はてなキーワード: 舐めプとは
去年の参院選の東京選挙区のタレント議員とか、今回の衆院補選の山口選挙区の七光議員とか、政治家としての資質が明らかに無さそうな人が与党の公認候補として選ばれて、選挙に勝ってしまうのってなんだろうな?野党にしても、都知事選候補にビミョーすぎるジャーナリストを候補に選定してたりするけど、国政や地方自治体の首長なんてなりたい人がたくさんいるだろうに、仕事できなさそうなよわよわ候補が党内の選考プロセスを勝ち抜けるプロセスが本当に謎。
まあ、有権者の投票基準も適当だからというのはあると思っているが。ワイは政治に興味あるから、候補者の経歴や政策、街頭演説で見た印象(言葉遣いが丁寧かとか横柄な態度でないかとか)、普段のSNSで軽率な発言してないかとか見て投票してるけど、世間のマジョリティはもっと雑に投票している(政党名だけでジャッジ、名前聞いたことあるかどうかで判断)とかで舐めプモードになってるとかだろうかね?
市議会議員選挙でのウチの自治体の投票行動で何かわからないかなと思ったけど、よくわからなくなってしまった。何の実績もないぱっと出のルックスのいい20代のお姉さんが上位で当選してたりする一方、近所で演説してる髪ボサボサ、声ボソボソで何言ってるかわからないしょぼくれたおじさんも同じくらい票とって上位当選してたりする。
ジョジョって3部の評判が高くて、3部ダメじゃんと言いにくかったのですが、
https://anond.hatelabo.jp/20230419004737
で平均順位が2部>3部だったのを見て、自分みたいな人ってけっこういたんじゃないの? と思って書いてみます。『ビーティー』や『バオー』で荒木先生にはまって、その流れで1部・2部はめっちゃ好きでした(リアタイで本誌連載を読んでいた当時中学生の50台おっさんです、念のため)。で、待望の3部だったわけですが、最初っから違うんじゃねーの感がなかったわけではありませんでした。ジョースターじゃなくって空条でジョジョは勘弁だとか、波紋はどこ行ったの? 代わりが修行もせずに身につくスタンドって納得いかない(リアルロボット路線がスーパーロボット路線に変わったような感じ)とか、前のラスボスを使いまわすならカーズが隕石として落ちてくる方がいいだろうとか。でもまあロードムービー的な面白さもあって、それなりに楽しんで読んではいました。クラスメイトとジョジョ話で盛り上がることもあったし。
しかしラストがまったくもって受け入れられず、ジョジョシリーズから離脱しました。4部以降は読んでません。何がダメだったか、大きく2つあります。
1つは、承太郎の勝ち方です。スタープラチナがザ・ワールドより強いスタンドだったから勝ちました、ってそれはないでしょう。1部にせよ2部にせよ、ラスボスは最後までジョジョに地力で勝り、それを最後まであきらめない気持ちでジョジョが奇跡的な勝ち筋を引き寄せるからこその感動なわけですよ、わたくしにとっては。それが能力差で順当勝ちだなんて、イギーやアブドゥルは無駄死にじゃないですか。
もう1つは、1部の価値が貶められたことです。上記のように、どう考えても勝てそうにないラスボスに奇跡的に勝つからこその感動で、1部は悪くて強いヴィランであるディオの存在意義が大きかったわけですよ、わたくしにとっては。そのディオが3部では、新たな能力スタンドを身につけた=さらに強くなったはずなのに、舐めプしたあげく主人公にその実力を見せつけられて敗れ去るなんていう、小物臭い悪役になってしまったわけです。ディオの魅力が暴落すれば、それに伴って1部の魅力も引き下げられざるを得ません。1部を読み返してかっこいいディオを見ても、「でもこいつは、しょせんは承太郎の咬ませ犬だしw」と自分の脳内で突っ込みが入っちゃうんですよ、3部を読んだ後では。
江戸:
~~~明治維新
企業につとめてサラリーもらえてるだけですごくえらい(高杉晋作とか坂本龍馬のように藩主でもない人間が事業おこして社長やっただけで名前が後世にのこってる)。
女性が大学に行くとニュースになる。教員、医者、作家など汗を流さなくてよい職業を「先生」といって尊敬の念を抱く。給料が高いので書生・秘書・家事手伝いさんを雇える。
※ちなみにこの職業に貴賤をつけるやり方が偏差値教育をうみ、今の大学進学メインの学校にまでつづいている。
~~~第二次世界大戦
昭和中期:
団塊世代。オーモーレツ。サザエさん。企業につとめて三種の神器(洗濯機・冷蔵庫・テレビかな)をおいた団地にすむのが若い男女の夢。
家に自動車もあるとなおよい。女性が大学生になる事例が増えたが都市部のみ。
田舎だと高校うかっていかせてもらえただけでも頭いいね(実家も太いんだね)レベル。
頭がいいと、なんとか地方唯一の商業高校にいけて、そこをでてすぐ働く人が多い。
義務教育を終えただけの中卒で働くとか、中学卒業もだいぶお目こぼしされてた(本来なら卒業できてないけど義務教育には留年がないから卒業できました)という人も田舎には多い。
昭和後期:
労働者のサラリーマンが8割。景気がよくてどんどん元が取れるので私立高校や私立大学も増え塾もふえる。
そろそろクーラー・自動車などが標準装備になる。「二十四時間働けますか」
パソコンでいうとPC*801MK2が出た。ハードディスクなにそれ。記録といえばフロッピーディスクだよ?
