はてなキーワード: 領土問題とは
って言って吹きあがってるネトウヨはバカじゃなかろうかと思う。韓国の話ね。
少なくとも現状でそんなことが可能なわけないし、起こりえるわけもない。
あるわけないから安心して言ってるんだろうけど、バカみたいだ。
けど国交断絶とは何ぞやと考えると、よくわかってないことに気が付いた。
まあ分かるっちゃ分かる。外交関係がないし大使館とかもない、国交がない状態になることだろう。
大使館がないから日本人が現地でトラブルに遭遇したら面倒だし、政治家が経済人を引き連れて行くような官主導の働きかけもない。
何より、国同士の話し合いが困難で利害関係や問題についての調整のハードルが極めて高いということだろう。
しかしだ、日本には国交がない台湾というご近所さんがいる。そしてその台湾とは経済的交流も文化的交流も人的交流も非常に盛んだ。
旅行客はもちろんのこと芸能人やスポーツ選手の行き来も多いし、
こないだ話題になった顔真卿展みたいに極めて文化的価値が高い品物の貸し借りなんかも行われてる。
日本と台湾で話し合いはできないし領土問題等の課題は解決の見通しもないままだけど、まあ何だかんだ民間は上手く回ってる。
韓国とは協議して物別れとか、合意したけどグダグダとか、近年は何一つ上手くいってないし国同士の関係は冷え込む一方だけど、どうにかこうにか民間同士は上手くやってる。
そんなことを考えていると国交とか断交とか何なんだろうって気がしてくる。保険みたいなもんなのかな。
もちろん、だからといって韓国と断交すべしとかは全然思わないんだけど、何かこう、なあ。
ブスへのマウントひどいなこのエモ女。
意識の高い自分たちをセンターにおいてそれ以外の女性もろとも批判するという悪癖がもろに出てる。
意識高いのはいいけど今回のは明らかに勇み足だしこの記事にエール送ってるやつらは全員想像力のかけらもないから
自分が正義だと思って疑わないんだろうなあーやだやだやだやだ。
まるでホームレス狩りを食らった気分だわ。このエモ女デリカシーがなさすぎるし
こいついつぞやゆらぎ荘批判してた経歴詐称しまくりのクソ女と同じカテゴリだろ。そういえばあの嘘つき女今何してんの?
お前なんだかんだ男にモテようとしてんじゃん。
女はそういうものだと思ってんじゃん。そこからしてもう人種としての共通点がナイナイ。
それがわかってないならただのバカだろ。
自分で自分を「かわいい」と愛しんで、「かわいい」を目指す方向を選ぶやつ以外は認めないって言ってるし
それと対比してもう一つ選択しだしてるけどろくでもない選択肢しかない。
なんで選択肢が1と2しかないんだよ。ダブルバインドかよ。ブスの存在そのものを否定してんじゃん。
こちらからしたら、エモ女がいう1でも2でも男に媚びてんのよ。どっちも違うんだよ。
こちらの選択肢は ブスでもいいから男のことなんか気にせずに好きに生きる、だよ。
そういう存在をちゃんと想定できてない時点で知能指数ぜんぶモテに振り切ってんじゃんこのエモ女。
こんなエモ女のいうことに賛同するところなんてみじんもナイナイ。
私とあんたでは生物学的には同じ女だけど、全然別の種族なんだよ。
ちょっと自分のことかわいいと思ってるけどプライドが邪魔して男にモテない女の嫉妬だろとしか思わないわけ。
「そういうやりかたするのはずるい」って言ってるだけじゃん。
見苦しいよ。男を気にしてる時点で、もう何を言ってもモテてる女の方が正しいし、そうでない女は負け組でしょ。
男なんて気にすんなってことが言いたいなら、「ちょうどいいブス」をそういう風に批判は絶対ナイナイ。
自分が自分のやり方で男に好かれてモテてるって思ってる女の人は絶対にこんなダサい記事書かないし男叩きもナイナイ。
このエモ女、部分的にまともなことも言ってるけど嫉妬のエモが強すぎ。
自分のことをブスとしか思えない人間を存在ごと全否定していて結局女が、じゃなくて自分が気持ちいいことを言ってるだけ。
ブロガーだし別にそれでもいいけど、これが女の総意みたいなこと言われたら、はいはいそこそこ綺麗な女はいいよねってなるだけ。
だからと言って素直に自分をブスって認めてる女を否定するとかどれだけイキってんの?
