はてなキーワード: 舐めプとは
「CPUがランダムに取るガードに合わせて中段攻撃か下段攻撃を選択しよう」
「キャラ毎の典型的なフレーム有利コンボに対して割り込みを狙おう」(いやマジでここまで練習出来るのは凄いと思う)
みたいなのがズラーっと何百個も練習できるんだけど、これのコンボ系や割り込み系が無理すぎる。
最初に大きくつまずいたのが「通常→しゃがみ通常(アッパー)→超必殺技をつなげよう」の所。
お手本動画通りにコマンドを入れても入力が遅くて追いつかない。
コマンドはA ⇨↓B ⇨ →\↓/←→B みたいな感じなんだけど、この↓Bを入れた後の→\↓/←→Bの入力猶予が0.3秒ぐらいしかない。
もう完全に指が追いつかない。
30回やって1回ぐらいは成功するので「お手本動画が詐欺」ってことはなくて単に俺の指が遅いだけっぽい。
まあトレモの中だけなら飛ばせば終わりなんだけど、結局は実戦で超必殺技入れようとしたらこれやることになるのがキツい。
下段キック差し込んでから真空波動拳コマンドみたいのは他ゲーでも沢山やったけどギルティで求められるものはスピードが早すぎる。
実際トレモの中でも「相手がヒット後に遅い技で追撃仕掛けてくるからガードして弾いたれ」みたいなのがあるんだが、俺の目で見ると繋がってるとしか思えない攻撃を俺が←押してガードさせてる自キャラは弾いている。
早すぎる……なんだこのスピードは?
来ると分かってる基本コンボなら割り込めても、2択をしかけてくるから後出しジャンケンでボコったれは無理すぎて。
たとえば「相手の空中攻撃をこっちがガードしたの見ると同時にA「必殺技を入力して再度飛び上がって特殊投げ」B「そのまま地面に降りてしゃがみキック」を選択してくるからどっちか見て適切に対処しろ」っていうのがある。
やることは簡単で、まず←を入れて空中攻撃をガード、その後Aだったらこっちは対空アッパー(↓Bとか)を入力、Bだったら/(←↓)を入れてガードというだけなんだがこれがもう見きれない。
とにかく空中攻撃を←入れてガードしたら、素早く/(←↓)を入れてガード方向を切り替えておいて相手が飛んでたら攻撃ボタンを押すだけという単純作業なのだが動きが早すぎる。
ぶっちゃけ俺の反応速度では「とりまガード成功。じゃあ/入れるか」ってやるだけでもたまに失敗する。
頭の中で/を入れるための処理をしている最中に同時に相手が再び飛び上がるか警戒するのにメモリが足りてない。
当然これらはミッションモード用に抜粋された典型的なシチュエーションであり、実戦においてはこれがもっと複雑に絡み合ってくる上に更にその数もキャラごと技ごと、どっちが画面端にいるか、お互いが使っているキャラの大きさ、残っているゲージ、加速度的に情報は増え続けるわけだ。
こんなんまともに考えたら負けなわけだから、そりゃ素人同士がギルティやったらひとまず暴れまくるのが正解になる。
実際、俺の地元で学生時代にちょっと流行ったときはアクセルっていう鎖鎌使いで遠くからビヨーンって鎖伸ばしまくってくるか、弾持ちキャラであるカイ辺りを使ってずっと波動拳してるか、やけくそになってチップっていう紙装甲でレバガチャするかが正解みたいになってた。
それが如何にレベルが低いのかは大会の動画を見てよく分かったが、何故こんなレベルの低い試合しか俺たちが出来てなかったのかはよく分かった。
そもそもギルティは攻め有利なバランスで有利フレームでゴリ押ししながらゲージ貯めて無理を通すみたいなバランスらしいが、俺たちのレベルはもうそんなのは関係ない。
ジャンケンのスピードが早すぎて誰も後出しできない中で、とにかく比較的強い形に拳を握ってボコボコ殴り合って気づいたら相手の指が折れて勝つ以外の試合の形を知らないのだ。
なんだこのゲームは。
ゲームとして成立させるのが難しすぎる。
ちょっと対人してみたけど、やっぱり真面目にやると何も出来ずに負けるが暴れたらちょっとは削れる感じだ。
でもちょっと削った所で誤差なので俺はもう無理だ。
とはいえ、初心者同士で戦って勝つなら多分暴れたほうが勝つんだろうが、それはもうゲームと呼べるのかという疑問しかない。
畜生、メルブラだったら俺でもゲームっぽく成立したのにギルティは無理すぎる。
早すぎて自分が何をやっているのかも何をやるべきだったのかも分からない。