~~~平成3年リーマンショック…じゃなくて「経済のバブルがはじけた」か
平成前期:
ICチップは産業のコメ。インターネットがそろーりそろりとはじまる。電話線のメタル回線のテレホーダイからですね。
ポケベル、ISDN、PHSなどスマホの前身になる技術がどんどん発達。テレビゲーム(据え置き型家庭用ゲーム機)が盛ん。
パソコンが市販されるけどたいていの人はまだキーボードそのものに慣れてない。ダブルクリックムズカシイ。
ていうかワープロ(word機能と感熱紙プリンタだけが入ってる機械。ファックスのような通信機能はない)が現役だった。工業めちゃさかん
平成後期:
ご存じIT革命。スマホ世代。リーマンショックって平成20年だったのか
令和
今だよ
さて
・過重労働
↑昭和はスマホパソコンがないので仕事に即時対応することが物理的に不可能。
小学校で習ったそろばんや電卓が使えればパソコンのかわりに足し算という単純な仕事を延々とやっていられて感謝もされる。のんびりしたもの。
あとは人脈と移動力がものをいう。つまり電車に乗って駅弁たべて「出張してました、〇〇さんに会ってきました、こういう感じでいってました」といえばかなり働いたことになる。営業職つよつよ。
※ちなみにメタル回線の電話はすべて従量制課金だよ。長電話すると営業でも怒られるんだよ。長い話をするときは紙にまとめてファックスにしておくろうね。←令和になってもこれやってる不動産多い
・残業代が出ない
土曜日は半ドンといって昼までで家に帰る職場もけっこうたくさんあった。
まあ最初はリーマン・先生たち、週休1日だったりもしたけど、どうしようもなくみんな貧しいんだから仕事もそうそうこないだろ的舐めプしてた。
あくせくせずに遊びながら席に居るだけ居て、上のものがきたときにだけへこへこしようぜみたいな集団サボりが許されてた感。
・ハラスメント多め
↑ハラスメントなどという横文字言葉そのものが日本の企業風土にないが、
そのかわりネクタイしめて会社に通ってるエリート、だの、美しいお嬢さん、という型にはまってくれる人間にたいする親密さや敬意はあった。
要らないのにお見合い写真をもってこられたり、寿退社必須だったり、お子さんもっと産めばいいのにとか。今でいうハラスメントだが本人たちは親密のつもりでやってる。
今でいうとさしずめ銀盾ユーチューバーくらいじゃないだろうか。
「一般人の皮をかぶった厄介ファンがつくのも予測できてたはず。
自ら選択してなったのだから、サラリーマンやOLは、人格者でなければならない。」みたいな。
ブラックでもなんでもなく、昭和の人の言うところの「あら~いいところにお勤めですね」だよ。
管理職になったらもう社長もすぐそこですねって取引先からつけとどけのお中元・お歳暮、お世辞がバンバンとどく。
そんななかでちょっと残業したり経営が苦しかった時期の苦労をいえばもはや美談、自慢話なんだよ。プロジェクトXだよ。
農業だの家業の手工業だのをやらされてない当たり前のサラリーマンという時点で勝ち組なんだ。
まあ、あとは令和でもそういう「ブラック以前に自営業ばっか」の田舎については「セケンのハテまで」という漫画でもよんでくれ。今でも都市部以外はそんな感じだから。
それこそ「まだ東京で消耗してるの?」は事実の一面は突いてた。
平成令和はやっぱインターネットでオリンピック級に仕事ができる人が可視化されちゃったからな。
荒木飛呂彦とか、AKBとか、どうみても常人じゃない人が「だれにでも見える」「目標に据えられる」「自分でもできるかもとおもわされる」。
昭和ってのは全員知らぬゆえ仏だったよ。
学生闘争で活動してた人が頭いいから背広きて社員になって労組に入って労働闘争して、