自分のアイコンをかわいいキャラクターである花ちゃんにしてる時点で
なろう批判してる小説家ワナビーとおなじくらいセンスもプライドもナイナイ。
自分に自信があって、男に媚びるのを良しとせず
ちょっとでも男に媚びたようなふるまいや自虐が見えたらそういうのは邪道だといって叩き潰そうとする、そういう同じエモしかない女だわな。
女を殴ったら自分が殴られる側になるから悪いのは全部男のせいにして。
一方、自分の小説に自信があるけど周りから評価されずに自意識こじらせた自称正統なる小説家様たちは、
なろうは読者に媚びてるとか異世界は邪道だとかしょうもない難癖付けて売れてない自分から目をそらして自分の意識の高さを肯定する。
そこに何の違いもナイナイ。
容姿という一面で人を誰よりも図ってるのはエモ女のほう。
ブスとか言ってるやつらは容姿以外のところで勝負することに決めたってだけなのになぜそこまで否定する。
お前らからしたら邪道であって正統じゃないかもしれないけど、正統じゃない存在だからって否定すんなよ。
ほんとこのエモ女、自分こそが正しいって言ってそれ以外のものを何でもかんでも否定するけどいい加減にしろよ。
ポリコレを唱えても表現の幅は狭まらないとか言ってたおばさんが
いかに間違っているかの実例がまた一つ増えただけじゃないの。本当に考えが足りてナイナイ。
私はブスってのを居場所にしてる。
そこが居心地がいいのだから放っておいてほしいの。ちょうどよくないブス上等だよ。
自分たちの考えと違うからって、それが間違ってるとか勝手に決めつけないでほしい。
私は私で山﨑ケイにむかついてるけど怒ってる理由はエモ女とは全然別。
自分のことを「ちょうどいいブス」って書いてる山﨑ケイは同じ女の私から見ても全然ブスではない。
そういうブスでない人間がブスという言葉を自分のものとして使ってんじゃねえよってこと。
居心地のいい場所を侵略しておいてさらにモテとか言い出すのが欲張りすぎてふざけてんじゃないよって反発はある。領土問題。
一方、エモ女は自分の領土を侵犯されたわけでもないじゃん。なんの関係もナイナイ。
なんせエモ女はクッソ性格悪いからな。ブスというだけで女を見下す最低人間だもんな。
そういうエモ女からしたら、自分よりブスな人間が自分よりモテようと考えるだけでむかつくんだよな。
でも直接そういうと自分の性格が悪いのバレバレだから取り繕った結果こんな醜い文章書いちゃうのよね。わかるわかる。
これだけ読んでもまだエモ女のことがわからんって人は知能がナイナイ。
「ちょうどいいブス」批判は上から目線で行われる でググってみたらエモ女の普段の発言がまとめられてるから
それ見て、このエモ女のどす黒さを見抜けなかった己の目の節穴ぶりを反省しようね。
それで日本政府は抗議してるわけじゃん?
でもたぶんこの問題ってこの先ずっと両者が立場を譲ることなく続いていってこれからも竹島は韓国に実効支配されたままで今後の2国間の関係は常に竹島の領土問題を孕んだものになるわけでしょ
それって損じゃね?
じゃあもうそれ韓国の領土でいいっすわって言って献上したほうが今後の外交の上でお得じゃね?
どうせ手に入らないならさっさと譲って他の外交戦略を円滑に進める材料にしてしまえばいいじゃん
だってぶっちゃけ日本政府が遺憾の意のラインを越えて韓国軍と軍事衝突の危険性が生じるようなアクションをするのは有権者も反対でしょ
でもたぶん竹島ってもう日本が取り戻すには軍事行動しかないんでしょ
じゃあ竹島って本質的には日本国民も要らないって民意を示してる様なもんじゃね
竹島って要らなくね?
