はてなキーワード: 公安とは
最近、鰯野という友達が反戦デモの最中に警官の前で性器を露出させて逮捕された。そのニュースは全国に流れた。皆は左翼だと言うが、むかしから付き合いがあった俺は知っている。あいつは明るい奴だった。軽いギャグでやったんだ。
姉ちゃんと話していたときに「法律を破れない警察よりギャグで法律を破った鰯野のほうが偉い」と言ったら「同級生だったお前のところにまで公安が来てるんだから、それは言うよ」と言った。警察にそんなことを言われたら終わりだと思って「そんなに俺を陥れたいのか」と言って姉ちゃんを思いっきり殴ったら、あっという間に警察がやってきた。
僕は精神病院に入ることになった。精神病院でも鰯野のニュースは話題で「同級生なんですか?」と驚かれた。「鰯野は左翼じゃない。僕は同級生だからあいつが明るい奴だったと知っている。」と言うと「あんたの発言は鰯野さんをバカにしているよ。学校で明るかったから何だって言うんだ」と言いがかりをつけてきた。挙げ句、姉ちゃんを殴ったことを難詰してきたので「殴られないと分からないのか」と言って思いっきり殴ったら保護室に入れられた。
保護室のなかで色々考えたが、暴力がすべてを支配しているという信念に揺るぎはない。僕は勝手な暴力を振るって、法に基づく暴力によって閉じ込められただけだ。
都内で事件を目撃したために、第三者(マルモクと呼ばれていた)として事情聴取を受けた。時間にして四時間近くの拘束。被害者として取調を受けたときには七時間以上拘束されていたとはいえ、目撃者でも時間はかかるのだなと思った。
事件自体はそんなに大事ではないし、むしろ、目撃者として名乗りをあげたせいで地域課の人の仕事を増やしてしまって申し訳ないなと思うくらいである。
印象に残っているのが、警察署から最寄りの駅までパトカーで送ってもらっているときの警察官の話だ。
「綺麗事だとは思うんですけど、犯罪をなくしたいんですよね。でも、なかなかなくならないじゃないですか」と、言っていた。
任意とはいえ強制に近い職務質問のあり方だとか、そういうことで責める気持ちはあまりない。何より、警察官が一個人としてかもしれないが、「犯罪のない」社会を、一般人に対して「綺麗事」と言ってしまうこの世間の悲しさが印象に残った。綺麗事を、言ってくれよ。笑ったりしないから。公安の人はよく努力してくれている。疲弊する現場だとも思う。組織としてどうこうじゃない、警察官一個人が、犯罪のない社会を望んでいる、そんなにいいことってあるだろうか。彼らの仕事が減ることを、彼が望んでいる。
俺は、第三者の協力者として交通費以外の日当まで受け取ってしまって、申し訳なくさえ思う。仕事を増やしている人間に日当なんか出さなくてもいいのに。まして、歩いていけるような最寄り駅まで送ってくれなくてもいいのに。それでも、彼らなりに、協力者に対して最大限報いる方法が、日当を出すこと、駅まで送ることだったんだろう。無駄だ、と責める気にもなれない。
犯罪のない社会は望ましい。反面、刑法がある以上、それに抵触しない人間がいなくなるということはとても難しい。それでも、警察官にさえ「綺麗事かもしれない」といわせてしまう何かに対して、とても寂しい気持ちになったのだ。
N国の立花氏と立ち話
“週刊現代の報道によれば、1997年8月27日、セントラル・テキサス・カレッジ在学中、当時交際していた同級生の日本人女性に、電話料金の支払いを断られたことから暴行を働き、鼻の形を変形させるなどの怪我を負わせ、同年9月5日にキリーン市警察に傷害罪で逮捕され、1998年5月29日、テキサス州ベル郡第2裁判所により罰金650ドル、12か月の保護観察処分が言い渡された。しかし、この判決が出る前の同年5月23日にも同女性に暴行し、「家族や同居人への傷害罪」すなわちドメスティックバイオレンスで2度目の逮捕。保証業者に立て替えさせ2,500ドルの保釈金を納め保釈されるも逃亡し、1999年6月25日に開かれた公判にも出廷せず、当日出された「仮判決文」では保釈金没収が宣言され、「被告の再逮捕の令状発行を求める」と記された[72][73]。テキサス州ベル郡当局は、米国での菅野の逮捕状について「アクティブ(有効)です」と断言。弁護士の島伸一は、テキサスの刑事訴訟法では州外に出れば時効は停止し、逮捕状が有効であれば逮捕される可能性があるとしている[74]。菅野本人は自ら運営するホームページで、報道された2件の暴行事件を事実と認め、自身が「国外逃亡中」の身であるとした上で「実母の死去や生活に追われ出頭することができないまま、司法機関や相手方からの強い要請もなく、裁判が収束に向かったと合点しておりました。」と説明し、認知行動療法などのプログラムを受けていると弁明した[75]。なお、菅野は週刊現代の記事が掲載された直後の8月1日、2017年10月4日から出演していたRKBラジオ櫻井浩二 インサイトのインサイトコラムを降板した。”
