はてなキーワード: yoshikiとは
料理人がファストフードを食って評価する番組で、見た目だけで結構なことを言ったから叩かれてるみたいなのが話題になってて思うんだけど、あれを見て「この料理人の態度腹立つな~!」ってなること自体は自然だし、それを誰かに言いたくなるのも人間心理としておかしくないんだけど、それがそこそこデカいダメージになってしまう今の世の中の仕組み(主にインターネットのせい)というのが、問題なんだと思うわ。
バラエティなんか本気にしてるのかとか、そもそもくだらない番組なんだし見るなみたいな賢しらぶった説教は、一般大衆の生活や心理に全然マッチしないからあんま意味がない。
メディアに対してムカっときて、それについて誰かに愚痴を垂れたり悪感情を分かち合いつつも全体としては面白がってるみたいなのが、近現代の人の生活としては自然なわけよな。
リアリティショーもそうだし、ペットショップで初売りを謳うのは倫理的になんか抵抗がある(でもそもそもペットショップの存在や、ペットを飼いたい欲望はどうなんだというのは棚に上げてね)とかもそうだ。
「この政治家、顔がもう悪人だよなあ」とか「このCMって説教臭くて腹立つ」とか「このタレントマジで老害でろくでもない」とかを、家族なり友人なり居酒屋で一緒のテレビを見てる人なりに言って、我々はコンテンツを消費してきたわけだ。
逆にプラス方向で、この人がカッコイイ、かわいい、頭がいい、善玉レスラーは悪玉レスラーに負けなくてステキ、みたいなのも楽しんできた。
メディアは作り物だとか、印象批判外見批判はよくないとかの、「正しくて冷静な考え方」はとりあえずさておいて、素朴な感想をそこそこ熱を入れて言い合うからコンテンツは面白い。
そんで、現代においてそういう素朴な感想を吐き出す場として、家族との居間や居酒屋だけでなくWebというのもデカくなってきた。
より正確に言えば、WebとWebメディアとWebサービスは、パワーをもってよいちゃんと考えられた発言と、家庭や居酒屋の酔っ払いの野次みたいな無力だからこそ無責任に楽しめる発言を、どちらも同じように扱ってパワーを与えてしまう。それが問題だ。
正しくて冷静な有識者は、「インターネットは公共空間なので、家の中や飲み屋みたいな無責任な場のように思いたがるのがそもそも間違い」と言うのかもしれないが、SNSの手軽な手触りとは乖離した考え方だし、何より、その考え方はひどく寂しく感じる。
人と人の交流やそれにともなう人生の楽しみって、感動的で美しいアレコレよりも、くだらなくて頭の悪い話をする日常の積み重ねでできていると私は確信しているのだが、Webはそういうくだらなくて大切な交流の機会を、それまで得づらかった人にも与えてくれたはずなのに、無くすべきだというのは寂しすぎる。
「シェフ審査員の態度が気に食わない」も「格付けのYOSHIKIがかっこいい」も「ディズニーのポリコレがうざすぎ」も「萌えヒロインの振る舞いにトラウマが蘇って許せない」も「私の百合子…♡」も「俺の推し配信者が男配信者と絡みだして最悪」も、Webがそれを雑に吐き出せて何の力も持たずどこかに流れていってしまう場であればほとんどの人は人生がちょっと楽しくなるはずなのに。
こんな力、いらなかった……!
