はてなキーワード: いまいちなとは
巻頭カラー6ページにわたっての特集は「しっかり手洗い慣行」よ!
だから今朝はもうしっかり手洗いしちゃったわよ。
この今の時期な雰囲気で。
あの徹底した二の腕まで洗う手洗いは業界屈指のキレイキレイだわ。
そんなことよりさ、
薬で抑えてるから治ってるこの瞬間命を燃やせ!って行こうと思っても、
なんだか薬の効き目が切れたら恐怖だわ。
いっそのことカーンと熱上げちゃった方がお熱のがお好きなんじゃない?
何言ってるかよく分からないけど、
いっそのこと38℃ぐらいの体温のキープして体内のウイルスというかそういうのを
そうそうあの
北斗の拳みたいな漫画の肩にトゲトゲの肩パットを装備してる敵の人が消毒だー!って火炎放射器で焼き払おうってしてるシーンの
中で一所懸命頑張ってくれた方が
私は熱上がってしんどいけど、
身体の中でのいい免疫システムの人がそれやってくれる感じをイメージしてくれたらいいんだけど、
だってじゃないとさ、
完治させないと銭湯も行けないし、
っていっそのことサウナの110℃ぐらいのカーンとした熱でって
バカな私でもさすがにそれはバカな作戦だわって思うので辞めようと思うわ。
元気があれば何でも出来るー!って主治医のアントニオ猪木さんの横にいる看護師の蝶野正洋さんが最後バシーンってビンタ処方してくれた方がまだしもだわ、
処方してくれるのはアントニオさんじゃないのね!アントニオさんじゃ!って
ほっぺたの痛さの方が勝って治った気がするわってなると思うの。
って言う夢を見ました!
って言うのはウソで、
のど自慢のゲストが中条きよしさんだったときで最後に歌を歌われたとき、
ウソだったんかーい!ってちょっとずっこけそうになって笑っちゃったわ。
にしても小田切アナこのクダリ何回するのよ!っても思っちゃったわ。
ということで、
ちゃんとしなくちゃね!
うふふ。
それが美しくてメインの具は玉子なんだけど、
サンドイッチの断面に現れるほんの1ミリぐらいのレタスのグリーンとハムのピンクのラインに感動したわ!
なんかそんな酔狂なことをしちゃうこだわりがあるんだなーって関心したわ。
味もとても美味しいからまたリピする!
今度そのことをそのパン屋さんの大将に伝えなきゃって思った次第よ。
何故かというと、
最近どうも全快ではないので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
うちは子どもが3人。今年一番下が受験で、それが終わると我が家の中学受験が終わる。
上の子の時から数えると10年くらい断続的に中学受験に関わってきたが、子どもと一緒に受験に取り組んで本当によかったと思ってる。
今日が一緒に勉強できるのも最後かと感慨深くなりながら、ここに駄文を書き殴ろうと思う。
大学は国立大学に行けたのでありがたくも「私立」とはまったく無縁だった。受験はしたけれど。
社会人になり地方都市で働いていてそこで出会った今の奥さんと結婚。
子どもが生まれて一番上が3歳くらいの時に東京に転勤。それから転職などもしながらずっと東京に住んでいる。
子どもが小学生になると、まわりからは中学受験の話が聞こえるようになってきた。
自分も妻も地方出身で公立あがりだったから、私立受験ってまったくピンとこず、しばらくは「公立で十分だろう」と考えて流していた。
でも3年生後半になってきて、妻が色々調べだすとどうも住んでいるエリアでは公立があまりガラがよくなく、いけるなら私立がいいのではというように夫婦間でも変わってきた。
ただ、この頃の自分は、仕事に謀殺されていたのと、週末も自分の時間を優先させていて、あまり家族に関心を向けていなかった。
だから当時受験のこととかは妻が色々考えて悩んでいて、相談されたときに「まぁ、それでいいんじゃない」みたいな感じだったと思う。
まあ平たく言えば、なんとなく家庭は維持していて、子どもに対してそこまで関心がなかったという感じか。そういう男親けっこういるんじゃないかな?
