はてなキーワード: 小室哲哉とは
おれおとうさんだから
映画館に通うのやめた
おれおとうさんだから
週末のジム通いやめた
おれおとうさんだから
飲み会行かない
おれおとうさんだから
朝6時に起きて
きみを保育所に送る
お風呂入れて
寝かしつけして
力尽きて寝る
週末は
平日のぶんまで
家事して
料理して
家族サービスしてる
セックスどころか
オナニーもしてない
めっちゃ減った
週1もしてない
友達とも遊んでない
でも おとうさん
映画館には行ってないけど
ストレンジャーシングス
めっちゃおもろい
めっちゃおもろい
あとradikoも聴いてる
めっちゃおもろい
ジムは
昼休みに行ってる
めっちゃ捗ってる
週三で行ってる
記録伸びてる
あとこれは予想外だったけど
マジでいい
もう長いこと皮膚科に行ってない
飲み会は
正直減ったけど
行きたい飲み会なら
帰宅後
仲の良い友達とは
別に平気
オナニーは
正直
もっとしたいけど
めっちゃ腰を振っていると
未来を感じる
ああ
マジでいま
21世紀なんだな
って思う
保育所の送り迎えも
予防接種も
きみが寝てから爪を切るのも
行ってないけど
きみが寝ない夜は
きみを抱っこしながら
ゆらゆら揺れる
lofihiphop chillpop
ゆらめいて
こんな夜がいつまでも
続けばいいのにって
いつも思うよ
疲れてきたころ
もうひとふんばり
するために
選ぶのは
もちろん
揺れてる君の dancin'shadow 瞳 くぎづけ
ドアの前 クラクション鳴らせば夜が始まる
Give it to me all of your night
taspo導入
iPhone3G販売開始
飯島愛が急死
Yes!プリキュア5GoGo!
劇場版天元突破グレンラガン・紅蓮篇
GENTE
光の海
インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国
レッドクリフ Part I
劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束シェイミ
相棒-劇場版- 絶体絶命!42.195km東京ビッグシティマラソン
アイ・アム・レジェンド
『キセキ』GReeeeN
『海雪』ジェロ
『ハリー・ポッターと死の秘宝』J.K.ローリング
金賞: あなたとは違うんです
銀賞: ~ですね、わかります
銅賞: ゆっくりしていってね!!!
・グ~!(エドはるみ)
・アキバ系
・メークレジェンド
・婚活
・これでいいのだ
・毒入りギョーザ
・暫定税率
私は20代、男。
くも膜下出血だ。
病後、例に漏れず私達の家庭も「高次脳機能障害」と付き合っていくことになった。
あれからもう5年以上も経過して、父は依然として
約束(決められた時間と場所にいく等)を覚えていられなかったり、
親から罵詈雑言を浴びたり、記憶の抜け落ちにより息子だと認知されなくなったりするのは、悪意がないとしても(無いからこそ余計につらいのだが)相当、精神的に堪えるものである。
今回、KEIKO氏の高次脳機能障害が世の中のトピックにあがったこのタイミングで、タイムリーなことに私の父にも進展があった。
決してハッピーなものではないため、増田にて書かせてもらう。長文雑文になるが、どうか一読いただければ嬉しい。
当時、いわゆる夢追い人だった私は、残された家族のため(高齢の祖母、まだまだ10代半ばの弟)
父に代わって、なんて格好のいいものではなく、なし崩しなのかなんと言うか、泣く泣く人生の軌道修正をすることにした。
肝心な父の状態は相当ひどいらしく、生きるか死ぬかの瀬戸際だった。
「生きても半身不随になるかも」
そう医者にいわれた。
わかっちゃいるが、お医者さんもすごい慣れた喋りクチだ。そのせいか、えらく事務的に聞こえる。
自分のこと、家族のこと、父のこと。私が死ぬわけでもないのに走馬灯のように色んなことが、しかも最悪の形で頭で展開されていき、
それと同時に、ただでさえパニックになっている頭の中を、物凄い情報量が通過していく。
まともに読みもしていない手術に関する合意書等、沢山の書類にサインをしていく。こんどはこちらが事務的にこなす番だった。
ふと気がつけば、手術がはじまっていた。
その時になってはじめて、あんなにキライだった父のことなのに、思いきり泣いた。
