はてなキーワード: 野良とは
オンラインゲーム「マビノギ」に久しぶりに復帰した。私がこのゲームに出会ったのは今から11年も前。マビノギ4周年の頃だったと思う。初めてティルコネイルに降り立った時の高揚感が懐かしい。
久しぶりに復帰したと書いたがメインストリームの進行具合から行くと「マクベス」の途中で止まっていた。もっとも、ガッツリプレイしていたのはシェイクスピア実装前くらいまでで、それからは時々覗いていた程度である。この頃からペットにしても、ストーリーにしても「世界観どうなってるんだ」と思うことが多くなり徐々に心が離れてしまったのである。G1〜G3のリニューアル、エルフとジャイアントの物語の廃止があったのもこの頃だったろうか。私はトリアナサーバーだったが、ルエリに統合になったのもマイナス点だった。要は大きくマビノギが変更されたあたりからやる気が失せてしまったのだ。
さて久しぶりのマビノギ、あまりに要素が多くなってしまった。スキルも増え、クエストも溜まっている。驚いたのはキャラの成長があまりに早いことだ。つまり昔に比べて育成しやすいようなボーナスが増えたのである。数字ランクまでは1時間もあれば余裕。あっという間に1ランクだ。苦労して集めたAPも湯水の如く降ってくる。時間をかけて育成するのはもはや時代遅れなのだろうか。
昔は良かったなどと軽々しく言いたくはないが、やはり私は始めた頃のマビノギの雰囲気が好きだった。ギルドに入り、皆でダンジョンを攻略したり、駄弁ったり、スキル上げをしたり……。メインストリームもやはり初期のドキドキ感に欠ける。物価は上がりすぎているし、スキルは複雑さを増してしまった。そういえば、ムーンゲート、マナトンネルの仕様変更も設定からいくと矛盾しているといえる。便利にはなったが、やはり設定を大事にしてもらいたかった。
ここまで批判的なことを書いてしまったが、今のマビノギが嫌いなわけではない。久しぶりのプレイであったが、やはりマビノギは面白かった。色々変わってしまったし、放置要素も増え、ある種流行りのゲームに寄せている感は拭えないがこれほどまで完成度の高いゲームはそれほどない。昔のようにバイトをしたり、釣りをしたりとまったりプレイするのもまだまだ可能である。生活系スキルを上げるのは昔よりは楽になったとはいえやはり手間だ。新しく追加されたストーリーもなんだかんだ面白味はある。最近私はメインストリームを進めながら、タルティーン農場での作物栽培を楽しんでいる。
そうそう、この間メインストリームを進めるにあたってどうしても1人じゃできないミッションがあり野良パーティーを募集した。何もかも変わってしまったし、自分自身浦島太郎でマビの慣習がどうなったのか分からず心配だったが手伝ってくれた方のノリというかチャットの仕方は10年前とほぼ同じだった。恐らく昔からやっている方だろう。ゲームの仕様は変わっても、人は変わらないんだなと実感した。
フレンド欄は真っ赤であるし、今後昔のようにギルドに入ることもないだろうがまたまったりエリンでの暮らしを楽しみたいと思う。もちろん現実世界の生活とバランスを考えて。
自分はブロンズに始まり、サポートをメインとしてプラチナ周辺まで上がってきました。
先日、幸いなことにプロゲーマーからブロンズまで幅広い人たちとチームを組んでカスタムゲームをする機会を得ました。
その時、自分はメインロールであるサポートとしてみなさんを後ろから見ることができたので、その感想と普段見ている配信の考察などを。
・射線の管理が違う
ですがレートの低い人は「自分の射線が通る=相手の射線が通る」ということが理解できていません。この大原則はありながら、「相手の射線は通りにくいが自分の射線は通しやすい」というポジションも存在します。その理解度の差がレベルの差と言っても過言ではないほど、大きな差があります。