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前半
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グループ自体はジブラの娘がラップしてることしか知らなかった。流行ってるらしい。
驚くほど歌詞が単純なんだよな。「聴き手を笑顔にしたい」ってことしか言ってない。でもその直球の励ましが却って洗練された仕事に感じる。あどけない女子が直向きに踊って歌って「元気出して」って言ってる、アイドルって結局それで十分なんじゃないか。
こういう応援ソングが受けるのも不安な世相を反映しているのかなとも思ったり。
なんか全体的に見てNizi Projectってラブライブ!ぽい。ラブライブもそんなちゃんと見たことないから大それたこと言えないけど。パフォーマンスのバックストーリーとして青春群像ストーリーを展開してるとことか、わりとパフォーマンスの方向性がべたな「カワイイ系」の日本のアイドル像ぽかったりとかなんとなく雰囲気が似てる。単純に9人組だからそう錯覚すんのかな。
出で立ちとかパフォーマンスは日本人好みにチューニングされてる感じだけど、曲自体はJ-popであまり見られない作りだったのがヒットした一要因かもしれない。あんな一定のリズムやテンションでサビまで流れ込む曲は「サビで爆発する」J-popにはなかなかなくて、それを幼さが残る可愛らしいアイドルが歌う新鮮さがあった。
まあなんだかんだいってもNiziUが売れた最大の要因はJ.Y.パークのマネジメントセオリーが注目されたことだと思ってる。
ドルチェアンドガッバーナはNHK的にセーフか否かで一部盛り上がりましたね。
オーソドックスなフォークソングのスタイルを下地に、R&Bとかレゲエのエッセンスをなんの疑問もなく混ぜ込む、このバランス感覚は今どきの若者だからこそだろうなと思う。どこまで意図したかはわからないけど結果として長渕とか井上陽水を聴いて青春を過ごした中高年から、SpotifyやTikTokに浸る今の学生世代にもしっかり刺さる名曲ができてしまった。
「香水」みたいな同じリフを繰り返すタイプのアコギの弾き語りってエドシーランとかがやってるのと同じアプローチで、エドシーランはヒップホップとかとのミクスチャーのつもりで意図的にやってるんだよね。
ヒップホップ感覚で聴けるポップスがヒットしたことに時代の変化を感じる。
「ヒップホップは歌えない」って曲も出してるけど意外と瑛人はフリースタイルとか出来ちゃいそう。
当たり障りないけど誰にも一度は経験ありそうな普遍的なシチュエーションにLINEやドルガバなどの固有名詞を放り込む詩世界も素敵だ。
Perfumeもとうとうメドレーを求められるような境地に入ったのか。来年も紅白で見たい。
せっかくの別スタジオだからライゾマティクスに期待しすぎてしまった。
Perfumeに続けてベビメタが出るのは紅白出演者の世代交代のつもりだったりとか…じゃないよな流石に。
テレビ出演してないとまだまだ認知度も比較的低いのかともに見ていた母は認知していなかった。母はあまりにも情報量が多すぎてぽかんとしていたが曲タイトルだけは「そのまんまじゃんw」と笑っていた。
今回の紅白は無観客だったり別撮りだったりでカメラワークの制限が少ないから寄りのショットやボーカルでないメンバーを抜いたショットが多いかもしれない。
サポートメンバーは博多華丸の娘さんらしい。個人的には鞘師里保に出てほしかったけど、かっこよかったね。
筒美京平追悼メドレー。
なんかちょっと背中が丸まってて流石に郷ひろみも歳とったなーなんて思ったり。ベテランはそれが味だよな。
ヘアスタイリングはあれでよかったのか?スネ夫みたいになってた。
冒頭の司会とのやりとりからして癖が強い。立ち姿からして唯一無二。こんな奴見たことない。
こんな声が裏返ってたっけ?
