はてなキーワード: 公安とは
ゲーム条例、賛成パブコメに同じ誤字 依存層、条例にに https://t.co/P5pl0rFHFQ— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2020年4月15日
関連記事:香川県のゲーム依存防止条例、パブコメで賛成派が露骨な多数派工作をした模様
https://togetter.com/li/1480531
ゲーム条例パブコメ、同一IPアドレスからの送信が多数? 原本公開で“工作疑惑”広がる → 香川県議会に見解を聞いた
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2004/14/news081.html
こうも度々ダウンされては、本当にDDoS攻撃なのか単なるアクセス過多なのかを根拠に基づいて説明してほしいところ。NHKも県の説明を鵜呑みにしていないか?
県のHPに4回目のサイバー攻撃|NHK 香川県のニュースhttps://t.co/gQROtVJqpU— heatwave_p2p (@heatwave_p2p) 2020年4月14日
県庁のサイトが、何度も何度もDDos攻撃で簡単にやられてる状況は、安全保障の観点からも看過できないし、それと同時期に議会で募集したパブリックコメントで変なことが起きたとなれば、民主政治の秩序を揺るがす大問題なわけで、公安事件として徹底的に洗わなきゃまずいよね。— 荻野幸太郎 / OGINO, Kotaro (@ogi_fuji_npo) 2020年4月15日
やったら色々な意味でボロが出るからしたくてもできないんじゃないかなぁ?
今までの経緯を見たらこのDDosすら自演の可能性すらあるから…。
またこの手のは不利になりだしたら被害者面をして凌ごうとするのは割とよくある傾向だしねぇ…。
何にしてもパブコメって公のものだからこの手の工作自体割とヤバいのは事実なのだけど、そういう意識もなかったのでしょうね。
(同一IPって事は誰かが工作したと言う可能性が非常に高いと言う事なので。)
しかしこのコロナ禍の時期にこの手の条例を強行したり、今も補選だとか言っていたり、経済的悪化が見えているにも関わらず、結局10万円支給一律も見送ったりと地方も政府も危機感ない人達も相変わらず多いなと思ったりする。
コロナ先進国である中国にいると、中国で起こったことが次に世界に起きるのでタイムスリップしたような感じ。
今の中国で起こっていることを書いてみる。
中国では地図アプリやナビを使う場合には携帯電話番号の入力が必須。
これによって個人の所在が把握できているので、集団感染や濃厚接触者のトレースが容易になってます。
コロナの集団感染に対する効果はかなりデカいので、このプライバシー侵害に対する議論が発生するでしょう。
【食料高騰】
前から輸入食料は高騰していましたが、働き手の不足によって、更に食料が値上がりしています。
場所にもよると思うけど、よく行くスーパーでのお肉類の価格は以前の倍、日本で買うのと同じくらいの価格に跳ね上がっています。
中国でもこんな感じなので、日本でも中国からを始めとした輸入食材の値段は高騰するでしょう。
【鎖国】
一時期、中国では海外からの全流入者に対してPCR検査の義務付けと14日間の指定ホテルでの隔離を義務付けていましたが、
すぐにホテルのキャパシティをオーバーしたために、今は外国からの流入を制限しており、ほとんど鎖国状態で復帰できていません。
中国にも外国からの出稼ぎ労働者が多くいます。そして最近のコロナ発症者はほとんどは海外からの流入者です。
例えば『外国人が集まる○○地区はコロナが既に数千人発症しているが当人たちは申告していない』とか。
こういうデマが蔓延しているので、外は出歩けているものの外食は出来ない状況です。
中国の超な政府・公安による統治で、この程度ですんでいるんだけどまぁマジでリスクだらけです。
こちらでは春節中に田舎に戻ってからずっと自然のなかで楽しく過ごしている金持ちが一番幸せそうです。
中国在住です。
こちらはコロナ騒ぎは割と落ち着いた感じですが、まだ原則として不要不急の外出禁止です。
その辺の空気を読めずに、調子にのって公園でピクニックをしている人たちが公安に取り締まられています。
最近は中国国内の発生が収まってきたので、逆に国外からの流入がヤバい、ということで、
確かに、今日の発生者数(29人)のうち発生源の武漢(17人)以外は北京・上海・広州・香港といった大都会での発生なので、
国外から大都市に流入してくる発症者の管理をどうやって行うか、ということも現在の課題の一つになっているようです。
というわけで、いつ再爆発するか分からないパンデミックに対する出口戦略も大変だなと感じる今日このごろで、
第十三条 外務大臣又は領事官は、一般旅券の発給又は渡航先の追加を受けようとする者が次の各号のいずれかに該当する場合には、一般旅券の発給又は渡航先の追加をしないことができる。
一 渡航先に施行されている法規によりその国に入ることを認められない者
二 死刑、無期若しくは長期二年以上の刑に当たる罪につき訴追されている者又はこれらの罪を犯した疑いにより逮捕状、勾こう引状、勾こう留状若しくは鑑定留置状が発せられている旨が関係機関から外務大臣に通報されている者
三 禁錮こ以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又は執行を受けることがなくなるまでの者
五 旅券若しくは渡航書を偽造し、又は旅券若しくは渡航書として偽造された文書を行使し、若しくはその未遂罪を犯し、刑法(明治四十年法律第四十五号)第百五十五条第一項又は第百五十八条の規定により刑に処せられた者
