はてなキーワード: 職場とは
今俺は30歳だが、学生時代から付き合った彼女と結婚した。3年前の出来事だ。
付き合ってから10年くらい経つので、どうしようもないくらい別れたいこともあったが、なんとか耐えた。
正直、この選択は正解だったように思う。
そんな風に思う理由をつらつらと書いていく。
まず俺のスペックについて。俺は収入、貯金、学歴はそこそこだが、ルックス、対人能力は人よりも劣る。
特に対人能力は致命的だと思っていて、人と仲良くする方法、とりわけ恋愛まで発展させる方法がいまいち理解できない。
こんな俺にも仲良くしてくれる人がいて、そういう人と長く関係を続けることはできるんだけど、「初めまして」からのステップがどうにもダメ。
だから今のマッチングアプリからの恋愛は肌に合わない。ついでに言うと社会人サークルで女友達を作るのもダメだった。
それともう一つ致命的なのが、身内以外の女性を性的な目でしか見れないのだ。
「性的な仲になれるか」と、「それ以外か」で自分の中で強固なフィルターが形成されているように思う。
「女友達」という概念が理解できない。男同士で遊ぶ方が圧倒的に楽しいし、女性が混じることで発生する気遣いがどうにも昔から煩わしくてしょうがなかった。
最近、女性を優遇する声が高まっているが、俺を含む弱者男性はみんな、女性が怖いんじゃないかな。
マッチングアプリで恋人を作った、同棲した、そういう話を聞いたり話したりするたび心が抉られる気分だった。
周りから結婚していると見られるだけで安心感が半端じゃなかった。
もしこれを読んでいるあなたも、誰か人間を想像してみて、その人が独身か、そうじゃないかでどうイメージが変わるのか想像して欲しい。
お前の彼女がかわいそう、と誰かが言うかもしれない。
それは本当にその通りだと思う。申し訳ない。
だから俺はお金には苦労させないようにもしてるし、できるだけ彼女の希望は叶えるようにしている。
正直やる気が無くても性欲を彼女に向けるよう努力しているし、言葉でも好意は伝えている。
好きだ、どうしても一緒に居て欲しい、そう言って彼女を喜ばせる。
嘘は付いていない。ただ、自分の中にあるごくわずかな気持ちを増幅しているだけだ。
そうして手に入れた結婚指輪は俺の苦労と忍耐の証だ。
職場の最寄りの駅に着くと会社とは別の方角を目指し、スタバに入る。
ホットコーヒーのトールサイズと水を頼み、小一時間スマホと戯れる。
ロッカーに荷物を置くと、席に着く前にトイレの個室に駆け込み、脱糞する。
こんなこと誰にも言えないが、最高に幸せだ。会社に行くのが楽しくて仕方ない。
巷には、『LOVE』だの『フレンド』だの、IQ3くらいの歌詞でヤク中かってくらい明るい曲調の素敵な曲が沢山存在する。
個人の感想だが、テレビに出るアイドルや韓流系アーティスト、ゴリ押しされた若手女性シンガーがそういう曲を歌うイメージがある。
しかし、俺はどうしてもそういう曲が好きになれない。
何なら、最近は子ども向けに作られた曲ですら反吐が出る。純白な幼少期に赤マントのアンパンや青いデブダヌキのテーマ曲を歌っていたことすら黒歴史になりかけている。
だから、最近はめっきり自殺やら死やらメンヘラやら逆襲やら、暗いテーマの歌をよく聞くようになった。
夜に煙草を吸いながら、ノイズキャンセリングのイヤホンでドン底の歌を聴く。
朝に自転車を漕ぎながら、人命を救う職場に行く前に世界をブッ壊す歌を聴く。
おそらくその理由は、俺が本当の意味で社会に適合できず、愛や友情というものを信用できないからなのだと思う。
幼少期から虐められ、教師も生徒も先輩も後輩も敵。親を頼れず、逃げ場はなく、かと言って死ねる程の勇気すら持てず、その場を凌ぐ力を身に着けてここまで生き永らえてしまったから。
一応俺は周りから見れば普通にコミュニケーションが取れる人間だし、温厚で通っている筈だが、内面は絶えず死への重力の支配下にある。
何時だってこの世界を破壊したいと思いながら、笑顔で他人の傷を縫い、病を癒している。
よくニュースで、『あんな人が自殺するなんて』『温厚そうだったのに犯罪に手を染めるとは』なんていうインタビューを見かける。
そして、ワイプに居る何も成し遂げていない自称芸能人が胡散臭い驚きの表情を浮かべる。
