はてなキーワード: ボコとは
もちろん養育費とかDVとか共に解決すべき問題があるよね、というエクスキューズは必要だし実際にそのように動いてる(振り上げた拳を下ろした人も散見される。下ろせて偉い)。
でも共同親権自体に関してはもろ手を挙げて賛成一択だろ。養育費の問題を解決するまでDVの問題に手をつけちゃいけないみたいなバカな話ないだろ。
ましてや国際社会で怒られが発生しているこの状況においておや。未だに外圧がないと変われんのかという失望は置いておいてな。
賛成派に変なやつが多いのは認めるけど反対派にだって変なやつはいるし、人で判断するのバカみたいだからやめたほうがいいよ。
なんか共同親権が家父長制の推進みたいに言う人までいて、全然意味わかんないからちゃんと説明してほしいわ。
生む機械として嫁に入り、長男を生んだ後不要になり放逐され、こっそり実の子に会いに行くが親権がないため連れ回しで逮捕されてしまう。みたいな昭和的家父長制単独親権ストーリーだって作れるわけ。
共同親権のない国ってインドとトルコと日本だぜ?これ、女性の人権がばっちり保証された進歩的な国か?
俺は父親の顔も知らないのにお前の父親はクズクズだからお前もクズクズ言われて育ってもちろん実母にも継父にも殴られて、布団たたきでたたかれて、裸で締め出されて、数日家にも入れてもらえなかったり、飯もなくて、カップ麵勝手にくったらボコボコにされてたが。これは女がやったらDVじゃないん?あるいは受け手が女じゃなければDVじゃないのかな?
共同親権があったら助かったとは別に思わんよ。けど単独親権が守ってくれることなんてなんもないし、同じような境遇の子で共同親権があったら防げることもあるのかな、って思う。
今だって調停して親権きめてんでしょ。DVが離婚事由なら争って剝奪すればいいじゃん。自分が会いたくない程度の問題なら我慢しろよ。あんたは会いたくもないかもしれんが、子供にとっちゃ親だぞ。
ちなみに調停だか手続きだかちゃんとやってないからか知らんけど俺の戸籍父親んとこなの。ウケるよね。俺は関係ない人にボコボコにされてたってわけ。
中学の入学初日、クラス全員の自己紹介(1人ずつ立ち上がって名前と趣味等の一言をいう、みたいな)をやった。中学受験をするタイプの学校だったので、ほぼ全員が別々の小学校から来ていて、全員アウェーみたいな状況である。
Aは、立ち上がって名前を名乗ると、しばらく無言になった後、泣き出した。(多分、この辺で先生とか周りの席の子が声掛けしたんだろうけど、それは覚えてない)少し落ち着いてからAは、泣きながら「名前からもわかるように、私は、在日韓国人です。小学校では、それで嫌な目にもあってきました。どうか、人種で嫌うようなことはしないでください」と言った。
当時の私は本当に世間を知らない馬鹿な12歳だったので、在日韓国人差別があるという認識がなかった。それどころか、Aの名前を見ても「珍しい漢字だなー」くらいしか思わなかったし、ましてや国名とは紐づかなかった。
その知識レベルでいきなり号泣されたものだから、びっくりして、Aは小学校でとても大変な思いをしたんだな…と受けとめた。
学校生活が始まってから、Aと私は部活も交友関係もあまり被らず、「同じクラス」程度の認識だった。
それでも人となりくらいはわかるもので、常に歯に衣着せぬ物言いをするAが、私は苦手だった。だから交友関係もあまり被らなかったんだろう。
決定的だったのは家庭科の調理実習だった。その日のメニューに粉ふき芋があり、家事の手伝いも疎かにしていた私は、何も考えずにじゃがいもの茹で汁をシンクに捨てた。熱湯のままである。