セットに囲まれて360度カメラがぐるっと回り込むのは無観客ならではで感心した。
この人高橋真梨子みたいにこれからちょくちょく出演するんだろうな〜
山崎育三郎は安倍なつみの前でもあんなキザな顔をしているのだろうか。
視聴者がこの件で一番期待していたのはおそらくGreeeenの顔出しじゃなくて"岩城さん"が歌う「イヨマンテの夜」だった。
3曲メドレーそしてうち1曲はフル尺という破格の待遇だが、国内トップクラスの人気を持つグループなのは間違いないし、歴代の紅白司会者かつ東京オリンピックテーマソングを歌う歌手という功労者であることは拭い去りようがないので、これもまあ妥当な扱いだろう。
昨年と同じく新国立競技場からの中継。「カイト」の合唱は広いグラウンドの真ん中で5人だけで歌っていた昨年からここまで歌が世間に浸透したんだという感慨があってよかった。でもバック映像がちょっとくどかったかなー。テロップでポエム流すのとかちょっと寒かった。
Cメロ部分をまるまる口上にしていた。普段はこういうのファン以外は喜ばないからやってほしくないと思う達だけど、今回はこの瞬間だからこそわざわざいう必要があったしいい演出だったと思う。
こういういかにもアイドルっぽい曲調の応援歌を投入してくるところにサービス精神を感じる。
NiziUでもそうだけど今ニーズがあるポップスってやっぱ応援歌なのかもな。
オリンピック関係で求められる「カイト」、自分たちが世間へのエールとして歌いたい「君のうた」、自分たちの代表曲の一つで大衆に求められている「Happiness」で、3曲披露する意義をそれなりに示してた。
さまざまな記録を提げ鳴り物入りで登場。
舞台セットが累との戦いのイメージだったり背景映像が日頃見かける紹介VTRでは見ない映像だったり。スタッフがちゃんとリサーチして作ってるのか、そこまで「鬼滅の刃」が世の中に浸透しているということなのか。なんかわからないけどディテールが凝った演出。
去年もそうだったけど紅白だとすごく歌いづらそう。PAに嫌われてんのか?
管楽のサポートメンバーイントロしか出番ないじゃんと思ってたら合いの手とかハンドクラップもやってた。
ギターも出番少ないなこの曲。
去年までは音像とか音色とかの上物は洋楽に寄せてその代わり大枠はJ-popのセオリーに従った構成で大衆性も獲得するヒゲダンとかKing Gnuみたいなのが売れるタイプだったけど、
それとは真逆で、音やフレーズは従来からあるJ-popやフォークなのに、曲のアプローチそのものは現代的な洋楽のそれに肉薄してる「夜に駆ける」や「香水」が大ヒットしたのはパラダイムシフトかもしれないな。
真ん中のアリーナステージも上手いこと使ってたね。
歌い終わりにけん玉リレーが追いついてないの一番残念なパターンかもな。
CDを出さない。ネットでは普通に露出してるしバラエティ番組にも頻繁に出るけど音楽番組は避ける。曲もそうだけど活動自体に斬新さがまだまだあると思う。
この曲って一聴するとaccessとかfripSideとかの昔からあるザJ-popって感じのシンセポップぽいんだけど、基本的にベース部分はA♭→Gm→Cmの繰り返しで、そこにB♭やE♭のコードを場繋ぎとして差し込んだり細かい細工をして展開を作ってるんだよね。それでドラムパターンも一定でクラブとかで流しても違和感なく踊れるような作りになってる。
最後のサビで半音さがるっていう転調を行ってるんだけど、コード進行がシンプルなおかげでそこがすごく目立つ。やっぱ転調は肝心なときしかやっちゃいけない技だよ。
やっぱメインボーカル2人ともいなくなるのは痛い。
いろんな曲のフレーズが散りばめられていたけど世代的になんとなくわかっちゃう。伊達に16年前からやってるバンドじゃねえわな。
この時期に阿波踊りしてるの見せられてもなんとも変に思わない歌手は椎名林檎だけだな。
最後のウィスパーボイスセクシーだな。「母親か」ってすげえツッコミだなおい。
ゆずの曲をフルオーケストラで聴く機会なんてないからこれは面白いものを見た。
篠笛の人が妙に目立ってた。刺客みたいになってた。
おじさんのあいみょん好きは本当に謎。いやいい曲だけど。
吉沢亮が出ててあいみょんが主題歌の映画なんてあったっけ?と思って調べたら、吉沢亮って「空の青さを知る人よ」の生霊の役やってたんだ!観てたのに全然気が付かなかった。流石だわ。
「マリーゴールド」のイントロのギターのフィードバック音とか「裸の心」のぽんぽん鳴ってる音とか、これよく聞くと歌が始まってもずっとループで鳴り続けてる。普通のポップスって顔しながらこういうブレイクビーツぽいのを密かに延々と鳴らし続けてるのラナデルレイみたいでかっこいい。
