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はてなキーワード: MINとは

2024-11-05

anond:20241105165320

https://youtu.be/onQIi9rshqU?feature=shared&t=1764

Intel ARC A750 | COD : Warzone 3 - 4K, 1440p, 1080p - Min, Basic, Balance, Ultra, Extreme, FSR, XeSS

4K Minなら平均45~60fpsは出てるんで、FreeSync対応モニターを買えば普通にできる

2024-10-16

anond:20241016194712

https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/search?tag=%E5%B0%BE%E5%B4%8E%E6%97%A5%E8%8F%9C%E5%AD%90&order=asc&&min=11&max=20

2019年て尾崎日菜子がこんなこと言ってた時代やで

性別変更に手術要件がなくなれば、ペニスのある女性が当たり前に存在するようになります制度を変えるということはそういうことです。そうなれば、そういう人たちが、女性用のあらゆるスペースを利用することは、何の問題もなくなります

はっきりと言うわ。 俺の立場は、ジェンダートイレの利用においてどちらを選ぶかは、実践的には、その人のその日の状態自己判断に任せるのが最善だと思ってる。 その最善ですら、住居侵入罪抵触してしまうのなら、その場合法律が間違ってる。

2024-09-16

俺が人混みでどう人間認識しているか挙げていく

騒音上界規定

騒音上界規定は、その場における最も大きな騒音を発する人間を指す。

騒音上界規定存在により、その場にいる別の人間騒音レベルが上昇する。

それにより場全体が「それ以下の騒音ならば良し」とされる場になる。

騒音上界規定がいなくなると、全体の騒音レベルは著しく低下する。

俗悪くん / 俗悪ちゃん

下品な声を発する人間を指す。200人に1人程度の割合で出現。

2人以上の集団で出現しやすい。多くの場合騒音上界規定形成する。

下品な声とは、誰を蔑んでいるのかはわからないがとにかく誰かを蔑むような声だったり、誰かを評価する話し方のこと。

声に人を尊敬する気持ちが感じられなかったり、周りを気遣っていない様子が見られる。

一時的形成された人間社会の中では最も極悪な存在として位置づけている。

良い側 / 悪い側 判定

2つの選択肢がある場合に、良い側を意図的あるいは無意識にでも選択する動作のこと。

「良い側・悪い側と見たあとに振り返って良い側に行く」あるいは「悪い側・良い側と見てそのまま良い側に行く」という動作として顕現する。

良い側とは「空間が広い」「清潔そう」「歩きやすそう」「過ごしやすそう」であり、悪い側はその逆。

いちいち選ばない人間もいるし、事前に評価が終わっている場合もある。

逡巡することもある。「悪 vs よりマシな悪」から「より良い」を探そうとすると逡巡が発生する。

空席序列化眼球運動

主に電車バス複数の空席が見受けられたときに、おのおのの席の座り心地をシミュレーション評価して選択する動作のこと。

どれもお気に召さな場合は立ちっぱなしになったり、車内を移動することもある。

ナラーは若い女性の横を高評価判定して無意識的にでも積極的に獲得していく人物のことだ。性別を逆転した女性ナラーもいるにはいるがかなり少数派。

予想トナラー(まだトナラーにはなっていない)が現れたあと、予想トナラーが予想した眼球運動の後予想した席に予想した様子で着席した場合は感動すら覚える(トゥルーナラーの完成)。

信号リーダー

信号最初に渡る人。

その後に続く人々が十分多ければ、信号の色がなんだろうと全員渡り始め、事実上信号機能しなくなる。

ただし赤信号で渡る人はそれほど多くはない。赤信号リーダーには大抵嫌な視線が向けられており抑止が働いている。

大通り横断者P

車通りがそこそこ激しい大通り信号とは無関係に横断をする人間を指す。かなり迷惑で周辺にヘイトを溜める。

Pは点Pの意味

横断よりも大回りしないといけない場合によく発生している。「歩道橋が高い」「横断歩道まで遠い」などがある。

経済力が低めの服装人物が多い。

移動流体

およそ20人以上の移動する人の流れ。

20人程度なら「移動流体20」、100人程度なら「移動流体100」と呼称する。

移動流体には基本的に逆らうことができない。もし逆らった場合はかなり高いレベルの敵意を得る。

数が多くなれば多くなるほど凶暴。

頭脳マウンタラ

男に多い。自分がその場で一番頭がいいと思っているのかあやふや知識開陳している。

後輩などの子分を伴っており、子分頭脳マウンタラーを持ち上げることで成立している。

周りに聞こえるレベルの声でさまざまな情報を垂れ流す。企業の内部情報であることも多い。

内容に興味を持ったときはググったりするなどして特定を試みる。1000人に1人程度の割合存在

円柱

ほぼ静止しているが、直後の動作予測困難な人間を指す。ブラウン運動をしている円柱として捉えている。

円柱は全然とんちんかんな方向を向いており、周りが目に入っておらず無敵である

避けるかぶつかるかしなければ解決しない。

渋滞形成する諸悪の根源。非常に多くの人間に悪影響をもたらす。

複数いることもある。複数円柱は一気に人の流れを鈍化させ、小さなテロリスト様相を呈す。

ウォール(Maxウォール・Minウォール)