何も知らずに搾取されてる同僚たちを企業経営陣の搾取から守ってくれてた部分もあった。
そういう労組から会社への指摘は「ブラック」だなんてふんわりした色だけの言葉ではなく「労基法違反」だの「経営陣は社員Aに残業代と労災を払え」のような、
きちんとした要求になるから、「ブラック企業」に直接相当する言葉はやはり労組にもなかっただろう。「弊社経営陣は違法」といった、長めの告発タイトルならあったかもしれない。
元弊社を「ブラック企業」って命名してことたりちゃうのって、SNSでの、素人にもわかりやすい内部告発や私的労働闘争のほうが労組より効力が強くなったから、それで「ブラック」がようやくなりたったんだろうな
ツイッターがこのまま崩壊したらやっぱり労組が力をとりもどすのかもしれないけどどうだろ。
社員からすると労組か経営かって結局どちらも選べない。どっちも歯車になれる強者おっさんの理論なんだよな。
今は労組から管理職いける不思議な労組ばっかりのこってる。結局企業論理に染まり切ったバカしか企業には残れない。
労基法だの業界基準だの行政だのも、結構いろいろ詳しく仕事のやりかたを(外部のくせに)指図してくるから、
労組があっても経営と手を組んで黙って身内だけで法律をかいくぐることに必死になってるタイプのブラック企業もある(不祥事とかでしょっちゅうバレる。大成建設とか)
社員としては時間や魂を売り渡してる以上、金と地位くらいは見返りとして欲しいわけだからどっちのいうこともわかる。
経営陣はお客様の代弁者だし、労組は「こんなやり方では迷惑だ」と社員やセケンを代弁してる。
でもどっちもそもそも働きたくない個人(今でいう発達障害とか個性のある一人一人の人間、お気持ち)の味方ではないんだよ。
労組弱体とかそういう問題じゃなく、お気持ちを吐き出せるところとして現在最強なのがツイッターだという話。
「黒=悪」というイメージを植えるのはぽりてぃかりーコレクト違反だとしてアメリカなどではもうだいぶ禁止されていると思う。
まあ昭和だと「赤=労組、テロ、共産、悪」というこれも悪口ひっくるめた扱いだったし。
色にイメージをつけてわかったつもり・けなしたつもりになるってのはわかりやすくて訴求はできるけどやっぱり頭は悪いわな。
・1桁ブクマが今さっきみたら2桁も後半になっててびくーりした。俺増田史上5本の指に入りそうだね。
・バブルはじけとリーマンショックまちがえてたり、PCの名前(買ってもらえなかったからどっちでもええんじゃコラ)まちがえてたのでちょこちょこと訂正した。
もうどっちでも新入社員にとっては恐竜と大差ない大昔だからなぁ。
というか「バブルがはじけ、第一次就職氷河期がはじまった」というのを歴史家はいつまでも一言でいえる言葉にしないんだな。
1971が石油ショックで、
2008がリーマンショックなら、
およそ18-20年に一回なんかそういう失業・氷河期祭りがあるんだな。
次は2025あたりにAIショックとかあるんじゃねえの。
・理解するための漫画の追加ありがとう。たしかにそういうのもあったな~とおもった
・フジ三太郎・東海林さだおやコボちゃんなどのサラリーマンもの
(絵柄が大体あの感じのやつ)
※ただ、結局漫画家ってのはサラリーマンを途中でドロップアウトしてるし編集に「こんなのモデル企業に訴えられる」といって差し止められるので正確にはかかない。
島耕作もプロジェクトXも、イメージ向上してるからというだけで訴訟は乗り切れてるけど。
金と社員だけみれば現実はもっとド汚ねえ。だから読める程度には美しく書くんだけどさ。やくざ漫画でいう「ザ・ファブル」みたいなもん。売れるのは毒抜きしたものだけ