結局それは、そのしょうもない関係性の人間が、当該の人間の中にある愛への渇望や破壊衝動を知らなかっただけではないか。或いは、その内面を見つめようとしなかった怠慢の表れではないか。
死とか、絶望とか、満たされない愛欲とか、そういうことを知らない多数派が、自分たちの常識という正論の刃を振り回しているだけではないか。
冒頭の話に戻るが、何も考えていない恋愛や友情や頑張ろうって曲が巷に溢れている現状は、きっとその社会のカラクリを表しているのだろう。
親から無償の愛を受けて、友人と時に喧嘩しながらも楽しく学生生活を過ごし、先輩にイジられ、後輩をイジり、それでも連帯意識を持ちながら社会へと飛び出してきた彼や彼女。
彼らは、きっと愛や友情や努力を信じられるから、こういう歌を楽しく聴いて、誰かを思いながら口ずさんで、能天気に社会を生きている。
しかし、その裏には。
鬱屈した感情や、言葉に表すことすら億劫な衝動、あるいは報われない努力や一向に改善しない自己肯定感を抱えながら、死ぬ思いで生きている人間がいることを忘れてほしくは無い。
周りに笑顔を見せていても、本心では社会に中指を立てている人間がいることを、忘れてほしくは無い。
貴方が何の気なしにイジった彼は、本当に笑ってくれていたのか?
お前がガキの頃に虐めたあの子は、本当にお前のことを許してくれているのか?
まあ、この駄文を読んでくれている貴方は、きっとそんな少数派がいることを忘れてはいない、素敵な人間だ。
どうせ、我々をゴミのように扱った奴らは、俺らのことなんて忘れて、アホみたいな歌の上でしょうもない人生を楽しく生きているんだから。
パワハラ上司に病んでその上司を殺害はなかなかないのよね…ニュースになるのは後者の方だけどさ
https://anond.hatelabo.jp/20240630120848
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「俺は悪だぜ。昔みたいにまた暴れてもいいんだぞ」
この2つの特性を併せ持つ最悪のクソイキリモンスターが若年・中年・高年と全世代にわたって大量に居るのがキモすぎる。
なまじっか筋肉という最も原始的な武器を持ち合わせているせいで誰も止めてくれないまま怪物になっちゃった連中が多い。
さっさと辞めるか。
ってのがさ。
まあリクルートとかに張ってる募集要項がフンワリしすぎてるのが良くないよね。
書き方が曖昧すぎるから営業職やソフトエンジニアの募集だって勘違いする人もいるだろう。
まあ俺達の仕事をそのまま書くとキラキラしてなすぎて募集が減りすぎるんだろう。
作業服着て現場で配線弄ったりエアダスターひたすら吹かせている紛れもないブルーカラーだ。
ぶっちゃけ、コンピューターの中で何が起きてるのかなんて知らなくても務まる。
ケーブルを繋ぐ先の通信規格の名前ぐらいは知ってないとまずいが、それが何をしているとかアナログなのかデジタルなのかも別に知る必要はない。
日本の未婚率が急速に上昇しているのは言うまでもないだろう。なんと2020年の国勢調査の段階で、すでに30歳前半の男性の約半数にあたる47.7%が未婚であった。その後、皆も知っての通りコロナが到来し、以降、婚姻数・出生数ともに戦後最低を更新し続けている。出生数に至っては100万を切ってからすでに久しく、最近では80万人を切り、2023年には72万人で、今年(2024年)には70万人を切るんじゃないか、なんていうすごい話もある。筆者は98年生まれの今年26歳だが、僕が生まれた年の出生数は120万だったようで、それでも少子化だなんだと騒がれていたので、それから半分近くにまで減ってきていると考えると驚くべき数字だと思う。そして当然、超高齢化社会なので出生数よりも死者数が多く、人口の自然減は2023年には83万人である。これは驚くべきことで、一説によると、1937年から45年までの約8年にわたる戦争での日本人の戦死者は310万人らしく、これは年換算すれば38.75万人なので、現代では戦時下の平均の二倍のペースで人が死んでいる、という見方もあり、しかも戦時下でも日本の人口は増加幅が減っただけで総人口はまだ上昇していたので、人口だけに着目すれば戦時下よりももっと凄惨な戦争状態にあるというふうに捉えることができるかもしれない。