2012年7月9日、菅野が携わっていた政治運動に賛同した女性を「新聞に意見広告が載ることになった」「会って挨拶したい」などと都内マンションに誘い出し、切羽詰まった様子で「某国会議員が俺のことを公安経由でかぎまわってる」「今日一日、ずっと尾行されている」「すぐにパソコン作業をする必要があるから家に行っていいか」などと説明し、録音を条件に応じた女性(原告)が悲鳴を上げるのも構わずベッドに押し倒し「怖いねん、抱っこして」と性行為を要求し、キスを迫るなどの性的暴行を与えた。被害者は仕事を辞めて、精神的カウンセリングと治療のために病院に通い続ける事態になった。 これを受けて女性は2015年末に200万円の損害賠償を求めて菅野を提訴[76][77]。被害者から謝罪や損害賠償以外に「twitterアカウントを削除」「女性の権利問題に関する言論活動を今後しないこと」を求められたため示談交渉は決裂した[78]。菅野は「性的な行為を働いた」と認めて謝罪文を書き署名・捺印していたが裁判になると主張を180度変えた[79]。一審・東京地裁の判決後に菅野側は「(性的暴行の)回数が1回で短時間」「特に性的自由侵害の程度が高い部位には触れていない」「事件報道で社会的制裁を受けた」と主張して、「慰謝料は5万円を超えることはない」と慰謝料100万円の減額のために控訴した[80]。
2018年2月8日、同訴訟の控訴審判決が東京高裁でおこなわれた。阿部潤裁判長は女性側の主張をほぼ認めた一審・東京地裁判決を支持し、「慰謝料100万円は高額ではない」「不当な社会制裁ではない」「被害者の苦痛は慰労されていない」として菅野側の控訴を棄却した。被害女性は高裁による控訴棄却判決後、被害者は、「心からの反省の言葉が得られないことで、より傷つきます」と述べている[81][82][83][84]。その後菅野は最高裁判所への上告は行っていない[85]。
本事件を含め「自分の加害癖、ハラスメント癖」「自分の子供さえを含む自分の周りにいる「自分より弱い人」「自分より立場の悪い人」に対して、自分は極めて横暴に振る舞い、相手の尊厳や自己決定権を踏みにじる行為に及ぶことが往々にしてあることを、痛感した」ため、2018年7月現在も認知行動療法をはじめとする様々なプログラムを継続して受け続けているという[75]。
2019年5月、警視庁は菅野を強制わいせつ未遂容疑で書類送検した。容疑を大筋で認めているという[86][87]。その一方で自身のTwitterでは「それ(知人女性の自宅マンションで女性に性行為を迫り、ベッドに押し倒し、キスなどをしようとした)で強制わいせつになるのなら、是非とも、厳罰に処してくれ」とも発言している[88]。”
と。。。
・・・。
火をつけたやつは本当に青葉なのか
青葉自身火をつけるつもりだったとしても、青葉自身も引火して助けを求めてる。
そこから想像するに、組織犯罪で青葉が逃げる最中に引火したやつがいるのではないのか。
事件直後の掲示板でたくさんのコメントがガソリンがこんなに危険だと知らなかったと、
警戒してないことがガソリンの危険性など普通人は知らないから当然だと正当化するコメントが多かったのが本当に気持ち悪かった。
刺青をおなかに書いていた容疑者だと最初は報道していたのに以降パタッと触れなくなった
報道が判で押したように青葉がキチガイだったで事件でつじつまが合わない部分は精神障害のせいにしてごまかしている
『名探偵コナン』に登場する、安室透、赤井秀一。私も含めて、安室と赤井はいつもケンカしているようなイメージを持つ人が多いのではないか?たまに「この2人なんで揉めてるの?」という声を聞くこともあるし、実際2人(とスコッチ)の関係性について整理しきれていない人もいるだろう。
そこで今回は、スコッチの真相と安室・赤井の確執について整理・考察をしてみた。
ちょっと検索してみれば分かるのだが、「安室と赤井の因縁について」のような考察は正直かなりの数が書かれているが、今回は、“自分なりに”スコッチの真相と安室・赤井の確執について整理・考察をしてみた。
(一部を除き原作に描写はないが、起きたであろう出来事も含む)
↓
【スコッチ】
持ち物:スマートフォン
・バーボンにメールを送る(「悪い降谷…奴らに俺が公安だとバレた…逃げ場はもう…あの世にしかないようだ…じゃあな、零(ゼロ)…」)
・逃げる?