CPUとやっていても有利Fだから入ったのか単に相手が舐めプしてたから入ったのか分からない攻撃が多すぎる。
キャラはカッコイイカワイイけど試合に勝った負けたの理由がよくわからねえから面白くねえ。
もう無理だ。
ミッションモードに帰ろう。
そしてその中で死のう。
俺のギルティは終わった。
なんで人に聞くの?って言われても自分でなんでこんなに萎えるのか理解できないからである。
まあ概ねのポイントは並べるのであとは共通項をこの中から見出してくれ。
・見飽きてる
・創造力を感じない
・展開が同じ
・押し付けがましい
・ある種の倫理感の押し付けでメッセージ性の方向が固定化されてしまい先が読める
・あるあるネタがどれも同じ
・白マスク率が高いと顔が覚えにくい
・リアルを舞台にしてますよアピールをするのとリアリティの違いが分かって無さそう
(リアリティってのは「そうはならんやろ!」の少なさであり、別に舞台を現実に近づけたからってそこは変わらないし、むしろより求められるリアリティは増える。しかしコロナを描写すればリアリティアップと安易に考えるやつは自分からハードルを上げておいて、ハードルを上げたこと自体に満足して舐めプするのでリアリティにおいては盛大に赤点をぶちかましてくる。頭が悪いんだなとしか思えない)
・物語のアイディアがあるあるの域を出ておらずわざわざコロナの描写に尺を使っただけ話が薄くなる
そもそもがめちゃくちゃズボラで、自分の身なりを整える行為が苦手なんだけど、お風呂に入るとか髪を洗うとか、服を清潔に保つとか、そういう日常的な行動の中でもとりわけサボりがちだったのが「歯磨き」という行為だった。
極端に忌避する何かがある訳ではないんだけど、漠然と歯磨き粉の味はあまり好きではなかったし、1日実施しないだけで即座に虫歯ができるわけでも歯が黄ばむわけでもないので(いや歯垢は付くんだけど)即効性のある効果が見られないのであれば少しぐらいサボっても大丈夫と楽観視していたんだと思う。
きちんと毎食後に歯磨きしてる人なんかは信じられないかもしれないけど、私はそんな具合で1週間に1、2回ぐらいしか歯磨きをしない人生を送ってきた。
舐めプもいいとこ。
そうなってくると当然虫歯になるんだけど、舐めプの私は歯医者にも舐めプ対応を繰り返した。
歯が痛めば生活に影響が出るので仕方なしと歯医者へ向かうものの、根本的には面倒臭さが勝っていたので、痛みの原因となった大きな虫歯の応急処置が終われば、次の予約をブッチ切りそのまま通院しなくなった。
幸いにも(?)筋金入りの喪女なので、恋人とキスする時の事なんて全く心配の必要がなく、口内環境を整える事についての優先度は限りなく低かった。あと普通にお金もなかったから治療代を渋った面もある。
そんな感じで10代〜20代半ばまでの10数年、口内ケアに対してひたすら最悪な対応を繰り返していた私に転機が訪れたのは2020年も後半に差し掛かる頃だったと思う。オタクとしては別に珍しい事でもない、あるアプリゲームのキャラにハマったのだ。
直接的に作品名を挙げる事は控えるが、某社から展開されている、悪役がモチーフのイケメンがたくさん出てくるやつである。
作品を知ってる方なら、記事のタイトルとハマった作品でもうお察しかと思うが、私がビジュアルで一本釣りされた真面目そうな眼鏡のキャラにはあまり一般的ではない趣味があった。
これまでの人生で、出会ったキャラ……いや、現実も込みで思い返しても、「歯磨きが趣味」なんて言い出す奴には出会ったことがないが、推しは「普通」を自称しておきながら歯磨きが趣味だと宣った。何だ歯磨きが趣味って。性癖の間違いだろ。公式プロフィールに書くな場を弁えろ。
とはいえ、ゲーム本編を読む限りでは歯磨きの印象より他の特技の方が動きとして目立っていたので、初めは私も「言うてちょっとこだわりがある程度でしょ」と楽観視していたわけですが、推しは私の予想を上回る正真正銘、他の追随を許さない歯磨き過激派男だった。
自分の歯磨きで部分用、舌ブラシ、フロスを使い分けるまでは想定内だったが、後輩の歯の磨き方に細かく指導したり、仕上がりチェックのため口を開けろ等と言い始めたあたりから雲行きが怪しくなり、主人公の相棒の魔獣に歯磨き用グッズを買い与え用とする姿でファンもいよいよコイツがマジのガチ勢である事を察しはじめた。