また、斜線の管理に加えて常に逃げ道を用意しています。危なくなったらすぐに物陰に隠れ、そのままヒールを待てるか回復パックをとりに行くことができるのです。
この差があとの項目に繋がっていくでしょう。
・被弾率が違う
プロゲーマーはほとんど被弾しません。プロレベルだとウィドウやハンゾーで一発でやられるのが基本なのもあるかもしれませんが、たまに流れ弾みたいなのが当たる程度で、ヒールもアナの弾一発で事足ります。強豪プレイヤーの配信でアナを見ていると結構頻繁に攻撃していますが、これは味方が被弾せず、ヒールが常時必要な状態ではないことが前提となっていますし、それはタンクも、ダメージも、サポートも了解の上で成り立っているな、と感じます。野良であっても必要な程度にはヒールが飛んでくるし、常にヒールする必要がない、しかしサポートが見てくれているという信頼関係が存在するのです。
逆にブロンズ帯はダメージをもらっていても気にせずつっこむし、そもそもの立ち回りも悪いのでとにかく被弾します。食らい始めたら隠れるようなこともしません。アナ+モイラなどでも間に合わないレベルで食らいます。それがどういう結果につながるかというと、相手のウルトはたまるし、味方のタンクはヒールがもらえないという不満が募ります。フル回転でヒールしていても「ヒールが薄い!」とののしられるわけです。回復よりダメージの方が早いんですけどね。
・デッドラインが違う
うまい人はおそらく6割程度をデッドラインとして下がってきます。
下手な人はほんとうにギリギリ、30とか、50とか、そんなレベルを目安に下がってきます。そんなですから、下がってる途中に一発もらって死ぬこともザラです。だいたいマクリーの攻撃がマトモに当たったら70なんだから、それ以下だと簡単に即死する状況であることが理解できていないのです。
更にうまい人達になってくると、HPを見て引き際を決めません。
自分にフォーカスが集まっていると思ったら下がってきます。自分のHP量はほとんど関係ありません。もちろん半分以下になれば下がってくることが多いですが、先述の通り「被弾しない立ち回り」をしているので、普段の立ち回りでの下がってくるときはHPが理由ではなく、敵が集まってきたとか、人数差ができてしまったとか、そんな理由です。
2-2-2ロックについてはそれぞれ思うことがあると思うが、
シーンの状態を考えればやむを得ない選択であったのは間違いない。
一般プレイヤーの、とくに下の方の「基本はタンク0ですwwwww」みたいなのも
鰤の思惑とは全くかけ離れていたわけだ。
プロリーグのGoatsは見所も多かったし、
「基本から外れた」ものであることを認識することが可能であり、
それはそれで、という感じであったが
最近始めたプレイヤーにとってそれがデファクトスタンダードになることは憂慮すべき問題であろう。
最近始めたプレイヤーが2-2-2を体験する場がないままレベル25になり、
クイックマッチの「俺が良ければすべて良し」という気持ちで臨まれるのは
鰤が望んでいないことは、クイックマッチとライバルマッチの立ち位置に関する言及からも明らかだ。
また、その新規参入者に関しても、
ゲーム自体が発売から3年経っていることもあり頭打ち感があるのだと思われる。
今からひとりでに始める人はそんなに多くないだろう。
例えば友人に誘われたプレイヤーが、その人と一緒にクイックマッチを始めたとする。
自分たち2人を除く4人の野良プレイヤーが好き放題にダメージロールを選んで
なおかつ相手方も適当な6ダメージなどでゲームが始まってしまったら
戦術的なことを教えようと思っても教えるべき内容を教えることもできない。
ただ、ひとりでに始める可能性があるとすれば