手術は成功だった。
術前に医者から聞いていたとおり、父は高次脳機能障害とよばれるものを抱えながら生きていくことになった。
パッと見、ちょっと痩せて目がトロンとしているくらいなのに、障害者だと思うのは不思議な感覚がしたが、それも始めだけだった。
開口一番、「おまえ、誰や?」。
ああ、父の病気はまだ続いているんだと悟った。
発症から数ヶ月ぶりにコミュニケーションがとれたこともあり、必死に状況を説明してみた。
うんうんと理解したような素振りをみせたと思いきや、「なんで俺はこうなってるんだ?全部のお前のせいだ!」と怒号を飛ばされる。
悪意がない、あたまが混乱しているだけだ。と周りには慰められたが、当時まだ二十歳そこそこで、ここまで自分なりに夢や時間やと犠牲にしてきたのに、あんまりだと思った。
この段階でまた泣いた。
聞こえはいいが、後に詰まっている患者を入れるため、心太式に入れ替わることが制度で決められているだけだ。
怒号はなくなったが、兄弟の人数を間違えたり、架空の人物を作り上げたりする父をみて、私は「これで大丈夫なのか?」と医者に問うたところ、
「これ以上の治療はできないからリハビリして現状維持するしかない」と返ってきた。
絶望だった。
もう私は一生、この現状に縛り付けられるのか?こんなあっけなく、自分のコントールできないところで審判がくだされるのか?何度も自分に問いかけた。
その後しばらくして、父はなんとか勤めていた会社に復帰するまで持ち直した。奇跡的だった。
父は、昔みたいにバリバリ仕事はできなかったが、会社が事情を汲んで軽作業の仕事を与えてくれた。
もうそれだけでも充分だった。やっと終われる。そう思った。
それから5年経ち、個人的にも家族的にもバタバタした時期がすぎて、なんとか人生プランを立て直す段階まできた。
そのタイミングで、また事がおこる。
つい先日、僕の電話宛に、父がいる会社の社長さんから電話があった。
嫌な予感がした。どうやら5年前の絶望は杞憂ではなかったらしい。
聞くと、実は1年前から仕事中だけ様子がおかしい。症状が酷くなっている。と言われた。
正直にいうと、「またか。」と思った。
世間は、血のつながりだとか、産んで育ててくれた恩人だとか押し付けがましいことを勝手にいいやがるが、クソ食らえである。
ソーシャルワーカーに紹介してもらった施設は、結局のところただの相談窓口で、抜本的な解決につながらない。ガス抜きにもならない。温度間がちがう。
いまの会社では働けないのに、障害者手帳をもらうには程度が低いので認定できないと言われる。
基本的に周囲からは「健常者」としてみられるのだが、自分のケツをふけなくなったくせにワガママだし、仕事もできない。
あんなに強かった父が、若い子から「ジャマだジジイ」だなんて蔑まされてるだなんて、聞きたくなかった。
泣いてたらしいし。もうつらいです。
■追記
深夜にどうしようもない心持ちになり、完璧に勢い任せな投稿だったのにも関わらず、反響があって驚いている。
コメントをみると、私みたいな物でも誰かの役に立てそうな気がしたので、返事を書いてみる。
本当にお疲れ様ですとしか言えないな。あなたの感じる細かい行政上の矛盾が少しづつでも解消することを祈っているよ。
私も二人、子供がいるんですが子供に迷惑かけたくないな、と強く思う。健康大事だな。。。君も(抜けないかもしれませんが)手を抜く事に躊躇しないで欲しいです。
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父は元々仕事人間でプライドが高い人だったので、いまの状況が本当にもどかしいです。
一身上のことですが、祖母と父は養子縁組だったので血が繋がっていません。
本文では割愛しましたが、実は父には血縁関係の無い姉がいて、軽度のダウン症を患っています。
そんな家庭でも、父は恩を感じているようで、私に常々と「家のことは俺が全て最後まで面倒みるから、お前は心配するな。」なんて言っていました。
なんとも救えない。皮肉な状況です。
お互い、ご飯と睡眠は大切にしたいですね。
嫌いをキライって書くやつ嫌いだわ。 苦しめ。
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不快にさせて申し訳ない。だけど、少しでも読んでくれて嬉しいです。