【バーボン】
持ち物:スマートフォン
【ライ】
持ち物:拳銃
↓
【スコッチ、ライ】揉み合いになる?
↓
【ライ】 拳銃を抜き取られる
↓
【ライ】 自分を撃たないよう説得しようとする(「俺を撃つ前に話を聞いてみる気はないか?」)
【スコッチ】銃口を自分の胸に向ける(「拳銃はお前を撃つために抜いたんじゃない…こうする…為だ!!」)
↓
【ライ】 リボルバーのシリンダーを掴み、自殺を止めるよう説得。「俺はFBIから潜入している赤井秀一…お前と同じ奴らに噛み付こうとしている犬だ…。さぁ、わかったら拳銃を離して俺の話を聞け…お前1人逃がすくらい造作もないのだから…」
【スコッチ】返事はするものの、この時点で拳銃から手を離していない
↓
↓
↓
【ライ】 スコッチの胸ポケットで心臓ごと打ち抜かれたスマートフォンを発見(「なるほど…拳銃を奪ったのは…コレ(=スマートフォン)を壊すためだったのか…」)
↓
【ライ】 振り返り、一言言い放つ。「裏切りには…制裁をもって答える…だったよな?」
【バーボン】スコッチの遺体に駆け寄る(「しっかりしろスコッチ!!スコッチ!?」)
【ライ】
スコッチは拳銃で自決。ライが拳銃を渡し、自決を強要した。そしてライは周りに「自分が殺した」と嘘をついている。
「アイツに自分の拳銃を渡し…そうさせたのは赤井秀一…あれ程の男なら自決させない道をいくらでも選択出来ただろうに…」
・誰が悪いかと聞かれれば3人全員に落ち度があると答える
・しかし、ごくまれに見かける「ライのミスを一切認めない(無視した)考察」には異議を唱えたい
・「現在、安室と赤井が共闘できないのは安室の憎しみのせい」という主張にも異議を唱えたい
・「赤井は優しいからスコッチの件について黙っているんだ」という主張にも異議を唱えたい
以上だ。ここから細かく書いていく。
もしスマートフォンの破壊に失敗していたら、芋づる式にバーボンにも危険が及ぶことは明白だ。最期のメールを解析され、誰に送ったのか調べられてしまえば降谷は本名、スコッチとの関係、本来の所属組織全てが分かってしまう。降谷だけでなく、兄・高明や伊達はじめ同期全員の危機も否定できない。潜入捜査官として、遺言めいたメールを仲間に送ることは推奨される行為ではない。
しかし、最期に親友に遺言を残したことを一体誰が責められるのだろうか。一人の人として考えてみて欲しい。
さらに考えてみると、スコッチは、メールを送れば幼馴染みで親友のバーボンが駆けつけてくることは予想できていたのではないだろうか。そうすれば現場の第一発見者はバーボンになる。壊れたスマートフォンを見て意図を理解してくれる可能性も高いし、現場をいくらでも都合の良いようにごまかすことができる。組織がどういう制度をとっているのか分からないが、ジンやラム、あの方、ベルモットなど比較的力のありそうなメンバーに「スコッチを殺したのはバーボンだ」と進言すれば、実績を評価してもらえるかもしれない。少なくともマイナスに働くことはないだろう。
スコッチは、これを狙っていたのではないか?未だ真実は語られないままだが、気になるところである…
明らかに動揺しているバーボンが現場に現われることは、「バーボン」にとってマイナスに働く可能性が非常に高い。スコッチと同じ、NOCの疑いを掛けられることもありえる。バーボンに降りかかる疑いによって捜査が打ち切りになってしまっては元も子もないと考えると、潜入捜査官として褒められた行為ではない。
こう見ると、捜査官としてのバーボンのミスは、「足音を立てたこと」ではなく「スコッチの自決現場に駆けつけたこと」なのではないだろうか。
しかし私は、人として、「親友の最期に駆けつけたことは間違いではない」とここに断言する。
エレーナ及び宮野家との思い出や、松田に学んだ爆弾解体のやり方、返せなかった伊達のメール、原作・映画・スピンオフそれぞれで少しずつ描写される降谷の友人(恩人)想いな一面を鑑みるに、スコッチのメールを受けてそこで動かないのは降谷というキャラクターではない。
スコッチ同様、親友のピンチに駆けつけたことを誰が責められるのだろうか。
(余談)
よく「スコッチ自決の原因」と言われる「バーボンの足音」について考えてみる。
私は、「バーボンの足音」は「ライが拳銃から手を離した原因」になっただけであって、「スコッチが死んだ原因」ではないと捉えている。果たして、「この音を聞いたら死ぬ」という足音を立てられる人がいるのだろうか?マンドレイクじゃあるまいし、足音じゃ人は死なないということを思い出して欲しい。
「バーボンが足音を立てなければスコッチは死ななかった」という意見もたまに見かけるが、バーボンだけ忍者の素質を求められているのだろうか?