大きな音に驚いて、もしかしたらやってはいけないことをしたか?と思った瞬間、別の班からAが飛んできて、まくし立てた。
「あなた、熱湯をそのまま流したの!?信じられない!!配管が傷むから流しちゃ駄目じゃない!そんな事も知らないの!?常識がないんじゃない!??」
Aの言うことは間違ってはいないし、リカバリのしようもないので、ごめんなさい、と謝るしかなかった。
けど、熱湯を流すなと事前の注意も受けていなかったし、やってしまったことを同級生にここまで悪しざまに罵ることもなかろうよ、しかもわざわざ別の班から来てまで、と思った。
(今思えば、Aは家庭科部だったので、調理実習のときに教師の補佐としてクラス全体に気を配るように言われてたのだろう)
以来、Aは、私の中で「あまりかかわらないクラスメイト」から、「嫌いで関わりたくないクラスメイト」になった。
そうすると、思い出すのは自己紹介のことだった。
「私はA個人を見てAが嫌いだが、ほぼ絡みのないAを嫌いだと口外したら、人種差別をしたと思われるのだろうか」
調理実習の件を知らない相手が聞いたら、私は、「嫌う要素のない(嫌うほどの付き合いもない)のに一方的にAを嫌っている」わけである。
その後もAとは交友関係が被ることがなかったし、1年のとき以外に同じクラスになることもなかったので、Aが嫌いだと口外することも、Aの印象が良くなることも悪くなることもなかった。
だから、余計に答えがなくて、春が来るたびに思い出す。
そして同じく12歳だったAが入学初日に背負っていたプレッシャーは、あの気の強いAが見知らぬ同級生の前で泣き出すほど重かったんだろうなと思い至る。
答えがあったところで、Aと私は今後会うこともないだろうし、Aのことが嫌いだったなぁという思い出も覆らないだろうけど。
安倍ちゃんの国賓待遇の時は少なくともネトウヨ君は褒め称えてたのに、
岸田っちの国賓待遇は左右からボコボコに叩かれててちょっとかわいそう
男のセクハラの自由とエロ表現の自由を侵害する女は基本タゲられる
エロを武器にして食ってきたくせに年増になってからセクハラ告発する二毛作女なんてのはアンフェの大敵でしょ
逆にバチボコにフェミでもターゲットがあくまで政治・経済方面だけでエロ方面について一切言及しなければアンフェのターゲットにはならないんじゃないかと思ってる
せやね。
彼女らもたぶん、別のシーンでは「私は私が美しくなりたいからなったのであって、男のためじゃねーよ」と言うはずなんだよね。
ソシャゲ的には、ファンデッキを作ってるくせに、Tire1にボコられてキレるみたいな。まあ知能とか精神とかが不足してるよね。
アラフォーなんだけどコロナ前辺りから、邦楽の新譜を全然聞かなくなったのに気づいて今年はじめからサブスクでガンガン聞いて楽しかったのでここに残しとく。
だいたい2020前後から直近の曲までビビッと来たものの感想と昔の曲を添えて。あ、下記は全部自分が好きになった曲になります。リピ確定な。
・mabataki / Vaundy
むぉしきみぃぐあー、好き。テンポを早くしたCreep(レディオヘッド)。コード進行もほぼ同じ(厳密だと3小節目がsus4)。
Vaundyの別曲、踊り子って曲も同じような進行。ばらの花(くるり)感があるのはストリングス8分刻みのスタッカートのせいかもかも。
サビ4小節目の転調すばらしい(0:56あたり)。大サビ(2:39あたり)のメロがきれいに一旦終了してカタルシス。
AメロのGlitch Hopリズムや雰囲気はCloser / Lemaitreをめっちゃ意識してると思う!(当たって!)
