はてなキーワード: 正式名称とは
「チャットでchat gptって書いたらChatGPTだと怒られた」
新米エンジニアがtwitter上でこのような発言をし、そこに追い討ちをかけるように無数のエンジニアが糾弾してる場を見た
要は正式名称で呼ぶのは当たり前だと
自分は穏やかに過ごしたいので、ネット上で書き込みをしたりは滅多になく、持論を述べることなど一度もなかった
が、markdownで下書きしたものを書き込み欄にペーストしてプレビューした時に大量に表示崩れが起き、それを逐一はてな記法に直すという世界一無意味な時間を消費してでもちょっとだけ言わせてほしいことがある
要は指摘しなくていいのではないかと
1. 指摘されると言われた側は嫌な気持ちになる(コミュニケーションが上手な人の指摘であればむしろ会話のタネになると思うが、twitter上で観測している限りでは不快感を抱かせるような指摘の仕方をする人が多いように見受けられる)
2. 指摘するモチベーションが自身の不快感からであるように思える
3. 知ってる上で変換が面倒だからそう書いてるケースもあれば、単純にタイポしちゃったってケースもある
4. 投稿都度、心理的ハードルやコストが生じる(投稿前に誤りがないか調べる)
ただ、3や4に関しては僕らエンジニアの大嫌いな負債たり得るものじゃなかろうか
そういった結果、コミュニケーションを取るのに若干のハードルが生まれ、伝えるべき内容を伝えない事例などが出てきたらそれこそ損失に繋がりかねない
それって負債じゃね、と
あなたの指摘によってチャット内の人のコミュニケーションを取るためのハードルが高くなった結果として得られるリターンはというと
だけではなかろうか
個人的には全く釣り合ってないなと思うのだがどうだろう(他にもリターンがあるのだとしたら自分の考えを改めるための判断材料になるので教えてほしい)
あなたが技術用語の正式名称を漏れなく知っている優れたエンジニアなのはわかった
「技術を使用する技術者なのであれば、技術用語をほんの一文字も間違えるな」が通るなら、
「ビジネス用語や敬語を用いてビジネスを回す社会人なのであれば、ビジネス用語や敬語をほんの一文字も間違えるな」がまかり通り、
「コミュニケーションに日本語を使用する日本人なのであれば、日本語を少しも間違えるな」も筋が通ってしまう
ともすればこのようなコミュニケーションが発生するのではなかろうか
A「chat gpt」
B「正しくは'ChatGPT'ですよ」
A「ここの実装はこれでよろしかったでしょうか」
B「正しくは'よろしいでしょうか'ですよ」
A「ここの処理が重複(じゅうふく)してます」
B「正しくは'ちょうふく'ですよ」
僕らは日本語教室してるわけでもなければ、技術用語教室してるわけでもない
コミュニケーションをしている
コミュニケーションとは情報の伝達であり、情報の伝達プロセスで誤表記の指摘は本当に必要なのだろうか
開発するためのツールであるエディタ(=コード)上での誤りは見逃すべきではない
ただし、
コミュニケーションを取るためのツールであるチャット上での誤りにはどうか目を瞑ってほしい
(言うまでもないかもしれないが、取引先の人間を含むグループなどで相手方の名前を間違えるだとかは裏でこっそり教えて直してもらうべきだと思う。そう言うのは例外ね)
ありがとう だわ。
正式名称、
『 WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争』
をご存知かな?
