はてなキーワード: 社労士とは
自分の能力を超え(歯の掃除をさせられ歯を抜く人に説明しろとか、術後の応対がわからないしあいまいなことしかいえないし、乳幼児の歯磨きをしろとか。それも10分以内で全部終わらせろって要求)、かつ患者相手に利益を生まない仕事ばかり要求される。
学ぶためにいろいろ勉強や自腹で研修セミナーいってみたりもしたけど、手に職がつかなかった。
我慢しながらこんな状況を7か月繰り返してるんだけど収入月3万円食費に消える実家暮らし家に入れる金もできない
求人票は1年中出されてる医院だがバイトできた新人衛生士や新人歯科医師が50代お局集団にいじめられてすぐやめてく 離職率高い 院長は雇用契約についてなにも応じてくれない
去年は一人歯科医師が途中で逃げ出した有様だった
これなら夜間掃除のアルバイトのほうがまだ食べていけるんだろうか
一日10時間労働残業毎日2時間......昼休みは2時間だが電話番しながらお弁当一人で食べてる虚しさ 居眠り休憩もできない
見習いだから一番朝早く来て掃除して、一番遅く鍵を閉めて帰る(朝8時半ー13時30分 休憩2時間 15時30分ー20時半 そのあと2時間掃除や残業 帰宅開始が22時半 通勤1時間40分 家に着くと1時前 晩御飯食べて就寝が夜中の1時半 起床6時)
この前訪問歯科診療で特養に行った先からインフルにかかってそれでも休めなくて休みたいのを相談したら「俺は風疹でも仕事頑張って根性でやってたんだぞ」と言われそのまま出勤せざるをえなく・・・・インフルこじらせて39度の発熱と衰弱で死にかけて結果10日入院した 体重37キロで摂食障害気味になって死にたくなってる
休んでから復帰すると休んだ分もっと働け お前がいないせいで医院に損害だ 逆に金を払えとまで言われる始末で鬱になった
私は泣いているばかりになった
そもそも一般の人が必要に迫られる機会がある書類提出する方法って、
本当に頭使わないでいいところまで丁寧に手順が書いてあると思うんだ。
「Aのケースに該当するのはこういうことです」
「AとBを足した数字をDに記入してください」
みたいなことが書いてある紙を、エコな時代なんて無視して山ほどくれる。
働いている人だって、要件が足りないと融通がきかないかもしれないけど、
プログラミングとかデバッグに触れていると、少し耐性があるかもしれないとふと思った。
どうも一回役所に受け取ってもらえなくて、そのまま半月以上完全放置されてたらしい。
結局書類不備が原因だったんだけど、資格持ってるとかえってこういうのを読まないのだろうか?
ベンチャー企業への転職の際は、使ってる社労士も調べたほうがいいかもしれません。
とはいえ、社労士事務所の口コミって「コレ」ってサイトがないのね。
増田で書いても仕方ないけど、
公共職業安定所に送った離職票が2週間返送されてこなくても「あなたからのお手紙ひたすら待つの~」というスタンスみたいです。
なんらかの確認はしないんでしょうかね。
離職理由見ればトラブル抱えて辞めさせられた人間なの分かるんだからデリケートに扱おうよ。
これ、個人の離職票だけど、もっと大事な書類だったらどうするんだろう、やっぱり健気に待つのかな。
そして、そんな状況がわかって申告しても、対応できないと突っぱねるハローワーク職員も、
つまり雇用保険の制度も、本当に被保険者のことはなんにも考えていないな、と。
「法律上は退職日から10日以内に離職手続きをしなくてはいけないが、実務上は退職日から一ヶ月間は離職手続きが行われなくても一切ハローワークとしては対応しない」(品川公共職業安定所・適用課の見解)
離職票がないと、健康保険の加入(変更)もすごく時間と手間がかかったし、お役所仕事といって諦めるのは簡単だが、誰かこの運用もっと効率化してくれ。
離職手続きをしてくれていなくて、その件をハローワークに行って色々聞いてきたら、
どうも会社には離職票を発行しないでバックレる方法があるみたい。
つまり、会社都合で首切っても会社都合ってバレないってことだろ、これ。
こういう状態にしちゃえば、公共職業安定所も、被保険者も、誰にも何も抗議も指導も出来ないそうです。
(ってか会社経由で社労士に手続きの催促するようにハロワから指導すれば済むだろう・・・)
ハローワークの職員さんを(本人にはどうにもならないのに)詰めちゃって可愛そうだったけど、
