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2023-06-27

anond:20230625123932

グエルは敵キャラではない。悪者どころか裏の主人公として1期の頃から活躍だぞ

シャディクは権力者として暗躍するキャラだ。グエルと対置されるキャラであり道を間違えた側ではあるが、これも完全な悪としては描かれていない

「今までのガンダムより権力側・強者側に寄り添った描写が多すぎる」鉄血よりも…?

2023-06-26

最終回でグエスレが成立するはずだって言ってる人たちは普通に頭がおかしいけど、

スレミオを好きになれなくて応援できなくてゾンビになってるっていう気持ちわからんでもない

ミオリネの分かりにくい魅力を描くのがあまり上手くいっていなくて尺の配分もグエルに割きすぎたなと…

あとシャディクの背景説明もっとして良かっただろ薄すぎるぞ

2023-06-25

ガノタ自分水星魔女が全く合わなくて2話切りした理由

自分は親の影響で8歳の頃にファーストガンダムを見始めてからずっとガンダムを見続けているガンダムオタクだ。

テレビシリーズは全体の半分以上は見ているし宇宙世紀映像化された作品はほぼ網羅している。

水星魔女が始まるまではガンダムに関して食わず嫌いはほぼ無かった。

そんな自分水星魔女だけは全く合わなかった。

ターゲット層のはずなのに1話ネタバレTwitterで見ただけで拒否反応が出てそれでもガンダムからととりあえず見て2話でギブアップした。

その後もTwitterネタバレを見続けたが(と言うより勝手に流れてきたが)ますますスルーしたいと思える内容になった。

理由は大きく分けて二つ。

・敵キャラのグエルを悪者にしたり虐めたりする描写が嫌だった

1話から主人公に倒されるための悪役のように書かれその後も追い打ちをかけられるかのように虐められたグエルの描写が嫌だった。

二期ではグエルが活躍したりいい目を見たりするようになったらしいがそれまでにかなり虐められるらしいし正直一期の描写だけでは女主人公を持ち上げるために男っぽい性格の悪役キャラを出して女は正義、男は悪と書きたかっただけにしか見えない。

Zガンダムのジェリドがキャラクター的にも近くあちらも同じくらい虐待されていたがグエルの扱いに見られる嫌悪感を抱かなかった理由自分でもわからない。

分析してくれる人がいたら意見を聞きたい。

・今までのガンダムより権力側・強者側に寄り添った描写が多すぎる

これはネタバレを見ての意見なので実際の劇中では異なったら申し訳ないがシャディク達を一方的に悪として書き断罪する割には権力者・大人には言い分の正当性を持たせ勝利させ善としているような描写が見られる。

ティーン現実見せたるぜ的な大人の考えが作品ダイレクトに見られるのが良くない。

誤解して欲しくないが子供から大人が嫌いなのでは無い。

権力が嫌いなのである

子供でもカツは嫌いだし大人でもガトーデラーズは好きだ。

話が逸れるが自分はかなりのジオニストで一番好きな作品にイグルーを挙げるほどである次点0083

邪悪連邦軍をカッコいいジオン兵がやっつけて悲劇的に散っていく格好良さは最高のガンダム作品の名にふさわしいと思う。

自分権力者や金持ちが大嫌いなので弱者であるジオン兵が腐敗の象徴である連邦兵をやっつける格好良さよ!

ファーストっぽい世界観新規IPスペースノイド超兵器で悪のアースノイド殲滅無双!みたいな作品出して欲しい。

そもそもジオンのコロニー落とし毒ガスシーマ様の一件を例に出してジオンを悪にする意見ネットでは根強いが元は全部連邦ジオンや宇宙移民者を弾圧して腐った政治をしたせいでそれさえ無ければコロニー落とし毒ガスも無かったのである

原因を作った連邦批判せずにジオンだけを悪者にするのは現実社会も含めた日本全体の病理しか言いようが無い。

話が逸れたが要は権力に利や善があると言う書き方と反権力に非があるような書き方に不快感があるのである

ガンダムも含めたスーパーロボットとは力なき弱者のためにあるのだから権力者に忖度してはいけないのである

最後に話が逸れるがガンダム以外でもいいので自分が気に入りそうな作品があれば是非紹介して欲しい。

正義スーパーロボット主人公で圧倒的パワーで無双して悪の権力者を倒す話が良い。

2023-06-19

anond:20230619182906

言うほどか?

スレッタがガンダム疑惑をかけられて捕まる

・グエルが地球でフォルドの夜明けに拘束される

エラン5号・ニカ・ノレアシャディク一派に拘束される

・ミオリネが落ち込んで引きこもる

くらいじゃね?

2023-05-28

水魔はビターエンドだろうか

前までいかにもガンダムらしいビターエンド予想してた人多かったけど、きれいにまとまりそうな気がしてきた

ラスボス戦でプロペラ死ぬけど自分役割果たして退場って感じで、親離れ姉離れして大人に成長したスレッタがミオリネとかグエルとか学園のみんなとか救って大団円って感じじゃないの

スペーシアンとアーシアンの間の問題は山積みだけどグエルとミオリネが協力して改善していく希望が見えたりさ

シャディクは死亡退場してもおかしくないポジションにいると思うけど、和解協力ルートもあるようなないような……?

いか

これからまさかあのキャラがここで死亡するなんてみたいなことが次々起こるようになるんだろうか

今週のあのふくよかなお姉さんみたいに今後も誰かしら名のあるキャラの人死が出ることにはなるとは思うけれど

そこまで死屍累々な無情エンドにはならない気がしてる

2023-02-07

スレッタ役に黒人を使えとかいレイシストを許すな

白人声優を使うのはホワイトウォッシュだという批判と同レベル

黒人声優を使えという主張がブラックウォッシュ的なものしかなく、めちゃくちゃ酷い差別的言動であることを解説する。

そもそも水星であるスレッタに人種を当てはめるのがナンセンスかいう話もあるが、

一旦はキャラクター人種と一致した人種声優海外ポリコレ上では最適という前提の話にする。

スレッタ・マーキュリーには作中で外見が非常に似通った人物として、エリクト・サマヤ存在してるのが現時点で判明している。

2人は同一人物か別人かで意見が分かれているところだが、外見上は同一人種と言い切れる位に似てるのは間違いない。

そして、エリクト・サマヤだが、ナディム・サマヤとエルノラ・サマヤの娘だ。

妻は白人っぽい肌で、夫はやや褐色である

何よりも名字重要マヤサンスクリット語意味がある言葉でこれが語源ではないかと言われている

まりエリクト・サマヤ人種推定するならばインド系白人系のハーフと見なすのが最適だ。

それならば、エリクト・サマヤと外見が似通っているスレッタ・マーキュリー黒人推定するのは確実に誤りであり

少なくても肌の色からインド系アジア人として推定しなければいけない。

それなのに黒人を使えだと?ポリコレバカは何を言ってるんだ?