ライがスコッチを助けに行ったことは、潜入捜査官としてあまり正しい行為だとは言えない。スコッチと話しているところを誰かに見られてしまえば、ライまでNOCの疑いをかけられる可能性があるからだ。ライはFBIの捜査を優先しなくてはならない。他国の捜査官のために自らの任務をおろそかにしてはいけないはずだ。
しかし、ライがスコッチを助けようとしたことは人として間違った行いなのだろうか。
2人の間にどれほどの交流があったのかは明かされていないが、ライはスコッチに対して「お前はここで死ぬべき男ではない」と評している。少なくとも実力や人格を認めているととれる発言だ。組織という巨大な敵に立ち向かうにはスコッチの力が必要だと考えていたのかもしれないし、個人的な信頼があったのかもしれない。やはりこれも作中で語られていないので分からないが、「他国の捜査官」という領域を侵してまで助けようと考えたのだから、スコッチのことをそれなりに信用していたのではないだろうか。そんな人物のために手を貸そうという考えを、やはり責めることはできない。
(余談)
ごくまれに、「ライは義務もないのに助けに行った。だから感謝されることはあっても憎まれる筋合いはない。」という言い分を見かけることがある。
しかし、「スコッチがNOCだった」という一報(仮定)を聞き、真っ先に現場にたどり着いた上自決を止めようとしている時点で「助ける義務はない(だから非はない)」とは言えない状況になっている。ものごとに介入した以上は当然責任が発生するのだ。
スコッチを助ける義務がないなら現場に行かなければ良かった話だが、当の赤井本人がお得意の「領域(エリア)」を振り切ってまでスコッチの自決に関わりにいっている以上、通用しない言い分である。
(余談)
「拳銃を奪われたこと」と「拳銃から手を離したこと」は確実にライのミスだ。拳銃を奪われ、一度は止めるも手を離すというライが犯した2つのミスを無視して語ることは出来ない。
バーボンもライも「どちらも悪く、どちらも悪くない」といえる状況だが、ライのミスが大きかったことは事実だ。「スコッチはバーボンの足音のせいで死んだ」等、ライの過失を無視してスコッチの自決について語ることには大きな違和感を覚える。
赤井は降谷の誤解をとく気がない
ライが自決現場でとっさに嘘をついたのは、スコッチの自決を利用するためだと思う。バーボンがNOCだと知らなければそれは自然な判断だ。もしかすると、「スコッチの死を無駄にするわけにはいかない」とさえ考えたかもしれない。
しかし、バーボンが公安からのNOCだと知った今もなお真実を隠していることは褒められる行為ではないと思う。そして、今も隠し続けている(真実を話す気が全くなさそう)のは何故なのか、私には皆目見当もつかない。赤井・降谷双方にとってのメリットが何も思いつかないからだ。
また、赤井が、日本からの潜入捜査官(スコッチ)の存在を知っていてFBIのチームメイトに報告していないことは、FBI側の捜査の妨げになっている。さらに、拳銃を奪われたことに関する報告も怠っているので、
現状「スコッチに関する一連の出来事」について赤井が口をつぐんでいることは、赤井が意図的に自分のミスを隠しているように捉えられてもおかしくない。
(余談)
赤井は、スコッチの件を「優しいから」「安室が傷つくと思って」隠しているわけではないと思う。父親の真相を知りたくてFBI入りしている赤井が「真実が見えないこと」の苦しみを知らないわけがないからだ。本当に「優しい」なら事実を全て話すか、今は話せないのだとしてもせめて話そうとする素振りくらいは見せるのではないだろうか。
「安室が傷つくと思って」に関しては、そもそもこの主張にやや違和感を覚える。
真実を話したら安室が傷つく→「“真実”の中に安室が傷つくような出来事が含まれている」と赤井が認識している→「足音のくだりを聞いたら安室は傷つくだろうな」と“赤井が”考えている
つまり、この主張は「『安室の足音のせいでスコッチが死んだ(だから真実を聞いたら安室が苦しむだろうな)』と赤井が考えている」と言っているも同然だ。
「赤井秀一」は、自分の落ち度を棚上げして他人になすりつけるキャラクターなのだろうか?私は疑問に思う。
降谷は、赤井が嘘をついていることに気付いている
赤井たちFBIには違法捜査の事実があるので、「安室がスコッチ自決までの課程を知る=安室透と赤井秀一の和解・共闘」という図式は本来なら成り立たないはずだ(漫画の都合で最終的に共闘することになるとは思うので、濁した書き方をしておく)。
もし、安室が親友の死の真相を教えてもらうことで、FBIによる数々の違法捜査をチャラにすることがあったとしたら、その行動こそ「私情」であり「狩るべき相手を見誤」っていることになるだろう。