前方から道を塞ぐ壁のようにして歩く2人以上の人間のこと。権力闘争が発生している。

必ず序列があり、ウォール内の最も弱い者が道をあけることが規定されている(ゲートオープン)。また、最強をMaxウォール・最弱をMinウォールと名付けている。

Maxウォール次第ではウォールは即座に解消され縦列になる。そのときMaxウォール以外はMaxウォールに従属して縦列になる行動をとる。

Maxウォール主体のこの行動を「転置」と考えている。しかし美しい転置はなかなか決まらない。

なかなかゲートオープンしない場合もある。その場合こちら側がMinウォール未満であるとされており、ウォール内部の権力闘争の道具として使われている。

ウォールは2層以上になっていることもある。

その場合、ウォールの後ろにいるウォールは「二軍」あるいは「ウォール・ローゼ」あるいは「予備戦線」と捉えている。

会計待ち集団ジャママ

居酒屋等の前で集団でたむろし、会計待ちなどで多くの人数で道を塞ぐ集団。非常に邪魔である

自分がなることも容易にある。その割に他人会計待ち集団ジャママンになっていると邪魔だと感じる。

集団なので敵対されても複数で取り囲むことができるため、道を塞いでもいいと思っている。

会計待ち集団ジャママンの中に「邪魔になっているから避けて」と統率する人がいる。リーダー気質だったり酔っていない人物

十分統率された集団会計待ち集団ジャママンにならない。その組織コンプライアンス度合を示す。

幽霊遭遇者

こちらが人間をよく見ているので、こちらが観察・評価していることに気付いてこちから評価を避ける人のこと。

大抵相手もよく人間観察をしている。

幽霊遭遇者の行動パターンだが、まず目が見開き驚愕する。目線を下げ降伏宣言。脅えながらこちらとすれ違う。

たかこちらが幽霊かのように接してくるのでわかりやすい。1万人に1人程度の割合存在

超高速移動戦闘サイボーグ

非常に高速に移動する人間を指す。顔が無表情あるいは真剣であることが多い。

服装は整っており頭脳明晰で収入は高そうである。まっすぐと前を見据え全力で最短距離を駆け抜ける。

他人への迷惑を厭わずピリピリを振りまく。

意図的に進行方向を妨害すると、振り向いてギョッとした顔をしたあとスピードがやや落ちる。

1万人に1人程度の割合存在

ポケモントレーナー

しっかりと目を合わせてくる人。ガン飛ばしケンカ前兆。5万人に1人程度の割合存在

目が合ったらポケモンバトルだ。

理外存在X

理解不能存在。次の行動がまったく予測できず恐怖をもたらす。

仮説が成立せず絶えず理を超えた動作を取り続ける。いわゆる "変" な人。

関わると死ぬ可能性があり大変危険

追記

ミサイルペット

他者を完全に障害物だと捉え、その隙間をくぐり抜けるようにして動く子どものこと(ミサイル

ミサイルペットには2種類ある。


ミサイルペットPure小学校低学年以下に集中する。ミサイルペットPure視点から見ると大人は「足2つ」しか見えないからだろう。彼らにとって通行人1人とは「ゆっくりと動く2本の柱」である

ミサイルペットPureには善悪判断は無く、恐縮した親も多い。

一方ミサイルペット悪の場合小学校中学年以上であり、善悪判断を持っている。他者を品定めして、大丈夫そうならとことん騒ぐということをしている。

ミサイルペット悪は小学校高学年ごろに最盛期を迎える。その後徐々に落ち着き、数も少なくなり、大学生ぐらいで完全消滅する。

ミサイルペット悪のうち中学生ぐらいまでは、その親であるミサイルペアレンツによる「放牧」が行われている構造が多い。彼らは親の庇護下のもとで他者迷惑をかけることを義務としている。

ミサイルペット活動できる場は、ミサイルペアレンツが多い場(そのミサイルペット本人の親でなくてもよい)であるミサイルペアレンツが少ない場ではミサイルペット活動できない。

基本的にはPure / 悪のどちらの場合であってもミサイルペアレンツからの「放牧許可」「放し飼い許可」が行われているとき子どもミサイルペット化する。子どもはかなり敏感にその許可を感じ取る。

2024-09-12

[] 無差別曲線分析の基礎

定義 1 (消費集合)

消費集合 X を局所位相線形空間の凸錐部分集合とする。

定義 2 (選好関係)

X 上の二項関係 ≿ を選好関係とする。

公理 1 (完備性)

∀x, y ∈ X, x ≿ y ∨ y ≿ x

公理 2 (推移性)

∀x, y, z ∈ X, (x ≿ y ∧ y ≿ z) ⇒ x ≿ z

公理 3 (連続性)

∀x ∈ X, {y ∈ X | y ≿ x} と {y ∈ X | x ≿ y} は X において閉集合

公理 4 (凸性)

∀x, y, z ∈ X, ∀α ∈ (0, 1), (x ≿ z ∧ y ≿ z) ⇒ αx + (1-α)y ≿ z

定義 3 (効用関数)

関数 u: X → ℝ が以下を満たすとき、u を選好関係 ≿ の効用関数と呼ぶ:

∀x, y ∈ X, x ≿ y ⇔ u(x) ≥ u(y)

定義 4 (無差別集合)

効用関数 u: X → ℝ に対して、任意の r ∈ ℝ に対する無差別集合 I_r を以下で定義する:

I_r = {x ∈ X | u(x) = r}

定理 1 (無差別集合の位相性質)

公理 1-4 を満たす選好関係 ≿ に対応する効用関数 u が連続であるとき任意の r ∈ ℝ に対して、I_r は X の閉集合である

証明

u の連続性より、I_r = u^(-1)({r}) は X の閉集合である

定理 2 (無差別集合の凸性)

公理 1-4 を満たす選好関係 ≿ に対応する効用関数 u が準凹であるとき任意の r ∈ ℝ に対して、I_r は凸集合である

証明

x, y ∈ I_r, α ∈ (0, 1) とする。u の準凹性より、

u(αx + (1-α)y) ≥ min{u(x), u(y)} = r

一方、u(αx + (1-α)y) > r とすると、公理 4 に矛盾する。

よって、u(αx + (1-α)y) = r となり、αx + (1-α)y ∈ I_r が示される。

定義 5 (Gâteaux 微分可能性)

X が Banach 空間とき関数 f: X → ℝ が点 x ∈ X で Gâteaux 微分可能であるとは、任意の h ∈ X に対して以下の極限が存在することをいう:

δf(x; h) = lim_{t→0} (f(x + th) - f(x)) / t

定義 6 (限界代替率)

効用関数 u: X → ℝ が Gâteaux 微分可能であるとき、点 x ∈ X における財 i と財 j の間の限界代替率 MRS_{ij}(x) を以下で定義する:

MRS_{ij}(x) = -δu(x; e_i) / δu(x; e_j)

ただし、e_i, e_j は i 番目、j 番目の基底ベクトルとする。

定理 3 (限界代替率逓減の一般化)

X が Hilbert 空間で、効用関数 u: X → ℝ が二回連続 Fréchet 微分可能かつ強凹であるとき任意の x ∈ X と任意の i ≠ j に対して、

∂MRS_{ij}(x) / ∂x_i < 0

証明

u の強凹性より、任意の h ≠ 0 に対して、

⟨D²u(x)h, h⟩ < 0

これを用いて、MRS の偏導関数符号評価することで証明完了する。

定理 4 (効用最大化問題の解の特徴付け)

X が局所位相線形空間、p ∈ X* (X の双対空間)、w ∈ ℝ とする。

効用関数 u: X → ℝ が連続かつ準凹で、以下の問題の解 x* が存在するとき

max u(x) subject to ⟨p, x⟩ ≤ w, x ∈ X

ある λ ≥ 0 が存在して、以下が成り立つ:

1. ⟨p, x*⟩ = w

2. ∀y ∈ X, u(y) > u(x*) ⇒ ⟨p, y⟩ > w

3. δu(x*; h) ≤ λ⟨p, h⟩, ∀h ∈ X

証明

超平面分離定理を用いて、{y ∈ X | u(y) > u(x*)} と {y ∈ X | ⟨p, y⟩ ≤ w} が分離可能であることを示し、そこから条件を導出する。

2024-08-07

性根というのが40から変わると思えない。

lot********

24分前

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こういう人なんだからしょうがない。

そこらで声かけたなんて自分立場でよくできたな。

手慣れてるんだと思いますね。

奥さんも気の毒に、子供がいないうちに別れたほうがいいかもね。

こういう性根というのが40から変わると思えない。

人を大事にできない人と一生一緒にいるのは人生台無しにすることだと思う。

もっといい人いると思いますよ。



no

3分

非表示・報告

奥様はアナウンサーになる時に裁判までした人

しっかり慰謝料とってさっさと別れた方がいい

奥様には頑張ってほしい





mif******

11分前

非表示・報告

40でこの行動してるならこの先治らないよ

20歳そこそこで遊んでるなら将来は意外と落ち着くかもだけどさ。





cat********

19分前

非表示・報告

そう、子供がいないうちに別れた方がいいと思う。





yat********

18分前

非表示・報告

浮気は繰り返しま

許せるわけなどない

一生、トラウマですよ

8年家庭内別居離婚しました

サレ妻より






min********

12分前

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なんだかんだずっと許せないしまたやるよ

そういう生き物なんだと諦めて25年

中丸クンならお金はたくさん持ってるし

もっと許せそうだな





who

たった今

非表示・報告

はぐれメタルばりに記事が出てから活動休止までの逃げがすばやい。

2024-08-05

意識数理モデルの具体化

1. 抽象状態空間

Ωを仮に100次元の実ベクトル空間R^100とする。各次元特定の神経活動パターン対応する。

Ω = {ω ∈ R^100 | ||ω||₂ ≤ 1}

ここで||・||₂はユークリッドノルムである。τは標準的ユークリッド位相とする。

2. 一般観測作用素

観測Oを10100の実行列として定義する。

O : Ω → Ω

O(ω) = Aω / ||Aω||₂

ここでAは10100の実行列で、||Aω||₂ ≠ 0とする。

3. 一般エントロピー汎関数

シャノンエントロピー連続版を使用して定義する:

S[ω] = -∫Ω p(x) log p(x) dx

ここでp(x)はωに対応する確率密度関数である

4. 観測によるエントロピー減少の公理

任意観測Oに対して以下が成立する:

S[O(ω)] ≤ S[ω] + log(det(AA^T))

5. 抽象力学系

非線形常微分方程式系として定式化する:

dω/dt = F(ω) + G(ω, O)

F(ω) = -αω + β tanh(Wω)

G(ω, O) = γ(O(ω) - ω)

ここでα, β, γは正の定数、Wは10100の重み行列tanhは要素ごとの双曲線正接関数である

6. 一般情報幾何

フィッシャー情報行列を導入する:

g_ij(ω) = E[(∂log p(x|ω)/∂ω_i)(∂log p(x|ω)/∂ω_j)]

ここでE[・]は期待値、p(x|ω)は状態ωでの条件付き確率密度関数である

7. 抽象量子化

状態ωに対応する波動関数ψ(x)を定義する:

ψ(x) = √(p(x)) exp(iθ(x))

ここでθ(x)は位相関数である

8. 一般統合情報理論

統合情報量Φを以下のように定義する:

Φ[ω] = min_π (I(X;Y) - I(X_π;Y_π))

ここでI(X;Y)は相互情報量、πは可能な分割、X_πとY_πは分割後の変数である

9. 普遍的学習

勾配降下法を用いて定式化する:

ω_new = ω_old - η ∇L(ω_old, O)

L(ω, O) = ||O(ω) - ω_target||₂²

ここでηは学習率、ω_targetは目標状態である

10. 抽象因果構造

有向非巡回グラフ(DAG)として表現する:

G = (V, E)

V = {v_1, ..., v_100}

E ⊆ V × V

各頂点v_iはω_iに対応し、辺(v_i, v_j)はω_iからω_jへの因果関係を表す。

実装例:

このモデルPythonとNumPyを用いて以下のように実装できる:

import numpy as np
from scipy.stats import entropy
from scipy.integrate import odeint
import matplotlib.pyplot as plt

class ConsciousnessModel:
    def __init__(self, dim=100):
        self.dim = dim
        self.omega = np.random.rand(dim)
        self.omega /= np.linalg.norm(self.omega)
        self.A = np.random.rand(dim, dim)
        self.W = np.random.rand(dim, dim)
        self.alpha = 0.1
        self.beta = 1.0
        self.gamma = 0.5
        self.eta = 0.01

    def observe(self, omega):
        result = self.A @ omega
        return result / np.linalg.norm(result)

    def entropy(self, omega):
        p = np.abs(omega) / np.sum(np.abs(omega))
        return entropy(p)

    def dynamics(self, omega, t):
        F = -self.alpha * omega + self.beta * np.tanh(self.W @ omega)
        G = self.gamma * (self.observe(omega) - omega)
        return F + G

    def update(self, target):
        def loss(o):
            return np.linalg.norm(self.observe(o) - target)**2
        
        grad = np.zeros_like(self.omega)
        epsilon = 1e-8
        for i in range(self.dim):
            e = np.zeros(self.dim)
            e[i] = epsilon
            grad[i] = (loss(self.omega + e) - loss(self.omega - e)) / (2 * epsilon)
        
        self.omega -= self.eta * grad
        self.omega /= np.linalg.norm(self.omega)

    def integrated_information(self, omega):
        def mutual_info(x, y):
            p_x = np.abs(x) / np.sum(np.abs(x))
            p_y = np.abs(y) / np.sum(np.abs(y))
            p_xy = np.abs(np.concatenate([x, y])) / np.sum(np.abs(np.concatenate([x, y])))
            return entropy(p_x) + entropy(p_y) - entropy(p_xy)
        
        total_info = mutual_info(omega[:self.dim//2], omega[self.dim//2:])
        min_info = float('inf')
        for i in range(1, self.dim):
            partition_info = mutual_info(omega[:i], omega[i:])
            min_info = min(min_info, partition_info)
        
        return total_info - min_info

    def causal_structure(self):
        threshold = 0.1
        return (np.abs(self.W) > threshold).astype(int)

    def run_simulation(self, steps=1000, dt=0.01):
        t = np.linspace(0, steps*dt, steps)
        solution = odeint(self.dynamics, self.omega, t)
        self.omega = solution[-1]
        self.omega /= np.linalg.norm(self.omega)
        return solution

    def quantum_state(self):
        phase = np.random.rand(self.dim) * 2 * np.pi
        return np.sqrt(np.abs(self.omega)) * np.exp(1j * phase)

# モデル使用model = ConsciousnessModel(dim=100)

# シミュレーション実行
trajectory = model.run_simulation(steps=10000, dt=0.01)

# 最終状態の表示
print("Final state:", model.omega)

# エントロピー計算
print("Entropy:", model.entropy(model.omega))

# 統合情報量の計算
phi = model.integrated_information(model.omega)
print("Integrated Information:", phi)

# 因果構造の取得
causal_matrix = model.causal_structure()
print("Causal Structure:")
print(causal_matrix)

# 観測の実行
observed_state = model.observe(model.omega)
print("Observed state:", observed_state)

# 学習の実行
target_state = np.random.rand(model.dim)
target_state /= np.linalg.norm(target_state)
model.update(target_state)
print("Updated state:", model.omega)

# 量子状態の生成
quantum_state = model.quantum_state()
print("Quantum state:", quantum_state)

# 時間発展の可視化
plt.figure(figsize=(12, 6))
plt.plot(trajectory[:, :5])  # 最初の5次元のみプロット
plt.title("Time Evolution of Consciousness State")
plt.xlabel("Time Step")
plt.ylabel("State Value")
plt.legend([f"Dim {i+1}" for i in range(5)])
plt.show()

anond:20240804172334

2024-08-04

宝くじ数学

まず、主要な変数定義する:

販売側の利潤 P は以下のように表現できる:

P = xN - Σ X_i n_i

ここで、xN は総売上、ΣX_i n_i は総当選金額である

販売数 N は購入需要 M(x) と販売上限 N_max の小さい方になる:

N = min(M(x), N_max)

購入需要 M(x) は価格 x の減少関数仮定する。例えば:

M(x) = a - bx (a, b > 0)

ここで、a は最大需要、b は価格感応度を表す。

制約条件:

- 総当選確率:Σ (n_i/N) ≤ 1

- 期待値条件:E = (Σ X_i n_i)/(xN) < 1(宝くじ期待値は購入価格より小さい)

これらの条件を満たす x, X_i, n_i を求めることで、利潤を最大化する戦略が得られる。

実際の最適化では、以下の要素も考慮する必要がある:

1. 購入者心理:大きな賞金の魅力と当選確率バランス

2. 法規制:最低当選確率や最高賞金額制限

3. 社会的責任:過度の射幸心を煽らない配慮

4. その他、季節変動、競合、社会情勢、など

2024-07-22

[] 動的一般均衡理論抽象拡張

1. 基本設定

経済表現する空間を E とし、これを局所位相線形空間とする。価格空間 P を E の双対空間 E* の部分集合とし、商品空間 X を E の部分集合とする。

2. 一般化された超過需要関数

Z: P × Ω → X を一般化された超過需要関数とする。ここで Ω は外生パラメータ空間である。Z は以下の性質を満たす:

(a) 連続性:Z は P × Ω 上で連続

(b) 一般化された同次性:任意の λ > 0 に対して Z(λp, ω) ≈ Z(p, ω)

ここで ≈ は適切に定義された同値関係

(c) 一般化されたワルラス法則:<p, Z(p, ω)> = 0

ここで <・,・> は E* と E の間の双対性を表す

(d) 境界条件:p が P の境界に近づくとき、||Z(p, ω)|| は無限大に発散

3. 価格調整メカニズム

価格の動的調整を表現するために、以下の無限次元力学系を導入する:

dp/dt = F(Z(p, ω))