表面的には家族は維持していても、深く関わっていないというか・・・そもそも日中仕事でいないし週末もどこかに出かけてしまえば関係性は薄くなるわな。
そして上の子が5年生の夏の頃、一番下がまだ幼い我が家では、妻が上の子の受験でピリピリ、幼い一番下の面倒をみながらも、私はあまり家族に関わっていなかったから、妻がついに切れた。
離婚をつきつけられ、家を追い出される。
まあ、今思ってもそりゃそうだ。仕方ない。本当自分勝手すぎたなと思う。
それでも一度切れた妻はなかなか落ち着いて話を聞いてもらえなかった。
で、成績がなかなかあがらないし、やる気も見せない上の子について、「俺が絶対受からせる。俺がついて勉強見る」といって私の中学受験がスタートした。
「なんでこんなのがわからないんだ?」「やるきあんのか?」など勉強を見ながらイライラすることばかりだった。
でも、受からせるって啖呵きった手前、泣かしながらも維持になって勉強を見ていた。
これまでは自分の時間として使っていた時間が子どもとの勉強の時間になった。
周囲の友人は週末有意義に過ごしてる。でも自分は・・・とかね。今となっては既婚子持ちが何言ってるんだと思うけれど、当時はそう思っていた。
それくらいそれ以前が無自覚の父親、無自覚の旦那だったんだな。
本命校は本人の偏差値からはとてもチャレンジングな学校だったけれど、なんとか少しずつ成績があがっていき、あとひと伸びで届くかもしれない・・
くらいまで成績があがってきたから最後の数ヶ月は自分も必死だった。絶対受からせるって啖呵きったのが残っていたし。
もしかして自分が受験していたんじゃないかって思うくらい悔しくて落ち込んだ。
その様子を見ていた妻から
「受験してあなたがよかったんじゃない?あの子のためにそんなに落ち込むなんて、それだけ真剣に向き合ったってことなんじゃないの」
と言われてハッとした。
受験を通じて確かに子どもとずっと向き合ってきた。真剣に向き合ってきた。
ああ、そういうことか。それ以前の自分は家族をみている大事にしていると言いながらも、こうして本気で向き合うってしてきてなかったなって気づいた。
真ん中はそれなりに真面目にコツコツ取り組むタイプだったし、他にスポーツとかもやっていなかったから、4年生から都内で有名な受験塾SAPIXに入れた。
SAPIXは知っているひとはしっている通り、宿題が多いし競争もはげしい。
ちなみに上の子も最初SAPIXに入れたけれどついていけなくて途中でやめた。
真ん中はどうかと様子をみていたけれど、クラスは決して上のほうではなかったけれど、最後までくらいついていった。
特に最後の11月から1月はこれまた本気モード。テキストの中からやる問題を選んで一緒にとき直しをして取り組んだ。
塾からは絶対無理だから志望校を下げろと言われていた本命の学校に合格し、今元気に通っている。
このときも、本命に受かったときは本当に嬉しかったし、一緒に喜んだ。あの感覚もまた、真剣に向きあったからこそなんだろう。
SAPIXなんてとても入れずついていけるはずもないくらい。地元の補習塾に通わせながら受験をすることにした。
上2人に比べると、受ける学校の偏差値は低めだし、勉強時間も少ないかもしれない。
でもその分違う才能が上二人よりあってその道を伸ばして欲しいと思ってる。
そういう子には受験ってあまり向かないんだよね。でも中高6年間にそれに没頭できることも考えると、受験もありだと今は思う。
勉強が苦手な下の子だけど、今では真剣に取り組み、明日の本命校に向けて努力を積み重ねてきている。
ここでも朝の勉強は続けていて、叱ったり、泣かせたり、模試のたびに喜んだり、そうしたことをこの1年続けてきた。
そんな日々ももう終わる。
