仮に読むに値しないものでも小説と呼ぶとしたって、ある程度根性がないとストーリーを完結させられないと思うんだけど。
私が何か小説を書けと言われたら、例えプロの小説家の文体やキャラクターを真似して良いと言われても一作たりとも書ける気がしない。仮想の人物を仮想の世界の中で動かして、それなりの結末に落ち着かせるという芸当ができる気がしないのだ。
どうやってもここに書いている駄文のレベルを越えられるとは思えない。才能がないというのはそういうことを指すと思う。多少いまいちなところがあってもそれなりにストーリーのある文章を最後まで書き通すことができて始めて小説家志望者の入口に立てるのではないかな。
anondを手打ちする増田あらわるwwwwwwwww
これ、普通に言及したつもりだったんだけど、なぜか手打ちしたみたいな状態になってしまった。後ろに余計なスペースでも入れちゃったかな。誰か詳しい人、教えて欲しい。
逆で、消しちゃってるんだろ。
3桁足りない
納得。タブレットで文章打ってて、なぜか時々別の画面に飛んでしまい、そこから戻ってきて文章の続きを打っているときに消しちゃったんだろうな。今度から気を付けようっと。