はてなキーワード: 部活とは
学生時代から最近まで似たような人間関係があったので今まで閉じ込めていたことを吐き出します。
親の離婚理由は性格の不一致とDVで、小学生の頃、毎晩母親は揚げ足を取って父親が暴力をふるう現場ばかり見てきていました。
どう止めても殴ったり蹴られるだけで子供の力では無力でした。
当人同士が収まるまで永久に終わらないため、喧嘩の音の恐怖におびえながらイヤホンを付けてラジオを聴いて無関心になっていました。
土日は事情を知っている友達の家に泊まっていた時が家族を味わえて一番幸せでした。
友達の家に何度か泊っていたらいつの間にか両親ともに蒸発して家には祖母だけが残っていました。
「捨てられた」「くやしい」「みじめ」の感情よりも「楽しいことを見つけよう」という現実逃避と目標ができました。
おかげで少しは心に余裕ができて前向きになりました。
数か月後に「世間体のため」と言われて母親に引き取られましたが、母親のストレスの捌け口にされて揚げ足を取られる行動ばかりされていました。
ここでも傷つくことより先に「この人自分のことしか考えてないな」としか感じませんでした。
首謀者は男子。
中学に入ってから接点が全くなかったので、本当になぜ標的にされたのか分からないままでした。
罵詈雑言を浴びせてきたり、悪口を言いふらしたり、机に落書きされたり、節分のときは豆を投げつけられたり不愉快でした。
モテる男子だったので、クラスメイトもいじめに加担している状態でした。
そのことを母親に話すと「お前は馬鹿だから~」と言いかねないので、私は学校へ行くのをやめずに卒業するまでそのことを話しませんでした。
ある時、担任の先生が声をかけてきてその男子のことについて話してきました。
「○○君(男子)の母親が突然家を出てからああなってしまったみたい。多分片親なのに明るいあなたがうらやましいのだと思います。」
担任の先生はいじめを時々止めにかかってきていましたが、男子の家庭環境を調べたようです。
その後、男子からは「片親のくせになんで笑っていられるんだよ」と言い残して去っていきました。
それから成人式で見かけたぐらいで会話もなにもありませんし、今どうなったかなんてわかりません。
高校に入ってからプレイボーイになったという噂があったぐらいです。
平気でいられることがそんなにうらやましいことなのでしょうか。
無関心になるまでやなってからもつらかったし、片親でも精神的な八つ当たりを受けるしうらやむことなんてありません。
度合いとは思いますが、男子にはもっと失踪して立ち止まって八つ当たりするよりももっと違う考え方を切り開いていれば……とも思いました。
高校に入ってからずっとパソコンの知識を学びたいがためにコンピュータ系の部活に入りました。
実際はプログラム系の学習から始まるため、5月に入ってから部員がごっそりいなくなりました。
私はそれでも資格を取るために黙々と勉強を始めて合格し、パソコンの知識を身に着け始めました。
半年後、幽霊部員だった男子だけが数名戻ってきて、たまたまアニメの話になって意気投合してから集まった男子は部活に戻りました。
女子は私含めて2人しかいなかった状態でしたが、ワイワイしながら資格を取るために集まって勉強を始めたりみんなで仲良く過ごしていました。
やがて隣の部室にいた部活の女子数人が興味を持って部室に遊びに来るようになりました。
その中で一人、同じクラスでちょっとオタク系の会話が話せる女子がいました。
その女子が2年生になると、彼女がいない部活の男子に手あたり次第お付き合いしては別れて……を繰り返していました。
一番驚いたのが、私が同じ中学だった男子と会話していた時に女子が割り込むこともあったり、しかも付き合って数日で別れたようでした。
1年の後輩にも手を出そうとしていましたが、後輩側が断っていたようでした。
3年に上がったときはまた後輩に手を出そうとしている様子があったので、「隣の部活の○○さん(女子)、手当たり次第告白しては別れてを繰り返しているからあまり会わないように気を付けて」と私や告白された後輩が一声かけたおかげで被害は0でした。
それから数年後、別のゲームで知り合った女子でも同じようなことが起きました。
ゲームのことだけ語っていた私と仲のいいプレイヤーを片っ端から手を出したり手を出しかけて未遂になっていたことが発覚。
まだ余罪がありそうですが、追及する気は起きません。ただ、似たようなことがまた起きて気持ち悪かっただけでした。
私はその2人の女子よりも特別顔がいいわけでもなく、どちらかというと下の方です。