ヒゲダンのコード進行のキレイさってKANっぽくて整理されてて文句言えない隙がない。ヒゲダンの息子だったら生きにくいよな。
・The Diamond Four / ももいろクローバーZ
ももクロはココ☆ナツと走れが好きなんだけど、このラップも好き。
ファンキートラックはリップスライムのFUNKASTICを思い出す。
・the Moment / Ryohu(呂布カルマではない)
Harfby味あるゴスペルサンプリングをベーシックにしたトラックに何言ってるかわかんねえけどカッコいいラップ曲。
増田がゴスペル好きだったので。appleのCMに使われてた思われるんだわ。
アコギのリズム・ギターとタム回しがきもちい。Aメロ終わりのコードD♭が予定調和崩壊のキモ。
声質はとにかく今旬の量産型だけど女の子の歌がYUIの歌をR&B風にした感じと男女で歌ってるのが好き。
・DOGLAND / PEOPLE1
サビで爆発&マリリン・マンソン(デスメタ)ぽいダーク感。ぬーさん(king gnu)風味もある。
ヴィジュアル系追っかけゴスバンギャに大人気!(おらバチボコしたんぞダウナー系女子に大人気!)
こういう三連符メロ&リズムは今の主流だと思うけど、水戸黄門テーマソング「あゝ人生に涙あり」のタンタタタタン、
コード進行がD♭M7 →EM7 →B♭m/E♭ この3コードだけ(アウトロは変わる)なのでシンプル。
アウトロはサンダーキャットぽい動くベースがキモい、いや気持ちいい。この質感は音楽のモンクレールや!
Youtubeでよく聞くLo-fi hip hopサウンドを表現しつつ自らのファン層に「やっぱりおしゃれなんです、僕」をちゃんと伝えてて好き。
こういう打ち込みはDJ Mitsu the beats(gagle)が心地いいので良かったらぜひ。
声質のせいか星野源の歌ってメロディーが聞こえにくい曲が多いんだけどこれはよく聞こえる。そうそう、喜劇はまさに星野源やないかーい。
・ただ君に晴れ / ヨルシカ
令和夜シリーズ(YOASOBI ずとまよ)の一角ヨルシカ。ゆるく歪ませたサウンドとペンタトニック地獄、最近には珍しくギターソロがある、うまい。
ギターヒーローはまだ死んでなかった。良かった、太陽がまた輝くとき 矢を射るよ。
サビ4小節目のディミニッシュコードがオサレ&エモでキュン死。ジャケもムチムチ死。
1サビ終わり(1:10~)からギターでいとしのレイラ/クラプトンを弾いている。私より先に弾くとわ気に食わないけど愛しい。
・踊 / ado
最近の曲、"唄"はいいんだけど"踊"より大衆に迎合した感があってウルトラソウル透。
どどどど(1:43)が好き。
トラックはダブステップ〜ラテン〜しゅわしゅわハウス〜みたいに飽きのこないアレンジ。
・ビビデバ / 星街すいせい
Vの事は何も知らんがadoライクの唄&音。PVも面白い。トラックの中でずっと117時報が鳴ってて□□□の00:00:00を思い出した。
ひとつだけ残念なのはトラックがプロいので完成されていて予定調和なところ。でもPVがかわいい♡からまあいいか!ってなる。
・グッドな音楽を / ねぐせ。
シンプルなバンドサウンド。ほんと何も考えなく聞ける。あ、ウルフルズ!それな。
1回聞けば覚えるサビメロが好き。
・およげ!たいやきくん / MONO NO AWARE
「たいやきの尻尾を集めてCome togetherで煮込みました。ね、面白いでしょ?」感がすごく、ウザ過ぎて好き。
・dasu . Hikage no onna / Otoboke Beaver
・あふれる / tricot
イントロからポップなんて大嫌いっ!感あふれる三和音sus2コードのギターリフというかカッティングが印象的。
今っぽくない透明抜けするボーカルが心地良い。
ハイパーポップの代名詞(でいいよね)。サビはDubstepからの派生。Bメロからのリズムがサビで半分になって
アホほど気持ちいシンセアルペジオとトゥントゥン降りてくるタムもからまって、