六 国の援助等を必要とする帰国者に関する領事官の職務等に関する法律(昭和二十八年法律第二百三十六号)第一条に規定する帰国者で、同法第二条第一項の措置の対象となつたもの又は同法第三条第一項若しくは第四条の規定による貸付けを受けたもののうち、外国に渡航したときに公共の負担となるおそれがあるもの
七 前各号に掲げる者を除くほか、外務大臣において、著しく、かつ、直接に日本国の利益又は公安を害する行為を行うおそれがあると認めるに足りる相当の理由がある者
2 外務大臣は、前項第七号の認定をしようとするときは、あらかじめ法務大臣と協議しなければならない。
第十四条 外務大臣又は領事官は、前条の規定に基づき一般旅券の発給若しくは渡航先の追加をしないと決定したとき、又は第五条第二項若しくは第五項の規定に基づいて渡航先を個別に特定して記載し、若しくは有効期間を十年(一般旅券の発給の申請をする者が同条第一項各号に掲げる場合のいずれかに該当するときは五年、記載事項変更旅券申請者であるときは当該返納旅券の残存有効期間)未満とすると決定したとき(第四条の二ただし書の規定に該当する場合において一般旅券を発行するときを除く。)は、速やかに、理由を付した書面をもつて一般旅券の発給又は渡航先の追加を申請した者にその旨を通知しなければならない。
(一般旅券の発行)
第五条 外務大臣又は領事官は、第三条の規定による発給の申請に基づき、外務大臣が指定する地域(第三項及び第四項において「指定地域」という。)以外の全ての地域を渡航先として記載した有効期間が十年の数次往復用の一般旅券を発行する。ただし、当該発給の申請をする者が次の各号に掲げる場合のいずれかに該当するときは、有効期間を五年とする。
一 有効期間が五年の一般旅券の発給を受けようとする旨を一般旅券発給申請書に記載して申請する者である場合
2 外務大臣又は領事官は、前条ただし書の規定に該当する場合において一般旅券を発行するとき、電磁的方法(電子的方法、磁気的方法その他人の知覚によつて認識することができない方法をいう。以下同じ。)による記録を行つていない一般旅券を発行するとき、又は第十三条第一項各号のいずれかに該当する者に対し一般旅券を発行するとき(第五項において「限定発行の事由があるとき」と総称する。)は、前項の一般旅券につき、渡航先を個別に特定して記載し、又は有効期間を十年(当該一般旅券の発給の申請をする者が同項各号に掲げる場合のいずれかに該当するときは、五年)未満とすることができる。
(略)
安田純平が言うには第十三条第一項第1号が理由と言われたとのこと。なら他の国へはOK。渡航先を限定した旅券を発給することは第五条第二項で可能なので。
十年未満にするのはOKなんだから0年もOKというのは拡大解釈だろう。第五条第二項があるのに第1号の理由で発給自体行わないというのも理屈が通らない(第五条第二項によって渡航先を限定して発行できるのにそれをしない理由はなぜか)。
ジェミニマン見てストーリーの感想とは別に思ったのが、邦画アクションが低クオリティって言われがちなのって予算諸々は大前提として、銃文化の無い国だからこそガンアクションに不自然さがあるのかもな〜と思った。
向こうは一般人でも銃が扱える国だからこそ、銃に対する色々な面からの心構えとかって無意識下で身についてる訳で、そこはもう環境的な話だからいくら予算があろうと埋めようがない差だと思うのよね。(今後も日本は銃とは縁遠い国であって欲しいからそこは埋まらなくていいんだけども。)
それなのに邦画でガンアクションを演じるのってだいたい「公安」とか「殺し屋」みたいな、銃を扱い慣れているであろう役柄なのよね。構え方だとかある程度しっかり習うんだろうけど、なーんか薄っぺらく感じてしまうのは予算以上に根本的な文化の違いが原因なのかもしれないなあ。なんて思ったりした。
シン・ゴジラみたいな、日本にだけ通用する文化みたいなものをふんだんに使ったアクション映画が見たいなあ…でもそうなると何が適任なんだろう。やっぱ日本刀かな?そういや忍者アクションも最近見ないな。見たい。
pix〇vに投稿されてる夢小説を漁るのが趣味なんだけど、ここ最近人気もあってか鬼〇の刃夢小説が大量に流れてきている。
ただ大量に投稿されてるならまだいい、ジャンルに活気がついてるもんな
でも他ジャンルまで浸食されていってるの、本当に見るに堪えないし内容はもっと見るに堪えない
クロスオーバー系の夢小説が鬼滅と他ジャン両方のタグを付けて出している。
これもまだわかる、どちらの夢でもあるならだ。まだ仕方ないし他のジャンル同士でもよく見かける
ただなんなんだ???「刀〇女士が鬼〇の世界に転生して〜」とか、「公安の下っ端が鬼滅の世界へトリップ!」とかがこれでもかってくらい目につく。何故?公安のトップもスナイパーも名探偵も男士も本編に極わずか設定の都合上でしか登場してないのに何故他ジャンルの夢タグを付けてるんだ???御相手ほとんど鬼〇なのに!!?頭可笑しいんじゃないか!?
しかも何、刀〇女士の夢主、まだ許せる、横行してるし最早どうでもいい、その話がそのジャンルだけの話ならまだいい。
公安の下っ端も米花のJKもまだいい、その話なそのジャンルだけの話ならまだいい。
わざわざ他ジャンルにトリップする意味あるの????控えめに言って踏み台にされてる気がしてならないし節操無く設定継ぎ足してるゴミのような小説がタグも節操無く付けて横行してて吐き気がする程である。
私は正直鬼〇は好きでもなんでもなかったけど、この機会に鬼〇は節操無い人しかいないイメージがついたし、ハッキリ言って嫌いだ。本当に大嫌いだ。奴らみたいな字書きとも言えないような人達が横行して我が物顔で他ジャンル侵食してるんだもん。
早く廃れてくれないかな。