うん。
その直感は正しい。
『幻影戦争』は、名作『FFT』(ファイナルファンタジータクティクス)の影響を強く受けた シミュレーションRPG系のソシャゲなのだが……。
幻影を始めて3年強。 完全に習慣化している事を吹っ切る為にも
《総評》
ストーリーは酷かった……。
ガチャ、育成は辛かった……。
ただ、3年強の期間
素晴らしい部分、良い部分も多いのだが、 悪い部分を書き出すと終わらなくなるので
後述する。
【増田(筆者)】
一度、ソシャゲと言うモノをやってみたかったし。 FFTは好きなので、FFTコラボから参加。
特にこの2年間は完全に惰性だった……。
【良い部分】
・『FFT / ファイナルファンタジータクティクス』を令和に蘇らせようとした チャレンジ精神。 +5億点。
・地味だが地道な快適性の改善アプデ。+8点
・全てを課金圧に変える。 いっそ清々しい割り切った運営。 逆に、+70点
☆
増田は、FFTコラボの時点で新型コロナがヤバいと判断していて、
『FFBE幻影戦争』は、今となっては増田にとって、コロナ禍を共に闘った
戦友の様にも思えるよ。
【ガチャ】
察して下さい。
基本がシミュレーションRPGなので、各キャラが駒にあたり、
これをガチャで引く。。 。
当然、強いキャラ(≒駒)が居ないと戦いにすらならない。
これに更新や限定イベント、コラボ等で 毎月2体以上、更に強いキャラが追加されていく……。
実際には、
遊び始められるが……。
手持ちのキャラでは、どうしようもない状況も まま発生する。
「あれ?…… コレって、課金しない方が面白いゲームなのでは?…… ってか、リソース管理ゲーなのでは?…… 」
配布される[石]は、ガチャが安売りされる時、
一応、ガチャシミュレーターもあるので 雰囲気だけでも感じて欲しい。
・キャラ ロストか、キャラ リセットが有った方が良かったんじゃね?……
え~と……。
幻影って要は、ガチャ課金とプレイ時間で 強くしていくゲームなのだけど。
基本がシミュレーションRPGで、PvP要素が濃いので
3年無課金で遊んだ増田(筆者)に勝とうと思うと、結構な重課金が必要になるのよ。
が、有った方が良かったと考える。参加は自由で。
1, キャラ リセットで上位と下位の差が縮まる余地が出来る。
3, 重課金勢からすればレア常設キャラなんて外れみたいなモンらしいし、
彼らの[ハズレ]が相対的に減るのでは?
まぁ、増田は幻影が初ソシャゲなので完全に見当違いかも知れないが……。
さて、
【ストーリー】 -7兆点
酷い。
結果、
全てのキャラが正常なメンタルと判断能力を持ち合わせていない……。
〈愛着が持てない。〉
ガチャで【当たった】筈のキャラが、単なる【駒】としか感じられなくなるのね……。
やっぱり、
ジャンプシステムって凄いわ……。
増田も散々、 「インフレだ。おつかい一本道だ。」 って、揶揄してきたけど。
と、思い知ったわ。
って言うか
終わりが見えない下手な群雄割拠モノって
双子の弟【シュテル】ってのが居て。
「あぁ。そういう感じね。」
って、思うやん!!!
んで、
『 兄貴! (一緒に戦えて嬉しいよ…… うんたらかんたら……)』
……。
……。 いや、ヤンキーかと……。
この時点でモントに兄として尊敬の念があるなら
「兄上!」 と呼びかけるべきだし。
「モント!」と呼び捨てるべき……。
最悪「兄さん」だろ。
この時点で、かなり香ばしいと感じたのだが。
ストーリーを進めても一向に改善しない。 どんどん悪化する……。
ある程度、進めた後。
これは何らかの精神的支柱が無いと ストーリーを進められないと判断し。
FFTコラボの【ラムザ】を出す為に、増田は人生初のリセマラを敢行しました。
ツッコミ所しか無い 陰謀の為の陰謀が 先送りの為だけに繰り返されるのだけど……。
増田の中で決定的だったのは、
主人公と敵対する陣営の同盟国間で、要人暗殺事件が発生するのね。
ここまでは良い。
イヤイヤイヤイヤ……。
暗殺失敗が確定したのに強行するのは有り得ない……。
それ、同盟、終わるやん……。 実行側にデメリットしか無く、何のメリットも無いやん……。
我ながら判断が遅い。
アホ共のパニック。
( 腹を割って話し合えとは言わんが、最低でも意思疎通は しようや……。 )
【2部】
主人公(モント)に対する明確なライバル(ジェーダン)を立て、構図をシンプルに。
更に、色恋沙汰も混ぜる事によって、 割りと整合性の取れたストーリーになっている。
ただ、
主人公のライバル役も善玉に描こうとした結果、 ストーリーの推進力も失われた……。
不味い部分を薄める事で食える様にした印象。
そして、
オチが残念……。
2部のラストが、それってどうなのよ……。
【3部】
タイムリープ物に……。
1部と2部の黒幕が、「何故、悪に堕ちたのか?……」が描かれるのだが……。
タイムリープするし、で
1部と2部は何だったのか?…… 最初からコレをやれよ。と、……
← 今ここ。
【育成】 -57点
カラかったね~……。
割り切って、手持ちの強キャラに注ぎ込むのだけど
