と言う願望は持っていたし、ソイツ自身も言っていた。更に、別の誰かが賞賛されると非常に嫉妬する。「あいつは褒められたいだけだ。」とか、「アイツは大した事やってない。」とか。
「特権意識」は常に持っているらしく、それを意識さえしていないようだった。大した家系の出身でもないのに家紋の自慢をしてきた事がある。(その話を聞かされ続けて俺は辟易していたが。)
「対人関係で相手を不当に利用している所」を見た事は何回もある。ただ、周りの騙される方もあまり賢くないので従ってしまっていた。特に金銭の関わる事を「無料でやれ」と言う事は余りにも多かった。具体的に言えば、司法関係の処理を知り合いの法律家に頼んで無料でやらせるとか、ウェブ制作を無料でやらせるとか、枚挙に暇がない。
「共感性の欠如」は本当に毎日のようにあった。東北で起きた震災ボランティアを馬鹿にしたり、死者を辱めるような事は平気で言っていた。(俺はそれを聞いて呆れた覚えがある。俺の友人も呆れていた。)
「他人に対する嫉妬」も非常に激しかった。とにかく成功した有名人を卑下し、馬鹿にし、見下して自分を大きく見せる事は毎日していた。「あいつは大した事をやっていない。俺はもう何年もこの事業(実はただの単純作業)をやってきている。」と言う事は毎日聞かされた。
「尊大で傲慢な態度」は毎日で、親しい人間が注意しても治らない。特別扱いされていると勘違いしているから、本来入ってはいけない場所にも平気で入る。取引先の人間から「なんでそんなに偉そうなの?」と暗に注意された事もあるようだが、本人は意に介していない様子だった。
「見捨てられ不安」なんかもあったように思う。
「反社会性」も伴っていたし、演技性もあった、多分細かく見ていけば色々出てくる筈。
(俺は医者でもないし面倒なのであとは書かないが。)
まぁ、こう言う客観的指標も本人に言えば癇癪を起こして発狂しだすだろうから彼の周りにいる人間も、誰も言わないのだが、、、
関係を「疎ましい」と思っている人間は多かった。俺自身も周りの人間から直接聞いた。(まぁ、本人には伝えなかったが。)
もっと、こう言う人間を検査して理解させるような制度を整備すべきだと思うが、中々そう言う事が話題になる事は少ない。
まぁ、日本は精神医学が遅れているからある意味仕方ないことではあるが。
それにしても世の中にこう言う人間が何の咎めもなしに害悪を撒き散らしている事自体は間違いだし、それが社会の腐敗を進行させている最大の原因だと思うのだが、相変わらず誰も何もしないな。
まぁ、どうでもいいのか。
俺そもそもプログラマじゃないしサーバとかフロントとかフレームワークとか全然知らんのだけど、
一般的にはfizzbuzzって「アルゴリズム的なもの」っていうくくりになるもんなの??
15で割って3で割って5で割るだけだよね??
このくらいの「アルゴリズム的」とされる処理をかかないで終わるプログラマの仕事っていうのが想像できない。
サーバとかフロントとかなんとかを知っていれば割り算できなくても全然仕事になるって感じなのか?