後輩の1人が歯科医の息子と判明した折には、普段の落ち着いた姿から一変、「実家が歯科医院だって!?」「素晴らしい職業じゃないか!!」「余程専門知識が豊富なんだな…是非お前のお父さんに会ってみたい!」とパイロットに憧れる小学生の如きはしゃぎ様を見せられ、お前……そんな顔できたんだな……てか声でっか……と困惑したのは未だ記憶に新しい。
そんな歯磨きガチ勢を推しはじめて間もなく、ジャンルにハマってすぐの頃の勢いとは恐ろしいもので、早々に推しのぬいを手元に迎えた。それまでは所謂ぬい活というものに手を出していなかったのだが、そのジャンルで展開されていたぬいがめちゃくちゃ可愛いデザインに仕上がっていたもので、とりあえず入手するだけ……と軽率にゲーセンへ突撃したわけである。
外食時にはご飯を食べる姿を写真に納め、ぬいぐるみ用の靴や服を用意し、キャラの関連グッズや好物を買い与える生活になった。なお現在進行形である。
不思議なもので、そうやって愛着をもって接していると不思議とぬいに"感情がある"と感じるようになる。
このあたりはぬい活をしている方なら理解してくれると思うけど、頭ではぬいぐるみと理解しているものの、撮った写真や、ふとした瞬間の角度、目線、表情で「いのち」を感じるのだ。
推しを模してつくられた小さきいのちに私がより一層入れ込むようになったのは言うまでもない。
ここで誤解のないように説明しておくと、私は夢女子ではないので、推しに対して付き合いたいだとか出会いたい、推しに褒められたいといった感情は持ち合わせていない。
強いて言うなら握手した手を後ろ手でこっそり拭われたいし愛想笑いで雑に流し対応をされたいモブおじさん願望があるが、話題の本筋とは関連性が薄いので割愛。とにかく、歯磨きが趣味のキャラを推しはじめたからといって「推しくんに会っても恥ずかしくないようにしよう!」なんて意識の高い事は1ミリも考えず、推しを推しはじめた当初は自分の歯磨きに対する意識改善をしようともせずに「趣味が歯磨きってなんかえっちだな」とか考えていたのが私というダメ人間であった。
変化は、推しのぬいに感情や自我を見出すようになった頃に訪れた。
飼っているぬいが、部屋でゴロゴロ寛ぐ私を責めるような目でを見てくるのだ。まるで「まだ歯磨きしないのか?」「寝るまでには磨くよな?」とでも言わんばかりの硬い表情でこちらを見てくる。
この頃には私はすっかり推しぬいをひとつの個として認識しており、もやは「推し」とは別に「ぬい」を推しているような状態にあった。
画面の中の偶像的に愛を注ぐ対象とは別に、手元のぬいに個性を見出し、「自分ちのぬい」という存在として可愛がっていたわけである。飼ってるネコチャンにメロメロのでうちの子が1番可愛いと主張する飼い主に構造は近いと思われる。
「推し」に良く見られたいという気持ちは微塵もないが、飼っている「ぬい」には嫌われたくない。責めるようなその目をやめてほしい。※なお幻覚
そんなわけで、私はぬいの顔色を伺いながら日々歯磨きをするようになった。現状では朝と夜の2回が精一杯だが、理想は毎食後に磨くことらしい。
過去に検診をブッチしたことや長年の舐めプが原因で口内の各所に点在していた虫歯を治すため、数年ぶりに歯医者へも通い始めた。もちろん通院の際にはいつもぬいを連れている。
歯科医院の前で、看板と並べて写真を撮ってあげるとうちのぬいはとても良い表情で笑うのだ。
今日は長年認識しているまま放置していた大きめの虫歯の治療が終了したので、ひとつの区切りのように感じてこの記事を書いた。
幼少の頃から自覚しつつも一向に改善される見込みもなかった年季の入った私の悪習慣は、「推しのぬいに自我を感じたから」というわけのわからん理由で改善へと向かっている。
それはそれとして
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220708/k10013707601000.html
12:45時点
id:kyo_ju "血を流していて銃声のような音が聞こえた…現地では男が身柄を拘束されているようだ"権力側の自演か否かにかかわらず改憲や治安立法に最大限利用するだろうし、社民共産や立民左派へのテロが実質解禁されるだろうね
id:SndOp この時点で心肺停止だからな。長くやってきたうえに居座っているので与党から野党の政治勢力、国内から国外、民衆からプロまでストーリーが色々考えられる。
