はてなキーワード: Openとは
いまカレンダーを見ていて本当に唐突に高校卒業前に働いていたバイト先を思い出した。
22年前の12月にOPENした某チェーン店でオープニングスタッフとして11月の半ばから働いていた。
習い事の都合で週2日,平日の夜6時から10時までたった4時間。
社会人になって何十年、雇う側の都合も見えてきた今としては当時よくもまあ採用してくれたな、ありがたかったなと店長へあらためて感謝を覚える。
11月初め、系列の別の店で面接した時のことを今でも覚えている。
母校の全国出場がかかったスポーツの試合に負けて(自分はただ応援してただけなのに)悔しくて大泣きして、そのまま面接に行って、なんで泣いてたのか訊かれて答えたら店長がそのスポーツの大ファンで、母校負けた記念に採用!っていう意味の分かんない感じでその場で採用されたんだよね。
OPEN前は商品陳列したり寒空の下事前入会受付したり本部から教育スタッフが来て接客マニュアル叩きこまれたりしたっけ。
社会人,大学生,フリーター,主婦,色々な人たちがそこには居て私と同じ卒業を控えた高三も数人いた。
名前(名字だけだけど)も覚えてるよ。20年以上前の話なのにびびるねw
大学生やフリーターがキラキラして見えて、仕事が楽しくて、高校生は10時までと法で決まってたけど本当はそれ以上働きたくて、タイムカードを切った後も休憩室で溜まってた。
それまで真面目に学校と習い事だけの人生を送ってきた私にとってとても新鮮な世界で、居るだけで楽しかった。
好きな人ができて、その人を友人に取られて、別の人と付き合い始めて、っていう甘酸っぱいキラキラ青春体験をした場所でもあったっけなあ。
あの頃の自分がメンヘラすぎたせいであの頃に戻りたいとはカケラも思わないけど、思い出すと懐かしさで泣けてくる位濃い思い出の場所だった。
店長が本当に最高の人で、その店長が採用したスタッフ達も最高に面白くて、あの頃の経験があったから今の自分がある、って確実に言える程私の人生に影響を与えたバイト先だった。
まあ薄情すぎる私は今連絡を取ってる仲間もほとんどいないんだけどさ。
店長に至っては携帯持ってないからSNSでしか繋がってないし。
なんで思い出したかと言うとOPENした日付と曜日が今年と同じだったから。
時が経ってお店も数年前に閉じてしまって、思い出の場所にはすっかり別の建物が建ってしまっているけど、きっと死ぬまで忘れないんだろうな。
https://ides.hatenablog.com/entry/2021/11/20/031359
Cody J. Phillips @drcodyjphillips 11月18日
特定の国がWHOに働きかけて、ICD-11にゲーム障害を含めるようにしたことは公然の秘密です。エビデンスに基づいた決定ではなく、政治的な決定だったのです。もちろん、彼らは自分たちの根拠を文書化することは「不可能ではないにしても、難しい」と考えているでしょう。
It is an open secret that certain countries lobbied for the WHO to include gaming disorder in the ICD-11. It was a political decision, not an evidence-based decision. Of course they're going to find it "challenging, if not impossible" to document their rationale.
ホロライブ
勢い ★★★★★
安定感★★
将来性★★★★
今をときめくトップ事務所。過激化しやすいファン、大金を投じている企画の動きが鈍いこと等が不安材料
勢い ★★★★
安定感★★★
将来性★★★★★
最大事務所。不祥事が起きると派手に燃やされがち。新しいことの挑戦に熱心
774 inc.
