はてなキーワード: フェーズとは
子供も全員小学校を卒業する歳になり、いよいよ「子育て」として苦労するフェーズは終わりつつあるような気がするので振り返りたくなった。
タイトルの通りだが、マジで全然大変でも何でもなかったので、みんなじゃんじゃん子供を作って欲しいし、さも大変かのようなアピールをしている人たちは何が大変なのか普通に教えて欲しいくらい。
前提として、うちは福利厚生の手厚い会社に勤める妻が仕事を継続し、フリーランスで仕事をしていた俺が家事と育児をメインで担当していた。
振り返ってみて、強いて言うならやはり生後1年くらいまでは少し負荷が高かった気もする。
夜泣きの対応に追われ、慢性的に寝不足の状態ではあった。基本は俺が対応していたが、妻の眠りも確実に妨げられており、妻の方にも支障は少なからずあったと思う。
とはいえ俺は家にいる間は好きに昼寝したりできたから、間違いなく仕事をしている妻の方がしんどかったと思う。
さらに言えば俺なんかは社会人時代の方がよっぽど寝不足と通勤で削られていたので、それに比べれば全然マシだと思っていた。
普通にサラリーマンよりも大変だと主張している人たち、そのキャパシティで社会に出たら終わってただろうから子育てに従事する側の選択でまだ正解だったと思う。
もちろん食事やオムツの対応に加えて、泣くたびにあやしたり、あとは(効果があったのかはわからないが)発育のためにコミュニケーションを取ったりテレビを見せたりしていたが、そんなもんだった。
誤飲とかは怖かったから目の届く範囲にはずっと置いていたし、誤飲するようなものは手の届かない場所に整理したりしていたので、結果として大きなインシデントはなかったと思う。
その頃には多少自分の仕事も再開していたが、社会人時代を思えば暇で暇で仕方がなかったし、子育ての過酷さを聞いていただけに、拍子抜けだった。
2人目、3人目がそれぞれ2つ違いでいたので隔年で新生児対応をしていたのはややしんどかったが、2人目以降はある程度手慣れてくるし、手の抜き方もわかってくるので3人兄弟でもそこまでハードではなかったと思う。
幼稚園やら小学校に入ればいよいよやることも無くなるし(保育所に入れないという問題はあった)。
あとはスケジュールが読めないという点は少し難儀したかもしれない。
本当にびっくりするくらいの頻度で体調を崩して熱を出すので、その度に病院へ行ったり看病をしたりする必要が生じていたのはちょっと面倒だった。
ただ、そこで生じるイレギュラーなタスクそのものは大したことはなく、結局はこれも俺が仕事をしていたから、そのスケジュールが狂ってしんどいというだけだったので、専業主婦でこれを大変な理由に挙げる意味はやっぱりわからない。
全体として、本当に子育てはクソ簡単で、マジでしんどいことなんてなかった。
俺は怠惰だから、タスクを書き出して整理したり効率化のために何かを組んだりするのが面倒で、かなり場当たり的に(効率の悪い)子育てをしてきた自覚があるが、それでもこの感想なんだから、ちゃんと事前に対策を取れば本当に余裕で子育てを終えられると思う。
どちらかというと、子供の中受にかかる塾代やら学費やらがかなり重たくなっており、これからはまた仕事を増やさなくてはいけないのが憂鬱だ。
サービスは便利になるか安くなるか、必ずそのどちらかだと思ってた。
それが今、「サービスそのものを存続させるためにサービスレベルを落とすフェーズ」に突入している。あらゆるサービス業において。
タブレット端末で注文してください。
部分的に便利になっていたとしても、それで誰かが排除されていたり選択肢が狭まっていたりユーザの手間が増えていたりして、総合的には不便になっている。
こういう世の中の変化を「それでよし」と受容してる人がけっこう多いけど、実はサービスの質が落ちていくことって都市生活者は今までほとんど経験したことがなかったはずだ。
電車バスは減便になったり廃線になったり。スーパーはなくなる、郵便局はなくなる、医療機関はなくなる。シュリンクしていく日本の最前線に立って、打ち寄せる波の侵食をまともに受けとめていたのは過疎地の人々だった。
都市に住む人々は「自分たちは内陸に住んでいるから、波とは関係ない」と思っていたかもしれない。だが、もう違うのだ。水位は上がり、海岸線はずっと後退した。今私達はみんなが波打ち際に立っている。
ある村が今日から無医村になるのも、ある店の料理を今日からロボットが運ぶのも、全然違う出来事のように見えて実は質的には同じ現象なのだよ。
これね。
疲れは気持ちから来てる部分もあるから、思いっきり寝て食ってテレビか映画でも見てダラダラするの。
このときにゲームとか能動的な事しちゃだめよ。とにかく自分からはなるべく動かないように過ごす。