前置きがとても長くなってしまったが、ここでは、これから結婚だなんだという年齢に差し掛かかったいわば「結婚現役世代」になりつつあり、さらにZ世代でもある僕の超主観的な肌感覚に基づく、「マッチングアプリがZ世代の非婚化に決定的なトドメを刺し、それによって残念ながら未婚化・少子化はもっともっと加速するだろう」、という仮説について語らせてほしい。
「なぜ結婚を促進するはずのマッチングアプリが未婚化にトドメを?」と思うだろう。順を追って説明していく。まず、未婚化の原因としてニュースなどでよくとり挙げられるのは、「女性の社会進出」、そして、「経済的な問題」の二つだと感じる(主観)。だが、それが未婚化の要因として合理的に考えられたのはひと昔前の話だろう。まず、「女性の社会進出」については、「25くらいには結婚して女性は専業主婦になって男性に生活を支えてもらうもん」、みたいな空気感がなくなって、働いて自立して生活できるようになっとか、そのこともあり女性(だけでなく男性も)が「まだ結婚していないの」みたいなプレッシャーから比較的解放された、みたいな話とか、色々包含してると思うけど、「女性の社会進出」が日本より進んでいるけど日本より未婚化・出生数がマシな先進国は結構ある(e.g. フランス、ドイツ、アメリカ)ので、それは言い訳にはならない(日本文化が欧米の文化に合わせようとしてるのだから不利なのは当然だが)だろうし、僕の世代では女性が働いているのは普通で、むしろ結婚相手となる女性には経済力を求める男性が増えているという話まであるので、僕の世代(Z世代)においてはそれが未婚化の直接的な要因とは考えづらいだろう。あとは「経済的問題」だが、実は、少子化による人材不足も相まって、新卒の初任給は上昇傾向にある。「いや、物価が上がってるし実室賃金は下がってるやろ。」って言われると、「せやな。」としか言えないが、男女ともに稼いでる人が多いんだから、同棲して家賃を折半すれば普通にもっといい暮らしができそうな人はたくさんいるように感じる。
ではなぜZ世代は結婚しないのか、その最も直接的な要因は、中高生の時から当たり前になったスマホ、そしてSNSであり、最後にトドメを刺すのがマッチングアプリ(ここでは、Pairs, With, タップル、Tinderなどの普及しているマッチングアプリを想定)である、というのが僕の考えであり、その未婚化に対する効果は大きく分けて二段階あると考えている。
一つ目は、「結婚しなくても精神的に満足して生きやすくなったこと」。スマホがなかった小さい頃は、朝起きて、飛び起きて、家族に挨拶をして身支度をして、外に駆け出さないと楽しいことなんて何もなかったのに、ある時から急に、布団から出なくても楽しいコンテンツにいくらでも触れられるようになった。LINEを使えば友達といつでも話すことができるし、Youtubeをひらけば世界のいろんなコンテンツに出会えるし、Twitterを始めれば孤独を紛らわせることができるようになったし、それまででは考えられないような性的なコンテンツにさえも、いくらでも簡単にアクセスして、性欲を解消できるようになった。それは僕らにとって大きな大きな変化であった。しかも、僕の世代では、働けば男女関係なく穏やかに暮らせるくらいには稼げる人は多くなってきたので、結婚しなくても、友達や職場の同僚と、それなりに良好な人間関係を築けていれば、経済的な不安や強い孤独感を感じずに、それなりに満足して平穏な生活を送ることができるようになったのである。いつの時代も4割は結婚や恋愛に興味がなく、積極的なのは三割だけ、という話があったりするらしいが、それが本当だとしたら、その特段積極的でない7割は、それなりに満足して生きることができるのだから、僕も含む彼らにとって結婚や恋愛は相対的に価値の低いものとなっただろうし、むしろ、現状の生活を相手に合わせて大きく変え、時には我慢も伴う結婚や恋愛は、よりハードルが高いものになったのではないかと思う。実際、結婚しない理由を聞くと、「結婚の必要性を感じないから。」とか、「独身の方が自由だから。」みたいな根も葉もない理由がほとんどだというし、それが本質だと思われる。便利で快適で、楽しくて夢中になれることが沢山ある生活に慣れすぎたのだ。