勢い ★★★★
安定感★★★★★
将来性★★★★
.LIVE
勢い ★★★
安定感★★★★
将来性★★
可燃分は燃えきった。外部コラボもよくやるようになったがリスナーの新規獲得には苦戦
勢い ★★
安定感★★★
将来性★★★
.LIVE並の経験をしているが、炎上すら目立たない。人の出入りが活発なため良い演者が現れる可能性はある
勢い ★★
安定感★★★★
将来性★★
主な演者:萌実、エトラ
代表の表向きのイメージに反して非常に堅実な運営をしている。演者同士の仲も良好(少なくとも表面上は)。ミルダムとの二足草鞋で伸び悩む
Vshojo
勢い ★★★★
安定感★★
将来性★★★★
海外の配信者文化やポリティカル・コレクトネスの影響を一番に受けそうな点で気になる
Cottage
勢い ★
安定感★★
将来性★★
.LIVEと対象的な意味で可燃分は燃えきったが重い枷を背負う。新人投入するも伸び悩む。実際見てみると嫌いな感じではない(個人の感想です)
勢い ★★★★
安定感★★
将来性★★
「乳を許せ」ではてなで話題になった赤月ゆにと餅月ひまりが所属する。ひまりが後輩できると言っていたが来ていなくない?3つ目の変な休止チャンネルはあるが。エロゲが好きなひまりの変な勢いは物凄く(実は歌も上手い)、見たこともないコラボをぶち込んでくるが、内容的によく収益化が剥がれる。
下記はトラバに教えていただいた情報の抜粋です。詳しい説明はトラバまで
ぶいすぽっ!(トラバanond:20210810115637より)
勢い ★★★★
安定感★★★
将来性★★
主な演者: 一ノ瀬うるは
FPS(というかApex)においては非常に勢いがあり、ストリーマーとのコラボで数字を伸ばしているが、個人配信の数字が思ったほど出ていない。運営自体は比較的安定しているが、良くも悪くもApexに将来が左右されている印象は否めない
のりプロ(トラバanond:20210810115637より)
勢い ★★★★
安定感★★★
将来性★★★
アイドル部門(男共演NG)とバラエティ部門(男共演OK)で棲み分けする戦略は面白いとは思う
あおぎり高校(トラバanond:20210810175055より)
勢い ★★
安定感★★★
将来性★★
元々ゲーム部の派生で生まれた人達で、実はゲーム部騒動の煽りを一番受けてたとも言える。元々ゲーム部の3Dなので所属している子達は3Dで可愛く動く。
神椿(トラバanond:20210810175055より)
勢い ★★★
安定感★★★★
将来性★★★★★
主な演者:花譜
VTuberの音楽事務所といえばここ、にじさんじやホロライブにも負けないぐらい濃度の高い表現力で圧倒してくるのがこの事務所。VTuberと名乗ってはおらずバーチャルアーティストである。
V-clan(トラバanond:20210810175055より)
勢い ★★★
安定感★★★
将来性★★★
にじさんじが前やろうとしてたにじさんじネットワークみたいなのをもっと大枠かつ多数のアーティストが参加できるようなまぁそういう大規模なネットワークらしく、全然違うみたいです。よくわからんけれど。
岩本町芸能社(トラバanond:20210810175055より)
勢い ★★
安定感★★★
将来性★★★
馬越健太郎を知ってる?知らない?そっか…彼女達は今でも苦難の中を走り抜けていて、それでも定期的に自分たちのファンに向かってライブをしている。それが多いとは言えなくても、少ないとも言えないから。
Balus -バルス-(トラバanond:20210810213403およびanond:20210810222006より)
勢い ★★★
安定感★★★★★
将来性★★★★
にじさんじやホロライブが導入する以前からViconのフルトラスタジオを保有しており、それを使った全員3Dフルトラの動画が強み。
Vtuberを知らない人に有名どころを紹介した後見せると受けが良い。動画の内容が3Dを使いながら面白いもの、タレントとして面白いものが多くある。
深層組(トラバanond:20210810222006より)
勢い ★★★
安定感★★★
将来性★★★★
初期に漫〇村をダウンさせるなど何かとお騒がせな動画を出していたDWU。
途中で運営と演者側が揉め、運営側が一掃されると同時にDWUの姉妹を連れて帰ってきた。
WACTOR
a.k.a.ZIG
VOMS Project
イリアム(他の箱に人材を輩出しつつ治安に問題があることが周辺情報から伝わってくる)
GEMS COMPANY (増田で言及されたことがある anond:20210507115334)
主な演者:水科葵
https://anond.hatelabo.jp/20210810175055
あおぎり高校(ちょうど8/10に新人2人の加入が発表された)
神椿
v-clan
Balus -バルス- は、このトラバが書いてくれた https://anond.hatelabo.jp/20210810213403
DWU(深層組)とBalus -バルス- をこのトラバも書いてくれた https://anond.hatelabo.jp/20210810222006
私の住む自治体でも7月より、65歳未満かつ基礎疾患がある者を対象とした摂取が始まるが、それ以外については広報されていない状況である。
一方ワクチン接種の実績は、漸く100万回以上を安定して摂取されるようになっている。このペースが維持できるなら、10月頭には、集団免疫効果が得られる接種率六割が見えてきている。
是非ともこのペースで推進してほしい所に、ワクチン供給量減少の報道である。