(FBIの違法捜査については「名探偵コナン・赤井秀一に関する考察」に簡単にまとまっているので読んでみて欲しい。私はこの考察に影響されて筆を執った。)
↓ちゃんと表示できているか心配だ…。もしできていなかったら増田の中を探してみて欲しい。
そもそも赤井と安室が「共闘できない・しない」のは2人の因縁が原因なのではなく、(日本側がFBIに協力を要請する必要性が見受けられない以上)FBIが日本側に協力を申し出ないせいなので、「対黒の組織における共闘」と「スコッチに関する一連の出来事」は全くの別問題だと考えるべきだ。
さらに、ライはスコッチの死を利用して昇っていったが、NOCだと露見し早々に離脱した。しかも特に情報は得られていない様子(「ジンと仕事する」という報告をFBIに入れているが、結局会えていない。ラムのことも知らない様子。)なので、降谷の怒りも納得できる。
もし、スコッチがライ(FBI)の手を取っていたら、今のキールのような扱いを受ける可能性が高い(キールの現状についても、前述の増田を読んで欲しい)。
キールの扱いとまではいかなくても、保護する代わりに情報提供を求められてもおかしくない。FBIの立場から考えると、他国の捜査官をわざわざ保護するのだから見返りを求めて当然だ。「公安には情報を流さず、FBIだけに提供しろ。さもなくば赤井に手土産として持たせて組織に送り返すぞ。」という条件がつく可能性だってある。
搾り取るだけ搾り取った後、日本に対して「あなたの国のスパイがいました。これ、どう落とし前付けてくれるんですかね?」なんて言って外交カードに使われることだってあるかもしれない。親友の降谷だって当然危ない。
ライがの身分を信じられなかったという可能性もある。今まで組織のメンバーだと思っていた人間が突然「お前と同じで俺もスパイなんだ」と言ってきても、素直に信じる人はいないだろう。油断して口を滑らせる作戦かもしれない。むしろ疑ってかかるべきだ。
実際あのビルでは、「ライと協力して足音の主を迎え撃つ」という選択肢もあったが、スコッチはそれをしなかった。優秀な捜査官らしく、ライを疑うことにしたのかもしれない。もしくは、申し出を信じた上でFBIに保護されることを拒んだとも考えられる。
もしくは、「目の前のライを殺して足音の主も制圧する=とにかく逃げる」という選択肢も思いつく。これについては、ライが身分を明かしたことによって、結果としてスコッチを脅すことになっている。
スコッチはライ=FBIだと聞いてしまった。それが嘘なのか本当なのかを見極める方法も余裕もあのビルの屋上にはなかった。
もし身分が嘘で、ライは組織の人間なのだとしたら、「ライと足音の主を両方制圧する」は特に問題のない選択だ。
しかし、上述の通り「スコッチは『ライ=FBI』の可能性を考えてしまった」。真実だと確信する方法はないが、フェイクだと確信する方法もない。スコッチはこう考えた可能性もある。
「ライがFBIだと知っていて、ここで危害を加えたら国際問題になるかもしれない」
もしこの場に録音機器や盗聴機器が回っていて、「ライがスコッチに身分を明かした」という事実が誰かに知られていたら?
この場を上手く切り抜けても、後から「日本の諸伏捜査官は、赤井捜査官がFBIの人間だと知っていて手に掛けた」なんて抗議が来たら?
…ということを素人の私でも思いつくのだから、もちろんスコッチも考えたはずだ。
自分の命と引き替えに、今まで身を削って手に入れた情報を他国に流すのか…?自分の存在が日本の不利益になるかもしれない…。兄や親友に危険が及ぶかもしれない…。自分が原因で他国に弱みを握られたら…?
スコッチの自決によって守られたのは家族や友人だけではなかった。スコッチ自らが日本にとっての「危険なカード」になってしまうことも防いだのだ。
twitterとかfacebookで書きたくなかったのでこっちで書く。
台湾・香港の人は「大陸」「大陸人」と呼ぶのでその方が自分の中では書きやすい。
https://www.facebook.com/hk.nextmedia/?epa=SEARCH_BOX
https://twitter.com/search?q=%E9%A6%99%E6%B8%AF&src=recent_search_click
https://s.weibo.com/weibo/%25E9%25A6%2599%25E6%25B8%25AF
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・なんでデモ起きたの?