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いまのところ死ぬ気はないです。
件のおかげで、「嫌われる勇気」は読まずとも身についたのでラッキーだったかもしれません。笑
自分が関わらないことで「見捨てた」と思いながら自分だけの人生を歩むのと、
積極的に関わって「自分の人生を生きられなかった」と思う人生を歩むの、
どちらの人生が良いのかとときどき考えるが、私はまだ答えが出せないままズルズルきている。
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当時は経済的にもすごく不安定でしたので、よく「自分が死ぬくらいなら、全員見捨ててでも生きる。」と思って日々を過ごしていました。
いまでもそれは変わっていませんが、自分のできる範囲でなにか手伝おうというスタンスでやろうと模索しています。
しかし、何か在ればや私のところに連絡がきてしまうのかもですが。
障害者手帳すら出ない程度なら、後見人でもないと思うけど、本人ではなく家族に退職勧奨なんてするかなあ。
もし本当なら、退職勧奨は受け入れず、解雇通告された場合には会社に対し解雇通知書もしくは退職理由証明書の発行を依頼して。
障害者枠の仕事では自立できないって言うけど、障害者枠の仕事で子育てもして自立してる人もいるので、「障害者枠の仕事」と一括りにしないでほしい。
会社で勤務中だけ様子がおかしくて、主治医も増田も悪化が把握できないなら、会社から具体的な症状を聞き取りして主治医へ伝えることで障害者手帳を取得できる可能性はある。
大変だった時期もあるだろうけど、現在は障害者手帳が出ない程度だし、具体的にどんな介護をしてるか書いてないし。
行政支援が受けられないなら、距離を置くか、イライラ溜め込まないよう増田自身のメンタルケアを優先してみては。
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なるほど、そもそも後見人の概念を知らなかったので勉強します。
様子については、基本ちょっと抜けているのですが、仕事や非日常のイベントなど緊張する場面になると急に症状が酷くなるみたいでした。
タイトルについては、私自身も介護問題なのか労働問題なのかは上手く切り分けられていないのですが、小室さんの件もあり介護先行で書きました。
「障害者枠の仕事」も含め、相談員の言うことを鵜呑みにして思考停止している部分もあるかもです。
色々とご指摘、ありがとうございます。
君がくれたInternet
現実の価値観が支配的になった Just A Overground
アンダーグラウンドのつもりだったOur Place
掘り返されて Under The Sun
(マーク・パンサー)「Hey, everyone! Get up and be fine!」
(サビ)
匿名性なんていらない って君は言うけれど
現実で言えないことどうしたらいいの
ネットでも言うななんて言わないで
わかりはじめた ボクたちのFuture
セカイは変わり始めた ボクたちを残して
(大サビ)
果てしないこの空に翼広げ 飛び立ちたいよ Fly Free
今なら言える気がするよ Say Good-Bye
記者2 ミヤネ屋のシカナイともうします。今回の騒動、そして引退ということでダブルでショックを受けられた方も本当に多いと思います。あらためて、引退とおっしゃっていましたが、実際さまざまなプロジェクトも始動していると思います。いつ頃、本格的にすべて音楽から携わるのを退くのでしょうか?
小室 先ほど申しましたとおり、自発的に「あれがやりたい」「これがやりたい」という音楽活動は今日から退こうと思っております。そして今の話のような、それでも責任があるじゃないかと、「やってくれ」というものの責任は果たしたいと思っておりますので、不快な思いをされる方の目にはかからないようなかたちで全うしたいと思います。
先ほども言いましたように、今、「まだやれよ」と期待をしていただいている方の制作に関しては、随時対応していこうと思っています。
記者15 今後もファンの方となにかしらのつながりという場は持つことを期待をしてもよろしいのでしょうか?