おそらく、需給を基にしたサプライチェーンマネジメントが失敗していると思うのだが、報道や、政府が公開する情報が断片的で、全体として何が起きているのかさっぱりわからない。
なのでこうやってまとめて考えを整理する。
マネジメントの専門家でも調べものが得意でもロジスティクスに詳しいわけではない。
この記事を見る人がいて、間違っているところや、ふさわしい一次情報元がありましたらご指摘いただけるとありがたいです。
[1] https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_16195.html
[2] https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA14D210U1A510C2000000/
5000万回分追加はニュースにはなってるけど、厚生労働省のページからは見つからなかった…。
モデルナは追加5000万回分の交渉に入ったニュースはあったが、その後どうなったんでしょう
ファイザー | 6月末までに1億回分[1] 7月~9月に7000万回分 |
モデルナ | 9月末までに5000万回[2] |
[1] https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210623kaiken.html
[2] https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210622.html
【出典】https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_supply.html
日付 | 箱数 | 回数(万回) | 累計(万回) |
---|---|---|---|
3月1日 | 500 | 49 | 49 |
3月8日 | 500 | 49 | 98 |
3月22日 | 700 | 68 | 166 |
3月29日 | 700 | 68 | 234 |
4月12日 | 1400 | 137 | 371 |
4月19日 | 1400 | 137 | 507 |
5月3日 | 1200 | 117 | 624 |
5月10日 | 2200 | 215 | 839 |
※ 第5クールからは6回分取得できる注射同梱ということだが、全自治体で利用できているとは思えないので、引き続き1バイアル5回接種計算
日付 | 箱数 | 回数(万回) | 累計(万回) | 医療者向けとの累計(万回) |
---|---|---|---|---|
第1クール[4/5-4/11] | 100 | 10 | 10 | 848 |
第2クール[4/12-4/18] | 500 | 49 | 59 | 897 |
第3クール[4/19-4/25] | 500 | 49 | 107 | 946 |
第4クール[4/26-5/9] | 5741 | 560 | 667 | 1505 |
第5クール[5/10-5/23] | 16000 | 1560 | 2227 | 3065 |
第6クール[5/24-6/6] | 16000 | 1560 | 3787 | 4625 |
第7クール[6/7-6/20] | 13500 | 1316 | 5103 | 5942 |
第8クール[6/21-7/4] ★いまここ | 16000 | 1560 | 6663 | 7502 |
第9クール[7/5-7/12] | 11000 | 1073 | 7736 | 8574 |
第10クール[7/19-7/26] | 10600 | 1034 | 8769 | 9608 |
7/3日時点で、地方自治体へ6663万回分が供給されている。
【出典】 https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html
医療従事者向け | 10,882,527回 | 1088万回 |
一般接種 | 35,366,445回 | 3537万回 |
※1 一般接種実績はVRSに基づく
※2 一般接種実績はファイザー/モデルナと区別された値かわからなった(open dataにそのような欄は無かった)
【出典】https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210623kaiken.html
輸入済みのファイザーワクチンは1億回分だが、地方自治体への配送済みワクチン数は6663万回分である。
スケジュールよりも多く供給している可能性も考えたが、河野大臣も「1億回分が供給され」という書き方もしているので
配送数が1億回分ではないと考えられる。
一般接種の実績は3537万回分であるが、VRSへ入力していない自治体がいる・モデルナも含みそうなので、
雑にVRS入力漏れとモデルナを相殺して考えると、自治体の在庫は差の3126万回分である。
ここで、現時点でのワクチン接種実績は、平日110万回, 休日100万回を記録していることから、
7月にペースを維持するためには、3320万回分が必要にある。
7月に送付されるワクチンは合計2100万回分になるため、在庫は自治体に偏在しているので、
安全在庫数を割る自治体が発生してしまう状況になっていると思われる。VRS入力漏れがどの程度発生しているかも不明だ。
安全在庫数をどう見積もったら良いのか、私には土地勘がないので、詳しい方求む
上記のファイザー配送計画をみるとわかるように、全クールを終えても累計は1億回以下である。
すなわち、7月末までに送付されるワクチン数は、7月の輸入数を反映していない。