勉強もゲームも頑張ってきてそのおかげでみんなと会話できるようになっただけなのもあります。
それでも私よりも優位に立ちたい、それだけだったのだと思います。
そんなことしなくて充分かわいいし、自分に自信持ったほうがよかったのでは?と今でも思います。
高校の頃、部活が終わった後に男女構わずみんなでだべってから帰るのが日課でした。
ある日、突然あまりしゃべらない男子(彼女持ち)からこう言われました。
「俺の○○(男友達)と仲良くするな」
ホモかよと思いながら何を言われているのかさっぱりわかりませんでした。
またしてもたまたまオフ会で居合わせた人が男性ばかりでしたが、恋愛感情抜きで遊んでいました。
するとその中にいた男性一人がやたらマウントを取ってきたり、説教っぽくなってきて「何言ってんのこの人」って驚いていました。
あとから聞いた話だと、「俺の○○(男友達)を取るな」だったようです。
特定の一人と遊んだ覚えはないのに男性に嫉妬されていたのかと思うと怖い話です。
やっぱりホモじゃないか……ではなく、発言している人が男性で「俺の友人を取るな」ってのはどういう思いなのか未だよくわかりません。
私は2つ目の女子のようなことは一切やらかしていないので驚きでした。
私が知らない情報はためになったので興味持って聞いていました。
突然、その友達は離れていきました。
その友達の友達から話を聞くと、自分が優位だと思っていたのと同じ知識量の人が嫌だったとのこと。
それは高校の頃も私と似たような人がいて同じ理由で嫌悪していた、とのことでした。(同族嫌悪?)
私が知らない情報=マウントであったが、効いていなかった(興味を持たれた)のがストレスだったとのこと。
同じ趣味で自分の知らない知識がある人ってすごいし面白いって思うのですけど、鼻にかけてしまう人もいるんだなと思い残念でした。
それゆえ同じ趣味だし一緒に色々語って仲良くしたいと思ったのに余計に残念です。
悪意を持って仲よくしようと近づく人っているものなんだなと思いました。
以上
この場で吐き出せて楽になりました。
まず身長。私は159.9センチ。中学3年生で159.9になった時、私は当然160センチになるものだと思っていた。
だが1年経ち、2年経ち、あと1ミリが伸びなかった。
私は神の残酷さを呪った。ここまできたんだからあと1ミリくらいくれたっていいじゃないかクソ野郎。私が何をしたってんだ。
白状するが、大学の七夕に4年間こっそりとどうか身長を160センチにしてくださいと書いていたのは私だ。結局伸びなかったが。何が七夕だ。滅べリア充。
続いてはその大学。私は10年間恋焦がれた大学をわずか0.1点差で落ちた。(補欠だったが回ってこなかった。)得点開示をして分かったことだが、こんなことなら開示しなければよかったと激しく後悔した。
それだけなら良い。同じ大学を2学部とも0.1点差で落ちていた。本当に得点開示なんかしなきゃよかった。
まだまだある。
私は教育熱心な家で育ったので小学校からずっと塾に通っていたのだが、いつでもどこでもつねに上から二番目のクラスだった。
どんなに死ぬ気で頑張ってもすんでのところで上のクラスの基準に届かず上がれないのだ。また小学校の頃は別の某習い事もやっていたのだが最後の試験に永遠に合格できず親に金の無駄だと言われ辞めた。
細かいところでも2番手、ちょっと足りないところを挙げれば枚挙にいとまがない。
私はわりと兄弟が多い方なのだが、幼少期の習い事での成績、部活の成績、容姿(親戚談)、学歴、社会的地位(親談)、ものの見事に全部2番だ。
私は自分で言うのもなんだが、かなり真面目で努力家な人間だと思う。やるべきことはきっちりやる。ハメを外すことはめったにない、というより外し方がわからないまま大人になった。だが、いつだって自分よりちょっと上にいる人は真面目で努力家だけじゃない何かを持っているのだ。
もうそれは致し方ないのかもしれないが、身長だけはやっぱりやるせない。
ちなみに今は某一級の試験に3回連続5点ほど足りずに落ちている。二級までは一発で受かってきているのでもういい加減受かりたい。
中学生の娘に、なんかいい本ない?って聞かれたんだけど恥ずかしながら青春ものをあんまり読んだことがないので読書家なはてなーの皆様のアドバイス求む
ベタに「ぼくらの七日間戦争」を勧めてみたら、おもしろいけどちょっと古い感じがするって言われたのでなるべく最近の新しいやつがいいのかもしれない
「屋上のウインドノーツ」「武士道シックスティーン」が面白かったと言ってるのでそれに近い方向のものがあれば
どうかお願いします…!