アジア人白人が演技するのは誤りで黒人を使えだと?ふざけるなよ。

黒人アジア人を乗っ取ろうとしてるだけじゃないか。いい加減にしてくれよ。


ついでに言えば、水星魔女ではグラスレー社の人物など、明らかにスレッタよりも肌が濃い人物存在している。

シャディク・ゼネリなど明らかに肌の色が違う。

ググって一番上にきたのを貼るが、この2人が両方黒人だってバカにしてるのか?

https://twitter.com/pit_7x/status/1548893488955412480

シャディク・ゼネリは髪や目からしても最低でもハーフな設定である気はするが傍論なので置いておく。

ポリコレバカは白黒の2値しかいから白じゃないから黒の判定したんだろうが、こいつらこそマジもんの差別主義者じゃないか

インターネットから追放しろバカ

2023-01-27

anond:20221002214201

以前「ガンダムが!!おもしろい!!」っていう投稿をした増田です。

https://anond.hatelabo.jp/20221002214201

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この投稿ときファーストガンダム劇場版三部作のみ見ていたのだが、TVアニメ版を全部見るべきだろうというご意見を頂戴していたのと、映画の「ククルス・ドアンの島」を見るに当たりTVアニメ全話を見たので感想を書く。

あと水星魔女面白いけど話を聞いてくれる人がいないので書く。

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TVアニメ版のファーストガンダムを見て良かった!

三部作はよくまとまっているけどやっぱり端折ってしまっていてTVアニメ版を全話見ると情緒に欠けるなと思った。

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リュウ・ホセイが死んだとき絶望やばいちょっとアレな上司を一番うまく扱ってくれてた人が急に退職したとき絶望感を思い出してしまった。

とあるごとにリュウがいれば…と言ってしまミライさんの気持ちもわかるよ。

でもなんとかなるんだよな、なんとかなっていくんだよ。ブラック企業で働いててまだ理性残ってる人は勇気出して辞めよう。リュウ・ホセイほどの人がいなくなってもホワイトベースがなんとかなったように御社もだいたいなんとかなるんだよ。

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機械いじりが好きな少年アムロが弱音を吐いたり叱られたり二度も打たれたりしながら戦士として成長していく…、と言えば聞こえは良いのかもしれないけど、

やっぱ自分としてはただの機械好きの男の子が戦禍の中で戦士にならざるを得なかったのが悲しくもある。

何よりアムロ自分から父親とも母親とも決別するところは本当に悲しい。

死んだわけでもないのに10代の男の子が自ら親と決別する道を選ばざるをえない状況が悲しすぎる。

序盤はあんなに拗ねたりいじけたり、年頃の男の子しかったアムロア・バオア・クー攻略戦のときにはホワイトベースクルーニュータイプガンダムパイロットという立場認識して、皆の士気を気にして嘘を言っているのがさ…。

戦争が僅かな期間でアムロをそういう子にさせたんだなと…。

そこがあるから家族と決別したアムロが、最終回で「僕には帰れるところがある」と涙を浮かべて言うところは良かったというか、安心した。

ホワイトベースはある種の疑似家族アムロの拠り所になってたんだなと感じたし、だからこそ数年後のZガンダムの時点で地球重力塩漬けにされてんのが悲しいよな…。

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もともとthe originを見てハマったのもあって、シャアとザビ家の関係というのはある程度頭に入った状態で見たけど、物語としてもうちょっとこの辺掘り下げて書いた方が面白かったのではと思った。

ただファースト打ち切りになった作品とも聴いてたのでまあしゃあないか

でも全話見た上でこのときめっちゃやり合ってるシャアアムロZガンダムで酒酌み交わしてるの胸熱すぎるなと改めて思ってZも見返したくなった。

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ククルス・ドアンも見た。

スレッガー中尉かいたかTVアニメ版とちょっと時系列を変えてるんだな。

この映画はどれだけ多くのツッコミをするかというところが見どころなんだろうか。教えてくれ詳しい人。

個人的にはヤギ1頭で20人近い子どもたちの乳製品を賄うのは無理があるのではと心配でならなかった。

しかも1頭だけでは繁殖できないので近い将来、子どもたちのカルシウム源がなくなってしまうのも気になるし、

ドアンはちゃんと近隣地域交流して子どもたちに教育を受けさせてやってほしい。

10年くらい前に見た「東京島」っていう映画を思い出してしまった。ククルス・ドアンの島が東京島みたいになっていかいか不安でならない。

良い点としてはファースト見た直後だったのでキレイな画質と作画で生き生きと動くアムロたちが見れたのは嬉しかった。以上!

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水星魔女も見ているぞ!!

前の投稿ときにはまだ1話とプロローグのみだったと思う。水星魔女ジェンダー問題フェミニズム意識してんのかな、みたいなことを書いた気がする。

その後見スタッフインタビューで「特別その辺を意識したわけじゃないけど、会社見学に来た若い子にガンダム若者のものじゃないと言われてショックで、若者に見てもらえるよう意識した」みたいなことが書いてあって、特別ジェンダーなんや意識してないのに若者が見ることを意識して作品をつくったらジェンダー問題意識しているように見える作品になってるのはすごく不思議面白いなと思った。

見ていてやっぱミオリネをトロフィーワイフ扱いしたり同性婚とか家族関係にかなり踏み込んでいる印象があるんだよな。

「花婿」「花嫁」という旧来的な言葉を使いながらも(たぶんそこを問い直す意味でもあえてやってるんだろうけど)、ここまでしっかり踏み込んで描いていると、むしろ今後やっぱミオリネとスレッタは結婚しませ~んってやるのはすごく不誠実なのでは、と思うし、そうでなくともかなり2人に感情移入してしまっているのでスレミオを結婚させてくれないと俺が泣いてしまう。

前にも書いた気がするけど富野監督結構女性の描き方について踏み込んでいる印象を持っていて、いろんな女性像を描いてたけどあくま主人公もメインターゲットも少年作品というのもあって男社会に抗ったりやりきれない状態女性エマ中尉とレコアさんとか)なんかは描いていても最近よく聞くシスターフッド的な女性同士の連帯関係まではなかったんじゃないかと思う。∀のキエルお嬢様ディアナさんは近いかもしれん。(富野作品すべてを見ていないのでもしあるんだったらすまない、教えて欲しい)

水星魔女富野作品じゃないけど日和らず突き抜けてほしいし、新しいことやってほしいなあと思う。

アムロにとってのホワイトベースとか、ジュドーガンダムチームの仲間とか、いま見てる途中だけどVガンダムのウッソとシャクティとか、疑似家族的な拠り所であったり、血の繋がりはないけど家族と同じように大切な関係っていうのを、これまでの作品でも描いてきているから、株式会社ガンダムの仲間がミオリネとスレッタにとって1つの場所になったり、最近言葉だとchosen familyになっていったら良いなと思う。なんならダーティペアみたいになってもおもしろいと思う。

ミオリネがスレッタに「ずっとそばにいて」と伝えたみたいに、女の子同士は百合とかでなくても現実女性同士もだけど、互いに「大好きだ」とか「大切だ」とかを伝え合う傾向があると思う。

ボブ…いやグエルとシャディクとか男同士も互いにふざけたり冗談ぽくとかでなく、大切に思っているとか、大好きな仲間だとかそういうことを伝え会える関係が描かれると良いなあと思う。

男同士はそういうこと言うとすぐにホモネタ(あえて侮蔑語を使ってる)扱いだし、どんなに信頼できる大切な友人だと思ってても「好き」とかは言えないからな。

職場で昨日も「◯◯さんのそういうとこすごい、もう大好き〜」って言ってる女性がいて、改めて思った。「好き」を伝えるハードルが低いと互いを思いやりやすい。

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ここからオタク自分語りという一番恥ずかしくて気持ち悪いやつだから無視してくれて良い。