そうすると、多分早い段階で「何かしたいな」と思うようになるから、そこが第二フェーズの始まり。
何かしら能動的な遊びをする。ゲームでもいいし、プラモでもいいし、編み物でもいいし、凝った料理作るのもいい。
手とちょっとだけ脳を動かすようにする。行動する事を思い出すんだな。
ちなみに第一フェーズから抜けられなかった場合は、鬱とか精神的に病んでる可能性が高いので、病院池。
んで第三フェーズ。今度はさらに身体を動かすようにする。散歩とか軽い運動だな。
理想を言えばちょっと汗ばむくらいがいいけど、まぁそれは好きにしろ。とにかく軽く身体を動かすようにする。
こんくらいだけど、ひとつ注意するのは、なるべくSNSとか見ない事。
結局転職回数ってどうなの?って話があるが、結論回数についてはあまり面接でも話題にならない。
同じ転職サイトでユーザー情報を登録する際の”転職回数”という項目がある。
これが
という具合だ。
転職回数よりも2年未満の転職についてはだいたいどの面接でも突っ込まれた。
自分は過去6社経験していて1社だけなので、説明に労を要しないが
ここだけは10年前も今も変わらない印象。
たとえば現職で、自分はGOを出したが経営判断でNOになった求職者がいた。
募集していたポジションは決められたことを着実に実行できる遂行能力であったり計画性を重視するところだったのが
そういった背景があってもカルチャーマッチでNOを突きつけられた。
10年前はシンプルなスキルマッチ(同職種や同業者の経験を中心としたテンプレ)だけだったものが、相性という非常に曖昧性の高い要素で判断している。
おそらく年齢的な問題もあるのだと思うが将来どうなりたい?という質問が意外にもあまりない。
それよりは目の前の課題にどれだけ向き合えるか?という要素が重視されていた。
未経験の職種やタスクでもどれだけ粘り強く取り組めるか?という泥臭さの話がトピックになりやすい。
休日でもslackで雑談するぐらい仲がいいんですよ〜ははは〜〜
どのフェーズの会社でも仕事は日々の雑談やちょっとした会話の中で決まったり作り上げられたりする。
相対的に会社組織との単純接触時間が少なくなりそうなら、残念ながらちょっと厳しい。
30人従業員がいたとして、既婚者子持ちが2人しかいない、みたいな状況は短期的には問題なくても中期的に徐々に心を蝕む。
てかみんなの状況や体験談も知りたいから異論反論コメント欲しいです。
みんな懲りずに頑張ろう。
妊娠後期と出産後しばらくは男が外で働きつつ家事全負担してもいいよ。でも育児フェーズに移っても「女は妊娠出産があるから高負担」といってたら単なる甘えだわ。
あと子無し夫婦はどうなる
神妙な顔してしたり顔で正義やら政治やらを語る連中って、結局のところこれだよな
現在進行形で失われ続ける命と、生産され続ける苦しみと不幸には、その場その場で心痛そうな顔しつつお気持ちワードだけとりあえず発しておいて、
実際にやる行動としては特に何もなく、なんだかんだいいつつとりあえず面倒事が早く終わって、遠距離から正義棒で遠慮なくぶっ叩けるフェーズに移行するのを、今か今かと待ってるだけだろ
とりあえず落ち着いたら、またみんなで正義ごっこして楽しく遊びましょうねって、誰もが思ってる、どれだけ否定しようと行動がそれを物語ってる
ナチスばっか悪者にする流れもいい加減飽きてきてた頃だろうし、いい感じのおもちゃがまた手に入りそうで、世界中ウキウキ状態だよな
戦後に入って世論がまとまってきたら、過去を反省しつつ未来を見つめる新しい世代を演出して、存分に利用して金儲けに走り始めるだろうよ
ロシアはそんな器用なことできないだろうが
おまえらは結果的に、それの手助けをさせられることになるだろうな
ザ・ノンフィクションという番組で、『東大卒の女性が、相手の男性に対して5ヶ月間料理の写真を送らせ続けた挙句、学歴や収入を理由にお断りをした』という旨のエピソードが紹介され、炎上している。
私も相談所時代に同じようなことをしてしまったので、当該女性側の心理を解説できればと思う。
前提として私は東大卒女性ではないが、旧帝大卒ではあり、年収も29歳の当時で900万円を超えており、控えめに言っても世間的に見ればかなり上の方に位置していると思う。
一方で容姿はパッとせず、身なりに気を使ってもなお下の上程度だと思う。生理的に無理とまではいかないまでも、フラットに知り合って惹かれることはないだろうなというレベル感だろうか。
結婚し子育てをする、「人並みの人生」を歩みたいという願望があったため、婚活に踏み切った。出産のことを考えると、そろそろタイムリミットが近いと感じていた。