ここで F: X → TP は C^1 級写像であり、TP は P の接束を表す。

4. 均衡の存在と安定性

定理1(均衡の存在):適切な位相的条件下で、Z(p*, ω) = 0 を満たす p* ∈ P が存在する。

証明の概略:KKM(Knaster-Kuratowski-Mazurkiewicz)の定理一般化した不動点定理を応用する。

 

定理2(局所安定性):p* の近傍 U が存在し、初期値 p(0) ∈ U に対して、解軌道 p(t) は t → ∞ のとき p* に収束する。

証明の概略:リャプノフ関数 V(p) = ||Z(p, ω)||^2 / 2 を構成し、V の時間微分が負定値となることを示す。

5. 不均衡動学

不均衡状態における経済主体の行動を記述するために、以下の最適化問題を導入する:

 

経済主体 i に対して、

最大化 U_i(x_i)

制約条件 <p, x_i> ≤ w_i + Σ_j p_j min{z_ij, 0}

 

ここで U_i は効用汎関数、w_i は初期富、z_ij は財 j に対する主体 i の超過需要である

6. 確率拡張

確率空間 (Ω, F, P) 上で、以下の確率微分方程式を考察する:

dp(t) = F(Z(p(t), ω))dt + σ(p(t), ω)dW(t)

ここで W(t) は適切な次元のウィーナー過程、σ はボラティリティ作用素である

7. 漸近解析

ε → 0 のとき、以下の特異摂動問題考察する:

ε dp/dt = F(Z(p, ω))

この解析により、短期的な価格調整と長期的な均衡の関係を明らかにする。

8. 一般化された不動点定理

定理3(一般化された不動点定理):P が局所位相線形空間 E の非空、凸、コンパクト部分集合であり、F: P → P が連続写像であるとき、F は不動点を持つ。

この定理を用いて、より一般的な経済モデルにおける均衡の存在証明できる。

 

定理 4: 漸近挙動定理

ε → 0 のとき、特異摂動問題 ε dp/dt = F(Z(p, ω)) の解の漸近挙動は、元の動的システムの長期的均衡と一致する。

2024-06-17

anond:20240617192701

広告撤回を求める運動コロンブスMrs. GREEN APPLE不買運動も起こっていないのにキャンセルカルチャーとは?

コロンブスが島を発見して、島の家にいた猿に西洋文明を教え人力車をひかせたりする動画差別的ヤバいって言われただけでキャンセルカルチャーだーって何それ?

日本人が騒ぎさえしなければ海外では差別的だなんて思わなかった筈ってのは無理あるよ…。

悪意がなければ許されるなら、日本人バーベンハイマーやキノコ雲頭に好意的コメントしたバービー公式アカウントをせめる事は出来ない。

日本人私たちを猿として描くのは頭がおかし(笑)。さて、ネイティブバンド長崎広島の余波について話したいとしても...気にしないでください。私の民は決してそこまで落ち込むことはないだろう。 👎🏼

Nihonjin ga watashitachi o saru to shite kaku no wa atamagaokashī (Emi). Sate, neitibu no bando ga Nagasaki to Hiroshima no yoha ni tsuite hanashitai to shite mo... Kinishinaide kudasai. Watashi no min wa kesshite soko made ochikomu koto wanaidarou. 👎🏼

2024-06-01

台湾もまた、10年後には成長率が下がって治安不安定化して、中国軍駐留し始めて

日米英は共同で中国経済制裁するぞ!ってなるんかね

今、自衛隊に入隊するのどうなのだろう

The Chinese force which was sent to support the anti-foreign and unprogressive policy of the Min family, proceeded to take up permanent quarters in extensive camps within the walls of Seoul.

1882年に日朝の済物浦条約が締結されたので)閔氏政権排外主義と非進歩主義を維持するために派遣されてきていた中国軍は、ソウル漢城)の城壁内の広々した陣営地に恒久的な居住区を確保し始めた(日清戦争12年前)

2024-05-19

[] 2024-05-19

最近の本はつまらない気がする。例えば「頭が良くなる本」というテーマの本があるとして、新着の本を見てもありきたりな本しか見つからない

これはたぶん、私が30歳になるまでの間に一通り色々なテーマでどういった内容があり得るのか見てきてしまっているか

アルゴリズム世界では「探索と活用トレードオフ」というものがある

初期フェーズでは情報集めのために探索をするのが良しとされるが、後半ではむしろ集めた情報活用するのが良しとされる

未熟な若者馬鹿なことをやろうとするのは、単に探索のフェーズいるからで、情報が足りないか

一方歳をとった人たちが保守的になるのは、探索によって学習済みだから

私は年齢的に「探索」のフェーズではないのかもしれない。この年齢になって、何か大成功しようという気は起こらないのだ

少ないものに満足し、質素生活するだけで良い気がしている

仮に私が自分効用を表すなら、以下のようなものになるだろう

満足度 = min(持っている量, (欲しい量 + 必要な量))/(欲しい量 + 必要な量)

欲しい、必要、と思う量が少なければ満足は増えるし、それを超えるものを持っていても満足は増えない

ブラック企業社員に「足るを知れ」と言った場合は注意が必要だが、個人的レベルでは、足るを知るのは満足に生きるために良い指針だと思うわけである

本をたくさん読んでも、実践できなければ意味がないし、実践できる事柄は限られる

そう思うと、私のような負け犬を釣るための自己啓発本など、もう買う必要がないことがわかる

といっても、限度はある。必要な量は固定だし、欲しい量も人生を充実させるにはある程度は必要である

結局、私を悩ませているのは「満たされない何か」という本能であり、これが本を買ったり数学をやりたくなったりする誘因になっている

2024-05-06

[] 2024-05-06

今日入院している祖母に会いに行く日だ。入院前はもう呆けて風呂も入らないぐらいひどい状態だったが、入院してからちゃんとしているらしい。

それはそうと、lisppython環境を構築する話だが、結局オートコンプリートはうざいし、使う機能といったらautopep8とisortぐらいなので、以下を.emacsに組み込んだ。