郵送に2週間以上かかってるのかもしれないので(いつの時代だ、飛脚でも2,3日で着く距離だわw)、
多分何も出来ないですけど、また一ヶ月くらい経って発行されてなかったらとりあえず相談にきてください。」
以上は言えないそうです。
これ食らうと、失業手当はもとより、国保の非自発的退職による軽減措置?も受けられないし、解雇された方としては食いつぶし待ったなし。
「目指せ全員正社員」とか張り紙してあったけど、生活保護じゃ東京都には住めないし、実家でひきこもりにでもなるかなぁ。
補助金ほしいけどスパッと首切りたい人がいる、自称”ベンチャーだから仕方ない”企業の社長様は諸手を挙げて喜びそう。
あんまり何回も使うとさすがに会社の評判が口コミで広まるだろうけど、別に構わないって人も多そうだし。
※追記:
1.はじめに
私は、新卒で入社した会社で6年働いておりましたが、長時間残業や退職勧奨の結果、うつを患って退職した者です。現在は、健康保険組合から傷病手当金を受給しつつ、療養しております。
今回色々と役立った知見を他の方にも知ってもらいたく、増田に記させていただきました。本来であればミニサイトなどを作ればいいのですが、そこまで気力がないので、取り急ぎ増田にて公開させていただきます。
うろ覚えの部分もありますので、正確な情報をお知りになりたい方は、グーグル先生にお尋ねください。
2.うつで退職したらすぐに行った方がいいこと(ほぼ全員向け)
勤続1年以上の方が、(業務外の)病気やケガで働けなくなった場合、加入している健康保険組合から、過去の給与の2/3相当額が、最大1.5年支給されます。これは休職中はもちろん、退職後も対象となります。一応審査等はありますが、ちゃんと通院していたり、薬局で薬を処方してもらっていれば、ほぼほぼ受給できると思います。
休職中の申請は、あなた→勤務先→健保、という流れですが、退職後はあなた→健保、となります。ただし退職前に一度も申請していなかった場合、健保があなたの給与を把握する必要があるので、初回だけ、あなた→元勤務先→健保、という流れになります。申請から概ね1か月で支払われると思います。
具体的な申請方法は、「(あなたが加入している健保名)+傷病手当金」というキーワードで検索してください。
傷病手当金を受給していると、失業保険を受給することができません。傷病手当金は「働けない人」のためのものであり、失業保険は「働けるけど、働き先が見つからない人」のためのものだからです。しかしハローワークはあなたが病気であることをしらないため、受給延長申請をしないと「働けるけど、失業保険の申請をしてしない人」と判断されてしまい、傷病手当金の支給が終わった(快復した、または1.5年が経過した)段階で貰える失業保険が少なくなってしまったり、もらえなくなってしまうこともあります。
具体的には一度ハローワークに離職票等を持参のうえで、相談にいらしてください。おそらく申請書を渡され、診断書を用意するよう言われますので、申込書に記入し、医師に診断書を書いてもらったうえで、それらを持参するか、郵送にて送る形になると思います。
なお私の健保では、傷病手当金との二重申請を避けるために、失業保険の受給延長申請の承認書の原本を定期的に送付するよう要求されました。
事前に地方自治体などに申し出ることにより、うつなどの精神疾患を患っている方の通院費、薬剤費が1割負担となる制度です。制約としては、病院、薬局がしていされてしまい、勝手に変更できない、という点があります。
手続きには、医師の診断書が必要ですので、うつの診断をされた方は、診断書を発行してもらったうえで、各自治体の保健福祉課等にお尋ねいただくか、「(あなたの居住する自治体名)+自立支援医療」というキーワードで検索してください。
退職した場合、基本的には国民健康保険に移行することとなります。しかし、国保の保険料は前年の収入によって決まるため、前年フルタイムで働いていると、意外と高くなってしまうことがあります。
そのような人には、従来加入していた健保に引き続き加入し続けることをお薦めします。健保の場合も、前年の収入によって決まるという点は同様ですが、上限が設けられているため、人によっては国保より安くなることもあります。ただし今まで勤務先が負担していた分も、自費で負担することになりますので、概ね2倍になります。