ざっとは
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-48618554
https://toyokeizai.net/articles/-/297263
この辺読むとわかりやすい
遠因が多く....
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・そもそも警察がヤクザ(黒社会)に協力してもらっているように大半の香港人が感じている
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・実際に中国の公安とかも香港に来て取り締まりを行っていることも事実
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・警察事態のやり方も、地下鉄ホームに催涙弾打ち込んだりとか至近距離でゴム弾撃ったりとか、並のデモの鎮圧方法では無い
・そもそも逃亡犯条例だけ切り取ったら普通なのになんで怒るんだ?
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・多くの大陸人から見たら「いや普通のことだろ、俺らの法律と同じで扱うわけで」と見える
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・香港台湾から見ると「今まで普通に暮らしてた人が政治犯としてしょっぴかれる可能性がある法律」に見える
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・実際しょっぴかれた人が数年前に出ており、香港人は皆覚えている https://twitter.com/hashtag/%E9%8A%85%E9%91%BC%E6%B9%BE%E6%9B%B8%E5%BA%97
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・そうでなくとも文化大革命とかで大陸から逃げてきた人が親・親族に居る香港人は多数。中国の政治に対して良くない印象しか持てない
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・そんなことは香港台湾にある程度詳しい人ならわかっており、中国中央政府が把握できていなかったというわけにはならない
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・法的には「YES」だが、イギリスからの返還後50年は「一国二制度」を保つということになっている
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・大陸の人はメディアの影響もあり「香港は中国の一部」と思っている人が多い(そうじゃないと思っている人はごく少数。ウイグル族とかは知らん。)
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・香港の人は「国としては中国なことは認めるがアイデンティティとして香港人」となっている
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・50年かけて(つまりあと30年ぐらいかけて)なんとか「色々と」進めていく、という玉虫色の政策が現在の状況
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・香港は未来永劫中国の領土、とか大陸人が言い出すからさらに話がややこしくなる... じゃぁどうして過去は香港島はイギリスの領土だったのか説明してみろよとか思う
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・さすがにそれは無い。悪人しか居ない国なんか無い。北朝鮮だろうが戦前の日本だろうが「国が悪」という意見には私は賛同しない。
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・ウイグル人の弾圧とか、一部の宗教への弾圧が善とはとてもいい難い。しかしアメリカや日本で同じことが本当になされていないかお前ら言い切れるのか?少なくともアメリカはイラクに言いがかり付けて戦争して侵略しとったぞ?アブグレイブ刑務所とかあったやろ?
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・悪名高きアヘン戦争でイギリスが奪い取った所から。しかも100年借りるという名目で半島側を「借りた」
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・香港島側とかは「借りた」場所ではなかったことになっており、返却の義務はなかったが当時の中国政府が強烈に変換を求めてイギリスが受け入れた
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・返還後50年は一国二制度、という玉虫色の解決策はまぁ間違ってなかった気はする
・んで台湾は?
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・なぜなら台湾のほうが「反大陸」の文化が根強い。国連での台湾いじめとか露骨に中国はやってたし
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・にもかかわらず「香港式の一国二制度での統一」が現実的じゃないのか、という話も出ていた
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・この状況で「やっぱこうなのか」と思わせる取り締まりぶりがメディアで報道されてしまっている
・なんでそこまで中国は強行するの?
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・一言で言うなら「文化の違い」。日本だって学生運動とか安田講堂とか革マル派とかを取り締まってたのはそんな昔じゃない
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・大陸の一般人からすると「いやだって反体制派が取り締まられるのは当たり前やろ。日本だってそうだろ?」ぐらいの感じに見える
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あああああああ
もう終りが見えねぇ
いくら書いても書き足りないがtwitterとかでこういうこと書きたくないんだよ。
書いたら香港人からも大陸人からも「お前は何もわかってない。どっちの味方だ」みたいな話しされるのも嫌なんだ。
ただ一言俺が言いたいのは「アホの行政長官をとっとと理由捏造して更迭してでも事態の早急な解決を図らなかった中国中央政府の失策だ」と思う
体調不良だろうがスキャンダルだろうがなんかで更迭して、適当に話をウヤムヤに一度戻すとかなんかできたと思うんだよ。
第二の天安門みたいな話は勘弁してくれ!
強硬策を取ったら、台湾との中国の統一とかが遠ざかるんだから、中国中央政府にとってもマイナスやんけ!
この台詞について考察をした。自分なりの考えを書く前に、軽く人物について整理しておく。
江戸川コナン:みなさんご存じ主人公。本当は17歳の高校生探偵だが、「黒の組織」が開発した毒薬を飲んで小学1年生まで縮んでしまった。
工藤有希子:コナン(新一)の母。元女優。変装術が得意。ベルモット(後述)の親友?
