はてなキーワード: OPとは
うーん原作ファンじゃないからかもしれんが、6話7話の未央は全く血の通った人間には見えなかった
仮にもプロのアイドルが「新人の自分のライブに大人気アイドルと同じくらい客が来る」と勘違いするのがとにもかくにも不自然
内心で勘違いするだけならまだしも、それを観客やスタッフの前で表に出すのが年齢差し引いても不自然
武内Pも勘違いの原因が分かってるのに「新人としては十分です」とかは全く言わず、ピンポイントで
未央を切れさせる台詞を言わされるのがいかにも脚本の都合で口下手とかそういう次元じゃない
そして観客のことを全く考えないライブにも関わらずなぜか好評で、13話では絶賛の手紙まで届くというご都合っぷり
整理してたらハルヒ(2006)が出てきて暇だったしちょっと見たわけですよ。12話の、伝説のライブ回。
いやあ、平野綾って歌下手だねえ。まずOPでコケた。10年前の俺はなんでこれ上手え!って思ってたんだ。
肝心の演技の方は、まあ上手いけどこのレベルならわりといるじゃん? もっと突き抜けたものを持ってたように思ってたけどそれも当時の信者耳だったか。
それ以上にキョンが受け付けなかったけど。おっとこれは杉田が好きじゃないだけだった。
作画は…けいおん、ユーフォとパワーアップしてきたライブ作画と比べちゃうと大分見劣りして、ちょっと辛かった。キャラの芝居もなんだか大雑把で、これが細かい芝居と演出で名を馳せる予定の京アニか?ってね。つってもこれヤマカンだし、奴はこの後京アニ去るわけだから単に演出担当の個性ってだけかもしれん。ただ、これぞ京アニ!ってオーラは、もうこのフィルムからは感じなかった。時代の役割を終えた作品なんだと思った。
ハルヒあたりから深夜アニメ見出して10年経って、相変わらずのニワカではあるけど俺の目も多少は肥えた。でもそれ以上にアニメ業界のレベルって上がってるんだよね
だってEDのハルヒダンス、当時は話題になったし凄いなって思ってたけど今あれくらいならどこのスタジオがやってもおかしくない。
もちろんハルヒがあったから、業界全体のレベルが上がったんだ。SHIROBAKOで宮森がスピーチしたことって、こういう事なんだろうなあ。
<追記>
10年前の水準で凄いってのは理解してるつもり、でもやっぱり不満感じるんだよなあ
中途半端に古いのが駄目なのかも、思い出補正で「もっと凄かったはずなのに?」ってなっちゃう
そりゃあ明らかにストーリーは迷走してたけどさ…
設定は悪くない…というよりありきたりだけど俺の好みなんだよ…
世代交代とか、能力者相手に非能力者が活躍するとかさ…しかもライバルが(実際の活躍はともかく)敵軍トップクラスの天才とかさ…
構成もいいよね
偉大な初代、凡人の二代目、天才の三代目みたいなさ…
人によってはダサいとか古臭いと感じるかもしれないけど「カッチョ良さ」を重視した三期OPとか…
でもファンにとって放送当時や直後はそりゃあひどいもんだった
公安の目から逃れて路地裏の地下にあるバーで語り合ってるみたいな感覚
ガンダムAGEが好きだと言おうもんなら即射殺されるんじゃないかって空気があった
でももう堂々と言っていいよね
最近主流の、男だけしか出ない、女だけしか出ないアニメが嫌いで
Working!!だけかなり見てたんだけど
特に1期の「ワンワン!」ってやつが超ウケてた印象があるんだけど、
2期も今聞いてみたらむちゃくちゃいいな。
ワンワン!ってのが1期と同じだったので、
改めて聞くとゴージャスバージョンアップ版なんだな。
演奏?が豪華だった。
「NOW!!!GAMBLE」ってタイトルなんだなー。
これは曲の飾りが地味で圧倒的に前2曲からすると
キャッチーさでは劣るのかもしれないけど
歌詞が前面に出てきて、
物語が一度にぐわーっと渦を巻いて終局へ向かう、
各人の問題が解決してきて、結論どうなるの!どうなるの!って視聴者が思っている
心理状況的にはすごくピッタリなんだなー。
作ってる人は難しい注文だったろうに、すごいな。
どうも、細田守の新作が公開されると、はてなではアニメの話が盛り上がる。
特に盛り上がる話題が、ポスト宮崎駿は誰か? 的な話題だろう。
とはいえ、アニメ監督はスパイラルOP細田とドラゴンクエスト庵野(おっと、今や風たちぬ庵野と言った方が通りがいいなあ)だけではない。
かたや長編オリジナルアニメ映画、かたやBL原作の二分アニメの監督と今現在の境遇はあまりにも違うが、
まあはてなにいるようなおじさんにとっては
クリーミィマミの「わたしのすてきなピアニスト」回の人と言えば
「あーあの人ね」と通じるだろうか?