Lv89の強キャラに引率されて進む、残りのLv30のキャラみたいになり
肝心の戦術性は皆無に……。
一通り揃うのに1年は掛かったかなぁ?……
コラボイベント中じゃ無いと、コラボキャラが出ないのは普通だと思うけど。
このゲーム。
つまり、
シミュレーションRPGという特性上、 頑張って課金して、ガチャでコラボキャラを当ててもだね。
希少素材を消費した上に、箸にも棒にも掛からない、ゴミになっちゃう訳……。
『ラムザ』が該当した。 辛かった……。
無課金の増田としては、ラムザで懲りて コラボ・限定イベントは全無視する事に決めてた。
【ギルドバトル】 +700点 -700点
このゲームには最大30名が所属できる「ギルド」が無数にあるのだけど
各所属メンバーはキャラと装備の編成だけして、 対戦ギルドのメンバーを選び、戦闘はAIによる自動。
PvPなので、白熱する。
ただ、
正直、シンドい……。
操作自体は数分で終わるけど、真面目に勝ちたいなら、判断と決断に時間がかかるし。
毎日参加しないとギルドバトルが不利になるし、他のメンバーに迷惑がかかる。
かなりのプレッシャーだった……。
開催時間がもう少し長いか、隔日開催とかでも良かったと思うよ。運営。
土日平日 関係なく毎日21時~23時を拘束されるのはキツい。
まぁ、面白かったけどね。
【キャラ追加】 -30点
より強いキャラが追加されて、インフレしていくのは仕方が無い。
でも、やり様ってモンがあるだろう……。
その時点で非常に強く調整されてて、当時 猛威を振るった。
ここまでは良い。
でも、
FF7コラボが終わった直後に、露骨に対クラウドに有利な強キャラ(オベロン)を
商売下手かよ……。 FF7ファンが定着しないじゃん……。 仮に、もう一度コラボする場合でも悪印象が残るじゃん……。
こんなのが何回もあった。
やり方があるだろ……。
でも、限定イベントキャラやコラボキャラは、こまめに上方修正した方が良かったと思うぞ。
コラボした、ナンバリング キャラでさえ 登場から半年で陳腐化して殆ど見なくなる。
違和感が強い。
FFTキャラの上限解放が弱かったのも増田のモチベを大きく下げたわ。
終わりにかえて、
色々ボロカスに書いたし。まだまだ書き足りないけど。
その事には深い感謝を。
・なぜイカと書かないかというと、イカ以外にも魚肉シートなどが入っているため
・実は、パッケージのキャラクターはよっちゃんではないと言われている
・よっちゃんは、創業者の「金井芳雄(かねいよしお)」のあだ名
”よっちゃん食品のキャラクター「よっちゃん」と「イーカちゃん」のスタンプが登場しました。”
https://store.line.me/stickershop/product/1100297/ja
・よっちゃんイカの会社は、他にはタラタラしてんじゃねーよを作っている
・よっちゃんイカのバリエーションとして「しろ」があり、味は同じで着色料が入ってない
・他には「からくち」「甘辛」「スルメシート」「イカソーメン」がある
・1976年発売以来、45年以上愛されている
ChatGPT「パンの袋についている金属製のクリップは、「パンチラー(panchira)」と呼ばれることがあります。ただし、地域やメーカーによって呼び方が異なる場合もあるため、一般的な呼び方としては「パンの袋留め具」という表現が用いられることもあります。」
金属製…?
ChatGPT「例えば、「パンチラーを外したら、パンが湿気を帯びてしまう可能性がありますので、食べる直前まで留めたままにしておきましょう。」というような文が考えられます。」
ChatGPT「申し訳ありません。先程の回答に誤りがありました。正しくは、「パンチラー(panchira)」という言葉は、パンの袋留め具の意味ではなく、女性のスカートがめくれて下着が見える状態を指す隠語として使われる場合があるため、誤解を招く表現でした。正式な呼び名は「パン袋留め具(パンぶくろとめぐ)」や「パン袋止め(パンぶくろとめ)」です。お詫び申し上げます。」
子の通ってる保育園で毎年、下駄箱に入れる靴置きを牛乳パックで作って持っていきます。作り方の自分用覚え書き。
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靴置きとは、正式名称は知らんけど、牛乳パックを開いて引き出しみたいな形にしたもの。これを下駄箱に入れて、その上に靴を置く。手前に垂れてる底面に名前を書くので誰の下駄箱かわかりやすい、というのが目的なのかな?わからん
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①牛乳パックを切り開く
②2L判(127×178mm)で好きな画像を作る
④①に貼る
⑥名前を書く
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https://www.elecom.co.jp/products/EDT-STUVF3.html
大きいので適当に切って貼ろう
.
