はてなキーワード: 焼酎とは
だと思う。
ずっと東側で暮らしてきて、結婚して西側に住んだ。人は性格良し。街の空気が穏やか。カフェや花屋など生活を豊かにするショップの多いことよ。
それでも東側の生活には戻りたくない。というか戻れないと思う。先日数年ぶりにメーカーで働いていた人たちの新年会に参加した。安居酒屋で焼酎を煽りながら、彼らは私を見て「お金持ちの空気が出てるね」「女は結婚があってよかったね」「私もエリートと結婚すればよかった」「そのコート新品?○万以上するコートよね」妬みの視線を存分に受けて、今傷ついてる。
西側の人間にもなりきれず、東側にも戻りたくないし、自分の本音を誰にも話せずにモヤモヤして吐き出してしまいました。私と同じような人いるかな?お話したい。
「妬みの視線を存分に受けて、今傷ついてる。」というのは上手い表現だけど、
物凄いマウントなさってて、嫉妬されてるってのはどうなんでしょう。
そりゃ褒めてもらえます。女子はそういう生き物、素敵なコートを着ている友人をスルーはしません。
なんで素直に喜ばないのですか❓あたらしいコート褒められちゃったと喜べないのはどうして。
読んでいて悲しくなってしまったので、好感度は高くないです。ごめんね。
優しそうな書きっぷりで、今がどんなにいい環境かかいておられるのはいいけど、
まえの暮らしぶりをDISらなくてもいいのではないのかなって。悲しくなってしまいました。
昔の仲間と飲み会の会場安居酒屋に、わざわざ新しいコートで行って、
せっかく褒められたら傷ついて。久々にあった友人たちは、あのひとは変わったねぇ、ささやかな集まりなのにいいコート!
褒めてあげなきゃって、なっちゃうよ。
ただ、もう関わらなければいいのに、わざわざ出向いて行って、そこまでして東のひとたちに対してキツイの、読んでて辛い。
めちゃめちゃキツイです。
ここまで「上から目線」なのに、傷ついてるって、なんでしょう。理解不能。
女性雑誌に「友人との気の置けない飲み会」「ママ友のもちよりのホームパーティ」など
TPOに触れた特集も山ほどあるので、社会人ならご存じでしょう。
傷つく要因がまったくわかりません、東の友人たちをここまでDISっておられて、なのに傷つく❓
だと思う。
人は性格良し。街の空気が穏やか。カフェや花屋など生活を豊かにするショップの多いことよ。
・ 年収300万どころか、どんなに頑張っても転職しても250さえいかない。
・ 残業はすれど、タイムカードもないし残業代がつくなんてありえない。
・ 男尊女卑なんて当たり前で、同じ職種・学歴でも女性は男性の2/3以下の給料が当たり前。
・ 給料差を反論すると「早く結婚しなよ」と何故か同情の視線。
・ 男性は結婚すると給料が少し上がるのに、女性は結婚すると安くてもやっていけるよね、という雰囲気になるのが不思議。
職人に憧れてこの世界に入って頑張ってきたけど、職人なんて換えのきかない仕事をしてきたおかげで業界から抜け出せなくなってしまった。
額面15万の正社員の給料だけでは足りなくて朝はコンビニで少し働いてから出社。
正社員とはいえ、保険や福利厚生なんてないので、どの基準で正社員なのかもわからない。
みんなお金がないので、人の懐が気になる。
・ 毎日コーヒーを買って出社する部署の人がいると「コーヒーが毎日買えるなんて、あの部署は給料が高いはず」と噂がでる。
・ ちょっと頑張っていいものを買うと「彼氏に買ってもらったの?」
・ とにかく「お金」でモノを見て選ぶ。
・ そして自分よりもお金を持ってそうだと感じると妬みの感情が吹き出す。
たまたまネットで知り合った異業種の夫と結婚して、やっと東側を脱出した。
未来がなく低賃金で長時間働くぐらいなら、家事を全部やってくれたほうが助かる、と専業主婦に突入。
父親や旦那の仕事に付き添って海外駐在経験も豊富だったり、外国人と結婚してお人形のような美しいファミリー、自宅にはセンスの良い家具に花を飾った豊かな暮らし。
仕事はパン教室やフラワーアレンジメントなど、自宅でお教室を開いてるママも多い。
イラストレーターになりたくて個展を開き、頑張っているママもいる。
家族も大事だけど、自分も夢を持ちたいよね!が最近のママ達の合言葉。
とても辛い。
働いていた時には帰省するお金さえなかったので、ステキな旅行先も知らない。