こちらも詳細は健保のホームページに載っておりますので、ご自身の収入等と比較してご検討ください。
3.会社と戦っても良いと思う人向け
この項目は正直人によります。会社という組織と戦うことは、あなたにとって大きなストレスとなります。お金をもらえてもストレスでさらに病んでしまっては元も子もありません。
ですが、もしあなたがそれでも戦いたいというのであれば、会社が正しいかどうかを社会という場で評価してもらうとともに、残された他の従業員のためにも、ぜひ戦ってもらいたいと思っております。社労士や弁護士、労働基準監督署の職員の方は、適切にお願いすれば、きっとあなたの味方になってくれます。
(1)労働審判を起こす
うつになった原因がパワハラや長時間労働であれば、それの損害賠償請求を行いましょう。まずは証拠や申し立てをまとめて、元勤務先に送付することです。おそらく無視するでしょうから、弁護士に頼むのがお勧めです。
無視された場合、労働審判を起こしましょう。労働審判とは裁判所が行う話し合いを軸とした紛争解決の仕組みです。裁判所で行われ、申立人(あなたと弁護士)、相手方(元勤務先と(いれば)弁護士)が裁判官を挟んで円卓に座り、証拠を出し合いながらそれぞれ意見を主張するというものです。「相手方の顔を見ることもストレスだ」という場合は、事前に裁判所に「うつを患っており病状悪化につながるため、個別に進める形にしてほしい」と申し出ることで、一方が主張するときはもう一方が席を外す形式にしてくれることもあります(確実ではありません)。
通常の裁判だと数か月にわたって何回も行われますが、労働審判の場合、3回以内で解決させるという決まりがありますので、概ね2~3か月で解決します。基本的に一方的に負けることは少なく、最低請求額の2~3割は取れることが多いとのことです。この和解内容で双方が納得できなければ裁判に移行する形になります。
ちなみに弁護士報酬は自由化されていますが、今でも過去の流れに従って、着手金として請求額の8%、成功報酬として和解金の16%とされている方が多いようです。中には、着手金0%、成功報酬24%など、成果報酬型でされている弁護士も多いので、インターネット等で探してみてください。
余談ですが、未払い残業代がある場合は、ここで合わせて請求することも可能です。損害賠償は金額がブレることが多いのですが、未払い残業代は、証拠があればそこまでブレることは無いと聞いています。
労災保険とは、業務上の理由によりケガや病気で働けなくなった場合、治療費、薬剤費、働けない期間の保証(過去の給与の8割)がされる制度です。勤務中のケガなど、誰がどう見ても業務に関係しているものについては、会社が申請を出しますが、精神疾患の場合など業務だけか原因か分からないものについては、会社としては嫌がる傾向があります。
退職後に申請を行う場合、まず労働基準監督署を訪問し、必要な書類等々を受け取るところから始まります。インターネット上に申請書はありますが、労基窓口でしか配布していない書類もありますので、一度訪問して説明を受けた方が良いと思います。こちらも場合によっては、社労士や弁護士に資料作成を依頼するとスムーズに進みます。特に昔のことを思い出すことも嫌でしょうから。なお労働審判を行っている場合、同じ弁護士に頼むと資料を流用できますので、とてもスムーズに進めることができます。
申請書には勤務先記入欄がありますので、まずは自分で記入できるところすべてに記入し、勤務先記入欄に記入してもらうよう依頼文を送りましょう。これも社労士や弁護士に頼むのがお勧めです。「そのような事実はない」との返答が来るでしょうから、これを記入拒否された証拠として申請書とともに労基に提出します。
あとは書かれた内容を元に、労基があなたと元勤務先のそれぞれにヒアリングを行い、客観的な観点から労災保険が下りるかどうか判断します。認定までは半年から1年近くかかっているそうですので、できる限り早めの申請をお勧めします。
なお傷病手当金との同時申請は可能ですが、どちらか一方しか受給できませんので、労災保険が下りた段階で傷病手当金は返却することになります。
4.おわりに
色々な制度がありますが、知らなければ、そして、申請しなければ1銭も得ることはできません。健康に療養するためにはお金が必要ですし、お金の不安を克服することがストレス解消の1つにもなります。