この状況で、7/2現時点でのワクチン接種実績は
2回接種数:11,762,355
2回目接種を達成するためには、7月中に1306万回分の確保が必要である。
よって、現時点での在庫で1回接種に回せるワクチンは1820万回分である。
ここで、7月に1度目の接種を行いたい場合、4週間後に2度目の摂取が行えるかどうかが問題になる。
現時点では8月以降の配送計画が発表されていないため、在庫追加を前提とした予約が取るのが難しい状況になってしまう。
現在発表されている7月の自治体への供給数は、当初計画から変更されていない。
すなわち、現在のペースを維持するためには、当初計画よりも供給量を増加させる必要があったことになる。
ここで、7月末迄に送付されるワクチンの総数が7月の輸入数を反映していないことから、供給増のためには、
6月中の輸入量を増加させるか、7月輸入分を増加させ、自治体供給に加える必要があったことが分かる。
何れもファイザー社との交渉が必要であり、ファイザー社のリードタイムを考えると、前者は現実的ではない。
後者を行うにしても、流石に6月上旬には交渉締結に動く必要があったと思われる。
ここで、VRSへの入力遅れによる、実績の把握の遅れが影響してくると思われる。
最終値では、6/9の地点でデイリー100万回に近い値に達していたが、数値が確定したのは
6/24であった[1][2]
すなわち、動くべきタイミングでは実態がつかめておらず、分かったときには不足が確定していたと思われる。
政府は成果として発表していただろうが、青くなっていた厚生労働省職員もいたであろう。
[1] https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA213OT0R20C21A6000000/
[2] https://vacprogressbar.com/note.html
9月末までに7000万回分という数字はあるのだけど、月あたりどれくらいか分からない。
10クール以降の計画が未だに出てきていないことから、7月の輸入数は遅れるか、かなり少ないのではないかと疑念がわく
完走した感想ですが、コールドチェーンがネックになっているのかなと思っていたのですが、どうもファイザー社からの輸入数が焦点になりそうな可能性が高いです。
輸入計画がどうなっているか、どなたか調べてもらえると嬉しい。記者会見から起こすのは箱だったりバイアルだったり回数だったり週だったり月だったり単位がバラバラで挫折した。
今も日本は子どもの命と権利が親・保護者の権利にくらべてゴミみたいに軽い
クルマ閉じ込め欧米どうこう
とりあえず、米国
仮釈放無しの終身刑を言い渡されることもあれば(例:2014年6月のジョージア州 ジャスティン・ロス・ハリス https://en.m.wikipedia.org/wiki/Murder_of_Cooper_Harris)
うんうん、わかるよー不幸な事故だよねーで不起訴になるケースも43%もある上に、起訴されても11%は無罪になったりで、
said they were not aware they had left their babies in hot cars. In 43 percent of those cases, no charges were filed. In 32 percent of the cases, the caregiver was charged and convicted. And in 11 percent of the cases, the person was charged with a crime, but the judge or jury did not convict. The other 14 percent accounts for cases that are still open or the status is unknown.
[New York Times] He Left His Twins in a Hot Car and They Died. Accident or Crime?
https://www.nytimes.com/2019/08/01/nyregion/children-left-to-die-in-hot-cars-accident-or-murder.html
アメリカは、金あるいは金もしくは金と、人種・宗教・地域性が裁判結果を決めるけど、
犯罪として規定していない州でもホットカー法(hot car laws)があるし
規定がなきゃOKではなく、終身刑食らった親の住んでたのはジョージア州で法律の規定はないよ
単純に児童虐待でしょっ引かれるし、スーパーなどで親が怒られている様子とか割と見る光景だそうだ
Is it illegal to leave a child in the car?
https://www.finder.com/child-in-car-laws
An Avoidable Tragedy: Dogs in Hot Cars
https://aldf.org/project/an-avoidable-tragedy-dogs-in-hot-cars/
市民も児童・動物虐待としてフツーにガンガン通報・救出するし、警察官もアホがいないか見回ってるし、
日本よりも、人口も底辺も多く、国土も広いけど、見えている子ども に関しては未然に防がれている印象
なお米国のネット民の反応としては「子どもを車に放置死させる両親は薬物検査を受けろ」ですな
“The parents need to be drug tested asap.”