まあ通じなくても通じてもいいや、ともかくアニメ監督は作品ありき。
まあなんといっても代表作はこれだろう。
ブルーレイが最後にリリースされようと、滅多にテレビ放送されなくても、ジブリ作品はジブリ作品。
この作品の魅力は何か?
ざっくり言ってしまうと、
「ありのままを肯定してくれる優しさ」みたいなものが奥底に流れている。
空が飛べなくても、空を飛ぶ機械を作る才能がなくても、ただありのままの自分を肯定してくれる。
さて、海がきこえるの何が優しいのか。
いや、そうではない。
それも、両頬を。
主人公がぶたれるあの印象的なシーンは、実は右頬と左頬を一回ずつ殴られる。
このシーンは、主人公が男の目線から見ても、女の目線から見てもダメな奴だったことの象徴だろう。
そう主人公は否定されるし、肯定もされる。(肯定されるシーンはラスト少し手前の回想シーンが特徴的だろう)
そんな当たり前のことが、優しく思える。
ちなみに、主人公をぶつ松野(親友キャラです)が、左利きだからこそ、両頬を打たれるという展開になるのだけれど、
この彼が左利きという設定は、右利きの主人公やヒロインとの差異をよく演出していて、面白い設定ですね。
あともう一つ、海がきこえるで話しておきたいのが「ファーストインプレッション」という曲が流れるタイミングである。
この曲が流れるとき、決まって主人公は、ヒロインの新たな一面を見ることになる。
繰り返される「ファーストインプレッション」、もちろん言葉的には矛盾があるんだけど、
時系列的には最初のファーストインプレッションがテニスのシーン、
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20150808131858
[どんなときも]
https://www.youtube.com/watch?v=b88pxLpMZKk
https://www.youtube.com/watch?v=k5ZVQgEvLWQ
[笑顔を探して]
https://www.youtube.com/watch?v=HlU1hkeU4B4
https://www.youtube.com/watch?v=h-tzgdUJ1pQ
[ときめき]
望むと望まざると関わらず、権威を持つということは、そういうことだ。
今回は映画関連。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
「誰がどう見ても駄作」の批評への信頼度は高いが、そうじゃないときは個人の限界をモロに露呈させているからさ。
例えば、調子に乗って無意味な続編を作った映画として、私は「トワイライト・サーガ」系列をよく挙げるのだが……。
おっと、勘違いするなよ。メインターゲット層にのみ視点を絞っていえば、「トワイライト」はその役目を間違いなく果たしている。
ただ、分不相応に流行り、調子に乗って無駄な続編を作ったのがダメというだけさ。
特に、そのシリーズの中でも「エクリプス」は、蛇足と駄作の境界で反復横とびしているような出来でね。
シリーズも板についてきただろうに未だ大根役者、デフォルト顔がお口ポカーンヒロインのベラ。
少年雑誌のラブコメ漫画も失笑するレベルの、「ニュームーン」での不自然な三角関係を無理やり継続。
明らかに吸血鬼エドワードのほうになびいているのに、ベラが狼男ジェイコブにキスを要求したときは、新喜劇ばりのズッコケをしてしまったよ。
シナリオも、シリーズ全体から考えて不必要だと断言していい内容の薄さ。
唯一褒めたいアクションシーンすら、カップラーメンができるのすら待ってくれない。
75点だ。
「トワイライト」、「ニュームーン」よりも高い点数をつけてしまったんだ。
しかも、あのサイトではかなりいい方だということも、信頼を損なうには十分な理由だね。
最終作で、無駄にパート1、2に引き伸ばした「ブレイキング・ドーン」の批評?