・Still in my heart / PSYQUI ぷにぷに電気
これもハイパーポップ(だと思う)。このあたりのぶつ切り感(1:30)とかおもいっきりテレビですわ。
・OPENING / KMNVERS
二人のラップバランスが好き。ラップの言葉の置きどころがHALCARI風で今っぽくはないがそこがいい。
トラックがドラム、ベース、SE、ブラスサンプルぐらいなのでシンプル。そのせいか声が聞きやすいぜよお疲れSUMMER。
・WurtS / Talking Box
「こんな夜中に卓球でもしてんのかお前」みたいな速さで、ゆるふわピッチベンド全開シンセが気持ちいいイントロ。
イントロのフレーズ待ち構成がこの曲のカタルシス。サビで倍速リズムになればどの曲も大抵楽しい。
歌は何言ってるかわかんねえけど…山嵐の未体験ゾーンも何言ってるかわかんなかったわ。何言ってるかわかんねえくらいでいいんだわ。
・New Jeans / New Jeans
ほんと2STEPガラージHOUSE。2000年くらいにM-floもよくこのリズムを取り入れててcome againのサビなんか2STEP。
K-POPって生バンドサウンド文化が少ないから打ち込み文化なんだろね。クラブサウンドを昇華させて耳障り良くするのがうまいよね。
2024は2STEPの流行くるかなー過去二回失敗してるからこねえだろなー。
・Away With Me / Tomggg, raychel jay
テイ・トウワっぽくもありPOPうううううう。渋谷を思い出す。この雰囲気は悪いこと起きない
・救われ升 / ポップしなないで
月曜AM4:00くらいに小便で起きまして。中年の中途覚醒まっしぐらですわっはっは!
そんでもって変な曲だなとおもったらサビの歌詞が良くて、ああいいなあなんて思いながらまた寝ちまったんです。
で朝起きたら私、透明になってたんですね。。もとい、この曲ベースが無いから粋で好き。
・エナジー風呂 / U-zhaan, 坂本龍一, 環ROY, 鎮座Dopeness
教授のenergy flowをベーシックに、U-zhaanのタブラとラップがうまく融合した作品。
とにかくラップがいい。1:23~からの"たぶん"と"ざぶーん"の応酬がもうきもちいい。
むかしリゲインのCMに使われてたと思うんだけどあの頃はリラックスとかブームだったねえ。
”禅問答なのかこれは”と意識させられそうなディアンジェロもほっこりシンプルなイントロ。こういうの好きマジ大トロ。
寝起きで歌ってんかおまえ的な声はBONNIE PINK好きならマストバイ。さよならバイバイ、元気でいてね
・あわいに / TOMOO
「畠山美由紀のような声を持った聖女は転生して歌手になる!」みたいな曲。
アレンジは、ほぼ恋 / 星野源なので安心して聞ける。フルートや他の管楽器も聞こえてほっこりするね。
大好きな人はいると思うけど、まじ嫌いな人を作らなそうな声と歌詞。Presentっていう曲もよかたよ。
■総評
最近の曲の歌は言いたいことが多く、説明も多い。本当に多い。(←まじ老害)
これはSNSや映像コンテンツの歌詞文字の影響なのか。また、一曲の長さが2分台はザラ。時間節約でまじタイパ。
コード感ていうのはマッキー「どんなときも」でいうとイントロからシンセピアノが鳴るんだけど、よく聞くとAメロやサビでもずっと鳴ってて曲を通して和音がわかりやすく全体を支えてる感じ。
あと楽器は歌の裏でクリーントーンのエレキが一人で遊んでたりベースがうねってる。ジュディマリみたいにやんちゃ。
そうそう、ベースの音量大きいよね。リズムも。DTMやダンスの影響かな。
あれかな、2000年くらいに管楽器ブームがあってエゴラッピンとかスカパラとかWhat's Loveとか流行ったけど(あの時は椎名林檎すらエゴラッピンに寄せてたよね)あんな流れと似てる。
いうても実は響けユーフォニアムの影響なんですけどね。3期もたのしみ。
さいごに、、、歳をかさねても新しい文化にちゃんと浸れるのはうれしい!たのしい!大好き!