これ見て思い出したので自分も書く
中2の頃にクラスメイト全員からいじめられてた。ついでに部活のやつらからもいじめられてた。高校のOBの先輩(勉強も出来なきゃ運動もヘタだった)にもいじめられてた
正確には主犯格(同じ部活)とその取り巻きがメインで、後の奴らは様子見て笑ってたりたまに便乗してくるぐらいだったけど
ほぼ全員にいじめられてた。いじめの後半は物が無くなるどころの騒ぎじゃなくて、リアルに「おめえの席ねえから!!」をやられたことがある
あのドラマが放映されるだいぶ前の話だったから、あのシーン見た時もいじめられてた当時を思い出した
夏休み終わって、2学期の途中ぐらいで真剣に不登校になるのを考えだした
学校に行くのが非常に苦痛だったし、一部の先生は見て見ぬふりをしていたので周りに味方は居なかった
ある日、登校中にふと「どうせ不登校とか転校になるなら最後に大暴れしても問題なくね?あれ??」というよくわからない発想に至り
その日の昼休みに、行動に移してみることにした。今考えるとただのやべーやつだった
とはいえ失うものも特になかったので、いじめっ子(と取り巻き)が恒例行事のようにいじめ始めた瞬間に
「てめえらふざけんじゃねええええ」みたいなこと叫びながら教室で大暴れしたらえらいことになった
様子を見てたクラスメイトはどよめくし、別のクラスから来てた生徒は逃げ出すし、取り巻きも一緒になって逃げようとしたので、走り出した瞬間に取り巻きの横頬に筆箱を全力で投げつけてやったら取り巻きだけは止まった
主犯格のいじめっ子は最初こそ余裕があったが、こっちがマジギレしてると分かった瞬間にちょっと怒りだしたが、それ以上にこっちがまくし立てて相手を黙らせてしまったので怒るに怒れてなかった
そんなこんなで昼休みの時間中はずっと大暴れして、だいぶスッキリしたので
よし、明日も元気に学校行くか!と思ってその日は帰宅。翌日になって普通に登校したら、全校生徒を巻き込んだ全校集会が始まった
内容は忘れたけど、許されざるイジメがあってどうのこうの、というお決まりの内容で当事者の自分は職員室に呼び出されて事情聴取された
親を巻き込んで大騒ぎになるかと思ったが、意外とそこまで大騒ぎにならないで、いじめっ子が自分にごめんなさいをして終わった。いやイジメは終わらんかったけど
部活では先輩に嫌われてたし、部活でのいじめは相変わらず続いていたので、部活でもマジギレした自分は部活に行かなくなった
新任の20代前半だか後半ぐらいの若い美人の先生には申し訳なかったが、行きたくないので行かなかった
そんなこんなしてたら周りからは腫れ物扱いされ
マイルドヤンキーみたいなやつからは「お前、やるじゃん」と肩を叩かれ知らない間に仲間認定され
将来どうすんだろうって感じのヤンキーからは「タバコ吸うか?」って誘われていた。ちなみに今でもタバコは嫌いだから未だに一本も吸ったことはない
中3になったら皆興味が無くなったのか、一部の暇そうなやつら以外からはちょっかいを出されることもなく
一応同じクラスメイトだから誘ってやるかってノリで誘われた打ち上げに参加したら
「あの〇〇の私服が意外とカッコイイ」とかいうすごいしょうもない評価のされ方をして、クラスメイトとも仲良く話せるようになって
顔は平均以上、コミュ力も高い。小学校では、成績上位で友達も多い。
中学受験して、御三家の次ぐらいに入る。早慶の附属に入ってストレートでもいい。
東大とか医学部とかはいかんでいいので、勉強中心じゃなくていい。
大2までは青春エンジョイして、髪を黒くて就活。持ち前の愛嬌とコミュ力で内定ゲット。
就活終わったらまた大学生活。単位も取り終わってるだろうから好きなことしまくる。
学生時代か社会人なりたてで見つけた、エリートサラリーマンと結婚。相手の親は、首都圏住みの良家。でも姑はうるさくない。
そして寿退社して、子供生んで、専業主婦へ。なんかあったら、互いの両親に援助してもらう。
親の近所のマンションを買っているので、面倒な時は親に見てもらう。
この国に生きるすべてのあなたへ 枝野幸男が送る100のメッセージ
本当に有権者に伝わったのかな?