当初はマッチングアプリを試していたものの、上述の通り容姿レベルが高くない私にとって、原則写真一枚で人を峻別するマッチングアプリのシステムはかなり不利に感じたため、思い切って結婚相談所へと入会した。
入会後、紹介に入る前の面談で、ある程度の自分の好みや、こだわりを問われた。
当時は結婚できれば良いと思っていたし、私に稼ぐ能力がある以上、相手の学歴や収入にはこだわらず、共に歩んでいくために、性格が穏やかで優しい人を希望した。
その結果、日東駒専卒で年収500万程度の28歳男性を紹介された。
話しぶりに落ち着きがあり、細かいところにも気が利く性格も良さも感じたため、そのまま仮交際→へと進んだ。
彼は実際かなり「いい人」ではあったのだと思う。
私との会話の内容もよく覚えてくれているし、髪型やネイルの変化も気付いて褒めてくれる。一人暮らしが長くて家事も良くできる人で、仕事もきっと真面目にこなしているのだろうと感じさせる話しぶりだった。
しかし、寝る前に考え事をする際や同僚との会話の中で、彼の収入や学歴に対してやや違和感を覚えている自分もいた。
「将来自分に何かがあった時に〜」とか「育休や産休中は彼の稼ぎ一本になるから〜」とか、それらしい理屈を思いつきはするものの、結局のところ自分が『下方婚』に対して拒否感を覚えているに過ぎないということは自覚していた。
しかし、自らが下方婚に対する拒否感を持っているという事実は私にとっては受け入れ難いものだった。
Twitterやらで相手の年収に拘るばかりで自分の年収や能力を棚上げする"女さん"を正直見下していたし、相談所でも「学歴や年収にこだわらない」と表明してしまった手前、下方婚を正面から拒否したがっている自分を受け入れることは難しかった。
しかしながら、下方婚が嫌だという気持ちが自分の中にあることも事実であり、真剣交際に移る寸前の彼がいる中で、それをどうにか解消し、自分の納得できる相手を再び探すフェーズに入る必要があった。
ここで一つ障壁になった点として、解消するためには相談所に理由を述べる必要があったという点がある。
要するに、このままでは「相手の収入や学歴に不満があった」と相談所側に言う必要があったのだが、これを私は受け入れられなかった。
そんな中で私が出した解決策が「円満に交際を拒否するための理由を作り上げる」ということだった。
件のドキュメンタリーの場合はそれが相手に料理の写真を共有させることだったんだと思う。
そこで相手の料理や習慣に対する不備を見つけ、それを指摘したい意図だったはずだ。
言い換えると、「相手の収入等に不満がある」という自分側に非がある形ではなく、あくまでも「相手の食生活の悪さを受け入れられなかった」と相手に非がある形に持っていきたかったのだと思う。
私は相手の趣味であった楽器の練習について、同じように状況をこまめに聞き、最終的には「好きで始めたはずの趣味の練習を軽視する傾向にあり、結婚後に私も同様におざなりにされるのではないかと思うと怖くなった」みたいな方向で相談所に報告する想定だった。
しかしながら、彼の趣味に向かう姿勢はとても真摯であり、練習は欠かさないし、演奏会でもしっかりと結果を残していた。家事能力についてもそうで、正直人間性の部分では非の打ち所がないとすら思えた。
そんな粗探しを始めて数ヶ月が経過したところ、私が誕生日を迎えてついに30代に突入してしまった。
それをきっかけに、いよいよこんな相談所や相手への体裁を保っている場合ではないと、自己のプライドのために人生全体で損失となるような判断をしている場合ではないと思い至り、結局は正直に「相手の学歴と収入」を理由に別れを告げた。
件の女性の考えが完全に私と一致しているとは思わないが、それでも彼女の行為はただの奇行ではなく、彼女なりに考えのあったことなんだろうと思うし、私としても他人事には思えず、そこは理解してあげてほしいなと思ってしまった。
まず、災害派遣は都道府県は全国知事会、市は全国市長会、町村は全国町村会経由で派遣要請が来て派遣するから、「県からお願い」は違うと思う。
災害が発生すると、まずはリエゾンと呼ばれる情報連絡員が派遣される。災害対策についての知識を持った精鋭が派遣され、現地の情報を外向けに発信するとともに、必要な支援が何かを派遣元に伝え、支援の内容(物資か、人員か、それぞれどんな内容か)を調整する。
神戸市から珠洲市への派遣の例 https://www.city.kobe.lg.jp/z/kikikanrishitsu/r6noto_kikikanri2.html
よく言われるように、発災72時間は人命救助、その後復旧、復興へとフェーズは変化する。
