遭難対策よりも、「私に敵意はありません」という意味かと思っていた。
だって、山奥で見知らぬ人とばったり、って結構怖くね?
実際、人が少ない山のほうが、よく挨拶をする。
逆に、賑わってる山だとあまり挨拶しない。
Permalink | 記事への反応(6) | 16:08
ツイートシェア
かわり映えしない景色の中に人が現れたらもう人がコンテンツとなるだろうからな
ツキノワグマにも穏やかな声で挨拶したら向こうが避けてくれる たぶんヒグマはやめた方がいいけど
俺「こんにちは」 女子「...(敵意あり)」
俺はコミュ障だから挨拶の義務感が辛くて登山できない。見知らぬ人に挨拶なんてしたくないよ…
返事しなかったらクマだってわかるもんな
一方的に挨拶をしてくる人間は敵 海外旅行で向こうから優しく近づいてくる人間は犯罪者、と同じ理論