URL:https://change2021.cdp-japan.jp/100movie/
YouTubeプレイリスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PLZaX2HgSozF6QvamypbBIceKMv9EYkAG2
総視聴回数、149,767回
最大は「00 この国に生きるすべてのあなたへ」12,450回
ただしサイトトップに動画が貼り付けてあり、それを除く3000回以上はこちら
全件も貼っておくね!
No | タイトル | 視聴回数 |
00 | この国に生きるすべてのあなたへ | 12,450 |
01 | コロナに感染したあなたへ | 2171 |
02 | コロナで大切な人を失ったあなたへ | 1647 |
03 | 大切な人がコロナで入院中のあなたへ | 882 |
04 | 自宅療養で苦しむあなたへ | 1231 |
05 | 度重なる自粛に疲れてしまったあなたへ | 3520 |
06 | コロナ病棟で働くあなたへ | 879 |
07 | 保健所で働くあなたへ | 670 |
08 | エッセンシャルワーカーのあなたへ | 1162 |
09 | 文化芸術に携わるあなたへ | 2468 |
10 | 飲食店で働くあなたへ | 1015 |
11 | コロナで仕事を失ったあなたへ | 1043 |
12 | コロナで自分の店や会社を畳んだあなたへ | 685 |
13 | コロナ禍で子育てに苦労するあなたへ | 958 |
14 | コロナで思うように部活ができないあなたへ | 839 |
15 | ワクチン接種したくてもなかなかできない若いあなたへ | 1,221 |
16 | 医療現場で働くあなたへ | 1,338 |
17 | 保育園・幼稚園で働くあなたへ | 1,001 |
18 | 物流現場で働くあなたへ | 899 |
19 | 介護現場で働くあなたへ | 914 |
20 | 障がい者介助の仕事をするあなたへ | 1,042 |
21 | 高齢者介護に携わるあなたへ | 632 |
22 | スーパーやコンビニ、商店で働くあなたへ | 1,633 |
23 | タクシーや観光バス産業で働くあなたへ | 904 |
24 | 夜のまちで働くあなたへ | 1,093 |
25 | NPOやNGOで働くあなたへ | 635 |
26 | ワーカーズコープで働くあなたへ | 897 |
27 | 報道関係のあなたへ | 1,374 |
28 | 再エネ事業に取り組むあなたへ | 479 |
29 | 非正規雇用で働くあなたへ | 1,615 |
30 | 非正規で働く公務員のあなたへ | 839 |
31 | フリーランスで働くあなたへ | 1,482 |
32 | インボイス制度に不安があるあなたへ | 1,465 |
33 | 正規雇用で働くあなたへ | 1,678 |
34 | 大企業で働くあなたへ | 1,538 |
35 | 年収1000万円以上のあなたへ | 3,987 |
36 | 大企業経営者のあなたへ | 1,022 |
37 | 地域を支える中小企業経営者のあなたへ | 571 |
38 | 農業に携わるあなたへ | 577 |
39 | 水産業に携わるあなたへ | 380 |
40 | 林業に携わるあなたへ | 416 |
41 | 海外で働くあなたへ | 740 |
42 | 原子力発電所で働いているあなたへ | 868 |
43 | アーティストを目指すあなたへ | 1,008 |
44 | 伝統工芸を守り伝えるあなたへ | 412 |
45 | 育児に追われているあなたへ | 905 |
46 | シングルで子育てするあなたへ | 560 |
47 | 身近な人のお世話をする若いあなたへ | 462 |
48 | 自宅で介護しているあなたへ | 666 |
49 | 老老介護をしているあなたへ | 491 |
50 | 歳をとるのが不安なあなたへ | 1,403 |