故意ではないにしろ、企業としてどこか抜けてるところが多々あったりするんだけれど
会社側もわざとでないなら、遡及加入の手続きをとってくれるはずなので
失業保険はもらえるよ
特定派遣の話だ、その会社はブラックではなく限りなく黒に近いグレーだった
・入社時の雇用契約書はコピー可能だが、派遣契約書は見せてもらえるが守秘義務を理由にコピーは不可
・事前面接を「顔合わせ」「打ち合わせ」「事前説明」と言い換えて当然のように行う
・客に気に入られたり技術職に着けて、5年以上継続して派遣されている社員の給料は上げるが他は新卒の給料(注1)
・現場でパワハラを社員がされても知らぬ存ぜぬ、営業に不満を訴えると契約打ち切りにしても次が決まらなかったらクビにすると脅し
・派遣契約の仕組みを知る現場責任者が常に低評価をして社員が異を唱えても「お前が悪い」(注2)
・求人ではエンジニアと書かれているが客先での仕事の実態は事務と雑用メイン(Excelとwordで資料作成・メールの作成・シュレッダー要員・在庫管理担当)
・会社紹介の社内インタビューに出る社員は全社員の中から運よく技術的な仕事が出来ている特定の極少数な人だけ
・派遣先に社員の待遇は任せているため、労基法に抵触しそうなことも知らぬ存ぜぬ
・新卒・中途の社員育成は派遣先に丸投げ、育たなかったら「運が悪かったね」と一言、次の派遣先が決まらないと強制自己都合退職
・勤務時間が自己申告の場合は社員に圧力をかけて残業時間を抹消
SES案件メインで派遣されて雑用や事務仕事ばかりなのにエンジニア募集と未だに記載している。
会社にクレームを言ったところで管理職が営業で固められているため効果はない
この会社は限りなく黒に近いグレーな会社だが、表向きはホワイトかつ技術者重視で求人を募集している
労働者を騙して接収しようとしている会社を見破るのは至難の業だ、会社一丸となって騙してくるからな
過重労働やサービス残業三昧の会社がブラック企業と言われているが、こんな限りなく黒に近いグレーな会社も存在する
社員に対する扱いが酷いだけで法令にはギリギリ違反にしないため、客先常駐をメイン事業とする会社には上記が当てはまる会社が腐るほど存在する
運よく派遣先に気に入られた人や技術職に着けた社員は会社を悪く言わないだけに余計たちが悪い
SI業界の下請けの現場はこんな会社の派遣社員に支えられている、こんな状況なのに人手不足と言われている
この状況で行進が育つだろうか?ピラミッドの頂点に立つ大手に危機感はないがいずれ彼らの立つ土台が崩れるだろう
人をぞんざいに扱い教育をしようとしない下請け特定派遣会社がSI業界に蔓延っている現状は「日本のインフラ」を根底から崩壊させる危険性を孕んでいる
(注1)3年以上は直接雇用になるのでは?疑問を抱く人が多いだろう、なぜか特定派遣会社には10年以上継続して派遣されてる人がよくいるため何らかの
(注2)派遣社員の客先での評価が上がると派遣社員の給料が上がると同時に派遣料もあがる、それを知ってる現場責任者は意図的に派遣社員を低評価する
修理をこなして行っていました。
これから成長していくのだろうと思っていました。
他の会社に入った子は3か月できっちり試用期間が終わるはずだと
受け入れていました
もうこれで同業の方ならわかったと思いますが、
そんなものを売りつけていたのです
コピーを持たせていたのです
これもれっきとした違反で、あとでばれたら
大変なことになることも確実です。
それにも関わらず、それはIDが発行されるまで続きました。
土下座をさせられるということもありました。
言うとおりにするべきだったと言われました。
一瞬気を失い車をぶつけてしまったりしたあと
給与明細と通帳と差分を補うための借金と鬱病の診断書だけでした。
今も大手で当時の手取りより少し多いながらもギリギリの生活ですが、
「弁護士や社労士に相談してから回答します」ということだったのだが、結論として不利益変更がなされずに済むことが決定した。
「会社として違法であるまたはその可能性が高いと認識していたのか?」
「(弁護士や社労士といった)専門的な見地からも違法であるまたはその可能性が高いという指摘があったから今回の決定になったのか?」
という最も知りたかった点については明らかに言葉を濁していた。