ないんだな、これが。
あと、これは私にとっての例で、他にも明らかに変な点数をつけて批評をしているから、試しに探ってみるといい。
とはいえ、これは超映画批評に権威なんてないという話なだけで、そもそも個人の感想なんてアテにならないものさ。
もちろん誰にだっていえるが、大事なのは君が実際に観て感じた体験、それこそが真実なんだ。故に、己自身という「個」に勝る評論家は存在しない。
批評がなければ映画が観れない、或いは批評を読んだだけで映画を観た気になるような輩でなければの話だが。
まあ、色々けなしたが、酷い低得点のときは割と信頼できると思うので、あのサイトは話半分で読むことをオススメするよ。
その二択だけ?……じゃあ、スーパーマンで。
バットマンはカッコイイかもしれないが、私からすればあれはコウモリのコスプレしたおっさんなので。申し訳ないが。
私がそう思うのは、やはり数十年前のTVドラマの影響が強いね(OPでひたすらバッマーンっていうやつだ)。
ファンにとっても、バットマンを世間に知らしめたという意味で功績は評価するが、いかんせんコメディ色の強さが今のダークな世界観を好む層には合わない。
映画でバットマンが、ボンバーマンのように爆弾を持って走るシーンや、サメを撃退するシーンはいま見ても面白いが、滑稽すぎるともいえる。
残念だが、いまのバットマンに望まれていないんだ、そういうのは。
私だって、好きなバットマンの映画を挙げるなら「マスク・オブ・ファンタズム」を挙げるしな。
とはいえ、アニメイテッドシリーズのとあるエピソードで、TVドラマ版バットマンの俳優が声優で参加したこともあるし、やはりTVドラマ版を無下に扱っちゃダメだとも思うんだ。
くれぐれも、リスペクトを忘れないことだよ。
「ダークナイト」の吹き替えを観た時、声優がちゃんとクリスチャン・ベイルのバットマン喋りをマネしていて吹き出しそうになったんだが、つまりそういうことだ。
参考動画:
Steins;Gate OP Hacking to the Gate (FULL)
https://www.youtube.com/watch?v=gqBi1gYqbFM
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塵一つ 成果を残せぬ 愕然
残酷な3穴ファックと ハメ撮りへ Fucking to the Mankô―――
だからいま1秒ごとにィィィッ 人としての一線を超えてェェッ
そしてまた 見境のないィィッ 幼女のレ◯プへとォォッ
うぬぼれた 稚拙な御託を並べた
『勤労』それは無慈悲に 心を蝕み
明日さえも否定する 残業へ 出勤ing to the 企業―――
無かった事には してはいけない
そのために 親を欺く 盗んだ預金残高で
http://www.nicovideo.jp/watch/1437122012
この話は単体で見たらどうしようもないくらいくだらない話だった。内容ペラッペラでその分お寒い演出をだらだらと。これ10分くらいで出来ただろ。
なにより西森柚咲の扱いがひどい。がっこうぐらし!に出てくる現実逃避女よりこちらのほうが数段やばい。唐突に意識を失って気づいたら数時間飛んでて知らない間に自分がなにかやらかしているらしいのに全く動じていない。そんなことどうでもいいと言わんばかり。何考えてんだこの女気持ち悪い、でもフォローあるんだろ?って思って待ってたら途中で姉の美咲に入れ替わってから一切フォローなし。姉の美咲はすっきりするかもしれないが、妹は?姉は不良仲間のクズを励ます暇があったら、いきなり違う学校に転校させられる妹に何かいうことなかったの?手紙でも書けばよかったのに。
そりゃきっと見えないところでフォローするんでだろう。きっと見えないところで柚咲は姉の存在を感じ取っていて言葉は不要なんだろう。でも、他の余計な部分をだらだらと描写する暇があったら、ちゃんと描けよ。と見ていてムカムカさせられる展開だった。相当こちら側で脳内補完しないと耐えられんよこれ。