プロプレイヤーの配信やOWLを見た人が憧れて、というものが考えられる。
これらの人については現状かなり絶望的な導入を体験することになるだろう。
なぜなら憧れのゲームを購入し、インストールし、チュートリアルを済ませ、
クイックプレイを始めたところ、憧れたようなシーンは全く訪れない。
一人ずつ突っ込んでは死んでいくだけの腐海が広がっているからだ。
これらはゲーム全体としても、
故に鰤の思惑を実現するため、ユーザーの良心に頼ることは不可能であると判断した結果が
ロールキューであったのだろう。
そしてそれがこのタイミングになったのもやむを得ないと考える。
なってるといいけど。
こんな風にSNSを使いたくなかった。使う日が来るとも思わなかった。
でもとにかくキツイ。あまりにもキツイから書いたら少しは楽になるかと思って。
ここで書いたところで公式に伝わる訳もないけど、誰かに伝わればと思った。
正直こういった、腐女子に界隈を荒らされるっていうのとは自分は無縁だと思っていた。辛い。
落ち着いたら消すかもしれない。
ひっそり生きていたい人間だから、炎上目的とかでは決してない。
ただ苦しくて書かずにはいられなかった。
この界隈はいつだって炎上が日常茶飯事だ。その理由は色々あるけど、なぜこうも民度が低いのだろう。悲しくなる。
この作品を始めたのは半年ほど前だったように思う。前からそこそこ人気ではあったけど、最近になって突然爆発的に人が増えたイメージだ。
正直自分は二次創作は自由だと思っている。組み合わせは色々あるが、まあそれは個人の自由だ。NLだろうがBLだろうが百合だろうが好きにやればいい。
人の趣向は無限にあるのだから、気の合う人と内輪で勝手に楽しむ分には好きにしてくれればいいのだ。そう思っていた。
私には愛用しているハンターがいる。このキャラで戦った試合回数はとっくに千を超えた。サバイバーをすることもあるから正確には数えてないけど、そのうち二千も越すだろう。
私はこのキャラがとても好きだ。
読みが当たって奇襲が成功すれば非常に愉しい。
言い換えれば、煽り散らかした挙句にダウンした途端命乞いしてくる相手を、ざまあみやがれと空に飛ばすのも自由なのである。
それで本題に戻るのだが、ゲーム内でなぜか一人のハンターにつき一人のサバイバーの組み合わせが当然とばかりに流行っている。
もちろん全部のハンターやサバではない。とにかく見た目が悪くなく、性別が男であるキャラだ。
別にNLも百合もあるだろうが、論点はこのBLが前者に比べてあまりに目につき、当然とされていることに疑問を感じる、というところである。
背景推理をいくら眺めたところで、こうした組み合わせのキャラが知り合いだとかいう描写はほとんどない。
まあ内輪で好きにしてくれれば良いのだけど、問題はその組み合わせを実際のゲームに持ち込もうとするところだ。
大体ここまで来ると察していると思うが、好きなハンターを使っているとあるサバイバーがよく寄ってくる。
こちらが優鬼の動きなどしていないのに、優鬼されることが前提のように走って来ることもある。
でもこちらからすれば、自分の性癖に他人を巻き込んでいるだけに過ぎない。
このサバイバーの中の人はハンターだけでなく他の3人を巻き込んでいる。
吊るすぞ。
試合後に軽く注意したことはあるが、あまり意味を成しているようには思えなかった。恐らく他の試合でも似たようなことをやるんだろう。
そんなことが何度かあって、私はこのサバイバーがとても苦手になった。
キャラクター自体に罪はないのに、中身の腐女子が透けて見えるのだ。
変態的な動きや恋人前提みたいなチャットをされたこともあって、ただ気持ち悪いと思った。
そのキャラクターがそんなことを言ったりやったりすると本気で思ってるのか?
