息子がトーマスやチャギントンなどイギリスの鉄道アニメが大好きなのでいつも一緒にみている。
トーマスの日本人キャラはヒロという蒸気機関車で、鉄道の英雄と呼ばれ勤勉で優しく、皆何かしら欠点のあるトーマスキャラの中では珍しい完全無欠なキャラだ。
自分の調子の悪いときでも、メンテナンスを後回しにして仕事を優先しすぎるなど欠点もあるが、結局はそれでも頑張る姿勢は他のキャラに感銘を与える。
チャギントンの日本人キャラはハンゾーというスピードチームのリーダーで、皆の憧れのキャラだ。
とても穏やかで紳士的な性格で、スピードチームの新人のヒロインを教育する時も名前にさんをつけて、失敗をしても穏やかに的確に指導をしてくれる。
ルックスも格好いい。
海外作品の日本人キャラといえば出っ歯メガネカメラみたいな世界で育ったので、あまりの扱いのよさに申し訳ないような気持ちになってしまう。
日本アニメのアメリカの扱いってマジ鬼畜だよね
岩田社長はまさにそんなイメージだったな 後になってジョブズみたいなクズエピソードが出てこないことを願っている
わざわざ外人キャラを悪役にする時は時代背景的に敵対してる国から選ぶんじゃないの 第二次世界大戦の頃の枢軸国とか、冷戦時の東側諸国とか南米の共産国とか 裸の銃を持つ男、TV版...