(コナン界での)FBI:ベルモットを追い来日。日本では違法捜査中である。(→注1)
赤井秀一:スナイパー。組織に追い詰められ殺されたことになっているが、現在は沖矢昴として工藤邸に潜伏中。
ジョディ・スターリング:赤井の元カノ。ベルモット(後述)と因縁があり、憎んでいる。
アンドレ・キャメル:ドライビングテクニックに優れている。
ベルモット:表の顔はハリウッド女優。バーボンに秘密を握られている。ジョディの両親を手に掛けた。
NOC
安室透(バーボン):本名・降谷零。公安(警察庁)から送り込まれたスパイ。スコッチ(後述)の死をきっかけに赤井秀一を憎んでいる。公安では多数の部下を率いる立場で、上司もいる。(→注2)組織では「探り屋」として活動中。
スコッチ:本名・諸伏景光。公安(警視庁)から送り込まれたスパイ。組織にスパイだということが露見し、家族や同僚の事を守るため、胸ポケットに入れたスマートフォンごと心臓を打ち抜き自決する。安室の同僚で幼馴染みで親友。
水無怜奈(キール):本名・本堂瑛海。CAIから送り込まれたスパイ。弟・瑛祐の保護を条件に、FBIに情報を渡す約束をしている。(→注3)
(注1)
FBIはベルモットの身柄を確保するまで日本警察に捜査のことを伏せる方針でいる。つまり、日本での捜査に関して許可をとっていないことが判明している。
だが、高木刑事のこの台詞「困りますよジョディさん…いくらFBIの捜査官だといっても、ここは日本!しかもあなたは休暇を使って来日してるだけでしょ?」(81巻)から、現実世界と同様に、許可のないFBIの捜査は日本で認められていないことが分かる。後に、赤井は「日本警察が組織の存在をつかみ、捜査を開始している」ことを認識していた事実が明らかになったが、それをチームメンバーには報告していない。
(注2)
85巻(緋色シリーズ)で工藤邸の前に集まっていたいかつい男達は部下。その後の安室の台詞「撤収してください…上には僕の方から話しますので…」から、赤井秀一およびFBI捕獲作戦は公安の上から許可が下りた作戦だったことが分かる。
赤井秀一は公安のこの作戦を「俺の身柄を奴らに引き渡し、大手柄をあげて組織の中心に食い込む算段だった」と言っているが、「黒の組織」に赤井秀一を売るために「公安の仲間」を連れてくる行為は矛盾している。
更に、赤井秀一を始末した(ことになっている)水無は、始末前と代わらず監視が厳しくメール1本送ることすら困難な状況にいることが窺えるので、例え安室が赤井を組織に売っても「大手柄」になることはあり得ず、赤井のこの推測は成り立たない。
「組織の中心に食い込む算段」に関しても、安室は現在ラム(組織のNo,2)から直接指令メールをもらうほどの立場にいるので、わざわざこのような危険を冒す必要がない。(95巻)
なお、「赤井およびFBI捕獲作戦に関する推測」に安室側からのアンサーはないので、赤井の推測を事実として扱うことには疑問が残る。
(注3)
96巻現在、瑛祐が証人保護プログラムを断って以降FBIが彼を保護・護衛している描写はないので、水無から一方的に情報を貰っているというアンバランスな構図になっている。
赤井秀一の「目先のことに囚われて…狩るべき相手を見誤らないで頂きたい」という主張について整理していく。
狩るべき相手を見誤らないで頂きたい…ここでの赤井は、「(安室が)狩るべき相手を見誤っている」と認識している。
赤井は、「(緋色シリーズにおいて)安室が狩ろうとしている相手」を、来葉峠で公安とカーチェイスを繰り広げている「赤井及び来日中のFBIメンバー」のことだと言っている。
以上を整理するとこうなる。
赤井秀一「(安室は)FBIを狩ろうとしているが、それは間違いだ」
つまり、「(安室が)狩るべき相手はFBIではない。」→「(安室が)狩るべき相手は別にいるはずだ」
更に、現在安室が潜入捜査中であることを踏まえると、赤井は「(安室の)狩るべき相手は黒の組織だ」と伝えたいのだと推測できる。
つまり赤井秀一の主張は、「安室の狩るべき相手はFBIではなく黒の組織だ。」になる。
上で、「(赤井秀一の考える)安室透の狩るべき相手」について触れたが、ここからは「(安室から見た)安室透の狩るべき相手」について整理していく。
人物紹介に書いた通り、安室透は公安である。コナン界で公安は以下のように認識されている。