と言いたいところだが、ここで問題点がもう一つ。
先に言っておくが、作られたキャラクター自体に罪はないと私は思っている。
このサバイバー、一般公募で作られたそうだが、作者が腐女子なのである。
もともと上記のハンターと組み合わせる目的で作られたオリキャラで、公式で採用されてしまったものらしい。
もうこれだけでそこそこやばい。
この作者さんは問題がある人のようで、公式に関わったにも関わらず、仕事用と趣味のアカウントも分けずに、この二人は公式で腐だと公言したのである。
ウッ書いてるだけでキツイ。
嫌なら書くなよって感じだけど、この事実を知らない人も多いみたいだから、知って欲しかった。
みんな冷静になろう。この界隈おかしいよ。
このサバイバーのとある衣装、腐女子が騒いだせいで消えたと言われているけど、もともとこの人の二次創作物である。
そもそもこの二人の関係も、衣装も公式ではないと、本国の公式が公言している(公式がゲシュタルト崩壊
勘違いしてほしくないからもう一度言うけど、本国公式は二人の関係を否定しているのだ。
読み間違えないで。
「否定している」んだよ。
話はここで終わらない。
知っている人もいるだろうが、この前日本版の公式のとあるグッズが炎上していた。
なんだと思ったら、どうやら作者がBLの同人作家らしかった。それも上で上げた組み合わせの18禁らしい。
この辺になってくるともうほとんど私情が入ってくるけど、とにかくやめてほしかった。
その作家さんがBLを描くのは構わないのだ。二次創作なんて自由なんだから。
でも公式はなぜわざわざその人に声を掛けたのだろう。その作家さんも、このゲームを愛しているのなら、仕事を断って欲しかった。
だってこのゲームには独特の世界観がある。それぞれのキャラクターの生き様がある。
それを自己の解釈で(言い方は悪いが)歪ませている人が、それを完全に隠すことも出来ない状態で、公式に関わってほしくはなかった。
二次創作BLの動画を、日本の公式が紹介しているらしい。なんだかもう疲れてしまった。
上の組み合わせじゃないけど、似たようなものだ。だってその二人は、作品設定の中で関係はほぼないと言っていい。ファンの脳内で起こった妄想を、公式が認め始めているような気がして、とても恐ろしい。
私はこの作品が好きだ。
薄暗い闇の中、仄かに灯火が揺れるような、この世界観が好きだ。
公式で聴くことが出来る、オルゴール調の音色と、そこに混じる隙間風や軋む扉の音が好きだ。
本国の探偵の動画を何度も見返して、どこかに物語の手がかりはないかと懸命に探した。
とあるサバイバーが書いたラブレターだとかも、丁寧に調べれば出てくる。
悪い奴ではあるが、なかなか熱烈な手紙で意外性がある。だからと言って許されるキャラではないが。
他にもヒロインの子ども時代の写真だとか、某貧乏人が仕事をしていたらしい時の写真もある。包帯だらけのハンターの素顔も見つかる。髭が生えていたとは知らなかった。
荘園に来た人々は、それぞれ理由があって、生き様がある。そして特定の人を一途に愛する者もいる。
化け物じみた風貌になってしまったハンターだってそうだ。自分の願いだとか、殺意や悲しみを抱えて存在している。
そんな彼らを捻じ曲げないでほしい。二次創作は自由なものだから、好きにしていいのだ。ただそれを公式に当てはめて、別物にしてはならない。
私はいつも使っているハンターが、もし最初から男色家だという設定があれば、もちろん受け入れたし、もし恋人がいたのなら、再会してほしいと願っただろう。
今日も呪いを受けて心臓を痛ませる彼が、幸せになってほしいと心から思う。
ただ最初から決まっていた彼の生き様や設定、価値観を捻じ曲げて欲しくないのだ。それが一番恐ろしい。
いつもこのハンターを使っていて、どんなに頑張っても呪いや銃を受けることはあるし、悪意ある相手にだって会う。
とても不愉快だ。
嫌ならやめればいいと言うかもしれないけど、やめられない。
元からあった設定を貫いて。