We Are The World的なドリームチームをさくっと作っちゃったYOSHIKIのパフォーマンス。
ロサンゼルスと中継だとタイムラグがあるだろうによくオケに合わせてピアノ弾けたな。
凄いスケール感だったけどやっぱりこの曲はまだ歌われる時期ではないような気がする。
バロック調でのオーケストラアレンジは何回も聴いた「愛をこめて花束を」に新しい解釈ができて楽しかった。
普段のでっかい花束を抱えてくる様なパワフルなパフォーマンスもいいけど、ボッティチェッリのプリマヴェーラの様な軽やかを携えたこのバージョンも好き。
自分が歌いたいマイナーな歌を歌って見ている側にも響くものがあるのが凄いな。ミスチルというブランド力だな。
モノトーンで無機質なんだけどどこか暖かみがあるセットがちょっと丹下紘希ぽい。「IT'S A WONDERFUL WORLD」から「I ❤️U」の頃が僕にとってミスチルが一番身近だったのでなんだか懐かしい気持ちになった。
ギターはアンプ直刺しでドラムセットも簡素。サポートメンバーもストリングスとピアノにかぎっていて(コーラスは被せ?)、機材がなるたけシンプルなのが潔い感じでかっこいい。
1番の終わりのコードがマイナー調で暗いのが大サビの後で暖かい響きのものに変わってるのがベタだけど良いな。
いつもの「天城越え」だけど冒頭のピアノのアルペジオが繊細な印象。
当然のように上手い。
思うことは色々あるけど、「期せずしてYOSHIKIの「Endless Rain」へのアンサーになった。」ということだけに留めたい。書ききれない気がする。
メイク濃くなってから観月ありさと見分けがつかなくなってきてる。
「どうなっちゃうんでしょうね」
この曲カバーしてる人何人かいるけどかわいくみせてやろうって衒いがあるんだよね。本人は流石にすっきりしてる。
合唱やる人多すぎてここにきてなんか見飽きだしてたから、冒頭の演出で「またか」とはやとちりした、すまん。
「守ってあげたい」は名曲。カバーだと鬼束ちひろバージョンが好き。
20分くらいまえから時たま怒号が聞こえてた気がするけど、玉置浩二のスタンバイでなんかトラブルあったのかな?
「田園」だからベートーベンの「田園」をモチーフにしてるのか。Superflyのときも思ったけどオーケストラアレンジもいつになく拘ってたよな。
良くも悪くも星野源と対照的なパフォーマンス。星野源が月なら福山雅治は太陽みたいな人。僕みたいな日影者はなんか感覚が合わないな。嫌いじゃないけど。
まだ13回しか出てないのなんか意外だわ。
今剛は一瞬しか映らなくてもすぐわかるな。今剛とJマスシスぐらいだろそんなの。
MISIAは鼻腔共鳴が半端なさすぎてたまに何言ってるのかわからないときがある。でもそんなこと気にならないほど歌が上手いからなんとかなってる、圧巻。
サブちゃんの「今の若者は世界を歌ってる」っつうのは的確なコメントだったと思う。ただコメント全体的に長かった。
ジャニーズ多かった。2枠をJO1とDISH//に譲るべきだ。
優勝旗ってどこに保管されてるんだろうね。
クドカン 自粛要請無視してライブに行ったり、3蜜でMV撮影 感染後の発言「まさか自分がΣ(゚Д゚)」
鴻上尚史 公演自粛要請に反対し「演劇人として劇場公演の継続を望む意見表明いたします」とコメント
アンミカ 自粛要請中の3月後半に自身の誕生会をする 再三の自粛要請無視して強行開催したK-1を擁護
ケラリーノ・サンドロヴィッチ ツイで暴言を吐く↓
@
早速始まった。わかりやす過ぎる。
金だ。金を出せ。現金をすぐ出せ。日本だけだこんなの。国民に安心して自粛させろ。何の為に税金払ってるんだ。
ブレイクライブリー&ライアンレイノルズ夫妻 1億1000万寄付
アンジェリーナ・ジョリー 1億1000万寄付
ジャスティン・ビーバー 慈善団体へ320万送金
楽曲ランキング50位まで見てもほぼ全部アニソンでわろた(50位までしか公開されてないためそれ以下は不明)
結局Spotifyの「2020年、海外で最も再生された日本人アーティストの楽曲別ランキング」の11位~50位までにアニソン以外で入ってたのは
YOASOBI『夜に駆ける』、米津玄師『Lemon』、ONE OK ROCK『Stand Out Fit In』、そしてボカロPのきくお『愛して 愛して 愛して』、Anamanaguchi『Miku』だけだった。