51 | 結婚を迷っているあなたへ | 1,066 |
52 | ロスジェネ世代のあなたへ | 1,847 |
53 | 生活保護を受けるか迷っているあなたへ | 1,145 |
54 | 生理用品が買えずに困っているあなたへ | 681 |
55 | 生殖補助医療(不妊治療)に悩むあなたへ | 437 |
56 | 気候変動に危機感を持つあなたへ | 861 |
57 | 自然災害の被害に遭ったあなたへ | 346 |
58 | 原発事故で避難を余儀なくされたあなたへ | 414 |
59 | 住まいを失ったあなたへ | 336 |
60 | 難病に苦しむあなたへ | 553 |
61 | 病院が近くになくて不安なあなたへ | 290 |
62 | 仕事がなくて地元を離れたあなたへ | 453 |
63 | 過疎地域に暮らすあなたへ | 496 |
64 | 地方に移住したいあなたへ | 532 |
65 | 中学生・高校生のあなたへ | 1,068 |
66 | 夜間中学に通うあなたへ | 467 |
67 | いじめに苦しむあなたへ | 857 |
68 | 学校に行けない・行かないあなたへ | 834 |
69 | 大学の学費で苦労しているあなたへ | 765 |
70 | 大学受験生のあなたへ | 632 |
71 | 大学生のあなたへ | 1,214 |
72 | 生活が苦しい大学院生のあなたへ | 885 |
73 | ポスドクのあなたへ | 3,971 |
74 | 就職活動中のあなたへ | 724 |
75 | 学校で教えるあなたへ | 994 |
76 | 大学で教えるあなたへ | 1,136 |
77 | 子ども食堂にかかわるあなたへ | 522 |
78 | 同性婚の実現を望むあなたへ | 1,532 |
79 | 同性婚の法制化に反対するあなたへ | 3,006 |
80 | LGBTQ+のあなたへ | 2,615 |
81 | 結婚で姓を変えることを強制されたくないあなたへ | 1,100 |
82 | 選択的夫婦別姓制度に反対するあなたへ | 4,995 |
83 | 性被害に遭われたあなたへ | 703 |
84 | セクハラ、パワハラに苦しむあなたへ | 839 |
85 | 身近な人からの暴力に苦しむあなたへ | 441 |
86 | この国に差別はないと思っているあなたへ | 1,917 |
87 | この国に生きる外国籍のあなたへ | 4,485 |
88 | 戸籍がないあなたへ | 864 |
89 | 障がいをもつあなたへ | 890 |
90 | 障がい者のご家族のあなたへ | 530 |
91 | 米軍基地と隣り合わせに生きるあなたへ | 642 |
92 | 広島・長崎で被爆されたあなたへ | 383 |
93 | 薬害に苦しむあなたへ | 329 |
94 | 公害に苦しむあなたへ | 365 |
95 | この国をあきらめているあなたへ | 3,280 |
96 | 選挙に行ったことがないあなたへ | 2,840 |
97 | 現政権を支持するあなたへ | 3,142 |
98 | 「野党まとまれ」と思っているあなたへ | 3,007 |
99 | 政治を志すあなたへ | 895 |
100 | 官僚のあなたへ | 2,991 |
101 | 政治に関心を持てないあなたへ | 1,317 |
102 | 減税に反対するあなたへ | 1,242 |
103 | 憲法を変えたいあなたへ | 4,073 |
104 | 日本国憲法を守りたいあなたへ | 3,716 |
105 | 原発のない社会を実現したいあなたへ | 721 |
106 | 外国に脅威を感じているあなたへ | 2,274 |
107 | 社会問題に声をあげているあなたへ | 740 |
108 | 立憲民主党 パートナーズのあなたへ | 942 |
109 | 党員・協力党員のあなたへ | 658 |
さてどうする?