二つ目が本題だが、「(主に女性が)マッチングアプリにより結婚相手を比べて選り好みすることができるようになったこと、さらには、その経験を無視できない割合の女性がすること。」だ。これが、ただでさえ相対的に価値が低くなり、ハードルが高まった結婚のハードルをさらに上げ、未婚化・少子化を取り返しのつかないレベルにまで引き上げる決定的な一撃を加える、と僕は予想している。マッチングアプリは、特にコロナによる外出自粛期間中、つまりただでさえ30代前半の男性の未婚率がすでに約半数であった2020年以降に急速に広がり、ちょっとググったところによると、今では最大手のPairsではユーザー数2000万人、2番手のタップルでも1700人以上であり、それ以外にもたくさんのアプリがあるということだ。2020年時点において、20代から30歳前半の人口は2300万人弱くらい(ここでの「弱」は2300万人に満たないくらい、という意味。最近は「弱」に多義性があるらしいので補足。)であることを考えると、今や婚活、恋活をしている20代、30代のかなりの割合が一度はマッチングアプリを使ったことがあるのではないかと思われる。そんなマッチングアプリでは、男女に圧倒的な非対称性がある。経験者はよく知っているかもしれないが、マッチングアプリ会員の男女比は大きく偏っており、男性は健気に「いいね」を送り続けてもほとんど報われることはなく、たまにマッチしたらそれをものにするべく頑張るのだが、女性は何もしなくても毎日のように「いいね」が届く。男性である僕目線からすると、顔写真も載せてない、もしくは他の会員と比べて魅力的とも思えないような女性であっても、100いいね近く軽く稼いでいるのを見て、驚くことにも慣れたことだろう。そういうモテ体験をした女性が、「いいね」を送ったたくさんの男性の中から良さそうな男性を選び(もしくは自分から送り)、実際に何人かと会い、最後に1番良かった人をパートナーに選ぶ、という具合だ。ここで、巷でも言われている通り、実際に選ばれる、「モテる男性」というのは少なく、全体の一割ほどが総取りしているという。つまり、大局的に見ると、悲しいことに多くの女性はほとんどの男性に目もくれないのに対し、一部の「モテる男性」を多くの女性が取り合う、という現象が起こるということだ。(外見に気を使って自分磨きをしている女性が多いのに対し、それほど十分に自分磨きをしている男性が少なく、男性側の怠慢が問題なのではないか、という見方もある。)それ自体はまあ、悲しいが学生生活を思い出せば特段驚くべきことではないが、問題なのはそうしてマッチングアプリで「モテない男性」と、「モテる男性と付き合えなかった女性」、という経験を、全体で無視できない割合の人がすることになる、ということだ。男性はモテない経験をすることで奮起できれば良いが、ただでさえ婚活・恋活がマストではない現代では、自信やモチベーションを決定的に低下させてしまう可能性もあるし、何よりもっと問題なのが、女性側の「目が肥える」ことで、よりそういった比較的に魅力的に思えない「モテない男性」によりいっそう目もくれなくなる、ということだ。マッチングアプリで、無視できない割合の女性が、何もしないでもアプローチを受け、自分は男性を「選べる側」だと思い、「モテる男性」のことを知ってしまえば、それがうまくいこうがいくまいが、ただでさえハードルが高くなっていた結婚・恋愛のハードルをより高くし、よりいっそう「モテない男性」と恋愛・結婚する理由を相対的に感じなくなり、それがさらに「モテない男性」のモチベーションを低下させる、という負のスパイラルを生む。これが、僕の言う「マッチングアプリが下す未婚化・少子化を取り返しのつかないレベルにまで引き上げる決定的な一撃」である。
お気づきかもしれないが、この説が当たっていたとして、婚姻数を上げるためにおそらく最も効果的かつ生産的な解決策は至ってシンプルで、より多くの男性が自分磨きを頑張り、「モテる男性」を増やす、ということだ。男性諸君には厳しいかもしれないが、僕も頑張るので共に頑張ろう。あとはそれ以前に重要なこととして、より多くの人が、「他者に対して寛容になる」ということや、ケネディが「国があなたに何をしてくれるかを問うな。あなたが国に対して何をできるかを問え」、といったが、「自分のために他人が何をしてくれるのか」ではなく、「他人のために自分が何をできるか」という視点を思い出すこと、ではないかと感じる。