海外駐在どころか、海外旅行にも行ったことない。(夫は海外苦手)
夢をもって上京したけど、低賃金労働で夢どころか、今しか見れなかった若い頃なのでキラキラした思い出皆無。
大卒が当然の中での専門卒。
そんな私が話に加われるはずがなく、子供のためにママ会に加わっていつもニコニコしているだけ。
そして何より辛いのが、「苦労してないくせに」と自分でも最低だと思う感情がふつふつと湧いてくること。
というか戻れないと思う。
先日数年ぶりにメーカーで働いていた人たちの新年会に参加した。
安居酒屋で焼酎を煽りながら、彼らは私を見て「お金持ちの空気が出てるね」「女は結婚があってよかったね」「私もエリートと結婚すればよかった」「そのコート新品?○万以上するコートよね」
妬みの視線を存分に受けて、今傷ついてる。
西側の人間にもなりきれず、東側にも戻りたくないし、自分の本音を誰にも話せずにモヤモヤして吐き出してしまいました。
ーーーーー反応あったので返信。
住んでいる地域はファミリータイプなら賃貸で少なくても20万はするし、売家なら億超える。
住んでいる場所は義実家の持っている土地に建てたマンションなので引っ越しは難しいです。
職人していた時は周りは年収300万前後の職人ばっかりだったし、その枠以外の人とは接点ないじゃん。
ネットで婚活することで、全然違う属性の旦那と知り合って、はじめて東西格差を実感したのよ。
気持ちが楽になったよ。
=============
伸びていてびっくりした。。
東と西はなんとなく分けただけで、西がどの地域、東がどの地域という感じで書いたのではなく、ざっくり書きました。
いろいろ推測させてごめんなさい。
自慢やマウントととられても仕方がない。
現在の周囲にも過去の生活を話しにくいし、過去の周囲にもマウントに感じられるから本音はだせないから、ここに吐き出してるのです。
そもそも、自分より格下の「女の子」(元業界には女性は「女の子」「おばさん」の2択しかなかったのです)がいい生活してるのを暖かい目でみてくれるだろう、という甘い考えをもつぐらいの世間知らずではないです。
お互い同じアニメが好きで、はじめのやり取りからアニメの話で盛り上がり、実際に会っても話がとまらなくて付き合い、1年後に結婚した。
今でもすごく仲がいいし、週末は子供を寝かせた後、2人で夜中まで話ししてる。
松本 俊彦 - ストロングZEROは「危険ドラッグ」として規制した方がよいのではないか。…(以下略)『https://www.facebook.com/matsumoto.toshihiko/posts/2647659768647332/』
ストロング系チューハイ(松本医師は「ストロングZERO」と商品名で表記、この文章では以下「ストロング系」と表記する)による健康被害が社会問題になっていることはニュースで重々承知のことだが、それでも私は規制に反対である。
ストロング系のアルコール度数は約9%であり、ビール(約5%)よりは高いが日本酒(約15%)・ワイン(10~15%)・焼酎(20~30%)よりは低い値となっているので、アルコール度数だけの問題ではないことは明らかだ。ストロング系は炭酸が込められた缶飲料なので、缶ビールと同じ感覚で飲めてしまうことが問題と言えるだろう。だがこれは、ストロング系そのものの問題というよりそれを飲む人の問題である。日本ではアルコールの摂取は20歳以上の成人のみに認められているので、たとえ適切に摂取できなかったとしても成人としての自己責任の範疇に収まる問題である。ストロング系の歴史が浅くてまだ社会に馴染んでいないことがストロング系特有の問題であると錯覚させるが、年月が過ぎればストロング系の問題は他のアルコール飲料と同程度の問題へと収束していくだろう。
仮に規制をするとしても、どのような方法で規制するというのだろうか。一定度数以上の缶飲料を禁止するのだろうか。アルコールを感じさせにくくする為の炭酸封入を禁止するのだろうか。医薬品のように販売規制をするのだろうか。はたまた「ストロング」の名称を禁止するというのだろうか。いずれの場合も、メーカーや市場を混乱させてアルコール飲料の多様性を失わせるなどのデメリットばかりで、健康被害が縮小するとは考えにくい。そもそも、紙パックやワンカップで手軽に飲み切れる日本酒や、ペットボトル詰めの焼酎といったストロング系を超える度数のアルコール飲料がコンビニで気軽に買えるというのに、特定の商品だけを槍玉に挙げることに何の意味があるというのだろうか。