あー理解した。そういえばそうだった。
子供の頃に気に入らない奴をボコった時、喧嘩両成敗されたんだった。
じゃあ気に入らない奴を演じて、喧嘩両成敗されるまで耐えた方が得じゃんって。いつか皆それがおかしい事に気づくハズだ。
誰もが気に入らない他人を殴れずに破滅していく。妻に財布握らせた夫が破滅した話とかメチャクチャ面白い。
殴れば全部解決だった。それが殴れなくなった。解決できなくなった。
旦那さんに伝えてあげたいな。「やり返したら相手と同じレベルに下がるだけだぞ」って。彼は何を思うんだろう?
過去の俺と同じように憤りを感じるのかな?
何が起きようがやり返せば負けなんだってよ?被害者ヅラした妻に騙された皆がお前をボコボコにしてくれるらしい。すごいね
お前らそうやって俺を裁いたよな?
次はお前の番だ。
嬉しいよ。
内容としては、概ね以下の通りとなっている。
自分としては、(やはりVTuberではないというのもあり)若干視聴者の方に賛成である。ただ、VTuberの方が過度に悪いとも思わない。背景などを整理しながら、この件に対する自分の意見を述べさせて頂こうと思う。
まずはじめに、「そもそも何を以てして晒し上げという主張が発生したのか」という、できごとの流れについてもう一度振り返りたいと思う。
・はじめに、視聴者の方が、VTuberの方に関する過激かつ誹謗中傷ともなりえる不当な意見をX上で主張した。
・続いて、それを発見した当該VTuberの方が、リプライを用いて反論した。
・(当該VTuberの方のリプライを通じて、ファンの方々に会話の内容が知れ渡った。)
・第三者である別の視聴者の方が、当該VTuberの方に対して「そのリプライによる反論は晒し上げではないのか?」と主張した。
熱狂的なファンの方はVTuberのリプライも確認している場合が多いため、ことの顛末は事実上自動的に熱狂的なファンの方々に届く。この現象は、有名人がリプをした場合必然的に発生するものであり、制御は困難である。加えて、熱狂的なファンの中でも特に熱狂的な方は、リプライや引用リツイートを用いて、出来事に対する意見を追加する。今回も同様に、VTuberの方が投稿したリプライに対して、引用リツイートによって意見が追加されている様子が確認できた。場合によっては、VTuberの方によるリプライがきっかけで、誹謗中傷を実行した視聴者の方に対するリプライ・引用リツイートが増加している可能性も考えられる。
本件についてまず思うのは、有名人がリプを送信した際の晒し上げの発生は不可避であるということだ。この点で重要な部分は「有名人側の意図は一切無関係である」という点だ。本件のVTuberの方は、当該リプツリーの中で「晒し上げの意図はない」と主張している。しかし、VTuberの方のリプライによる、本件に対する、VTuberに賛同する意見の増加は明らかに発生しており、結果的に晒し上げは成立している。
この現象は、有名人にとって難しい事象であると思う。有名人と一般人のコミュニケーションは0か100であり、「話さないか、晒し上げるか」の二種類しか存在しない。例え一対一で真摯に話し合いたかったとしても、必ず第三者によるチェックが発生してしまう。そして、第三者によるチェック・及び意見の追加はSNSの規約上至極真っ当なものであり、抑制は不可能である。
VTuberの方には申し訳ないが、このような状況で「晒し上げた事実は存在しない」とは主張できないと思う。そのような意図がないことは理解できるが、リプライによっていわゆる「ファンネル」を呼び寄せた事実は、少なくとも私から見て否定できない。
上記の意見に対して、「そもそも、当該視聴者が初めにVTuberに対して誹謗中傷をしなければ、上記で指摘されている晒し上げに逢うこともなかった。なので、初めに誹謗中傷をした者が悪いのであって、その他の責任を問うべきではない。」と考える方が多数いらっしゃると思う。確かに、初めに誹謗中傷をした者が悪いのは事実であるが、かといって、大量の攻撃的なリプライ・引用リツイートが届けられるべきでもないと思う。