(defun python-autopep8-and-isort ()
  "Run autopep8 and isort on current Python buffer."
  (interactive)
  (when (eq major-mode 'python-mode)
    (shell-command-on-region (point-min) (point-max)
                             "autopep8 - | isort -" nil t)))

(with-eval-after-load 'python
  (define-key python-mode-map (kbd "C-c C-r") 'python-autopep8-and-isort))

.emacsファイルには他にも様々な設定を付与したが、ここではコードを書ききれない。

さてそういうわけで週末コーディング趣味としてちゃん機能することはわかったが、毎週作るとなると、いくつも何かを作るよりは一つのタフなものを作りたいと思うわけである

それで、最有力候補は「Elasticsearchのようなものpython実装する」という話がある。

Elasticsearchが徹底された設定外部化によってjsonを多用するのだが、これがあまり柔軟性がないので、コードを直にいじれるようにしたいと思ったためである

例えば自作日本語トーカナイザを組み込みたいときElasticsearchプラグインJavaで書かなければならない。私はJavaが嫌いであり、プラグインを「インストールする」という手順も冗長に感じる。

それよりはpythonで作られた検索システムに、適当トーカナイズ関数実装して呼び出すことができればかなり柔軟であるように思うわけである

難しい点があるとすれば、大規模分散システムへの対応で、金をかけなければそういうシステムテストすることができない。

できるだけ金をかけずに趣味をやるというのがモットーなので、これではまずいわけである

まあ何事も困難というものはある。まずは手を動かすことが重要だ。Linus Torvaldsも"Talk is cheap, show me the code"と言っているではないか

2024-03-23

ワイ:

1 以上の整数 N と X が与えられ、N を割り切ることが出来る X 以下の整数を、O(min(sqrt(N),X)) 未満の Complexity で得られるアルゴリズムはありますか?

Claude3 Opus

はい、O(min(sqrt(N),X))未満のComplexityでNを割り切ることができるX以下の整数を求めるアルゴリズムがあります。以下にそのアルゴリズムを示します。

def find_divisors(N, X):

  divisors = []

  for i in range(1, min(int(N**0.5) + 1, X + 1)):

    if N % i == 0:

      divisors.append(i)

      if i != N // i and N // i <= X:

        divisors.append(N // i)

  return divisors

このアルゴリズムでは、1からmin(sqrt(N), X)までの整数を順番に調べていきます。各整数iについて、Nがiで割り切れるかどうかを確認します。割り切れる場合、iはNの約数なのでdivisorsリストに追加します。さらに、i^2 != Nの場合、N/iもNの約数となるので、N/iがX以下であればdivisorsリストに追加します。

このアルゴリズムのComplexityは、forループmin(sqrt(N), X)回まで実行されるため、O(min(sqrt(N), X))となります

例えば、N = 24, X = 10場合、このアルゴリズムは以下の約数を返します。

[1, 2, 3, 4, 6, 8]

これらは全て24を割り切ることができる10以下の整数です。

このアルゴリズム使用することで、O(min(sqrt(N), X))のComplexityで、Nを割り切ることができるX以下の整数を求めることができます

ワイ:

O(min(sqrt(N), X)) なので、これは"未満"ではなく"以下"ですね。再考をお願いします。

Claude3 Opus

申し訳ありません。ご指摘いただきありがとうございます。O(min(sqrt(N), X))未満のComplexityで、Nを割り切ることができるX以下の整数を求めるアルゴリズムを考えてみます

以下のアルゴリズムは、O(sqrt(X))のComplexityでNを割り切ることができるX以下の整数を求めます

def find_divisors(N, X):

  divisors = []

  i = 1

  while i * i &lt;= X:

    if N % i == 0:

      divisors.append(i)

      if i != N // i and N // i <= X:

        divisors.append(N // i)

    i += 1

  return divisors

このアルゴリズムでは、1からsqrt(X)までの整数を順番に調べていきます。各整数iについて、Nがiで割り切れるかどうかを確認します。割り切れる場合、iはNの約数なのでdivisorsリストに追加します。さらに、i^2 != Nの場合、N/iもNの約数となるので、N/iがX以下であればdivisorsリストに追加します。

このアルゴリズムのComplexityは、whileループがsqrt(X)回まで実行されるため、O(sqrt(X))となります。sqrt(X)は常にsqrt(N)以下なので、このアルゴリズムのComplexityはO(min(sqrt(N), X))未満です。

例えば、N = 24, X = 10場合、このアルゴリズムは以下の約数を返します。

[1, 2, 3, 4, 6, 8]

これらは全て24を割り切ることができる10以下の整数です。

このアルゴリズム使用することで、O(min(sqrt(N), X))未満のComplexityで、Nを割り切ることができるX以下の整数を求めることができます。再度の考察で間違いがあればご指摘ください。

ワイ:

N=40, X=5 の時、答えはどうなりますか?

Claude3 Opus

N = 40, X = 5の場合上記アルゴリズム使用すると、以下の約数が返されます

[1, 2, 4, 5]

しかし、40を割り切ることができる5以下の整数には、8も含まれています上記アルゴリズムでは、8が見つかりません。これは、アルゴリズムがsqrt(X)までしか調べないためです。sqrt(5)は約2.23で、8はこれより大きいため、見逃されてしまます

この問題解決するには、アルゴリズム修正する必要があります。以下は、修正したアルゴリズムです。

...

i=3 でループから抜けちゃう

”40を割り切ることができる5以下の整数には、8も含まれています。”

壊れてしまったので以下略


ワイ:

1 以上の整数 N と X が与えられ、N を割り切ることが出来る X 以下の整数を、O(min(sqrt(N),X) ) 未満の Complexity で得られるアルゴリズムはありますか?