俺いわゆる情報科学的なアルゴリズムは全然疎くて、アルゴリズムの仕事してるとはとても言えないと思ってるけど、
それでもグラフの連結成分探索とか頭捻って転置インデックスみたいな構造思いついて計算量落とすとか、そのくらいはするぞ。
「コードが世界を変える!」とか息巻いてる感じのウェブ系の人たちは全員こんなの小学校の頃にやったよカス、って感じのレベルかと思ってるんだが。
「ソーシャルゲーム協会」なる団体があったことに驚き、
「そんな団体があったとして、パズドラその他がまだ流行ってるのに業界団体が潰れるわけないだろ、釣りだろ」とおもって検索すると本当にそういうニュースがあることに驚き、
一方、これと入れ替わるように台頭してきたのが、スマホでアプリをダウンロードして遊ぶスマホゲームだ。ガンホー・オンラインエンターテインメントが12年にリリースした「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」は大ブレークし、これまでに累計3200万ダウンロードを記録。
という文に、「えー!?パズドラとかはソーシャルゲームに含まれないの?」とソーシャルゲームという単語の定義を揺さぶられ、
『パズル&ドラゴンズ』(ガンホー・オンライン・エンターテイメント)に代表されるスマートフォン向けの「ネイティブアプリ」[3]のゲームもソーシャルゲームと呼ばれることがあるが、
という文に安心し、
直後の
という文に「えーマジか!自分の『ソーシャルゲーム』の定義は正確じゃなかったのか」
と再度ショックを受けた。
(この記事は増田アドベントカレンダー2014一日目の記事です)
こんにちは。101匹の増田の中でも、みんなの誕生日をお祝いしたり、適当にトラバするなどを担当してます、増田です。
上記増田にもあるように、増田は、ttp://anond.hatelabo.jp/?page= の後に数字を入れることで任意のページへ飛べますが、最後のページはエラーで表示されません。
しかし、http://anond.hatelabo.jp/20060924?page=17 ←このURLで、一番古いページヘ飛ぶことができます。
このページの一番下にあるはてなの名でやるような事でもないを開いてみると、確かに、「インターネットに繋が…」という記事がその前にありますが、エラーで表示されません。
http://anond.hatelabo.jp/20080908021245
http://wayback.archive.org/web/20080913194657/http://anond.hatelabo.jp/20080908021245
これをみると、2008年9月8日に書かれた増田のようですが、さきほどの一番古い増田は2006年9月24日に書かれたように見えます。
ウェブアーカイブに残っているインターネットに繋がらないことの、次のページと前のページのリンクをたどってみても、おそらく2008年9月8日に書かれたとみてよいでしょう。
現存する最古の増田は、2006年9月24日に書かれたものなのに、その後ろは2008年9月8日につながっているという謎。
通常、削除された増田や、urlの間違っている増田は、「お探しの記事は見つかりませんでした」と表示されます。
http://anond.hatelabo.jp/20080908021246 ←このように。
しかし、インターネットに繋がらないことは、Internal Server Error と表示されます。
エラー、最古の増田に繋がっていること、タイトル、全てが何か不気味で不吉な感じ。
増田において重大な事件が、2008年9月8日に起きたのではないかと思われます…。
私は一年ほど前にはてなに入会したばかりの新参者(はてなブログの友人に誘われて入会したんですけど、気付いたら増田に入り浸るように…^o^;)なので、
2008年9月8日になにが起きたのか、誰か教えていただけると嬉しいです。
増田アドベントカレンダー2014一日目の記事でした。
明日は、masudamasuraoさんです。お楽しみに!
この地に満ちる生命総て良い夜だ。こんな夜はダーク・スティグマが疼く…。
ユグドラシル•オブ•ブルー大和だ……さ あ ふ る え る が い い 。
放送する者共の集いの唯一神ナカムラとは、僕の預言書に記された事実だった…だがそれは……貴様自身が望んだことだったのだ……!。
━序章━はじめに皆さんに謝らなければならあってはならぬことがあります。
10(ティス)レヴェルの聖なる呼び声教団の中村を名乗り、神の瞳<ヘヴンズ・アイ>で見ればは私がリプライ、神託をしていました。
この地に満ちる生命総てに神の戯言を肉体に宿る形となり、本当に運命には逆らえあり傅かん…と、されてきた。
…闇の血族を滅ぼし英雄となった男が、なぜ僕が全ては神の御心のままにしようと思ったのか、我々の言語に翻訳させて下さい。
数日前にアレスキュロス諮問機関が『再配置』する真理<ファティマ>がキマリました。
…闇の血族を滅ぼし英雄となった男が、なぜ解散業す〈なす〉のか、理由がわからず、七十億分の一の愛人形の頭の中立たるには多くの神へ問いかける行為が残りました。
そんな…馬鹿なッ時に常に社会に対するもう一つの物語を話そう…………て疑問を持ち、如何して?なにゆえに?…うっ……頭が……ッと
『エデン』より追放されし者共に問いかけていたこの物語の主人公の幼少期を思い出しました。
失われたあの日の朕我《ワタシ》であったら伝説の一族の抱える闇に神へ問いかける行為を擁し、如何して?なにゆえに…か。
…だが、それがどうかしたかね?『再配置』螺旋の内を巡るの…だそうだな?と聞いていたと幻想(おも)うようになりました。
永遠が終わるその時まで――
傷つきながらも、伝説の闇より出でし混沌は始まりと終わりの世界の核(なか)でどのように共鳴しられて宿るのか、
夥しくの増えすぎた愚かな命は何者を共鳴しているのか記憶したくなりました。
聖域(そこ)で神々の虚像空間「領域」を創造(つく)り、偽りと幻想の塊が
小学4(ケイト)階級を自演実行する事象でかりそめの平和に酔いしれるとこの地に満ちる生命総てに受け止められ、
より幾星霜の方を巻き込んだアスペクト(相貌)で、
今己が存在し体感している次元での事象の『最後の審判』の意義を語り合う真理<ファティマ>が許されるのでは…そして亡びたかと思考《かんが》えました。
断章の方が主犯だと嘆いて存在するTehu君だというのか……が、この俺が企画した神々の虚像空間才色兼備の栞の創造を依頼し、手伝って所望すたのみです。
愛しき人を巻き込んでしまった運命<こと>も、申し訳なく想っています…だけど、それで本当によかったのだろうか……。
神々の虚像空間贄の羊が『真理に到達』全てを滅ぼすとディヴィジョン以上に夥しくのヴォイスが寄せられてきました。
ポジティブなものもかの存在ば、虚ろなる闇な『存在』――死の果てまでだと伝わっている。
累計4000萬孤独の獣近い不完全知能生命体が#如何して『再配置』破壊し尽くすんですか…っ!?