小室 世の中の世論の比率によるかなと思います。51対49みたいなことがありますけれども。その割合が「なんでもいいから、生き恥晒してでもいいから音楽つくれよ」という意見が何割あるのかというところで。
ファンというすごく不特定多数の微妙な表現よりは、この時代ですから数字に如実に全部出てきますので。その数字に従いたいかなぁと今漠然と思っています。
引用は全部 https://logmi.jp/259338 から(3 ページ目と 4 ページ目から引用してます)
これは「引退しない」ということですよね。
ということを宣言しているわけです。
俺はこれまで小室哲哉の「音楽」については結構いろいろはてなで鬱陶しい評論を読んだことがあったのだが、「作詞家」としての彼の評価について読んだことはなかったし、また彼の作る曲の歌詞をじっくりと鑑賞してみたこともなかった(あらためて検索してみると結構彼の作詞家としての魅力を論じている人は多い、俺のインターネットへの向き合い方は怠慢であった)。
しかし、俺は今回この「引退」によって彼が圧倒的な言葉の力を持っていることを知った。この論点ずらしとごまかししかない「引退しない宣言」を人々に受け入れさせ、そして世論のほぼ全てを一瞬にして味方にすることができた。彼はこの世論をもって、見事に「復活」を遂げることだろう。
思えば、彼はもはや持ってもいない原盤権を売りつけるという詐欺をやった人物である。詐欺とはまさに言葉による戦闘の極北であろう。彼は、本当に圧倒的な言葉の力を持っている。そして、それを自分自身の利益のためだけに悪用することをなんら躊躇しない、第一級の危険人物だ。
そのような魅力的な人物が作る歌詞に注目してこなかったというのは、随分もったいないことをしてきたと思うし、そういう点に注意してあらためて彼の提供楽曲を鑑賞してみようと思っている。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6269600
今回の小室哲哉の問題、これまでの行き過ぎた不倫報道も含めて、週刊文春に対して多くの人が怒っていて、ツイッターでも炎上しているようだ。
ただツイッターやネット全体で炎上しても、このままでは文春は大きなダメージを受けることなく、今後も同じような報道を続けるだろう。
週刊文春も当然広告を掲載しているので、広告を載せているスポンサー企業の一覧をみんなでツイッターや他のSNSに流して。
その他には、今回の小室哲哉の不倫問題を報道しているワイドショー番組のスポンサー企業の一覧もSNSで拡散させて。
できるかぎり、そのスポンサーの商品は買わないように不買運動を進めれば、スポンサー側からワイドショーや週刊文春に、今後はそのような報道をしないように要請するのではないだろうか。
さすがにみんなスポンサー企業へ苦情の電話をする時間はないし、そんなことよりもツイッターでどんどんスポンサーのリストを拡散されるのが企業としては一番怖いのかもしれない。
小室哲哉引退!TMNの終了ライブ東京ドーム2日とも行ったアラフォーにとっては、やはりショックだった。安室ちゃんも華原朋美もglobeもそれなりに聞いていたけど、TMの曲が一番好きです。今でも色褪せない曲がたくさんあると思う。私の好きなTM曲は、STILL LOVE HERとか、SELF CONTROL、TIME TO COUNTDOWNなど書ききれないのですが、他のアーティストにカバーしてもらったらピッタリ合うんじゃないかな?と思う曲があるので挙げていく。
electric prophet
歌詞の世界観が似てるなーと思うから。twincle nightとかも合うと思う。TM ファンってセカオワのことあまり好きじゃなさそうだけど、CAROLみたいな創り上げた世界ってセカオワと共通するとこがあるんじゃないかな。
あの夏を忘れない