誹謗中傷をした者は、専用のルール・専用の処理・および専用の処理者によって処罰されるべきであり、大量の第三者によって適当に処理されるべきではない。尚且つ、有名人は大量の第三者を制御して適当に処理を実行するべきではない。罪を犯した者を集団でボコボコにするのはただのいじめであり、正義でもなんでもない。誹謗中傷をした者は罰せられるべきであるが、必要以上の罰を受ける必要はないはずである。
上記ではVTuberの方やファンの方々に偉そうなことを申し上げたが、かといって本件について両者に責任を問うべきでもないと思う。
VTuberの方からすれば、誹謗中傷者の取り締まりは急務である。自己の名誉を不当に損なわれるような事案は早急に対処しなければならない。かと言って、そのためのシステムが用意されていないのであれば、リプライの送信によって抑止せざるを得ない。ファンの方々も、結局のところSNSを規約通りに利用しただけであり、特に罪を犯したわけではない。結果的に、いじめのような形になってしまったというだけである。
誰も誹謗中傷されたり、リンチに遭うべきではないと思う。VTuberも誹謗中傷されるべきではないし、かと言って誹謗中傷の加害者ですら誹謗中傷・リンチに逢うべきではない。結局、何が悪いのか…を突き詰めると、両者が守られるシステムが構築されていない点が悪いと感じる。
理想を言えば、上記のようなシステムが構築されるべきであると思う。誹謗中傷が発見された場合は、VTuber本人ではなく専用の第三者によって調査・対処されるべきである。専用の第三者によって対処されるほどでもないのであれば、ファンの方々が仲介できないような形、例えば、DMなどで対処を実行するべきだと思う。リンチを回避しながら、誹謗中傷が罰せられるシステムが必要だ。
かと言って、上記はあくまで理想であり、現実的ではない。専用の第三者のチームの運営にはコストがかかる。DMもXのシステムの都合上送信できない場合がある。そもそも、VTuberの方々や事務所の方々がこんな記事の言うことを聞き入れてくれるとは到底思えない。
結局のところ、ごく当たり前な自己防衛に帰着するのだろう。まず誹謗中傷をしない。するとしても、鍵垢でする。何が誹謗中傷になるか最早わからない世の中なので、表垢でVTuberや有名人に対して言及しないよう気を付ければ一番安全であると思う。自分は、このような問題が(特にVTuber業界において)存在することを前から認識していたので、VTuberについて表垢で一切言及しないように気をつけている。
暇空茜が井川意高にボコられて20分で敗走した動画が16万再生
自慢である東大寺学園入学と資産6億を、東大法卒で資産500億の井川にマウント取り返されて言い返せなくなって逃げた
暇空のTwitterは国賠勝訴で28万フォロワーを達成していたが、井川に負けたことで1万人減る
優しく話してくれた町山に「お前は左翼だから右翼の井川嫌いだろ、一緒に井川叩く配信やろう」と呼びかけるも「次は顔出しでなら応じる」と言われ実質拒否
魔法ってかなろう系だね
魔法だと作者に知識がなくてもなろう系を描くことができるからね
って田舎では嘘だよなぁって思う
うちの会社で一番女性社員から受けが良い男性社員は、ヤニカス酒カスの金髪ピアスで女性社員にセクハラ発言も男性社員にはパワハラもする、運転が粗くて社有車をボコボコにするし、学生の時に横断歩道を横断中のおばあさんを信号無視で轢き殺して交通刑務所に収監経験のあることを武勇歴として語るようなセフレを5股してるチャラクズ男だもんな
それでも明るくハキハキ喋ってれば沢山慕われてどんどん上にあがっていくんだから、理性的で紳士的な優しい男性が好まれるなんて都市圏限定の話なんじゃないかと思う