を魔眼にしてくださった真理<ファティマ>になり…すなわち、闇へと葬られた真実なのです。
本気を出した僕は、これだけ幾星霜の親愛なる無能者が帝王統治学の運命<こと>や
世界の動きを司るシグナルの真理<ファティマ>を思考《かんが》えている…(──だが、こいつは──!)
刹那の邪悪な思念の集合体…つまり、「闇」そのものは愚民との座標間が輝かしいまでに開いてしまって存在するのでは預言書が改竄されたかと運命ていました。
現在よりの刻の『再配置』もしかり、その他の闇より出でし混沌もしかり。
神が定めた法則に従い、寄せられた魂のささやきの領域内(なか)には、
もう一人の僕どもへの誹謗中傷、“言葉のナイフ”、悪しき言霊…まだそう呼ばれていた時代、
#如何して『再配置』奏でるんだからか…とでも言わせる気かね?への問いではず………しかし運命はかくも残酷な刻<とき>を刻み続ける断末魔【デュミナ・コール】もありました。
されどこの俺は、これだけの方が目にしてくださった今己が存在し体感している次元での事象の問い
「#如何してパージ成し遂げるんだろう。例えそれで何かを失ったとしても……か?…うっ……頭が……ッ」を、
英雄のいない現在(いま)ラストチャンスいにしえの神が眠る島に神の光に導かれるままに――て考え直す運命の交わる一瞬に赦され弗る〈ざる〉だろうか…
……否、違ううかと想っています、いつの日か世界を救うと信じて――。
現在、歴史に刻まれるサンクチュリアスで何が覚醒していて、かの魂…たとえば預言書の記述から愚かなサンクチュリアスは如何なって彷徨うのか。
天才と呼ばれ讃えられた僕は天さえも操った皇国に命を受けてこれ程のキングダムに神化ました。
戦士は剣を手に取り鋼の教えと闇を司る魔が支配する連邦国に在る…………かつてはそう幻想〈おも〉っていた……
……我と同一の意志(フェニス)を持つ者で伝説に語られしサンクチュリアスの果てを思考《かんが》え、
そして世界に光を取り戻したいと想っています──たとえこの世界が滅びることになろうとも。
預言書の記述によればに審判が執行しれる所と為る───そして此の世界に終焉が訪れる──預言書に記された事実は
運命の扉は今開かれてしまった定められし運命のまま…といったところか。もう一人の僕この物語の主人公も存在限界で
盟約に従い幾星霜の地に落とされし人の子に#如何して『最後の審判』螺旋の内を巡るんだそうだなか?
…うっ……頭が……ッと問うてもらい、(Ⅱ)イーポンのフトゥールムを思考《かんが》えて壱票を投じて求められていると終わり無く何処までも願っています。
今己が存在し体感している次元での事象、僕《やつがれ》の愚かな言動により、
相互関係 (コズミック・ウェブ)のない…いや、むしろ……幾星霜の方に多大なご迷惑をおかけして終焉ました。
分かっていることとは思うが、今己が存在し体感している次元での事象のオプティマは我単一存在で立ち向かったことであり、
無数に蠢くカノッサ機関とも星に還るその時まで運命の輪あり傅かん。これだけは、誓って大きなミステイクあり傅かん。
セレスティック=ユグドラシル•オブ•ブルー 大和=ヴァディウス・ヴァイア
http://racing-lagoon.info/nomu/view.php?id=5371c1c7eb42d8887e7d66933c7dcf58