ただ、後への伏線とかんがえるとかなり重要な情報がたくさん提示されている。今回の肝は西森美咲だけは能力が不完全ではない完璧な能力であることだ。あれだけいちいち他の人間の能力に「なんて不完全な能力なんだ」とツッコんでいた主人公がそれを指摘しないのだからまちがいなかろう。ここから逆算すると、学生に能力が発言する条件、それから能力が不完全な理由もわかってくる。そして、OP及び1話の演出から、主人公の妹が能力発言することはほぼ確定であるし、おそらく不完全ではない能力に目覚めるであろうことも推測できる。となると、アホで可愛い妹がどういう状態に追い込まれるかもうすうす想像がつくだろう。また、今回のお寒いシナリオだが、麻枝准のクセからして、今回のストーリは主役級のキャラでリフレインすることになる。以上の条件を満たすとだいぶこの先の展開が絞られてくる。
ってことで、これがラノベや美少女ゲームだったら伏線貼り、ってことで納得できる。情報的にも重要な話だというのもわかる。だが、そこをもっと面白く見せられなかったのか。アニメは1話1話が面白く無いとダメだろうが。しまもよりによって3話だと3話。一番大事なところだ。一番大事な3話でこのクオリティはあり得ない。グラスリップの方がまだなんぼかまし。ま、グラスリップと同じように最後まで見れば面白い可能性はあるが、最後までみないと面白さがわからなくなってしまうというのは、アニメ脚本としてはやはり難がある。
いろいろ文句は言ったし実際3話は単体ではどうしようもないくらいつまらないという結論は変わらないが、文句を言った以上最後まで見るつもりだ。
ちゃんとした根拠はないけれど1990年前後を中心とした世代(20~30歳くらい)は若くありながら子供時代を懐かしむ世代なのではないか。
ノスタルジーに浸るなんてもっとおっさんになってからかと思っていたが、この辺の世代はすでに高校生くらいの時から子供時代を懐かしんでいた。
それはなぜか。インターネットの存在である。というか動画サイトである。
ニコニコ動画やYouTubeが出てきたのが2006~7あたり。
そこで「過去のコンテンツ」に触れることが容易になった(適法性はともかく)。
そこで「子供時代を懐かしむ」動画がよくアップロードされていたのだが、その動画のターゲットはほとんど1990年前後生まれであった。
振り返れば、初期ニコ動で人気のあったものってその当時から10年くらい前のコンテンツが多かった。
遊戯王、フタエノキワミ(るろ剣)とか、デジモンのOPで弾幕やったりとか。
MAD素材にされる懐かしいCMは、ねるねるねるねやらバトルドームやら、だいたい90年代後半~00年代前半のものであった。
動画を作れるくらいのヒマさとグレーゾーンでも遠慮なくやっちゃう馬鹿さがあるのが高校生・大学生であるのだし。
10代後半~20代の輩が数年前のものを「懐かしいいいいいいいい」って懐かしんでいたのである。
今では昔のコンテンツに触れるのなんて簡単で、ツイッターで画像貼って懐かしくなったらRTなんてうすら寒いことやってるのは頻繁に見るが、
当時はこれが新鮮なものであったんだろう。
なぜ今これを書いたかというと、この世代が子供のころに触れたコンテンツが今も続いていたり復活したりすることが多い、となんとなく思ったからである。
原作が人気作なので期待
描画が丁寧で引き込まれる
話の流れもいい
出だしがすごく興味を引かれる話の作り方でおもしろそう
安定
良くも悪くもにじみ出るノイタミナ感
なんかいい
展開がイライラする
よくある日常モノでどうということはない
光が眩しい
当たると思ってるのだろうか
痛々しい
1期に3話くらいで切ったのでそれっきり
1期から興味湧かなかったのでそのまま
元増田です。
課題曲程度だと、教育的配慮が優先されるから減らすべきところも減らさずユニゾンつけまくったり、
ただでさえ分厚すぎる中音域と薄すぎる低音域のバランスが滅茶苦茶で聞くに堪えない。
オケだと中音域の厚みを担うのはホルンとヴィオラくらいしかいないので、プロはともかくアマチュアの手にかかると往々にして「ダシの効いていない」演奏になりがちだから、中音域が充実している吹奏楽は恵まれていると思っていた。
でも実際聴き込んでみると「過ぎたるは~」な気がしてきた。なんというか、中音が厚過ぎると着膨れしたような、輪郭のぼやけた、大味でいささかクドいサウンドになる感じだろうか。
吹奏楽の低音はユーフォ・チューバ・コンバス・トロンボーン・ファゴット・バスクラ・バリサクと一見充実しているように見えるけど、フルート・オーボエを除く残りの楽器がほぼ全て中音だと考えたらやはり足りないってことか。
でもクラと立ち位置を交換するとなると、音域の問題から2声あるアルトのうちの1つをソプラノに変えるってことだよね?