ここ数年、仕事関係で様々な理由で困難な状況にある子どもたちに間接的に(たまに直接的に)支援する業務にかかわることがあって、

そのせいか、つい俺は10代のアムロとかカミーユとか見て悲しくなったり誰か守ってやる大人はいなかったのかと思ってしまう。

実際にそういう子どもたちがいるという事実とか抱えている事情にふれるだけで結構悲しくなってしまものなんだよな。ニュースとかで見聞きするのとまた違うというか。

悲しい気持ちになることもあれば、酸素欠乏症のテム・レイのごとく自分がひどい状態であることすら理解できない子もいて、支援を突っぱねたり自暴自棄なケースもあり、

そういう場合にはしんどい中で頑張ってる子もいるのに拗ねやがって、とか自己責任論とかが頭をよぎってしまうこともある。

もともと保育とか児童心理とかケアとかジェンダー論とかそういうのを勉強したこともなかったから、ここ数年は直接関わらなくとも業務必要となることもあるので

仕事で関わる専門家的な人の話を聞いたり本を読んだりしながら、自分の中の差別心に気づいたり、それを言い訳しようとしたりとか自分の中のバックラッシュ?みたいなものと戦い、

行きつ戻りつしながら、めちゃくちゃ綺麗事で恥ずかしいけど1人でも多くの子どもが幸せになってほしいって思っているし、

マイノリティ性のある子どもたちとか、困難な状況の子もの支援をしている人は本当にすごいと思う、尊敬する。とてつもなく辛くて大変なことなんだよほんと。

そういう中でガンダムにハマって見てたらなんかもう「親父に殴られたことのない甘ったれアムロ」とか「すぐ大人に噛みついて口答えするカミーユ」とか「自惚れ増長クソガキのシン」みたいには単純に見れないんだよな。

どんなに辛かっただろうとか考えてしまって。

ちょっとだけいいパパっぽさ出しただけで「愛情のすれ違いなだけで実は良いパパ」みたいな印象になりつつあるデリングのことも愛があっても子どもに伝わらなきゃ意味ないだろ!!子どもの心が傷ついてたらダメだろうが馬鹿野郎!って思ってしまうし。

早い話がめんどくさいオタクになってしまった。

でもこういう目線で見れるようになったことで富野監督作品ガンダムの今まで気づけなかった面白さにも気づけたと思うのでまたガンダムシリーズを見たら感想を書きたいと思う。

2023-01-22

水星魔女13話以降イベント発生予想(2023/01/21時点)

スレッタ・マーキュリー

 Su1:温室

   →Su1-1:引き続き世話を任される→Su-2-2-1発生

 Su2:部屋の掃除

   →Su2-1:鍵がないので出来ない

   →Su2-2:「言いたいことがあるなら言え」で鍵をくれって言って掃除する

    →Su2-2-1:ミオリネがデリングの怪我/出張言い訳に戻ってこなくなる

 Su3:メール

   →Su3-1:毎日3通送るけど返事は一度として返って来ない

 Su4:鬱陶しいくらい来て

   →Su4-1:ミオリネは学園にいるけど12話Cパートの件で避けられる

   →Su4-2:Su-2-2-1発生で接触が減る

 Su5:決闘

   →Su5-1:勝ちました!って嬉しそうに報告する

    →Su5-1-1:Su4-1発生

    →Su5-1-2:Su-2-2-1発生

 Su6:人殺し

   →Su6-1:デリング&ミオリネ救出だけクローズアップ。学園内で一躍英雄視され、学園内ヒエラルキーが上昇

    →Su6-1-1:やっぱり正しいことだったんだ!でスレッタ調子に乗る→Su4-1発生

   →Su6-2:スレッタ、正気に返る

    →Su6-2-1→Su4-1発生→Su7へ

 Su7:5号イベ

   →Su7-1:10話でデートしても良いって言った&Su4-1発生で5号と再接近

    →Su7-1-1:5号がミオリネを馬鹿にする発言をして、決闘発生

 Su8:プロペラマーキュリーと対決

   →Mi8以降に発生

 

 

○ミオリネ・レンブラン

 Mi1:温室

   →Mi1-1:トマトを見ると思い出すので温室に行かなくなる。世話はスレッタに任せっぱなし。Su2-2-1へ。

 Mi2:部屋の掃除

   →Mi2-1:鍵を渡さな

   →Mi2-2:Su2-2→Su2-2-1へ

 Mi3:メール

   →Mi3-1:返事しない

   →Mi3-1-1:別フォルダに入れて視界に入れないようにする→スレッタと和解後読む

 Mi4:鬱陶しいくらい来て

   →Mi4-1:スレッタを避ける

   →Mi4-2:Su2-2-1でそもそも接触がなくなる

 Mi5:決闘

   →Su5-1-1ルートSu4-1発生

 Mi6:人殺し発言

   →Mi6-1:スレッタをそう呼んでしまたことに苦悩する→Mi4-1を選択

    →Mi6-1-1:Su2-2-1ルート接触がなくなる。断絶の時期へ

   →Mi6-2:スレッタに謝罪。一応仲直りするけどしこりは残る

 Mi7:総裁選Su2-2-1以降発生

   →Mi7-1:ジェターク社と手を組んでグループ分割阻止

   →Mi7-2:グラスレー社と組んでグループ分割阻止

   →Mi7-3:ペイル社と組んでグループ分割阻止

   →Mi7-4:ブリオン社以下と組んでグループ分割阻止

    →Mi7-4-1:運び屋フェンのツテを使って宇宙議会連合に協力を仰ぐ。ミオリネとの関係や交換条件は不明。本編待ち

   →Mi7-5:奮闘の甲斐なくグループ分裂。少なくともグラスレーは離脱

 Mi8:プロペラマーキュリーと対決

   →Mi8-1:エアリアル改修について問答。ここでスレッタ変化の理由を悟る

   →Mi8-2:各種ガンダムについてプロペラと問答

   →Mi8-3:De1-2を受けプロペラ接触

       ※このイベント絶対発生するけどいつなんだろう。スレッタと和解するにはこの人が必ず障害になる

 Mi9:ニカ・ナナウラへの対応

   ※ミオリネが社長である以上、対応はミオリネがせざるを得ない。チュチュが絡んでくるのは必至。

 Mi10エラン5号

   →Mi10-1:テスターとして雇ったのに来ないのはどういうことだ!ファラクはいつ来るんだよ?

    →Mi10-1-1:Su7-1と合流。スレッタと再度喧嘩イベ発生

   →Mi10-2:5号絡みでベルメリアとの対話※生きていれば良いんですけど

   →Mi10-3:Su7-1-1の余波でスレッタと対話

 

 

○グエル・ジェターク

 Gu1:父親殺し以降

   →Gu1-1:フロント側に捕まった後、ジェターク社へ帰還

    →Gu1-1-1:Mi7-1へ。条件はジェターク社への資金援助と(父の願いを叶えるべく)ミオリネとの結婚

   →Gu1-2:テロリスト側へ回収されて地球降下。ガンダム伝統芸はグエルが実現

 

 

○ラウダ・ニール

 ※ジェターク姓ではない=後継ぎではない、と暗に周囲に周知されてるっぽいので……

 La1:父死亡

   →La1-1:Gu1-2を受けてCEO代行に就任。La1-2-1へ

    →La1-1-1:社内のグエル派とラウダ派の派閥争いに引っ張り込まれ、いつの間にかグエルと対立構造を作られる

   →La1-2:Gu1-1により副社長ポジへ。

     →La1-2-1:グエルが学校を飛び出したのはスレッタのせいだと逆恨み。シュバルゼッテを生産スレッタと決闘/スレッタの命を付け狙う

      ※この場合、シュバルゼッテの情報元はフォルドの夜明けを経由したシャディクじゃないか

 

 

○ソフィ&ノレア

 SN1:アスティカシア学園に編入(ツテはグラスレー乗っとった後のシャディクかな)