③はシール印刷じゃなくてもなんとかなるぞ。牛乳パックの方は縦146×横210mmなのでラミネートシール分の余裕を持って画像を作ろう
アイドルマスターsideM(以下アイドルマスターはアイマスと略す)っていう男性アイドルが活躍する企画があって
その企画の中のゲームであるサイスタ(略語だけど正式名称は面倒だから省く)が先月末に「重要なお知らせ」を4/4にしますって告知が出た
過去にもsideMのゲームが重要なお知らせでサービス終了が発表されただけに現在sideMが好きな人達はお通夜ムードである
反省会なんかも行われてる
ただ反省会を見てて思うんだけど割りと他のゲームでも見られる不満内容ばっか喋ってんだよな
でもサイスタがガチで不味い所は他のゲームより課金の導線がイマイチだった所だけだと思う
んで予算も厳しいから新しい事は中々出来なくなり、結果としてアクティブの数が減り更にお金が集まらなくなって終わりそうになってるだけである
それ以外の部分の悪さなんて他のゲームでもよくある事だ。他のその悪さを持ったゲーム達はでもお金を集められてるから生きてるんだ
アイマスにはsideM以外にも色んな企画があり、それらのゲームだって不味い部分なんて沢山ある
けど課金の導線がもっとしっかりしてたからお金が集まっただけであり、そして他所のゲームでウケてる部分をパクったりして
遊んでいる人達はパクリ要素でも喜んでお金を出すようになり今日もかろうじてゲームが生きてるだけなんだよな
(モバマスは死んだけど)
sideMだって課金の導線がしっかりして金をもっと絞れてたら出来る事だって増えて
他所のゲームで受けてる部分を取り込むアイマス式施策を行って生き延びられただろう
益々予算は厳しくなって出来る事は限られていく
ヒヨコ鑑定士とは、主に孵化したばかりの鶏のヒナの性別を判定する専門職で、正式名称は「初生雛(しょせいびな)鑑別師。
2016年時点での有資格者は全国で183名(国内登録者117名)。
日本人のヒヨコ鑑定士は鑑別の正確さとスピードに定評があり、海外でも高い評価を得ている。
一方、ヨーロッパでは動物愛護の観点から卵を産まない雄のヒナの殺処分を禁止する声が高まっている。
こうした状況を背景に、従来の孵化したヒナの鑑別に代わって注目されているのが、孵化前の卵の段階で鑑別を行う技術である。
こうした技術が広まることで、今後ヒヨコ鑑定士によるヒナの鑑別ニーズが減少する可能性もある。
ヒヨコ鑑定士は、主に種鶏場内の孵卵場、孵化場と呼ばれる場所で、種鶏が生んだ種卵から孵化したヒナの雌雄鑑別を行う。
報酬は出来高制であり、最近ではヒナ1羽当たり4円~5円が相場と言われる。
平均的に1羽にかける時間は約3.5秒で、1時間で約1,000羽を鑑別する。
また、その鑑別率は、98~100%と高い正確性が求められる。
移動用の自動車があれば事務所や設備投資は不要。資格さえ取得すれば個人事業主として開業できる。
また、繁忙期と閑散期があり、仕事の量やペースを自分でコントロールしながら、空いた時間に副業をすることも可能である。
ヒヨコ鑑定士は養鶏業の中のごく限定された業務に特化した技能資格であり、その資格単独で法人として開業することは難しい。
ヒヨコ鑑定士は、平均して1時間に1,000羽以上のひよこを鑑別できるスピードに加え、鑑別結果に100%近い正確さが求められる。ひよこの数によって作業が長時間に及ぶこともあり、持続力と集中力が必要である。
ヒヨコ鑑定士の業務は、繁忙期と閑散期があり、平均的な労働日数を確定させることが困難なため、平均的な1時間当たりの鑑別数を1,000羽、平均単価4円及びヒヨコ鑑定士の平均年収を参考に売上モデルを作成している。
年間識別数 | 125万羽 |
鑑別単価 | 4円 |
年商 | 500万円 |
みんなも頑張ればひよこ鑑定士になれるかも!今がチャンス!
(ソース)
https://j-net21.smrj.go.jp/startup/guide/proservice/20220107.html