まず前提として、安倍政権は歯舞諸島と色丹島の二島返還でロシアとの領土問題を決着させ平和条約を結ぼうとしている、ものとする。
1. 日本はサンフランシスコ講和会議で択捉と国後を放棄している。よく言われる、「ソ連が勝手に宣戦布告して占領されてそのまま返ってきていない」というのは間違い。戦後処理を経て放棄している。
2. 逆に歯舞諸島と色丹島は戦後処理を経ていないので、未だ占領状態と言える。なので1955年からの平和条約交渉とその予備交渉において、ソ連は一貫してこの二島を返還するつもりでいた。
3. 上の平和条約交渉が最終的に頓挫したのはご承知の通り。最大の問題は日本側が予備交渉の当初から、歯舞諸島と色丹島に加えて何故か択捉島と国後島の四島返還にこだわったからである。
4. 鳩山一郎内閣が四島返還にこだわったのは、主に国民への人気取りのため。「ダレスの恫喝」は平和条約交渉期間内に起こったとされる出来事であり、大した影響はなかった。そもそも事実かも怪しい。
5. 日ソ共同宣言後も日本は面子を守るために北方四島を日本固有の領土とする立場を堅持している。ソ連やロシアとの平和条約締結は未だならず
ここでスーパーリベラル安倍政権の出番である。国内の歴史的な経緯や面子を無視して二島返還に舵を切ることができる安倍政権はとても評価できると思う。
## 追記
出典がなかった。
本文中の安倍政権の評価、鳩山一郎が四島返還にこだわった理由が脆弱な政権基盤を維持するための人気取りという推測は俺のものである。
それ以外は「日ソ国交回復秘録」にもとづく。この本は日ソ共同宣言までの予備交渉と本交渉において全権大使を務めた松本俊一の回顧録に注釈をつけたものである。原本は「ダレスの恫喝」の唯一の一次資料でもあるらしい。
ブスへのマウントひどいわ。 意識の高い自分たちをセンターにおいてそれ以外の女性もろとも批判するという悪癖がもろに出てる。意識高いのはいいけど今回のは明らかに勇み足だしこの記事にエール送ってるやつらは全員想像力のかけらもないから自分が正義だと思って疑わないんだろうなあーやだやだやだやだ。まるでホームレス狩りを食らった気分だわ。このエモ女デリカシーがナイナイ。
エモ女が絶望的に勘違いしてるのはね。お前なんだかんだ男にモテようとしてんじゃん。女はそういうものだと思ってんじゃん。そこからしてもう人種としての共通点がナイナイ。
1 自分が「ブス」であると自覚して、「ちょうどいいブス」を目指す
2 自分で自分を「かわいい」と愛しんで、「かわいい」を目指す
いや、もう並べると一目瞭然で1が提唱する中身のヤバさが浮き彫りになるよね。
なんで選択肢が1と2しかないんだよ。ダブルバインド女かよ。他の選択肢よこせよ。こちらからしたら、お前がいう1でも2でも男に媚びてんだよ。どっちも違うんだよ。こちらの選択肢は ブスでもいいから男のことなんか気にせずに好きに生きる、だよ。かわいいとかブスって判断基準そのものから離れたいんだよ。そういう存在をちゃんと想定できてないでしょ。こんなエモ女のいうことに賛同するところなんてみじんもナイナイ。
しょうもないこと気にするのはいいけど主語でけえんだよ。私とあんたでは生物学的には同じ女だけど、全然別の種族なんだよ。
この際だから本音を言うと、エモ女の言ってることってちょっと自分のことかわいいと思ってるけどプライドが邪魔して男にモテない女の嫉妬だろとしか思わないわけ。「そういうやりかたするのはずるい」って言ってるだけじゃん。見苦しいよ。男を気にしてる時点で、もう何を言ってもモテてる女の方が正しいし、そうでない女は負け組でしょ。男なんて気にすんなってことが言いたいなら、「ちょうどいいブス」をそういう風に批判は絶対ナイナイ。自分が自分のやり方で男に好かれてモテてるって思ってる女の人は絶対にこんなダサい記事書かないし男叩きもナイナイ。
このエモ女、部分的にまともなことも言ってるけど嫉妬のエモが強すぎ。自分のことをブスとしか思えない人間を存在ごと全否定していて結局女が、じゃなくて自分が気持ちいいことを言ってるだけ。ブロガーだし別にそれでもいいけど、これが女の総意みたいなこと言われたら、はいはいそこそこ綺麗な女はいいよねって気持ちになる。気持ちで何とかなる領域の人間はそうしたらいいが、だからと言って素直に自分をブスって認めてる女を否定するとかどれだけイキってんの?自分のアイコンをかわいいキャラクターである花ちゃんにしてる時点で自意識がクッソ高いか尿道が緩いかどちらかなんだろうけれどなろう批判してる小説家ワナビーとおなじくらいセンスもプライドもナイナイ。
この記事に同調してる女は自分に自信があって、男に媚びるのを良しとせずちょっとでも男に媚びたようなふるまいや自虐が見えたらそういうのは邪道だといって叩き潰そうとする。女を殴ったら自分が殴られる側になるから悪いのは全部男のせいにして。一方自分の小説に自信があるけど周りから評価されずに自意識こじらせた自称正統なる小説家様たちは、なろうは読者に媚びてるとか異世界は邪道だとかしょうもない難癖付けて売れてない自分から目をそらして自分の意識の高さを肯定する。そこに何の違いもナイナイ。
容姿という一面で人を誰よりも図ってるのはお前の方だろうが。ブスとか言ってるやつらは容姿以外のところで勝負することに決めたってだけなのになぜそこまで否定する。お前らからしたら邪道であって正統じゃないかもしれないけど、正統じゃない存在だからって否定すんなよ。ほんとお前ら自分こそが正しいって言ってそれ以外のものを何でもかんでも否定するけどいい加減にしろよ。ポリコレを唱えても表現の幅は狭まらないとか言ってたおばさんがいかに間違っているかの実例がまた一つ増えただけじゃないの。本当に考えが足りてナイナイ。