   →SN1-1:ソフィとノレアどちらか、あるいはスレッタと決闘。誰かの思惑によりエアリアルのパーメットスコアをあげる餌にされる

 ※SN1が発生した場合、Gu1-2へ。グエルは学園に戻らない(ソフィの正体を知っているかメタ的に戻せない)

 

 

シャディク・ゼネリ

 Sh1:デリング暗殺失敗

   →Sh1-1:地位失墜。グラスレーを追われる。ガールズと一緒に地球降下でフォルドの夜明けと組んで何か始めるかも

   →Sh1-2:サリウス暗殺グラスレー社のトップ

    →Sh1-2-1:Mi7-2へ。条件はミオリネとの結婚

     →Sh1-2-1-1:総裁選のためジェターク社を買収

      →Sh1-2-1-1-1:Mi7-2へ。Sh1-2-1よりも票数を持っているので、ミオリネが拒否しづらくなる

       →Sh1-2-1-1-1-1:シャディクとミオリネの結婚式にスレッタ突撃 ※さすがにこれはない

 

 

○ニカ・ナナウラ

 Ni1:モールス信号送信マルタンに見られる

   →Ni1-1:マルタン暗殺……は難しいなぁ。体で口封じも無理だと思う

    →Ni1-1-1:マルタン対話沈黙要請

     ※4号vsグエル戦を見て「電磁波を帯びた砂があんなに」と戦況を見る目はあるようなので、もしかするとモールス信号理解できてる?

   →Ni1-2:学生の船だとモールス信号を打って見逃してもらったとマルタン説明地球寮全員で学園帰還

    →Ni1-2-1:学園帰還後シャディクと合流。Sh1-1で地球、というかフォルドの夜明けに帰還

    →Ni1-2-2:学園帰還後マルタンにより寮内でばらされる。地球寮分裂の危機。Mi9へ

 

 

デリング・レンブラン

 De1:12話で負傷以降生存判定

   →De1-1:手当ての甲斐なく死亡。クワイエット・ゼロプロペラ権限を握る。Mi7発生

   →De1-2:生存、でも重傷のためあまり動けない。ミオリネに総裁選を託しMi7へ

 

 

#ここから下はただの予想

■ソフィ&ノレア

 彼女達は強化人士なのは確定っぽいですね。しかもそれぞれが魔女花嫁からスレッタ&ミオリネのコンビに対抗するポジション。2クール目終盤までがっちり出演。

 ソフィはソフィア、ノレアはノーレアと、それぞれがグノーシス主義における「神の子花嫁」が元ネタ。ゆえに「魔女花嫁」。

 ソフィがスレッタを「お姉ちゃん」と呼ぶのは血縁ではなく、お互い魔女と呼ばれる存在から魔女の先輩=「お姉ちゃん」かな、と。

 

■ゴドイ

 プロペラの部下としてちょくちょく出てくるこの人、もしかしてオックスアースの人じゃないでしょうか。プロローグだとフォールクヴァングにいた男性オックスアースからの出向、女性ヴァナディースのメンバーだったらしいのと、11話で「20年も経ってまだ魔女が怖いのか」と発言しているので、ヴァナディース襲撃をきっちり理解している=オックスアースエージェントプロペラの護衛を兼ねてるんじゃないかと。

 

エラン5号

 ミオリネが10話でスレッタに「決闘ダメからね」と発言してるので、決闘フラグが立ってしまったようです。ここで決闘しないと4号死亡バレ&ファラクトは危険、の暴露来ないので、何らかの方法決闘せざるをえない状況が成立するんじゃないかと。でもスレッタから決闘申し込むと5話の再来になってしまうので、うーん。

 

ベルメリア・ウィンストン

 この人死亡フラグ立ってません?

おまけ:

女性視聴者は「ミオリネは1話からスレッタに惚れていた」と言い、男性視聴者は「序盤のミオリネはスレッタを弾除けに使うつもりでいた」と評するんですね。

2023-01-20

水星魔女考察スレミオの愛の経過を考える

ざっくりまとめてみました。

 

 

1話で、学園でスレッタと再会したミオリネは、ぼんやりしてMSに踏み潰されそうになったスレッタの手を引いて走ります

更には、トマトを見たことがないスレッタのためにトマトプレゼント。なんだかんだ言ってスレッタをよく見て対応するミオリネの優しさが垣間見えるシーンでした。

よろしくね、花婿さん」の時は、MS持ってる手駒(友達)ゲット!くらいのつもりだったと思うんです。

というか、「よろしくね、花婿さん」は同性愛OK社会を知らない田舎者をおちょくっての発言じゃなかろうかと。

 

2話でスレッタの「進めば二つ」を思い返し、審問会に乗り込んで「決闘で勝ったのはスレッタよ!」と発言したのは、スレッタ強制退学&自分も退学して別の男と結婚させられる理不尽に対しての怒りで、ここではまだスレッタに対する気持ちは同じ理不尽を被った仲間意識だったと思います

 

3話の「一緒に戦う流れでしょう!」であん責任取るって言ったでしょ!!+「これは取引よ」でスレッタにプレッシャーをかける作戦

スレッタの「私たち親友~」からの「はぁ?」は親友じゃなくて婚約者でしょ! とアピールたかったのではないでしょうか。

そのあとのエラン登場→連絡先交換で、ここでようやくスレッタを意識したんじゃないかなぁと。私の手駒(友達)が取られちゃう!ってな感じ。

つの間にかミオリネの連絡先がスレッタの端末に登録されている……これ、いつやったんだろう?

さらにグエルのプロポーズによる追い撃ちで、「どいつもこいつも私の花婿に手を出しやがって!」と内心でキレて、恋愛ルート確定、かと。

 

4話の「自覚持ちなさい。あんたはホルダーで私の花婿なんだから」は、3話の影響から出てる言葉だと思います。この時のミオリネの表情が「意味わかってるわよね? あんたは私の特別なのよ」って念押ししてるように見えます

エランの「じゃあ、うちの寮来る?」の台詞のあとにコツコツとヒールの音がして「ダメ!」って叫んでますが、ミオリネは走ってもいないし、息も切れていません。ましてやスレッタの座り込んでた場所がどうもペイル寮の前に見えるので、ミオリネはスレッタの居場所最初からわかってたようです。1話の学園マップインストールか、3話の勝手に連絡先交換の時点でスレッタの携帯端末に何かやばいアプリ仕込んでませんか?

「だったら私を頼んなさいよ」で、スレッタに頼られたいと思っているのが発覚。ミオリネの愛の重さが少しだけ垣間見えて来たかも。

実習がうまくいかなくて泣くスレッタに「立て!」と喝を入れるのは、恋じゃなくて母親の愛に近いかもしれません。

 

5話。スペーシアンなのにしれっと地球寮にいますスレッタにくっついて入り込むようになったんでしょう。周りの人間も止めてないので4話のケンカ仲裁で打ち解けたかな?