“The type of parents that are this mindless would have to be drunk or high on drugs not to realize their child is in the vehicle. Or, they are trying to murder their child and avoid prison by claiming it was an accident.”
[WKMG News 6&ClickOrlando] Newborn dies after being left in hot car in Florida
ちなみに、異常に親の権利が強く自己責任を問われにくいジャップランドの反応
子ども車内置き忘れは私にも!?:赤ちゃん忘れ症候群:記憶とヒューマンエラーの心理学
https://news.yahoo.co.jp/byline/usuimafumi/20190811-00137869/
酒の責任も取れないジャップに大麻なんてマジとんでもないね。見えない子どもや児童虐待が加速する
子どもを置き忘れる(そもそもなぜか置いていくことが罪にならない)がなにせヒューマンエラーらしいんで
もちろん、責任能力が怪しい人も子を持つ権利はあるし、怪しい親のフォローが必要なことに同意はするが、
児童福祉に関する法律を強化した後、親権停止を欧米並みにした後では?
file = open('helloworld.py', 'r') line = file.readline() while line: print line line = file.readline()
https://github.com/kokorohamoe/OpenProfile/blob/simple/700_sample/python/helloworld.py
file = open('helloworld.py', 'r') lineno = None while lineno != file.tell(): lineno = file.tell() print file.readline()
対して違わないけど数万行だと、すごい違う
file = open('helloworld.py', 'r') line = file.readline() while line: print line line = file.readline()
何が違うか?
前のプログラムは、1行読み込んで、行番号が変わっていなければ
次のプログラムは
読み込みバッファを見て、残りがなければ終了
極簡単な違いだけど
読み込みバッファってなに?
とか、行数が数万行あったらどうするの?
おっきなプログラムだと性能が2倍3倍とかわる
それが、プログラムの怖さ
いじめないでほしいよ
file = open('helloworld.py', 'r') lwhile True line = file.readline() if not line: break print line
https://github.com/kokorohamoe/OpenProfile/blob/master/700_sample/python/helloworld.py
file = open('helloworld.py', 'r') no = None while no != file.tell(): no = file.tell() print file.readline()
これをわかりにくくはなるがPython的にシンプルに書くとこうなる
↓
https://github.com/kokorohamoe/OpenProfile/blob/simple/700_sample/python/helloworld.py
file = open('helloworld.py', 'r') line = file.readline while line: print line line = file.readline()
管理者として記名はするがコードはソングウェアとする(なんか作業中に聞いている音楽のために1曲買って)
tellってのは、行番号取得だから行番号が変わらなくなったら全部表示したから終わる というのが初心者向けコード
Pytonの機能を使って while line 行がある間ループ って書いちゃえるのが差分 ちょっと覚えることは増えるがPythonはファイル操作に便利な機能が入っているよ
初心者向けに話すのがプロ おぼえとけよ じゃない 感じろ シールドを アンプにさせよ それがアバロンの術
with open("helloworld") as f: for line in f: try: x = int(line) if x >= 0: line = "*" except ValueError: pass print(line.strip())