グラブルが好きだったオタクの自分語り。大体愚痴。グラブルが好きな人はこんなもの読んでないでグラブルやってください。
オチから言うと、グラブルすごい好きだったけどここ2,3ヶ月くらいで一気に冷めた。
グラブルやってる人ならなんとなくわかると思うんだけど、まあ最近すごいよね。自分の場合はやっぱ6月これグラでのキャラ調整中止がトドメを刺した。
何にってそりゃボーダー爆上がり古戦場からの軽量版削除からの鯖落ち古戦場でほぼゼロになってたモチベにね。
グラブルを始めたのはたしかモドリカツウォヌスのイベントの時だった。サポーター石の加護はフレンドじゃないと効果がなかったし、サポ石欄には属性40%石とかがゴロゴロ転がってた。
風はほとんどアナトだったしフレンドのヱビスによく世話になった。
マグナ編成完成とかどれだけかかるんだって思ってた。十天加入なんて夢のまた夢みたいな話だった。
ティアマグが最初に確定流し出来るようになった。よく語られるグラブル一番楽しい時期、マグナ確定流しの時期だった。正直それでも周回きついと思ってたけど。コロ短剣、ユグ拳、その他SR方陣武器、ガチャ産武器、ありがとうな…
アンチラ事件とかコルワハレゼナとかもあったな…DOもちょっとだけやった。ザ・ワールドとも2回くらい戦った。
その後ブラック企業に就職してゲームをやる時間が取れなくなり、しばらくブランクを空けて、転職を機にグラブルを再開した。
これが去年の2月頃。
それはそれは浦島太郎だった。
まず140石にビビった。必死こいて確定流ししてたマグナをワンターンキルできるようになっていた。え?バハルシは?130%?あ、そう…セラフィックウェポン?アーカルム?新石マルチ?なんそれ…
よくわからんけど復帰前に自分には手の届かないコンテンツだと思っていたバハ武器がイベントで貰えると知ったのでとりあえずバハ短剣を貰った。
まあマイペースにやろうと気が向いたときにちょっとずつ触っていた。いつのまにか日に5時間ほどグラブルをプレイする、一般的な騎空士になっていた…
ストーリー見るのも楽しかったし、イラスト集も全部買ってたし、サントラも買ったし、二次創作も楽しかったし、友達や団員と編成の話とかキャラの話するのも楽しかった。コラボカフェにも行った。たぶんものすごい脳内物質が出てたと思う。
グラブルに、運営チームに、KMRに、感謝していた。3月までは信者だったと思う。
4月、エイプリルフールのナゾブルはストレスと10000石を残した。
普通にクイズがわけわからんのに加え、先着順で10000石配布とか言うので、絶対に無理だとわかっていながら夜中に謎解きを始めた。
ナゾブルの答えを見たときと「先着順は嘘でした!」というお知らせを見たとき、完全に同じ顔をしていたと思う。は?という顔。は?しか残らなかったコンテンツ。深い闇は普通に楽しかった。
ルシNはまあいいとして、ルシHはもともとやる気はなかった。じゃあセラフィック4凸するか!と勇ましくマルチに向かうも、まあその…あれだろ。
初めての四大天司連戦部屋は途中で悲惨なことになってきたので(時間がかかりすぎてて退出者がポロポロ出ていた)退出した。自発はしてない。
ちなみに最近野良の四大天司に入ったら途中からどんどん速度が落ち、ふとログを見たら自分ともう一人しか殴っていなかった。というかおそらく自分が殴ってるからもう一人も抜けるに抜けられず、その人が汁飲むから自分もこいつだけ残して抜けられないなと思っていた…四大天司にいい思い出、無し…
まあそれで、軽量版削除だ。その少し前に雫ステージを廃止すると言いながら中止したことを覚えていたし、ネットが荒れたこともあって軽量版削除も中止されるものだと思っていた。実際に削除されるその時まで…
削除前は「ボイス聞きたいから通常でやってることも多かったしまあなんとかなるやろ」と思っていたが、周回とマルチで通常強制はかなりストレスだ。
連戦に参加するのをやめた。
土はマグナ4凸程度だったし上述の諸々でモチベが下がっていたので気合いはそんなに入っておらず、鯖落ちしたときも少し祭りのような浮かれた気持ちでジオがトレンド入りするTwitterを眺めていた。