私はブスってのを居場所にしてる。そこが居心地がいいのだから放っておいてほしいの。ちょうどよくないブス上等だよ。 自分たちの考えと違うからって、それが間違ってるとか勝手に決めつけないでほしい。 私は私で山﨑ケイにむかついてるけど怒ってる理由はエモ女とは全然別。自分のことを「ちょうどいいブス」って書いてる山﨑ケイは同じ女の私から見ても全然ブスではない。そういうブスでない人間がブスという言葉を自分のものとして使ってんじゃねえよってこと。居心地のいい場所を侵略しておいてさらにモテとか言い出すのが欲張りすぎてふざけてんじゃないよって反発はある。領土問題。エモ女は自分の領土を侵犯されたわけでもないじゃん。なんの関係もナイナイ。
徴用工の問題がネット上を駆け巡り、韓国非難が飛び交っている。
そんな情報をボーっと考えながら「そういや韓国人ってどんなイメージだっけ?」とふと思い、書きなぐってみた。
完全に私の主観であり、客観的データもなく、一度もググってもいない。
だから揚げ足取られまくりの文章だけど、「30歳前後の人はこんなイメージを韓国に持っているんだな」という
私が小学生の頃、冬のソナタが流行り、ペヨンジュンブームが起きた。
その時のブームは凄まじいもので、韓国=アジアの情愛の国というイメージが植えられたような気がするし、
冬のソナタ後も、韓国の恋愛ドラマはいくつも放映された(名前はほぼ憶えていないが。)
ぶっちゃけ、それまで現時点の日本人の韓国という国のイメージは「キムチ」でしかなかった。
隣国と言えば、中国だったし、ドラマでもアニメでも「~アル」というキャラクターはそこら中にいた。
インターネットもあったが、一般日本人の情報収集といえば、新聞とテレビのニュースだけで、
多分、アラサーが小学生、中学生位のころは、一番、対韓国の好印象が高かったのではないだろうか?
その時も水面下ではインターネットでネトウヨのような活動もあっただろうけれど、わざわざパソコンを開いて検索することもなく、
iモードという世界に閉じられた世界で僕らはモバゲー小説で王様ゲームを読み、チャリ走を爆走させた。
つまり、韓国のニュースは冬のソナタ以降、そこまで情報は入っていておらず、印象も「キムチ・情愛・観光」くらいのものだった。
iPhoneが爆発的に売れ、だれもが手のひらにインターネットを握っていた。古今東西、人はニュースが大好きであり、
ヤフーニュースを読む人も多かったが、今のインターネット同様、ちょっと横道にそれると、玉石混交の記事や、
特に2chまとめが大流行していた時で、PVを稼ぐために、煽情的で攻撃的なタイトルが氾濫しており、
・領土問題
などはその時、ネット上で広く知れ渡った。(真実かどうかは別問題。)
それと同時に「韓国人はレイプ魔だ」「韓国人は遺伝問題で感情が抑えられない」など本当かどうか全くわからない問題も広く流布した。
公には言わないけれど、その時から「反日・嫉妬・攻撃的」が韓国のイメージになってきたと思う。
表面を見ると、KポップとAKBが日本の音楽で圧倒的存在感だった。
ドラマでも昼間のおばさんしか見ない時間帯はチャングムの誓い?かよくわからない韓国ドラマが流れっぱなしだった。
放映料が安いとかもあるけれど、ある程度、数字がとれる人気ドラマだったのだろう。
当時の中学生女子は間違いなくAKBではなく、KARAが大好きであったし、Kポップをリスペクトしていた。
彼女らは現在は大学生だが、化粧も「なるべく素できれいに見えるメイク」ではなく、
韓国系の「肌を白く、唇を真っ赤にするメイク」が流行っている。
色々と文章がとっ散らかったが、
要はネットで情報を得る男性と、テレビで情報を得る女子中学生は韓国人に対するイメージが断絶されていたのだ。
しかし、今回の徴用工の問題では、どの紙面でもテレビでも「韓国の判断はありえない」という論調だ。
慰安婦問題や土地問題ですら、各局バラバラで玉虫色の報道しかしなかったのに、
これは私の記憶の中だと初めてだったと思う。
そのため、これから私の韓国人観がどう変わるのか、楽しみにしている。
ちなみに私の個人的考えだと、ここまで急激に対韓国のイメージが悪くなったののは、
だから、冬のソナタが大流行した時は、「日本人観+情熱」みたいなのが韓国のイメージであり、
しかし、インターネットを通じて、韓国の反日の実態を知ることになる。
文章やニュースだけなら「そういう国なんだ・・・」と思うだけだが、
日本の首相の首を切るパフォーマンスや韓国の子供への過度な反日教育を画像で見れるようになると、
「日本人観+情熱」なイメージを壮大に裏切ったため、イメージ悪化になったのだと思う。
考えてみれば、韓国は民主主義として近代化したのもごく最近だし、
私達が冬のソナタやKポップ、似た面影のイメージだけで、過度の期待を持ってしまったんだろう。
これからは韓国という国に過度に期待せず、絶望もせず、淡々と事実を積み重ねて、
その事実の塔を見上げて、「韓国というのはこのような国」と判断していきたい。
ヘイトスピーチ根絶という新時代的思考を数年前に遡って叩くのがクソ
それに対して「賢明な判断です」は原因と評価を同一人物がやるマッチポンプと何が違うんですか?
