はてなキーワード: 鳴門海峡とは
でもさ、相川ってもずく酢が好きだったじゃん?あれ食べさせたらいいよ。
あと一本満足バーを足につけてあげて。溶接で。爪を剥がすと泣くからさ。
とはいえ焦る気にもならず、支度をしたり、ぼんやりしたりを繰り返してようやく家を出る。
陽の光を真っ向から享受している町の姿は嘘みたいに鮮やかに見えて、そのことが未だに慣れない。
昔はこうじゃなかったと思うのだが、ではどんなだったかと問うとはっきりとした記憶は出てこない。
そんなことを考えながらてくてく歩いていくと、やがて大きなガソリンスタンドの看板が見えてきた。その下に相川もいる。これをイカダにして鳴門海峡を渡ると聞いた時には気でも違ったのかと思ったが、海外では看板や家の屋根なんかの平たくて大きいものをイカダにして海に出るのがブームなのだという。
そうして私が持ってきた超高熱カッターで看板の支柱を切ってやると、倒れた看板の前で何やら考え込むそぶりをしている相川。
尋ねてみると曰く、持って帰る手段を考えていなかったのだそう。
呆れた男である。これでは私はただのいかれた犯罪者ではないか。
そう言ってやると、いや、お前は犯罪者でなくともいかれた人間だよなどと訳の分からないことをこの男は平然と口にするので、思わず持っていたカッターで彼の左足の膝から下を切り落としてやった。
痛みにのたうち回る相川とは対象的に、奇跡というべきか、切り落とされた彼の膝から下の足は地面から生えているが如く屹立していた。
人によっては学校で習ったって言ってたけど
それを覚えてるかどうかって人それぞれなんだよね
学校で教わるわけではないけど常識的な知識を持ってないなんて言うのは
特にその人を責められないし
知ってなきゃまずい常識だってあるし、知ってた方がアクションに繋がるきっかけになるみたいなこともある
そういう知識って、でも現状はここの興味や環境に依存してしまってるんだよね
テレビという存在はそこら辺の知識の補完に一役買ってたわけだけど
興味がなかったりテレビを見てなければそこら辺は定着しないわけで
考えてみたら脆弱だよなと思うわけぺこ
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もちろん私も無知なのはそうなんだけど(場所当てゲームやるといかに無知かわかる)
「鳴門大橋」と聞いて「あー聞いたことある!」になるかと思ったら「なにそれ」だったので
その差ってなんだろうなって思った
そんなこと言ったら私も去年初めてキンプリを認識して若い子にドン引きされたんだけど
ところで鳴門大橋を見て「レインボーブリッジだ!」っていう現象の名前なんて言うの?
まったくもってナンセンス。話の桁が違いすぎる。
大域ってテキスト情報の大域なんざ静止画の数百分の一も食わない。音声通話の数万分の一も食わない。動画の百万分の一も食わない。
同様の事を千人でやっても大域に関してはまったく問題が無いという話をしてるんだ。
TCPコネクションにしてもたとえばMicrosoft.comは毎秒平均7000~9000回もの攻撃を受けていると言われる。
Librahack氏は毎秒一回ではなく、アクセス毎に1秒のウェイトを入れていた。瞬時の返答があった場合の最高1回/secに過ぎない。
これが、どんだぇ少ないアクセス頻度だか。HTTPコネクション数に限って言えば100人がクローラ使ったとしても中古パソコンで裁ける程度の話。
バックエンドDBがあってもそう。オラクル使っといて一人当たり数万アクセス程度でこけるとか無駄遣いもいいところ。
今回の状況って、個人用に図書館の目録作りたいんですとかいって図書館の全部の棚の前にびっしり大量の人がはりついて他の人が棚使えなくなってるような状況と一緒でしょう。
鳴門海峡に割り箸千本さしたら海流が止まってしまったというぐらいナンセンス。常識的に考えてちっとも大量の人ではない。
ご自由におとりくださいと書いてある店のチラシを1人で無意味にごっそり全部持っていくようなもんだよね。
限りあるリソースの占有ではない。チラシをとろうとしたら突然床が抜けて屋根が落ちてきたようなもの。
まさかこの程度で落ちるわけないし、適切なエラーが返ってこないし、どうなってるんだ?と思っていたら逮捕されました。あまりに理不尽。