ということは「専門的見地からもブラックまたはよくてグレー→大問題化する前に鎮火しよう→不本意ながら不利益変更撤回」という流れだったんだろうと容易に想像できる。
無論、私はこのことに甘んじてはいけない。
理由は一言で言えば、人件費が予算超過することが多く、膨らみがちであることと(人件費の予算が最も大きい事業である為・・・)、
残業を申請する人が限定されていて、"平等ではない"という考え方から固定残業制度を導入。
合わせて、○○時になったらPCシャットダウンといった施策も導入。
結果どうなったというと、
固定残業制度の最たるメリットでもある、人件費もほぼ予算通りに推移。見通しがしやすくなったのは確か。
また、固定残業の時間を超過してしまう人もいるにはいるが、PCシャットダウン制度を導入したこともあり、
固定残業を超過する人は減り、確かに"平等"にはなったのかもしれない。
残業は減ったし、人件費も大きく変動しなくなって企業経営的にはよかったのだけれど、
個人的にはこの制度を導入して本当によかったのか最近悩んでいる。。。
この制度を導入するにあたって、契約している社労士から勧められたというのもあるし、確かに企業経営という観点からは今のところメリットしかないようにも思うが、
求人の際に、固定残業の開示が義務付けられるようになったり、何だかブラック企業の典型例みたいな見方をされることも多いようだし、
(因みにそういった見方もされているような話をすると、経営トップは義務より権利を声高に主張する人が増えたなどと機嫌を悪くする)
最近では36協定の見直しについての報道もされてきているし、何より残業時間は確かに減ったのだけれど、なんだか従業員の顔色をみると納得していない。
"残業代を満額出さない"と受け取ったのか、制度自体をしっかり理解してもらえていないのか、"あれだけ残業したはずなのに残業代が少ない"とこぼす人もいるようである。
確かに固定残業制度を導入したこともあり、月次ベースで残業代が大きく変動することはなくなった。
ただ、だからといって、個々人の従業員の給料が大きく目減りしたというかというと決してそうではない。
弊社の経営トップはその辺の気配りは出来る方であり、結果、手取り支給額は従前の給与体系とほぼ変わらない額(というか、寧ろ増額になるように設定)が大半であった。
前職も同じだった。繁忙期は全社員の残業が100時間を超えるような、割と付加価値の高い事業ではあったのだけれど、
あまりの仕事のキツさに突如として退職する人が相次ぎ、経営トップがPCシャットダウン等残業削減を推進する制度を導入。
前職と今の会社で自身のポジションは異なるが、"残業"についてどういった制度を設けることが会社全体としてよいのか悩んでいる。
いや、フルで残業代出せばいんじゃないの?っていえば、それだけの話なのかもしれないのだけれど、
企業経営的な視点でみるとなかなか厳しいのです。恐らくフルで出しても利益は出るとは思うのだけれどね。
2ちゃんねるや知恵袋ではオススメとあるけど、少し注意した方が良いです。
一度そこの無料相談会に参加したのだけれど、相談して早々利用料金の話に終始した。
この相談をすると、じゃあこの料金ですねって言う位に話を必ずお金に持っていきます。
セントラル社会保険労務士法人直伝なんだろうか、すごく商魂逞しい社労士さんが相手だったので拍子抜けすると同時に呆れた。
出来ればかかりつけの医者とか家族とかに相談しておいた方が良いと思う。
たまたま僕はそういうガツガツした対応には慣れっ子だったので相手のペースに合わせつつも自分の相談事の解決をさせようと進められたので
特に問題が合った訳じゃなかったけど、障害年金の相談所というのは都道府県自治体でやってないのが大半なので、
もし怪しいと思ったら、自分の所の区役所や市役所なりに電話相談をしてみるのも良い。
ちなみに障害年金サポートセンターは自治体からの民間委託ですらなかったです。
勝手に東京なり大阪なりの相談所を名乗ってるようなので注意して欲しい。
自分はまんまと引っ掛かった感じでしたが、とりあえず教訓にはなりました。
あと、相談の時に年金基礎番号を記入させられますが、悪用の心配はないので書いた、しまったとお思いの方も大丈夫です。
職場で実際にあった事を書く。
どっかで聞いた話だなとか実際に知ってる事業所だと思った人は、フィクションだと思おうね!