一番サラリーマンの本体をしってるのは父親・母親をみていた子供だよなとおもう。(なので一番最初にサザエさんをすすめたし、「セケンのハテまで」もおすすめする)
俺は、ここ二十年タバコの吸いすぎ闘病でずっとおまる使っててママ氏に介護の世話ばかりかけてるうちのパパ氏、
外からみると島耕作に、だいぶ近いことをしていたんだなと改めて感じている。
(部長には一時期なってたんじゃないかな。取締役とかはなってない)
ちなみに俺のなかでは釣りキチ三平の作者(市役所…じゃなくて銀行、のだいぶえらい人だったのが「ドロップアウト」して漫画家に)と手塚治虫(医者を「ドロップアウト」して漫画家に)が出世頭からの転身組漫画家の双璧だとおもいます
・俺史上2本の指に入った
・PC買ってもらえなかったっつってんだろ、ワイルドカードじゃコラ。最初は8801って書いてたんだぞちゃんと。マッきんとっしゅクラシックよりは安いけど、あのくそたかいのに数MBしかハードディスクがなかったおもちゃ買ってもらってたやつは今頃何してんだ、まさかブックマーカーなんかしてないよな。
・しゃぶでもやってるのかっていったやつは大成建設にでもつとめてんのか
・うちのパパがいよいよ危篤。結局あまり企業については話せなかったけど、まぁなんとなく雰囲気はわかるよ。
花々しい企業づとめも、「宮仕え」「エリート」も、社内政治も理系にとっちゃ全部ひかえめにいってクソでありうんこだよな。
腰かけ程度に中小につとめてすぐやめたママはわかってないお嬢様OLだったんだなとおもうことが多々あった。
というか子供からみて高校以降のママのアドバイスは全部見当違いだったんだが、社会人ならとおもったらやっぱりだめだった。
ママには大きな組織に働いてすりつぶされる感覚を愚痴れないなとおもったのは就職して半年もたたないうちだった(見当違いな対処法を提案され余計につかれる)。
リバイス完結編:40点
ギーツのところ:85点
龍騎のところ:150億点
映像がちょっと暗かったり、音声が聞き取りづらかったりで、これ何?って考えてしまってスンナリわからないシーンが散見される、子供はついて来れたんだろうか。
五十嵐家、よりによって三男が誕生ってどう言う神経????どういう時系列?????
ギフに文明滅ぼされたくせにスタンプ持って使ってんのなんで??
全身全霊で三男守れてねーじゃん!!
一輝が死にそうでたいへんなのはわかるけど家族みんな三男の心配してなさすぎない??
一輝の選択が地獄風の悪魔側を選ぶのは見え見えの演出だったけど、あの葛藤タイム必要だったのかな
秋山蓮きたーーーーー
カゲロウの見たやつは本編でなんか出てくるんか?
リュウガきたーーーーーー
なんか長い戦闘シーンでアクション重視したかった感はわかる。せっかくなのでリバイスはいろんなフォーム見たかった
ドラゴンボールレーダーみたいなのでまさのりさんの位置わかるんだったら3手に分かれた陽動意味なくない?
ナイトきたーーーーーー
和解が思ったより早かった
バトロワつってんのに1人ずっとサスケのステージみたいなの建設してるんだが???戦わないと生き残れないのではなかったのか???
リュウガ!吹っ飛んだ!わぁ!龍騎!知ってた!!知ってたけど嬉しい!城戸真司の声!!!
秋山蓮の手首が180度回った!それも待ってた!!
CGが豪華!まさのり救出!悪魔を分離するキックのことちょっと忘れてた。
デザ神の願い事は想像通りなんだけど、「消えない」にしなかったのはなんでなんだろう?
やっぱ英寿は神視点でいろいろ見えてるとかなんかな?
縁側の思わせぶりなスタンプは使わないの?じゃあなんで置いといたの??