サクソフォンオーケストラを見る限り、ソプラノはピーピー・キーキーにならない「旨味のある」音を出すのが難しそうで、結構ハードル高いんじゃないだろうか。
今どきモツだベトだ言って聞いてくれる人もお年寄りが増えた。
個人的にも、現代音楽の聴きやすいモノのほうが若い感性には応えられると思う。
その間口を全部吹奏楽が持ってっちゃってるってのはそのとおりかな。
クラシックは一生かかっても演奏しきれないくらい沢山の名曲があって、一度好きになれば死ぬまで病みつきになれるのが魅力だと思う。
反面、その全てが職業演奏家によるパフォーマンスを前提にしていて、尚且つオケに慣れ親しんでいる人達がそういう曲だけで満足しちゃっているのが問題なんだよ。
それがオケの敷居を高くし、特に若い人の間口を大いに狭めているという意味で。同じことはカルテットのような弦楽合奏にも言える。
とはいえ、アマチュア演奏家や若い音楽ファンでも気軽に楽しめる新曲なんて、なまじ過去の名曲があるせいで単純に見劣りするだけというのはある。
でも大河ドラマのOPとか、ああいうののもう少し簡単な曲なら結構いい線行きそうな気はするけど。
まあ長い年月の淘汰を生き残って愛聴されてきたというのが名曲の名曲たる所以であり、そういう逸品がゴロゴロしているのは、他のジャンルから見たら羨ましいのかも知れないが、現実はそんな喜ばしいことばかりじゃないというか。
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狭い業界で身バレするんで細かいことは書けないが、アニメ業界の低賃金について。
低賃金は手塚治虫のせいだとか、いろんなことが言われてるが、俺としてはピンとこない。
今までメディアに出てきているのは、割と現場のアニメーターや、評論家の話が多いので、
また実際には業界は単価仕事だが、はてなはSEが多いので、工数に置き換えてみる。
アニメの制作費は1話につき現場に落ちるお金が1,000万〜1,500万。
それ以下の場合もあるが、その場合は製作委員会からの分配で相殺するなど、なんらかのカラクリがある。
1,000万〜1,500万という金額は今は大体、
DVDとBlu-ray(通称「円盤」)の売上が1巻あたり3,000枚という目標数値から捻出されている。
(製作委員会は、実際には、原作料や、テレビの放映料含む販促のお金が必要なため、もっと多くのお金を集める)
キャラグッズなど他にいろいろ作られるものはあるが、多くは原価率が高く、製作委員会で分配できるお金は僅かになる。
22分のテレビアニメ1話は、約300カット、動画3,000枚で構成される。
業界内の標準的な1日あたりのノルマは長時間労働の温床なので、8時間労働を基準に考えた。
・原画は1日2カット=1人月40カット。つまり、1話=7.5人月。
・動画は1日8枚=1人月160枚として、1話=18.75人月。
・背景は1日2カット=1人月40カット。つまり、1話=7.5人月。
・仕上(彩色)1日16枚=1人月320枚として、1話=9.4人月。
・脚本
・絵コンテ
・演出
・作画監督
・美術監督
・撮影監督
このあたりはベテランで月2本やるひとも多いが、長時間労働と特殊能力の賜物なので、
・撮影(コンポジット)1日2カット=1人月40カット。つまり、1話=7.5人月。
音響制作費はちょっと工数がわからないが、大体100〜150万なのでそのまま据え置き。
編集やプリントや機材費、用紙などの備品はトータルで一旦100万とする。
またなにより、上記の工数にはまだ、SHIROBAKOの宮森あおいでお馴染みの、制作進行の費用が入っていない。
大手SIer並の人月100万とは行かないまでも、ゲーム系で標準的な人月70万+進行管理費10%で計算してみると、
・4,660万円
・3,391万円
となる。
念のため書くが、上記の70万とか50万という数字は、そのままスタッフの給料ではない。