id:kuborie 弔い合戦になって選挙で圧勝するパターン。最期まで身を挺して自民党に貢献してくれるとは………惜しい人を無くしました………それよりも金融政策の正常化を。
id:takeshi1479 本当に打たれていたら選挙圧勝だろうね
id:pif まあ安倍の失政により多くの国民が貧困に苦しみ、命を奪われた人もいるだろうからな。これくらいの恨みを買うのは当然では。
id:takahiro665 司法が忖度し続けたツケだな。
id:hetarechiraura ほんまに殺す奴があるか/最悪な形で教科書に載るやないか/これ参院選で自民大勝あるで…。憲法改正がナラティブになっちゃった。
id:gowithyou 銃が使われたということは地元の暴力団と安倍の政治団体の確執だろう。安倍にはアベノミクスの失敗を見届け、責任を取ってもらわなければ困る。
id:mouseion これで逮捕されたのが外国人なら外国人技能実習制度などの悪法が原因だしヤクザなら工藤会等による報復(火炎瓶事件以来)だった可能性がある。とにかく安倍さんは敵を作りすぎたね。しかし拳銃って凄いな・・・。
id:u-north まぁ、そうなるな
id:muryan_tap3 今なのかよ…と思ってしまった。それも散弾銃。腸の病気はしてても心臓や肺のダメージは過去になかったろうから今回は帰ってこれるだろう。
id:altar まあでも「選挙に対して学習性無気力」「国民を舐め切った政治家にわからせたい」から出る結論ってこれだよな。方向転換を促す威嚇射撃をしないのはマナー違反だが。
id:ishikawake ザマァと思うと同時に"これで自民圧勝か……""岸田のやりたい放題になるな……""猟銃の規制が厳しくなりそうやな"と思う心が汚れているワイ
id:Saint-Exupery アベが民主主義の殉教者におなられた。しかし良い時代がやってきたな。殺人でしかなにも解決できないなんて当たり前が当たり前になる時代の到来だ。
id:kindara まあ権力者と国民は対等じゃないからね。対等さを保証する警察、検察を捻じ曲げたと言われている安倍首相ですから、こういう手段に出られるのもある意味で納得はできるけどね。
id:manjirou99 これからちょっと有名な人はキャンセル病が重症の人の依頼でどんどんヒットマンに暗殺される。20万円でダークウェブで依頼し依頼を受ける人いればこの警備レベルではバンバン殺されるよ。素人でも暗殺できるザル警備
id:chocolatedisco1053 こんな日本にしたのは間違いなくここ30年の政治のせいです。これだけは事実
id:punkgame 一般人が持てる権力に歯向かえる力は数と武力のみなので、どこかで無法地帯にならないと永遠にバランス取れない。選挙に行けばいいとかそんなんではどうにもならないこと実はみんな心の中ではわかってるんでしょ?
id:Cunliffe こいつには生きて自分の悪事を明らかにしてもらう必要があったんだが、選挙後も生きていられちゃ困る人たちがたくさんいるんだろうな。で、これは犯人捕まらないな/そして同情票で自民党大勝利かしらん。
id:WhiteWillow 銃撃はいけないと思うけど、撃たれても仕方ないと思ってしまうわ。それくらい悪い事をした人
id:m4ilnds この人の悪事は裁かれることなく、被害者として名が刻まれることになるとしたら、本当に残念だ。
id:gomaaji このままだと暴力で解決する人も、革命に走る人も出るだろうと思ってました。良し悪しではなく、やっぱりねとしか。
id:qawsklp これは報いかもしれない。神さまはその人が何をしてるかよく知ってる。正直に人生生きていればこんな事件は無かったかもしれない
id:VodkaDrive 元首相クラスの政治家を狙った銃による暗殺テロが日本で発生する、「そのうちそういう社会になってしまうかもしれない」とは考えたが今現在に起きてしまうとは…憂鬱だ/劇的な死に方で安倍が美化されても嫌だよ
id:pmonty 「仕方なかったんじゃないの」という印象。現状、政治家や官公庁はずいぶん法をないがしろにしているけれども、ほとんど裁かれないからね。
id:xevra コレはダメだ🙅♂️ どんなに薄汚い犯罪者でも法の元に裁かれるべきであり暴力に訴えてはならない!まぁ法が機能してないんだがな