結果は明日以降の試験次第だけれど、3人の受験一緒にやってきて思うことはいくつかある。
まずは、子どもはみんなそれぞれだということ。
同じ親から生まれ、同じ環境で、同じように育ててきたつもりでいても、みんなバラバラ。
受験勉強を通じて三人三様の人格に深く触れられたことはとてもよかった。
子どもにあった学校ってなにも偏差値の高いところばかりじゃない。
そこしか目指せないのはもしかしたら子どもと向きあいきれていないのかもしれない。
偏差値が高くても環境がいまいちなところ、偏差値が低くても、その子の未来につながりそうなところ、
そうした色々な学校をたくさんみて、子どもたちと一緒に話をして、子どもの人生を一緒に考えることができたことがよかった。
そして最後に、これは数年前に出会った佐藤尚之さんの大好きな言葉。
受かったら、そっちのほうがいい人生
落ちたら、そっちのほうがいい人生
どっちに行っても絶妙ないい「縁」が待っている。
人生はそういう風にできている
これは本当にそう思う。毎回最後は子ども達にこの言葉を送って送り出している。
そこに一緒に真剣に向き合うことを通じて、子どものことをより深く知り、愛する機会になった。
特に仕事やなりやらで奥さんに任せっきりにしているような男親には、真剣に向き合うことで新たな子どもたちとの関係性が生まれるよとぜひおすすめしたい。
っていうかやるべきだとすら思うよ。
ということで、今年で我が家の中学受験が終わり、私もひとつの役目が終わるかな。
明日、頑張れよ!!
今例の中国の新型コロナウイルスの件で日本もどったらって言ってるじゃない。
それ警戒してたのかな?って今気付いたわ。
その時は変な質問する人ね!って思ったけど、
中国のお友だちのネイティブ満ちゃんと一緒にお買いものなんかしてると、
私も中国語しゃべれるかと思われて、
というか、
ドラッグストアーに中国語話せる人配備してるのいまじゃ常識らしく、
そう言ういきさつで
もしかしたらそう思われてたのかも知れないわね。
日本でもなんか感染るだか感染ってないだかってニュース出てるけど
元気があれば!だけじゃ乗り切れないのかしら?
サーズのときは知らない間に静まった感じだったけど、
今回みたいに緊迫した感じがなかったように思うわ。
あんな大きくニュースになってたっけ?ってサーズのことよく思い出せないわ。
そいでさ、
これが重なってしまって、
そっちの面では事務所ピリ付いてるわよ。
お財布を忘れないように買い物には出かけたいと思うわ!
ってそれがいけないのよねそれが!
てへ!
素敵な四重奏だわ。
いい加減使い切りたいのよね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
触発されてわたしも2019にプレイしたゲームを列挙してみた。
・SEGAAGES ぷよぷよ
・Enter the Gungeon
面白げではあるものの、正直Switchでは操作性が悪くて、これはPCでキーボードとマウスでプレイすべきタイトルだなと感じた。
宇宙ものにロマンを感じるのと、スターフォックスコラボがあったのとで、購入。
まぁまぁプレイしたものの、途中で飽きて終了。スターフォックスコラボがただキャラを出すだけではなくストーリーにがっつり組み込まれてるのがすごいと思った。
最後(?)のドラゴンを倒しに行くぞってところでやる気がなくなって終了。
ドラゴンズドグマオンラインのアクションがたのしかったのでそれを期待して買ったものの、こっちのアクションはいまいちだった。
・Slay the Spire
神ゲーof神ゲー。ゲームバランスがほんとうに絶妙で難しすぎず簡単すぎず、それでいていろいろなデッキ構築でクリアーできるようになっており、難易度をあげるやりこみ要素もあって隙がない。