ただメンテ明けの告知が雑だったことと2日目の補填無し、予選延長なんかに対して不誠実だなと感じた。
この古戦場関連で一番アレだと思ったのが、プロデューサーの特例対応だった。あっふーん、そうなるんだ。なるほどね。そういうのあるんだ。
プロデューサー飲み会の件については自分には不明な点が多いので特に言及するつもりはない。
そして来るこれグラ6月号。
古戦場への言及が無かったことと予告していたキャラ調整中止を見て、なんというか、ついていく気がなくなった。ああそういうスタンスなのかと。
ゲームに不満は多いがいつか何かしら改善されるだろうから、と期待していた部分が瓦解した。これ何も改善される余地がないなと悟った。
それから武器集めも石強化もランク上げも面倒になって、ログインだけするようになった。ちょっと気が向いてやろうと思ったりしたこともあったけど、渋いドロップを見るとやっぱやんなくていいなと改めて思うだけだった。
そのあとは別のゲームを始めたり新しいことを始めたりして、怒濤のようなスタレサプチケ乱発や謎のBAN(BAN自体はいいことだと思うけど)なんかを眺めたり、月末イベのイルカにドン引きしたりして今に至る。
ここ数ヶ月で色々なことがあって、その時は憤ったこともあったと思うけど、特に自分の中で印象的な上述のこと以外はもう盛り沢山すぎて忘れた。
おわり。
タイトルについては、「アルジャーノンに花束を」の主人公が手術でものすごく頭がよくなって最終的にもとの状態に戻った、というストーリーの読後の感情(小説の内容ではない)と、熱中したグラブルに急激に冷めた自分の今の感情がなんとなく似てるなと思ってこういうタイトルにした。好きな人を不快にさせたらごめん。エタラヴは初めて最終したリミ武器だった。
俺はエスパーなのでなんでもお見通しだが、おまえの落ち度は「ボイチャを利用しない(情報共有をしない)」事。
チームで戦うことにとって、下手、うまいなんてほぼ関係ない(よほどプロ目指してるとかじゃないかぎり)。
チーム型のゲームで一番重要なのは各々がどういう状況かを迅速に伝えられること。
おまえが下手でも、うまいやつがその情報を聞いてカバーしてくれれば、何も出来ず死ぬ野良より100万倍マシ。
勝手にシューター系のゲームだと予測するが、「(武器の種類)にやられた!」とか「裏取られてる!」とかそういうデス状況は味方の生存につながるわけだ。
それが出来ないのなら「野良」と変わらないから、まぁ地雷が入ってくるよりかはマシかの判断で誘われることはあるかもな。
でも、誘われていないんだろ?
多分おまえのボイチャの使い方が間違っている。
死んだ時にクッソ役にも立たない事をくっちゃべってグループの音状況を遮ったり、くだらんジョークを味方が交戦中にしていると予測される。
そういう奴はボイチャにいてもらわないほうがマシ。野良の方がマシ。
お前みたいなやつは正直めっちゃいる。
「ワイワイ楽しみたい」とか「騒ぎたい」とか「エンジョイ勢」だとかいうんだ。
でも、お前のその「エンジョイ」は誰かの「エンジョイ」を潰している。
だからお前は「エンジョイ勢」ではない。基本的にお前みたいなやつらを「チンパン」と呼んでるんだ。
よく、ガチ勢とエンジョイ勢は解りあえないというが、そういう事を言いたいんじゃない。
おまえの「騒ぎたい」「ワイワイしたい」という「エンジョイ」が
ボイチャの奴らにとって「ストレス」になってる。
縁があったものと思うことにして、自分が最後まで面倒をみる可能性があるなら避妊させてしまうかな。猫と人の幸せは違うし、野良としての幸せにはなれなくても私がこの猫を幸せにするんだ思うつもりで。そのための必要なこと(手術)って思う。
でも、子猫を堕胎させるのはさすがに心が辛いから、妊娠していたら出産はさせてそれから避妊させるかな。で、子猫は貰い手を探すとかする。どちらにしても大変だけどね。
そうなのか……
