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名前を隠して楽しく日記。
あーだからそうですね、私は昭和４８年の、東大理学部数学科ですから、その頃は、純粋錬金とかね、対象に確実だろうというものを確定させて無駄を落としてやれば一発あるとかね
そういうことが許されていた時代なので、 吉田幸作先生の関数解析のゼミなんかも出て、イケイケどんどんですかねえ、ささやかな思い出だけれども BMOとか、ファインマン積分とか、
多分シリコン製なら多少は似てるんだろうけどなぁ
これとか良さそうだけど、どうなんだろ
どっちかというとべちゃべちゃのまずいオムライス食わせられることの恨みの方が強そう
(サビ)
(1番)
"ええな、これは便利やわ！"と感じるぜ。
(サビ)
(2番)
"これが最新のスマホやで！"と教えてくれる。
"ほんまに？すごいな！"と驚くぜ。
(サビ)
そういえば中高あたりでは「子供の頃はピアノやってたけど途中でやめた」という奴を結構見たわ。
まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。 もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。
あの元市議がやったのは女性の性被害証言を尊重しろというフェミニズムを悪用した政治的な追い落としでしょ
批判はあるけど町長という権力者だから何とか潔白を立証できたわけで
あれが一般男性やまして誰も助けたいと思わないキモい弱者男性(もし無罪を主張したら受任する弁護士はいないだろう)だったら
男は今頃獄中でセカンドレイパーズ(セカンドレイプの街とか言ってた人たちを指す仮称)が勝利の凱歌を上げていた可能性が高い
過去は女性の性被害の訴えは軽く扱われて(田中裕子主演の「ザ・レイプ」は現代にも通用する名作)、それを多くの人の努力で
少しずつ変えてきたのにこういう虚偽告訴はそれを振り出しに戻しかねないとんでもない行為なわけで
フェミニストの人たちこそ激怒しないのかなと思うのだが、今のところセカンドレイパーズのほとんどは
『私は悪くない』とか「だが私は謝らない」とか自己弁護に熱心な一方、元市議への怒りは見られないのは何でだろう
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