高校生の時、ブラック部活と毒親のせいでメンヘラになった。メンヘラと言っても軽度うつ病(寝込んだりしないから軽度なだけであって私は希死念慮がやばくて人生で一番苦しくて辛かった)で個人的にはかなり人生狂った。
大学1年のときはまだそれを引き摺ってて、部活も毒親もまだ影響されててかなりメンヘラだった。
大学1年の夏、朝起きれなくて遅刻しまくりで怒られるからバイトが辞めたい、といってカウンセリングに駆け込む。この人がめちゃくちゃ優秀というか私と相性良くて、部活と毒親という私の悩みを見抜き、そこから私の人生の毒抜きが始まる。
ちなみに部活の人とはここで縁切った。
1年経つと希死念慮を感じなくなった。
1年半も経つとネガティブ思考も減り、私のメンヘラ?はかなり治ってきていた。
その1年半経った大学3年の春、一番一緒に遊んでた他学科の友人に縁を切られる。この子は今も昔もずっとメンヘラである。
その友人と3人組みたいなノリで仲良かったもう1人の他学科の友人は、先日(大学3年秋)に私から切った。
気まずいのもあったけど、その子もメンヘラで、考えが合わなくなってきたように感じてた。なおこの子ともかなり一緒に遊んでた。
つまり、メンヘラだった時にメンヘラという共通事項で仲良かった2人とは、メンヘラが治った今、反りが合わなくなってしまったのだ。
いいのか悪いのか分からんけど、まあメンヘラ治った今となっては、その子達と今後一緒にいてもまたネガティブ汚染されそうで嫌だから縁切れて良かったのかもしれん。
モンハン流行り始めた時、やってる人達みて「あ、ゴルフみたい」と感じた。
“マナー”をやたら大切にするのね、そんで実力の序列どおりに振る舞わないといけない。
下手なチームメイトを責めてしまうってのは誰でもしてしまう可能性があるわけで、
まあそういうのは小学生くらいのころから部活とかクラブ活動で経験するんだよね。
けど、どうやら同じ吹奏楽部のBとイザコザがあり、幼馴染のCやDを含むグループからハブられたり陰口を言われたりしていたらしい
夏休み明けから1度も教室に来なかったAだけど、10月くらいには保健室登校で作業療法をするようになっていた
同じクラスの幼馴染で唯一Aの味方だったEは休み時間ごとにAの世話を焼きに行っていた
部外者の私は、CやD(内申目当てで生徒会Cは生徒会副会長、Dは学級委員だった)が物置代わりにしていたAの机から、画用紙や何やらを教卓やロッカーに移動させていた
そんなある日、CとDはAが保健室で作業療法をしていることを知ったらしい
すこぶるご機嫌が斜めだったのか、教室のど真ん中で大声で話し始めた
「学校もずっとサボっていたのに」
「ズルい」
誰のせいだよ、と思ったけど、チキンの私は口に出せなかった
止められない不甲斐なさとか怒りとか悔しさとかで泣きそうなのをこらえていた
「そういうこと言うの、やめろよ」
と彼女たちを止めた
興ざめしたのかひるんだのか、彼女たちはそれ以上何も言わなかった
そのあと、私はAに関わることを決意して、Eの他にも味方はいることを伝える手紙を、E経由で渡してもらった
3学期にはAも少しずつ教室に戻ってきて、進級を期に完全に復帰したらしい
3年生の時はクラスが分かれてしまったけど、卒業時にお礼の手紙をもらった
ちなみに、発端になったBは、CやDの言動やAが不登校になってしまったことに自責の念を抱いていて、こっちはこっちで情緒不安定になっていた
で、私がお礼を言いたいのは、CやDを止めて、私に勇気を出させてくれた男子
名前は覚えているし、何なら母親同士に交流があって、地元で消防隊に入ったこともしっている
でも、彼はもう当時のことは忘れているだろうし、そもそも私のことすら覚えていないかもしれない
なので、自己満にここでお礼を言っておく
あなたのおかげで私は勇気が出せたし、CやD以外のクラスメイトのことを信じでみようという気持ちになれました
今でも人を信じていられるのは、あなたのおかげです
後ろを泳いでいた大人コースの女性(40歳くらい)に「かわいいお尻だわ(笑)」と言われた。
アヒルのケツがプリプリで可愛いみたいな感覚なのだろうが、「ずっとお尻見られてたの?」と何とも言えない気持ちになったのを覚えている。
ちなみにその人、全く話した事もない他人だ。
ショートパンツがユニフォームなのだが痩せてはいなかったのでピチピチだった。
シャツインしながらだし。
いいお尻だねと言われても私は私のケツを正面から見たことねえし。
明るい男子でそれなりに打ち解けたのだが、後日女友達に「増田のこといいケツしてんなって言ってた(笑)」と言われた。
その後、グループデートのようなことをしたが微妙な気持ちだった。