スレッタとエランデートの話をどこかから聞き付けて、ちゃんノーマルスーツ着込んで電動スクーター乗ってMSコンテナエリア?に登場。冷静なのか頭に血が上ってるのかよくわかりません。

ロミジュリったら許さないから!」で嫉妬の炎を燃やしてるけどスレッタには届いてない、というかこの時点ではスレッタにまだ怖がられてるような。

 

6話。当たり前のように地球寮にいるミオリネ。しか女子部屋。ミオリネに相談無しにスレッタが決闘を受けたことについて怒ります。まあ自分人生かかってるから当たり前だけど、どっちかっていうと「どうして私に一言言ってくれないの?」っていうヤキモチが強いんじゃないかと。

カリカリしててもスレッタと仲良くなれないから「進めば二つなんでしょ?」で方針変更。「あいつが負けたら花嫁の私が困るの」などと照れ隠しもしているあたり、相当スレッタのことが気になってるんでしょうね。まさにツンデレ

決闘当日の「ほんと、鬱陶しい奴」は”でもそこがいい”んでしょう。スレッタ勝利後はすごいどや顔披露してました。

スレッタとエラン宇宙ランデブーには「私は理解ある花嫁なの。多少の浮気くらい許してあげるわ」本音というか、スレッタが喜ぶ選択をしてあげたいという健気な姿勢あくまでも自分正妻ですよ、と全力アピール

スレッタとエランとのデートの待ち合わせに5分前まで付き合ってくれるミオリネ。「門限、守んなさいよ」は門限破るような行為……例えばエ○いこととかをするなよ、っていう念押し。ここで背中を見せるんですが、ひょっとして泣いてるんじゃないかと。ミオリネはスレッタに泣き顔を見せないのがポリシー11話より)らしいので。

 

7話。「誰かのことで頭がいっぱいになったりしないのか」と問い掛けるスレッタに喰い気味で「ない」と答えるミオリネ。その直後にスレッタの心配をしてるから説得力0です。

インキュベーションパーティエランが来るかもしれないと聞いて、出席を希望したであろうスレッタに付き合うミオリネ。自分ドレスを貸してあげる……のはいいけど、きついのは胸だけかよスレッタ!

何度でも言いますけど、この二人は花婿と花嫁であっても、このパーティスレッタにティアラ(男ならクラウンだけど、スレッタは女性なので)をつけさせる必要はないし、自分ハンドコサージュする必要はないんですよ。だってミオリネはベネリットグループ内で有名なんですから。これ、絶対エランに対する当てこすりが入ってますよね。

吊るし上げられたスレッタを助けるために即興プレゼンして会社を立ち上げ、「守るわよ、私があんたを」でヒールを脱ぎ捨て嫌いな父に頭を下げました。ここでミオリネの愛情メーターが一気に振り切れたというか、ものすごく愛が重くなったといいますか。

このミオリネを見て、スレッタは「ミオリネさんは優しい人、信頼できる人。ミオリネさん好き(Like)」になったんだと思います

 

8話。二人で株式会社ガンダム看板作り。体操服や顔にペンキが付いているのは、スレッタの手元が狂ってミオリネにペンキが付く→ミオリネがやり返した、かな? スレッタの名言「うちのミオリネさんがごめんなさい」で、スレッタがミオリネに相当懐いたのが伺えます

ミオリネは勝手地球寮のメンバー会社に入れてしまますが、方針決めで衝突。スレッタの「皆一緒じゃないと」の意見を聞き入れ、会社方針方向性を考えるようになります

2週間ぶりに会ったスレッタがミオリネに抱き着こうとして顎を押さえられるのは、7話の後から8話の間にこのやり取りを相当回数繰り返しているんじゃないでしょうか。妙にミオリネが手慣れていますし。

夜の二人乗りデートでは、ミオリネがスレッタに見えないところで「ばーか。遊びじゃないんだから」と柔らかい表情でスレッタの背中に頭をこつんとしています。二人きりの時はイチャイチャしてるのか!

この回は最後メールを受けとる瞬間まで、ミオリネが不機嫌な顔をしてないんですよね。エランがいないから?

 

9話。スレッタを茶坊主に、シャディクと対面するミオリネ。この回はシャディクとミオリネを軸に動いてるので、むしろスレッタのミオリネへの想いが垣間見える回でもあります。「花婿ならお嫁さんを信じます」とか、シャディクに対して「ミオリネさんのこと好きじゃないんですか?」とかましたりと、スレッタのミオリネへのボルテージが上がっていきます

 

10話。ミオリネの大事な温室を任されて喜ぶスレッタと、仕方ないから頼む(本当はスレッタに負担をかけたくない)ミオリネの対比が素晴らしい。信頼された、任された、頑張らなくちゃ!と張り切るスレッタに対して、ミオリネが余りにも忙しくなりすぎ&言葉足らずのミオリネの悪い面が出てすれ違い発生。

エラン、の単語スレッタの口から出て、ミオリネがつま先トントン(苛立ちの表現)を見せているので、本音ではスレッタにはエランと関わりを持ってほしくないんだなぁ、とわかるシーン。

 

11話。牛達の間に隠れたスレッタを見て、ほんの一瞬悲しそうな表情を見せるミオリネ。あんなに鬱陶しいくら自分に構ってきたのに何故隠れようとするの? って思ってるんでしょうね。

トイレスレッタの泣き言を聞いて追いかけっこ開始。同性同士じゃないとトイレで立ち聞きイベントはできないので、すごい解決策だな、と。

ミオリネを突き飛ばして離れようとしたスレッタに対して、とうとうミオリネがスレッタに抱き着いて「ずっとそばにいて」発言&ぎゅっと抱きしめイベント。ここでスレッタの瞳にハイライトが入ったので、スレッタのミオリネに対する「好き(LIke)」が「好き(Love)」に変わったんだろうな、と予想します。

花婿からダサいキーホルダープレゼント……は、婚約指輪ってことですよね?

 

12話。ミオリネを助けるべくエアリアルの元へ向かうスレッタと、隔壁の反対側に閉じ込められたスレッタを助けるべくコントロールセンターを目指すミオリネ。お互いを想いながら行動して、いよいよバディに、と思いきやミオリネは父デリングと遭遇。ミオリネをかばって倒れたデリングを何とかすべく……これ、救援信号を出すためにコントロールセンターに向かってます

一方のスレッタはプロペラに暗示をかけられ、殺人に対する恐怖がなくなってしまます殺人に対する忌避感をなくした&ミオリネと心が通じた高揚感のままミオリネを発見したスレッタは、エアリアルの掌でテロリスト殺害。カッコつけてミオリネの前に現れたけど、当のミオリネからは「人殺し」と拒否されます

2023-01-19

anond:20230113142832

○ソフィ&ノレア

 SN1:アスティカシア学園に編入(ツテはグラスレー乗っとった後のシャディクかな)

  →SN1-1:スレッタと決闘。誰かの思惑によりエアリアルのパーメットスコアをあげる餌にされる

 ※SN1が発生した場合、グエルは学園に戻らない(ソフィの正体を知っているかメタ的に戻せない)

2023-01-17

水星魔女9話+α~だからお前らは理解し合えない

シャディクの「ミオリネの隣に立つのは俺だ!」発言直後にヘッドショットかまされて、ミオリネが「人に信じろとか言っておいて結局あんたは誰も信用してないのよ」とか噛ましてるシーンで超絶笑った。

あれは男の意地、スレッタに勝ってミオリネを奪い取って見せる!っていう意地のシーンなのにミオリネ、お前の解釈それなのかよwwwって激しく笑った。

男脳と女脳の違いがよくわかるシーンだった。

シャディクの最後あきらめ顔は、視野が狭くなりすぎたのが敗因、と理解したのもあるけど、ミオリネに自分気持ちが届いていなかったことを理解したのもあるんだろうな。

で、ガンダム0083の、かの有名なニナ・紫豚のシーン。

トーかばってニナが銃をコウに向けるあのシーン。

あれ、童貞コウからすると「何で俺を裏切ったの?」だけど、ニナからすると1.コウとガトーがやり合ったらガトーが負ける 2.コウに人殺しをさせたくない 3.知り合いが死ぬのを見たくない、なのでニナは紫豚じゃなく、女性脳としては至極まともな判断をしてるんだよ。