少なくとも群馬北部のような東京の衛星都市から外れていても一応は関東に入るところでも、好まれるのは破天荒な悪目のやんちゃ男性で、理性的で紳士的な優しい男性は弱いとしかみなされない
「俺は崩壊3rdをやって幸せになった!」みたいな戯言(著:西尾維新)が話題になってしまったのを見て、俺はそれが『大嘘憑き』であるということを皆に伝えなければいけないという使命感に駆られてこれを書いている。
連日残業続きで死にかけの頭で書いているので文章が滅茶苦茶かも知れないが、「そんな状態であっても、誰かがやらなければいけないことをやらなければ」という俺の使命感の強さを感じ取ってほしい。
俺が単なる売れっ子嫌いのアンチではなく、警鐘を鳴らしに来た正義の使者であること、その心にフェアプレーの精神があることを示すために、まずは崩壊を褒めることにする。
これはもう否定しようがない。
信者でさえこれを批判しているらしいが、そういった「宝具スキップが出来ないのだけが玉に瑕なんだよな~~~」みたいな態度で済ませていい部分ではないと思う。
死ぬほど頑張って「謎が謎を呼び手探りで答が明らかになるナラティブ感を演出」と擁護した所で、それによって失われる真っ当な物語理解の難しさと感情移入機会損失によるマイナスが半端じゃなすぎるのは大問題だ。
これに対して物語読解順序攻略情報を参考にして◯章を読んだら漫画を◯話まで読んで……このコンテンツは◯章まで進めてからにしないとネタバレがーなんてやるのは愚の骨頂だ。
手探りで進めている感さえも失われたらこの導線のクソさはゲームとしての崩壊を意味し、つまりは完全なる死が待っている。
賢いプレイヤーが選択するべき道は唯一つ、「全てのネタバレに体当たりでぶつかり、地雷原を無敵の心で踏み抜きながら、自分のやりたいように読み進めて、全然理解できない話をクエスチョンまみれになりながら眺める」ことだけだ。
は?狂ってんのか?だがそれしか道はない。
頭がイカれている。
俺は正直聞いたことがないぞ、「この作品をちゃんと楽しむには、おまけを読むことが絶対に必要です」なんて形になってるコンテンツ。
俺の話をちゃんと聞かずに崩壊3rdを始めてしまった頭崩壊人への配慮として、俺はネタバレを極力したくないのだが……それでもこれだけは言わせてくれ、本編を進めているのに突然操作がオープンワールドっぽくなる時が来たら「第二次崩壊編」だけでいいから読め。
もともと崩壊3rdは漫画や崩壊学園を通ってないと訳分からん話を平気で続け、通っている人でさえ訳分からんであろう話の連続なのだが、それでもここを意味不明のままゲームをクリアしたらまずいだろうという部分があるわけだ。崩壊している……。
公式に日本語版はないので、中国語に堪能でないなら有志が翻訳して公式が野放しにしている謎の日本語訳を読むしかない。
このゲームには律者という「エヴァの使徒×まどマギの魔女」のような存在がいるのだが、まどマギの魔女よろしく今まで味方だったキャラが突然律者になる展開が存在する。
律者になったキャラクターがどういう状態になってしまうのかについては伏せ・・・あーーーーーーめんどくせーどうせゲーム開始1時間後には分かるんだから言うわ!
プレイアブルになる律者がいるんだよ!
まどマギは魔女になったら終わりと見せかけて劇場版で味方として戦うだろ?!
それと同じ用に、律者になったけど味方として戦う展開があるんだよ!
これかなり重要なネタバレっていうかさ、「魔女になったけどそっから理性を取り戻して一緒に戦うんだぜ?というか魔女モードが本領発揮だぜ?」なんて話をさぁ、そもそも魔法少女が魔女になることさえ知らない状態でいきなり言われたらもう頭が崩壊するだろ?
誰がどの律者になりますよーっていう絶対にネタバレしちゃいけない要素が次々にネタバレされるわけですよ。
公式が用意したチュートリアルミッションを淡々と進めていくだけでですよ。
進めようとしなくてもなんとなくカチカチしてるだけでいくらでもネタバレを踏めるんですよ。
狂ってるだろ?