レディ、ファイッ!
コネで管理職待遇中途入社のモンスター管理職がおよそ二十年近く、女性職員達へとパワハラセクハラを繰り返す
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何人も辞めていったが問題化せず、次第に地元学校の保護者間に事業所の悪評が知れ渡っていく
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保護者質問会で名指しで非難され、地元学校複数の就職担当教師も、就職を希望する生徒に対して難色を示したり、求人の事実自体を伏せたりするようになる
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新卒が入ってこなくなって女性職員専従業務の人手が足りなくなる
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女性職員の仕事ぶりにさらに不満をこぼすようになったモンスター管理職からの当たりがきつくなる
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それまで我慢していた女性職員達もついに我慢の限界に達し、別の管理職へ問題解決を依頼する
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別の管理職はトップに相談しようとしたが、過去に話が漏れて女性職員が犯人探しの名目で詰められた経緯もあり、
過去の失敗を恐れた女性職員達の足並みが揃わずに「トップに相談しろ」「するな」で意見が割れた結果、何もできず終わる
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半年後に娘の愚痴をたまたま聞きつけた女性職員の親が事業所へねじ込んでくる
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トップが知る事態となり状況をこれ以上放置もできず、女性職員に聞き取りの上、モンスター管理職に訓告処分が行われる
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これまでも散々職員への暴力行為などで別の処分を受け、ある意味謝罪慣れしていたモンスター管理職はあっさり謝罪する
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しかし後日、モンスター管理職は訴えと事実とは異なるという主張のもとに女性職員を一人ひとり呼び出して事実確認を行う
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社内のみで収集が付かないので、モンスター管理職と女性職員と社労士とトップと別の管理職立ち合いのもと、直接対決が行われる
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大事になっている以上、女性職員達はモンスター管理職の懲戒解雇を求めていたがそれが受け入れられなかったので心情的にもう仕事はできない、と女性職員の一部が即日離職
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モンスター管理職はそれを聞き、当日有給申請、一週間ほど地元に帰る
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男性職員の手も足りなくなった上、女性専従業務が全くこなせず、繁忙期中は客に謝罪しつつ業務する形に
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別のお偉いさんに依頼して女性職員の自宅訪問させるも門前払い食らう
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社外役員会議を開催する事になり、トップが職員の意見聞き取りを行い、おおむね退職を勧奨すべきという意見でまとまる
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社外役員会議では「これ以上の処分は下せないので退職の勧奨はせず、女性職員達に弁護士を雇わせるよう勧める」という謎結論が出される
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女性職員が復職してきて業務は平常通りとなるものの、トップが「弁護士雇って対応を相談すれば」と通達しかけていたので別の管理職が止めに入る
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残りの女性職員に対して今後の対応方針をトップが指南するが、「何を言われてるのかわからなかった」との談
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人手不足の解消を理由に、もっとブラックで有名な別の事業所の娘であるトップの後妻が、事業所に来るようになる
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後妻、労働力の補充として求められた持ち場を放棄し、自由に職場内を動き回り話しかけまくりきわめてフリーダムに仕事を展開しつつ、実家であるハイパーブラック企業のやり方を推奨したり、この事業所では選択されていない眉を顰めるようなサービスを自分勝手に展開し始め、とてもイキイキ(職員は総スルー)
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今ここ
これまで職場の体面をずっと気にし続けていたトップが、いきなり醜聞を恐れぬがごとき対応に出始めた理由がよくわからない。
やるなら自分達で弁護士雇ってやってね!職場関知しないから!で済む話ではすでにないんだが。
後妻は子育て終わってこれまでもちょくちょく旦那の職場で働きたがっていたんだが、内助すらまともにせず働く以前から人格を問題視されていたレベルなので全員から避けられていた。