医師という社会的使命を帯びた者が軽々しく規制を口にして、飲酒を楽しむ人に対して不当に罪悪感を植え付るようなことは慎むべきである。他のアルコール飲料と比較するなどのエビデンスを提示せず、個人的な臨床経験とやらで特定の商品を有毒性の薬物であるかのように喧伝するのは、メーカーの営業妨害という範疇をも超えた、飲酒文化に対する不当な圧力といえるだろう。「お酒はお酒らしい味をしているべきであり」という松本医師の表現からは、飲酒文化の在り方を押し付けるかのごとき傲慢さを感じる。
また、「公衆衛生的アプローチを考えれば、本来、酒税は含有されるアルコール度数の上昇に伴って傾斜すべきです。」という医師の記述からは、根本的に酒税法を理解していないことがうかがえる。そもそも酒税法は明治政府が安定した財源を確保するために制定したものであり、1890年代(日清戦争の頃)は酒税収入が国税の約30~40%を占めていたのである(ちなみに現在の酒税収入は国税の2%ほど)。公衆衛生と酒税を絡めた記述から、松本医師は酒税収入を公衆衛生の為の目的税(特定財源)と勘違いしている節があるが、明治時代から現在に至るまで酒税収入は一般財源として扱われている。さらに、酒税とアルコール度数の関係だが、「アルコール度数の上昇に伴って傾斜すべきです」と松本医師は述べているが、現在は基本的にそうなっているのである。
酒税法において、酒類1キロリットル当たりの税率はアルコール度数1度ごとに1万円の加算税率が原則である。清酒・焼酎・ウイスキー・リキュール・果実酒もそのように設定されている。例外としてビールだけは税率が高く設定されている。1度ごとに1万円の原則を当てはめるとビールは5万円程度が妥当だが、実際は22万円である。これには理由があり、酒税法制定当時にビールは国内醸造しておらず、舶来品としての贅沢税扱いされていたという由来がある。ビールが国内で醸造されるようになり、酒税法が改訂されてもビールの酒税は高いままとなっている。このことが、ストロング系はビールに比べて酒税が不当に安いと勘違いされる要因になっている。実際にはビールだけが不当に高いのであり、ストロング系は清酒・焼酎・ウイスキー・リキュール・果実酒と同様に、1度ごとに1万円の原則に当てはまっているのである。だから、ストロング系の酒税を上げろと主張するのは間違いであり、正しくはビールの酒税を下げるべきなのである。ストロング系に何らかの規制を課そうとするのはお門違いも甚だしい。
参考:
酒文化研究所レター第24号 日本の酒税制度の軌跡をたどる『http://www.sakebunka.co.jp/archive/letter/pdf/letter_vol24.pdf』
ハッピーニューいや~んばかんウィーンフィルハーモニアフルオーケストラへようこそ!
ドンドン!ヒューヒュー!パフパフ~!でお馴染みのヒュージャックマンです。
そんなこと言ってる場合じゃなくて
もうお昼だっつーの
私は私で今の今までぐーたらに寝ていたわけじゃないのよ。
今年の初風呂を決めてきたところなのよ。
今年の初風呂を。
素晴らしい銭湯っぷりを発揮しているところで
今日なんかも、
私は今年19歳で本厄ピチピチリアルホッツ柚子ウォーラー召し上がれ!ってやかましいわーいって
でもさいよいよもう2020年ってことで
なんだか年の空中に走ってるガラスのパイプの列車とかは走ってなくて、
一向にイルカも攻めてくる気配もないじゃない。
いつまで経っても私たちはスマホを手から話すことができないし、
ゴーンだって海外に行っちゃうぐらいのこの2020年の未来感は
キットキーワードとして家賃の味って言うパワーワードをもってしても持て余してしまうわ。
美味しんぼの山岡さんも「じゃあオレが本物の家賃の味を味わわせてやりますよ!」って言ったところで、
なんとも家賃の味がしないしょぼい食材のランチを食べさせてもらって、
なんだかみんなしょんぼりして
すごい家賃の味だったわねって。
でも海原雄山先生はあれはあれでちゃんと家賃の味がしたからね!って言うに違いないと思わない?