ChatGPT:

指定された問題に対するアルゴリズム設計する際には、いくつかの異なるアプローチが考えられますが、要求されている計算量 O(min(sqrt(N), X)) 未満を達成するのは非常に挑戦的です。一般的に、ある数Nの約数を見つけるプロセスは、最悪の場合でもsqrt(N) の計算量を要します。この計算量は、1 からsqrt(N)までの数でNを割ってみるという基本的アプローチに基づいています

X以下の整数でNを割り切る必要がある場合、探索範囲がX以下に制限されるため、計算量はさらに小さくなる可能性がありますが、基本的アプローチでは依然としてsqrt(N)の計算量が最良です。

...

以下特殊条件であれば小さくなるかもね、みたいな話。

ChatGPTはフィードバックを通して出来ないことをちゃんと「出来ない」と言う、というチューニングがされているような気がする。

一日の長だね。

2024-02-11

anond:20240210212445

じゃあワイも無責任はてなCSS貼っとくわ

パソコン画面右上のアイコンで選ぶ表示スタイルを一番右の「ヘッドライン」表示にしといてな

/* ヘッドライン表示を切り詰める */
/* #container 指定CSS優先度を上げる必要がある */
body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-main{
  padding-right: 0 !important;
}
body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents{
  padding-left: 0 !important;
}
body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-users{
  position: static !important;
}
body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-users{
  top: 14px !important;
}

/* ヘッドライン表示にサムネイルを追加 */
body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-main{
  display: grid;
  grid-template:
    "users    body title"  28px
    "bookmark body domain" 20px
    / 60px 120px 1fr;
}
body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-users{
  grid-area: users;
}
body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-users a span{
  margin-right: 0;
}
body[data-entrylist-layout="headline"] #container .following-bookmarks-container{
  grid-area: bookmark;
  position: absolute;
  left: 20px;
  bottom: 2.5px;
}
body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-body{
  grid-area: body;
}
body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-title{
  grid-area: title;
  z-index: 99;
}
body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-title > a{
  margin-left: -120px;
  padding-left: 120px;
  margin-bottom: -28px;
  padding-bottom: 28px;
  width: 890px;
  white-space: nowrap;
  display: block;
}
body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-body{
  display: block !important;
}
body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-thumb{
  position: static;
}
body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-thumb span{
  width: 100px;
  height: 50px;
}
body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-thumb{
  background: #f0f0f0;
  width: 100px;
  height: 50px;
  background-position: 50%;
  background-size: cover;
  border-radius: 4px;
}
/* 2行目に、総合ではドメイン(domain), サイト内一覧ではカテゴリと時刻(meta), マウスバーはいずれも概要文(description) */
body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-domain,
body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-meta,
body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-description{
  grid-area: domain;
  display: block;
  opacity: 0;
  padding: 0 !important;
}
body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-meta > li{
  vertical-align: top;
}
html[data-stable-request-url^="https://b.hatena.ne.jp/entrylist/"] body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-domain,
html[data-stable-request-url^="https://b.hatena.ne.jp/site/"] body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-meta{
  opacity: 1;
}
body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents:hover .entrylist-contents-domain img.favicon + span,
body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents:hover .entrylist-contents-meta{
  opacity: 0;
}
body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents-description{
  opacity: 0;
  position: absolute;
  top: calc(40px - 3px);
  left: calc(180px + 16px + .5em);
  height: 20px;
  line-height: 20px;
  color: #999;
  min-height: auto !important;
  padding-right: 0 !important;
  width: 890px;
  white-space: nowrap;
  overflow: hidden;
  text-overflow: ellipsis;
}
html[data-stable-request-url^="https://b.hatena.ne.jp/site/"] body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents:hover .entrylist-contents-domain,
body[data-entrylist-layout="headline"] #container .entrylist-contents:hover .entrylist-contents-description{
  opacity: 1;
}
/* 増田調整 */
body[data-entrylist-layout="headline"] #container a[href^="/entry/s/anond.hatelabo.jp/"] .entrylist-contents-thumb{
  background-image: url('https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif');
}

/* マウスバー時にサムネも反応させる見た目調整 */
.entrylist-contents-title:hover ~ .entrylist-contents-body .entrylist-contents-thumb{
  opacity: .90;
}

2024-02-03

鬼っていつからこんな風になっちゃったの?(追記ツノ、肌角)

節分なので聞きたいんだけど

ブルアカ

https://pbs.twimg.com/media/Es3iE3pU0AMJoz7.jpg

モンスト

https://cdn.wiki.famitsu.com/files/attachment/000/057/660/full_upload.png

FGO

https://arcade.fate-go.jp/news/assets/servant/introduce-SyutendoujiAssassin.png

VTuber

https://static-cdn.jtvnw.net/jtv_user_pictures/a1e0e231-3e4c-47f6-9fff-faf54eb49658-profile_image-300x300.png

まだまだいるけど最近の鬼キャラ、みんなツノが肌の延長みたいに境目があいまいで長くて大体グラデーションがかかってる

(なんか柔らかそう)

伝統的な鬼のツノといえば

うる星やつら

https://uy-allstars.com/_assets/images/pages/char/detail/lum@pc.png

鬼滅

https://image.api.playstation.com/vulcan/ap/rnd/202207/1903/k2udQT8WuNggEgsdx1s4cKsd.png

みたいに頭(髪)から小さく生えていたり額との境目がハッキリしてたはず

いつからこうなった?