長くなったが最後に、僕はこの予測が外れることを願っている。だが、当たっとしても、日本人は反出生主義的には倫理的な道を辿った民族である、とも捉えられるし、共に穏やかに死に堕落していこうじゃないか、という楽観的かつ破滅的な考えもある。でもみんな、できればいい人見つけて結婚しような。
バリキャリワーママじゃなかったけど、母親が家でじっとするのが苦手で、外で働くことでメンタルの釣り合いがとれてた人だったな
そういう母に似てしまったので、専業主婦というものがよくわからない
あとは、子供優先がもちろんだけど、自分の20年そこそこぶんの人生を子供に全部貢がなくて良いんだ、という学びを得たというのはある
知人の嫁さんは専業主婦になって、子供のイベントに全力で、めちゃくちゃ教育に力入れてるけど、羨ましいとかよりも「スゲーな自分には無理」としか思わんかった
・うつの既往歴あり
この条件で生きてて今めちゃくちゃ幸せなんだよな。
仕事はくっそ簡単なルーチンワークで責任とか一切なくて楽だし、それでいて職場の人たちは常識人でオフィスも綺麗だからやり甲斐しかないし。
実家暮らしなので給料低くても自由になるお金あるから趣味にも没頭できる。
困り事があったら月1で面談してる支援機関の人に相談すれば大体は解決する。
恋愛の見込みは一切ないけど、同時期に入社した女性と休憩時間に会話する程度の楽しみはある。
親と喧嘩することはあるけど、2、3時間もすればいつも仲直り。
それ職場の人にその場で言えばいいじゃない
悪口言い合ってスッキリするのなんてインターネットの匿名空間でやればいいじゃん。
つーか俺に話し振って巻き込んでくるんじゃねえよ。
人種差別とか障害者差別とか愛想笑いで返すだけでも同類扱いされるじゃねえか。
なんで家に帰るまで我慢出来ないのか。
ワイは同じ職場にいる人は全員嫌いやで
当時、性欲は無料のインターネットポルノ(AVや同人誌の違法転載等)で充足できて、家事は実家暮らしで母親がやるから、
妻に求めるものが最初から「完全無料」で調達できており、女を口説くことに何も価値を見出せずにいたのも当たり前のことなのでは?
AV女優やエロ同人の美少女よりブスで年増の中古で、専業主婦の俺の母より家事能力低いくせに、なんでお前は高飛車なんだよカスのブスがよ、という目線に、そりゃなりますわ。
そして50代になって「女は下方婚しない」とか急に言い出したのは、母親が80代になって介護施設に入所したり死亡したりして、家事をやってくれなくなり生活が荒廃しだしたからでは?
ニートの場合は父親が死んだり、年金が入ってこなくなって経済的に困ったとかもあるのでは?どちらにしろ親の庇護を失って詰む弱者という話。
20~40代は職が見つかりやすいけど、50代で失業すると年齢が原因で全く再就職ができなくなる等のケースも多いようだし、
職場で行っていた最低限の人とのコミュニケーションも、失業と両親の死によって失われて、完全な孤独になった50代男性が、今になってすべてを「女性」の責任にしているのでは?
横からだけど
痴漢冤罪に関して言えば、総数はかなり稀というのが統計を調べると分かるし
そんなに怖がらなくても、ストレスに感じなくても大丈夫なのではとは思う。
痴漢は検挙時に前科ありだった割合が9割超、検挙時に性犯罪前科2回以上ありだった割合67.5%(法務省資料p108〜p109)
https://www.moj.go.jp/content/001178522.pdf
また兵庫県鉄道警察隊によると痴漢遭遇時の警察通報率(検挙率ではない)は10.9%とあるので、痴漢冤罪で検挙されるどころか本物の痴漢もバンバン見逃されているだろうことも分かるし。
https://www.police.pref.hyogo.lg.jp/shokai/train/news/news221222.pdf
※この通報率の低さは通勤中・通学中の社会人の若い女性が狙われやすいので、朝学校や職場に遅れる事が出来ないとか理解が得られないとか、特に学生では周りに知られるのが恥ずかしいとなって通報率も低いのだと思う。
職場が崩壊寸前なんで対策を話し合う会議が他拠点を交えオンラインで行われた
しかし増田隣に置かれたパーテーションの向こうで会議が行われたため内容がボチボチ筒抜け