そうだそのとおりだ。
信長が裏切りにあって討ち取られることを知らずに戦国時代を追いかけていいのは天正10年より前に物心がついた奴だけの権利だからな!
リアルタイムで遊んでいても崩壊しており、ゲームクリア後の世界を描いた後崩壊書が全体の1/3も進んでないうちに始まるぐらい崩壊している。
これをエピローグとしてちゃんと楽しめるのなんて、せいぜい後から入ってきた人間だけだ(とっくの昔に開放されたコンテンツを第一部終了まで鉄の心で塩漬けした艦長を除く。いるのか?そんな奴)
だが、本当にそれでいいのか?
物語の結末の先を知ったうえで、そこにつながるミッシングリンクを追いかけるというデザインを公式は考えているのではないか?
もちろん・・・NOだ!バカ公式はどうせなにも考えていませんよ(真顔でなんてこというのブローニャちゃん
FF7だってそうだったしマリオRPGもそうだったという意見は正しい。
だが、物語が一つのピークを迎える直前に、突然『斑鳩』の偽物が始まったり、『ドラッグオンドラグーン』の偽物が始まったりしたらどう思う?
スタッフの頭が崩壊しているんだろうなという感想以外の感情は漂白されてしまうのではないのか?
本編外ではあるものの編年史ブローニャ編のニセマリオの数々は熱病にうなされた時にみる夢としかいいようがなく本当にもうなんだそのこうマジでキツかったっす。
流石に1秒間に999無量大数ダメージを叩き出したりはしていないのだが初期キャラと現在の一線キャラは100倍ぐらい性能が違う。
ある時を境に猛烈なインフレを迎えたのだろうなとうっすら分かるぐらい、キャラの性能に活断層が生まれている。
なにがヤバイって作中における超重要キャラであるはずの空の律者が今の基準では絶望的に弱すぎて、なんでコイツこんなに調子こいてるんだろう……と不思議になってしまうことだ。
ゲームというのは物語をコントローラー越しに追体験する遊びである以上、物語上で強いキャラは強くあるべきだし、弱いキャラは弱くあるべきだ。
多少の調整ミスはあっても仕方がないが、作中でそれなりにチャンチャンバラバラしてた同士が全くもって比べるべくもないほどに性能差があっては流石に不味いと感じるわけだよ。
まあね、キアナちゃんの精神的な成長をキャラ性能のインフレを通して感じ取らせてくれようという公式の域な計らいであると擁護することは可能ではあるんだけどね。
駄目だ……崩壊エネルギーが溜まってきて俺の頭も崩壊してきた。なぜ俺はこんなクソゲーを擁護しているんだ。
ぶっちゃけキャラ性能に差がありすぎるって以前に、アクション要素やコマンド入力があると言っても基本的にはお手軽本格アクションスマホRPGの域を出てないわけで、ゲーム性あるかって言われるとかなり微妙なんすよ。
強いキャラは強くて弱いキャラは弱いが明白な古のバシーンバシーンポチポチゲーと大差ねーだろと言いたくなる瞬間が多すぎるわけです。
ストーリーモードでお試しキャラ触ってるときなんて本当にもうキャラに性能差がありすぎてビックリするというか、ただ連打してればいくらでも勝てるキャラがいる一方でちゃんと回避しないとザコにもボッコボコにされるキャラがいるバランス感覚どうなってんねん。
ほんまにな、このゲームは強いキャラ使ってバシーンバシーンする以外に正解がないねん。
強いキャラ使って敵をボコってる時のテンポを基準に作られているからなんか弱いキャラ使って遊んでるときは妙に敵が固くてモッサリ感がパナい。
物語自体はまあそれなりだと思うが、ゲームとして面白いかって言われるとぶっちゃけまあ無料だから遊んでいるがーの域を出てないと思う。
美少女ばかりだしスカートひらひらしてるしで、太もものあたりが非常にえちえちなことによって男脳から快楽物質がチョロチョロ出てくるので気づいたら遊んじゃう感じのポルノでしかないよこんなの。