DIVE INTO YOUR BODYとかも合いそう。ノリノリオラオラな皆さんで歌ってほしい。just like paradiseとかもいいのでは。女声にJUJUとか入れてさ。
→平井堅
裏声が綺麗に響きそう。girl friendもいいんじゃないでしょうか。
大地の物語
→思い浮かばないけど、パワーのある暑苦しい男性ボーカリストに歌ってほしい。
これは願望ですが、うまく世界観を踏襲しつつ、組曲の一部を超えて、普遍的な曲に昇華してくれそう。
以上、思いつきですが、カバー曲ってシングルカットされた曲がほとんどだけど、TM はアルバム曲も良かったぞっていうことで選びました。
あー、寂しいな。
小室哲哉の場合は、彼自身や彼の今までの業績に思い入れのある人間が世の中に多い。
その人たちにとって都合のいい論理が「犯罪でなければ何をしてもよい」になっているだけ。
逆に、2年前のベッキーや斎藤の場合は、その人たちは「法律には違反していないけど、モラルに反しているから徹底的に叩く!」という論理を展開すると思う。
要するに、対象が誰になるかどうかで、評価は変わってしまうということ。
小室哲哉は30代の人たちにとっては思い入れのあるアーティストだけど、ベッキーは鼻っ柱の強いフェミかぶれ女だから徹底的に叩いただけ。
小室哲哉氏の不倫騒動から引退の話題で、「不倫は犯罪ではないから、強く追求しなくても」と言う主張がでているが、個人的にはとても違和感。
確かに不倫は犯罪ではないが、不倫が認められた時点で道義的責任があるから裁判になれば慰謝料を払わなければならないわけで。
小室哲哉のおかげで、「介護は専門家にアウトソーシングするべき」みたいな意識高い系の方々のツイートやらなんやらが飛び交ってるけど、その専門家とやらの介護職の現場、大抵人が足りてませんからね?
あとアウトソーシングってカタカナ使ってごまかしてるけど、金で人に丸投げってちゃんと言った方がいいと思うよ?
それと、そこに丸投げしとけば、はい解決じゃないからね?アウトソーシングとかいってめんどくさい事は他人に丸投げしてももうそこボロボロですよ?お金も人も足りてませんよ?
はぁ、、介護士もめんどくさい利用者は精神病院にでもアウトソーシングしてえ、と思ってますという愚痴でした。
認知症の高齢者ってその人の欲求に対して判断力が伴ってないので少なからず人権を奪わないといけない(金を施設が管理してその人に使わせないとか施設から出させないとか)んだけど、最近、外に出たい人は外に出してもうどうにでもなってしまえーーという考えが頭をよぎってしょうがない。
ところで、今の職場退職して別の業種に転職したいけど、人がいなさすぎて自分が辞めるとどう考えても山崩しの旗が倒れちゃう場合ってどうすればいいですかね。労基署に相談ですかね?管理者じゃなくても特定のポジションにつけば、一万円もしない手当と一緒に個人ケータイに休日問わず施設から電話がかかってくるので本当に辛い。
自分の子供にこんな仕事絶対にさせたくないけど、よく考えたら子供作って育てる金も時間もなかった。
はい、何も解決してないけど、色々書いたらスッキリしたので残りの夜勤頑張りまーす。
すっきりしてなかったので追記。
正直利用者の中にはクソだなぁと思う人もいるし、お前の自己責任やろが俺は知らんと思う時もあるんだけどさ、それでも辞められないんだよ。よく、お前が辞めてもその職場は回るし、回らないのであれば職場そのものが悪いんだから早く辞めるべきって言われるけどさ、自分が辞めたらスタッフも含めて誰かが死ぬか死にそうになるくらいの職場ってやめられなくない?大切なご利用者様とかこれっぽっちも思ってないしさ、自分に介護士としての適性も無いと思ってるけどさ、やめられんでしょ?命とかいう責任が重すぎて。
だから気軽にアウトソーシングするべきとか言われるとクソムカつくんだよ。どうせお前ら介護士なんて職業わりに合わないから就活でもまったく選択肢に入ってなかっただろ?介護士なんて仕事自分がやるなんて考えられなかったんだろ?