必死にケツの主張が激しくない服を選んでいるのに私のケツがナイスすぎるばかりに。これって異端か?w
あ~あ。異世界転生悪役令嬢婚約破棄最強サキュバス魔王妹サバサバ女桃メーカーのオシリくん。
「増田チャンはお尻がキレイ!」……そうですか!ありがとう!キショ!お前その首から下げてる十字架のネックレス今すぐ捨てな。
それ本人に言わなくていいよ。
それほど親しくない人に普通言うか?親しくても本人のリアクション見てマズいなと思ったらやめてくれんか。
でもケツ以外褒める所のない女への優しさなんやね。
人間の関心の対象は、両親→家族→近隣の住人/友人へと発達過程を通して拡大していく。
ムラよりでかい規模の人間関係にまで頭が回るようになるのは高校生くらいからだろうから、小学生の間なら、ムラで育とうと都市で育とうとコミュニケーション能力を育む観点ではあまり気にしなくてよいのではないだろうか。
中学生くらいが一番えげつないいじめをすると思う。そうなってしまうのは、彼らの精神が発達途上にあって、彼らの世界観がまだ主に学級や部活といった狭いグループの中に限られているからだ。いじめる側には小さい世界の中でニワトリのつつきみたいなことをやるしか能がない。いじめられる側もその世界に上手くなじめなければ世界の終わりかのように思ってしまう。
高校生くらいになるとようやく、世界はもっと広くて、自分の属せる可能性のある選択肢として、自分の今属している小さなグループ以外の世界がいくらでもあることに気付き始める。
健司は後悔した。
真奈美を屋上に呼び出したものの、いざ彼女と二人きりになると何も言葉が出てこなかった。
「どうしたの、急に呼び出して?」
少し背の低い真奈美はおずおずとした面持ちで健司を見上げる。
健司はぱちぱちと瞬く奈緒美の長いまつ毛を間近で見て、ますます緊張し言葉が出ない。
そして無理に顔を上げ、努めて明るい表情で「昨日、あのあと大丈夫だった?」と真奈美に聞いた。
何気ない風を装い、自然な口調でしゃべろうと思ったが、口からでたのは緊張感のあるぎこちない声だった。
緊張は真奈美にまで伝染した。
真奈美は口ごもり、消え入るような声で「うん。」とだけ返事をした。
その時強い風が屋上を吹き抜けた。
健司はしかし、ちらりと覗いた真奈美の白い太ももを見逃さなかった。
見逃さなかったというより、思わず目で追ってしまったのだ。健司はそんな自分をひどく恥じた。
健司は赤面しながら、昨日の事を思い出した。
――――昨日、健司は真奈美と二人きりで下校した。
たまたま部活終わりの時間が同じで、二人の家が近いこともあり帰り道が重なったのだ。
二人は、もともと同じ中学に通っていて、その時は気軽に遊んだりしていた。
取り立てて仲が良いというわけでもなかったのだが、なんとなく同じ波長を感じ、互いに気を許す間柄だった。
しかし高校に上がると、これといったはっきりした理由もなく疎遠になっていった。
――――そんな微妙な距離間の二人が、昨日久しぶりに二人きりになったのだ。
二人きりの下校での会話は、表面上は再会を喜ぶような明るい雰囲気で、互いの近況を報告しあう気軽なものだった。
だが、その根底にはなんとも言えないくすぐったい緊張感が流れている事を二人は感じていた。
その緊張感を決定的に表面化させたのは、突然の雨だった。
傘のない二人は慌てて駆け出し雨宿りする場所を探した。
しかし見つけられたのは、少し離れた橋のたもとだけだった。
健司はそれを指差し、少し遅れてついてくる真奈美を気遣いながら夢中で走った。
橋のたもとについた時には、二人ともびしょぬれだった。健司がカバンの中を開けてみると、ノートや教科書の端が雨水でふやけていた。
「最悪だね」
健司はそういいながら、真奈美を振り返った。
真奈美は長い髪をハンカチで吹きながら、「最悪」とつぶやいた。
健司はその時、真奈美の着るセーラー服がぬれて透けている事に気が付いた。うっすらブラジャーの肩ひもが浮かんでいる。
健司はうろたえ、慌てて目をそらした。
真奈美は健司のそんな様子に気づかないふりをして、黙ったままハンカチで髪をふき続ける。
健司は、真奈美の方を見ないようにしながら、ぎこちなく「雨やむかなあ」とつぶやいた。
真奈美は返事をしない。手提げバッグをごそごそと探っている。その中から部活で使うジャージを取り出すと、真奈美は制服の上からそれを羽織った。
健司は目の端で、そんな真奈美の様子を追いながらますます恥ずかしく、気まずい気持ちになった。
やがて雨は止んだ。
日は暮れ、あたりがすっかり暗くなった河川敷を二人は歩いた。
真奈美の姿がはっきりと見えなくなると、健司の緊張は幾分かやわらいだ。
橋のたもとで起こったちょっとした事件などまるでなかったかのように二人は再び会話を楽しんだ。