トーは1.に気づいたからニナに激昂したけどさ。

0083監督って男性なのに、良くあん描写できたなーって今でも感心してる。なのに紫豚紫豚って叩くクソ野郎の多さよ。

2023-01-13

anond:20230113015656

○ラウダ・ニール

 ※ジェターク姓ではない=後継ぎではない、と暗に周囲に周知されてるっぽいので……

 ・父死亡→La1:人生選択

      →La1-1:Gu2を受けてCEO代行に就任。La1-2-1へ

      →La1-2:Gu1により副社長ポジへ。

       →La1-2-1:グエルが学校を飛び出したのはスレッタのせいだと逆恨み。シュバルゼッテを生産スレッタと決闘/スレッタの命を付け狙う

       ※この場合、シュバルゼッテの情報元はシャディクじゃないか

○ミオリネ・レンブラン

 ・総裁選

  →Mi7-4-1:運び屋フェンのツテを使って宇宙議会連合に協力を仰ぐ。ミオリネとの関係や交換条件は不明。本編待ち

  →Mi7-5:奮闘の甲斐なくグループ分裂。少なくともグラスレーは離脱

 ・プロペラマーキュリー

  →Mi8:プロペラ接触

   →Mi8-1:エアリアル改修について問答。ここでスレッタ変化の理由を悟る

   →Mi8-2:各種ガンダムについてプロペラと問答

 ・クワイエット・ゼロ

   →Mi9:De2-1を受けプロペラ接触

デリング・レンブラン

 ・12話で負傷以降

  →De1:生存判定

   →De1-1:手当ての甲斐なく死亡。

    →直前にDe2-1-1発生。Mi7へ

   →De1-2:死亡。De2-1は発生せずクワイエット・ゼロプロペラ権限を握る。Mi7へ

   →De2-1:生存、でも重傷のためあまり動けない。ミオリネに託しMi7へ

    →De2-2-1:プロペラ阻止のためクワイエット・ゼロ計画をミオリネに話す

○ソフィ&ノレア #ここだけただの予想

 彼女達は強化人士なのは確定っぽいですね。しかもそれぞれが魔女花嫁からスレッタ&ミオリネのコンビに対抗するポジション。2クール目終盤までがっちり出演。

 スレッタを「お姉ちゃん」と呼ぶのは血縁ではなく、お互い魔女と呼ばれる存在から魔女の先輩=「お姉ちゃん」かな、と。

 あるいはスレッタも特性が違うだけの強化人士だったり。スレッタはガンダムSEEDにおけるスーパーコーディネーターのポジションでは。

 成功例をスレッタとして残し、失敗例をガンビット転用したんじゃないかな……だとするとプロペラ恐すぎる。

水星魔女13話以降各種発生イベント予想

スレッタ・マーキュリー

 ・温室→Su1:引き続き世話を任される→Su-2-2-1発生

 ・部屋の掃除Su2-1:鍵がないので出来ない

        Su2-2:「言いたいことがあるなら言え」で鍵をくれって言って掃除する

           →Su2-2-1:ミオリネがデリングの怪我/出張言い訳に戻ってこなくなる

 ・メールSu3:毎日3通送るけど返事は一度として返って来ない

 ・うっとうしいくらい来て→Su4-1:ミオリネに避けられる

              Su4-2:Su-2-2-1発生

 ・決闘Su5-1:勝ちました!って嬉しそうに報告する

        →Su5-1-1:Su4-1発生

        →Su5-1-2:Su-2-2-1発生

 ・人殺しSu6-1:デリング&ミオリネ救出だけクローズアップ。学園内で一躍英雄視され、ヒエラルキーが上昇

        →Su6-1-1:やっぱり正しいことだったんだ!でスレッタ調子に乗る→Su4-1発生

      Su6-2:スレッタ、正気に返る

        Su6-2-1→Su4-1発生→5号イベへ

 ・5号イベ→Su7-1:デートしても良いって言った&Su4-1発生で5号と急接近

 ・プロペラマーキュリーと対決

     Su8:Mi8以降に発生

○ミオリネ・レンブラン

 ・温室→Mi1-1:トマトを見ると思い出すので温室に行かなくなる。世話はスレッタに任せっぱなし。Su2-2-1へ。

 ・部屋の掃除→Mi2-1:鍵を渡さな

        Mi2-2:Su2-2→Su2-2-1へ

 ・メール→Mi3:返事しない

      →Mi3-1:別フォルダに入れて視界に入れないようにする→スレッタと和解後読む

 ・うっとうしいくらい来て→Mi4-1:スレッタを避ける

              Mi4-2:Su2-2-1でそもそも接触がなくなる

 ・決闘→Mi5:Su5-1-1→Su4-1発生

 ・人殺し→Mi6:スレッタをそう呼んでしまたことに苦悩する→Mi4-1を選択

      →Mi6-1:Su2-2-1ルート接触がなくなる。断絶の時期へ

 ・総裁選Su2-2-1以降発生

     →Mi7-1:ジェターク社と手を組んでグループ分割阻止

     →Mi7-2:グラスレー社と組んでグループ分割阻止

     →Mi7-3:ペイル社と組んでグループ分割阻止

     →Mi7-4:ブリオン社以下と組んでグループ分割阻止

プロペラマーキュリーと対決

     →Mi8:絶対発生するけどいつだろう。スレッタと和解するにはこの人が必ず障害になる

○グエル・ジェターク

 ・父親殺し以降→Gu1:フロント側に捕まった後、ジェターク社へ帰還

         →Gu1-1:Mi7-1へ。条件はジェターク社への資金援助と(父の願いを叶えるべく)ミオリネとの結婚

        →Gu2:テロリスト側へ回収されて地球降下

シャディク・ゼネリ

 ・デリング暗殺失敗→Sh1:地位失墜。グラスレーを追われる。ガールズと一緒に地球降下でフォルドの夜明けと組んで何か始めるかも

          →Sh2:サリウス暗殺グラスレー社のトップ

           →Sh2-1:Mi7-2へ。条件はミオリネとの結婚

○ニカ・ナナウラ

 ・モールス信号送信マルタンに見られる

   →Ni1-1:マルタン暗殺……は難しいなぁ。体で口封じも無理だと思う

   →Ni1-2:学生の船だとモールス信号を打って見逃してもらったとマルタン説明地球寮全員で学園帰還

    →Ni1-2-1:学園帰還後シャディクと合流。Sh1へ

    →Ni1-2-2:学園帰還後マルタンにより寮内でばらされる。地球寮分裂の危機

プロペラマーキュリー

 ・ミオリネと対決→Mi8→Su8へ

2023-01-08

anond:20230108031840

バレを見た。

予想全部外れてた。よかった。

ミオリネがテロリストに殺されそうになって、スレッタがエアリアルで生身のテロリスト殺すとか……。

シャディクの「運が良ければ生き残れるさ」ってここにかかって来るんだな。

プロローグの「ろうそくみたいできれいだね」を今度はスレッタでやらせるのか。

しかも、9話の「皆でミオリネさん、助けるよ」が悪い方向に向く形で。

助けるために殺す。しかも、わりと無邪気に。

人殺しをするのがスレッタじゃなく、エアリアルエリクトっぽいけど、それを外から見ているミオリネからすれば「人殺し」をしたのはスレッタになるわな。

デリングがミオリネに語った「ガンダム呪いは重い」もここに結び付くんだな。

ほんの数十分前まで二人で絆深めてたのに、これってやばくねーか?