そんな上から目線がにじみ出てる連中にアウトソーシングアウトソーシングって言われてムカつかないわけないだろ。くそが。
極論だけど、自分の家族が薬のせいでヨダレたらして虚ろな目しながら他人に食事介助されてても文句言わないやつだけアウトソーシングって言葉使ったほうがいいと思うよ。
追記2
バイブスだけで書いた文章に色んなコメントありがとう。寝る前に返信みたいなことをしていきます。
と言っても、多分介護保険のこととか知らないんだろうなぁってやつとか文章の意味がわからん……ってやつは無視するので悪しからず。
「職員同士で結託して一斉辞職するなりして事業所ごと潰すべき。」
それができたら、苦労せんねん。。一枚岩で結託できたら苦労せんねん。。
そうだよ。愚痴でしかないよ。あっちこっちにとっ散らかった文章見たらわかるだろ。
「逃げろ」
悲劇のヒロイン気取りと言われようが共依存だと言われようが無理。無理無理。もうすでに自分が洗脳されてるとしたら新しい洗脳かけられない限り無理。
「賃金上げろと言うべきでは」
日本死ねくらいの勢いがないと無理では。。介護報酬上がるといいね。。
反応見ながら汚い言葉を使うと自分に跳ね返ってくるなぁなどと思いました。あとブコメやらでルサンチマンもりもりの文章を引用されるの恥ずかしい。
それと別にさ、親の介護で辛くて死にそうになるくらいなら施設に入れるべきとは自分も思うけどさ、専門家って言われる施設側もわりと大変ってことが言いたかったのです。
お医者さんはさ、病気を治せばすごく尊敬されるし感謝されるだろうけど、介護士の仕事って基本的には治らないもしくは弱ってく人を相手にするんよ。だから、やったー!治ったー!って達成感もないし、そもそもどれだけの仕事ができているかのものさしがないわけです(サービス評価とかの話は置いといて)。数字じゃ評価できないことがものすごく多いし、認知症の人だとその人の口から得られるフィードバックもものすごくあやふやになる。
昔テレビで取り上げられてたすごい介護士さんは、利用者さんの話を夜通し聞いてあげたりしてたんだけどさ、そんなに精神すり減らしながら仕事できる人間ばかりじゃないし、そのイメージが世間に浸透して介護の仕事が誠意だとか努力量で評価できるって価値観になることは現場の人間として素直に肯定できないし、したくないよ。
徘徊はただわけもわからず徘徊してるんじゃなくその人なりの理由があるはずだからそれを考えなさい傾聴しなさいって研修では言われるんだけどさ、そういう価値観だと介護士はみんな徹夜してその人の話を聞いてあげるのがよいとされて、薬を使って眠らせようとするのは悪いこととされる。そりゃ、そんな仕事みんなしたくないし、そんなことしてたら時間も人も足りないよね。。
というわけで、なんかやっぱり長々とした仕事の愚痴になってしまったけど、こんな読みにくい文章を最後まで読んでくれた人がいたとしたらありがとう。
ベッキーの時と反応が大違いじゃん
小室哲哉は介護疲れだから訳が違う?でもお金持ってるしヘルパーだって雇ってるよね?
斉藤由貴は「四人の子供育てて育児疲れだから」とか擁護された?
ネット時代の今でこそ趣味が多様化して若者の有名人を知らなくても不自然じゃないけどテレビ時代の90年代に小室哲哉あたりをスルーしてたらそれこそ世間知らずとしか言いようがないと思うんだ
やってみるとわかるが作詞のほうが難しい。
作曲は極論パーツの組み合わせだが、作詞はあまりにも選択肢が自由過ぎる。
小室哲哉全盛期には小室ファミリーなるものによって彼が作詞作曲を務めた曲がチャートを賑わせまくっていたけれど、あんなにたくさんの曲をよく作れるなというよりは、よくあんなにたくさんの詞を書けるなと感心する。