TCG(DCG)やドミニオンが好きな人はすべからくプレイすべきだし、そうじゃなくてもすこしでも興味がでたらやってほしいタイトル。
・スーパーマリオメーカー 2
ストーリーモードはクリアまで、作成モードは8ステージだか12ステージだかぐらいまで。
作るのはたのしいんだけどプレイさせる人がいないんでこのゲームを心底楽しむことはできなかった感が強い。
・ASTRAL CHAIN
これまでわたしはプラチナのタイトルとはあんまり相性が良くなかったんですが、今作は楽しめた。
うまくコンボをつなげられると自動的にスタイリッシュに攻撃できる爽快感が売り。
キャラデザがいまいちなのと、あと無駄に挟まれたステルスゲーがストレスだった。
・Forager
最初はすごくはまってプレイしてたんだけど、最後はしりつぼみなかんじに終わってしまったのが残念。
グラフィックがかわいくてよい。
・ケイデンス・オブ・ハイラル: クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説
クリプトオブネクロダンサーとゼルダの伝説がコラボして生まれた奇跡の一品。
ローグライクとはいっているが、周回プレイをやりこまない限りローグライクっぽさはあんまりなくて、想像以上に2Dゼルダだった。
おすすめ。
4人協力ハンティングアクション。
手軽に気軽に協力ハンティングアクションができるので良かった。
・DAEMON X MACHINA
アーマードコア系は初代しかプレイしていないのであんまりあてにならないのだが、デモンエクスマキナはかなり私の望んでいたアーマードコア感があってよかった。
操作してるだけでたのしいというのは大きい。ゲームバランスも私にはちょうどよかった。
キャラデザは最高にいいんだけど、ゲームは Not for me な感じだった。正直、どこに楽しさを見出せばよいかわからなかった。
アトリエシリーズは初代だけプレイしたことがあったのだが、それも中退したのできっとわたしにアトリエは合わないのだろう。
・Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜
かわいい。
アクション要素が低めで謎解きがメインって感じで、ちょっと望んだものとは違った。
約1か月ほどプレイ。
前評判がわるくて逆に気になって買ってしまったのだが、まぁたしかにアプリのクオリティはお世辞にも高くはないのだが、ゲームとしては過去歴代プレイしてきたなかで一番楽しめた。
(過去歴代とはいってもダイパ、BW、サンムーンしかプレイしたことはないのだが)
まずキャラがいい。ライバルのホップくんはかなり好感がもてるキャラだし、マリィは最高of最高のかわいすぎる神ゴッド、ユウマリもっと流行れ。その他キャラもそれぞれ魅力があってとてもよい。
あとはジム戦の盛り上がりが最高。最後の一匹になった時に応援が大きくなるのと、ダイマックスで殴りあうのが熱かった。
・脳トレ
■PS4
・SEKIRO
途中で挫折。
めちゃくちゃよくできてたし、すごく楽しいんだけど、難しすぎた。あと死にまくるのにロードが長すぎるのがきつかった。
・新サクラ大戦
まだやってない。きっと神ゲー。
途中までプレイ。
非常にユニークでおもしろいルールで悩ませられる。難易度がかなり高くて脳がつかれる。
音ゲー。
途中までプレイ。
・HARDCORE MECHA
序盤だけプレイ。
スパロボ的アクションを自分でプレイできるのが売り。いつかちゃんとやりたい。
・Slay the Spire
・The Witcher 3: Wild Hunt - Game of the Year Edition
Not for me.