ワイも初心者やが、ファイルの内容表示するだけならこれでいいのではないかな。
with open('helloworld', 'r') as f: print(f.read())
https://github.com/kokorohamoe/OpenProfile/blob/master/700_sample/python/helloworld.py
file = open('helloworld.py', 'r') no = None while no != file.tell(): no = file.tell() print file.readline()
ずっと真夜中でいいのに。のライブに行きました。
去年から1年待って、世間の状況はあんまりよろしくない中、それでも開催してくれたライブ。
個人的には20年2月以来の現地に行くライブ。ずとまよのライブは初めて。
月一でライブに行く体だったので、ここ一年以上、こんな状況だからライブが開催されないのも仕方ないとしょんぼりしていました。
配信ライブは色々みる機会があって、それはそれで楽しかったけれど、配信をみるとやっぱりこれを生で見たいよ〜!という気持ちが強くなる。
そんななか、ようやくの行けるライブ。
会場に向かっていると、乗り換えるたび、一緒の方向に行っているな? となる人が増える。
会場に入るといっぱい炊かれたスモークの香り。口の中にもごっと入ってくる感覚。ぼんやりとライトを当てられたステージ。
会場に入って座ると、前後左右に人がいる。過ごし方はそれぞれだけど、お友達と来た方は他愛もない会話をしている。その中で、声出しちゃうかも、と笑いながら言っているので、心の中でいっぱい首を縦に振ってしまう。
声は出せないからはじまりはなんというか静かでした。熱のこもった拍手が響く幕張はなんだかクラシックコンサートが始まるのかという雰囲気。
でも楽器の音が鳴り出すと空気が変わる。音圧を感じる。ACAねさんのシルエットがくっきりと浮かび上がると、彼女が実在すると知らされる。
曲が始まるとお客さんのテンションも上がって、たくさんの人の身体が同じリズムで揺れる。
これだわ〜〜〜!という気持ちでいっぱいになりました。配信だと見られない光景。ずっと浴びたかったもの。感謝で涙が止まらない。
ふと横目で隣を見る。
隣の人が楽しそう!!!!最高!!もっとしゃもじ振ってみせて!!!となるほどに、リズム感すごくある方でした。楽しそうな方を見ると本当に嬉しくて更に涙が出てしまう。
バンド隊もOpen Reel Ensembleの方の動きが見る度にどこかコミカルさを含むときもありつつカッコいい。ACAねさんの一挙一動を見ていたい。お客さんの動きも見ていたい。目が足りなかった。
配信ライブで等でも感じていたけれどACAねさんのリズム感がとても素敵で、揺れる身体をみていると、ああ確かに彼女はあの音楽を作る、と感じるものがありました。力んでいなくて、空気というか分子を渡り歩くように音を紡ぐ方。
パフォーマンスを通してなにかしらルーツに触れさせていただけるような気分になれるのもライブの良いところだとしみじみ思います。
帰り道、連れてきてくれてありがとう、来てよかった、と同行者さんに言っている方を見かけたりしてまた涙ぐみながら帰路につきました。
ライブ自体とても良かったのは言わずもがなですが、ライブってこうだったな、ライブのこんなところが好きなんだな、というのを改めて実感できてよかったです。
一年と少し、ずっとライブに行かなくてもなんとか生きていけるかと思わなくもなかったけれど、やっぱり作り上げられた世界に飛び込む体験はしていたい。
ありがとう、ずとまよ。
ありがとう、会場に来てくれた人。
またお会いできる日を楽しみにしています。
いや暇だからね、何かやろうかなってパッと思い付いたのがコレだっただけ
ちなみに定番ばかりだぞ?んじゃ行ってみよう
Chromeがあればコッチも
Webブラウザは色々使ったけど結局この2つに落ち着いた
これもプリインストール
次世代SMSであるRCSに対応している
個人的にRCS登場以後のメッセージングはこれの比率が増えている
Web版も存在していて便利
ちなみにRakuten LinkもRCSへ準拠しているので相互にRCSを送受信できる
どうやら国内ではGoogle Messages間同士のみという情報を頂いたので修正
もともとGoogle Talkユーザーだったので流れで
前身のHangoutsは今年の終了が決まっているので早めに移行したほうが良いよ
仕事で使うので
ゲーム系はやっぱりこれだよね
仕方なく
電話番号不要で利用可能、強固な暗号化が施されているP2Pによるチャットが行える
このあたりのツールに親和性が高いギークたちとコミュニケーション取るのに使ってる
分散型チャットプロトコルMatrixへ対応したチャットツール