イキって焼酎の飲み方を「芋の熱燗で!」って言ったところで店員さんに大洗海水浴場級の大笑い大爆笑かっさらうだけなんだから、
ほらあなたは慣れないことしないで、
新春初笑いか!って言っちゃいたいほどよ。
そんなこんなで立て込んできたので
今日はひとまずここまでとしておくわ。
そんでもって、
今年本厄だけど厄じゃなくて大活躍の躍にしたいし
厄の上中下乗り切るために頑張るわ!
もしもピアノが弾けたなら~
思いの丈を歌にして~って
だけど僕にはピアノがないって、
うふふ。
年越す前に寝ちゃったのでとりあえず年明けお蕎麦です。
年明けに年越しでお蕎麦食べれなかったからって食べてる人多いんだろうなぁって。
そう思っちゃったわ。
まさか柚子湯だと知らなかった銭湯だったので丸かぶりのほぼかぶった
朝から温かく迎えたいところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
必ず「マニア」の姫と「初心者(NHKの語学番組に出るお姉さんの語学スキル程度にプログレ好き)」の姫が両脇に座ってくれるシステム。
客「(超嬉しそうに)そりゃもちろん。『21世紀の精神異・・・』あ、今は『21世紀のスキッツォイドマン』って言うんだっけ?とにかく、この曲が入っているからね~」
マニア姫「あの曲はクリムゾンのシンボルですよね。あ、ところでお客様は「クリムゾン」派でらっしゃいますか?それとも「クリムズン」派?それとも「キンクリ」派ですか?」
マニア姫「承知致しました。『スキッツォイドマン』と言えば、あの中間部のブレイクが何度聞いてもシビれますよね」
客「(超嬉しそうに)そうそう!口コピすらなかなか出来なくて苦労したよ」
マニア姫「ウフフ、今度是非口コピのコツ、教えて下さい。ところでお客様、一番お好きなアルバムは何ですか?」
客「(超嬉しそうに)悩むけど、やっぱり『レッド』かなあ。でも『リザード』も結構好きだよ(通ぶって)」
マニア姫「『レッド』はフリップ様もクリムゾンのベスト3に挙げてらっしゃいましたよね。私は『プロビデンス』の即興演奏が大好きですわ」
マニア姫「あと、私も『リザード』、大好きなんです。ジョン・アンダーソンのボーカルがちょっと目立ち過ぎちゃってますけどね、ウフフ」
客「(ニヤけながら)そういうあなたの一番好きなアルバムは何なの?」
マニア姫「公式かどうか微妙ですけど、私、『アースバンド』が大好きなんです」
マニア姫「あのローファイにして破壊的なサウンドがたまらないんです」
初心者姫「私、最近、『宮殿』聞いたばかりの初心者なんですけど、クリムゾンに『アースバウンド』なんてアルバムありましたか? じゃ、次はそれ聞いてみようかな?」
客「いやいやいや(超嬉しそうに)、『アースバウンド』は初心者には敷居が高いと思うよ(どや顔で)」
マニア姫「宮殿の次は何を聞くのが良いでしょうねぇ。そうだ、お客様、彼女に教えてくださいませんか?」
客「そうだなぁ(超嬉しそうに)・・・悩むなあ(超超嬉しそうに)。『レッド』と『ディシプリン』と『宮殿』を聞いて、気に入った時代のアルバムを聴いていくと良いんじゃないかな(どや顔で)」
マニア姫「まあ!お客様。素晴らしいチョイスですわね。私も今度からそのようにオススメすることに致しますわ!」
客「いやいや大したことないよ(超嬉しそうに)」
初心者姫「ありがとうございますぅ!『ディシプリン』ってなんだか美味しそうな響きですね。プリンってところが。フフ」
客「『ディシプリン』というのは『修練』という意味でね。名前は可愛いけれど、メンバーが修行僧のように黙々と超絶技巧を織り交ぜて作った曲ばかりなんだよ。でも、これが意外とポップで聞きやすいから不思議なもんでね。ま、『リザード』同様、好きじゃないファンも多いんだけど」
客「(超嬉しそうに)ゴードン・ハスケルのボーカルがちょっと・・・ね。曲もちょっと散漫としているというか・・・でもキース・ティペットのピアノは必聴だよ(どや顔で)」
初心者姫「分かりました!少しずつ聞いていくので、またお店に来ていろいろと教えて下さいね」
客「(超嬉しそうに)いや、教えるもなにも私はそんなに詳しくないし・・・」
マニア姫「いえいえ、お客様ほどのクリムゾン通は初めてですわ。是非、またいらっしゃってください。あ、当店のオリジナル焼酎『紅伝説』、入れておきましょうか?フフフ」
・・・行きてえ!!