上位途中までプレイ。
過去モンスターハンターに比べて圧倒的に遊びやすくなった名作。
すごくおもしろいしよくできてるんだけど、上位から発生する討伐対象モンスター以外のモンスターが割り込んでくる仕様がほんと苦痛でやめてしまった。特に爆弾おとすやつがかなりアレ。
・Airtone
途中までプレイ。
よくできてるんだけど、曲の解禁が遅すぎるのと、難易度が高すぎるので最後までプレイする気力がわかなかった。
・R-Type Dimensions
disってないよ。
もともとは貧しい北部の連中がプロ競技にして金稼ぐべっていうラグビーリーグに対抗して
だから紳士のスポーツwwとかいって精神性を説いちゃう方向にもっていきがち。
もともと貧乏人が集まったスポーツだったので金がずっとないまま、いまいちな知名度のまま。
一方で、海外に崇高なアマチュアリズムとともに普及したラグビーユニオンのルールは大学の子女に知れ渡り、
そこを卒業した人々からの多大な支援に支えられ続けたわけであり
じゃあワールドラグビーという組織でワールドカップやろうやって話が出たときも
いろいろ賛否両論の議論はあったものの、金と政治力だけはあったので、そりゃやろうと思えばすぐ開催できるわなって思ったの。
そういう意味ではラグビーリーグがかわいそうだなって。まあゲーリックやオージーのフットボールも地元で人気!っていうなら相撲協会みたいなもんだからいいんだが、
あるスポーツが国際規模にまで跳ね上がるのは、結局政治力と金なんだな、と思ったしだい。disってないよ。
たとえばレッドブルが有り余る金を使って数撃ちゃ当たる方式でいろんなスポーツをサポートしてるけど、あれはあれで心意気を感じる。
でも結局政治を動かさないとね。スポンサードの大会がマイナーな時間帯にマイナーな場所で放送されてハイ終わりになっちゃう。
それでも代理店は常に金脈を掘りたいと探してるから、これなんかどうすかって提案して
常に政治を動かそうとしててそういう文脈にオリンピックがあると考えると、
いだてんっていうドラマもまあまあ嘘っぱちだわなと思う。
全体的にdisってないよ。
仮に読むに値しないものでも小説と呼ぶとしたって、ある程度根性がないとストーリーを完結させられないと思うんだけど。
私が何か小説を書けと言われたら、例えプロの小説家の文体やキャラクターを真似して良いと言われても一作たりとも書ける気がしない。仮想の人物を仮想の世界の中で動かして、それなりの結末に落ち着かせるという芸当ができる気がしないのだ。
どうやってもここに書いている駄文のレベルを越えられるとは思えない。才能がないというのはそういうことを指すと思う。多少いまいちなところがあってもそれなりにストーリーのある文章を最後まで書き通すことができて始めて小説家志望者の入口に立てるのではないかな。
系列店の回らない方に入ったことがあり、そちらは割と満足だった
期待して店に入ると、板場は見えず、タッチパネルで注文できるようになっている
あー板場が見えないタイプか…と嫌な予感がしつつも、まあこないだの系列だし大丈夫だろう、タッチパネルもコミュ障にはちょうどいいと自分に言い聞かせながら、とりあえず案内された席で注文を入れる
しばし待つと、注文した品が流れてきた
だが、残念なことに嫌な予感が的中した…見るからにいびつな切り方をしたネタがシャリに乗っかっただけみたいなのが出てきやがった
食べて見ると、ネタそのものは良さげなのに、切り方がいまいちなのか口当たりが良くないし、シャリも炊き方なのか握り方なのか全然おいしくない
決して安くないのに、職人が握ってないであろう寿司のようなものが流れてくる
正直、担当がこだわってるスーパーの寿司のほうが全然おいしい気がする
とか言いつつ、いまさら他の店に行くのも面倒なので、とりあえず満腹になるまで食べたけど…
流石に次はないかなぁ…
貞本義行の絵(またはキャラデザ)なくしてエヴァは成立しなかったと思うが、本人の人生においては別にそうでもない(エヴァがなくてもそれなりに絵描きとしてやってっただろうという感じ)のかも知れない。「シンエヴァの実作業には参加してない」という発言もあるし、あれは庵野監督とそのスタッフの作品だっていう距離を置いた見方なのかも知れない。「来年シンエヴァ公開なのに」「韓国のエヴァファンの気持ちを考えろ」という意見も寄せられているが、本人としては結構他人事のようだ(「良かったらシンエヴァ見てあげてください」とか言うくらいで)。
「天皇の写真を燃やす映像を展示するなという人は、天皇の写真が掲載された新聞とかも絶対捨てないのか?」ということを言ってる人がいるけど、それはしょうもない屁理屈だ。例えば我々は屠殺された豚や牛の肉を平気で食べるけど、その屠殺場の様子を映像で見ることは平気ではない人の方が多いだろうし、それを展示することに不快感を示す人がいるのは当たり前のことだ。作者はそういうある種の露悪的な表現でもって訴えたいことがあったから天皇の写真が燃える映像を作ったのであって「それのなにが不快なのか?」と言うのはしょーもない野次でしかない。
色んな人が、それぞれ燃やしたいものを燃やす映像を公開したら面白いかなと思ったけどよく考えたら不毛なだけだな。
チマチョゴリを着たレイとアスカの絵は、個人的に絵柄がいまいちなこともありピンとこなかった。じゃあプラグスーツを着た少女像だったらどうかなと思ったけどそれじゃ同人業界に対する風刺になっちまうなとか思った。
普通の日本人は一連の騒動に対してどう思っているだろうか? それは知らんけど、俺は「俺には関係ないから、少女像を展示しようが天皇の写真を燃やそうが、その展示を中止させようがどうでも良いけど、みんな仲良くすればいいのに」と思っている。
左目に何かできものができそうな感じで、
うかうかしてると気が付けば9月よ!