追記

節分も終わり間近だったのに沢山反応もらえて勉強になった(動物の話とか…)

「肌角」って呼び名はわかりやすいね

https://dic.pixiv.net/a/%E8%82%8C%E8%A7%92

原神にもいた

https://upload-os-bbs.hoyolab.com/upload/2021/08/26/88841975/bf452779435750dbe8ef23be62e37935_76353808609866483.png

アークナイツにもいた

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyankman/20200509/20200509041238.jpg

アズールレーンにもいた

ttps://pbs.twimg.com/media/EMsssN6U0AULmj0.jpg

FGO酒呑童子で初めて見たという人が多い

過去にも部分的に一致する例はあるけど「額から生えて・境目がはっきりなくて・長くて・グラデーション」のトレンドはそこから

艦これ港湾棲姫というのも一本角だけど世に出たのは早いみたい(2014年らしい)

ttps://cdn.wikiwiki.jp/to/w/kancolle/%E6%B8%AF%E6%B9%BE%E6%A3%B2%E5%A7%AB/::ref/Harbour_Princess_Full-min.png

ソシャゲ美少女キャラで見栄えと女性らしさの表現で広まったんだろうか?

VTuberでホロライブだけじゃなくにじさんじにもいたのは面白い

ttps://i.ytimg.com/vi/6johakbBK0U/maxresdefault.jpg

リンク制限っぽいのでh抜きました

キャラでも見たような気はするけど見つからない

追記2】

エロいから

なん…だと…?

2023-09-23

弱者男性スコア

*18歳以上で老齢年金受給する年齢に達していない男性

MAX(年齢-30,0)+MIN(300-年収,0)/10-異性との交際回数x10-婚姻経験x20+性交経験なしx10

*老齢年金受給する年齢に達している男性

MAX(200-年収,0)/10-(異性との交際回数-1)x10-婚姻年数+性交経験なしx10

18歳未満は対象外

プラスになると弱者男性

マイナス人間弱者男性を名乗ると違法

2023-08-06

[]Minoh

大阪府箕面(みのお)市の公式ローマ字綴り

このほか「Minō」や「Mino-o」といった表記も乱立しているが、「Minoh」が公式である

本市では、平成7年1995年)に市のホームページ公共施設での表記を、「Minoh」と統一しております

本市が「Minoh」とした理由は、以下のとおりです。

ただし、道路標識などは、国の標識令に基づき、ヘボン式ローマ字の「Mino」を使うよう定められていますので、まだ統一できていませんが、箕面警察署箕面郵便局阪急電鉄阪急バス等に申し入れたところ、徐々に「Minoh」に変えていただいています

https://www.city.minoh.lg.jp/jinken/kokusai/minoh_hyouki.html

2023-07-23

素早くブクマされた増田を強調 簡易セルクマ検知ユーザースクリプト

https://b.hatena.ne.jp/site/anond.hatelabo.jp

で動くスクリプトでたとえば投稿10分以内にブクマされページに乗ったら「1 user」が「1 user セルクマ 1とか5(何分後にブクマされたか)」になる。もしマイナスなら誤判定なので無視して。

時間を置いたセルクマには効かないし普通ファーストブクマカがどれぐらいの頻度で確認してるかしらないけど5分以内や1分以内もポロポロあるのでまあ目安に。

増田URLと一覧の時刻表示差分を取ってます

増田じゃpre記法でも記号が変換されるみたいだから作業

.forEach(div =&gt; {

('.entrylist-contents-title &gt; a')

if(diffSec &gt;

とかの

&lt;&gt;

<>

に変えてね

他にも見落としあるかも

誤判定が減るから非公開ファーストブクマを判定できたらいいんだけどね。

// ==UserScript==
// @name         hatebu masuda selkmark
// @namespace    http://tampermonkey.net/
// @version      0.1
// @description  特定時間以内にブクマされた増田を強調する
// @author       You
// @match        https://b.hatena.ne.jp/site/anond.hatelabo.jp*
// @grant        none
// ==/UserScript==

(function() {
  'use strict';

  const threshold = 60 * 10 // 何秒以内か
  const domain = 'https://anond.hatelabo.jp/'
  const dateTemplate = '202301020304' // 時分まで url時刻表記
  const dateTest = new RegExp('\\d{' + dateTemplate.length + '}')
  document.querySelectorAll('div.entrylist-contents').forEach(div =&gt; {
    const masuda = div.querySelector('.entrylist-contents-title &gt; a')
    const dateStr = masuda.href.substring(domain.length + dateTemplate.length, domain.length)
    if (!dateTest.test(dateStr)) {
      // キーワードとか
      console.log('not diary', dateStr)
      return
    }

    // new Dateできるように変換
    // https://amateur-engineer.com/javascript-date-yyyymmddhhmm/
    const year = parseInt(dateStr.substring(0, 4))
    const month = parseInt(dateStr.substring(4, 6))
    const day = parseInt(dateStr.substring(6, 8))
    const hour = parseInt(dateStr.substring(8, 10))
    const min = parseInt(dateStr.substring(10, 12))
    const date = new Date(year, month - 1, day, hour, min)

    const bukumaDate = new Date(div.querySelector('.entrylist-contents-date').textContent) // 2023/01/23 00:00
    const diffSec = (bukumaDate - date) / 1000 // ms to sec

    if (diffSec &gt; threshold) {
      return
    }
    // ブクマ user
    const user = div.querySelector('span.entrylist-contents-users a').lastChild
    user.textContent += ' セルクマ ' + (diffSec / 60)

    // 古い記事マイナスになる でも2015年ぐらいの記事までかな?新着はセーフ臭い
    /*
    if(diffSec &lt; 0) {
      user.textContent += ' 異常差分:' + diffSec
    }
    */
  })
})();

2023-06-29

anond:20230629224634

政府弱者男性計算式を閣議決定するべきだよ

MAX(年齢-30,0)+MIN(300-年収,0)/10-異性との交際回数x10-婚姻経験x20+性交経験なしx10

プラスになると弱者男性ということでどうだろうか

30歳童貞年収400万がギリギリ弱者でない

2022-12-21

anond:20221221140251

UNIXエポックなのか。代案ないと確かにこれになりそう。

同様にMINをいつに設定するかも悩みどころ。たまにご長寿さんとかいるしね(大概は入力ミス

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