https://anond.hatelabo.jp/20191128143351
これ読んで連想したけど
「ゴーストリコン ブレイクアウト」に出てくるキャラクターで、
「ハルヒ」と「ダイゴロウ」という名前の落差に毎度モヤッとする。ああ、こいつハルヒの弟だったな、みたいな。
最初に出てくるストーリー中の会話を斜め読みしかしてなくて「ダイゴロウ」が「ハルヒ」の祖父だと勘違いしてたぐらい。
「ハルヒ」と言えば涼宮ハルヒのイメージが強いし、「ダイゴロウ」は焼酎=オッサン・爺さんのイメージに引きずられる。
日本の作品の中に出てくる外国人の人名も、外国人が同じように感じる落差みたいなものは有るんだろうか。
# たぶん、弟10代後半、姉20代前半ぐらい。舞台は近々の未来。
追記。
時代背景が現代よりもっともっと未来なら「人名のリバイバルブーム」みたいな感じで古い名前が付けられていても違和感は無いんだけど、時代設定がいつ頃なのかっていうのが解らないんだよな。
って聞かれて、アジフライって答えたら「貧乏人w」と笑われたんだが、アジフライほどチビチビ飲むのに合う揚げ物なんてあるんか。
こう書きながら、チビチビ飲むってこと自体が貧乏人の発想なんかなって気がつく、でも安くて美味しいじゃんアジフライ。
これから一生一種類の揚げ物しか食べれないけど何を選ぶ?って聞かれても、アジフライって答えるよ私は。
ちなみに人生で一度だけ釣り船に乗せてもらって、釣りたて揚げたてのアジフライを食べたことがあるんだけど、普段食べてるのとは別の食べ物かって思うぐらい美味しかったよアジフライ。
これは呪いです、最後まで読んでしまった人はアジフライを食べなければいけません。
私が幼い頃には寛解済で、毎日晩酌したり散財癖があること以外は普通の父親だった。
そんな父親がここ数年症状が悪化している。丁度両親が自己破産した頃くらいだ。
毎年冬になると躁状態になり、真夜中にドライブしたり睡眠時間が減る。飲酒運転になると言っても晩酌は辞めないし、大丈夫だと聞かない。
車の鍵などを隠すと殴られる。
酒を一滴でも飲むと記憶がなくなるそうで、怒鳴ったり殴る記憶もないらしい。
統合失調症とは診断されているものの、母親の状態はカサンドラ症候群に近い。祖母の話などを聞いているとどちらかというと発達障害のほうが近いように思う。
人の心や距離感がわからないし、たとえ話や物語を理解することが苦手みたいだ。ふくよかな女性に対して「◯◯ちゃんはもっと痩せないとなあ!」と平気で言ったり、顔が可愛くないなど本人にも構わず言う。
そんな父は二十代の頃に診断を受けているため、今の基準だと病名が変わっても不思議ではない。
今尚通院はしているが、昔から通っている病院を変えるつもりはないらしい。話を聞いているとひどいものだ。
毎日の晩酌も批判しないし(本来精神薬を服用する場合飲酒はNGのはず)診察もただ雑談するだけ。
入院した時に離脱症状がなかったからアルコール依存症ではないと言われている。
毎日焼酎のパックを半分以上飲み、酒を飲むと一分後の会話すら覚えていないのに? 休みの日は朝から晩まで酒を飲み続けているのに? インフルエンザで寝込んでいる私を怒鳴りつけて殴ったことすら忘れてしまうのに?