特にヒロインの子は若手声優の中から主役に選ばれた上での降板だったためにキャリアに傷がついたかもしれませんよね
身を守っただけで感謝されるのを見せられる他ユーザーの気持ちになってくれ
③お前ら向けのアニメじゃねえ
中国人が日本のアニメを萌え消費してるだけでこのアニメのメインターゲットが中国人とは誰も言ってない
日本でバズった「自分はお客様になれないと悲しい気持ちになるだけで公式を変えようとは思わない」というツイートを10回読んでほしい
④本文にそんな描写があるらしい
その啓発を目的としてないけどね
誰が誰を英雄と思おうがその人の勝手だし、世の中全員が否定派に回らずとも意見を対立させれば議論はできる
http://netgeek.biz/archives/105253
私個人としては、憲法9条を改正する流れは憲法9条を改正しなければならない、という考えに基づかれているの
ではなく、憲法を試しに改正するのに取っつきやすい条文であるからだと思っております。なので、改正しても
いいですが、改正の有無問わず大差ないのではないかと思っております。
改正するのであれば、個人的には安倍さんの案ではなく、石破さんの案を推す部類です。というか、石破さんの
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第9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武
力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
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憲法9条は、上の条文となっています。考え方は色々ありますが、現状の日本では、戦力は保持してはならないが
自衛力は保持していいということになっています。また、侵略戦争は放棄しているが、自衛戦争、制裁戦争までは
放棄してないという考え方に基づいて、日本は自衛隊を運用されています。
日本は、軍事力がなく、自衛力しかないから自国を守れない、という意見をしばしば目にします。しかし、本当に
そうでしょうか。
自国を守れないほどの自衛力しかないのであれば、守れるほどの自衛力は保持しないのでしょうか。むしろ、自衛
として機能していないのであれば、憲法13条の「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の
福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする」という文言に反しているのではない
でしょうか。別に自衛力しかないから自国を守れないのはつながらないでしょう。
次に中国などの周辺国が軍事力を上げ続けているにもかかわらず、日本は9条のせいで自国を守りにくくなっている
というのは本当でしょうか。専守防衛であるから手を出せずに侵略されているという意見もあります。
では日本が軍事力を上げれば解決できるのでしょうか。始まるのは軍拡競争です。領土問題でメインに揉めている
のは、中国だと思われます。その中国に軍拡競争で確実に勝てるでしょうか。そういった意味で軍事力を上げれば
いいという話ではないと考えています。
自国を守れるほどの自衛力を保持すればいいと、軍事、自衛力を上げても解決できない問題もあるというジレンマ
はあると思います。
次に専守防衛についてですが、どこにそんな言葉あるんでしょうか。あくまで、専守防衛を謳っているのは政府解
釈です。
自衛するための自衛権の中には、先制的防衛も含まれているのではないでしょうか。
正当防衛を例に挙げます。正当防衛はある種、自衛権の行使といえます。相手に銃を突き付けられた人が、銃を持
っている相手を先に殴って気絶されたら、正当防衛は否定されるでしょうか。そうではないでしょう。
自衛権の中に先制的防衛を除外しているのは、政府自身なので別に憲法9条を改正する云々にはつながらないと考え
ています。
最後に書くのはいわゆる集団的自衛権についてです。これは非常に微妙なラインです。個別的自衛権を有している
国が、侵略戦争を仕掛けられた場合、行使するのは確実です。日本国民の生命、財産に危害が加わりかけている状
態で、国がそれを無視するというのはないです。あるかもしれないと仮定するほうがナンセンスだと思います。
集団的自衛権は必ず発動されるか。これが問題で、必ず発動されるという保証はないです。集団的自衛権の行使を
では、イラク戦争であったときはどうであったか。アメリカ側の要請で集団的自衛権を行使した国はありましたね。
イラク側の要請で集団的自衛権を行使した国はありましたでしょうか。
答えは、いないです。
結局のところ、自衛に資さない場合も十分に考えられるので、同盟国の危機に日本の利害が絡んだ上で行使を決定
する集団的自衛権は、確実に行使される個別的自衛権とは別の分野な感覚があるので、なんともいえないところで
す。
プ: 日露の潜在力を考えると、投資額は少ない
安: 今回の日露首脳会談の議題は、北朝鮮問題と領土問題で…これ以上の金は…
プ: …払えねぇって?…お前それ払えなかったらどうなるかわかった上で言ってんのか?