それは辛い判断になるけれど、保護したいなら、避けては通れない判断だよね。
保護を諦めて子どもを産ませることも、必ずしも良いとは言い切れないし、
ほんとに辛いと思う。
難しいね……。
既に先住猫(メス・避妊済み)を飼っているのだが、最近、ウチに出入りするようになった野良猫(メス・6か月くらい?)を保護しようと考えている。
それなりに関係性も築けて、敵意剥き出しであった先住猫も「まぁ仕方ないか」的な感じになりつつあるので、
そろそろ家族として迎え入れたいと思い、動物病院に捕獲機を借りに行った。
懸念点は、先住猫への病気感染の予防と、今回保護する猫の妊娠の可能性(ここ数日、乳首が肥大化していた)だった。
野良に子供が宿っていた場合はウチでは保護すること自体が難しい。とりあえず捕獲してから検査しようかなという心積もりだった。
しかし、獣医師が言うには、感染検査もエコー検査も容易ではなく、(妊娠していて)保護する場合
「産ませるか」「避妊手術とともに赤ちゃんも殺すか」が合理的な二択で、或いは保護自体しないかの選択肢を含めての三択であるという話(大意)だった。
実務的にどういう処理をするのかを詳しく聞いた。話自体はゴモットモで納得したが、想定外だったので混乱した。
現実的に人間が対処できない繁殖能力。それに伴う人間社会への害悪。野良の過酷で短い生を避ける為の完全室内飼い。
完全室内飼故に繁殖できないまま発情し続ける猫の心身の負担。そして人間への負担。分かる。その通りだ。だから現に先住猫は手術済み。
しかし、彼女のお腹を(毎日)見る度に少し胸が痛くなるのも事実。
生き物を飼うということは素朴に共存することではなく、「身体改造した=ペット化した」生き物を飼うことだと思った。
「共存するには現にその方法=避妊しか有り得ない」現実を以って「避妊は猫の為でもある」とは言えない。
人間の女性は、婦人病を忌避する為に乳房や子宮を摘出するなんてことはしない。
室外で生きていたら事故の可能性があるからと言って、妊婦の腹の中の子供を殺して子宮を取り外すことなんてしない。
たぶん、私は、数日内に野良の子を捕獲保護できた場合は、病院に連れて行くことになるだろう。
妊娠していた場合は、お腹の子供には死んでもらうことになると思う。それ以外に選択肢がないので
(避妊手術の末に野良に戻ってもらう選択肢も有り得るが、そもそも保護したいわけなので)。
しかし、私に関わらなければ、彼女は、野良として生は短く過酷な生き様であったとしても、子供を産んで育む生き方ができていたのかもしれない。
自分が選択することになる選択肢の意味が理解できておらず、何を選択してもそれぞれに後悔が伴う気がしている。
何について悩んでいるのかも分からない。ある種の生命倫理の分野に属する事柄だったとして、具体的な解決案が見つからない。
つらい。
わーい!って言って走って追いかけていくと
なんかデータを採取しまくってるアンテナがぐるぐる回ってるミリ波レーダーを照射している車があったのね。
なんか各社マップに力入れてるのは確かかも知れないわね。
血で血を洗い酒池肉林な
GAFAの令和マップ戦争が水面下で勃発しているのかも知れないし、
そんでその車に
わーい!ってまた走って追っかけていったら
パイナップル味とか!なんかややこしいんだけど。
一気に価格破壊が起こるかもしれないわよ。
よく分からないけど。
でさ、
うふふ。
なんか海老じゃなくて他の衣でかさ増しで誤魔化されてる感じがするんだけど気のせいよ。
きっと。
全部ボトルにインよ。
なかなかフレッシュミントはお店で見かけないので貴重だわって思ったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
それはまあ、屠殺場を即刻閉鎖するのは無理だよね。働いてる人もいるし。
(代用肉が安くなれば自然とそうなるという楽観視がないわけではない)
それもある程度同意できる。