id:beginnerchang さすが知能が鹿未満と言われる奈良県民なだけある
id:manjirou99 これからちょっと有名な人はキャンセル病が重症の人の依頼でどんどんヒットマンに暗殺される。20万円でダークウェブで依頼し依頼を受ける人いればこの警備レベルではバンバン殺されるよ。素人でも暗殺できるザル警備
めちゃくちゃ老後の予習感がすごい
ちなみに独身 既婚者はパートナーや子どもにすがっとけよ知らんけど
基本的に孤独から逃れられないので対策が必要。明るくしとくのは対外的に効いてコスパがいい
ちなみに「明るく」と「元気に」は履き違えないほうがいい気がする 明るくするのは周りのためだが元気はまず自分のため 結構外からわかりやすい、しらけられる余地がある
明るくといっても、エルダーは常に調子良くないので機嫌よくいられるための策が必要
喜びは予めある程度投資して望みを繋いでおく(時間、労力、勉強)
それぞれあまり関連のない楽しみ、喜びのほうが総崩れが防げて良さげ
結構人間性が違うから入れ込んだり完全に理解しようとすると無益に終わりがち 土台完全に孤独を解消することはできない
喜びとも通じている。「今日あの道に猫がいたよ」を誰かと分かち合えるのは、些細だが孤独の薄らぐ喜びだと思う。裏を返せばエルダーが何でもないことをすぐ話したがるのはその世代が孤独に迫られている証左のように思われる
歳を取るにつれ馴染みの人は減っていく。新しい関係を、前項と抵触もするけど、自分より若い世代の人と築けるように、気張れるようにしておきたい
エルダーは基本的に承認欲求は満たされない。「え〜っもっとお若いと思ってた!」など言われたところでもっと若いやつが隣でちやほやされてたりチャラチャラしながら仕事こなしてたりする。承認ほしさに周りの都合よく振る舞っても、なけなしの労力に見合う承認は得られないまま搾り取られて自分の機嫌が取れなくなりがち。かといって仕事の手を抜くと老害認定になる。生きることのコスパが悪い。
そんななかで人の価値や労力を低く見積もる体質の舐めプマンは不必要of不必要。壁を作って作り笑顔で接するが吉
舐めプではないが思いやりのない人も個人社会の俗世で多く見受けられるような気がする。こちらもやはり一枚隔てないと疲れてしまう。でも薄い壁越しでも寄り添っていけば一緒に過ごしやすくなるかもしれない。喜びの望みは繋ぎたい
改善は見込めずとも、めちゃくちゃ小さくても、何かしらの希望や祈りを持つと張り合いが出てくると思ってる
頑張ってても経験則的に正しくても、自分が絶対正しいとは思わない ただし舐めプマンは許すな
早めに人間を捨てる 欲望に任せる 強い 恋愛体質なら顔や毛髪や身体を作っといて色に溺れればいいし、威張るの気持ちいいなら相手を萎縮させるパターンを積んどいて恫喝しまくれば勝ち 勝つ喜び 不幸の手紙を書きまくれ
ただし そういうことができる人は少なくとも自分が自分に想定する以上には耄碌しているためしっぺ返しが想定超えどころじゃない途方ないものになりうると思っている ハイリスクハイリターン
前提としていわゆる舐めプか否かは判断できません。(インタビューの説明は建前かもしれないし、本音かもしれないので)
また大会試合中の一瞬での判断だから~という背景は考慮せず、プレー自体がアリかナシかを考えたいです。
・アタッカー:Bホール:ヴァンダル・スキルなし・35カット 味方はカバー不可の配置
・ディフェンダー:ウインドウ:ジャッジレイズ・グレなし・ルンバなし?(シャワーで確認できていたか不明)
ここでrion選手はホール側でナイフを振りながら体を晒すオーバーピークを選択するもクラシック2発HSを被弾しデス、ラウンドは取得したものの武器回収されてしまいました。
・味方のカバーが不可の配置で最速解除が間に合うシチュエーション
・敵レイズのウルトがあと1ポイントで貯まる状況のため、できればキルせずにラウンド取得したい(被キルについては言及ナシも、ウルポの観点からから相手のキルにもさせない)
・ナイフピークだと1ちゃん半分いかれてジャッジからの解除あった
→(いわゆるジャンプピークの隙に窓から降りて解除され接近戦する事を拒否するため、できるだけ身体を晒し続けて窓をロックしたかった?)