ヒィッ
部下: 奴ら返事もしません。これは憶測ですがこいつらすでに裏で繋がってるのでは?
河: …ッ!! 仕方がない。BBCに出て英語インタビューで圧力と国防能力の必要性に理解を求めよう
プ: 単独でどうにかするってお前ら単独で俺らをどうにかできんのか?
ヒィッ
プ:南シナ海埋立地にH-6K爆撃機着陸させたって、これで俺らASEANだけでなくアメリカも敵に回しちまったな
習: いいじゃん別に。勝ってるんだし
プ: それもそうだな。ハハハハハ
ヒィッ
習: まいいか。どうせこいつは死んでもいいやつだし
ヒイッ
変更前
9年ほど前、地方都市の小さな町工場を経営していた父が亡くなり、家族と古株社員に説得され、地元に戻って27歳で後を継いだ。元々継ぐ気はなく、大学以降ずっと都内で過ごしていたので、地元に馴染めず苦労した。仲が良かった友達もほとんど地元を離れていたし、社員や親戚とは話が合わず、友達を作ろうとスポーツサークルに入ってみたら元ヤン達が幅を利かせていてすぐ辞めた。おれは孤独だった。
そこに青年会議所の誘いが来た。何をやっている団体なのか全く知らなかったが、地元の祭りや花火大会を盛り上げたり、まちづくりのボランティア活動やビジネスセミナーなどを通じて経営者として勉強して、地元の中小企業の経営者同士のネットワークを構築するのだという。活動内容にはピンと来なかったが「経営者には経営者同士しか分からない悩みと孤独がある。それを共有できる仲間ができる」という言葉が突き刺さった。入会金1万円と、1年分12万円の年会費を振り込み入会した。
1年目。子供達のサッカー大会の運営に携わった。市民と一緒にゴミ拾いをした。花火大会のポスターやチラシを検討する部会に入り、自分の意見が採用されると誇らしい気分になった。居酒屋やバーに行く仲間ができ、バーベキューをしたり、地元でようやくリア充的な日々が送れて嬉しかった。
2年目。市長や国会議員や100人以上のOBが集まる新春懇談会を運営するスタッフになった。はじめての出向も経験した。それまでは市単位の活動だったが、県内各地の青年会議所と一緒に委員会を作って活動するのだ。遠方まで出かけ、はじめて行く町で真面目に会議をし、そのあと楽しく飲んで仲良くなった。自分自身が拡張されるようで、嬉しくなった。
3年目。4年目。だんだん色んな役職を任された。後輩ができ、教える立場になった。隣県で開催されるフォーラム、京都での会議、横浜でのカンファレンスなどに参加した。たまに動員に協力させられる憲法や領土問題などのセミナーや、いろんな署名活動のお願いなども、積極的とは言えなかったが協力した。
5年目。国内で国際会議が開催されることとなり、その運営に携わる委員になった。全国あちこちで開催される会議に毎回参加した。横断幕バナーを持つためだけにヨーロッパにも行った。会社は何とか軌道に乗っていたし、自分の勉強にもなると説得されて役目を承諾した。大変だったが、充実の日々だと自分に言い聞かせた。
6年目。ブロック (都道府県レベルの組織) の役員をやった。ブロック内の新入会員に、青年会議所のビジョン・ミッション・バリューを叩き込む役割だった。トップであるブロック会長の教えは厳しく、ブロック内の理事長達が集まる会議に提出した議案は「背景・目的と手法が乖離している」と叩かれてボロクソに言われたが、意地を張って徹夜で修正し、通した。理事長達に「成長したな」と言われて涙を流した。
7年目。地方の青年会議所を束ねる上位組織、日本青年会議所のスタッフになった。トップに立つ会頭の言葉は絶対で、役員と一緒のエレベーターに乗ることは許されず、奴隷のような扱いをされながらホテルに缶詰になって上からの指示を徹夜でこなした。なにしろ、国民的な憲法議論を喚起するという大切な事業を遂行するのだ。何度も壁にぶつかったが、委員長や常任理事のアドバイスもあって乗り越えた。素晴らしい先輩達に恵まれたと感じ、あの人達のようになりたいと思った。
8年目を迎える直前の年末、母が倒れた。会社はいつのまにか赤字に転落していた。売り上げが落ち、接待交際費と交通宿泊費が激増していた。来年の理事長に相談した。その人を支える女房役となる専務理事を引き受けていたからだ。役目を引き受けるのは無理だ、JCは休んで仕事に専念しないと会社が危ないと話した。次年度理事長は言った。逆境が人を強くする、それはその人に与えられた試練だ、人は乗り越えられない試練を与えられることはない、だから仕事もJCも死に物狂いで頑張れ。そう言われた。
こいつは何を言ってるんだ。
バカなのか?