これも同上の理由でギークたちとのコミュニケーション用
利用頻度は非常に落ちているもののはてブでTwitterリンクが流れてくるため
同上
分散型SNSのMastodonのクライアント
Twitterから完全に移行しちまった
わかる人にはわかるだろうけど非常に居心地が良い
OpenStreetMapを活用した地図アプリ
OSM系地図アプリの中では機能が多すぎるくらい非常に多機能
OsmAnd+は有料版、無料版はプラスなしのOsmAndで有料版との違いが先行アップデートくらいなもので機能的な差はほぼ無いので大半の人はプラスなしOsnAndで十分
モダンなOpenStreetMapエディタ
非常に使い勝手がよくゲーミフィケーション的に進捗を管理してOpenStreetMapへ貢献できる
オープンなGoogleストリートビューを作ろうという試みのサービスアプリ
OsmAnd上でもプレビューできる
Google謹製のファイラー
使用頻度の低いファイルを抽出し削除する機能などがある
写真動画趣味なので保存しまくってたら無料期間終了で抜け出せなくなった
個人的にはこの機能で無料はありえんわなと納得しているので課金して容量増やしてる
撮影に必要な機能をこれでもかと載せたカメラアプリ
ただし多眼カメラが切り替えられないのが最大の欠点
設定項目が多すぎるので写真撮影法のハウツー本とか一度でも読んだことがないと使いこなすのは厳しいだろう
便利すぎ
古典的な2画面ファイラ
整理整頓時に前述のFilesで一括削除したくない時に使える
FTPやWebDAVへアクセスできたりもする
BitTorrentの技術を応用したP2P方式のクラウドストレージ
巨大ファイルのやり取りはGoogle Driveよりも速いし転送上限も無い(大手クラウドストレージはダウンロードを繰り返すと転送上限に達してダウンロード停止されたりすることがある)
いい加減辞めたくて乗り換え先を色々試すが戻ってきてしまうノートアプリ
Androidでは定番のターミナルアプリ
デスクトップLinuxユーザーでもあるのでTermuxには助けられてばかり居る
X Window Systemのクライアント
リモートデスクトップに使える
CUIな同名タスクマネージャーのAndroid GUI版
GUIで操作しきれないとき直接コマンドを送信できる機能もある
ちなみにTermuxにもパッケージが提供されてる
AndroidでもSKKが使えてしまうIMEアプリ
ただし野良アプリ
だらだら思い出しながら書いてるけど眠たくなったのでこの辺で
(ここより追記)
2人対戦のミニゲームが多数収録されているアプリ
1人プレイでも対CPU戦が可能
スマホよりはタブレット向きでAndroid Appが動作するChrome OSにも対応
安いので課金して広告非表示にして損はない
絵本はらぺこあおむしのアプリ
絵本のような世界観の中であおむしを育成できる
算数未満の「数かぞえ」アプリのなかでは完成度が高い
文字が読めない幼児に向き、日本語で課題を読み上げてくれるし、しっかりと数字も読み上げてくれる
前述の2つと合わせて5才児と遊んでいる
ミニゲームが多数収録されていて暇つぶしとして馬鹿に出来ない
インスタントアプリ対応ゲームで様々なタイトルをお試しするのもアリ
もともとはLinux界隈で定番の横スクロールアクションゲーム
膨大に存在する追加ステージをダウンロード可能
むしろ「本家」が出してる例の横スクロールアクションジャンプよりも遊べてしまう
ただし一部のフォントが中華フォント
こちらもLinux界隈で定番の横スクロールアクションゲーム
メトロイドのような世界観グラフィックスと独特の操作性が特徴
認めざる得ない、これは面白い
対戦型タワーディフェンスゲーム
バランス調整が頻繁にあり極力運要素を排除しプレイングで勝敗を喫したいという運営の方針が読み取れる
マッチングはレーティング方式で、更に様々なルールでの対戦があるため強いデッキが固定しないのも美点
The Championshipsといえばテニスのウィンブルドン選手権のこと。
The Shotといえばマイケル・ジョーダンが1989年のNBAプレーオフで決めたシュートのこと。
「屁です」
肛門「ヨシ!」
anal opening=1
ヌッ!
プルル
やられた。
すぐさまトイレに駆け込んで確認するとパンツには茶色いゼリー状の物体が付着していた。
便座の上で気張るとほんの僅かにその出涸らしが出てくるだけに終わった。
屁と偽って飛び出したのは、極微量の軟便であったのだ。
見事、そういう他ない。
肛門が、本能が、経験値が、精神が、屁と見分けること極めて困難にして、通す判断を下しアナルを緩ませればもはや止める余地なし。
極めて軽量であるがゆえに便圧を感じさせず。
天晴。
僅かな心の緩みとアナルの緩み、決して見逃すまいとするその心意気たるや糞便なれぞ尊敬に値する。
世界は広いな。