ぼざろから音楽に興味を持ったのでぼっちちゃんを見習って1日6分ずつ勉強してきたけど結局何も分からずに終わった。
とりあえず分かったこと
・音程を取るという概念を耳が理解してないなら理論だけ勉強しても無駄
・理屈だけ覚えても結局聞き分けられねえ
そもそも生まれつきというか大人になるまでの間に耳を鍛えずに終わったらもうそこで終わりなんですよ。
自分コレでもピアノやっていて両手の小指だけ独立して曲げること出来るんですけど、先生に言われるままにただヤケクソに弾き続けてせいか年齢の割にずっと上手くならねえなって言われて「そりゃまあそもそも好きでやってないんで」と口にしたら喧嘩になったし、それで辞めてからはリコーダー以外の楽器触れてねえ人間なので結局音楽的な教養とか興味とかマジで何も身について無かったっていう。
いや本当「俺、ピアノやってたからな~~~」ぐらいに思ってたんですけど、鍛えられてたの指の可動域ぐらいで耳と脳みそに経験値入ってなかったらしいんですよね。
なまじ自分は音楽知ってると思っていたせいで、周りが必死に音楽用の耳鍛えてた頃に舐めプしてたのもあってヤバイレベルの音痴なんすよ。
そういう人間が大人になってから今更理論だけで武装しようとしても無意味なんですね。
変な話、ピアノしか弾いたこと無いから一度に意識する楽器の数は一つって脳が認識してるらしくて、色んなバンドの曲聞いてもドラム+ソレ以外+ボーカルまでしか分解できないんですよ。
ピアノやってたおかげでト音記号やヘ音記号の使い分けみたいな所まではスルスルだったんですけど、いざそれを実際のバンドがどう使っているかの話になると「え?そもそもこれどこにコード使ってるの?」となるんで。
結局アレなんですよね「舌バカにはまともな食レポも出来ない」って話と同じなんでしょうね。
生まれつきなのか、変な舐めプをしたツケなのか、自分の耳だと本当に音楽の良し悪しが全く分からないんですよね。
つうか変に音程の切り分けが最初から終わってる楽器だけやってきたせいでチューニングっていう概念さえないっていう。
ガキの頃にやっていたのがヴァイオリンとかだったらなぁ~~~~。
本当に評判悪いんだけど。俺、今の所割と好きなんだよなぁ
こういうイタイきしょ童貞ムーブするキモキャラとか好きなんよな
ゴミみたいな世界に対する態度ってやっぱり舐め腐ってゴミみたいに適当に相手するほうが誠実じゃん?っていう気持ち、超わっかるー。みたいな
みんな真面目っていうか世界に対する誠実に接していこう見たいな姿勢を大事にしてるんだな。ある程度は分かるし他の糞系なろう作品のときは俺も同じように、フーやれやれいつもどおりしたんだけど、きゃーさすが〇〇君、見たいなキショ光景キモくて見てらんないんだけど、この作品は見れるんよな。結構重要な違いな気がする
多くのレビューだと主人公が舐めプしていることが最悪らしいんだけど、俺主観だと別に舐めプとか世界を軽く見ている見たいな感覚に見えないんだよな。あの主人公には「世界がゲームのように見えているタイプ」のガチの人に見える。
過去に似たようなイタイ人間を何人か見たことあるのが原因だろうか?それに、そういう狂っている部分多くの人間はもっているんじゃないのか?俺は
世俗に染まりきっててそれの人生の99%はヴァーチャルであるし、俺の目から見る限りあのキモ主人公と俺らお前らの違いなんて、車の前に飛び出して自殺するくらいの実行力が歩かないかだぞっていうのな
じゃあおすすめできる作品かって言うと、全然進められない。伊集院光はホヤが好きであのクッサイのがたまらんと言っていたが、他人には進められないらしい
俺も陰の実力者は、個人的には面白いけど、これはアニメ化までするような作品家と言われるとわからん。いらない気もする
まー原作とか漫画版読んでないからわからんけど、アニメだけを初見で見た感じだと個人的にはオモシロんだよなぁ
でも今後主人公のキモイタムーブを祭り上げて、世界が主人公を賛美するためにワッショイワッショイし始めシリアス路線を推し進めていくのであれば吐き気必須の手のひら返しにはなりそうな気はする