おれが今までどれほどJCのために頑張ってきたと思っている。
少しくらい休むことも許されないのか? こんな状況なのに?
そしてすうっと冷静になり目が覚めた。
おれは友達が欲しかった。それと、しぶしぶ継いだ会社だったが、なんとか頑張ろうと思って、その役に立つと思って勉強しようと思った。そんな中、せっかく誘われたことだし、青年会議所がどんなものか分からないけどやれるだけやってみようと思って、やってくる機会にチャレンジしていた。そしたらいつの間にか、おれは青年会議所が命じたままに憲法改正や領土領海問題を他人に説き、偉い偉い役員様が海外でスピーチする時のガラガラの席を埋めるためだけに自腹でニューヨークやオランダに行く人間になっていた。そして家族と会社が不幸になっていた。
それでおれは、退会届けを出した。引き止めは強烈だった。携帯が鳴り続け、会社に何度も色んな人が来た。時に優しく諭され、時に怒鳴られ、時に泣かれた。父の友達だったというOBまでやってきた。地元の集まりに顔を出しにくくなるぞと脅されもした。どんどん青年会議所が怖くなり、嫌いになり、おれは意思を貫き退会した。
青年会議所には、入会前のおれのような人間が陥りやすい罠が待っている。孤独を埋めてくれる仲間と、彼らと一緒にわざわざ作られた苦労を乗り越える経験から得られる高揚感だ。ほどほどで満足できるうちはまだ良いが、のめり込むとだんだん、周りが見えなくなる。入会前に母が「JCはやめておきなさい」と言ったのを聞いておけば良かった。ごめん。病院のベッドに横たわる母に謝ると、彼女はテレビから目を離さずにこう言った。
変更後
Facebookメッセンジャーで脅されたので、全文晒して真っ向勝負しようかと思いましたが、戦っても1円にもならないので削除します。コメくれた人、読んでくれた人、すいません。
偉大なる元増田様
https://anond.hatelabo.jp/20180306002045(削除済)
https://megalodon.jp/2018-0306-0620-50/https://anond.hatelabo.jp:443/20180306002045
archive.is
9年ほど前、地方都市の小さな町工場を経営していた父が亡くなり、家族と古株社員に説得され、地元に戻って27歳で後を継いだ。元々継ぐ気はなく、大学以降ずっと都内で過ごしていたので、地元に馴染めず苦労した。仲が良かった友達もほとんど地元を離れていたし、社員や親戚とは話が合わず、友達を作ろうとスポーツサークルに入ってみたら元ヤン達が幅を利かせていてすぐ辞めた。おれは孤独だった。
そこに青年会議所の誘いが来た。何をやっている団体なのか全く知らなかったが、地元の祭りや花火大会を盛り上げたり、まちづくりのボランティア活動やビジネスセミナーなどを通じて経営者として勉強して、地元の中小企業の経営者同士のネットワークを構築するのだという。活動内容にはピンと来なかったが「経営者には経営者同士しか分からない悩みと孤独がある。それを共有できる仲間ができる」という言葉が突き刺さった。入会金1万円と、1年分12万円の年会費を振り込み入会した。
1年目。子供達のサッカー大会の運営に携わった。市民と一緒にゴミ拾いをした。花火大会のポスターやチラシを検討する部会に入り、自分の意見が採用されると誇らしい気分になった。居酒屋やバーに行く仲間ができ、バーベキューをしたり、地元でようやくリア充的な日々が送れて嬉しかった。
2年目。市長や国会議員や100人以上のOBが集まる新春懇談会を運営するスタッフになった。はじめての出向も経験した。それまでは市単位の活動だったが、県内各地の青年会議所と一緒に委員会を作って活動するのだ。遠方まで出かけ、はじめて行く町で真面目に会議をし、そのあと楽しく飲んで仲良くなった。自分自身が拡張されるようで、嬉しくなった。