仏と崇められている先輩が「無理なんです!」と声を荒げるのなんかバッチリ聞こえた
崩壊原因が人員不足と管理職からの連携不足なのは火を見るより明らか
そもそも今日の会議もチームの半数以上が時間中に席を外すことになるのに、参加者以外には行うことすら周知されてないのそういうのが重なって重なって何もかも滞ってるとこある
「はいじゃないが」は使ったことないけど「ドンといこう!」ってチームを鼓舞するためによく言ってた
スポーツ実況のタグでよく見てた「これはもうだめかもしれんね」もミームだと気づかずに、まだ勝負決まってないのにネガティブな事言うなよ!ってうっすら思ってた
FGOでちょっと燃えて、今更悲惨な事故由来のネットミームだって知って頭抱えてる
知らずに使ってたとはいえ周りからは不謹慎な人と思われてたんじゃないかって今すごく不安になってる
前に身内の言葉遣いが移って、職場で適当にうった相槌で「淫夢厨なの表に出すな」って叱られたこともある
(身内も元ネタ知らずネットて流行りの言葉遣いだと思ってたらしい)
アニメーターのおばさん先輩が自分の鍵垢?だか見えないとこの発言を どこかの掲示板に晒されたらしくて
それをなりすましだってことで開示請求して書き込み相手の個人情報握ったらしい
そこまではまあ聞き流せる
けどウキウキで話してくるから何かと思えばその女をレ○プしてくれって頼んできてんの怖すぎる
通報してもそんなの冗談って逃げられたりしたらどうすればいい?
俺の妄想って言われる?
このおばさん他にも声かけてるっぽいんだけど俺ってわからなくなるまで待つべき?
その開示されて出て来た女の人の情報は詳しくわからないんだけど(詳細は俺が やるっていうまで秘密なんだと)おばさん先輩が言うには「後ろめたい女だから犯しても無罪、社会的に終わらせても無罪」らしいんだけど無罪じゃないのは俺でもわかる
つうかそもそも開示された相手なら正当な手段で慰謝料とかとると思うんだけど、こういう個人情報を他人に流したり襲えっておかしいよね?
本当に開示されたのか私怨かもわからないけどいずれにせよマトモじゃないのはわかる
あとこれは直接関係あるかわかんな いけどそのおばさん先輩の周りしか 知らないことが書き込まれてるのに知らない人が出てくるのも謎
バレたら困ることは盗んだもの?(
を使って書き込めとかそんな話しを先輩の回りが酔った時にしてたから、その開示された人も巻き込まれただけかもしれないしもうわかんない
仕事は続けたいし駆け出しだから身バしたくないけど犯罪に加担したくもない
相手のおばさん先輩がそこそこの年で偉そうだから内部告発?職場に言 ってもダメそうで...
職場の人にも聞けない
そう言われて、言われるがままに仕事をした
同期入社にアホ女がいた
入社早々に結婚して、すぐにガキ作って産休育休にはいりやがった
それから何年か経った
おれは順調に出世していたが、アホ女は産休明けだと思ったら保育園から呼び出しですぐ帰ったりして、みんなに迷惑かけていた
そうこうしてるうちにまた次の子ども
それを繰り返し、結局3人もガキを産みやがった
こいつは一生こうやって会社やおれたちに寄生して生きていくんだろうなと思った
そして時は流れて今、おれは今年で勤続20年を迎えた
同期のアホ女は辞めることもなく子持ち様としてダラダラ働き、子育てが落ち着いた10年前ごろから仕事に力を入れ始めた
そこからは運良く会社の女性管理職登用の波に乗ってグングン出世し、「女性が働きやすい職場」を対外的に宣伝するときのシンボルのような位置に収まった
「増田さんは一人だといいけどチームを率いる力が足りないから、うちの会社ではこれ以上のキャリアアップはないものと考えて欲しい」
年下のマネージャーにそう言われた
もっと若い頃からキャリアプランを考えて仕事してないとダメだったらしい
「将来絶対役に立つ」と言われていろんな仕事に挑戦してきたが、あれではダメだったらしい
アホ女は「仕事と子育てを両立して活躍する女性」として社長から表彰されていた
あいつが仕事と子育ての両立できたのはおれみたいな社員がいたからなのに
おれのことは誰も褒めてくれない
さらに追い討ちをかけるように、働き方改革とやらで仕事さえさせてもらえなくなった
仕事しかすることがないから、時間があっても持て余すだけなのに
おれはどうしたらいい?
女が憎くてたまらない