今求められているのは、避難所の運営支援と家屋の被害認定。とにかくマンパワーが足りない被災自治体職員に代わって頭数を派遣することが重要だ。避難所運営支援は避難者による自治が形成されつつある段階で、役所との連絡が主。被害認定は、地元自治体だって一日程度の研修で専門外の職員が実施する類のもの。こういったルーチン業務には、なんだかんだ言って公務員は強い。周りから優秀に思われていない職員だとしても存分に成果を発揮できると思う。1週間交替でよいのも同じ理由による。
(あと、被害認定を応援職員がやるのには「あいつが俺んちを全壊じゃなくて半壊に判定した!」みたいな逆恨みを受けにくいメリットも。)
今後、復興に向けたマスタープランづくり、新たな都市計画に基づいたまちづくりのフェーズになると、派遣期間も1〜3年の長期になる。そのときが元増田の言う「エース」の出番になるだろう。
ワイなら750万提示のJTCメーカーに転職だけど、これだけだと情報が分からないので、どんな仮定で考えたかだけ。
それは違うと思ったらワイが前提間違えてるってことだから参考にしないでね。
でも少なくとも自分が今まで見てきたポケモンライクなゲームには、その作品の特色を確立しようという試行錯誤が見えたし実際の現場でもそのコンセプトを揉むフェーズというのはめちゃくちゃ大事で、膨大なアイデアのキャッチボールの末に確立していくものなんだ。
そうやって最大公約数を探っていくことで尖ったものがどんどん削られていく
だけどインディーズで出すなら勢いでデザインできるし、その勢いがパルワールドの魅力になっててヒットしたわけ
これにも懐疑的だな
今回の件で浮き彫りになったのは「かわいいキャラクターのサバイバルアクションには需要がある」という事実
パルワールドに関してのモヤモヤをなんとか言語化しようとしてみる試み。
前置きとして、自分は純粋にあのゲームを楽しんでいる人を批判する気もないし、いち作り手側のただのお気持ち表明です。なので「良し悪し」ではなく「好き嫌い」ベースで書く。著作権云々の話もここではしない。
まず最初に言いたいのは、批判の中で「パクリ」って言葉使うのやめないか。
あの言葉って一切の文脈をスポイルする強制終了の言葉で、使った時点で「パクリだ」「パクリじゃない」って水掛け論が始まって建設的な意見交換ができなくなるから非知性的で嫌いなんだ。
で、パルワールド。
キャラがポケモンに似てる、似てないが争点になっている印象だが、別にポケモンにガワが似ているというのは本質じゃない。
そこに思想を感じないから自分は不快感を抱いているんだと思う。
擁護の中に「ポケモンライクなゲームなんて今に始まったことじゃない」「創作は模倣の繰り返しだろう」みたいな意見があって、それは全くもってその通りだと思う。
でも少なくとも自分が今まで見てきたポケモンライクなゲームには、その作品の特色を確立しようという試行錯誤が見えたし実際の現場でもそのコンセプトを揉むフェーズというのはめちゃくちゃ大事で、膨大なアイデアのキャッチボールの末に確立していくものなんだ。でもパルワにはそういうディレクションの気配を感じない。いうなればただのパッチワークに見える。
で、ポケモンっぽいガワでポケモンじゃできないようなことがアレコレ(この部分は遊びとして出来が良いと聞く)できるのがゲームの肝になってしまっているような印象を受けた。
このパロディ感というか、乗っかり方が非常にダサい。この感情は「面白ければそれでいい」ユーザーには全く関係のないものかもしれないが、自分はこの「ダサい」か「ダサくない」かが創作においての大きな行動原理になっているし、このモチベでプロとしてやっているし、関わった仕事で何本かのヒット作にも恵まれゲーム文化を牽引する多くの仲間の一員としての自負はあった。
当作品の開発者のインタビュー読んだけど、もともと新しいものを作ることには興味がなくて、マッシュアップで作ればいいという考え方らしいのでそこらへんのハートは持ち合わせていないのだろう。別にそれもひとつのスタイルだと思うのでその姿勢自体は否定しない。
ヒットはしたかもしれない。でもこの作品のアプローチは焼き畑農業的に業界を疲弊させるだけで文化の拡張にはならんし、もしこの作品が業界のブレイクスルーとして位置づけられるのならば、自分は今後誰に向かって絵を描いていけばいいのだろうか。
たくさんのユーザーが楽しんでいるのは素晴らしいことだ。ただ当作品の開発者たちがSNSでヒットの喜びを語っているのを見て、暗澹たる気持ちになるし、ひどい無力感に苛まれるのだ。
以上、言語化ムリでした。
とニヤニヤしていた信者さんたちだったが
信者さんたちはついにお気持ち表明で対抗するフェーズへ突入した