3年目。4年目。だんだん色んな役職を任された。後輩ができ、教える立場になった。隣県で開催されるフォーラム、京都での会議、横浜でのカンファレンスなどに参加した。たまに動員に協力させられる憲法や領土問題などのセミナーや、いろんな署名活動のお願いなども、積極的とは言えなかったが協力した。
5年目。国内で国際会議が開催されることとなり、その運営に携わる委員になった。全国あちこちで開催される会議に毎回参加した。横断幕バナーを持つためだけにヨーロッパにも行った。会社は何とか軌道に乗っていたし、自分の勉強にもなると説得されて役目を承諾した。大変だったが、充実の日々だと自分に言い聞かせた。
6年目。ブロック (都道府県レベルの組織) の役員をやった。ブロック内の新入会員に、青年会議所のビジョン・ミッション・バリューを叩き込む役割だった。トップであるブロック会長の教えは厳しく、ブロック内の理事長達が集まる会議に提出した議案は「背景・目的と手法が乖離している」と叩かれてボロクソに言われたが、意地を張って徹夜で修正し、通した。理事長達に「成長したな」と言われて涙を流した。
7年目。地方の青年会議所を束ねる上位組織、日本青年会議所のスタッフになった。トップに立つ会頭の言葉は絶対で、役員と一緒のエレベーターに乗ることは許されず、奴隷のような扱いをされながらホテルに缶詰になって上からの指示を徹夜でこなした。なにしろ、国民的な憲法議論を喚起するという大切な事業を遂行するのだ。何度も壁にぶつかったが、委員長や常任理事のアドバイスもあって乗り越えた。素晴らしい先輩達に恵まれたと感じ、あの人達のようになりたいと思った。
8年目を迎える直前の年末、母が倒れた。会社はいつのまにか赤字に転落していた。売り上げが落ち、接待交際費と交通宿泊費が激増していた。来年の理事長に相談した。その人を支える女房役となる専務理事を引き受けていたからだ。役目を引き受けるのは無理だ、JCは休んで仕事に専念しないと会社が危ないと話した。次年度理事長は言った。逆境が人を強くする、それはその人に与えられた試練だ、人は乗り越えられない試練を与えられることはない、だから仕事もJCも死に物狂いで頑張れ。そう言われた。
こいつは何を言ってるんだ。
バカなのか?
おれが今までどれほどJCのために頑張ってきたと思っている。
少しくらい休むことも許されないのか? こんな状況なのに?
そしてすうっと冷静になり目が覚めた。
おれは友達が欲しかった。それと、しぶしぶ継いだ会社だったが、なんとか頑張ろうと思って、その役に立つと思って勉強しようと思った。そんな中、せっかく誘われたことだし、青年会議所がどんなものか分からないけどやれるだけやってみようと思って、やってくる機会にチャレンジしていた。そしたらいつの間にか、おれは青年会議所が命じたままに憲法改正や領土領海問題を他人に説き、偉い偉い役員様が海外でスピーチする時のガラガラの席を埋めるためだけに自腹でニューヨークやオランダに行く人間になっていた。そして家族と会社が不幸になっていた。
それでおれは、退会届けを出した。引き止めは強烈だった。携帯が鳴り続け、会社に何度も色んな人が来た。時に優しく諭され、時に怒鳴られ、時に泣かれた。父の友達だったというOBまでやってきた。地元の集まりに顔を出しにくくなるぞと脅されもした。どんどん青年会議所が怖くなり、嫌いになり、おれは意思を貫き退会した。
青年会議所には、入会前のおれのような人間が陥りやすい罠が待っている。孤独を埋めてくれる仲間と、彼らと一緒にわざわざ作られた苦労を乗り越える経験から得られる高揚感だ。ほどほどで満足できるうちはまだ良いが、のめり込むとだんだん、周りが見えなくなる。入会前に母が「JCはやめておきなさい」と言ったのを聞いておけば良かった。ごめん。病院のベッドに横たわる母に謝ると、彼女はテレビから目を離さずにこう言った。