病院で薬を処方されているはずなのに悪化している一方で悲しくなる。
こんな父のいる家など早々に出たいのだが、貧乏で学もなくひとり暮らしできるほどの給与が貰える仕事に就けない。地方で水準も低い。
その上、父親に似たのか精神的に弱く既にうつ病と診断されたこともあり、あまり無理もできない。
弟もいるが彼は発達障害のグレーゾーンみたいで、将来をどうするか考えているようだ。
これからどう生きれば良いのだろう。
産んでくれなくて良かったのに。
月に4000円払って広告付きのニュースを手に入れようと思う人が減ったからだ。
年間48000円、年収から5万円減ることに耐えられない人たちが増えたからだ。
携帯やパソコンでヤフーにアクセスすれば刺激のある(アクセスを稼げる)ニュースがタダで(携帯代やプロバイダ代は見えていない)見られる。
月間4千円の新聞代はプロバイダか携帯に消える。だから新聞はそれに金を払える余裕のある人にしか読まれない。
消費税が上がり続けると共に新聞の売上は減り続けてる。2009年から徐々に減り始めている。
それはiPhone3gsの登場とも重なっている。
顕著なのは2012年頃からで、それはLTE対応のiPhone5と重なる。
実質賃金の減少に負けたんだ。
増税されても月収が増えないことに負けたんだ。
固定費だけじゃない、変動費についてもどんどん削らるサービスがウケていく。
服はユニクロやシマムラ、ファストファッション
外食は持ち帰り
病院に着いた時には、いくら呼び掛けても、一度も目を開けず、激しい息しかしてなった。
よーい、お父さん。
大声で呼び掛けても、もう目は開かなかったね。でも、聞こえてたんじゃないかな
俺に言いたいことあったんだろうな。
俺も言いたいことあったよ。
酒中心の人生で、よかったと思うよ。最後まで姉ちゃん家で、焼酎飲めたもんね。たばこも吸った。
俺が最後に話したのは、車で別れ際に、じゃあね、だった
これで最後と思って、お父さんと最後の会話をするなんか、できない。
もし、病院で、これが最後ですよ、とお医者さんから言われ、お父さんも意識があれば、最後の話ができたかもしれない。
でも、そんなことほとんど無いと思う。
だったら、話せるうちに、最後の会話をすればよかった、とは思えない。
お父さん、もしかしたらこれで最後になるかもしれんから、最後の話、しようや。って言えるか?
もし、お父さんのほうから、俺はもう長くないから、最後の話をしようや、と言われたら。
でも、お父さんは、孫やひ孫の節目を目指して、自ら断念するようなことは言い出させない。たとえ分かってても。迷惑は掛けたくないと思う。
無意識に学んだことが意外と多くて、今頃気付くよ。
まあ、本当に俺のことを心配してくれる人は、この世からいなくなったけど、
病院に着いた時には、いくら呼び掛けても、一度も目を開けず、激しい息しかしてなった。
よーい、お父さん。
大声で呼び掛けても、もう目は開かなかったね。でも、聞こえてたんじゃないかな
俺に言いたいことあったんだろうな。
俺も言いたいことあったよ。
酒中心の人生で、よかったと思うよ。最後まで姉ちゃん家で、焼酎飲めたもんね。たばこも吸った。
俺が最後に話したのは、車で別れ際に、じゃあね、だった
これで最後と思って、お父さんと最後の会話をするなんか、できない。
もし、病院で、これが最後ですよ、とお医者さんから言われ、お父さんも意識があれば、最後の話ができたかもしれない。
でも、そんなことほとんど無いと思う。
だったら、話せるうちに、最後の会話をすればよかった、とは思えない。
お父さん、もしかしたらこれで最後になるかもしれんから、最後の話、しようや。って言えるか?
もし、お父さんのほうから、俺はもう長くないから、最後の話をしようや、と言われたら。
でも、お父さんは、孫やひ孫の節目を目指して、自ら断念するようなことは言い出させない。たとえ分かってても。迷惑は掛けたくないと思う。
無意識に学んだことが意外と多くて、今頃気付くよ。
まあ、本当に俺のことを心配してくれる人は、この世からいなくなったけど、