結果、移動が最速となるナイフを構え、2度ホール側通路~CTをオーバーピークするもデスし武器を献上
今回の優先順位として
①ラウンド取得(スパイクの起爆)
という点になるかと思います。
①に関しては負け筋をなくすため、スパイク解除に向かわせない牽制・時間稼ぎのためジャンプピークはせず、オーバーピークでの対応を選択。
ただこのプレーに関してはホール側での切り返しではなく、(CR ade氏の言及もあるように)CT側に寄るほうがベストではあったと思います。
ただ、②のウルトポイントを貯めさせない、という目標を考えると最善手ではなかったのではないでしょうか。
②の観点で考えると下記のような順で好ましいはずです。
相手だけを巻き込ませて自分は生還>両者巻き込まれてデス>自分がキルしてお互いに+1P>キルされてしまいお互いに+1P&相手にキルボーナスのマネー&相手に武器を渡す可能性
しかしナイフでのオーバーピークを選択した結果、「キルされてしまいお互いに+1P&相手にキルボーナスのマネー&相手に武器を渡す(可能性)」という
もちろん戦略が成功する可能性も十分にありますが、ウルポを与えたくないながらもデスしても仕方ないピークをするという部分の若干の矛盾が生じてしまったと思います。
この部分が今回の「舐めプ」騒動の原因になってしまったのではないでしょうか。
(これは私の個人的な意見ですが、あのピークではプロ選手であれば十分にキルを狙える状況ではないでしょうか。)
ノータイムに近い状況でもあったため、3秒程度時間を稼ぐだけでラウンド取得できた事を考えると、リスクを負ってまでナイフオーバーピークを続けたrion選手の選択よりも、
身体を晒しながらARで牽制/キルで良かったのではないか、と思いました。
個人的な結論としてはrion選手の選択は甘えたプレーだった、という結果だったと思います。
Twitter上で今回の""プレー""に対して、「良い」プレーであったというツイートが多く見受けられたため、
昨今、オンラインゲームでチームプレイが必要とされるジャンルのゲームが増えてきた。
そんな中、味方に迷惑をかけるのが怖い、味方の行動にイライラする等々の理由でチームゲームに嫌気が差してしまっている人が身近にいたので、チームゲームをプレイする上での心構えを書いてみる。
初心者でも上級者でも勝つために最善を尽くす事。大前提としてこれは必須事項だ。
勝負事の世界において、負けてもいいやというプレイをすると勝負が成り立たなくなってしまう。
これは勝負事における最低限のマナーであり、過去に何かしらのスポーツや将棋などをやった事がある人なら分かるだろう。
大抵のゲームは長い歴史の中で、強いキャラ、強い装備、強い動きといった勝率が高くなる要素というのが発見され、常識化している。これを”メタ”という。
チームゲームをプレイする上で重要なのはメタに沿ったプレイを心がけるという事だ。
メタを気にせず自分のやりたい事だけやる味方がいるとどうなるのか?例えばサッカーで考えてみよう。
サッカーにおいてスパイクを履くのは当たり前だ。極端だがこれがサッカーにおけるメタだとする。
そんな中、裸足が好きだからという理由でスパイクを履かない味方がいたら周りの人はどう思うだろうか。
頼むから真面目にやってくれと思うだろう。相手は全員スパイクを履いているのにこちらのチームには裸足の人がいる、そんな状況ではゲーム開始時点でもう面白さが半減してしまうだろう。
一緒にプレイする人が気持ちよくプレイできるよう常識はずれの行動は控えよう。
ただしこれはチームゲームでの話であって個人競技には当てはまらない点には注意が必要だ。
例えば個人競技の100m走で1人だけ裸足で走っている人がいてもそれはその人の自由であり、誰からも文句を言われる筋合いはない。
チームゲームにおいて、味方が強ければ勝てた、味方が悪い、あの時味方がこう動いていれば…といった味方に対する不満を言いだしたらキリがない。
オンラインでマッチングした即席チームに過度なチームワークを求めるのは無理がある。
筆者が思う最高の心構えは、”自分が勝たせる、味方は関係ない、俺がチームを勝ちに導くんだ”という心構えだ。
所謂”キャリー”と呼ばれる存在に自分がなる事を目標にプレイし、味方に多くを求めない事が重要だ。
毎回同じチームでの活動やプロのゲーミングチームに入って活動する場合はチームワークが重要になってくるので味方に対する意見は重要になってくるが、ランダムマッチングの即席チームでは味方に対する意見などほぼ意味がない。全員がこの意識を持ち、自分がキャリーする事だけに集中してプレイ出来ればベストだ。