江戸川コナン「ゼロっていうのは「存在しない組織であれ」と付けられたコードネーム…日本の安全と秩序を維持する為に存在する…公安警察の俗称…」(84巻)
では、「日本の安全と秩序を維持する為に存在」している公安警察・安室の「狩るべき相手」は誰なのか。
先程のコナンの台詞を裏返せば、安室の敵は「日本の安全と秩序」に害をなすものだと考えられる。赤井の言う通り、安室の潜入先「黒の組織」も、敵であることに間違いはない。
つまり「(安室から見た)安室透の狩るべき相手」は「日本の安全と秩序を脅かす人物・組織」である。
上の2点を整理した上で、「狩るべき相手を見誤らないで頂きたい」について考察していく。
(注1)で述べた通り、赤井たちFBIは日本で捜査する許可を得ていない。だが、FBIの面々は、緋色シリーズを見るだけでも
拳銃の所持・発砲(来葉峠カーチェイス)、道路交通法違反(同場面)、公務執行妨害(同場面)、遺体損壊(遺体すり替えトリック)、観光ビザで来日しながら違法捜査を行っている
など、かなりの違法行為をしている。特に、拳銃の所持・発砲は「日本の安全」を、違法捜査は「日本の秩序」を脅かしていると言っても良い。
まさに、来日中のFBIメンバーは「日本の安全と秩序を脅かす人物・組織」である。
当然、安室透の狩るべき相手に「黒の組織」が含まれていることに間違いはないが、彼は公安である。「狩るべき相手」は、全ての「日本の安全と秩序を脅かす人物・組織」なのであって、黒の組織だけを捕まえればその使命を全うしたことになるわけではない。
もし、現実に
「テロリストを捕まえるのに必死で、他の事件の犯人は逃がしてしまいました。」
という発表があったとして、果たして警察のその言い分は通用するのだろうか?…通用するわけがないと言い切ることが出来る。
もし、現実に
警察「それもそうだな、じゃあ君釈放ね」
ストーカー、詐欺集団、泥棒、どれか1つを追いかけている間は、他の犯人達を放っておくのが正解なのか?違うだろう。
公安にとって黒の組織は「解決すべき事件の容疑者集団A」、違法捜査中のFBIは「解決すべき事件の容疑者集団B」、その程度の違いであり、まさに違法捜査真っ最中の赤井に「狩るべき相手を見誤」っていると言われる筋合いはない。
本当に赤井秀一が組織を壊滅させることを目的としているならば、脅しや既に破綻している約束で現役スパイのキール・バーボンに負担を掛けるのは悪手だと言わざるを得ない。そもそも、本来「脅し(をすること)」や「破綻している約束(を一方的に守らせる)」といった方法は、相手を陥れたいときに使うものだ。
赤井本人にその意識はないようだが、状況だけ見れば、キール・バーボン両名は赤井の「自らの手で組織を狩り尽くしたい」という非常に個人的な「狩り」に巻き込まれているとも言えるだろう。
香港人「ボクらは北京や内陸の中国人とは違うよw なんせ大英帝国の統治領だからねw」
ブリカス「99年経ったから香港を中国に返してやりまーす。……チッ」
香港人「そ、それでもボクらはそこら中国人と同じじゃないよ! 一国二制度だもんね!」
香港人「香港へ逃亡した犯罪者をもっと簡単に引き渡し……って引き渡し先に中国も含まれるやん!?」
中国「そうだが?」
香港人「そんなん認めたらなし崩し的に香港の司法権が形骸化して北京人のクソ共産党に逆らったら中国クソ公安にデッチ上げ容疑で政治犯として逮捕されて拷問されて生きたまま臓器を移植用に摘出されたりしてしまうやん!? 法輪功信者やウイグルの少数民族みたいに!」
香港人「信用できんわ! 香港政府は何してんねん!? 一国二制度の危機やぞ!?」
香港政府「うっさいのー……また雨傘運動とか言ってお上に逆らうんか? 許さんぞ?」
例:)志位委員長の国会質問で年金制度について質問した際、共産党の年金に対する考えは何かと聞かれて「HPにあります」⇒探してみたけど見つからない(6月30日現在)
予算に反対してたら実績作れないやろ。この前久しぶりに予算に賛成した時は知らんが。
5.新人候補の街頭演説にて「議員として○○やりました!」おいおい
何も変わってないじゃん。政治って主義主張述べてから、いろいろ妥協して何かを生み出すのが役目じゃないの?
8.反対してれば仕事してると思ってる感が無理
反対するだけなら俺にでもできらあ。
そのお金はどこから出てるのですか?赤旗だけじゃ無理だよね(不幸福実現党はまあ)。
やばくね?
マジ勘弁だし下手したら憲法違反では