人間は野生から始まって、炭水化物に依存した状態など、様々な栄養上の問題を克服してきたし、産業としての食肉文化から脱却することは可能なはずだ。
これは端的に事実だけど、同時にこれを理由として食肉文化に倫理的な利点を見いだすのは、マッチポンプであろうとも思う。
人間は家畜化した動物たちに明確な責任がある。彼らを野生状態に返すべきではないだろう。
一番の問題は、「食べるために殺す」ことよりも、「殺すために産まれさせる」ことだと俺は思ってる。
あと飼ってる猫とか犬に肉をあげないのはやめたほうがいいと思う。
それはそう。ジビエとか狩猟を俺は否定しない。交通事故で死んだシカとか、むしろ食ってやったほうがいいと思う。動物愛護系のヴィーガンには狩猟をやめろっていう人もいるからややこしくなるけど。
あと、野生の大型動物による生態系の破壊は、そもそも人間がその土地のバランスを崩したために起きてる場合が多いはず。
ヴィーガンは人間の幸福を減ずることを推進しようとしている。すなわち、人間の幸福を軽視している。なぜそうなのか? 貴方がたがありのままの人間を愛せないからだと思う。
他の種を搾取することによる一時的な幸福は正しくないし、必ず代わりが見つかると思ってる。
それはわからないし、ありのままの人間でいたいのもわかるが、そうするには人類は進歩しすぎてると思う。
ペット虐待反対運動なら、俺も賛成するよ? フェイクファー推進や象牙禁輸もまあゆるすわ。しかし社会的な肉食の禁止とは!自分と自分以外の他者の人生を嫌悪してないとその発想は出ないんじゃないか。
その間にあるのって「自分に利益があるかどうか」だけじゃない?
他の人のことはわからないけど、俺はハンコ作るために殺されるゾウは減ってほしいし、死ぬために生まれるオスひよことかにも減ってほしいよ。家畜たちにも幸せになってほしいんだよ。
>>無理である。
>努力はすべき。
よろしいでしょう。そこは同意できる。
強いて言えば、可能であるかどうかの線引きはしてくれないと困る。例えば「屠殺場の閉鎖」などという主張はダメだ。今はまだ代用肉の開発までにとどめてくれ。
>>失われるものが大きい。
>それが何かわからない。
まず人類の健康である。大豆とサプリ食ってればタンパク質は足りる、などという主張は「毎日20キロ走れば毎食マクドナルドでも太らない」に近い欺瞞だ。筋肉は健康の資本であり、ヴィーガン食は筋肉を減少する。すなわち健康を害する。
あと文化である。言うまでもなく料理は文化の重要な地位を占める。子牛が使えないフランス料理、寿司が食えない日本料理に何の意味が?また、代用食がそれらを担えるというのは楽観的すぎる。ハンバーグやサラミや溶けたチーズの代用食なら、まあ100年もすればできようが、しかし刺身は無理だ。分子アセンブラが必要なレベルだ。
そして上記二つによって重要なものが毀損される。人類の幸福である。
>>苦痛が消えない。
>そうだが、やる価値がある。
一定の同意が得られたが、ここでも程度問題で認識の違いがあるように思われる。「恐れ」ではなく、殺さないことで明確に新たな苦痛は生まれる。
例えば、蚕という虫は、いまや人間に家畜化された状況でないと生きていけない生物であるとして有名だ。実は多くの家畜というのはその水準に達している。牛、豚、鶏卵らは、野良に放されればたちまち絶滅する。
あと、兎、鹿、猪、熊、象、鯨などの生き物は、むしろヒトが狩らなければ生態系を破壊することがよく知られる。
>違うし
違うともちろん貴方がたがは言うであろう。
これは僕の持論だ。先に述べたように、ヴィーガンは人間の幸福を減ずることを推進しようとしている。すなわち、人間の幸福を軽視している。なぜそうなのか? 貴方がたがありのままの人間を愛せないからだと思う。
特に、今回やようなデモで極端な主張に走る人たちはそうであるはずだ。ペット虐待反対運動なら、俺も賛成するよ? フェイクファー推進や象牙禁輸もまあゆるすわ。しかし社会的な肉食の禁止とは! 自分と自分以外の他者の人生を嫌悪してないとその発想は出ないんじゃないか。