心構えだけでもしようと思うわ。
あまりに早く年賀状書いて出しちゃうと年内に届いちゃうからそれもそれで気を付けてね!
あのさ、
アシスタントのタレントさんだとかアナウンサーさんだとかが手伝うときがあるんだけど、
包丁を持つ手がおぼつかなかったりだとか
この人本当に料理アシスタント担当で大丈夫かしら?っと見てて心配になっちゃうんだけど、
味見の時だけ張り切って美味しいですね!ドヤる感じの
そのギャップがまたいいのよね。
冬場に作ったクリームシチューを冷凍して夏に食べて冬の雰囲気を思い出して楽しむのとは、
また訳が違うわよね。
そんなことしたら
また人として何か駄目な一歩を踏み出して行ってしまいそうな
おれとおまえと大五郎とか
部屋とワイシャツと私とか
愛しさと切なさと心強さととか
まったく困ったものだわ。
うふふ。
おきにのパン屋さんがしばらくお休みだったので久しぶりに行って買ってきたわよ。
ふんわり軽い千切りキャベツが美味しくて、
重さを感じさせないところがまたいいのよね。
たくさん買い過ぎちゃいそうだけど、
だからいつも2つと決めているのよ。
パックのカッツスイカ買ってきたので、
スイカって果汁を搾っても意外と美味しくジュースって出来なさそうなので、
あれってなんでなんでしょうね?
スイカ搾ったら絶対美味しいので来そうな気がするけどいまいちな感じになっちゃうの。
それはさておき、
そんなカッツスイカウォーラーこの夏絶賛愛飲中です!って言いたいわ。
暑いので本当に
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ポッピングシャワー、チョコミント、ポッピングシャワーの三段でやっちゃいなよ!
私はチョコミント好きだかんね!
そんな与太話をしていたらまたお昼だわ。
この時期のというか週頭はいつもこんな感じの毎日はエブリデイ。
まったく困っちゃうわ。
海老フライ、鮭、から揚げ、シュウマイ、赤いタコさんウインナー、玉子焼き、お新香とそして付け合わせの焼きソバ。
最近1種類のおかずだけの
から揚げ弁当ドーン!煮込みハンバーグ弁当ドーン!トンカツ弁当ドーン!っていうのより、
そんなわけで日頃のうっぷんをランチに晴らしているというわけではないけど
べ、べつにうっぷんとかないんだからねっ!と自分に言い負かせ一本背負いしたいわ。
でも全ての道はチャレンジザトリプルに通ずって感じなのかも知れないわね。
うふふ。
寄りたいパン屋さんで
イマイチ私はカッツスイカとグレープフルーツウォーラーの組み合わせがいまいちな感じがして、
なんだかそんな感じなのよね、
なにが足りないかと思って考えてみたら、
今度それも加えてみることにするわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!