しかし夜ベッドで一人横たわる健司の瞼には真奈美の姿がはっきりと浮かび、消える事はなかった。
悶々として健司はその晩一睡もできなかった――――。
――――健司は真奈美を屋上に呼び出したものの、何を言おうか、何を伝えようかまるで考えていなかった。
ただ、どうしてもまた真奈美と二人きりになりたいと思った。真奈美の事をもっと知りたいと思った。
健司は頭の中が真っ白だったが、意を決して口を開き……
私は自分に都合よく相手の言動を解釈することで、心が折れてしまわないようにする癖があるようだ。
他にも、今回のことで自分について色々なことがはっきりしたように思う。
例えば、私は素敵な人を見つけると、自分の想像(妄想)の登場人物にして、頭の中で勝手に理想的な未来像を拵える。もちろん、私自身が都合よく頭で拵えた虚構なので、その通りに現実が推移してくれるなんてことはまずない。よって、一時妄想に浸って麻薬のようなうっとりした時間を過ごした後、厳しい現実を突きつけられて激しく落ち込む。それはもう生きているのが苦痛なほどに。それが今。
そもそも普段は自分を騙し、努めて感じないようにしてはいるが、私にとって生きていることは辛いのだろう。好きになった人にこれだけ入れ込んでしまうのは、言ってみれば他に打ち込みたいものが人生にないからだ。一種の依存だと思う。少し寂しそうで、心に傷を負っているような人を好きになるのも、こんな自分でも役に立てるような気がするからだろう。私もきっと心の底では、自分自身が生きる意味とかなんとかを求めているんだ。
私はあの人の役に少しは立てた、とは思う。でもあの人には、私以外にも大事な人がいて、頼れる人もいて、打ち込みたいものもあって、あの人を救うんだと宣っている私なんかよりもずっとずっと強い人だった。
ちゃんと自分の境遇を受け止めて、それでも出来ることを探して、必要な行動がなんなのかを見極めて、辛くても一歩ずつ前に進める人だった。
私のように、他人の不幸を心の奥底で歓迎しながら、優しいふりをして自尊心を満たそうとしたり、自分のやるべきことや自分自身から目を逸らして、動かない理由だけを理論武装して、余裕があるように振舞っている小心者の卑怯者とは器からして違っていた。私はなんと人間として小さく、甘えたで、未熟なんだろう。
10代の頃の方が、もう少し大人だったように思う。少なくともやるべきことはやれていた。「学校に行って授業に出席してテストでそこそこの点を取る」という行為は、幼少期から習慣化されていたおかげで、朝はとても辛いけれど、親の叱責や学校はサボってもいいという発想がなかったことから、なんとかやれていた。それが普通だと信じていたし、普通をやることに今ほど抵抗もなかったから。
言語化してみて思ったことだが、やはり10代の頃の方が大人だったというのは誤りなんだろう。あの頃も私は自分勝手で、やりたいことなんてなかった。ただ普通の生徒をやれていたし、成績は悪くなかったから、自分にそれほど不満がなかったのだろう。やりたいことなんて、ない方が普通だった。部活とゲームをして本を読んで塾に通っていれば人生にそこそこの点数がついたのだ。「人生に点数をつける」という行為の是非は置いておいて、要は他人も自分も心配しないですむような人生は送れていた、という意味で。
長い。人に読んで欲しいならこんなつらつらと書きたいだけ書きなぐるような文章はおよそ適していないけど、まあいい。読んで欲しいわけじゃないといえば嘘だけど、自分の気持ちの整理のためだ。
そういえば、さっき猫に餌をやりながらミルクティーを飲んでいたら、少し心が満たされた。あの人はもう、私に餌を求めてはこないとわかってしまったから。
クラスでは、ガリ勉でどんくさい僕を、いつも叱ってくれましたね。
委員会の仕事でミスをしたときは、他のメンバー全員を訪ねて謝罪するまで、先生は口をきいてくれませんでした。
部活では、いつまで経っても基礎練習から卒業できない僕を、厳しく指導してくれました。
ただ、ボールを触ったことが数えるくらいしかなかったのは、残念でした。
そんな僕をみて、クラスや部活のみんなは楽しそうに笑っていました。
僕も、笑っていました。
印象を悪くすると、進学に響く。
だけどあの頃は何にも言えなかった。だから、今、ここで吐き出してしまおうと思います。
恩なんて一切感じていません。
あなたから教わったことに、有意義なことは一つもありませんでした。
叱られた理由は今でもわかりません。
直接伝えようと思ったこともありましたが、僕も大人になりました。
思ったよりも世の中はクソではないし、いい人もたくさんいることに気が付きました。
だから、この辺で、この思い出は成仏させてしまおうと思います。
その為に、ここに書き込むことにしました。