たとえどれだけ面白くともこれほどまでにモラルのないゲームは非難され滅びなければならない、というのが僕の感覚。こんなん許されたら業界の終わりだよ。法的にやれるかどうかはともかく、ボロカスに言っていきたい
https://b.hatena.ne.jp/entry/4748169505421516879/comment/Oteu
https://b.hatena.ne.jp/entry/4748169505421516879/comment/tomoyarn
おれの胡散臭レーダーが反応している。ポケモン云々レベルじゃない問題を抱えている予感がする
https://b.hatena.ne.jp/entry/4748169505421516879/comment/mogitatec
プレイ動画見た感じnot for me だったからやらない。デザインはリスペクトしてればいいとかそういう問題だとは思わないので訴えられてもブー垂れないでほしい。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4748169505421516879/comment/diesis
筆者ほどの強いお気持ちはないけど、たぶんこのあとゲームデータの解析からポケモンをパクった"証拠"をお出ししてくる人がいると思うので、そのときにどうこの制作会社が反応するかは見ておきたいなーと
https://b.hatena.ne.jp/entry/4748167414845172047/comment/lochtext
倫理観ぶっこわれた連中がいよいよゲームコンソール業界で結果出しちゃったことが問題。若い世代はもうこういうの気にならないとなると、悪貨が良貨を駆逐していくんだろうね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4748167414845172047/comment/ucue
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追加
あくまで俺の個人的な購買行動の話をするならば、俺はこういう会社大嫌いだから買わないよ。法的に問題あるかは裁判やれば結論出るだろうし、やらなきゃ永久に答えは出ないよ。それと俺の購買行動は一切関係ないよ。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4748167414845172047/comment/Falky
自分は嫌悪感しかないな。モデル元のキャラが頭に浮かび続ける時点で気色悪く感じる。ゲーム性は面白いと思うし法的に正しいのだろう。ただポケモンIPは大きく呪詛としては残り続けると思う。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4748167414845172047/comment/lifehackcat
前がゼルダのパクリだからな。ビジョンも表現したいこともクリエータの矜持もないようなのが、マーケとタイアップでゲーム売っても碌なことにならん。「アイデアに価値はない」を信じる無能が金使うとこうなる例
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4748167414845172047/comment/businessart
ものを作ったことがないために著作権と似非著作権の区別がつかない層に届くほど売れたんだなという感想
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4748167414845172047/comment/flont
クンニする時、実は舐めるではなく「吸う」を意識すると女を簡単にイカせる事ができる。
でもただ吸うだけじゃダメで、『吸う力』『吸う方向』『吸うリズム』『吸う音』これら全てを完璧にこなした上で完璧な『吸うクンニ』が完成する。
そして濡れてないまま吸うと痛いからしっかり唾液を分泌しながら吸う事。
実はこれがめちゃくちゃ大事で女にはクリの右側、左側、全体と好きな部位が違ってくる。
その好きな部分を垂直に吸い取るイメージ 。
垂直ってのがポイント。真上に吸う事で栗が伸びた様になってまさにチンポをしごいた時の様な形になり死ぬほど気持ちいい。
吸うリズムに関しては女の喘ぎ声や吐息の荒さでスピードを調節して欲しい。
最初はゆっくりのリズムでだんだん早くするとか吐息が上がってきたらそのスピードをキープするとか。これも重要
吸う力のフェーズでも話したけど、濡れてないと痛いから唾液を分泌する。
その唾液で音をジュルジュル鳴らすイメージ。
エロい音は女の興奮度を最大限に引き上げる。