https://open.spotify.com/playlist/37i9dQZF1DX9hThfji1Q6J?si=6wLroF5cSyidYgfiDv2VUw
2. "unravel" TK from 凛として時雨(東京喰種トーキョーグール)
3. "シルエット" KANA-BOON(NARUTO-ナルト-疾風伝)
4. "ブルーバード" いきものがかり(NARUTO-ナルト-疾風伝)
5. "Tokyo Drift (Fast & Furious) - From "The Fast And The Furious: Tokyo Drift" Soundtrack" Teriyaki Boyz
6. "ピースサイン " 米津玄師(僕のヒーローアカデミア)
7. "summertime" cinnamons, evening cinema
8. "crossing field" LiSA(ソードアート・オンライン)
9. "狂乱 Hey Kids!" THE ORAL CIGARETTES(ノラガミ)
10. "Black Catcher" ビッケブランカ(ブラッククローバー)
11. "インフェルノ" Mrs. GREEN APPLE(炎炎ノ消防隊)
12. "恋愛サーキュレーション" <物語> シリーズ(<物語> シリーズ)
13. "Black Rover" ビッケブランカ(ブラッククローバー)
14. "打上花火" DAOKO, 米津玄師(打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?)
15. "FLY HIGH!!" BURNOUT SYNDROMES(ハイキュー!!)
16. "THE DAY" ポルノグラフィティ(僕のヒーローアカデミア)
17. "夜に駆ける" YOASOBI
18. "ポラリス" BLUE ENCOUNT(僕のヒーローアカデミア)
19. "紅蓮の弓矢" Linked Horizon(進撃の巨人)
20. "Sign" FLOW(NARUTO-ナルト-少年篇)
22. "遥か彼方" ASIAN KUNG-FU GENERATION(NARUTO -ナルト-)
23. "熱情のスペクトラム" いきものがかり(七つの大罪)
24. "BLOODY STREAM" Coda(ジョジョの奇妙な冒険)
25. "ODD FUTURE" UVERworld(僕のヒーローアカデミア)
26. "Lemon" 米津玄師
27. "空に歌えば" amazarashi(僕のヒーローアカデミア)
28. "asphyxia" Cö shu Nie(東京喰種トーキョーグール:re)
29. "スパークル - movie ver." RADWIMPS(君の名は。)
30. "the WORLD" ナイトメア(DEATH NOTE)
31. "il vento d'oro" 菅野祐悟(ジョジョの奇妙な冒険)
33. "前前前世 -movie ver." RADWIMPS(君の名は。)
34. "Great Days" 青木カレン, ハセガワダイスケ(ジョジョの奇妙な冒険)
35. "Touch off" UVERworld(約束のネバーランド)
36. "Howling" FLOW×GRANRODEO(七つの大罪)
37. "なんでもないや -movie ver." RADWIMPS(君の名は。)
38. "愛して 愛して 愛して" きくお
39. "ADAMAS" LiSA(ソードアート・オンライン アリシゼーション)
40. "カワキヲアメク" 美波(ドメスティックな彼女)
42. "GO!!!" FLOW(NARUTO -ナルト-)
43. "unlasting" LiSA(ソードアート・オンライン アリシゼーション)
44. "Red Swan" Yoshiki, Hyde(進撃の巨人)
45. "7-seven-" FLOW×GRANRODEO(七つの大罪)
46. "Departure!" 小野正利(HUNTER×HUNTER)
48. "You Say Run" 林ゆうき(僕のヒーローアカデミア)
49. "Stand Out Fit In" ONE OK ROCK
50. "ヒカリアレ" BURNOUT SYNDROMES(ハイキュー!!)
いやパプリカは反則すぎんwwww pic.twitter.com/AdMd35ZeSSYoshiki a.k.a. Sui Kids (@MoshaKids) February 20, 2020