エアリアルから下りて、抱きしめあった余韻残ってる状態でミオリネに避けられるの必至じゃん。

現実と向き合うのは大切だけど、この展開だとスレッタのメンタルやばくねぇ?

ここでわだかまりを抱えたら、この二人バディになれるの?

嘘バレであってほしいけれど、今までのあれこれががっつりつながるから、本バレなんだろうな、あれ。

ここからどう巻き返すのかさっぱりわからん。さすが血染めのユフィを書いた人だわ。

とどめにグエルが父親殺すとかマジ?って感じ。

カシタンカが元ネタなら、グエルはテロリストの一味として捕まって、ジェタークに戻るんだと思ってたけど。

そしてデリング暗殺成功するのか?

もし成功したらミオリネ絶体絶命だぞ。んでバディを信用できなくなってるとか、さらにニカの裏切りバレも待ってるからものすごくドツボにはまるんじゃね?

ネタバレが本バレならライト層は全滅しないか

水星魔女12話予想

11話でスレッタとミオリネが分断された。

1・二人はCブロック78番ハンガーに行く途中だった。

 1ー1:スレッタ側からは辿り着けないがミオリネ側から可能、ということでミオリネがエアリアルを取りに行く。問題は二人分のノーマルスーツをどこで手に入れるか、ということ。

  1ー1ー1:78番ハンガーにはプロペラがいる。ここで7話以来の嫁姑戦争勃発。エアリアルに誰が乗るかでいざこざを起こす。

   1ー1ー1ー1:プロペラエアリアルのパーメットスコア促進のために自分が乗ってスレッタの元に行く。当然エリーお話するためスレッタバイパスの複座仕様スレッタ連れて戦闘最中アクシデントにより地球へ落下。

   1ー1ー1ー2:プロペラエアリアルスレッタに託す。

    1ー1ー1ー1ー1スレッタは地球オックスアースヴァナディース、自身の出生の秘密を13話以降で知ることに。

   1ー2ー1ー1:ミオリネが姑と口論の末エアリアルに乗ってスレッタを助けに行く。10話のスレッタによる「私たちでミオリネさん助けるよ」があるので今度はエアリアルも協力してくれる。ミオリネが助けに行った場合スレッタの地球降下はなくなる&メタ的にベネリットグループ崩壊危機株式会社ガンダムがあるのでミオリネは地球下りない。

2ソフィが「もう会えちゃった」とスレッタを見て歓喜している

 彼女が興味を抱いているのは水星魔女としてのスレッタなので、エアリアルがない今はとりあえず放置、ってことでスレッタのいる展望テラスに何かぶち込んで危機感煽って放置スレッタ死にそう。1ー1ー1ー1か1ー2ー1ー1のどちらかでもエアリアルがやってくる。

 2ー1:1ー1ー1ー2を経てソフィとやり合ってスレッタ敗北。連行されて1ー1ー1ー1ー1イベント発生。

3カシタンカの中にグエルがいる。どうもノーマルスーツ着てるっぽい。

 3ー1:乗組員の身柄を人質に取られ、グエルがフォルドの夜明けに協力させられてモビルスーツに乗る。

  3ー1ー1:ドミニコス隊に捕まってジェターク社に強制送還元ネタになったカシタンカの話から察するにこっちかも。

   3ー1ー1ー1:シャディクの裏切りによりヴィム死亡。ジェターク社を継がざるを得なくなり、ジェターク社のバランスシートやばい状態なのを知ってしまう。13話以降でジェターク社の存続&(シャディクによるグループ解体を防ぐため)ジェターク社から投票と引き換えにミオリネに協力を仰ぐ。

  3ー1ー2:テロリストの仲間として扱われ、やむなく逃亡。フォルドの夜明けとともに地球へ行かざるを得なくなる。

デリングに暗殺の手が迫る

 4ー1:発信器が付いているのは護衛。これを知ってか知らずかデリングと護衛が離れて護衛は死亡。デリングは行方不明に。エアリアルネットワーク構築データを持っているのでメタ的には死なないと思われる。

  4ー1ー1デリング行方不明により総裁選発動。グループを急遽まとめざるを得なくなり、ミオリネはグエルと手を結ぶ。下手すると偽装結婚もあり。

   4ー1ー1ー1:スレッタが地球に行った場合、ミオリネの結婚を知ってなんとかして宇宙に上がろうとするイベント発生。

  4ー1ー2:デリング行方不明により総裁選発動。グループを急遽まとめざるを得なくなり、御三家以外の関連各社を束ねるべくミオリネが13話以降で奮闘。

  4ー1ー3:デリング行方不明により総裁選発動。グループを急遽まとめざるを得なくなり、10話で出た「株主比率希薄化」そのほか諸々を使ってミオリネが13話以降奮闘。

  4ー1ー4:デリング行方不明により総裁選発動。グループを急遽まとめざるを得なくなり、シャディクに結婚を持ち掛けられる。1ー2ー1ー1イベントが発生していた場合、4ー1ー1ー1イベントに続く。

   4ー1ー4ー2:エアリアルが欲しいペイルの裏切りにより、シャディクは孤立グラスレから見放され地球に降下してフォルドの夜明けとともに反撃開始。

    4ー1ー4ー2ー1:スレッタがいないことにより株式会社ガンダムエラン&ファラク召喚。4号死亡を知ってミオリネが悩む。

 4ー2:デリング行方不明シャディクのクーデター成功によりグループ解体&ホルダー制度消失。花婿花婿ではなくなってスレッタとミオリネの関係性に変化。スレッタは11話で「私は花婿ですから」と返しているので、花婿でなくなった場合彼女が何を選択するかが焦点に。

  4ー2ー1:ベネリットグループ消失により株式会社ガンダム後ろ盾がなくなってミオリネ&地球ピンチ

   4ー2ー1ー1:サリウスを抹殺してシャディクがグラスレーのトップに。新たなガンダムを開発する。

5ヴィムがシャディクの策略によりピンチ

 5ー1:ヴィム死亡。グエルが後を継がざるを得なくなり、3ー1ー1のイベント発生。4ー1ー1ー1イベントに続く。新たなガンダム、シュヴァルゼッテ開発。

 5ー2:ヴィムかろうじて生き残るがデリング暗殺の件を押し付けられて社会的に死亡。3ー1ー1のイベント発生。新たなガンダム、シュヴァルゼッテ開発。

地球寮生はミオリネorスレッタが戻ってこれないと動けない&別ブロックにいるみたいなのでとりあえずメタ的には無事。チュチュのデミトレーナーを持ってきているかどうかで分岐発生。

2023-01-05

水星魔女12話予想

11話でスレッタとミオリネが分断された。

1・二人はCブロック78番ハンガーに行く途中だった。

 1ー1:スレッタ側からは辿り着けないがミオリネ側から可能、ということでミオリネがエアリアルを取りに行く。問題は二人分のノーマルスーツをどこで手に入れるか、ということ。

  1ー1ー1:78番ハンガーにはプロペラがいる。ここで7話以来の嫁姑戦争勃発。エアリアルに誰が乗るかでいざこざを起こす。

   1ー1ー1ー1:プロペラエアリアルのパーメットスコア促進のために自分が乗ってスレッタの元に行く。当然エリーお話するためスレッタバイパスの複座仕様スレッタ連れて戦闘最中アクシデントにより地球へ落下。

