2018-01-22

anond:20180122233452

小室哲哉場合は、彼自身や彼の今までの業績に思い入れのある人間が世の中に多い。

その人たちにとって都合のいい論理が「犯罪でなければ何をしてもよい」になっているだけ。

逆に、2年前のベッキー斎藤場合は、その人たちは「法律には違反していないけど、モラルに反しているから徹底的に叩く!」という論理を展開すると思う。

要するに、対象が誰になるかどうかで、評価は変わってしまうということ。

小室哲哉は30代の人たちにとっては思い入れのあるアーティストだけど、ベッキーは鼻っ柱の強いフェミかぶれ女だから徹底的に叩いただけ。

記事への反応 -
  • 小室哲哉氏の不倫騒動から引退の話題で、「不倫は犯罪ではないから、強く追求しなくても」と言う主張がでているが、個人的にはとても違和感。 確かに不倫は犯罪ではないが、不倫が...

    • 小室哲哉の場合は、彼自身や彼の今までの業績に主入れのある人間が世の中に多い。 その人たちにとって都合のいい論理が「犯罪でなければ何をしてもよい」になっているだけ。 逆に、...

      • 自分はベッキーも小室も別に大人なんだから自己責任で好きにすればいいんじゃないのって思いますけど 片方だけ叩いてもう片方を擁護してる人ってそんなに多いんですか?

    • 犯罪でなければ何をしてもいいなんて言ってる奴は例外なく人間の屑なので相手にするな

    • 当事者だけでかたを付ければ済む問題であって、外野が口を出す必要は無いと思うけど

      • 夫婦の力関係に非対称性がある場合は「個人の問題」で許されない。 片方が何も言えないのをいいことに不倫を繰り返す人間がいるからだ。 片方が何も言えないということは「当事者同...

    • じゃあ俺は犯罪じゃないしうなぎの蒲焼食わせてもらいますわ ハフハフ うんめえ

    • 法律を完全に遵守するのは弁護士でも難しい そもそもその手の発言をする奴は順法意識の欠片も無いことがほとんど 侮辱罪ってのがあるから他人を侮辱する発言は一切やめようね~と...

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