   1ー1ー1ー2:プロペラエアリアルスレッタに託す。

    1ー1ー1ー1ー1スレッタは地球オックスアースヴァナディース、自身の出生の秘密を13話以降で知ることに。

   1ー2ー1ー1:ミオリネが姑と口論の末エアリアルに乗ってスレッタを助けに行く。10話のスレッタによる「私たちでミオリネさん助けるよ」があるので今度はエアリアルも協力してくれる。ミオリネが助けに行った場合スレッタの地球降下はなくなる&メタ的にベネリットグループ崩壊危機株式会社ガンダムがあるのでミオリネは地球下りない。

2ソフィが「もう会えちゃった」とスレッタを見て歓喜している

 彼女が興味を抱いているのは水星魔女としてのスレッタなので、エアリアルがない今はとりあえず放置、ってことでスレッタのいる展望テラスに何かぶち込んで危機感煽って放置スレッタ死にそう。1ー1ー1ー1か1ー2ー1ー1のどちらかでもエアリアルがやってくる。

 2ー1:1ー1ー1ー2を経てソフィとやり合ってスレッタ敗北。連行されて1ー1ー1ー1ー1イベント発生。

3カシタンカの中にグエルがいる。どうもノーマルスーツ着てるっぽい。

 3ー1:乗組員の身柄を人質に取られ、グエルがフォルドの夜明けに協力させられてモビルスーツに乗る。

  3ー1ー1:ドミニコス隊に捕まってジェターク社に強制送還元ネタになったカシタンカの話から察するにこっちかも。

   3ー1ー1ー1:シャディクの裏切りによりヴィム死亡。ジェターク社を継がざるを得なくなり、ジェターク社のバランスシートやばい状態なのを知ってしまう。13話以降でジェターク社の存続&(シャディクによるグループ解体を防ぐため)ジェターク社から投票と引き換えにミオリネに協力を仰ぐ。

  3ー1ー2:テロリストの仲間として扱われ、やむなく逃亡。フォルドの夜明けとともに地球へ行かざるを得なくなる。

デリングに暗殺の手が迫る

 4ー1:発信器が付いているのは護衛。これを知ってか知らずかデリングと護衛が離れて護衛は死亡。デリングは行方不明に。エアリアルネットワーク構築データを持っているのでメタ的には死なないと思われる。

  4ー1ー1デリング行方不明により総裁選発動。グループを急遽まとめざるを得なくなり、ミオリネはグエルと手を結ぶ。下手すると偽装結婚もあり。

   4ー1ー1ー1:スレッタが地球に行った場合、ミオリネの結婚を知ってなんとかして宇宙に上がろうとするイベント発生。

  4ー1ー2:デリング行方不明により総裁選発動。グループを急遽まとめざるを得なくなり、御三家以外の関連各社を束ねるべくミオリネが13話以降で奮闘。

  4ー1ー3:デリング行方不明により総裁選発動。グループを急遽まとめざるを得なくなり、10話で出た「株主比率希薄化」そのほか諸々を使ってミオリネが13話以降奮闘。

  4ー1ー4:デリング行方不明により総裁選発動。グループを急遽まとめざるを得なくなり、シャディクに結婚を持ち掛けられる。1ー2ー1ー1イベントが発生していた場合、4ー1ー1ー1イベントに続く。

   4ー1ー4ー2:エアリアルが欲しいペイルの裏切りにより、シャディクは孤立グラスレから見放され地球に降下してフォルドの夜明けとともに反撃開始。

    4ー1ー4ー2ー1:スレッタがいないことにより株式会社ガンダムエラン&ファラク召喚。4号死亡を知ってミオリネが悩む。

 4ー2:デリング行方不明シャディクのクーデター成功によりグループ解体&ホルダー制度消失。花婿花婿ではなくなってスレッタとミオリネの関係性に変化。スレッタは11話で「私は花婿ですから」と返しているので、花婿でなくなった場合彼女が何を選択するかが焦点に。

  4ー2ー1:ベネリットグループ消失により株式会社ガンダム後ろ盾がなくなってミオリネ&地球ピンチ

   4ー2ー1ー1:サリウスを抹殺してシャディクがグラスレーのトップに。新たなガンダムを開発する。

5ヴィムがシャディクの策略によりピンチ

 5ー1:ヴィム死亡。グエルが後を継がざるを得なくなり、3ー1ー1のイベント発生。4ー1ー1ー1イベントに続く。新たなガンダム、シュヴァルゼッテ開発。

 5ー2:ヴィムかろうじて生き残るがデリング暗殺の件を押し付けられて社会的に死亡。3ー1ー1のイベント発生。新たなガンダム、シュヴァルゼッテ開発。

地球寮生はミオリネorスレッタが戻ってこれないと動けない&別ブロックにいるみたいなのでとりあえずメタ的には無事。チュチュのデミトレーナーを持ってきているかどうかで分岐発生。

2022-12-29

スレッタはグエルかエランの子供を産んで、ミオリネはシャディの子供を産んで、

スレッタとミオリネが結婚して、二人で子育てして、ミオリネの経営も上手く行って、ずっと一緒にいて欲しい

2022-12-18

Twitter中学生DMで絡まれちゃった

水星魔女のグレス二次創作をやっているんだけど

地雷なし雑食だからスレミオもラウグエも4スレシャディミオもモブボブもふたなりスレグエも割となんでもいけてしまうのね

それでどんなカップリングでも雑食にいいねしていたら、「グエスレ以外をいいねしないでください」っていうDMが来てしまった

送ってきたアカウントツイートを見たらテスト期間の話などをしていて明らかな中学生

リアル中学校友達ともやり取りをしていて部活もわかっちゃったし掘れば地域もわかりそう

SNSってオープンすぎて怖いなぁ…

っていうか弱小の寡作アカウントにもこういうDM来るのね…

2022-11-26

悲報水星魔女=百合END間違いなし!挟まる男は××厨、崖っぷち

水星魔女百合アニメと決めつけたがる、挟まるなクラスタが追い詰められている

腐狙いと言われがちな種シリーズでさえ、女のパートナーがいたのに軽率すぎる

 

今では

スレッタはバリバリノンケと判明

しろエレン好意を寄せ、エレスレが大人気に

・ミオリネ自身婚約をただの処世術にしてるのがハッキリわかった

+幼馴染シャディクとのフラグも立つ

脚本家百合に乗り気でないと判明

スレッタ・ミオリネ役の声優から

二人の関係百合じゃないですよ~と百合オタを牽制するような発言が飛び出す

 

と、一話以降は、百合オタが勝手に決めつけた「百合END間違いなし!」を否定するような材料ばかり次々と出てくる

 

また最終話で裏切られたと発狂した百合オタが暴れ回りそうで

から楽しみだ

2022-10-17

水星魔女乙女ゲー世界

スレッタ…田舎から王都の学園にひょんな事転入してきたはわわ系天然主人公

グエル…攻略対象その1 オレ様系イケメンツンデレ

エラン攻略対象その2 孤高のイケメン、懐に潜り込んで2人だけの秘密を共有するのがフラグ

シャディク…攻略対象その3 遊び人イケメン、おもしれー女と言わせれば勝ち

ロウジ…攻略対象その4 陰キャイケメン、割と即落ちしやす

ラウダ…攻略対象その5 弟系イケメン、グエル攻略後にルート開放される

ニカ…サポートキャラ親友として攻略情報を教えてくれる

チュチュサポートキャラその2、裏方支援

ミオリネ…悪役令嬢

2021-04-07

anond:20210407001530

マリーほどではないが、時空改変は可能シャディーのサラダ館はきっとマリーがなんとかする(適当

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